千聖お嬢様に、ご自分の体よりも、僕のことを心配させてしまうとは。 あの日以来愛理お嬢様と雅お嬢様はお互いの事を避ける様になってしまいました。 雅お嬢様の方は僕に対して積極的なのですが、愛理お嬢様は遠慮がちです。 ・・・辛いです。僕が失態を犯したのなら、まだ幾らか気が紛れるのですが・・・ 言わば今回は事故の様な状況だったので、どうしたら好転の切っ掛けが掴めるのか分かりません。 お世話をさせて頂こうとしても、愛理お嬢様に遠回しに断られてしまいます。このままでは、まともにお話するのも難しいでしょう。 人と人との関わりがこうも難しいとは・・・ 果たして何度目でしょう。こうして、胸に靄の様な釈然としない思いを抱えてお風呂に入るのは。 何か切っ掛けが欲しいです。燻っている現状から抜け出せる様な、印象の強い事が起きてくれれば・・・ ¨カラカラカラカラ・・・¨ (?!) い、今、扉が開きましたか?こんな時間に一体誰がここに入ってくるのでしょう。 ・・・空耳かと思いましたが、ピチャッピチャッと床を歩いてくる音が続いています。 湯気でよく見えませんが、一体どちら様ですか?ま、まさか・・・愛理お嬢様?! 「今晩は、執事さん」 愛理お嬢様にしてはやけに背丈が高めです。湯気でよく見えなくて、声も浴室の中ではあまりよく聞こえません。 ですが、その方が近づくにつれてくっきりしてきました。あ・・・あなたは?! 「ま、茉麻お嬢様?!」 思わず浴槽から立ち上がってしまいました。まさか貴女がこの様な時間に、しかもここにいらっしゃるなんて。 「部屋にいったらいなかったから、ここだと思ったの。当たりみたいね」 ・・・ば、バスタオルを巻いて・・・驚きました、一瞬何もお召しでないと思いましたよ。 「・・・いつまで見せてるの?もう・・・」 「ご、ごめんなさい!!」 見せてしまった。それも、通常の状態のものを。なんという失態だ。 しかし、なぜ茉麻お嬢様がわざわざここにいらっしゃったのでしょう。 「体洗ってあげる。おいで、執事さん」 長い黒髪を上で結び、はっきり見える首もとがやけに色っぽいですね・・・//// 「し、しかし・・・」 「まだ洗ってないでしょ?ほら、早く」 お、お誘いですか?茉麻お嬢様から・・・! 1 お待たせしてはいけない、すぐに上がります! 2 茉麻お嬢様の体に思わず見とれていると、近づいてきました 3 いきなりバスタオルが外れました。これは事故か?! 2かな 待ってた 茉麻きたー! 2でしょう 情けないことに、頭ではお答えしなくてはと考えていましたが、目線は・・・本能には逆らえません。 茉麻お嬢様のお美しいその肢体に見とれてしまって、考える事がうまくできませんでした。 「大丈夫?もしかしてのぼせてるんじゃない?早くあがって」 すると、こちらに近づいてきました。ああ、歩くたびにそのタオルに包まれた窮屈そうなお胸が波打って・・・//// 「顔、赤いよ。大丈夫執事さん?!」 「わっ!まま茉麻お嬢様、大丈夫です、ぼ、僕は!」 いきなり手を掴まれてしまい、引っ張られました。心配なさっているせいか、ぐいっと強くご自分のところに引き寄せ・・・ 「わぁあああ〜〜〜〜〜!!」 「きゃっ、し、執事さ・・・ちょっとぉっ!」 痛たたたた・・・前のめりに転んでしまいました。しかし、思ったよりも痛くはないな。床がなぜか柔らかく や、柔らかい?そんなはずはない、しかし実際にこうして 「・・・や、やだ////何してるのっ////」 「ごめんなさい茉麻お嬢様!!本当にごめんなさい!!」 