最近、リサコの様子がおかしいんです。なんだか  さんの事を避ける様になった気がします。 
何か悩んでるのでしょうか?私でよければ力になりたいです・・・私も、  さんの事を避けてしまう時期があったから。だからリサコの力になってあげたいです! 
『リサコ、ちょっといい?』 
『ゆ?』 
『最近悩んでるでしょ。  さんの事で』 
『ゆっ?!な、悩んでないもん。何言ってるの?り、りぃは  の事・・・好き、だもん』 
微妙に目線がずれてます。心拍数も少し上がりました、動揺してますね。 
『・・・・・・誰にも言わない?』 
『うん。言わない、だから教えて』 
『あの・・・初詣に行ったあと、ミヤの部屋に行ったの。具合悪かったから心配で』 
今はすっかりミヤも元気になりましたけど、あの時はまだ体の調子が不調だったはずです。 
『そ、そしたらね、  がいてね・・・・・・してたの////』 
リサコは真っ赤になって顔を隠しちゃいまし・・・はい?  さんがいて、何をしたんですか?? 
そういえばあの時リサコはミヤにお粥を持っていってあげたのに、すぐ戻ってきちゃいました。 
はぁ・・・そういう事だったんですか。そういえばあの時キッチンにいませんでしたけど、私達が料理してる間に¨看護¨をしてたんですねぇ 
  

だからリサコは  さんを避ける様になったんですね。前の私と同じです。 
こんな時はどうすればいいのか?それは、たったひとつ。あれをするしかありません! 
『行こう、リサコ。一緒に』 
『ど、どこに?ちょっとユリナ・・・』 
『  さんのところに行こう。私とリサコでエッチするの』 
『えぇえ〜〜〜〜?!なな何言ってるの?!////』 
こんな時はいくら悩んでも  さんを好きになれないんです。あくまで私の経験ですけど・・・ 
あの時はエリカちゃんがいきなり現れて驚きましたけど、私に大切なものをインストールしてくれたので感謝してます! 
『  さんはスケベだから誘われたら断れないんだよ。だったら私達も誘えばいいの』 
『で、でもぉ・・・////』 
リサコはおとなしいからやりづらいかもしれませんけど、抵抗があるのは最初だけです。 
あ、あとは・・・誘ってしまえばこっちのものです。煮るなり焼くなり好きにしちゃえばいいんですよ! 
それに、ちょっとお仕置きもしてみたいですからね。  さんは浮気者ですから、痛い目にあわせてあげなくちゃ。 
  
  
1 私の部屋に誘い出しましょう 
2 お風呂場なら逃げられません、  さんの服を全て剥ぎ取って連行です! 
3 ロボ´∇`)<ちょっと待ちたまえ!話は聞かせてもらった、私もやりたい! 



待ってましたよ 
2でお願いします 


なんか性格が破壊的になってきてる・・・エリカに書き換えられたなw 

3も見たいけど面倒くさそうw 
2にしとく 


キタ━━━! 
2で 



どうせ  さんは昨日お仕事でしたし、こんな時間でも寝てるに決まってます。 
『  さん失礼します!起きてますか?』 
試しにノックしてみましたが、やっぱり返事はありません。私の予測通りですね。 
いつもなら起こす様な手荒な行動は控えます。でも残念ですが今は非常事態なんです。 
『や、やめようよユリナちゃん。まだ寝てるし起こしたらかわいそうだから』 
嫌がってるけど、一度決めた事を簡単に変えられる程私は器用じゃないんです、ごめんねリサコ。 
ではこれより武力介入いたします! 
  
