窓から景色を眺めていたら、嗣永と熊井が歩いてるのを見かけた。どんな話をしてるのかな 「もぉが卒業するからって泣いちゃダメよくまいちょー。こないだまで男の子だったんだしね」 「泣かないですよ。それより先輩の方こそ、私に抱きついて泣きそうですよね」 「うるさーい!生意気だぞぉ〜こいつ〜〜!」 うるさいのはお前だ、嗣永。響くんだよお前の声は。 嗣永と熊井の会話は聞いてるといつも笑ってしまう。先輩なのに微妙にからかわれてるのがいい。 熊井、変わったな。本当は寂しいのかもしれないが、好きな先輩を笑って見送ろうとしている。 実はちょっと気掛かりだったが、あの様子なら心配無さそうだ。強くなったな、熊井。 もしかしたら、俺の方が嗣永を送り出すのがつらいのかもな・・・なんて。 熊井とはなかなか会えないけど、今度話がしたい。ちょっとご無沙汰だしな。 ・・・いつまでも感傷に浸ってはいられない。時間は待ってくれないんだ、俺も笑顔で卒業生を見送ってやりたい。 「だーれだっ?」 ん、急に目の前が暗闇に。誰だ?こんな悪戯をするのは。似た様なシチュエーションがついこないだあった気がする。 「萩原、何してるんだ」 矢島が卒業するのが寂しくて泣いてた舞ちゃんの事を思い出した。その時は俺がやる方だったな・・・ 「誰?その子知らないけど」 だが、目隠ししたのは舞ちゃんじゃなかった。 その相手は黒い髪でも、鼻に掛かる声でもなく・・・ 「な、夏焼?!」 「そんなに驚かなくてもいいじゃん。びっくりした?」 俺の反応にけらけら笑っている夏焼。意外だな、こんな悪戯をするとは。 「こんな所で何してるの先生。可愛い生徒でも眺めてたの?」 「そ、そんな訳ないだろ。特に用事なんて無い」 やましい事はしてないのにうろたえてしまった。 嗣永や熊井を見てた事を、夏焼に対して後ろめたく感じてしまったのかもしれない。 「怪しいなぁ。なんかしどろもどろじゃない。次は誰とエッチしようかな〜、なんて考えてたんでしょ」 「ち、違う!!お前な、学校でそういうのをあまり口に出すなよ、分かったか」 控え目な夏焼が面と向かって口にしたのに動揺して、思わず声を荒げてしまった。 きょ・・・今日は、なんだか・・・雰囲気が違う様な気がするぞ。いつもはもっと曖昧な言い方をしてくるのに。 1 ばかな事を言わないで帰れ、と言ったら「帰りたくない」と腕を掴まれた 2 「私の時みたいに、誰かも無理矢理するんだ」と怪しく微笑んだ 3 ノノl∂_∂'ル<また・・・梨沙子ちゃんとエッチしたい、って思ったんだよね? いきなり突っ込んできたなw 方向性がわからん 2にしてみる みやびちゃんの声は鼻に掛かるというより鼻づまりw 1でどうか きてたあああ!!! とりあえず1 どっちかと言われたら、夏焼はむっつり・・・と言ったら聞こえは悪いが、そのタイプだと思う。 普段から包み隠さないタイプとは違って、思い込んだら大胆な行動をしやすいタイプだ。 ・・・あの時、夏焼は放課後教室にいきなり戻ってきて俺の唇を奪った。 結局は俺からしてしまったんだが、あの時は本当に驚いたぜ。思い悩む姿ばかり見てきたから、 ああやって息をするのも後回しにするくらい求めてくる様な生徒とは思わなかった。 なんだか清水と似てるな。じゃあもしかしたら、羞恥心を煽る様なプレイが好きなのかも・・・ 「私の時みたいに誰かも無理矢理するんだ」 ・・・なっ!なんだその見透かした様なにやけた口元は。そんな訳があるかこの変態!! 「ばかな事を言わないでさっさと帰れ。ほら、暗くなると危ないぞ」 これ以上話したら、うっかり余計な事を口走ってしまいそうだ。