なんと、前のめりに倒れて茉麻お嬢様にそのままかぶさる様に倒れていました。 「し、執事さんの変態っ。最初から狙ってたの?」 体勢を崩したせいか、茉麻お嬢様の結んでいた髪が少しだけほどけて、鎖骨のあたりに張りついていました。 1 お言葉ですが茉麻お嬢様が引っ張るからですよ 2 とにかく謝りましょう 3 「もう、そんなだから愛理が口をきいてくれないのよ」と少々厳しいお顔で・・・ いきなり3いって大丈夫かな いわゆる綾波状態かw 3 3でどうなる 「そりゃあ、執事さんだって男の人だからね。我慢できないのは分かるけど・・・」 「ご、ごめんなさい。茉麻お嬢様・・・!」 体を起こし、ふぅっと小さくため息をつきながら僕に真剣な眼差しを向けて・・・ 「もう、そんなだから愛理が口をきいてくれないのよ」 そ、それは・・・お言葉ですが、茉麻お嬢様には関わりのない事ではないでしょうか? 「分かるわ。いつもべったりしてるのに、最近よそよそしいじゃない」 「ご・・・ご存知だったのですか、茉麻お嬢様」 「そうよ。見てれば分かるわ」 いつも茉麻お嬢様は周りへの気配りが細かく、僕が気が付かなければならない部分まで気付いて下さるのです。 執事としてそれではいけないといつも思いつつも、感謝を忘れた事はありません。 「だから・・・執事さん元気無いから、ちょっとお話がしたくて・・・」 「ま、茉麻お嬢様・・・?」 そっと僕にお体を寄せて・・・だ、だめです、ここはお風呂場です。だめです! 1 お、落ち着いて下さい、ひとまず違う場所で・・・ 2 美味しそうな唇だ。う、奪いたい、しかし・・・! 3 「さあ、体を洗うわよ」と力づくで鏡の前に座らされました 執事と教師の茉麻ってそういえばあんまり母性って感じじゃないかもね 3 まさか・・・このまま、男女の営みをなさろうとするおつもりでは?! いけません茉麻お嬢様!あ、貴女がそんな、汚らわしい行為を!僕はどうしたら! 「さあ来なさい、体を洗うわよ。ダメでしょ、洗う前に湯船に入ったら」 僕の肩を抱き、そのまま鏡の前まで荷物をはこぶかの如くすたすたと引きずる茉麻お嬢様・・・ 椅子に座った僕の後ろでボディソープを泡立てています。 な、なんだかほっとしたような、しかし残念なような複雑な気分だ。何を期待してるんだ・・・僕は、全く。 「じゃあいくわよ。ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね。執事さん」 「んんっ?!」 肌にめり込む様な力強いタオルの感触に一瞬驚きましたが、すぐにそれは気持ち良さに変わっていきました。 「軽くやっても垢は落ちないからね。ちょっとの間だから我慢するのよ」 「は、はい・・・////」 なんだか、また複雑な気分です。母親か、或いは姉さんに洗ってもらっている様な感覚でした。 僕には兄弟はいないのでこれが正しいのかはわかりませんでしたが、照れくさいけど、なんだか嬉しかった・・・です//// 茉麻お嬢様・・・貴女には助けて頂いてばかりですね。もっとしっかりしなくては。 ・・・でも・・・こうして、抱くのも・・・もしかしたら、悪くはないのかもしれません。 1 「次は手で洗うよ」と、やや固い感触が僕の背中に・・・ 2 「次は頭洗うわよ、目を閉じてね」と・・・ 3 「・・・後ろ向いたらダメよ」と言われ不思議に思っていると、不意に背中にむにゅっと柔らかい感触が まだ2 2!! 「次は頭洗うわよ、目を閉じてね」 「・・・・・・」 「聞いてる?執事さん。寝ちゃったの?」 「あ、はい、分かりました」 「最近忙しいからね。