「わー、混んでる〜!でも、め〜っちゃ楽しそう!」

俺はこういう人がウジャウジャいるような所は苦手なんだがな・・・。

「ね、先生♪」

あ、ああ、そうだな、夏焼…。

夏焼雅。

俺の「秘密」を知っている生徒。
そして、俺と「特に」イケない関係を持ってしまっている生徒…。


今日は元々は須藤とデートの約束があった日だった。
それがなぜか急に向こうで予定の変更してくれと言われてポッカリ空いた日。
そこに夏焼が急に俺と外で会おうと言ってきて…断り切れず…。

ここは隣町の大きなプール施設だ。
まさか自分の生徒と、外で、しかも水着で逢うことになるなんてな…。 

更衣室の外で待つ俺の目の前にきた夏焼。

「やほ、先生♪ この水着、どうかな?」

ウッ…こんな、これは…。

夏焼はグラマラスなタイプではない。
でも、この溢れ出る色気というものがここまでとは…。

スマートな上半身とむっちりとそそる下半身。
思わず唾を飲み込む。

すげえ、イイよ、イイよ夏焼・・・。

「あは♪やったぁ♪ じゃあ早くいこ?」

俺の腕を掴んで引っ張る夏焼。
すべすべの白い肌に触れただけで俺の脳が痺れていくのがわかる…。

1 流れるプールへ
2 波の出るプールへ
3 ジャグジープールへ 



1で 


1 


3かな
みやびちゃんの水着姿・・・間近で拝みたいw 



夏焼は俺を引っ張って、この近辺でも一番距離も長くて大きいとされている流れるプールへとやってきた。
室内の施設から天気のいい屋外へ。

移動の間にも大勢の客の間を抜けるたびに男たちが振り返る。
夏焼のゴールドの長い髪が颯爽と風に揺れ、あちこちで感嘆の声が上がる。

とても高校生とは思えないぜ…俺みたいなむさくるしい男が一緒でいいのか。
いや、教師である俺などと…。

「きゃはは♪きっもちい〜〜い♪ね、先生、お天気もいいしサイコーだね?」

ああ、そうだな。
大きな浮輪で浮かびながら、夏焼は屈託のない笑顔で笑う。
俺はどこか後ろめたい気分と、こんなイイ女を連れているという誇らしい気分とに挟まれて浮輪を押す。 

「ね、ほらほら滝!!滝だよ!! きゃあ〜〜〜、つっめた〜〜〜い!!」

「あ、あのコの水着かわい〜、いいな〜アレ」

「わ、ここ流れはや〜い!ほらほら先生、遅れないで♪」

真夏の日差しに映える美しい白い肌と笑顔。
そしてその純粋さと裏腹に波に濡れて眩しく、そしてイヤらしく躍動する夏焼のカラダ。
夏焼が笑うたびに揺れる髪から漂う、オンナの匂い・・・。

最近ご無沙汰だった俺は、興奮してもうワケがわからなくなってきた。
夏焼、夏焼ぃ…。

2周ほどして、俺はガマンできず流れるプールの滝の岩場の陰に浮輪ごと夏焼を連れ込んだ。

「なに、どうしたの先生?」

こちらを振り返る夏焼。きれいな顔しやがって…

1 強引に唇を奪う
2 水中で肉棒を触らせる
3 水中で夏焼の下半身を触る
4 「先生、もしかして、コーフンしてるんじゃないの?w」
5 その他 



4で 


2で
びちゃんのはしゃぐ姿が目に浮かぶわw 


2だな 



…夏焼、実はな、

「先生、もしかして、コーフンしてるんじゃないの?w」

!!??

「なんか〜、さっきから上の空だしぃ、あたしのことみて鼻息荒くしてない?w」

なっ…お前と言う奴は…
教師である俺を見透かしたようなことを…!

「あは♪ビンゴだったかな?w」

「でも先生、さすがにこんなに人がたくさんいるんだから、ここではダメだよ、ね♪」

こいつ…!!

だが甘いな夏焼。俺が今さらそんなことにビビると思うか?

俺はすでに14人もの生徒をこの手で汚してきた…自分の妹のような梨沙子だって。

そして須藤の親友であるお前とすら関係を持っているんだぞ! 