<Boy's Side> 
  
なんかうるさいな。人が寝てるのにドアの前で工事なんかしなくても・・・ 
・・・工事?なんで家の中でそんな事をする必要がある。そもそもこのでかい音はなんだ・・・ 
¨バキッ!!ガガガガガガ¨ 
「うわあああああ!?」 
ドアから何か飛び出してきたぞ!あ、あれは・・・何?尖っててぐるぐる回ってる。 
『おはようございます  さん。今日はいつもより起きるのが遅いんですね』 
「ゆ、ユリナ?!何をしてるんだお前は!」 
ユリナの手が・・・回ってる?!まるでドリルみたいだ。あれでドアを貫いたのか。 
『お静かに願います。今からお風呂に来てもらいますよ』 
  
ふ、風呂に?いったいなにをするつもりだ。 

ドアを削る音で目覚めた。今思えば、この穏やかじゃない目覚めは後の出来事を暗示していたのかもしれない。 
「ちょっ、ちょっと何をするんだユリナ!やめろ!」 
『抵抗しないでください。大好きな  さんを傷つけたくないんです!』 
そう言いながらも乱暴にパジャマを引き裂いていく。へたに抵抗したら、指先のナイフで肌を切り裂かれるかもしれない・・・ 
ものの1分もしないうちに俺は綺麗な流れ作業の様に全裸にされてしまった。 
『では、行きましょう』 
「やめろ!なんでこんな真似をする?俺、お前に何かしたか?」 
『・・・・・・・・・』 
こ、怖ぇ。目付きが一瞬鋭くなったぞ。何もした覚えはないのに何故こんな目にあうんだ。 
  
「お、おい・・・////」 
そして、強制的に風呂場につれてこられたんだが・・・なんでユリナだけじゃなくてリサコまでいるんだろう。 
し、しかもすでに二人とも裸で・・・参ったな。 
『なんでリサコがいるか分かりますか?  さん』 
な、なんでって言われても。大体今日のユリナはおかしいぞ。普段と違う気がする。 
  
  
1 リサコ・・・一緒に風呂に入りたかったのか? 
2 まったく関係ないけどユリナはリサコと違って一部の武装が悲惨だなハハハハハ 
3 したいなら素直に言えよな、とふざけてみる 



ギガドリルブレイクww 

2で怒られるのとか 


前回のリサコのフォローというこで優しく1 



色んな感情がまざってうまく考えがまとまらないな。 
いきなりここに連れてきたユリナが怖いし、リサコもちょっと怯えてるみたいだし 
あと・・・ちっちゃいけど形のいいユリナの胸と真逆の大きさのリサコをどうしても見比べてしまう//// 
俺をわざわざ風呂に連れてくる理由は何だろう。ユリナの目的が見えないが、もしかしたら 
「リサコ・・・一緒に風呂に入りたかったのか?」 
『・・・・・・』 
リサコは俯いて何も言わない。違うのか?でも、首を横には振らないから間違ってはいないのか。 
そういえばリサコは最近あまり俺と話をしない。最初は内気だったけど、普通に話をする様になったと思ってたのに。 
・・・それに、俺がいたらすぐにその場からいなくなってた様な気がする・・・ 
待てよ、これとほぼ同じ事が前にもあったはずだ。話したくても話してくれなかった子がいた様な・・・ 
いた様な、じゃない。まさにユリナがその状態だった。じゃあ、ユリナが怒ってるのもリサコがここにいるのと関係あるのか? 
  
  
1 思い出した、確か初詣にいった後・・・! 
2 わからん、リサコ教えてくれ 
3 すまんが、二人の体を見てたら・・・下半身が 



1ですよ 


3とか 



前にリサコと話をしたのは確か・・・えっと・・・ 
「・・・・・・!!」 
ある出来事を思い出して、その記憶が少しづつ輪郭がはっきりしていくにつれて、血の気が引いていった。 
あの時は、体の調子が良くなかったミヤビが心配で部屋に見舞いに行ったんだ。 
そ・・・そして・・・つい欲望に負けて・・・心配だったから仕方ないんだよ、でも・・・! 
そのときにリサコが入ってきたんだ。二回も。俺と同じでミヤビを見舞いに来たはずだった。 
一回目はキスの時、二回目は・・・ああぁああ////違う場所にキスをしてた時だ。キスどころか口全部を使って 
『・・・ごめん、言わない約束だったけど、つらくて・・・』 
いいんだリサコ、お前は悪くない。そうか、つらかったのか。俺のそんな行為を目の当たりにして。ごめんな。 
ユリナに相談したら怒って俺を連れてきたってわけか。ようやく理解できた。 
・・・しかし、変だな。以前のユリナなら俺を避ける様になるはずなのに・・・? 
『浮気者の  さんはお仕置きです。観念しなさい!』 
「ちょっ、ユリナやめろ、うわぁ?!は、はなせ!」 
いきなりユリナが俺を床に押し倒して押さえつけてきた。い、痛い、やめろ! 
『あははは、暴れちゃダメですよ。いーっぱいお仕置きしちゃうんですから♪』 
・・・笑った。よかった、やっと笑ってくれたか。やっぱりユリナは笑顔が一番だよ。 
  