ごめんね、特に私達の方が余計な仕事を増やすから。特にみや、桃子や友理奈ちゃんが・・・」 ま、まあ確かに・・・あの方達のいらっしゃる場所は廊下、部屋、その他場所を問わず必ず汚れていますからね。 ハチミツやら泥やら、たまに得体の知れない液体で。 シャンプーが頭の頂上に垂れてひやりとし、茉麻お嬢様の手により全体に馴染んでいきます。 さっきの体の時とは違い、優しい感触でした。心地好い音が頭の奥にしみ込んでいきます。 「茉麻お嬢様は丁寧な洗い方をなさいますね。僕も見習わなくては」 「そ、そう?別に普通のつもりだけど・・・////」 い、いたたた。一瞬ですが指が強くめり込みましたよ。 リンスの方も終わり、すっかり綺麗にして頂きました。なんだか生まれ変わった様な気分です。 自分でやるのとこんなに違うなんて信じられません。 「はい、終わり。さっぱりした?執事さん」 「ありがとうございます。とても気持ち良かったです」 1 では、次は僕の番ですね。さあ茉麻お嬢様、座ってください 2 从*゚ー゚从<も、もっと気持ち良くしてあげようか・・・こうやって! 3 手がうっかり茉麻お嬢様のバスタオルに引っ掛かり、そのままするりと・・・ 2かな 3を ・・・しかし、何故茉麻お嬢様はいきなりいらっしゃったのでしょう。 確か先程、僕の部屋に行かれたらしいです。それで僕がいないので、探したらここにいたと・・・ 「まだ・・・き、気持ち良く、なりたいでしょう?」 「・・・?」 僕の背中に押しつけられ、濡れて張りついてくる茉麻お嬢様のお胸・・・ 「いけません!そ、それは!」 思わず体をどけようと振り向きながら伸ばした手は、タオルを掴んでしまい・・・ 「きゃあ!し、執事さん、ちょっとぉ////」 「ご・・・ごめんなさい!!そそそんなおつもりでは!!」 そのままするりと床に落としてしまいました。な、何をしているんだ僕は! 「・・・ふふ、やっぱり執事さんも男の人なのね。我慢してたんだ」 「ち、違います、本当です。茉麻お嬢様!」 茉麻お嬢様は、顔を赤く火照らせて微笑みながら、肌にボディソープを垂らしています。 「まだまだ洗い足りないんでしょう。分かったわ、今度はこっちのタオルで洗うわね」 ああ・・・たぷん、たぷん、と、茉麻お嬢様のお、おっぱ・・・うわぁああ//// 「さあ・・・今度はこっちに寝て。大丈夫、私に任せてね」 いけない・・・こんな事は、まるで勢いのまま茉麻お嬢様としてしまう様で・・・ 床に敷かれたブルーのマットが僕を誘っている。こ、こんなの・・・いけない、のに・・・ 「じゃあ、いくよ。あんまり動かないでね、くすぐったいから・・・」 ああ、ごめんなさい愛理お嬢様。僕は・・・僕はぁ・・・! 茉麻お嬢様のおっしゃる通りにうつ伏せになりながら、高鳴りすぎて破裂しそうな自らの鼓動を聞いていました。 「ん・・・!」 「ああっ!ま、茉麻ぁあっ!」 触れて、ゆっくりとのしかかってくる茉麻お嬢様の重み。そして、吸い付いてくる様なマシュマロ・・・//// 「あはっ、くすぐったい。滑るよぉ〜////」 「おぁああ・・・あ、あぁっ、んん・・・!」 柔らかい胸が僕の背中を這い回ります。そして、やや強く感じる固い感触も・・・ 「どぉ?気持ち良い、執事さん♪」 「は、はぃい・・・い、いつまで正常でいられるか分かりません・・・////」 あの茉麻お嬢様が、こんなに淫らになられて。僕は・・・一体どうしたらいいんだ。 1 仰向けになり、茉麻お嬢様と口付けをかわしながら続けたいです 2 从o゚ー゚从<さあ執事さん、そろそろ・・・コレ、洗うよ 3 茉麻・・・もう限界だ!!