「きゃっ!? え、なに、もうこんなに…水の中なのにこんなに熱いの??」

俺は夏焼の白い手を取って水中で俺の水着の中に突っ込み、肉棒を触らせた。

リビドーにたぎる俺の肉棒をおずおずと掴み、そしてなぞるように手を動かす夏焼。
どうだ、俺はもうこんなになっているんだ。

そしてその滑らかな両肩に手を置いて、そっと囁いてやる。

俺は、今、ここで、お前と、したい。

「え、な、ほ、本気なの先生…??」

そういいながらも、水面下の俺の肉棒を見てゴクリと唾を飲み込んだのを俺は見逃さなかったぞ。

お前だって本当は俺としたくてたまらないんだろ?

1 キスだ
2 手マンだ
3 乳首責め
4 水中即ハメだ
5 ご希望 



3で 


1で蕩けさせてから 



日差しはあるが、プールの水は少し冷たい。
そして先ほどから何度かくぐっている滝では大量の冷たい水を被ることになっている。

となると、意外とカラダ自体は冷水でビンカンになっているんじゃないのか?
それに夏焼の乳首は俺が知っているオンナたちの中でも一番のビンカンぶりだからな…w

その水着からの見た目ではわからない。夏焼の水着には重厚なパッ(
確かめてみるか。俺は肉棒弄りに夢中でガラ空きの胸にいきなり手を突っ込んだ。

「ひゃっ!ちょ、ちょっとダメだよ先生、なにすん…あッ」

幸い、特大の浮輪に入ってるおかげで外からはそう簡単には見えない。
それにここは流れるプールでもカーブの奥だ、そうそう気付くやつはいないだろう。

案の定、水着の中では既に夏焼のピンクの乳首は痛いほどに屹立して俺を待っていた。
ほら見ろ、やっぱりお前だってコーフンしていたんじゃないかw

俺は周りに気付かれないように夏焼の水着を下からたくしあげて乳頭を水面に露出させる。

「だ、ダメだってば!ここ、ここプールなんだよ先生??」

暴れる夏焼w そんなのは知っている。だが、それがいいんじゃないか。
顔を真っ赤にして周りを気にしている夏焼に俺は尋常じゃなく高まってきていた。 

水面にぴちゃぴちゃと揺れる夏焼のピンク勃起乳首w

はぁはっ・・・すげぇな、まだ触ってないのに乳首こんなにコリコリだぜw

「やぁぁんっ、誰か来たらどうするのぉ///」

別にいいじゃん、他のやつも同じことしてるしw

「うそだぁ、そんな人絶対いないよぉ////」

そんなやりとりをして、あえてまだ愛撫せずに、
流れるプールという公衆の面前にかわいいオッパイを露出させておくというプレイをする俺。

くくく、ここでこんな破廉恥なことをしている教師と生徒がいるなんて他の客たちは夢にも思わないだろうなあw
そんなことを思いながら奥の岩場からプールを流れ行く客たちに目をやる。

ん??
なんかあの浮輪で浮いてる乳のデカい女の子、岡井に似てないか?
いや、まさかな…一緒に地味な男もいるしな。俺の知っている岡井はこんなところに俺以外の男とは来ないだろう。

なんだ、両手で顔を覆いながらも隙間からしっかりとこっちを伺ってやがるww
顔真っ赤にしちゃって可愛いじゃないか、岡井似の爆乳ちゃん。 

もっと見ていたい立派な爆乳ビキニちゃんだが、
今の俺にはこんなにセクシーな貧(がいるからな。

ほら夏焼、いまあのコがこっち見たぞ?w

「いやぁ!ちょっと、だからダメだって…!!」

冗談だよ夏焼ww
お、今のでまた興奮したんじゃないか?ww

1 キスしてやろう
2 お待ちかねの乳首弄りだw
3 おいおい、下もこんなになってるじゃねーか
4 水中即ハメだ
5 「もうガマンできない…!」
6 ご希望 



1の6で
乳首に触れないように弄りながらおねだりを待つとかw 



あまり騒がれて監視員にバレたら大ごとだ。キスして黙らせてやろう。

「せ、せんせ…んッ…んちゅ、ちゅぷ、ん〜〜〜〜…ちゅるっ…」

そのキレイな肩、そして鎖骨、二の腕をゆっくりと撫でながら、レロレロとキスをしていく。
最初のうちは他の客にバレないか、キスしながらも目を動かしては警戒していた夏焼。
でもすぐにキスの味にトロけ始めると、プールでオッパイを露出させている緊張感からくる固さもほぐれ出し、
だんだんと俺にもたれかかるようにして舌を出して求めてくるようになってきた。