早く帰した方が無難だな・・・ 「やだ。帰らない」 「うお?!」 踵を返そうとしたら、うまく動かない。腕にしっかりとしがみつかれて・・・ 「あ、あのなぁ・・・」 「なんで帰ろうとするの。もしかしてちょっと焦ってる?」 1 仕方ないのでもう少し話してから帰そう 2 从o゚ー゚从<あっ先生・・・み、みや?! 3 ノノl*∂_∂'ル<き、気付いてるんだから。梨沙子ちゃんとしちゃったって・・・ どれも核心に迫りそうでこわいw 2は地雷か 1 1かしら 2だけはダメw でも3にしちゃうw こ、怖いぞ。お前の笑顔がいつもと違って怖いんだが・・・ 「ねえねえ先生、ねえってば」 まるで動揺している俺を楽しんでるみたいに、腕に絡める手を小刻みに揺らしている。 「バカな事を言うな。夏焼、やけにそわそわしてるみたいだが、何かあったのか?」 「・・・・・・・・・」 なんだその目は、まるで玩具を目の前にした子供みたいな無邪気な・・・ 俺の心境のせいかもしれないが、昆虫を手で弄んでいる子供の様にも見えた。無垢な邪気、というか・・・ 仕方ない、すぐには帰りそうに無いから話をしてやるか。 「最近弟とはどうなんだ。よく遊んでるのか?」 「相変わらず素直じゃないけどね。先生のおかげかな、ありがとう」 さっきまでの俺を尋問するかの様な態度から一転し、普段の夏焼になった。 「でもこないだせっかく作ってあげたパイ、食べてくれなかったの。生意気でしょ!」 「ああ、生意気だな。でもあいつは口下手なんだよ、そこは分かって・・・」 「本当、生意気。梨沙子ちゃんとは大違い」 いや、男ってのは素直じゃないんだよ。しかし、分からないのは無理もないかもな・・・ 「梨沙子ちゃんはエッチしちゃうくらいお兄ちゃんが好きなのにね」 「なな何の話だ?!」 急に話を変えられてボロを出してしまったか。こんだけあわてりゃ気付くよな。 ・・・なにがおかしい。夏焼 1 何が言いたい?はっきり言ったらどうだ 2 おいおい・・・犯罪だぜそりゃ。冗談きついだろ 3 知りたいなら聞かせるぞ。ああそうだ、したよ 1かな うわぁ、どれもみたいw まず2でとぼけて 1でしょう やめろ、こうやって揺さ振られるのは・・・嫌だ。 嫌なのは心の中に何かやましい事があるからだが・・・ 「おいおい・・・犯罪だぜそりゃ。冗談きついだろ」 「そりゃ、ね。先生いくつだっけ?梨沙子ちゃんは今年高校生だし、アウトだね」 「・・・・・・夏焼、何が言いたい?はっきり言ったらどうだ」 「梨沙子ちゃんとエッチしたんでしょ、先生」 会話の流れで普通に言われた。しかも核心を。 やめよう、いつまでも隠し通す事はできないだろうし、実際もうばれてるからな。 「・・・したよ」 「やっぱり。急に大人っぽくなったもんね」 気付くんだな、女ってのは。梨沙子は誰にも言ってないはずなのに。 怒ってるからこんなに問い詰めてきたんだろう。じゃなきゃ、こうしつこく聞きはしないはずだ。 「秘密を言えた気分はどう?やっちゃった、って感じなの」 「・・・分からない。でも、妙に胸が軽くなった気もする。」 「案外悪くないのかな。私も・・・秘密があるから」 不意に、俯いた夏焼の寂しそうな表情にどきりとしてしまった。 お前の秘密・・・それは、須藤と・・・ 1 須藤には言うな。俺が言える立場じゃないがな 2 思い切って言ってみたらどうだ。親友だからこそ 3 ノノl∂_∂'ル<・・・先生の家、行っていい? 2は地雷w 1→3で 初先生の家なような気がするので期待! 1→3に同意 13でヒミツの共有 「須藤には言うな、俺の秘密とは訳が違うからな」 「・・・うん。