やあ久しぶり。なんだ、いきなりなれなれしいなって思ってる?
ああゴメンゴメンw
ってお前は誰だ?って思ってるでしょ。
俺は半年ぐらい前にデリヘルの舞ちゃんに受験の応援をしてもらって、ついでに俺の筆下ろしも・・・
そしてついでにお守りにあそこの毛と生パンティまで(;´Д`)ハァハァ
あっ!ゴメン!今頃す!って思っただろ?まあ最後まで聞いてよ・・・

あの後俺は無事に大学に合格。まあ、滑り止めの三流大学なんだけどね
それでもキャンパスライフは最高!生まれてきてよかった!
彼女も出来て言うことなし。昨日までは・・・

同じサークルで知り合った可愛い顔の彼女。そう、まるで舞ちゃんと同じ感じの子
何回かデート(みたいなこと)を繰り返し、いよいよ俺の部屋でお泊まりへ・・・
部屋にリ○ッシュをしたり、儀式の時に必要なゴム(ゼリー付き)を購入したり
用意は万全なはずだった・・・・

「おじゃましま〜す♪」「き、汚いところだけど、どうぞ・・・」
緊張でガチガチに固まった俺を彼女の笑顔がほぐしてくれる
この後、俺の股間のガチガチもほぐしてくれると思うと興奮してるんですけどw
「寒かったでしょ?コーヒー入れてくるからそこらへんに座ってて」

俺はお湯を沸かしにキッチンに向かった。そして戸棚に忍ばせておいたゴム(ゼリー付き)を手に取り・・・
明日の朝までに全部使ったりしてwww

「お待たせ〜♪ミルクと砂糖はいる?」
「・・・ゴメン。私帰る。」
「えっ?どうしたの?」
「触らないで!この変態!私、あなたがそんな人だと思わなかった。最低!サヨナラ・・・」

険しい表情をした彼女はそのまま部屋から立ち去ってしまった。
あまりにも突然のことで熱いコーヒーを服にこぼしていたにもかかわらず、俺はしばし呆然と立ち尽くしてしまった・・・

10分後、ようやく我に帰った俺はここまでの流れを思い起こした
何で彼女は怒ってしまったんだろう・・・
ふとベッドのほうを見ると、枕の上に本が置いてあった。
これは舞ちゃんの写真集?

そういえば・・・
「私、オタクとかロリコンとかそういうのありえないと思う。そういう趣味の人ってマジ人格疑っちゃう。同じ空気を吸いたくもない」
「そ、そうだね・・・」
以前、彼女がこんなことを言ってたな。違うんだよ。これは誤解だよ。
舞ちゃんはロリータなんかじゃないんだ。立派な中学3年生、大人の女なんだよ。

俺は彼女に電話をかけた
「おかけになった電話は現在電波の届かないところにいるか、電源を・・・」
ションナ・・・

一気に天国から地獄へ。切ないよ・・・生まれてこなかったほうがよかったよ・・・

1 もう訳がわかんない・・・街をさまよい歩く
2 こうなったら自棄酒だ!
3 俺には(JCの)舞ちゃんしかいない!DVDや写真集で猿のように抜きまくる



1で


1



俺はコーヒーで汚れた服のまま街へふらふらと歩き出していた
あてもなく彷徨う俺の周りではバカップルどもが異常なほどにべったりくっついている
中には俺の格好を見て怪訝そうにするやつもいたが、今の俺にはその視線さえも目には入ってこなかった
心が寒い・・・そして体も寒い・・・

気が付くと俺は暖を求めてパチンコ屋に入っていた。そして吸い寄せられるように台の前へ
もちろんあっという間にお金も吸い寄せられて、最後の千円を残すだけとなった
彼女とお泊まりエッチした次の日はデート。そのためのお金だったのに・・・
今の俺には必要ないか。最後の千円を機械に飲ませ、ハンドルを握った
玉も飲み込まれあと数発。ああ俺同様に終わってるな
そう思った瞬間、ピキピキピキーン!と派手な音と共にまぶしい光が

「ちょっとあんたすごいよ!その台丸一日出なかったのに、いきなり確変だよ!」
隣の台のおばちゃんが驚いた顔をして叫んでる
すると次々と玉が出てきて、俺の周りにはドル箱の山が・・・
閉店となったところでその数30箱!3万円が10倍にって嘘だろ?
これで気が大きくなってしまった俺は、夜の繁華街へ・・・
「セクキャバ・ベリキュー!か・・・一度行ってみたかったんだよな」
チャージ料1万円だからまあ大丈夫か。軽い足取りで俺は店の中へ入った

