私はさる有名なお屋敷にて使用人をさせて頂いております。 それは一般の方々はあまりご存じではないのですが、古くから続く華族の家系でございまして、 この日本でも有数の、いわゆる「名家」とされるお方々のお屋敷でございます。 こういった高貴な方々の世界というものは、とかく庶民の皆さまには理解しがたいもの。 いえもちろん、私とて同じです。 今困っているのはこの世界の古きしきたり…今時このような制度があるのも信じがたいのですが…。 「いやじゃ!いやじゃと言うておろうが!」 り、梨沙子お嬢様!落ち着いてくださいませ! こちらが私のお仕えする、日本有数の貴族の姫様…梨沙子お嬢様でございます。 先ほどの制度、それはお嬢様は17歳になると日本でも一番高貴な、やんごとなき御方の元へと入らねばならぬというもの。 これに拒否権はない。 梨沙子お嬢様はもう数日で御生誕17年目を迎えられる。それはつまりこの家を出てあちらに・・・。 お嬢様もこの制度のことは昔からご存じです。 でも、それでもやはり納得できぬのでしょう。日が近付くにつれて梨沙子お嬢様も塞ぎこまれることが多くなり…それで今我々使用人も困っておるのです。 「そちはわらわの執事であろう?なんとかならぬのか?わらわはいやじゃ!上様の元、行きとうない!」 困りましたね、どう対応したら良いのでしょう。 1 怒る 2 話を聞く 3 放っておくしかない 2かな 2 イメージ? http://www.stereosound.co.jp/hivi/idol/144/03.jpg 梨沙子お嬢様、私でよければお話を聞きますよ。 「だいたい、このような制度、おかしいとは思わぬか?なぜに、かように早くお仕えせねばならぬのじゃ?」 「・・・このような家に生まれたことがまちがいなのじゃ・・・」 「わらわとて、普通の女子高生になりたかった…お友だちと遊んで、買い物をして、共に歌など歌って青春を楽しみたかった・・・」 「・・・かようなことを申しても、この運命より逃れられぬことは、わらわとて十分にわかっておる・・・」 り、梨沙子お嬢様・・・そのように深いお悩みを抱えておいでだったのですね・・・。 たった一人で。この17になろうかという身で。 それもそのはず、お生まれや立ち振る舞いは姫であっても、中身は普通の女の子と変わらないのですから。 そのような基本的なこと、きちんとお心のケアすらできていなかった私にも責任はあります。 申し訳ございませんでした、梨沙子お嬢様・・・私はずっとお側にお仕えしていながら、何と愚かな執事であったことか! 「のぅ・・・上様の元へ行く前に、ひとつだけ、ひとつだけお願いがあるのじゃ・・・」 は、何でございましょう、この際、可能なことならば何でも…! 「わらわもおなごじゃ。おなごとして生まれたからには、恋の一つもしてみたいのじゃ・・・///」 えっ…は、な、なるほど、わからぬ話でもございません。 そ、そうでしたか・・・。 だがしかし…恋、というものには相手が必要でございますからして、そうそう簡単には…。 「・・・そちが相手になれ」 ・・・えっ 「時間ももう残り少ないのはわかっておる。そちが、そちがわらわの相手をつとめるのじゃ」 えっ!! えええええ〜〜〜〜〜〜〜〜??? 1 謹んでお受けいたします 2 ちょ、ちょっと待ってくだちいくぇrちゅいおp@「 3 それは…それはできかねます 2 2 い、いきなり…いやいくらなんでもそれは…ちょ、ちょっと待ってくだちいくぇrちゅいおp@「 「・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・馬鹿者」 あっ!!!?? り、梨沙子お嬢様!!!??? どちらへ!!!!!????? 