言っちゃったら大変な気がする」 「まあ、俺が言える立場じゃないけどな。今のままの関係ではいられないぞ」 夏焼は、ぼふっと俺の胸に顔をくっつけてしばらく黙っていた。 夏焼が果たしてどんな心境なのか窺い知る事はできない。複雑だという予測しかできなかった。 「家、連れてってくれる?」 見上げるその顔は寂しそうで、でも甘えている様にも見えた。 「連れてって・・・ああ、送ってって事か」 夏焼はふるふると首を横に振っている。という事は、俺の家に連れてけと・・・? 「・・・俺の家に?」 こくっ、と軽く上下に動かすのが可愛かった。 何だか、今日はこのまま帰したくなくて・・・ 「来いよ、汚いけど」 ・・・楽しそうに笑う夏焼が可愛くてたまらない。 須藤・・・すまん。お前には幾つ謝ればいいのか分からない。 俺の本当の姿を知ってしまったら、お前は・・・ 「うっわ、きったなーい」 「お前、そんなはっきりした性格だったか?もう少し奥床しかったはずだがな」 夏焼が靴を脱いで上がり、俺の腕に細い腕を絡ませてきた。 「今日は・・・特別。自分でも不思議、はっきり自分の思う事が言えたから」 見上げる瞳が潤んで、真っ直ぐに見つめてくる・・・ 1 キスしながらベッドに座らせ、服を脱がす 2 夏焼からキスをしてきて・・・さらに、体に触れてきた 3 ま、まだ早いよな。軽く抱き締めるくらいにしとこう 2をやりつつの1で じっくりとした展開を期待で3 他の何人か先生の秘密知ってる子いるけど みやびとの秘密の共有はリスクが大きい だけに背徳感が半端じゃないな 浮気や不倫みたいな深刻な雰囲気を感じる うm 21 「先生、好き」 告白から流れる様に俺の首にぶらさがる様に手を回して、唇を奪ってきた。 俺の唇、歯、舌、その奥までナメクジの様にぬめぬめと這い回る熱い舌。 夏焼はキスしながら俺の乳首をくにくになぞってくる。やっぱり、普段から控え目な生徒ほど求める時は燃えるみたいだ。 俺も、蔦の様に夏焼の体に腕を絡ませていく。簡単に離しはしないぞ、お前は俺の物だ。 唾液を啜りながらベッドに移動し、夏焼と一緒にこんで肌を擦り合う。 「んん・・・」 今更かもしれないがなるべく優しく制服を脱がしていく。ブレザーを脱がし、リボンを外してブラウスのボタンを・・・ 「先生、意外と筋肉あるんだね。すごい」 夏焼が、俺の体に見とれている。そう考えるとやけに興奮するのは何故だろう。 「ん、んっ、んっんっ、んぁ・・・ん////」 ベッドで抱き合いながら舌と舌とをとろけあう程に絡ませ、お互いを貪り合う。 我ながら少々品が無いキスだなと思うが、夏焼は抵抗するどころか自ら唾液を流し込んでくる。 それを飲み込む度に、理性の皮が剥がれる音が聞こえる気がするよ・・・ 1 激しいのは一旦やめて、抱き合いながら笑ってみる 2 夏焼を下にして全身を唇で愛撫する鶯の谷渡りをしよう 3 ノノl*∂_∂'ル<先生・・・私にもさせてくれる? 今日は積極的なびちゃんに任せるのがいいのかな 3 2かな 2→3か3→2 1からの3 燃えるなぁw 3 3で! 「ん・・・」 夏焼を俺の下に寝かせて、重みを急に与えない様にゆっくりと体を重ねていった。 「先生、重い。私の倍あるんじゃない?」 くすっと笑いながらその顔は赤みを帯びていた。 「重さもすぐに気持ち良さに変えてやるさ」 「ど、どうやって・・・きゃ?!ちょっと先生、どこ舐めてるのぉ////」 綺麗な鎖骨に舌を這わせ、窪みをくすぐる様に震わせた。 「鶯の谷渡り、っていうやつだ。相手の全身を舐め回すんだよ」 「な、舐め回すの?やだ・・・くすぐったそうだよぉ」 少し嫌がってたが、もう自分では止められない。