みろ、腑抜けの客ども。
俺は教師と言う聖職でありながら、こんなに美人の生徒をここまでスケベに教育できるんだ。

周囲に気付かれないようにキスを続けながら、俺はサワサワと夏焼の美しいカラダを愛撫する。
俺の大好物の美ワキ。そしてかわいらしいお腹。おへそも水中でクリクリ弄ってやる。

「ちゅっ、ちゅっ、んるっ、ぺろぺろ、んちゅくちゅっ…///」

そして少し小さいがその手のひらサイズのオッパイも下乳から丁寧に愛撫して、乳腺をマッサージして、
包み込むようにして小指から乗せるようにしてゆっくり揉んで刺激していく。
だが、そのビンビンの乳頭には絶対に触らないw

勃起してもう乳輪もキューっと小さくなってはいるものの、細かいポツポツを爪で弾くようにひっかいたり、
乳頭周りだけくる〜っと指でなぞったりして、とことんイジメてやるww

「ンッ…んフッ…あ…んんッ…あ、ん? んッく、ちゅばちゅばっ、レロレロ…んふぅ??」

そろそろ気になって気になってガマンできなくなってきたなw どうかしたのか?w

「えっ…いや、その…んふっ////」

5本指でサワサワと触れか触れないかだけの刺激を与えてやると、カラダをよじって乳首に触れさせようとする夏焼w
おいおいそんなに触って欲しいのかよww 

「んっ…? はぁはぁ…センセ…なんで…/////」

ん??どうして欲しいんだ、言ってくれないとわからんぞ?w

「んん〜〜〜〜〜……ハァハァ…そ、その…//////」

男女間のコミュニケーションは難しいなぁ。先生でもわからんものはわからんのだw

「ん〜もぅ、わかったからぁ……ハァハァ、さ、さわって…く、ください〜ぃ…///////」

ん〜〜??さわってほしい?何をだ??www

「ん〜、んちゅ、んちゅっ、ハァハァ、ひ、ひどいよ……ハァハァ、ち…//////」

なんだ??きこえないぞ??ww

「ち、ち、ち……ち、ちくびぃ…/////////」

乳首を、なんだ?ww

「ち、ちくびを、さわって、くださいぃ〜〜//////////」

よーしよく言えたな夏焼♪おりこうさん♪

「はぁはぁ、ハァハァ…は、はずかしい、こんなこと言わ……んんんんッ〜〜〜〜〜!!!!」

ご褒美にとお待ちかねの乳首を摘まんで、キュッとひねった途端に夏焼は背中をエビのように反らせて硬直した。
なんだなんだ、お預けくらいすぎて一発でイッちまったかwwww
本当に可愛くてどうしようもないエロ乳首だぜ、この夏焼って生徒はww 


1 水中立ちバックだ
2 水中立ちかなえだ
3 水中駅弁移動だ
4 ご希望 



2で 


1 


1かな

雅ちゃんエロエロだな
このあと向こうと一緒で隣のトイレでしちゃってたとかw 



「はぁはぁはぁはぁ…せ、先生…/////」

ゴールドの髪を振り乱して、俺の腕の中でイってしまった夏焼。
その余韻も醒めないうちに俺は夏焼のその唇に再びむしゃぶりつく。

もう…いいよな?さっきの俺の、見て触ったろ?もうガマンできないんだ、今すぐここでお前とつながりたい。

「んふっ…んちゅ、んる、あん…んんっ……コクン/////」

こんなたくさんの家族やカップルがいる、しかも屋外の太陽の元で、プールの中でSEXをする。
そのどうしようもない背徳感は、さらに夏焼の脳を麻痺させていったのだろう。
こんな状況の中、夏焼は荒い息で顔を真っ赤にして、俺の申し出に頷いた。

浮輪の穴に入って、後ろからカラダを密着させる。
水中でもガチガチの陰茎を夏焼のこのイヤらしいムチ尻に押し付けると、それだけでカラダをビクンとさせる。
そうだ、今からコレが水中でお前の膣内に入る。覚悟してくれ…。

あれだけキスして絶頂まで導いても、周りに気に留めているような人はいない。都会などこんなものだ。
ならば安心して…水中で夏焼のビキニをずらして、亀頭でまさぐる。水中でもわかるヌルリとした感触。
なんだ、お前も準備万端じゃないかww

「・・・・・・先生のせいだから…///////」

ふふふ、そうだな。じゃあいくぞ! 

