お屋敷にも秋の訪れを感じられるようになってきた今日この頃、私はいつものように・・・。

「も〜、もっとわかりやすく教えてよ〜!マイ全然わかんない!」

・・・ま、参りましたね、舞お嬢様・・・。

年長組のお嬢様方は進学された大学でのお勉強やご学友たちとの活動にお忙しく、また高校のお嬢様方も皆さま色々と精力的に活動されております。
そんな中、未だ中学生の舞お嬢様がどうしてこのようにおひとりでお勉強なさっているかと申しますと・・・。

お嬢様方の通われている超名門私立女子校は中高一貫制ではありますが、一応進学のための最低ラインというものがございまして。
それが・・・その、舞お嬢様はしばらく縄跳びや合唱などの活動に夢中で若干おろそかになっていたとのことで。
そこで今度の試験の為に、こうして私めが臨時の家庭教師の真似事をさせて頂いているというわけなのでございます。

しかし、進学がかかっているとはいえ、舞お嬢様も遊びたい盛りのお年頃。
このようにいつまでも机にかじりついているのが続いて、どうもストレスがたまっていらっしゃるようで何か私も不安なのですが・・・。

「ね〜ひつじさん!もう今日はいいよ、切り上げて別のことしようよ」

さっそく来ましたか・・・。

1 なりません。今は勉強に集中する時です
2 わかりました、何をしましょうか
3 ちょっとだけですよ!
4 怒りますよ



まだ1


1で



なりません。今は勉強に集中する時です。
この伝統あるお屋敷のお名前に傷をつけてはなりません。お嬢様が進学できないなどとなっては末代までの恥ですよ。

「はぁ〜?なに?ひつじさんはマイのキモチよりもこの家の名誉の方が大事なんだ?へ〜、そうですか」
「マイのこと大事にしてくれるとか言っておいて、本音ではどーだっていいんだね。へ〜、よ〜くわかりました」

え? あ、いえ、あの決して、そのようなことでは・・・!!

「今のはモンダイハツゲンだね。お嬢様に対するハイシンコーイ」

は、背信などと!違います、決してそのような、畏れ多い!

「マイの気持ちが傷ついたもん。パパに言って処分してもらう。もう決〜めた!バイバイ『元』ひつじさん」

そ、そんな!! お、お許しください舞お嬢様!!

「え〜、本当に反省してんの?  ニヤリ」

は、はい、すみません私にも行き過ぎた発言があったかと・・・。

「じゃあどれくらい反省してるか見せてよ?ww」

えっ・・・それは

1 このままマイの言う通りにしろ♪
2 黙って目をつむれ♪
3 しりだせ♪
4 ハイ、舐めて♪
5 ご希望



1&2とかw


2で



「じゃあマイがどれだけ反省してるか確かめてやるから、黙って目をつむれ♪」

は、はい、わかりました・・・・・・ん、でも、あれ?どうして目を?
それになぜ私の手を後ろに持ってきて組ませるのです??

・・・これは、まさか、またいつもの舞お嬢様のペース?! しまっ・・ カチャリ♪

「よ〜し、これでおk!さ〜て、疲れてるマイのことを労わらなかった罰をぞんぶんに味わわせてやる♪」

ハッ!手首に感じるこの冷たい感覚は、手錠!! ま、舞お嬢様!またこのような真似を!!

「抵抗してもムダだし。今日はもうみんないないかんね。観念しろ、ひつじめ♪」

うっ・・・ま、舞お嬢様の目がギラギラと・・・これは、いわゆるSッ気が昂ぶっている時の舞お嬢様の眼です!!
このウォーズマンス舞ルが出た時は対戦相手が必ず・・・アッー??
な、いきなりどこを触っているのです!おやめください!

「あっれ〜??なにこれ? マイがちょっと触っただけでもうビンビンじゃんwwwはっずかし〜〜www」

な、なんということ・・・迂闊でした。
舞お嬢様もお勉強でしばらく私が「夜伽」をさせて頂いておりませんでしたから・・・その、ずいぶんと溜まっていらっしゃるようで。
そんなことは予測できたはずなのに・・・迂闊でした。

私自身も、他のお嬢様がお忙しくされているのと雑務のおかげでほとんど自分の「処理」ができておらず・・・。
恥ずかしながらズボンの上から触られただけでもうこんなに・・・。

1 マイのオナニー見ててもらおっと♪ 
2 もうちくびもコリコリじゃんwww
3 オラ、舌出せ
4 しりだせ
5 このままズボンの中に出させてあげる♪
6 ご希望



25迷うけど2から
ス舞ルワロタ


1が見たい!


