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必ずあの女の乳房を鷲掴みにし、心ゆくまで揉みしだいてやる。俺の漲るこの肉棒をぶち込み、性を飲み込ませてやるのだ。
このインキュバスたる俺にあんな屈辱を味あわせたあのサキュバスを、絶対に許しはしない。
突いて、突いて、突いて、突いて、突いて!突き上げて突き上げて、突いて!突いて!突き上げて!!
その生意気な子宮もろとも貫いてくれる!!

先日早貴という人間の雌と性交して以来、慣れていない相手とする快楽に目覚めてしまった。
だが、あの雌よりもいじらしい反応を見せる相手はなかなか見付からない。
もしかしたら、隣にいる矢島という雌ならば、或いはあの様な反応をするかもしれんな。
強気な純潔も相手に屈すれば従順になるのはいつの時代も変わらないものだ。
だが、正直言うと怖い。また弱点を潰されるのかと思うと声をかけるのを躊躇ってしまう。
早貴や他の雌には魔法が効いたが、どうやら矢島には効き目が薄いらしい。警戒心を解くのも難しい相手に対して、どう切り込めばいいのだろうか。


1 さり気なく普通に話し掛ける
2 もっと魔力を高めれば効くかもしれない。他の雌で力をつけるか
3 透明になって奴の家に忍び込むか 



1で
単純に効き目が薄いのではなく遅いだけとかw 



この時刻ならもう矢島は帰っているな。話し掛けてみよう。ドアを叩いてみると、矢島が顔を出した。
「・・・・・・!」
だが俺の顔を見た瞬間閉めようとしたので、とっさに足を使い閉じられない様にした。
『人の顔を見るなり閉めるとは躾がなっていないな』
「帰ってよこの変態!あっちいけ!」
『お、俺に惚れろ!くらえ!』
また目をしっかり見て魔法をかけてやった。しかし、全く変わった様子は無い。
「か、管理人さん呼ぶわよ!早く帰ってってば!」
ま、まずい、このままでは管理人を呼ばれてしまう。人間の世界は雄が弱い立場だから、痴漢のレッテルを貼られてしまうぞ。
・・・仕方ない、こうなれば奥の手だ。消耗が軽くないので使いたくなかったが
「うっ?!な、なに、ち、力が・・・!」
金縛り、だ。激しく抵抗する雌相手に使う事があるが、普段は滅多にやらない。
『てこずらせやがって、はあ、はあ』
「い・・・嫌・・・!」
処女といっても魂が強ければ、吸収する魔力は多くなる。矢島、もう逃がさないぞ。


1 早速開始だ。覚悟ぉぉ!
2 取り敢えず事情を説明してみる(出任せだけど)
3 金縛りのはずの矢島が蹴りを入れてきた、何故だ?! 



無理矢理はよくない
2で 



「や、やだっ!」
触れた肌から強い脈動を感じる。間違いない、これだけのものがあればあの女に負けない。
・・・そうと決まれば、まず矢島を落ち着かせねば。大丈夫だ、話せば分かってくれる。
『すまない、無理矢理押し掛けてしまって』
金縛りを解いて、その場に座らせてから話し掛けた。
「・・・もういいです。別に気にしてませんから」
そう言いながら明らかに声は苛立っている。魔力を手に入れる為とはいえ、欲望に忠実になりすぎてしまったな。
『ごめん、君があまりに可愛らしいものだから、つい興奮してしまった』
「・・・や、やめて下さい・・・見ないで、この変態」
・・・ふっふっ、照れてるな。早貴と同様、慣れていない雌というのは可愛いものだ。


1 もっと外見の事を褒めてやろう
2 学校の話を聞いてみる
3 ・・・もう一度魔法をかけてやるか 



1で 


1かな 



照れやがって可愛い雌め。この俺を高鳴らせるとはなかなかやるじゃないか。
『顔を見せてくれ。君は美しいな』
「う、うるさいですよ。見ないで下さい!」
お世辞で持ち上げようと決めたが、美しいのは事実だ。こんな上の上たる雌が今まで純潔とは、奇跡とは身近にあるものだな。
本当に嫌がっているということは、誉められるのも慣れていないらしい。
これだけの外見の雌は普通なら自分が特別な存在だと自覚しており、その傲慢さが顔に出るものだが・・・
気の強そうな涼しげな目もとに整った鼻筋、そして赤い唇。
それぞれのパーツの出来も素晴らしいが、配置されたバランスはまるで芸術品の様だ。
「もーっ、出てって下さい、ホントに、いやです!」
『困った表情も美しいな。もっと見せるんだ』
口では嫌がっているものの、本気で俺を追い出そうとはしていなかった。
この雌・・・必ず堕とさねば気が済まない。インキュバスの本能が欲しいと奮い立たせる。


1 手に触れて優しく撫でる
2 が、我慢できん!!俺の性器をみたまえ!!
3 時に君は、セックスは初めてか? 



