みんなーっげんきぃーっ?
おひさしぶりぶりモモコだよっ♪
みんな良い子にしてた?もぉのことを思いながらひとりエッチしてた?
もぉも・・・きみのことを思いながら///

そうそうっ!マジカル☆きゅーてぃーべりー工房のみんなも元気だよっ♪
新しい年度が始まって、おかげさまで今夜も大繁盛♪
季節柄新しい生活を始めるお客さんが多いの。学生さんに、新人の社会人さんとかぁ・・・
真新しい制服とかスーツ姿を見るともぉもときめいちゃうのっ♪

もぉもきゃぴきゃぴの新人時代があったんだよねぇ・・・・

「ちょっとぉ〜モモちゃんっ!なにたそがれてるんだゆぅ?」
「もう・・・りしゃこったら。そんな大きな声を出さなくてもちゃんと聞こえてるってば」
「うそだゆぅ。モモちゃん目をとろんとしながらよだれたらしてたゆぅ・・・」
「な、なによっ!しっつれいねーっ!もぉは食いしん坊でかなりドジっ子の新人時代のことを思い出してたのっ!」
「ふぅ〜ん・・・それはだれだゆ?」

モモちゃんはニヤニヤしながらりぃの目の前に小指を差し出して
「あ・な・た・の・こ・と♪」
「ぶぅ〜っ!りぃはドジっ子じゃないもんっ!」
「あらあら、新人の頃のあなたはとーってもあぶなかしくって・・・・そうね、初めてこのお店に来たとき・・・」

1 初めてのお客さん、可愛い顔をしたうぶな高校生さんだったかな〜?
2 初めてのお客さん、女の子と手を握ったこともない新入社員さんだった?
3 初めてのお客さん、に行くつもりが間違って・・・ 



1にします 


ドジっ子ということで3で 


キター!!
1で 


3かな 



そうそう、りぃちゃんが初めてこのお店にやって来た時は、彼女が魔女っ子アカデミーを卒業して間もなくの頃だったかな
当時のりぃちゃんの成績は・・・それはもう酷くって・・・お情けで卒業
というか、学校も匙を投げたの。補習を兼ねてこのお店で見習い魔女っ子として来たわけなの
その頃のりぃちゃんは本当にもう・・・手のかかる子供!
食いしん坊だしわがままだし、泣き虫で暴れん坊で・・・おまけにひとりでお風呂にも入れないし・・・

「モモちゃーん、はっきり聞こえてるんだゆ・・・りぃ恥ずかしいゆぅ///」
「何今更恥ずかしがってるの?みんな事実なんだしぃ。それに読者の皆さんにきちーんと説明するのが義務なんだから!」
「わけわかんなーい!」

そんなどうしようもない子なんてもぉだって勘弁だったよ。でもね、どうしてもりぃちゃんのこと放っておけなかったの。
双子のお姉さんと・・・
「どうしたの?モモちゃん、お鼻すすってるゆ?」
「なんでもないよっ。ちょっと花粉症をこじらせただけ。そうそう、りぃちゃんの初めてのお客さん。    くんだっけ?一生忘れられないよね〜」
「やぁぁっ///はずかしいゆぅ///」 


<Risyako's SIDE>
りぃの初めてのお客さん、   くん。りぃと同い年の高校生の男の子。
男の子なのにすごく可愛くて・・・とってもうぶで・・・でも・・・・
きゃぁっ///思い出しただけでもはずかしいゆぅ///

りぃの”はじめてのお話”ちょっとだけお付き合いしてねっ♪

〜2年前〜
「もしもしこんにちは〜♪マジカル☆きゅーてぃーべりー工房ですぅ〜♪はいっ♪喜んでぇ〜♪」

も、もしかして・・・りぃの初めてのご奉仕?や、やだぁ・・・まだ心の準備ができてないゆぅ・・・
でも男の子とすごくエッチしたくてたまらないゆぅ・・・
りぃは緊張するととってもあばばばばっ!ってテンパるの
卒業試験でも緊張して・・・教室を半分吹き飛ばして・・・
だいじょうぶかなぁ・・・

「りぃちゃん?大丈夫?」

1 「りぃちゃん怖いの?もぉが一緒に行ってあげよっか?」
2 「うんっ!りぃもうおとなだもんっ!ひとりで頑張るっ!」
3 「(やっぱり心配だなぁ・・・こっそり後をつけてみようっと)」 