「いらっしゃいませ〜♪可愛い子がたくさんいるんでゆっくり遊んでってね〜♪」
店に入ると超ミニのメイド服に身を包んだ嬢が俺を出迎えてくれた
「こちらへどうぞ〜♪あっ、ゴミが落ちてる。失礼しま〜す♪」
モモコと名乗る嬢は俺の前で身を屈めてゴミを拾い上げた。あっ、スカートの中身が・・・えっ?!何もつけてない?

「へへっ♪見えちゃいました〜?」
ここは天国だ!ちゃんとお金さえあればこういう遊びも出来るんだ!
俺の沈んだ心が錘から解き放れたように一気に軽くなった

「こんばんは♪ユリナだよー♪」「はじめまして♪マイミーです♪ゆっくり楽しんでねっ♪」
席に座ると長身の美人さん×2がおれの両脇に。これって反則でしょ!
「お飲み物は水割りでよろしいですか〜♪氷入れますね。きゃっ!胸の中に入っちゃった・・・おねが〜い。とってぇ〜♪」
右隣のユリナちゃんが氷を胸の谷間に落としてしまったのです!
俺は困ってるユリナちゃんのために仕方がなく(嘘w)胸の中に手を入れた

「きゃっ!つめた〜い♪あんっ♪もっとみぎぃ〜・・・ちがうのぉっ、そこはちくびだよぉ///」
お互いの体温で氷はすっかり溶けてなくなってしまったけど、ユリナちゃん気づいてないぞ。まあいいかw
「あ、あついねっ!ゴメンねっ、汗臭くて///」
左隣のマイミーちゃんが短いスカートをパタパタと捲って風を送ってる
ふわっと鼻に飛び込むマイミーちゃんのあそこの香り。えっ!?時々黒い影がチラリと・・・
まさかマイミーちゃんのアンダーヘア?
「いつもびっしょびしょに濡れちゃうから///穿いてないの///」

なんですかここは!まさに天国でしょ!?
「あ、あれ?」
「ゴメンね。また来ますから♪」「それまでお楽しみタイムでくつろいでね♪」
ユリナちゃんとマイミーちゃんが席を離れた。もうちょっと楽しみたかったのに・・・
でも、次の楽しみが俺をもっと天国へと近づけていった

「さあさあ!この後はこのあとは当店名物ハッスルタイムです!貯まってるものを全て出してリラックスしてください!」
派手なユーロビートの曲が流れると、周りの客に嬢が乗っかって・・・これがセクキャバ名物ハッスルタイムか!
「あ、あの・・・さきデス。ちっちゃくて申し訳ないデスけど・・・楽しんでくださいね///」
小柄なさきちゃんという子が対面座位の格好でおれに跨ってきた

「はぁぁぁっ!はぁぁっ!おきゃくさんのぉ・・かたくてぇっ・・・」
スカートをまくってズボン越しにさきちゃんのあそこと俺の肉棒が擦れあってる
俺のものがギンギンと硬くなって悲鳴を上げている
俺の胸板にはさきちゃんのバストが押し当てられ、むにゅって・・・結構大きいかも?
ってこっちもノーパンノーブラかぁぁぁぁぁぁぁーっ

「あぁぁんっ!だしちゃってもぉ・・・・いいですよぉっ///」

「ご利用ありがとうございました。しめて30万円となります」
サングラスのいかついお兄さんが俺に請求書を差し出した
「あれ?これって数字間違ってませんか・・・・?」
「お兄さん、冗談は顔だけにしてくださいね」
「でも、チャージ代1万円って・・・」
「ああ?!これが見えねえのか!サービス代7万×3人、ドリンク2万×4杯、しめて30万。バカでも分かるだろ!」
「いや・・・そんな話聞いてないです・・・」
「楽しむだけ楽しんでタダで帰るとか、こっちは出るとこ出てもいいんだぞ!」