1で 



人間は異性へのアプローチの仕方があるらしいが、俺は狩るしか方法を知らない。
だがそればかりでは駄目だと、こちらに来てから分かった。面倒なものだが慣れればそれなりに楽しい。
『・・・綺麗な手だな』
「あ・・・っ」
押しても駄目なら他のやり方を覚えればいいのだ。こうして、時には優しく。
矢島の小さな手に触れて優しくなぞった。
「く、くすぐったいです」
『男にやられるのは慣れていないのか』
「・・・こ、答えなくてもいいでしょ?」
ちょっと怒っているな。こいつは元からあまり従順では無いのかもしれない。
「や、やだ・・・だから、くすぐったいてばぁ・・・」
指先でなぞる様に触れてから、次に指の腹で優しく撫でた。魔法が効かないなら直接雌に触れるまで、だ。
「んふぅ・・・はぁ、はあ・・・あっ、んん・・・」
インキュバスとは便利だな。人間は触れても相手をどうにも出来ないが、こちらは目を見ても、唾液を飲ませても、こうしても雌を手に入れられる。
「なんか、暑くないですか?はぁ、はぁ・・・」
矢島の額にうっすらと汗がにじんできた。


1 次は腕を擦ってもっととろけさせてやりたい
2 具合が悪いのか?少し寝たらどうだ・・・
3 矢島が急に顔を近付けてきた 



1 



次に腕を擦って、矢島の体温を上げていく。
「な、何してるんですか?さっきから変ですよ」
『変なのは君の方だ。息があがってるみたいだが、具合でも悪いのか』
「いえ、ついさっきまで平気だったんですけど・・・はあ、はあ、暑い・・・」
この雌は元々汗をかきやすい体質なのだろうか。既に流れる程大量に溢れてきている。
着ているシャツが透けて下着が見えていた。水色か・・・なかなか似合うな。
「どこ・・・見てるんですか」
『別に。君こそ、さっきから俺を見すぎじゃないか』
「み、見てません。あなたの顔なんて一度も」
分かりやすい嘘だ。さっきから目線を固定したまま、殆ど逸らしていないのに。
・・・かかったな。中には触れないと効き目が無い雌もいるのか、ひとつ勉強になったぞ。
「はあ、はあ・・・まだ夏じゃないのに、暑い・・・」
俺に見られるのを嫌がっているのか、透けた下着を隠そうと手で押さえている。


1 タオルで拭きながらうなじにキスをする
2 もう、尻を触っても大丈夫だろう
3 胸を触ると見せかけ、腹を触る 



1で 


1で 



『こんなに汗だくじゃないか。拭いてやるよ、タオルはどこだ』
「い、いいです。自分で出来ますから」
『こういう時は安静にしていた方がいい。大丈夫だ』
近くにあったタオルを見付けて、矢島の腕を拭いてやった。
「はあ・・・っ」
びくん、と強張る背中に触れてシャツ越しに拭く。本当は脱がしてやりたいが、いつ魔法が解けてもおかしくないからやめておこう。
あくまで優しく、そうしないとこの雌は刃向かうかもしれんからな・・・そう、優しく・・・
・・・旨そうなうなじだ。白くて・・・はあ、はあ・・・!
「ひあっ?!」
気が付いたらいつの間にか矢島のうなじに唇を押し付けていた。何が起きたのか分からないが、他ならぬ俺の仕業らしい。
「うぁ・・・あっ」
『だ、大丈夫か?!』
なんと矢島はぐったりと力が抜けてベッドに倒れこんでしまった。これも、他ならぬ俺の仕業だ。
「暑いよぉ・・・はぁ、あっ、ああ・・・!」
シーツの上で悶えているその姿は、処女とは思えない。


1 上にかぶさりキスをしてしまえ
2 シャツを捲り鍛えられた腹筋をなぞる
3 どうしたらいいのだ、こんな時は心に聞け(希望のプレイを記入して下さい) 