諦めろ、俺の家に来るのを望んだ時点で、無事では帰れなかったんだよ。 「あっ、あはは、くすぐったいってば!」 「こそばゆいのは子供の証拠なんだぞ。知ってたか」 「こ、子供じゃないから・・・もう、私・・・ひあっ!あっ、あはぁ、あ・・・あう////」 小さいけど形のいい丘を登り、頂上のつんと上向きな乳首をついばむ。 そのままお腹を味わう様に降りていき、臍に軽く舌を差し入れて・・・ 間近で見る夏焼の肌は、くたびれ始めた俺の肌から失われた張りがあった。 やわらかくて、いい匂いがして、羨んでしまう程美しかった。 1 焦らす様に夏焼の割れ目に息をかけて反応を見たい 2 ちゃんと脇の下も舐めてやらなくちゃな 3 前もいいが次はうつ伏せにして、背中やお尻も舐めたい 3でお願いします 相変わらず変態だなあw 迷うところだけど2 やはり美ワキを 2 1は最後に取って置きたい 2から3で 2 雅ちゃんはやっぱり腋だろ 「脇を見せてくれ、夏焼」 「えっ、でも・・・」 さっきからシーツを掴んでいる腕に触れながらお願いしてみた。 「夏焼の肌はこんなに綺麗だから、腋もきっと綺麗だよな。見せてほしいんだ」 「う、うん、そこまで言うなら・・・////」 自分からバンザイして見せてくれた腋は、まるで毛穴が見当たらないくらいに綺麗だった。 いい、いいよ。お前は俺に無いものを持ってる。 「あんっ?!やややだ、なんで舐めるのぉ!」 「綺麗だからさ。じっとしてろ、痛くはしない」 「無理、無理、やばいって、あははは・・・鳥肌立ってきちゃった////」 唾液で濡れて、夏焼の腋をよりいやらしく見せてくれる。 人によっては腋も性感帯らしいからな。たまらないだろう。 「あ・・・あはぁ////」 俺は、貪欲だ。腋だけじゃ満足できない。力の抜けた夏焼をうつ伏せにさせ、きめ細かい背中を舐めていく。 まったく、夏焼はどうして背中まで美しいんだ。声や仕草は可愛いのに、体は美しい。 「先生のエッチぃ、初めての時も思ったけど・・・先生はやっぱりエッチだよ」 1 生意気だな。お尻を舐めさせろ! 2 た、たまらん、まず一発出してこの美しい背中を汚したい! 3 うなじや耳たぶを舐めつつ、後ろから割れ目をほじくってやるよ 3でいやらしく 1がいい 迷うな 2に行きたいが・・・まずは3か 1から3で! 「誰がやらしいって?そんな生意気な口をきくのはここか?」 「あう?!やっやだ先生・・・ばかっ////」 うつ伏せにさせたまま、夏焼のむちむちしたお尻に指を這わせた 「誰がばかだって。もう一度言ってみろ」 「んっ・・・あ////」 夏焼の色っぽいうなじを味わい、耳たぶにも噛み付いてやった。たまらないだろ、どうだ。 「やらしい〜////い、いっぺんにいろんな所を触るんだもん」 「まだ言うか。嫌じゃないくせして」 「・・・っ!!」 お尻を味わう指を下に動かし、手探りで割れ目の中に侵入させてみた。 ちょっと上の方だったかな。じゃあ・・・もう少し下がってみたい。 「せん、せぇ・・・エッチぃ、やだ、私のからだ・・・やめてぇえ」 「じゃあ止めようか」 「・・・・・・////」 俺を睨むその潤む瞳は、せがんでいる様にも見えた。いい子だ、欲望には素直でなくては。 ・・・興奮するな。生徒を、自分の手で少しづつ汚していくというのは。 夏焼みたいな美しい外見の生徒なら尚更たまらない。 「あ、あん!あっ、あう!」 指を曲げたりくねらせたりする度にいちいちお尻を震わせて、可愛い奴だ。 1 仰向けにさせて強引に口に愚息を突っ込んでやる 2 た、たまらん!まず背中に射精だ!!