仕方がなく30万円と、領収書代わりに顔面と腹にお兄さんのパンチをいただいた俺はとぼとぼと街をさまよい歩いた。
冬の夜風が俺の冷えた体を容赦なく叩きつける
悪酔いしたのか、それとも風邪をひいてしまったのか、頭がガンガンと痛い
それに目の前が真っ暗だ。ああ、俺の最後ってこんな情けないものなのか・・・
人って死ぬ前に思い出が走馬灯のように頭を過ぎるって言ってたよな
幼稚園の初恋の子の顔、高校1年の時に派手にふられた彼女、そして俺の初めての相手舞ちゃん・・・
ああ、死ぬ前に舞ちゃんともう一度だけ・・・・

「ちょっと・・・大丈夫?」
神様ありがとう。死ぬ前に舞ちゃんに会わせてくれたんだね
せめて先っぽだけでも・・・それは贅沢か?
「だいじょうぶ?なんかうわごと言ってるけど・・・どうしよう・・・」
あれ?これって夢?でも、随分とはっきりとした舞ちゃんの声
重いまぶたを開けると目の前に舞ちゃんの顔が。夢じゃない・・・

「よかった〜♪心配したんだよ・・・まったく〜!重いんだから・・・」
夢じゃない、本物の舞ちゃんだ。ありがとう神様
あれ?俺はさっきまでセクキャバで、いやその前に彼女とエッチしようとして・・
「いたた・・・」
「もうっ!急に起きたらだめでしょ!」

そういえばここはどこだ?

1 見慣れた感じは・・・俺の部屋だ
2 可愛らしい感じの部屋、舞ちゃんの部屋?
3 この派手なべッドにピンクの照明・・・・ホテル?


2


こんなセクキャバがあったら30万でもいいなw

2で



「ここはまいの家だよ。あっ、一人暮らしだから気にしないでね」
ここが舞ちゃんの家か・・・とてもデリヘル嬢とは思えない可愛らしい部屋だ
部屋はピンクで統一されて、所々にぬいぐるみが並べてある
ポケモンのやつ?それに着ぐるみまで?えーと・・・なんとかちゃまだっけ?

「可愛いでしょ♪まいのお気に入りのポッチャマだよん♪まいの着てるとこ見たい?」
いえ、むしろ何も着けない状態の舞ちゃんが見たいです!
「そういえば、俺どうして舞ちゃんの部屋に・・・?」
「私がオフで街で買い物してたら、お兄ちゃんの後ろ姿を見つけて、声をかけようとしたら急に倒れたから・・・」
「もしかして舞ちゃんがここまで?ゴメンね。休みのところを迷惑かけて・・・でも、俺のこと覚えてくれてたんだ?」
「当たり前でしょ!お兄ちゃんのこと忘れるはずないでしょ。だっておにいちゃんは///」

あれ?舞ちゃんの顔が急に真っ赤になって、俯いちゃった?
そういえば舞ちゃんとは会うのが2度目だけど、またすっかり綺麗になって
大人っぽくなったような。Tシャツに赤のチェックのミニスカート、スカートから伸びる黒ストッキングに包まれた美脚が・・・
舞ちゃんの艶やかな肢体を見たら思わず唾をゴクリと飲み込んでしまったよ

「あーっ!」

1 お兄ちゃん、ポケットから何か落ちてるよ。”極薄スキンやすらぎ・ゼリー付き”?
2 お兄ちゃん、唇から血が出てるよ!まいがしょうどくしてあげる・・・
3 思わずムラムラして舞ちゃんを押し倒し・・・



ポッチャマイマイ見たいw
2で


1で


ポッチャマプレイかw

2かな



「お・に・い・ちゃ・ん・こ・れ・は・な・に・か・な?」
俺のズボンのポケットから紫色の箱が落ちてきた
「えーっと・・・極薄スキンやすらぎ・ゼリー付き?」
ま、まずい!このタイミングでゴムが出るか!っていつから持ってたんだ俺?