私が動転して困惑しているうちに、梨沙子お嬢様がどこかへ飛びだしていってしまいました! しまった、なんということだ、私としたことが!! いかん、今の精神状態の梨沙子お嬢様ならば何が起こってもおかしくはない。 間違いが起こる前にお探しして保護せねば!! しかしどこへ行けば?? 1 繁華街だ! 2 神社ではないか? 3 いや、こういう時は意外と屋敷内にいるものだ 2 3でしょうか こういう時、梨沙子お嬢様が行きそうな場所と言えば・・・。 一族の守り神様である、あの神社。お屋敷の裏山にある、あの神社に行けば! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「・・・神様、どうか・・・・・・ハッ!」 こちらでしたか、梨沙子お嬢様。 「・・・帰れ、そちの顔なぞ見たくもない」 ・・・先ほどは大変申し訳ございませんでした梨沙子お嬢様。 ここに来るまでに冷静になって考えました。 梨沙子お嬢様、先ほどのあの有り難き言葉・・・本気なのですね? 「・・・・・・・・・・・」 ・・・お嬢様? 「ここは神様の前じゃ、嘘は言えぬ」 「・・・わらわは本気じゃ。そちと・・・そちと本当に恋をしてみたかったのじゃ・・・」 「だが、そちの言うたこともその通りじゃ、恋には相手の同意もなくてはならぬ・・・」 「そちがイヤと言うのならわらわはあきらめねばならぬ。そうしなければ上様とやっていることが一緒になってしまう」 「すまなかった○○・・・わらわは悪い姫じゃった・・・」 「・・・グスッ、グスッ・・・すまぬ、ただ、わらわは本気でそちのことが・・・ウゥ、ウッウッ・・・」 なんということだ・・・。 そうだ、梨沙子お嬢様は本気で私のことを好いてくださっていたのだ。 それを私はテンパってしまってあんなことを・・・!! いや、まだだ、ここで男を見せるのだ! 梨沙子お嬢様!!! 私も、私も、貴女のことを、姫としてではなく、ひとりの女性として!! 好いておりました!!!! 「 !!!・・・・い、いまなんと・・・??」 神様の前で、嘘は申しません。梨沙子お嬢様、今こそ望みを、叶えましょう! 「・・・○○!!・・・//////」 梨沙子お嬢様を抱き締める私。 自分が何をしているのか、それはわかっている。 上様にお仕えするはずの、私などとは身分の違う高貴な姫様。 だが、いまこの二人の気持ちが通じ合ったこの時間は永遠なのだ。 お嬢様、梨沙子お嬢様・・・愛しております、梨沙子お嬢様!! 1 神社のお社の中へ 2 お屋敷のお嬢様のお部屋へ 3 私の粗末な部屋へ 1 2 2でじっくりいきましょか 他の者に見つからぬよう、こっそりと手を繋いでお屋敷のお嬢様のお部屋へと戻りました。 これだけでも梨沙子お嬢様は終始うれしそうにイヒヒィ♪と笑っておられて・・・。 このように純粋な梨沙子お嬢様のお気持ちに、私も是非ともお応えしなければならない。 あと数日ですが、お嬢様に最高の恋の思い出を作って頂くのです。 そのためには、私は何でも致します!! 「そうか・・・ならば、接吻、いやキ、キスをするのじゃ////」 はい、キ…えええ?? そ、それは確かに恋人同士がすることではありますが・・・よ、よろしいのですか? 「言うたであろう、もう時間がないのじゃ・・・さ、はよう・・・////」 わかりました、では覚悟を決めて・・・失礼します!! 「・・・・・うむ/////」 梨沙子お嬢様のお顔は、はっきり言ってその辺の女の子たちでは束になっても敵わないほどの可愛さである。 白いお肌、柔らかな髪、くりっとした瞳に、可愛らしくとがったアヒル口…。 この優しく可憐なお顔がいま私の目の前5cmに…では、参ります…。 