君が欲しい!!大きな胸も、柔らかい唇も、すべてが!! お嬢様とマットプレイとは 1 1で 仰向けでもヌルヌルを 「し、執事さん?!」 いきなり、何も言わずにくるりと体を反転させたことに驚いている茉麻お嬢様。 「・・・ごめんなさい、茉麻お嬢様。僕は・・・貴女が欲しいです」 「ほ、本当に?う、嬉しいけどでも、もう・・・だって、相手が・・・」 それ以上何も言わない様に、言わせないかの様に茉麻お嬢様の唇に吸い付きました。 「ン、ンン////し、執事さんのエッチ////」 「茉麻お嬢様こそ・・・意外と大胆なんですね」 「執事さんのせいだから。わ、私だって、もう!」 軽く触れてから、今度は茉麻お嬢様から吸い付いてきました。 僕の舌を奪うだけでは足りないのか、徐々に奥深くまで・・・ 「ンンっ、ん、んん」 茉麻お嬢様を抱き締めると、指が沈んでいきそうな程にめり込みました。 流れ込んでくる唾液を一滴、また一滴と飲み込むうちに、僕の中に耐えられそうに無い、じっとりとした欲望が膨らみます。 貴女が・・・欲しい・・・ 茉麻お嬢様の生暖かい息が鼻をくすぐり、唾液はとろける様に甘くて・・・ やがて茉麻お嬢様も、僕の体に指を這わせてきました。脇腹や腰を、まるで何かを探る様に・・・ 1 茉麻お嬢様・・・このまま挿入してもいいですか? 2 69の体位で、互いにもっと求め合いたい 3 胸にむしゃぶりつきたい! 3いいな 可能ならその後2も 今から参加 ママのおっぱい! 3 初めて貴女と契りを交わしたのはいつだったでしょう。 青白い月の光に照らされた茉麻お嬢様の美しいお姿は、瞼に焼き付いています。 「ん・・・!」 下から揉みあげる様に胸に触れ、吸い付きました。口いっぱいに頬張る様に・・・! 「あ・・・あはぁ、ん、ああ・・・あんっ」 唇から吐息とともに漏れだすお声を聞き、もっと出させてしまいたいと思いながら、愛撫を続けました。 「んぢゅぅうう〜〜〜」 「やぁん////そんなにすわないでよぉ、伸びてお餅みたいになってるぅ////」 茉麻お嬢様のおっぱい、素晴らしいです。赤ん坊が母乳を飲む時も、こんなに強く吸い付くのでしょうか? 「茉麻お嬢様・・・僕の股間の方に頭が来る様にして下さい。あ、体は上のままでいいです」 「こ、こうするの・・・って、これだと私の、あ、あそこ・・・執事さんの顔に////」 「いいんです。この体位で、しましょう」 「・・・う、うん。じゃあ・・・////」 体位を変えて、69の体勢になって頂きました。互いの性器を愛撫できる、愛が高まる体位です。 「はむっ・・・ん、んるぅ」 亀頭を包み込む茉麻お嬢様のぬめりとした柔らかい感触。そのままして下さい。 1 茉麻お嬢様のこちらの唇にキスいたします 2 可愛らしいお尻の穴ですね。触れてもよろしいですか? 3 ちょっと腰を揺らしてびっくりさせたいです 1で 1で2もw 「ん、ンン、んっんっ、んっ」 ついさっきくわえたと思ったら、もうそんなに・・・は、激しいです。 白いお尻の上で茉麻お嬢様の黒い髪がふぁさ、ふぁさっと揺れています。 僕も負けてはいられませんね。手始めに、貴女のこちらの唇をいただきます。 「んはッ!し、執事さん、何するの////」 爪で軽く触れただけなのですが、やや刺激が強すぎたでしょうか。デリケートな場所ですからね・・・ ですが、初めてでは無いのです。きっと受け入れてくださるはず、信じています。 「んんん・・・!」 指が入り込んでいくと、茉麻お嬢様の体に少しづつ力が入っていくのが分かりました。 