「お兄ちゃん、もしかして・・・?」
そ、そうだよ。俺は舞ちゃんとしたくてしたくて・・・(うそです・・・)
「女の子としようと思って用意したけど、無駄になっちゃった。そんなとこでしょ♪」
さすが舞ちゃん。カンが鋭いのね・・・

「そ、そんなわけじゃなくってあの・・・いたっ!」
「お兄ちゃん!そんなキョドんなくてもっ!もうぅっ!唇切っちゃって・・・血が出てるよ。しょうがないなあ・・・まいがしょうどくしてあげる///」
舞ちゃんの唇があっという間に俺の唇と密着していく。
唇を切った痛みも忘れるほど甘い舞ちゃんの唇に麻痺していく

「はむぅ・・・おにいひゃんおしゃけくしゃいよぉ・・・だめだよぉっ・・・みしぇいねんがぁっ・・・おさけのんひゃ・・・あっ!」
扇情的な舞ちゃんのくちづけにたまらなくなった俺は舞ちゃんを両腕で抱きしめていた
「おにいひゃん・・・いたいよぉっ・・・はむぅっ、あぁぁんっ・・・」

1 お兄ちゃん・・・おちんちんがかっちかちだよ・・・まいが抜いてあげる///
2 舞ちゃんのスカートの中に手を入れてストッキング越しにお尻やおまんまんを撫でる
3 お、お兄ちゃん・・・汗かいちゃったねっ。一緒にお風呂に///



んー2


2で
後はよろしく


1


1



たまらなくなった俺は舞ちゃんのスカートを捲り上げて左手をお尻に這わせた
ストッキング越しに感じる舞ちゃんのお尻。あれ?もしかしてノーパンでストッキング直穿き?
「はぁぁっはぁぁんっ、おにいちゃぁぁーん///」
舞ちゃんが抵抗する素振りを見せたが、感じちゃっているのか、その声は弱弱しく、むしろその消え入りそうな声が余計に興奮を誘う
ストッキングの繊維の感触とうっすら汗をかいたお尻の感触がすごく心地いい
掌にぴったりと吸い付くようでこの感触をすっと味わいたいぐらいだ
しかし、もっと気持ちいい場所へ・・・
お尻に這わせていた手を下に下げて、舞ちゃんの大事なおまんまんに指を這わせた

「きゃぁんっ!ばかぁぁぁ///」
思ったとおりだ、ストッキングのあそこの部分が舞ちゃんの愛液でしっとり濡れている
舞ちゃんのスリットに指を沈み込ませゆっくりと指を上下に擦り付ける
「あぁぁんっ!いいぃっ!」
舞ちゃんのスリットに指が沈み込み、じゅぶっと音が立ったように聞こえた
舞ちゃんのあそこが指をくわえ込んで締め付けている。ストッキングはしっとりと濡れてぽたぽた液体を零すまで濡れていた

「はぁぁっ・・・まいのストッキング汚れちゃってはけないよぉぉ・・・」
舞ちゃんのおまんまんどうなってるのかな。直で見たい・・・

1 こうしゅこうたいだよ♪舞ちゃんに押し倒されて下半身を裸に→ストッキングを穿いたまま足コキ
2 お、お兄ちゃん・・・まいをお兄ちゃんのペットにして/// ポッチャマの着ぐるみに着替えてポケモンプレイw
3 舞ちゃんのおまんまんジュースを直飲みしたい!ストッキングを剥ぎ取ってまんぐり返し



どうせなんで2w


2しかないなw


2



部屋には舞ちゃんの雌の香りがむせ返るほどに充満している
その匂いが俺を獣に変えようとしていた。俺には舞ちゃんしかいない。舞ちゃんとしたい
舞ちゃんの幼いおまんまんを生で観察して、指で弄って、俺の肉棒で貫きたい・・・

「お兄ちゃん、待って・・・」
そりゃあ無理だよな。この前は勢いでしちゃったとはいえ、あの時は俺は舞ちゃんのお客さん
今は客でもなんでもないし、追い出されても仕方がないよな
「まいを・・お兄ちゃんのペットにして///お兄ちゃんの好きにして欲しいの///」
えっ!?今何て言ったの?!お兄ちゃんの好きにして?俺は殴られた頬を自分の手でまた叩いた
やっぱり痛い。夢じゃない・・・

「ちょっと待ってね。着替えてくるからね・・・」
舞ちゃんは浴室に消えていった。いや、そのまましたかったんだけど・・・
「お、お待たせ///」

戻ってきた舞ちゃんの姿に唖然とした。これはさっきのポッチャマ?の着ぐるみですか
でも、ちょっと変だな・・・上は普通の被り物だけど、下は・・・
舞ちゃんの可愛らしいおっぱいとあそこの部分が丸く穴が開いている
そして下の穴の部分から見えるおまんまんの部分から愛液がとろとろと染み出している

「お、お兄ちゃん/// まいをお兄ちゃんの好きにして///」

1 よし舞、いやポッチャマンコ。ご主人様のおちんちんをお掃除しなさい
2 おや?ポッチャマンコの胸の部分にポケモンボールが2つあるな。どんなポケモンが入ってるか調べよう♪
3 ポッチャマンコのおまんまんの上のちっちゃなポケモン・クリトリースゲットだぜ!