それを携帯に・・・ 3 尻をもみしだいて喉の奥から喘ぎ声を絞りださせてやりたくなった 1かな あと生徒一敏感な乳首を今回も責めきってほしい! 3 結局攻められっぱなしのみやびちゃんもいいw 1かなと思ったけどおしゃぶりは自分からさせたいな まずは2で綺麗な背中を汚したい みや尻はぁはぁ・・・ 3でお尻をたっぷり味わいたいっ! 「せ、先生?!」 お尻を見ているうちに、やりたくなってきた。まずはそこから攻めまくってやる! 「いっ・・・ぁあああっ!やだ、も、まないで、ぇええ!」 胸が無いから代わりにここをしてるんだ、仕方がない。 し、しかし、その欠点を補って余りあるくらいにエロいな、夏焼の尻は。 まるでスライムみたいに柔らかいと思ったら、しっかり張りがあって元の形に戻ろうとする。 「先生に・・・やられてるよぉ・・・////」 「何を今更言ってるんだ。これが俺の、いや、人間の本来の姿かもな」 「ほ、本当の・・・ん!あっ、こえ、でちゃうぅ!」 さっきからもう爆発しそうなんだ。もっと・・・お前を汚したい。その綺麗な背中に、出すぞ! 「夏焼、な、夏焼!出すぞ!出すぞ、出、うあああ!!」 「な、何が?んっ?!やっ、熱っ!!やだやだ、何してるの、うそぉおっ////」 自分でしごいたらすぐにびゅるると出てしまった。はぁ、はぁ・・・や、やっちまった。 背中に容赦なく放射されていく白い液体。夏焼の白い肌よりもさらに白いが、決して美しい白さじゃない。 「こんなの・・・初めて・・・////」 1 ノノl*∩o∩'ル<・・・舐めても・・・いい? 2 いい、よな。このまま挿入れ(い)ても・・・なぁ?夏焼?!うつ伏せのまま 3 仰向けにさせて、挿入すると言いながらそこに息をかけて焦らしたい みやびちゃん興奮するなぁハァハァ 1 まだまだ元気なアソコ見て1か 3もいいなぁ 1 射精の余韻に浸りながら、夏焼の体を改めてもう一度隅々まで見回してみた。 大人びて艶かな目もと、口元、そしてまだ成長が始まらない様に見える丘。 控えめな上半身とは対称的に肉付きの豊かなお腹、太もも、そしてやや茂みが薄めの・・・唇。 見ているうちに再び愚息が血液を吸い込み始めていく。お前はどうしてこうも劣情を催させるのか 「せん、せい、舐めても・・・いい?」 夏焼が体を起こして、立て膝をついている俺の股間に近付いてきた。 「はむ・・・」 「おあ!い、いいって言ってないだろ、ちょっと」 「んむぅ、してほしいくせに。コレがかちかちって事はそうでしょ?」 俺の返事も聞かずにもごもごと口の中を蠢かせて、愚息を飲み込んで離さない。 「・・・それに、したかったんだもん。おっきくなってるから・・・////」 き、きっと、今まで抑圧してた分が噴き出してるんだ。だからこんなに淫らなんだな。 気持ち良いよ夏焼・・・技術は正直言うと有るとは言えないが、むしゃぶりつきたいんだって考えるだけで興奮する。 1 頭を押さえ付けて無理矢理前後させてやる 2 夏焼の指が袋の裏側をクリクリと・・・ 3 しゃぶらせながら乳首を両方コリコリしてやろっか 3で! 雅ちゃんへの乳首責めは外せない 成長が始まるように3でw 2されて逆に3で軽くイかせてやれw えろいなえろいなぁ〜 3 3 「ん、んん!ん、ん」 俺だけ気持ち良くしてもらうのもいいんだが、夏焼もそうしてやりたいな。 確か夏焼のここはとっても感じやすかったはずだ。そう、小さな丘の上の・・・ 「ん!!」 手を伸ばし、下から掬いあげる様にそこを弾いたら愚息に歯が食い込んできた。 「ん、んっんっんっ、ん、んん・・・ん////」 乳首を弾かれ、つままれて爪で更に弾かれても、くわえるのを止めようとはしない。 