3で 


2でね 


2で 



モモちゃんが心配そうな顔でりぃに尋ねている
いけないいけないっ!これ以上人に迷惑をかけたらもうりぃの行く場所はないんだゆ・・・

「うんっ!りぃもうおとなだもんっ!ひとりでがんばれるもーん!」
泣きたくなるのを必死でこらえてモモちゃんに笑顔で答える
「そう・・・困ったことがあったらすぐ電話するんだよ?」
「だいじょうぶだってー!それじゃあ行ってくるねっ!」
「あーっ!りぃちゃんっ!地図っ!」

モモちゃんの顔を見ないで私は店から飛び出した。だってモモちゃんに泣き顔を見られたくないんだゆ・・・
お客さんの家に行く途中、みんながりぃのことをじろじろ見てる
りぃが泣きながら歩いてるから?それともこの魔女の格好が変なのかなあ・・・
そんなの気にしてられないもんっ!初めてのお仕事、ちゃんとしなくちゃっ!

ここだぁ・・・わりと新しいお家だあ。どんな子なのかな?
優しい子なのかなあ?怖かったらどうしよう・・・
りぃの心臓がばくばくいってこわれそうだゆぅ・・・

1 おじゃましまぁす・・・誰もいないよぉ・・・?2階で声がする・・・
2 ドアが開いて・・・あれぇ・・・この子がお客さん?顔が真っ赤だよぉ・・・
3 「何か用ですか?」怖いおばさんが出てきて・・・ 



2かな? 


2
どんどん誘惑してあげて 


2で 


今から参加

2 



頑張らなくっちゃ!私は大きく深呼吸してドアノブに手を掛けた
「あっ・・・」
ドアが開き誰かが出てきた。りぃと同じくらいの男の子?
「こ、ここここここんにちはっ////」

あれ?この子すごくびっくりしてる?顔が真っ赤だし。
男の子が緊張しているのを見てりぃちょっとおかしくなってくすって笑っちゃた
この子、りぃが緊張している以上にドキドキしてるんだぁ
ここはりぃがりーどしてあげないとっ♪

(あれ?なんか調子のってきた?でも心配だなあ・・・先生のレポートでは「羽目を外すととんでもないことがおきるかも・・・」ってあったけど)

んー?どこかで声が聞こえたような?まっいっかぁ〜
「・・・・あのぉ・・・」
あ、いけないっ。誰かに見られたら恥ずかしいよね。それじゃあおじゃましま〜す♪

「ど、どうぞ・・・」
リビングに通された私は男の子からジュースを注いでもらった
えっとぉ、気持ちはうれしいんだけどぉ・・・緊張で手が震えてジュースがテーブルに零れてるゆぅ・・・

1 「りぃが拭いてあげるねっ♪」と言いつつ、りしゃπの谷間を見せ付けちゃうゆ♪
2 「ジュース零れちゃったぁ〜ふいてぇ〜♪」男の子の手を取って、りぃのふとももから・・・あそこに///
3 「だいじょうぶだゆ・・・」男の子をそっと抱きしめちゃう♪
(りぃ特製の魔女のフェロモンをお口から注入っ♪) 



1で 


1で反応を楽しんで3を 


3だな 


3
あとを頼みます 


1で! 



男の子が緊張しているのを見た私は少し余裕が出てきた
よぉし、ちょっとからかってあげるゆぅ♪

「もぉっ!だめだよぉ〜、りぃが拭いてあげるから。きみは反対側を拭くのっ」
男の子をテーブルの反対側に行かせて、りぃは前かがみになって汚れたテーブルを拭く(ふり)
う〜んと、こんなもんかな?りぃのぷりんぷりんのおっぱい見て元気になってね♪
「ねぇ〜?りぃふきんしぼれないの〜。しぼってぇ〜♪」
「は、はいっ!ちょ、ちょっとしつれいします・・・・あっ///」

うふっ♪固まっちゃったー。どう?りぃの極上めちゃイケプリンは?
きみによーく見てもらうために下着はつけてないんだゆぅ///

「あわわわわわわわ・・・・」
あっ、ちょっと刺激が強すぎたゆ。男の子がさらに激しく震えて、苦しそうに息をしている・・・
「あっ・・・」
「ごめんね。驚いたでしょ?大丈夫・・・ゆっくり息を吸って・・・はいてぇ・・・」