  
1 ロボ*^∇^)||<まずはくすぐりの刑です!コチョコチョコチョ♪ 
2 ロボ*‘ -‘リ<ユリナちゃん、りぃがしても・・・いい? 
3 ユリナ、どうせやるならしゃぶってくれないか 



2でしょ 


1→2 


うm 12 



『えへへへぇ・・・♪ご無沙汰ですからねぇ、  さんとエッチするの。覚悟はいいですかぁ?』 
はっ!ゆ、ユリナ、なぜヨダレをふく?!やめろ・・・やめろユリナ!怖いぞその目付きが! 
『そんな怖い顔しないでください。ほら笑って笑って!』 
わ、笑えったってそんな顔見せられたら・・・く、くっくっくくく、あひゃひゃひゃひゃ?! 
『まずはくすぐりの刑ですよぉ。コチョコチョコチョ〜♪』 
やめてユリナ!だめだって、そこはだめ!腰はだめマジでだめ!やめてぇぇ〜! 
『暴れたらもっとくすぐっちゃいますよ。おしりの方も』 
「アッー!あっアッー?!」 
最初は何をされるのか不安だったがくすぐり責めとは。わ、笑い続けるのしんどい・・・!笑いたくないのに笑ってしまう。 
  
『・・・・・・////』 
リサコはユリナと俺のじゃれ合いを見て顔を赤らめている。リサコには刺激が強いのかな。 
『ユリナちゃん、あの、り・・・りぃがしてもいい?』 
何?リサコがしてくれるのか。ユリナもいいけど、リサコからってのは新鮮だな。 
『・・・いいよ。お仕置きはまだ始まったばかりだもんね』 
や・・・やっと解放された。俺を殺すつもりか!ユリナ、後でお返ししてやるからな。 
『い、いくよ  ////』 
ユリナに代わり、リサコが俺の前に座った。やっぱり・・・でかいな。すごく柔らかそうだ 
  
  
1 いきなりリサコが胸を顔に乗せて・・・く、苦しいけど気持ちいい 
2 俺の勃起したものをつかみ・・・む、胸を近付けて何をするんだ? 
3 ロボ*‘ -‘リ<顔にお、おしっこしちゃうもん! 



3→1でwww 


1と2になれ! 


1 
リシャπリシャπ 


1やな 



『  のエッチ!ばか、スケベっ!お、女の子なら誰でもいいの?!』 
「り、リサコ?!なんで俺の上に・・・んぎゅ!」 
動くマシュマロみたいな機体が俺の顔面にかぶさってきた。こ、こりゃあ・・・この重み、気が狂いそうな柔らかさ、まさかリサコのおっぱ・・・! 
『えい!えい!』 
二つの巨大なマシュマロをぐにゅぐにゅ押しつけられ、口や鼻に張りついて息ができない。 
『りぃともエッチしたくせに!それに、調子が悪いミヤと無理矢理するなんて!』 
いや、実はミヤビはもう治ってたんだが・・・それはともかく、ミヤビを気遣うリサコは優しいんだな。 
まるでじゃれる子供みたいに俺の顔面に乗せた胸をぼよんぼよん押しつけてくる。 
胸が一番柔らかいんだが、密着してるお腹も太ももも、腕でさえも柔らかかった。 
リサコ自身はきっとお仕置きしてるつもりなんだろうけど、俺を喜ばせてるだけだぞ。 
そ、そんなにされたら・・・やめろ、興奮しちまうだろ。お前を襲いたくなっちまう、だからやめてくれ。 
  