な、夏焼・・・だんだん、また、出したくなってきたぞ。 おまえももっともっとここを犯してやるよ、さあ、もっとだ! 「ぷあ!せんせっ、やめて!そんなに乳首やらないでぇえ!」 「だめだ、いかせてやる!!い、いくぞぉ!!」 「きゃはぁあああん?!」 思い切り両方つねりあげたら、仰け反ってベッドに倒れてしまった。 「は・・・あぁあぁ、そこはダメだってばぁ////」 茂みがあまり無いから丸見えだぞ。唇から溢れてくる夏焼の愛液が・・・シーツに卑猥な色の染みを作り出していく。 ここまでしたなら、あとはするだけか。 1 「欲しいか?俺のこれが」と焦らしながらそこに息をかけてやりたい 2 正常位でドスドス突きまくってやる・・・! 3 さっきから変態すぎたから、対面座位で可愛がりながらしたい 1を 3も魅力的なのだがここはストレートに燃えあがってほしい 2 1でおねだりさせなくちゃ 「欲しいか、夏焼」 「・・・あン////」 果汁が溢れて止まらない唇に息をかけて、聞いた。 「な、何が・・・ひあ////」 いちいちぴくん、とお尻が強ばるのがたまらない。 「俺の・・・これが欲しいのか。そうなんだろ?」 「・・・そういう言い方嫌い!やだ、意地悪!」 「素直になれよ。ここまで来て今更照れるな」 「ま、また、ひあぁっ!あ、ああん、あっあぁっ////」 濡れた体の一部に風が吹くとひやりとするんだよな。 火傷しそうなくらい熱いのに急に温度が下がる様に感じるから、さぞ驚くだろうな。 「せんせぃのが・・・欲しいです・・・」 「聞こえないな」 「あふぁ!だ、だから、欲しいです!ん!やだ、欲しいって言ってるのにぃ」 よし・・・そこまで言ってくれたのならもう十分だ。いくぞ、夏焼!! 「あ、ぁあああん!!きてる、せんせぃのがぁああ!!」 や、やっぱりまだ抵抗してくるな、異物の侵入には。まだ二回目だからな・・・ それでも、最初の時よりはスムーズに受け入れてくれた、気がする。 1 敏感な乳首や美しい腋を舐めながらピストンだ 2 な、夏焼の中がやけに締め付けて・・・まさか自分で腰を動かしてるのか? 3 ノノl*∂o∂'ル<せんせぃ、私を・・・名前で呼んで。私も名前で・・・呼びたい//// 1で舐め舐め 1かな まずは1だな 1で 3も取り入れてほしい 「アッアッアッ!!アッあぁあ、あんあんアんあンんっ////」 中を貫くかの勢いで、腰を夏焼の小さなお腹に叩きつけていく。 おぉぉ・・・もっと速く、激しく夏焼を突きたいのに、この絡み付く肉がそうさせてくれそうに無いぞ。 「んぁあああっん!あっ!あっ!あっ!」 まだ二回目だというのに感度がいいみたいだな。 ならば、もっと声を出させてやる。この敏感な乳首を舐めれば・・・! 「ひぃんっ!そ、そこはダメぇえぇっ!!」 まるで泣きそうな声を出してよがる夏焼。や、やめる訳がないだろ、俺は変態だからな。 さらにさっき堪能した脇も舐めて・・・毛穴が無いというのはすばらしいな、舌の感触がすべすべだ。 「せんせぃ、うぅん、 。 も私を名前で呼んでぇッ」 「・・・雅・・・!お前の全てを奪ってやる・・・!!」 何故かあまり名前を呼ぶ事に抵抗は無かった。 「アッアッアッアァッアッ////あっ、あぁああん////あはぁああっはぁはあ」 こんなに乱れてくれるなんて・・・嬉しいぞ。きっと夏焼はこういう行為が好きにちがいない。 1 雅の・・・中に・・・出る!!! 2 キスしながら欲望の塊を奥に注ぎたい 3 敢えて違う体位でフィニッシュだ(希望の体位を書いて下さい) 3いきたいけどわからんw 2はやって欲しい 最高の2!! 