ん・・・んちゅ・・・ちゅ、ちゅっ・・・ちゅっ・・・。 くちびるが優しく触れる。梨沙子お嬢様のお口はぷるぷるで艶やかで…離れたくない。 もう少し・・・。 ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅううう…んちゅ、れろっ…ぺろっ、ちゅばっ… 「・・・・ン・・・・/////」 甘い、これが梨沙子お嬢様のお味…! ほんのり頬を染める梨沙子お嬢様がたまらなく愛しくなって・・・!! 1 舌を出してください 2 お着物をお脱ぎください 3 い、いけませんお嬢様からっ? 4 これをみてください ねっちょりと1 ( 執事)<4 つ 1→2 梨沙子お嬢様、このまま舌を出してみてください。 「え・・・こ、こうか・・・んちゅるっ?!んんっ/////」 失礼して、舌を絡める大人のキスをさせて頂きます。 こうして、お互いの舌を絡ませ相手の口内に出し入れするのが大人のキスなのですよ。 「んっ、ふっ、んんっ・・・れろっくちゅっ、ちゅるっ、んるんるんる・・・///」 梨沙子お嬢様は飲み込みが早いというか、なぜか初めてなのにこんなに上手で・・・。 気付くと私も梨沙子お嬢様のお身体を抱きしめてキスに没頭しておりました。 梨沙子お嬢様、やわらかくていい匂いがして・・・うっとりとしたキス顔でもう蕩けそうになる・・・。 ちゅるちゅる、れろっれろっ、ちゅぷちゅぷぷぷ・・・。 「んあ・・・ん?・・・・あっ////」 あ、しまった!ついつい大きくなった自分の愚息を気付かずに梨沙子お嬢様に押し付けてしまっておりました! し、失礼・・・? 「・・・それ、ど、どうなって・・・おるのじゃ・・・?」 どうなって、って・・・これは生理現象で・・・。 「・・・・のぅ、み、見せて、たもれ・・・////」 え、ええええ??そんな、良いのですか? だが、ご所望ならば仕方ありません・・・どうぞ、見てください。 「うわっ!!?? か、かように、ここまで大きく、なるのか、殿方の、アレというのは////」 ビンッ!!といきり立った私の愚息を目にして驚きの表情を隠せない梨沙子お嬢様。 というか、真っ赤な顔でもお嬢様は興味しんしんしんです。 1 お互い生まれた姿になりましょう 2 触ってください 3 舐めてくださいませんか 4 お嬢様の方はどうなっておるのです? 全部じゃ 2→3でお姫様を優しくエスコート 1 とりあえず脱ぎましょ 梨沙子お嬢様、ここまで来たら、もうお互い生まれた姿になりましょう。 恋をする、愛し合うとはそういうことなのです。 「え、それは・・・・・・・・・・・・・・うむ、わかった////」 顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、もそもそとお着物を脱がれる梨沙子お嬢様。 覚悟をお決め頂いたのですね。 梨沙子お嬢様にお仕えしてきたとはいえ、お身体を直接目にすることなどありませんでした。 初めて目にする梨沙子お嬢様の一糸まとわぬお姿・・・!! 「・・・・脱いだぞ///」 ・・・こ、これは・・・・!!!! 「・・・・あまり見るな、恥ずかしくてたまらぬ・・・///////」 柔らかくてどこまでも真っ白なお餅のようなお肌。 なで肩なのは存じておりましたが、その下に圧倒的な存在感を持つ、大きくて芸術品のように美しい両の乳房。 必死に隠している腕からちらりとのぞく、桜色の乳輪・・・!! そして、お嬢様の一番大事なところ。そこも隠している手の隙間からはみ出た、可愛らしい陰毛が・・・!! う、美しい、これが、日本の高貴な姫様。 本来ならば上様にしか目に出来ぬもの。 