僕の胸元に乗り、開かれた太ももがピクピクと震えています。 お顔だけではなく、こちらの唇まで淡いピンクでこんなにお美しいのですね。 ・・・今日の僕はおかしいみたいだ。まるで吸い込まれるみたいに、唇にキスを・・・ 「ひッぁあッ////」 可愛いお声ですね、茉麻お嬢様。たまりませんよぉ・・・! つ、ついでにこちらも・・・失礼します。 「やぁっ!へ、へんなとこ触ってるでしょ!そこは・・・ひ、ぁあああ・・・!」 どうですか、初めて味わうお尻の感触は。少し触れただけできつく閉じてしまう程に・・・ しわに沿って爪を食い込ませながら、茉麻お嬢様の唇に吸い付き、丁寧に舐めて差し上げます。 1 失礼して無理矢理お尻の穴に指を差し込んでいきますよ 2 お尻のマッサージです、もんで差し上げましょう 3 茉麻お嬢様・・・お尻の穴も舐めて差し上げましょうか? 2でほぐしてから13お願いできますかな 「し、しつじさんのぉ・・・わらひのくちで、どくどくいってるぅ////」 たまりません、茉麻お嬢様。貴女の艶々の唇がしゃぶりついていると思うだけで・・・! 「茉麻お嬢様、お尻をマッサージです」 「ま、マッサージ?んぁ!やだやだ、またいきなりしてる!執事さんてば、なんでそんなエッチなの?!」 「前から・・・ですよ」 ずしりと詰まった、それでいて張りのある茉麻お嬢様のお尻を鷲掴みにしました。 「あっはぁあん、やだぁ・・・ほんとに、変な声出ちゃうのぉ。聞かれたくないぃ////」 「聞かせてください。恥ずかしがらずに」 持ち上げるのに大変なくらいに指に張りついてくるお尻をもみあげ、もみあげ、さらにこねる様にマッサージしていきます。 こんなに感じるんです、貴女の熱の高まりを・・・ですから、次はここに! 「あん?!こ、こら、また、やぁ〜〜〜ッ////」 急に差し込まれたせいか、反射的に来た締め付けもかなりのものです。す、進めない・・・! では、こちらならどうでしょう。指とは違いきっと心地好いはずですよ。 「んぁあ、今度は柔らかいよぉ。執事さん、こんなに・・・エッチだったんだぁ・・・////」 「はい、僕もただの男ですから・・・ん、んちゅっ」 蠢く茉麻お嬢様のお尻の穴の深くまで舌は届きませんでしたが、それでも十分です。 こちらも淡いピンク色なのですね。綺麗だ・・・とても・・・ 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 そこから垂れる僕の唾液がなぜか淫らに見えました。 1 ま、茉麻お嬢様!正常位でひとつになりましょう!! 2 男らしさを見せなくては。背面駅弁で鏡に写る姿を見ながら・・・! 3 希望の体位を書いてください たまりませんな 2いきたいが執事頑張れるか?w 3 月見臼茶でお尻を見ながらとか 「茉麻お嬢様・・・」 起き上がり、息の上がっている茉麻お嬢様を抱きしめました。 「・・・・・・・・・」 何もおっしゃらず、澄んだ瞳を潤ませて見つめています。 ・・・準備はもうできましたね。では、いきます。貴女を快楽の世界にご招待いたしましょう。 鏡の前に立ち、茉麻お嬢様は鏡に顔を向けたままそっと体を抱き抱えました。 「茉麻お嬢様、見えますか?貴女の大事な場所が、僕と・・・ひとつになるんです」 「やッ、なにこの体勢、エッチ!し、執事さぁああんっ////」 ・・・貴女にはいつも助けられてばかりです。せめてもの恩返し、では無いですけど・・・ それに、僕だって男らしさを見せなくては。終わるまでしっかり貴女を抱えます! 