馬鹿すぎるw

2で


吹いたww

2→3



お兄ちゃんは嬉しいぞ。落ち込んでいる俺のために趣向を凝らして慰めてくれてるんだな
嬉しくて涙が零れてくるよ。ちょっとだけくすっと来たのは内緒だけどなw
この舞、いやポッチャマンコはどんな生態なんだ?じっくりと調査が必要だな
まずは可愛らしい双丘に隠されているポケモンボールからだ
どんなポケモンが入ってるか楽しみだ♪

「はぁぁっ・・・くすぐったいよぉっ・・・あぁんっ///」
このポケモンボールは小振りだが弾力があって柔らかいな。じっくりともみもみすると大きくなりそうだな
この真っ赤なボタンは何かな?
「あぁぁんっ!」
おっ、音がするぞ。これは詳しく調べないと。指と舌でボールのポッチを丹念に擦り上げる
「あぁっ!あぁぁぁーんっ!らめぇ・・・こりこりしちゃぁぁっ///」
おやおや、このポッチャマンコはこのポッチが弱点みたいだな。段々と声が弱くなっている
しかしすごい弾力のポッチだな。いったいどれだけ大きくなるのか楽しみだ♪

「おにいちゃ・・・ぁぁんっ///」
ポッチャマンコのあそこから液体が漏れてきているな。ここもよく調べないと
あれ?よく見るとポッチャマンコの下の口の上に小さなポケモンが
新種のポケモンの子供か?探索探索♪

ポッチャマンコの下の口に顔を近づけると、ふわんと雌の香りと唇のようなものがうねっている
なるほど、この香りで雄を誘ってこの隠微な唇で飲み込むんだな
まったくけしからんポケモンだ。それならばこっちから先に攻撃だ♪

「ひゃぁぁんっ!おにいちゃん・・・おとだしちゃらめぇ///」
急におとなしくなったな、ここも弱点か。しかしこの唇は生命力が強いな
本体が弱っても攻撃を続けるとはさすがだな。それならばこっちも徹底的に責めるぞ
俺は指と舌を使って、未知の花系ポケモンとその上に合体しているクリトリースを攻撃した

「あっあっぁぁんっ!おにいちゃぁんっ・・・もっとぉぉっ!まい・・・あたまがおかしくなっちゃうのぉっ///」
舞が苦しがっているぞ。分かった、今舞の中に貯まっている淫らな水を抜き取って楽にしてやるからな
舞の花弁に指を差し入れ激しく擦り、栗鼠を舌で激しく舐め上げていく
「あぁぁっっ!おにいちゃぁんっ・・・いっちゃうのぉっ・・・あぁぁぁーんっ!」

舞の体が雷に打たれたようにびくっと大きく波打ち、花弁からぷしゅーっと淫らな液が噴き出してきた
指を引き抜くと花弁から粘り気のある愛液がだらだらと床に垂れ落ちている
舞は肩で大きく息をしながら空ろな目で天井を見ていた

「お兄ちゃん・・・すごくじょうずだよっ・・・舞お兄ちゃんにイかされてすごく気持ちよかった///」

1 着ぐるみを着たまま鏡の前で背面駅弁→乱れ牡丹
2 浴室でお互いのヘアを剃ってつるつるに。やぶさめ→立ち松葉
3 甘えん坊のポッチャマンコ用に抱き地蔵→しがらみでぴったり密着プレイ



3


3で


筆がノッてるようだなww
2を



舞のアヘ顔、そしてはにかむ姿を見てすごくキュンとした
舞と一つになりたい。
ただしたいだけじゃなくって、舞が好きだから、舞を喜ばせたくて・・・
そんな俺の気持ちを察してくれたのか
「いいよっ♪お兄ちゃん。この前はお仕事だったけど、今度はまいをお兄ちゃんの恋人として抱いて///」
思わず泣きそうになったのを必死にこらえて笑顔で返す俺