私がお仕えしてきた、やんごとなき御方の、絶品たるお身体!! あまりの美しさと、17になるとは思えぬ、醸し出される淫靡な空気に、私ももうおかしくなってしまいそうです!! 1 キスして愛撫しあいましょう 2 お互い舐め合いましょう 3 気付いたら襲いかかっておりました 4 お、お嬢様から?いけません! 5 も、もうガマンできません! 5で 1 1でおじゃる 1 だがここは必死で理性を保って…キスして愛撫しあいましょう。 恥ずかしさに潰されそうな裸の梨沙子お嬢様の隣に座り、優しく抱きしめてキスを致します。 「んっ、んっ・・・・くふぅ・・・んちゅ、ちゅぅぅぅ・・・///」 ちょっとひんやりすべすべなのもキモチ良い梨沙子お嬢様のお肌でしたが、キスを続けるうちに少しずつ熱っぽくなってきます。 嬉しくなって、私は目を閉じてキスに興じながらも、梨沙子お嬢様の存在を確かめるかのように、手で全身を愛撫していきます。 高貴なご尊顔に手を添えて、そこから首筋、肩、二の腕、腋、そしてその大きな・・・お胸に。 なんだこれは・・・柔らかくて手に吸いつくような弾力性もあって、そしてこの圧倒的なボリューム。 とても片手には収まらない!!軽く鷲掴みにするだけで、指の間からはみ出てくる! 「あっ・・・あ。 んっく、ゆぅぅ・・・////」 なでるように、捏ねるようにして丹念に揉んで差し上げます。小指を下乳になぞらせるように、弾くように。 たゆんたゆんと手の上で揺れる感触も最高にキモチ良いですよ、梨沙子お嬢様。 そして桜色の乳輪も、お嬢様が快感を感じるにつれてキュウっと収縮して、少しづつ屹立して参ります。 ああ、姫様の乳首が勃起する過程をこの目で、間近で、しかも触れながら見れるなんて! 人差し指と親指で優しく摘まんで転がすと、キスにうっとりの梨沙子お嬢様のお身体が跳ねあがります。 「んあッ!あ、やっ、だめぇ・・・しびれちゃうぅ・・・・ああんっ/////」 お嬢様も懸命に私の身体を撫でてくださいます。 お嬢様のちいさくて柔らかい手の平がこの腕を肩を胸板を不器用に這いまわるのがまたキモチ良くて。 ずっとこうしていたい。梨沙子お嬢様! 1 指を入れますよ 2 舐めて差し上げます 3 どうなっておるのかお見せください 4 さあ、もうひとつになりましょう 2 2だね 2 梨沙子のカラダ・・・ 胸だけでなく、お腹、腰回り、そして太ももからふくらはぎまで丁寧に愛撫しました。 ディープなキスもお互いの唾液がこぼれるほど求めあって。 さぁここまで来たら、梨沙子お嬢様御自身を拝見せねばなりません。 「あっ、ひっ!しょ、しょこは・・・ならぬ、き、きたない、////」 太ももに手をかけて足を開いて頂こうとすると、すごい力で抵抗なさいます。 大丈夫です、梨沙子お嬢様に汚いところなど有りはしません。どうぞ力を抜いて、私めに全てお任せ下さい・・・。 「・・・・くぅぅ・・・はずかしくて顔から火が出そうじゃ・・・////」 ゆっくり、その白くてむっちりとした太ももを開いてまいります・・・すると、おおおおおお。。。。。 なんと、誰も触れたことのない、国宝の秘裂が、まるで桜が咲いているかのように可憐に開いていて・・・!!! 美しい・・・そしてそれはもう梨沙子お嬢様の秘蜜でたっぷりと潤っていて、私をいざなうかのように・・・!!! 「あ、な、何を・・・な、ならん、そのようなところに口をつけ、ああああっ/////」 ぺろぺろ、ちゅるるるるる、ぶちゅちゅ、ずちゅちゅちゅ・・・ちゅばっちゅばっ。 「いやああああ・・・あ、あ、あ、ならぬ、そのように吸ってはぁぁ・・・ああああんッ/////」 977 :名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 00:17:46 あったかくて、しょっぱくて、すっぱくて、甘い。