「あ・・・あぁあっ、あっ!」 赤ちゃんのおしっこの様なポーズで、下のお口に僕のグロテスクな愚息を差し込まれる茉麻お嬢様・・・ 「やぁん・・・入ってる、入ってるよぉ////見えてる・・・きゃああ////」 普段の貴女からはかけ離れた、異性と繋がり欲望に身を委ねながらも恥じらうお姿。 僕だけが知っているんだ。僕がそうさせているんだ・・・!! 1 気持ちが高まり、茉麻と呼び捨てにしながら膣を何度も突く 2 キスをせがむ茉麻を甘えさせながら・・・! 3 卑猥な言葉でもっと貴女を感じさせたいです やべー全部いいなw 32からの1とか 2で 「嫌なんですか、茉麻お嬢様」 「嫌だもん、そうやってエッチな執事さん、なんか」 「しかし・・・貴女の体はそうはおっしゃっていない様ですよ」 「あんっ?!やだ、いまごりぃってぇッ////」 腰をひねって角度をつけると、茉麻お嬢様の襞がいくつも絡み付いてきました。 「あはっ、あっあっ、あぁあああ・・・////」 腰を突く度に蠢き、受け入れて、そして引こうとすると締め付けて離さない。やはり、体は常に正直ですね。 「んん・・・んるぅ・・・」 しばらくして、ご自分から唇を重ねてきました。次はキスが欲しいのですね。 「ん、ん、ん、ん」 欲しがるままに唾液を喉の奥に流し込み、そして、茉麻お嬢様の唾液を飲み込んで・・・ このまま、肉と肉が、とろけあってひとつになってしまえればいいのに。 そして・・・心まで貴女に包まれてしまいたい。とても優しい、母の様な、姉の様な、温かく大きな胸の中に。 愛理お嬢様にいくら尽くしても、気持ちはいつも届かない。しかし茉麻お嬢様は違う。 こんなに、僕を求めてくれる。いつも優しく微笑んでくれるんだ・・・ 「茉麻ぁ、茉麻・・・好きだ、君を・・・愛している」 「嬉しい・・・執事さん、あっ、あっあっ!!あっあっあぁああっ!!」 唇と、そして、唇。二つ重なり合って、茉麻を求めながらさらに腰を奥深くまでぶつけた。 「ん・・・んぁあああ、んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」 僕の口に響く、茉麻の・・・絶頂の叫び。ぴんと張り詰めた舌が一層堅くなり、やがて・・・少しづつ空気が抜けていく様に、僕の舌に横たわった。 「ハァ、ハァ・・・ハァハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・////」 茉麻を抱き抱えたまま、いたわる様に唇を舐めてあげる。 「すごぉ・・・出てる、まだまだこんなに・・・////」 つながった場所の僅かな隙間から白いものが溢れてくる。 1 茉麻お嬢様、もうおやすみの時間ですよ、と優しくキスをします 2 一緒に浴槽に入り、抱き合っていたい 3 从*゚ー゚从<執事さん、寝て。もう一回・・・したいの//// 3いくべきなのか 2にしとくか まだまだ!3で 「執事さん、寝て。もう一回したいの////」 し、しかし・・・まだ息が荒いですよ。無理はなさらない方がよろしいのでは無いでしょうか。 「お願い、もっとしたい。執事さんが・・・欲しいから」 茉麻お嬢様の思いを無駄にはできません。おっしゃる通りにいたしましょう。 「さっき、お尻いろいろしてたよね。だから、こうしながら・・・しよう」 そのまままたがるのかと思いましたが、茉麻お嬢様はお尻を向けたまま腰を下ろして・・・ ああ、ま、茉麻お嬢様の白い桃が僕の腰に・・・ちゃ、着陸しましたぁ。 「ん、んんっ、ん、ん、ん!