  
1 もう少しやらせてから抱き締めてお返しだ、胸に吸い付いてやる 
2 ん?!ユリナ、どこ触って・・・やめろ、シコシコするなぁああ//// 
3 リサコ・・・ごめんな。でもお前が好きだよ 



1から2 


3→1でも1→3でも書き手さんの書きやすい方で 



『ほらっ、参ったか  !りぃの胸は武器になるんだもん!』 
確かに武器だな、俺の下半身は完全に降参だ。楽しそうにけらけら笑いながら上半身を揺らすリサコは、いつになく可愛く見えた。 
「ああ・・・参った、もう許してくれよ」 
『だめー!許さないもん、もっとしてやる!えい!えい!』 
一部をのぞいて相変わらずリサコの胸は柔らかいままだった。 
俺の鼻や口に当たってるのが刺激になって、リサコの赤い蕾が固くなってきている。もう少しやらせて、もっと勃起させてから・・・! 
『きゃ?!は、離して・・・ん!やだ〜  、りぃのおっぱい吸わないでぇ〜////』 
「お返しだリサコ。ミルク飲ませろ!」 
『はひゃあッ////』 
乳首に歯を立てたらびゅくんっと仰け反り、動きが止まった。ここからは俺の番だ! 
『だめ〜!ちゅーちゅーしてもミルクなんて出ないよ〜////』 
「ん、ん、んっ♪ん、ん♪」 
『楽しそうですねぇ、私も参加しちゃいます!こっちを独占ですよ』 
「はぁっ?!」 
さらに膨れ上がっていくそれを包む感触・・・ゆ、ユリナの指か?! 
『わぁ・・・いつもより2センチも太いです////いっぱい出そうですねぇ♪』 
根元を指の間でこきこきいじくるユリナ。 
  
  
1 ロボ*^∇^)||<私、フェラには自信があるんです! 
2 ロボ*‘ -‘リ<胸だけじゃなくてりぃのあそこも・・・して//// 
3 二人のあそこの感触の違いが知りたいな 



1かいな 


3だな 



上半身ではリサコを攻めながらも、下の方は身動きがとれなくてされるがままだ。 
『えへへぇ・・・聞こえますか   さん。あなたのおちんちん、ピチャピチャ鳴ってますよぉ////』 
くは、ゆ、ユリナぁ、そんなに早く上下にされちゃ出ちまう。それに、楽しそうに言われたら・・・//// 
『私、おしゃぶりには自信があるんです!見せてあげますね』 
「おほぁッ!ゆ、ユリナぁあ!!」 
口に含んでいたリサコの乳房を離して、思わず叫んでしまいそうになった。 
『ん〜〜・・・♪ん、んふぅ、んっ、んるぅ・・・んむ♪』 
まるで指みたいに舌が俺のそれをくすぐってくる。 
「んあっ!ユリナ、それ以上は無理だよ!」 
『えへへへぇ♪』 
さらに、皮を剥こうとしてきて・・・ 
  
  
1 とりあえず口に一発出してやればおとなしくなるかも・・・ 
2 希望のプレイを書いてください 


121 名前:名無し募集中。。。 
2 ユリナとリサコで竿・玉・菊門を手と舌でめちゃくちゃに・・・w 


122 名前:名無し募集中。。。 
2 
リサコと熱〜いキッスを 


じゃあ>>122→>>121で 
最後に2人で白液を分け合って 



こっの、ままじゃ・・・出る。ユリナ、やめてくれ!もうもたない・・・! 
  
『リサコ、一緒にしよう』 
『え・・・で、でもぉ////』 
『一緒に  さんと遊ぼう。ね?』 
リサコはユリナの呼び掛けで俺から離れてしまった。な、何をするつもりだ 
『いきますよぉ  さん。浮気者にお仕置きです!』 
『お、お仕置きだもん////』 
そう言うと二人は寝転がったままの俺のそれに舌を這わせ始めた。ふ、二人がかりかよ?! 
『んふぅ〜・・・はあっ』 
『あついよぉ・・・ひた、あつい////』 
一緒にってそういう意味だったのか。好きにはさせないぞ、やらせな 
『ここもしてあげますねぇ、えへへぇ♪』 
「あっはぁ?!」 
『じゃ、じゃありぃはここ・・・するもん!』 
「んぁあっ!!」 
そそ、そこはし、尻の穴・・・やめてくれ!お願いだ、そこは・・・そこだけは!触ってるのはどっちだ?! 
ふ、袋にも爪が食い込んできてる、そっちもやばいんだよ、頼むからやめて・・・//// 
『そろそろ射精しそうですね。いいですよ、してください』 
射精を促す様に裏筋を根元からなぞりあげるユリナ。や、やめ・・・うああああ!! 
『出ましたね、んむぅ。ん、んぐ、ゴクン・・・ん♪』 
射精を見計らい、ユリナがくわえこんできた。 
喉を鳴らしながら俺を見つめてにこっと笑う 