男の子をそっと抱きしめて頭を優しく撫でる。ゴメンね。まだまだりぃを楽しませてね♪
「のどかわいたでしょ?りぃの特製ジュースを飲ませてあげる・・・」
男の子の口にりぃの口を重ねて舌を絡ませる
すごく熱くてあまいのぉ・・・やだぁ、りぃも気が変になっちゃうゆぅ・・・

1 男の子の手がりぃのおっぱいをもみもみしてるのぉっ///
2 か、からだがあついゆぅ・・・思わず服を脱いで・・・
3 がまんできないのぉっ!男の子の手を取ってりぃのあそこをくちゅくちゅしちゃうのぉっ 



2で 


2→チューしながら1 


2→1 



熱い男の子の舌と唾液がりぃのお口のなかをおかしていくのぉっ
お口の中も体も熱くて・・・もうだめだゆぅ・・・
一旦男の子から口を離して、腕をほどいて魔女っ子の黒いドレスを脱ぎ捨てる

「・・・・きれいだぁ・・・」
男の子から自然と感嘆の声が漏れ、ごくりと息を飲む音が聞こえた
男の子は顔を真っ赤にしながらもしっかりとりぃの裸を見てるの
やだぁ///目でおかされてりぃの乳首がすごくおっきくふくれてるよぉ///
あそこも熱くなってぇ、えっちなお汁がふとももまでたれてるよぉ・・・

「すきにしていいゆ///」
男の子はりぃを抱き寄せてキスをしてきた。さっきより激しいキス
あっ、男の子の大きな手がりぃのおっぱいをぐにゅぐにゅもんでるぅっ
おっぱいの先のいちごをこりこりして・・・らめぇっ・・・りぃいっちゃいそうだよぉっ

1 男の子が服を全部脱ぎ捨ててりぃを押し倒し・・・
2 きもちいい?今度はりぃが気持ちよくさせてあげるっ♪ズボンを下ろして男の子のおちんちんをかぷっ♪
3 男の子が急に固まって・・・もしかして出ちゃった? 



1
ここはいったん受け身側で 


1で 



もうちょっとでりぃいっちゃうぅ・・・ちがうゆぅ・・・もっとしたぁ・・・
すごくもどかしい。でも、男の子の好きなようにさせてあげたい
そんなジレンマですごく居心地が悪いの。あれ?

男の子のおっぱいの愛撫が止まり、かちゃかちゃとベルトを外す音が聞こえてきた
気が付くと男の子は上半身裸になっていて、ジーンズとパンツを一気にずりおろす
ぶるんっ!と音が聞こえそうなくらい大きなおちんちんが・・・
今までジーンズの下で窮屈そうにしてたものが急に解き放たれて、大きく上下に揺れている
すごぉい・・・可愛い顔をしてるのに、おちんちんはすごく力強くてたくましいゆぅ///

男の子のおちんちんに見とれて気を抜いた私はソファーに押し倒され、馬乗りになって跨ってきた
いいゆぅ、りぃのなかにきみのおちんちんをいれてぇ///
たっぷりなかにだしてぇ、きみのせいしをりぃのおまんこのなかにちょうだい///

1 はやくなかにぃ・・・あれ?男の子が固まってる?
2 あっ、男の子のおちんちんがしぼんじゃった・・・・
3 いたぁぁいっ!あまりの痛さに我慢できなくて涙が・・・



乙です
それじぁ2でいったん仕切りなおしで
続き待ってます 


2で 


2
ここらで魔女っ子の奉仕力を見せてもらいましょうか 


2かなあ 



きゃぁっ恥ずかしい///
あんなふといおちんちんがりぃのなかをずこずこついていくのぉ
恥ずかしくて思わず目をつぶってたけど、口元がゆるんでにやにやしちゃうゆぅ
男の子にはしたない子だって思われるかなぁ?でも・・・これがりぃのおしごとだもんっ・・・

期待と興奮で彼が来るのを待つ。あれぇ?まだこないのぉ?じらしちゃいやぁ・・・
我慢しきれずに体を起こして目を開けてみる
目の前には悲しそうな顔をしてうなだれている彼と、同じように元気をなくしてうなだれている彼のおちんちん
えぇぇっ、どうしちゃったのぉ?!