「んッ……あ、あ、あああ〜〜…んひゃっ//////」

水中のひんやりしたところから、熱い夏焼の膣内へと肉棒をねじり入れる。
なんじゃこりゃ、このギャップ、なんだかすごく気持ちがいい。
は、入ったぞ夏焼…?

「は、入っちゃってるぅ、あたしたち、プールの中でエッチしちゃってるよぉ////////」

水中はカラダは軽いが抵抗があるからそんなに激しくは突けない。
俺自身を包むヒダヒダの感触を楽しみながら、波を立てすぎないように、水中で静かに腰を動かす。

ぐいっぐいっ…ぬちゅぬちゅ、にゅっにゅっ♪

「あっあっあっ…み、水が入っちゃう、入っちゃうよぉ…あっついのに、冷たくて、ヘンなかんじぃ//////」

せっかくだから乳首弄りも忘れないw

「あはぁッ♪いやぁ…あたしそれ弱いの//// あっあっ♪んふっ?んちゅ、くちゅくちゅ♪」

乳首をつまんでひっぱり、指で挟んで捏ねまわすと夏焼は水中でハメられてる腰をグイグイよじって感じまくっている。
膣内と乳首の両刺激に耐えられず声が漏れるので仕方なく口もふさぐw

あ〜あ、俺は自分の生徒と、こんな夏の日差しのプールで水中青姦してるとはなあww
夏焼に唾液も飲ませまくって、早く精液も体内に吸収させたくてたまんねえよ。
そろそろ… 


1 このまま水中立ちバックだ
2 水中立ちかなえだ
3 水中駅弁移動だ
4 ご希望体位

A 膣内
B 顔射
C 胸射
D ご希望 



3Bかな? 


1Aで
中から暖めてあげないとw 



1Aで
雅ちゃんのお尻を感じながら出したい
他はバランスを崩すと流される危険があるなw 



狭い浮輪の中なので一度抜いて、お互い正面を向きあってから駅弁で挿入し直す。

「あッ…は、入ってくるぅ…//////」

そういって夏焼は俺の胸にもたれかかってくる。夏焼はこの体位が好きなんだよな。
水中なら負担も少ない、先生頑張っちゃうぞww

「んんっ…やん、おしりダメぇ…////」

水中でビキニをさらにずらして、ほとんどTバックみたいにして尻まで水中に露出させ、がっちり掴んで揉みこむ。
そして上下に腰を動かしながら指も伸ばして、水中でまだ未開の尻穴の入口にツプリと♪
ピチャンピチャンと水が波打ち、夏焼は俺の両肩を掴んでただただ犯されるがままだ。

「あうっあうっ…はぁ〜〜、あたしもうおかしくなりそう…先生、ヤバいよぉ//////」

そうか、じゃあ本当におかしくなろうか?w

「えっ・・・・??」

もう一度抜いて最初の立ちバックに戻して、ゆっくりとつながったまま、場所を離れる。

「え、ちょっと先生?? ダメ、このままじゃ…あのっ!」

いいじゃないか、ここまで来たらww 

流れるプールはもうお客さんでいっぱい。ほとんどイモ洗い状態だ。これならバレないだろう。
そう、俺は生徒である夏焼と、SEXしたまま流れるプールを一周しようというのだww

「ほ、本気な…んんングッ////」

キスして黙らせる。ほら、騒ぐとホントにバレちゃうぞ。
俺たちの愛をみんなにこっそり見せてやるんだ。

「わあああ…ダメ、あの人見てるよお…あ、あのコ潜ろうとしてるぅ…」

大丈夫だ、気のせいだって、俺が守ってやるから。

俺たちはゆっくりと、浮輪の中でバックで合体したまま、プールに流れ出した。
顔を真っ赤にしてうつむく夏焼。そんな時は乳首を摘まんでやるとまたビクンとなるのが可愛くてww

腰もゆっくり動かして、いま自分たちがSEXしたまま皆さんの前にいるんだということを実感させる。
耳元では大丈夫だと囁きながら、とことんまで自分たちがイケないコトをしてるんだと自覚させてやる。