射精したばかりなのに二人の責めは止まるどころか益々激しくなっていく。 
『まだまだ出ますよね?  さん♪』 
「すぐには、無理だよぉ・・・あっ、あぁああっ!!」 
『りぃもしてあげるぅ////』 
こ、今度はリサコがカリ首をくわえて・・・上目遣いでしてきた。 
『じゃあ私はこっちをしちゃいますね。ちゅっ、ちゅるる』 
袋に吸い付き、代わりに空いている竿の部分をしごいてくる。 
その間も、どっちの手か分からないけど尻の穴をほじくりながら穴と袋の間の筋を爪で引っ掻いたり・・・//// 
「あぁっんぁアあ・・・////はぁあああ」 
最初のうちはやめろと言えたけど、あまりの気持ち良さに情けない声しか出せなくなっていた。 
『そ、そろそろ溜まってきたよね。じゃあ・・・んむ』 
「り、リサコぉ!はぁああぁああ!!」 
すでに俺の局部回りは二人の唾液や自分の液体でベトベトになっていた。 
こ、こんなの初めてだ。二人とも・・・すごくエッチだぞ//// 
『んっ!!んむぅ・・・ぷはっ、いっぱいでたね////』 
二度目の射精なのに早く出たせいか戸惑い気味だったが、笑顔を見せてくれた。 
『リサコぉ・・・』『ん?!ゆ、ユリナちゃ・・・あぅ////』 
あ・・・ユリナがリサコとベロキスしてる。まるで、口移ししてるみたいだ。 
『・・・えへへぇ////』『・・・へへ////』 
  
  
1 二人の責めは止まらない。今度は尻の穴を舐め始めてきた 
2 ユリナ、よくもやったな!おまえのお尻に仕返ししてやる! 
3 リサコ、パイズリしなさい。お返しだぞ 
4 二人を椅子に座らせ、局部を同時に指責めしてやりたい 



3で 


そろそろ反撃w4 



ひ・・・ひどいじゃないかユリナ、リサコ。そりゃあ俺が悪いとはいえ、よくも俺の尻回りを犯してくれたな。 
『  さん?!もう動けるんですか、きゃ!痛いですよ!』 
『ゆぅんっ?!な、何?りぃ達をどうするつもり?!』 
何も言わずにその風呂用の椅子に座れ。そうだ、並んで座るんだ。よし。 
ユリナもごっくんして少しは満足したのか、さっきよりおとなしくなってきたみたいだし、ましてリサコは・・・ 
  
『きゃっ!!』『ゆぅん?!』 
お返しだ、よくも今までやってくれたな。お前達の様なご主人様に危害を加えるロボットはこうしてやる! 
『あぁん、何するんですか  さぁん////』 
『エッチぃっ////そんなところ触っちゃやだゆぅ////』 
二人の割れ目に沿ってなぞる様に触ってやる。比べるとユリナは体毛が濃い目なんだな。それともリサコがあまり濃くないのか? 
『あ・・・あふ、あ・・・』『・・・っ・・・!』 
二つの性器はそれぞれ感触が違うけど、指を入れながらもしっかりとくわえこんで離さないのは同じだった。 
うわぁ・・・ユリナ、もう手のひらまで垂れてきたぞ。リサコはきつくてなかなか進まないな。 
  
  
1 ユリナがだんだん恥じらう様になってきた。もっとしてやりたい 
2 リサコに指を舐めさせてみたいな 
3 体勢を変えて両脇に座らせ、キスしながら局部を愛撫するのを続ける 