「やっぱりダメだ・・・」
「どうしたゆ?りぃのえっちな体を見て緊張しちゃった?」
ちょっとおどけて話しかけてみたけど、彼の暗い表情から笑みは見えなかった
それどころか、涙が零れて・・・

「大好きな女の子に告白して、デートもしてなんとなくそんな雰囲気になって・・・お互い裸になって、いざと言う時・・・立たなくなったんだ。」
「えっ?だってさっきもりぃが服を脱がせたら・・・」
「うん・・・この前も挿入する前まではおちんちんが痛いほど硬くなってたのに。君なら何とかなると思ったのに・・・やっぱりダメなんだ・・・」

彼の涙がりぃのお腹を伝ってふとももに流れている。気が付くと私は彼をぎゅっと抱きしめていた。

1 りぃがきみのおちんちんに魔法をかけてあげるっ♪りしゃπでサンドして亀さんをぺろぺろ♪
2 い、いっしょにおふろはいろっ!
3 今日はずーっとりぃがそばにいてあげゆ。ベッドでいっしょにねようねっ♪ 



1かな 


2後に1 


1は後のお楽しみでまずは2 


1で 



この空気を何とかしたい。彼を慰めてあげたい。思わず口にした言葉が

「い、いっしょにおふろはいろっ!」
彼が呆気に取られた顔で見ている。りぃへんなこと言ったかな?
でも、りぃもひっしなんだゆ。りぃ、きみをよろこばせたいから。きみの笑顔がみたいからぁ・・・

「うん、早く暖まろう。その格好のままだと風邪引いちゃうよ。」
彼がりぃの手を取ってお風呂場に連れて行く
「まってぇ。りぃお願いがあるの。りぃのこと・・・お姫様だっこして///」
きゃぁっいっちゃったぁっ。りぃったらもうなにがなんだかわからないゆぅ・・・

その瞬間りぃのからだがふわぁっと浮いて、彼の腕に抱えられていたの///
「お、おもくないゆ?りぃすこし太ってるからぁ・・・」
「ううん、大丈夫。ありがとう。」
「そんなぁ、お礼を言うのはりぃのほうだゆ。夢だったんだぁ・・・」

彼に笑顔が戻ってきた。もう少しかな?でもあせっちゃダメ。じっくりと彼の心の病気を治してあげなきゃ♪
「そう言えば、名前聞いてなかったね。僕は    。君は?」
「私りしゃこ。みんなりぃちゃんって呼んでるの。ゴメンね。りぃあわてんぼうだから自己紹介もしないで・・・」
「大丈夫。りぃちゃんは可愛いから。」
「ありがとぉっ♪」

1 一緒に湯船に入って全身タッチのまったりモードで
2 りぃが体を洗ってあげる///りしゃこのマシュマロボディーで彼の体を洗っちゃうぞ♪
3 りぃで女の子の体をお勉強しようね/// 



2ですよ 


2で 


2か 


2で 



「りぃちゃん、体温めなよ。先に湯船に入って。」
「りぃ後でいいゆ。体洗うから    は先に入ってて。それと・・・りぃのことよーく見てね///」
彼を先に湯船に入らせて、体を洗う。と見せかけて、りぃのえっちな体をよーく見せちゃうの♪

「あぁぁんっ、おっぱいくすぐったいゆぅ・・・」
「やぁぁんっ♪あそこがぐちょぐちょだよぉっ///」
彼に見えるように指でりぃのあそこをくぱぁって見せちゃう
うふふ、彼ったら湯船から身を乗り出してりぃのおまんこ見てるのっ
彼に見られてりぃのあそこからとろとろとえっちなお水がもれてるよお///

「あれぇ?もう上がっちゃうの?そうだ、体洗ってあげようか?ちょっと待ってりぃボディーソープ持ってきたんだ。待っててね♪」
風呂場から出てバッグから茶色い液体の瓶を取り出し風呂場に戻る
「あおむけになってまっててね♪」
瓶の中の液体を風呂桶に入れてお湯を混ぜる。ちょっとかき混ぜるととろーっとした少し粘りのある透明な液体が出来上がった
それを体に塗りたくって・・・