2で 普通に生でやってるけど、中に出していいか聞いてまたおねだりさせたいw つながるならこっちの方も・・・くっつきたい。夏焼の唇にむしゃぶりつきたい!! 「んぅ!あっ、あはァ・・・ん、んる、んっんっんっ////」 舌と舌で、唇と・・・棒で、深くつながった。このまま、ずっと一緒ならいいのに。 「 !!いっちゃ・・・う!! 〜〜〜〜!!」 「雅・・・!!あ・・・あああぁああぁあ!!!」 体の奥深くが破裂し、押し出された欲望が夏焼の中に注がれていく。 「あ・・・つぃい・・・よぉ・・・おな、かぁ・・・////」 舌と舌を繋ぐ唾液、顔を撫で付ける熱い吐息。 夏焼はぐったりとシーツに横たわり、俺を虚ろな目で見上げていた。 「・・・へへ・・・♪」 汗でずぶ濡れだったが、その顔はとても美しくて・・・ 1 すまない、無理させすぎた、と優しく抱き締めたい 2 夏焼が更にキスをせがんできた 3 ノノl*∂_∂'ル<さ、最後に、もう一回だけ、エッチして//// 23お願いできますでしょうかw 1→2→3で全部みたい!! だめならせめて3でもう一回w 3かな 2から3を 力なく横たわる夏焼を見ているうちに、俺の剥がれた理性が再び再生していく。 「すまない、無理させすぎた、大丈夫か?」 「ん・・・////」 抱き締める体がぐにゃりとのしかかる。まるで空気の抜けた風船みたいだ。 「ごめんな、夏焼」 「・・・・・・・・・」 え、何か言ったか?すまない、もう一度言って・・・んぷ?! 「名前で呼んでって、言ったでしょ////」 ま、まだそんな力があったのか、唇にむしゃぶりついて離れない。は、離して・・・うぅ//// 「もっと、して。最後にもう一回だけ、エッチしたいな////」 ・・・な、夏焼・・・しかし、俺は・・・! 「あうぅう・・・!!」 み、雅と、座ったままつながるぞ。ほら、俺だってまだいけるんだ、もっと!! 「んっ!あっ、あふ、あっ、あぁん!」 対面座位で再び雅とひとつになっていく。 最初は虚ろな顔だったが、膣を擦り付けて突き上げていくとだんだん口元が綻んでいった。 「すごぉい、おちんちん、暴れてるよぉお////」 「雅、雅!!雅!!」 「あ・・・あぁああ・・・!!!」 「雅ぃぃぃぃぃ・・・!!」 もう一度、白い塊をたっぷり、雅の・・・中に・・・!! 「入りきらないよぉ、こんなに出しても////」 音を立てて収縮するそこから白いものが溢れだしてくる。 「ハァハァ、ハァハァ・・・」 「すまない、無理をさせてしまって」 シーツに体を沈ませて動けない夏焼の体についた液体をティッシュで拭き取っていく。 「びっくりしちゃった。先生、すごいんだね////」 あれだけ滅茶苦茶されたのに、夏焼は怒るどころか嬉しそうに見えた。 「俺も驚いてるよ。な、夏焼が興奮させてくれたからかな」 「・・・まだおっきくなってるよ、へへ////」 こ、こら、つつくな////まだ足りないのか?! 「先生の秘密知っちゃった。梨沙子ちゃん、こんな激しいのに耐えられるの?」 「・・・敢えて答えない事にしておく」 「分かった、じゃあ本人に聞いてみる」 笑顔で言うな、本当にやりそうで怖いんだよ、お前は。 「私達、いけない事してるね。茉麻に内緒で・・・先生は、梨沙子ちゃんに内緒で」 禁断の関係・・・ 夏焼が絡ませてくる指は、俺には離れそうにない蔦の様に見えて仕方がなかった。