3で可能なら2も 



『  さん、中であばれてますぅっ』『・・・ゅぅ・・・////』 
このまま二人のを比べるのもいいけど、体勢を変えて更に気持ち良くなりたい。 
  
『えへへぇ♪ちゅ、ちゅ♪』『んぅ・・・ちゅっ』 
二人を両脇に座らせて、一緒にキスしながら局部を撫でるのを続ける。 
ユリナは俺の乳首をこりこりしたりしながらキスを求めてくる。 
リサコも、やや控えめだが自分の胸を押しつけて興奮させようとしてくる。 
「ん、んはぁ、ユリナのお尻は大きいなぁ」 
『やッ////そ、そこは敏感なんですからぁ////』 
「リサコのあそこ・・・あそこぉ・・・」 
『エッチぃっ、そんなにいれちゃらめぇっ////』 
ユリナの装甲が薄めで感じやすいお尻。俺もやっと見つけたぞ、お前の性感帯。 
リサコも、自分から胸だけじゃなく下半身も擦り付けてくる様になってきた。 
『  のつばぁ・・・いっぱいでてるよぉ』 
『えへへぇ、また溜まってきましたね、ここ』 
リサコもユリナも、目を細めてとても色っぽい表情で悦びに機体が震えている。 
  
  
1 リサコに立ちかなえで挿入だ! 
2 ユリナが騎乗位で求めてきた・・・よし、いくぞ 
3 希望の体位を書いてください 



激しい1でおっぱいもめちゃくちゃに揉みしだいてやってw 

ユリナはお任せします 



さっきの二人の口撃で連射してしまい、すっかり萎えていた俺のここも・・・ 
『あふぅ・・・あっ、んん、お尻は弱いんですってばぁ〜』 
『ゆぅうんっ!ゆぅ、はぁはぁ・・・////』 
密着する肌の感触、むせ返る匂いで発射の準備は万全だ。 
こんなにはち切れそうで痛いくらいに勃起している。いつの間にかユリナ達に鍛えられてたのか・・・? 
  
どっちにしようか迷ったけど、最初はリサコとする事にした。傷つけちゃったしな 
「リサコ、いくぞ」 
『は・・・入る・・・?りぃ、そんなサイズおっきくないし・・・』 
「ゆっくりやれば入るさ。力は抜いてろよ、力むと逆に痛いからな」 
不安そうなリサコをなだめながら立たせて、そこに当てて指で拡げながら差し込んでいく。 
立ちかなえの体位でしよう。ほらリサコ、片足を上げて。くう・・・たまんないなそのむちむちした太もも。 
『あぁ・・・は、はいっちゃったぁ・・・////』 
「な?ちゃんとできただろ。偉いぞ、よく我慢したな」 
『ひあっ!あ、あぅっ、あっ!あっ!』 
おぉ・・・き、つい、思ったより早く突けない。だけど、やってるうちに少しづつほぐれていくだろう。 
『ゆぅうんっ!ゆぅうう、あっあん!あぁあんっ!』 
  
打ち付ける腰とぶつかり、石を投げられた水みたいに柔らかい肌にたぷんたぷんと波紋が広がっていく。 
「いい、いいよリサコ、すごいよ!」 
『あッ////あッ////』 
あ、あそこもいいけど、体の中で一番激しく揺れてるところ・・・おっぱいがたまらなくエロい。もう我慢できない!リサコ! 
『んぅうっ!やっ、もまないでぇ、ゆぅううぅ////』 
汗の飛沫を飛ばしながら躍動するおっぱいを鷲掴みにし、欲望のままに揉みまくる。 
乳首をねじりつつ下から、横から、色んな角度から・・・ 
『あひゃ・・・あッ、りぃ・・・りぃ、へんだよぉ。色んなセンサーがビービーなってるのぉ////』 
リサコの豊満な肌を腰で叩きながら、中まで突き上げていく。は・・・はぁ・・・いくぞ、出すぞぉぉ!! 
  