2で 


3
綺麗な脇ペロペロとかw 



「ひッあ・・・!」
シャツを捲ると鍛えられた腹筋があらわになった。腕が筋肉質だったのでもしやと思ったが、どうやら運動しているらしい。
肌に直接触れれば人間の雌などすぐに昇天してしまうだろうな。
「あ、ああ・・・ん、はぁっ、あっ!」
『どうした、腹が痛いのか』
「違い、ます。なんか、むずむずして」
『そうか、痒いのか』
「んあ・・・くう、はあっ!」
さっきは嫌がってばかりだったがようやく快楽に従順になってきた様だな。
臍の周りを焦らす様になぞりながら撫でて、シャツを脱がした。
「い、いやあっ!なんでこんな・・・!」
汗を大量に吸い込んだ水色の下着はしっとりと濡れていた。
残念ながら乳房はあまり無い。早貴もあまり無かったが、こいつはもっと無い様だな。
「ちょ、ちょっとどこを・・・んぁあっ!」
溜まらずその美しい脇に舌を這わせ、れろれろとなぞる。
毛穴が全く見当たらない、とても美しい脇だった。ここは意外と感じる雌は多いが・・・
「な、なんで、そこ・・・はあん、だめ、ですぅ・・・」
目蓋が重そうな顔をして見つめてくる。


1 もう片方の脇を擽りながら舐め続ける
2 下の口の具合を確かめてみようか
3 さっきからやたらと尻を揺らしてるが・・・何故だ? 



さすがに感じてきてそうだな
2と3で下の方に意識を持っていきたい 


1→3で 


3も気になるがもう少し脇をで1 



どこで性感の導火線に点火するのかは、実際にやってみなくては分からないものだ。
「変な目で見ないで下さい、変態っ!」
『元からこういう顔つきだがな・・・』
俺に感じてるのを気付かれたくないのか、また強気な態度になっている。
だがここまでくれば、後はこちらのものだ。必ずいかせてみせよう。
「・・・ふあ・・・!」
下の口の具合を確かめようと下着の上から触れると、既に濡れていた。
この滑りは明らかに汗のそれとはちがい、粘り気を帯びている。
「そんなとこ、触っちゃ・・・ひっあ、やだぁっ」
『男に、いや・・・自分でも触ったことは無いのか』
「・・・・・・・!!」
矢島は顔を真っ赤にして目を閉じている。本当に分かりやすい雌だ。
さっきからやたらと尻を揺らしていたし、感じているのは間違いないだろう。
「はあ、へ、変態ぃ・・・なぞらない、でぇ・・・!」
割れ目を丸く擦っていると同じ形に染みが浮かんできた。


1 指でこのまま軽くいかせてやろうか
2 溢れだす蜜を直接啜りたい
3 俯せにさせて尻を愛撫してやろう 



3
綺麗なお尻をいやらしくさわさわ 


3かな

初々しい感じがタマランね
じっくり開発してあげたいなw 


1→3で 



この雌はどんな気分なのだろう。いきなり入ってきた男に犯されるというのは・・・
「やだ、やめて下さい。変な事しないで」
俯せにさせて、尻を向けさせた。胸は無いがこちらはそれなりに育っている様だな。
「ひ・・・ッ!」
下着を脱がせると剥いた卵の様なつるつるの肌があらわになった。さぞ、手触りがいいのだろうな。
「ん、くぅ・・・っ!」
指先が触れただけで思い切り尻に力が入り、ぷるぷると痙攣している。
白い尻を震わせて、処女というものは実に可愛らしい存在だな・・・
尻肉を拡げて割れ目に埋もれた肛門を確認すると、ピンクのそれが顔を覗かせた。
「い、嫌です・・・そこはダメ・・・・!」
『安心しろ、しない』
「本当ですか?!」
・・・悪魔は嘘吐きだ。安心するその顔を見るためなら、平気で心にない事を口にする。
「くう、はっ、はぁ、あ・・・んん、はあ・・・」
指の腹で撫でる矢島のお尻は、汗で滑りやすかった。ただ悶えているだけで汗だくとは。