これが梨沙子お嬢様の、高貴なるお味・・・。 上様よりも先にこの蜜を堪能させて頂くことをお許しください・・・。 「あう、ああああ・・・・もう、おかしく、なるぅ・・・・/////」 梨沙子お嬢様の秘裂の上にある栗と栗鼠まで丹念に舐めねぶり、陰唇を舌でなぞって、膣口から蜜を飲みます。 梨沙子お嬢様も初めてとは思えぬ感度でビクンビクンと快感に悶えておられる。 17歳にもならぬ姫様にこのような真似を・・・だがもう2人の愛は止まらぬのです!! さあお嬢様、準備ができたならば、いよいよですぞ・・・。 1 正常位 2 後背位 3 騎上位 4 ご希望 3→1 1 どこかでりしゃパイの活躍も 1→3で 私の愚息ももう限界です。一刻も早く梨沙子お嬢様と一つになりたいと主張しています。 もう潤滑液も十分、では私から・・・。 「・・・まて、そこは、わらわからじゃ・・・」 そういって起きあがり、私を仰向けにさせる梨沙子お嬢様。いったい何を、まさか?! 「わらわからお願いしたのじゃ・・・わらわにさせてくりやれ・・・んぁッ////」 なんと梨沙子お嬢様が私に跨って、ご自分で開いて私のモノに当てがわれて・・・!! ヌチュッ…という湿った音と亀頭に感じる熱い肉の感触は本物です! 「ゆくぞ・・・んっ・・・あ、あふぅぅぅぅ!!!!!」 体重をかけて、ズニュリッと私のモノを飲み込んでしまった梨沙子お嬢様の秘部。 ま、まさか、初めてをご自分からなさるとは・・・!!! し、しかしなんだこの膣圧は!!は、初めてにしても相当なものだ、みっちりと詰まっている。 そして奥までトロトロに熱くて、細かいヒダヒダがまるで繊毛のように私の愚息に絡みついています・・・! こ、これが、国宝の名器、そしてそれの初物・・・!!! 「うっ・・・くぅっ・・・ぅぅぅぅ・・・・」 梨沙子お嬢様!初めての痛みに必死で耐えていらっしゃる・・・。 私にできることは・・・。 「・・・ど、どうじゃ・・・わらわの、コレは、そちの好みに合う、か? うぅッ・・・」 梨沙子お嬢様!!!なんともったいないお言葉を・・・私なぞのために、私なぞのために!!! この有り難きお心遣い、私も行動でお返ししなければ。 私は梨沙子お嬢様のお身体を前に倒し、下から抱きしめた状態でしばらく愛撫とキスで落ち着かせます。 しかしこの胸に当たっている、梨沙子お嬢様の乳房がすごいボリュームで・・・ムニムニと当たるのが快感でなりません。 野獣のごとく突きまくりたい衝動を必死で抑え、ゆっくり細かいピストンで梨沙子お嬢様の初めてを慣れさせるようにします。 「そ、そろそろ大丈夫じゃ・・・で、でも、優しく・・・してたもれ・・/////」 お、お嬢様!!! 体を起こして、いわゆる騎上位の体位になった梨沙子お嬢様。ゆっくり動いてもたぷんたぷん、たゆんたゆんとお胸が揺れます。 私もたまらずその豊かな乳を下から掴み上げ、刺激をさせて頂きます! 「あっ・・・あ、あ、あ、あ・・・ち、乳が・・へ、ヘンな感じじゃ・・・ふぁっ!? や、あう、あうあう////」 勃起した梨沙子お嬢様乳首をこねるだけでは飽き足らず、私も体を起こして乳に吸いつきます。 はむはむ、チュバッチュバッ、じゅるっじゅるっ、ちゅううううううううううう! 「んあっ、んんん〜〜っ・・・は、はげし、い・・・・/////」 腰を突き上げながら胸を揉み、そして赤ん坊のように激しく乳を吸い、むしゃぶりつきます。 梨沙子お嬢様も興奮されてきたようで、私の頭をかき抱いて、もっと胸に押し付けて下さいます。 ああああ〜〜〜もうダメだ、こんな極楽あるだろうか。 17のお嬢様の初物を奪い、そしてこんなにカラダを味わわせて頂けるなんて。 