あっ、あはぁあッ」 さらに体を前のめりにし、胸を僕の膝にたぷんと下ろしながら腰を揺らしています。 この体位は確か¨後背上位¨の¨月見茶臼¨という・・・! 丸見えです、茉麻お嬢様のお月様が。汗をたっぷりかいて僕の体に滴り落ちてきます。 「あんっ!あんあんあぁっ、あっあっあっあっ・・・!!」 「茉麻、茉麻ぁあ茉麻ぁっ、茉麻ぁあああ・・・!!!」 風呂場に響き、重なっていく僕と茉麻の声。 茉麻・・・君を、愛している。もっと男らしいところを見せたいんだ。 ま、あさ・・・あぁああああぁあああ!! 射精してまだ間もないのに、もう一度茉麻の奥深くまで・・・!!! 「ひっ、ぁあああああ!!あ・・・はぁ、はぁ・・・////」 「茉麻!!」 よろけそうになったので慌てて起き上がり、抱き締めた。良かった、怪我は無いね? 「・・・ねえ、執事さん。みや・・・何かあったの?」 「・・・!!」 そ、その質問には、答えられない・・・ 「愛理と口きいてないから。だから、きっと喧嘩してるのかなって・・・」 「・・・・・・・・・」 それは答えるべき事じゃない。迂濶に喋ったら大変だ。 僕と愛理お嬢様が会話してない事とは全く違う。 「・・・いいわ、分かった。あなたが答えられないなら、聞かない。その方がいいでしょ?」 茉麻はにこっと微笑み、キスを求めてきた。 浴槽につかりながら抱き合い、いつ終わるか分からない程キスを続けた。 「・・・執事さん、このまま朝まで・・・いたい」 「うん、茉麻。僕もだよ」 君には頼ってばかりだ。 いつか、君が安心して僕に身を委ねられる様な男になりたい。 なって、みせるさ。
(執事)<(強引なところはありますが、とにかく僕といると楽しそうな雅お嬢様・・・) ノノl∂_∂'ル<! (執事)<(無償の愛をくれる茉麻お嬢様・・・) 从o゚ー゚从<・・・ (執事)<(お二人とも、僕の気持ちを真っ直ぐ受けとめてくれる。しかしあの人は・・・) ノノl∂_∂'ル<考え事かな 从o゚ー゚从<ぼーっとしてるわね、珍しいわ (執事)<(・・・このまま愛理お嬢様を思い続けても、果たして報われるのか?) ノノl∂_∂'ル<変な顔。あんな顔、普段はしないのに 从o゚ー゚从<・・・ ロボ・一・リ<人間っていうのは面倒なんだね あれこれ考えて ロボo・v・)<そりゃ千聖みたいなたんじゅんなあたまとはちがうんでしゅよ ロボ・一・リ<ちさとは単純じゃないもん。迷わないだけ ロボ・∀・リ<ちっちゃなことーはきにすんな♪それ わか○こわか○こ〜♪ つ)) ワカチコ ワカチコ ロボo・Д・)<ば ー ー ー ー か このロボは完全に欠陥品だなww 誰かに仕えるワケでもなく生殖能力もないのに交尾ばかり求めるとか・・・ ロボ・一・リ<ちさとはお姉ちゃんに仕えてるよ ロボo・v・)<でまかせでしゅ ロボ・一・リ<仕える、っていうのは奴隷でしょ? ロボ*・一・リ<毎晩嫌々お姉ちゃんにご奉仕してるんだから・・・ ロボ*∩∀∩リ<あんな事やそんな事までハワワワワワ ロボo・Д・)<いちいちつっこむのもめんどくせぇでしゅ 从*´∇`)<にゃあ リ ・一・リ<わん (教師)<可愛い猫と犬だな、おいでおいで・・・ ガブッ (;教師)<くそう・・・徳永と岡井に似てるからと優しくしてやればつけあがりやがって! (教師)<(生徒の)岡井・・・はまだしたことないからな、(生徒の)徳永!たっぷりと教育してやるぞ! 从*´∇`)<なになに?どしたのせんせー 从*´∇`)<もうおよめにいけません 从*´∇`)<責任取ってよね (教師)<ふぅ・・・