1 滑ったと嘘をついて肛門に指を差し込む
2 両手で尻を揉みしだいてやろう
3 背中にキスをしてやるか 



1→2
あまりハードにはしたくないが、尻穴も軽く触れてからモミモミ 


3で 


3かな 



まるで唇の様な綺麗なピンク色の肛門を見ているうちに、我慢出来なくなり親指を差し込んだ。
「きゃあああっ?!」
今までで一番強く腰が跳ねて、顔に尻が当たりそうになった。危うく鼻を打つところだったぞ。
「な、何するんですか!痛いです!」
『・・・す、すまん。君の穴があまりに綺麗だったもので、つい・・・』
痛みと快楽は紙一重。だが、大体は痛い事が多い。まだまだ俺も甘いな。
『お詫びに、もっととろけさせてあげよう』
「くぁ・・・あっ、あはぁ、はぁん・・・」
両方の尻をつかんで小刻みに揺らす様に揉み、痛みを快楽へと導いていく。
汗が絶え間なくあふれ続けているが、不快な匂いは無かった。寧ろ、甘酸っぱく鼻の奥を擽ってくる。
「さ、触らないで下さい・・・私、いっぱい汗かくから、嫌なんです」
『俺は気にしていないよ』
「う・・・うう・・・ッ」
矢島の呼吸が深く、そして間隔が短くなってきた。


1 起こして後ろから乳房や下の口を刺激してやる
2 アナルの処女を頂くのも悪くないな・・・
3 「キスしても・・・いいですか?」と矢島が聞いてきた 



1
小さいと乳首の感度が良さげかなw 


1から骨抜きにしてやって 



『起きるんだ』
「・・・はあ、はあ・・・あっ、はあ・・・」
試しに促してみたが、矢島は力尽きた様に沈んで反応がない。仕方ない、ならこうしよう。
「あ・・・な、何を・・・?」
脇の下から手を通して羽交い締めにし、矢島を起こして立たせた。
「・・・んぅ・・・!」
後ろからその控えめな乳房を掴み、全体の形を確かめる様に揉んだ。
小さい、かろうじてそこにあるくらいしかない。乳房、と呼べるかどうかも疑わしい。
「ひっあ・・・ッ!」
乳首を摘んでみたら、肩が突きあがった。ふふ・・・本当に素直だな、口とは違って。
「ん・・・ぁ、ぁぁ・・・っ、ぁ・・・」
もう片方の手で下の口に触れたが最早まともに声も出せず、その綺麗な唇から喘ぐ息だけが漏れていた。
俺はこの先、慣れている雌とセックス出来るだろうか。こんな可愛らしい反応、奴等はしてくれないだろう・・・
「駄目ぇ、私、変になっちゃいますよぉ・・・」


1 背面座位で鏡の前で繋がり、その部分を矢島に見せながらピストンする
2 駅弁で激しく突き上げたい
3 無難に正常位にする 



1で 


1→3
あとできれば美しい顔に1回かけて汚したい 


3で
じっくり顔を見ながら 



俺は、悪魔だ。綺麗なものを汚す事に無性の快楽を覚える。
「はあ・・・あっ」
『見えるか、自分の大事な部分が』
鏡の前で足を広げさせられた矢島は、そこから目を逸らした。見たくないだろう、淫らに濡れているそんな場所など。
『さあ・・・力を抜くんだ』
「やッ・・・あ、ああ、やだ、入って、るぅう・・・!」
そうだ、もっと見せろ。その今にも泣きそうな顔を。
嫌がっている心とは別に、体は俺自身を受け入れていく。
『ほら、入ったぞ。とてもいやらしいな、こんなに拡がってるじゃないか』
「・・・っ!!」
恥じらいのあまり矢島は顔を手で覆ってしまった。少々やりすぎただろうか。
『あんっ、あぁんっ!』
数回ピストンするとその喉から愛おしい喘ぎ声がもれた。
『あんっあんっ!あんっあぁんっ!』
小さな乳房が存在を主張する様にぷるぷると激しく縦に揺れていた。
恥じらっていた女は肉棒に身を委ねる雌へと堕ちていく− 

「はぁ〜〜・・・はぁあ・・・うぁ・・・」
いく手前で止めて、矢島をベッドに寝かせた。汗で髪が頬や額に貼りつき、口が淫らに半開きになっている。
『こんな時でも君は美しいな』
「見ないで、下さい。こんな顔、なんて・・・!」
冷たい事を言うな。美しい雌は、犯されていてもその輝きを失う事はない。
自身がこの美しい存在を汚しているのだと思うと、自然と腰が速くなっていた。
「あ、あっ、あっあっ、あ・・・はあ、ん・・・んっ」
犯したいという強い欲望と同時に、抱き締めたくなる様な愛しさが込み上げてくる。
すぐ下に、女神の様な雌が喘いでいる−