「あっ…んんっ…声、出ちゃうよぉ///// あ、あたしもう腰が溶けそう…あんっ♪」

緊張しているからか、夏焼の膣内はひっきりなしに俺の肉棒に絡まり締め付け、淫乱の素質を見せつけてくれた。

ぐる〜〜〜っと一周終わる頃には、夏焼はもう目もトロンとして完全に羞恥の快感に呑まれていた。

「先生…あの…もう…///////」

よしよし、ご褒美だな。衆人環視の中で射精するのはやめておこう。
さっきの場所に戻って少し人目を避けたところでフィニッシュに入る。 

「はぁはぁ…ん、んちゅ、レロレロ、ぬちゅぬちゅべろべろ…♪」

激しいキスをして、水がバシャバシャと波打つようにバックで強く腰を打ちつける。

「あっあっあっ♪ああ〜〜、先生、イイ、イイ〜・・・///////」

夏焼の美しい顔はもはや一匹のメスと化し、二人とも水辺で交わる一対のケモノとなった。

両手を伸ばして乳首を引っ張り、顔を横に向けさせてムリヤリなべちょべちょのキスをしながらピストンする。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!!バシャバシャバシャバシャ!!

夏焼の、この波打つ真っ白なムチケツが俺の鼠頸部にパンパン当たって超キモチイイ!!
イクぞ夏焼!!子宮に出すからな!!

「あ、あ、あ、んんん〜〜〜!! い、イクぅぅぅぅ〜〜〜〜//////////」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
ドプッ!!ドビュビュビュ!!ビュルーーーッ!!ビュルルルーーーーーーー!!!

最後にひときわ強く打ちつけて最深部に放出すると、夏焼も同時に硬直して仰け反り、そして力なくザブンとプールにカラダを落としてしまう。

俺は抱き寄せて抱え上げ、残滓がなくなるまで腰をゆっくり動かしながら、プールの隅で夏焼を優しく抱きしめた。。。 

さすがにラストはちょっとヤリすぎたせいか、こちらをけげんそうに眺める監視員が出てきたのでそこで終了。
本当はヤリながらこの後は波の出るプールで大波に呑まれながらハメるのも…なんて考えたりもしていたんだがなww

でも衆人環視SEXのあまりの快感に夏焼は呆けてしまい、そのままでは帰れずに、トイレで2回戦することになってしまったw

『ふぅぅぅんっ!はぁぁっ!おにいひゃ・・・んっっ!』
『はぁぅっ、あんっんっ。はぁ・・・ちゅばぁぁっ・・・はぁはぁ・・・』
『おにい・・・んっ!ちさとも・・・ほしいの・・・ぉんっ!あぁぁぁーんっ!』

みんな考えることは一緒なんだな。
隣からこんな声が聞こえてきちゃったもんだから、こっちも負けずに頑張ってしまったw

「あっあっ、先生、先生、好き、好きなのぉ♪もっと、ソコ、ソコいいのぉ///////」

「イイよぉ、ニンシンしてもいいからぁ、膣内にぃ♪ あああ〜〜〜〜〜ん///////」

完全にスイッチ入っちゃった夏焼、超可愛くてキモチよくて最高だった。

「あふぅ・・・はぁはぁ…ンっ、んるっ、ちゅぅぅぅ〜〜っ…んぽん♪  ごっくん♪」

最後はご丁寧にお掃除までしてくれちゃって。

こうしてこの日のプールデートは夏焼という生徒との夏の最高の思い出になった。 
誰だか知らないが、あのカップルには感謝しないといけないかもなw 


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

クラブ活動で仲の良いグループの子たちと急にプールに行くことになっちゃって、
大事な先生とのデートをキャンセルすることになってしまった私。

先生は大人なんだし、こういう機会ってあんまりないから大事にしたかったんだけどなぁ。

でも、行った先のプールですごいモノ見ちゃったんだ。
なんか流れるプールの死角で、エッチなことしてるカップル////
女の子、背が低かったのにすごいおっぱいが大きくて…

でも気になることもあった。

あのプールに、みやがいた。

そして、先生も。

・・・どうして?
・・・ただの偶然??

私は不安な気持ちを抱えたまま、夏休みを過ごす事になったのです・・・。