お嬢様、そろそろ私も限界です! 1 正常位 2 騎上位 3 後背位 4 ご希望体位 A 膣内 B 顔射 C 胸射 D その他 1A そしてお掃除からの〜とかw ムリは言いません そのまま抱き起こして、逆に押し倒せば正常位になります。最後はこれで。 梨沙子お嬢様、いきますよ。 「ふぁっ・・・・コクン////」 美しい。梨沙子お嬢様の輝く瞳、小さなお顔は本当にお美しい。 正常位で、お互いの手を恋人つなぎにして、愛をたっぷり感じられるようにして腰を動かします。 初めてとはいえ愛液が結構出ていたので、出血もほとんど洗い流され、梨沙子お嬢様の痛みも消えたようです。 正常位でまぐわいながら顔を近付けると、困ったような顔をして、アヒル口をなさる梨沙子お嬢様。 本当に可愛いです。こんな方と思いを一つにできて、幸せすぎます。 「○○・・・このまま・・・/////」 いっ?いや、いくらなんでもそれは・・・。 ごまかすようにして、ずちゅっずちゅっヌッコヌッコと腰を動かしながらキスをします。 目を閉じて舌を絡め、唾液が行き来するような激しいキス。 ちゅぷちゅぷ、じゅるじゅるちゅばちゅば、ぱんっぱんっぱんっ・・・ズコッズコッズコッ! 梨沙子お嬢様のおカラダ、ホントに柔らかくて吸いついてきて・・・胸も当たってキモチ良すぎる! もうダメです、出ます!! 最後は抜いて・・・あ、あれっ?! 「んちゅっ、んあっ・・・よい、このままじゃ、きてたもれ・・///////」 梨沙子お嬢様が足でがっちり私の腰を挟んでしまって…これはなんですか、恋人同士の何とかほーるどという・・・。 いやでもこれでは抜けない、膣内に出てしまいます!ほ、本当に良いのですね?? 上様に捧げる御身体、だけどもうここまで来たら、一緒だ。 一蓮托生、梨沙子お嬢様、どこまでもついてゆきます!!! ぬぶっぬぶっぬぶっ!!! うあ、もうッ!!!!! 「あ、あ、あ、あああああああああああああああんっ/////////」 どびゅーーーーーーっ!びゅーーっびゅーーーーーーっびゅるるるるるるるるるるる・・・・・・ ずあっ・・・くっ・・・かはっ・・・で、出てる、私の劣情が、清らかな梨沙子お嬢様の膣内にぃ・・・・!! 「あぅぅぅ・・・・○○・・・・好きじゃ、愛しておる・・・・・//////」 り、さこお嬢様ぁ・・・・・。 「ちゅっ・・・♪」 その後も期日が来るまで、私と梨沙子お嬢様は恋人となって寸暇を惜しんで毎晩愛し合った。 「ぢゅぅぅ、ぺろぺろっ、はもはも・・・ヌッぷヌッぷ・・・どうじゃ、キモチ…良いか?////」 私なぞにお嬢様がフェラチオまでしてくださるようになり、ついには・・・。 「んんッ・・・・・ふぅー、ふぅー・・・んぐ、ゴックン♪」 「んああああ・・・ひ、ひどい味じゃ・・・でも、、、、そちのだから、構わぬ/////」 ここまで愛を深めることができた私たち。 ああ、離れたくない、本当に愛しています、梨沙子お嬢様!! だが月日は待ってくれない。 最後の夜は朝まで泣きながら愛し合った私たち。 ついに「御所」へと入ることになりました。 「・・・・・○○・・・・」 梨沙子お嬢様・・・・。 初めての、そして最後の「恋」。 これでわたしたちは・・・ 梨沙子お嬢様は宮に入られました。 私は少し遠くから、見守らせて頂きます。 梨沙子お嬢様の未来が、どうか明るいものでありますように。 ありがとうございました、梨沙子お嬢様。。。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『ほぅ、梨沙子ではないか、久しぶりじゃの、元気であったか?』 「あ、愛理?? そなたも此処へ??」 終わり