「あ・・・ぁぁああっ・・・うあぁっ・・・!!」

程なくして、大量の精液を膣内に注いだ。そして、引き抜いた肉棒を顔に向けて・・・
「うぷっ?!やだ、熱ッ、いやぁあっ!」
思わず発射してしまった。白く濁った蝋が、矢島の鼻に斜めに付着している。
不思議だ、汚したはずなのに、その美しさは少しも失われていない。


1 最後にキスで優しく愛撫する
2 そうだ、掃除を教えてやるとしよう
3 「おっきいですね・・・」と矢島が肉棒を見つめている 



3で目覚め 


まだ行けるのかな?
3で 


2かな 



「あの・・・おっきいですね、それ」
矢島が息を切らしながらまだ堅いままのそれを見つめている。
かと思ったら起き上がり、なんとそれを咥えてきた。
『お、おい、何をしている!』
「ん・・・んふぅ、んっ、んんっ、んるぅ」
戸惑う俺をよそに矢島はもごもごと口の中で転がして、残りの精液を吸い付くそうと・・・
『あっ!』
思わず後ろに仰け反ってしまったところで、なんとそのまま押し倒された。
「えへへ・・・まだまだガチガチですね。いっぱい出ちゃいそうですか?」
『や、やめ・・・うぐ、あっ』
インキュバスと性交した雌が淫乱になるのは珍しくない。
だが、純潔を捧げたばかりの雌が自分からしゃぶってくるなど有り得ない。
「んじゅうぅぅぅっ」
『や、やめろ・・・うぁああああああ!!』
なんというバキュームだ、この雌め。こんなに綺麗な顔をしていて、とんでもない淫乱だ。
『く、あああああ・・・!』
「んっ!んぐ、んっ、んん・・・ゴクン、んぐ」
旨そうに精液を啜る姿は紛れもなく淫乱な雌だった。


1 そのまま跨り騎乗位で責めてきた
2 キスしながら対面座位でフィニッシュだな
3 いきなり尻を向けて・・・な、何をさせるつもりだ?! 



2で愛し合って欲しいが3も気になる 


3か 


どれも捨てがたいw
3で 



「さっき、ここ・・・いじってましたよね・・・」
矢島はいきなり尻を向けて、なんと肛門を拡げて見せてきた。
「ちゃんと、最後までしてください。指だけじゃ・・・嫌です」
『な、何だと?』
嫌です、とはよく聞いた言葉だが意味合いが全く違う。まさか自らアナルを捧げてくるとは。
分かった、俺も悪魔である以前に雄なのだ。こんな素晴らしいものを前にして断るなど出来ない。
「あ・・・くぁああ・・・!」
矢島の尻を掴み、そこに肉棒を当ててみちみちと挿入していく。
「あんっあぁんっ!あんっあぁんっあぁんっ!!」
この淫乱め、たまらん。たまらんぞ全く!俺をおかしくさせるつもりなのか?!
矢島の両手を後ろに引っ張りながらピストンを繰り返した。

「あ・・・はぁああああっ!!んぅぅぅ〜〜〜〜!!」
『はぁ・・・あ・・・はぁ』

も、もう出ない、これ以上は・・・ 

「ぁ〜〜・・・おしり・・・あついよぉ・・・」
矢島が力尽きて、ベッドに沈んだ。
『はぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・』
参った。指一つ動かせそうにない。まさか、人間の雌を相手にこの俺が、ここまで消耗するとは。
・・・勝てないはずだ。サキュバスの愛撫はこんな生易しいものでは無い。
魔力を蓄えたのは確かだが、今の俺で果たして太刀打ち出来るだろうか・・・?

「寝ちゃダメですよぉ」
『や、矢島?!』
「まだまだ、エッチしたいんですから。えへへ・・・」
『や、やめろ!やめてくれもう動け・・・うわあああああ!!』

ついさっきまで力尽きていたはずたが、矢島は満面の笑顔で跨って、ドスドス腰を叩きつけてきて・・・

サキュバスは一先ず置いておこう。まずは、矢島との性交から生き延びなくては・・・
俺の挑戦はどうやらまだ終わらないらしい。待ってろ、あの女め。必ず・・・ 

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