「りぃちゃん・・・な、何をするの?」
「大丈夫♪りぃに任せてっ」
へへぇーん、この液体は魔女っ子特製のエッチな気分になるローションなのだぁ♪
魔女の秘薬?びやく?が入ってて、この匂いをかぐとけもののようにエッチしたくなるんだって♪

仰向けになった彼の体の上に覆いかぶさって全身を擦りつける
「あぁぁんっ♪りぃきもちいいのぉっ。    はきもちいい?」
「はぁはぁ・・・なんか・・・体が熱くて・・・あたまがおかしくなりそう・・・はぁぁうっ!」
うんうん、彼もびやく?のおかげでエッチな気分になってる。もう少しこのまま

「ここもよーく洗おうねっ♪」
彼のおちんちんをりぃのおっぱいで挟んでむにゅむにゅと擦りつける
まだまだ硬くならないけど、彼の先っぽからエッチなお汁がじわじわ染み出てるよぉ 

「あぁぁっ、だめだよりぃちゃん。そんなの舐めたら汚いよ。」
「だいじょうぶっ。きみのおちんちんから出たものだもん。りぃの体で感じてくれたしるし。りぃ嬉しいもん。」
「本当?」「うんっ、りぃもあそこから出てるえっちなお汁なめられると嬉しいの///」

彼の顔が真っ赤になってドクンと鼓動が聞こえてきた。りぃの魔法でいかせてあげるよっ♪
「ねぇ・・・りぃの・・・おまんこのお汁のみたい?」
彼は固まってごくりと息を飲んで、首を立てに振った
シックスナインの体勢でお互いの愛液をすすり合う。

「やぁぁぁんっ!おとたてちゃらめぇっ!はぁぁんっ!」
彼ったらすごいゆぅ。初めてなのにりぃの感じるところを責めてくるのぉっ
彼に魔法をかけてるのに、りぃのほうが魔法にかかったやったみたいだよぉ///
負けてられないんだからっ

「りぃちゃんっ!ぼく、ぼくっ頭が真っ白になって・・・痺れちゃうよぉっ」
「りぃもっ・・・あぁぁんっ!いっちゃうのぉっ。いっしょにいこぉっ!」
「りぃちゃんっ!りぃ・・・うううっ!」
「あぁぁっ、あぁぁっ!ひゃぁぁっぁーんっっん!」

目の前が真っ白になって、お互いの愛液が顔面に降り注がれた
彼の体から体を起こしておちんちんを見ると、溜まりに溜まった彼の精子がだらだらと鈴口から漏れていた
「いただきます♪ぱくっ♪」
すごぉい・・・たくさん出したのにこんなに大きく。もう大丈夫だよね

1 もう大丈夫だよね。ゆっくりでいいからりぃをおかして///
2 最後のレッスンだよっ♪きじょーいできみをおかしちゃうぞっ
3 あ、あれぇ・・・体がおもいよぉ・・・魔法を使いすぎたのかなぁ・・・ 



2で 


まずは2 



「うんっ♪これでもうだいじょうぶだねっ♪」
「りぃちゃん・・・」
初めて女の子の体でいっちゃったのに、すごく寂しそう。うん、分かってるよ♪

「たいへんよくできました、ちゅっ♪」
彼の上に跨って体を倒してキスをする。これが本当に最後のりぃのレッスン。思う存分りぃをかんじてねっ♪
「最後のレッスンだよっ♪今からきじょーいできみをおかしちゃうぞっ。何度でもりぃのなかにだしていいよ///」
両手を彼の胸板に突き、彼のおちんちんめがけて腰を沈める
すごぉぃ、もうおちんちんがかたくてあついのぉっ///

「はぁぁぁんっ!あぅぅっ!したからもっとついてぇぇっ!あれっ?」
もしかしてもういっちゃったのぉ?彼が申し訳なさそうに、涙をこらえて歯を食いしばってる
「りぃすごくうれしいゆ♪りぃの体がえっちだからいってくれたんだねっ。りぃもっとエッチしたいな。大丈夫だよねっ♪」
笑顔で彼に微笑むと、彼も笑顔で答えてくれた
それから彼は何度もイきながら、必死にりぃを求めてくれた。りぃを喜ばせてくれるために
りぃも嬉しくなって泣きそうになったけど、彼に心配かけたくないから我慢したの