(俺)<あれ、あんなとこにも・・・またまた新型かな? http://aewen.com/momusu/takahashi/img/aewen7093.jpg ロボ|;´∀`l|<ついに一番恐ろしい機体が・・・最凶の「システム」が発動したら全てが終わるんだよ! ( 父)<不倫、か (;教師)<何だその哀れむ様な目は。そんな目で俺を見るな ( 父)<一人しか考えられない私には理解し難い行動です (;教Д師)<その相手が血縁のお前に言われたくないね! ロボ|*´∀`l|<どっちもどっちだべ、人の道を外れてんだしよ リ ・一・リ<わん 从´∇`)<にゃ リ ・一・リ<わんわん! 从´∇`)<うにゃにゃ! http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6089.jpg (* 父)<・・・・・・ 娘*^ o゚)<どうしたのお父さん?せっかくお出かけしてるんだし、ぼーっとしてちゃ勿体ないでしょ (* 父)<・・・・・・♪ (*マネ)<こっちの早貴も可愛いなぁ リ|#‘ヮ‘)| イライライライラ ル;’Д’リ<ぎゃーいきなりドアがあいた〜! リ;・一・リ<なんでお皿やフォークが飛んでるの?! 川*^∇^)||<あはははお庭の石像が歩いてる〜 从;` ロ´)<ちゅっ厨房が火の海っちゃ!! (;執事)<お気持ちは分かりますが八つ当たりはお止め下さい リ|#‘ヮ‘)|<だって悔しいんだもん!! ここは執事として御慰めするのがスジかと ノソ*^ o゚)<慰める?スジ? ad*゚ o゚)<イヤラシイ! リ|#‘ヮ‘)|<うるさいわね リ|#‘ヮ‘)|<あの男あの男あの男あの男 (;ヽ執Д事)<も・・・もう唾液も出ません・・・ゲッソリ リ|#‘ヮ‘)|<まだよ!!もっと吸わせなさい!! (;ヽ執Д事)<愛理お嬢様とは疎遠になって、身に覚えの無い巻き添えをくらって・・・なんてついてないんだ リ|#‘ヮ‘)|<なんで空っぽのくせにここは大きいのよ! コンコン ガチャ (*・D・)<ねぇひつじさん、きょうはマイといっしょに・・・ リ|*‘ 3‘)Д事;) チュバチュバ・・・アッ! (o・Д・) ひつじぃぃぃぃぃぃ!!!てんんめえええええええええええええええええええええ (#Φ皿Φ)<ゆるさん!!おまえみたいなにくぼうカーニバルはこうしてやる!! (#Φ皿Φ)つペンチ二刀流 (;執Д事)<いやぁあああああああああああああああああああああああああああああああ <だ、だめです、それ以上はもう伸びません!アッアッ・・・アアッーーーーー!! <ししししししし♪ももんがにんげんにかいぞうしてやるでしゅ リ|;‘ヮ‘)|<(このコの方が悪魔っぽいんだけど・・・) 802 :名無し募集中。。。 本物がたじろぐ程の悪魔ぶりだな。マイマイさんが悪魔のコスプレしても違和感無さそう 大きな鎌持たせたらもはや死神だなハハハハハハハ ・・・こんな時間に来客が ここの住人は死にたがりばかりだなw (o●v●)<しぬぜぇ・・・マイのことをばかにしたやつぁ、みぃんなしんじまうぜぇ! こんな感じか >>802 (o・д・) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ (o・д・o) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ (o・∀・o) <ニ゛ッ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ (o・∀・o) ガタッ .r ヾ __|_| / ̄ ̄ ̄/_ \/ ./  ̄ ̄ ̄ ∠ニニ¶ ┃ ⊂(oΦ∀Φo) <しぬぜぇ・・・マイのことをばかにしたやつぁ、みぃんなしんじまうぜぇ! ┃ ヽ ⊂ ) ┃ (⌒)| ダッ ┃ 三 `J