「まいすごく甘えん坊なの・・・」
舞が体を起こして向かい合う形で俺の上に跨っている
そして肉棒を自分の膣内にゆっくりと沈めて抱き合う
「抱き地蔵って言うんだ。お兄ちゃん、すごくあったかいよ///」
舞の膣内と胸板に密着する乳房が温かくてすごく心地いい
このままずっと抱き合ってても十分満足なぐらいだ

「うふふっ♪おにいちゃんの・・・おっきくてあったかいの///」
前言撤回、やっぱり舞の激しく乱れる姿も見たいな
「あぁぁんっ!はぁぁんっ!おっきくてかたい・・おにいちゃんのおちんちんがごりごりってぇ・・・っ!」
舞の顔がだらしなく緩み、口から涎を漏らしている。下の口からも淫らな愛液が膣内から溢れ、太腿をべったり濡らしている

「おにいちゃぁんっ・・・きもちいいっ?まいのなかにだしていいよぉっ。まいのとろとろおまんこにぃっ、おにいちゃんのおちんちんのおしるたっぷりのませてぇっ///」
な、生で舞のおまんまんに中出し!何度もしつこいけど、夢じゃないよな。
分かった、舞のはしたないおまんまんに俺のお汁をたっぷりご馳走するよ
俺は下からより激しく腰を打ちつけ舞を責め続けた
(つづきます)

「あぁぁっ!はぁぁっ!おにいちゃんのふっといおちんちんでまいのおまんこめちゃくちゃにしてぇぇっ!あぁぁぁーんっ!」
頭が真っ白になると同時に快感が体の真ん中を駆け抜け、欲望の塊を舞の膣内に注ぎ込む
舞の体が火傷しそうに熱くなり、冬だというのに汗が玉のように噴き出している
俺はゆっくりと腰を動かしザーメンを残らず舞の膣内に注入する
「おにいちゃんの特濃のおちんちんジュースごちそうさまでした♪」
目を丸くして微笑む舞。俺のほうこそご馳走様

「舞・・・」
「分かってるよ。おにいちゃん、まだまだしたりないよねっ♪夜はこれからだもんねっ♪」

「へへっ♪おにいちゃんったら〜くすぐったいよぉ〜///」
激しく動いた後はゆっくりと舞を感じながら
舞の上に覆いかぶさってしがらみでゆっくりと腰を動かして舞を感じる
「こういうのをすろーせっくすっていうんだよね♪はげしいのもいいけど、こっちのほうがおにいちゃんの優しさを感じて・・・まいはすきだよ」

顔をくしゃっと崩して微笑む舞。狂ったように悦楽に浸る舞も、こんな風に可愛らしく小動物のように微笑む舞もどっちも好きだ
やっぱり俺は舞がいないとダメかもしれない。分かってるよ。舞と俺とは住む世界が違う
デリヘル嬢は演技で俺を愛してくれている。たとえ今日みたいに営業に絡んでなくてもそのスタイルは変わらないだろう
「おにいちゃん・・・泣いてるの?」
気が付くと舞の顔に涙が落ちていた
「あのね・・・まいね、本当におにいちゃんのことが好きになったかも・・・」
「舞・・・」
「まいね、実はああいうことするのおにいちゃんが初めてだったんだ。最初は可哀想って思って・・・でも、そのうちにおにいちゃんのことが忘れられなくて・・・何度もおにいちゃんの家の前まで行ったんだ」
「・・・・えっ?」
「こんなこと言っても信じてもらえないかもしれないけど、最後まで許したのはおにいちゃん一人だけ。こんな私だけど、おにいちゃんの恋人に・・・ううん、気が向いたらエッチしてくれるだけでいいから・・・」

「舞・・・」
「そうだよね・・・いきなりそんなこと言われてもまぢひいちゃんもんね・・・」
「違う。あまりにも突然なんで夢じゃないかって・・・舞みたいに優しくて、可愛い子が恋人になってくれるなんて・・・夢じゃないよね?」
「おにいちゃん・・・・うん♪夢じゃないよっ♪おにいちゃんまぢだぁ〜いすっき♪」
「こらっ!人のおっぱい触るな!お返しだっ!むにむに〜っ♪」
「やぁぁんっ、おにいちゃ・・・あぁんっ・・・もっとぉっ・・あぁぁんっ!」