一人前の魔女っ子だったらもっとうまくできるんだろうなあ。でも、りぃにはこんなことしか出来ないの
りぃは落ちこぼれの見習い魔女。でもね、いっしょうけんめいやればきっと気持ちは伝わるんだよね
りぃにはもうここで生きてくしかないの。だから・・・

「   、いいよぉっ!りぃもうだめぇっ!いっちゃうのぉっ!」
「ぼくもっ、りぃ、りぃ・・・ちゃん、いっしょにぃっ・・・ううぅぅっ!」
「あぁぁっ!あぁぁぅっ!あぁぁっあぁぁーんっ!」

彼の中から熱い塊が注ぎ込まれるのを感じちゃった。りぃ、魔女っ子になって良かった・・・
彼がすごく気持ちよさそうな顔してる。私、ここにいていいんだよね?

1 えっ?まだしたいのぉ?こんどはうしろからりぃをおかしてぇ///
2 からだひえちゃったね。いっしょにゆぶねにはいろっ♪
3 ねぇ、こんやとまっていいかなぁ?いっしょにベッドでねよっ♪ 



3で2回戦希望 


1で 



安心したら体の力が抜けちゃった。そいえば彼、りぃの中に何回だしたんだっけ?
なんか腰がたたないゆぅ・・・
「あのぉ・・・こんやとまってもいい?りぃつかれちゃったぁ・・・」
「うん、りぃちゃんともっと話がしたいんだ。それと・・・」
「えっ?ばかぁ///いいよっ」

彼のベッドで抱き合いながら一晩中いちゃいちゃ♪
のつもりが、りぃのからだがそんなにすきなのぉ?
「あぁぁっ!やぁぁっ!はげしいのぉっ///」

彼がたまらなくなって今度はバックからりぃをおかしてるの。相変わらず早撃ちだけど・・・すごいよぉ
何度も何度も硬くなってぇ・・・りぃの魔法がききすぎたの?
あんっ!おっぱいむにゅってぇっ、ちくびこりこりしちゃらめぇっ!

「りぃちゃんっ!いいよぉっ!ぼく・・・りぃちゃんのこと・・・わすれないよぉっ!」
「りぃもぉっ!あぁぁんっ!   のことぉっ、りぃのはじめてのぉっ・・・すきぃっ!あぁぁーんっ!」 

りぃの中で何回いっちゃったのかなあ?もう忘れられないぐらいにりぃの中に彼が刻み込まれたの
あれ?あの後りぃどうしたっけ?

「どうしたっけじゃないでしょー!あの後大変だったんだから!」
「モモちゃーん、かんしょうにひたってるのにじゃまするなゆ!」
「まったくー・・・りぃちゃんは暢気なんだから。お客さんの家で眠り込んで・・・」

そうだ。思い出した。彼の部屋で一晩眠っちゃって、起きたら彼は学校にでかけてて・・・
あわてて部屋から出てきたから、バイバイも言えなくて・・・
もうりぃのこと忘れてしまったのかなあ・・・2年もたってるんもん・・・

「もしもーし?人の話きいてますかー?あの時、何か問題起こしたら魔女っ子辞めなきゃいけなかったんだからね。これももぉのおかげだから♪」
「ふぇ?きいてないゆ?」
「まったく・・・まいっかぁ♪そうそう、りぃちゃんに手紙来てたわよ。差出人は・・・りぃちゃんのはじめての・・・」
「も〜らいっ♪」「あーっ!ちょっと待ちなさいよ!まだ話は終わってないんだから!」

りぃちゃん、お久しぶりです。    です。
あの時はお礼も言えずゴメン。りぃちゃんと結ばれた夜、ベッドで幸せそうに眠ってたりぃちゃんが可愛くて・・・
なんか起こすのも可哀想だなって思って・・・
改めてりぃちゃんと出会って、初めての相手がりぃちゃんでよかった
本当にありがとう。僕は今幸せです(あの時の彼女ともよりを戻して)
りぃちゃんも魔女っ子の仕事?頑張ってください

本当に大好きな、僕のはじめての・・・りぃちゃん
りぃちゃんとのあの夜の出来事はずっと忘れません

「ありがと・・・りぃもずっとわすれないよっ」

ロボ・一・リ
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ロボ・D・)
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