『ゆっぅううぅぅん!!!はぁ、あ・・・でてるよぉぉぉ!!』 
絶頂を迎え、一層きつく根元から締め付けられて・・・!! 
『はぁ・・・はぁはぁ・・・だされちゃっ、たぁ・・・////』 
床にぐったり横たわるリサコ。抵抗されながらもなんとか膣から引き抜くと、こぽこぽと白いものが逆流して小さな水溜まりを作った。 
  
  
1 さあユリナ、騎乗位で犯してやるからな 
2 いつも開発されてるからお返しにユリナも新開発しちゃおうかなぁ(希望の部位を書いてください) 
3 バックでユリナのお尻が波打つのを見ながらエッチしたい 



3もいいけど2も気になるなぁ 
まずは尻穴かしら でも手始めに耳とか背中とか鎖骨かね 
またお任せだな・・・w 



『  さぁん、私ともしてください!』 
「ゆ、ユリ・・・うわっ!」 
飛び付いてきたから、思わずよろけそうになった。どうやら寂しかったらしい。 
『だって、目の前であんなに激しいエッチしてたら寂しいじゃないですかぁ////』 
顔を赤らめながらもキスをせがんでくる。ミヤビに負けないくらいエッチに対して積極的だな。 
  
『  さん、私のここに・・・くださぁい////』 
四つんばいになり、自らお尻を突き出し、指でくぱぁと拡げながら求めてくる。 
『でも、あんまり痛くしたらいやですよ・・・////』 
また難しい注文を・・・でもユリナのお願いだ、やってみせるさ。さあ・・・いくぞぉ 
『ん・・・あぁ・・・!あはぁ、つながっちゃいましたね、私と  さん・・・♪』 
大きなお尻を見ながらしたい。ユリナ、ユリナぁぁぁっ!! 
『ん!ん!んん!あっ、あはぁ、あっ、ああっ!!』 
くびれた腰を支えながらピストンでつきまくって・・・ 
「あ、あぁあああ!!」 
『んぅうっ!あ・・・でてます、  さんのぉ・・・えへへぇ』 

『熱いですぅ・・・あっ、まだこんなに出るんですかぁ////すごぉいっ』 
  
抜いても止まらず、ユリナのお尻まで汚してしまった。ま、まだ出るのかよ・・・! 
「あ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」 
やばい、もう動けない。指一本すら動かせないかも・・・うぐっ 
『大丈夫ですか  さん?!』『だ、大丈夫?!』 
「・・・・・・・・・」 
く、くそ、情けない。返事すらまともにできないのか。体力を使いすぎたのかな・・・ 
「大丈夫だよ、なんとか」 
それでも精一杯の強がりで二人には笑顔を見せた。弱音は吐きたくないからな。 
  
『良かった、じゃあまだできますね』 
・・・へ?? 
『まだ許さないもん。い、一回だけじゃ・・・////』 
・・・はい?? 
ユリナ、リサコ、なんで俺のそれを掴むんだ。やめろ!やめてくれ!! 
『えへへぇ・・・♪まだまだカチカチですねぇ』 
ゆ、ユリナが大きなお尻を顔に乗せながらしゃぶってくる・・・ 
『ゆぅん、おっきぃ。すごーい////』 
リサコも、ユリナと一緒にしゃぶってくる。やめろ、このままじゃ死んじゃう・・・! 
  
二人はまだ当分止まることは無さそうだ。た、助けて、俺が悪かったから・・・だから・・・もう・・・ 


ロボ*‘ -‘リ<これくらいじゃ許さないもん!     ロボ*// -//リ<もっともっとしてもらうんだから・・・ ロボ´∇`)<誰かお忘れじゃありませんか! オードンシステムで隠れてばっかり いるから気付かれなかったんだなw 策士策に溺れるというやつか いや、何も考えてねーなチナミはw ロボ´∇`)<ずっとオードンで隠れてたら誰か心配してくれるかな・・・ ロボ*^∇^)|<今度はどんなことしましょうか・・・ ロボ・一・リ<あのうちに可愛いメイドさんがいっぱいいるんだ! Σ((((;俺)))) ゾワワワッ (;俺)<なんか今すっごいイヤな予感が・・・ ロボ*’ー’リ<?   ロボ・一・リ<!