始まってた!

1で!



「さあほら、脱がしてあげるからありがたく思いなよねw」

そう言って手早く私の背広とベストを脱がせて・・・あ、ダメですワイシャツまでっ!
あ、うあ、私の胸板を、舞お嬢様の小さなお手手が滑るように這いまわって・・・。

「胸毛も生えてないし、ちくびの色もピンク・・・ほんと女の子みたいなカラダして」

うう、舞お嬢様のギラギラした目つきと、久しぶりの感触に背中がゾワゾワしてしまい・・・

「あっれ〜?なに、マイほとんど触ってないのにwwもうちくびもコリコリじゃんwwwこれだけで感じちゃってるんだあ〜www」

や、おやめ下さい、そのようなもの言いは・・・そしてそんなに上目づかいなのに蔑むような眼はっ・・・。

「ほらっ!まったく、お嬢様の前でこんなにして恥ずかしくないの?wwこのヘンタイひつじwww」

ピシッピシッと私めの乳首を弾かれる舞お嬢様。うっく、その度に体が跳ねるように電撃が走ります。

「じゃあ、も〜っと感じさせてあげる♪」

な、何を、おやめ・・・アッ――――!!

「べっろぉ〜〜♪ペロペロペロペロ・・・ちゅぴっちゅぴっ♪ちゅ〜〜〜〜〜〜ちゅぷっ♪」

うあああっ!!い、いけません!こんな、立ったままで乳首をお舐めになるなどっ・・・て、抵抗できないっ・・・。

「こりこりしててかわい〜♪もっと吸ってあげる♪」

「ちゅ〜〜〜〜〜っ♪ちゅぴっ、ちゅばっちゅばっ♪べっろぉぉぉ〜〜〜ん♪」

あ、あ、あ〜〜〜・・・き、キモチ・・・・い、イイ・・・。

1 このまま手コキでイカせてやるから♪
2 ほら、口あけな♪
3 しりだせ♪
4 マイのオナニー見ててもらおっと♪
5 マイにごほうししろ♪



4か5か迷う
お好きなほうで


2かな


5で



舞お嬢様に乳首を吸われ、弄られ、完全に力が抜けてしまった私はベッドに押し倒されてしまいました。
そして私の上に圧し掛かってきた舞お嬢様。

「ほら、だまって口あけな♪」

もう私に抵抗する力は残っておりませんでした。ぼんやりとした思考で口を開くと、

「くちゅ・・トロォ〜〜〜・・・はい、よ〜く味わってから飲んでね♪」

んちゅ、くちゅ、ちゃぷっちゃぷっ・・・あ、甘ぁい・・舞お嬢様の唾・・・ゴクン。
ハァハァ・・・お、おいしゅうございます・・・。

「じゃあもっとあげるよ♪ ちゅっ。ちゅばっちゅばっ、れろれろ、ちゅっくちゅっく・・・トロォ〜〜〜ン♪」

は、ハァハァ・・・ま、舞お嬢様が私めに濃厚にキスを下さって、そのまま直接口内に唾液をくださる・・・ゴクン!
お嬢様とはいえ、ちゅ、中学生の唾をこのように頂けるなど・・・私はなんという・・・。

「ひつじさんもう満足したでしょ?じゃあ次はマイのオナニー見ててもらおっと♪」

え・・・え?な、なんですと??いけません、お嬢様が執事の私の前でそのようなこと・・・端ない!!

私が口にする前にもう舞お嬢様は衣服を脱がれ、私の顔の前に・・・え、M字に開脚されてお座りになって・・・。
い、いけません、男性の眼前でこのような姿勢など!それに私は動けぬのですよ!!

「だからいいんじゃんw一番近くで見せてあげるんだからありがたく思いなよ♪」

うわっ!わ、私の眼と鼻の先に、ちゅ、中学生の、お仕えする舞お嬢様の、キレイなぴんくの・・・花びらが!!
既にしっとりと濡れそぼって、ビラビラがキラキラと・・・ゴクッ!!

ふんわりと香ってくるオンナの、雌の香り・・・そして舞お嬢様の指がいまその秘裂の中に・・・くちゅり♪

「アッ♪ んッ・・・ンッんッ・・・あはっ♪」

くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ、と花びらに出し入れされる舞お嬢様のお指。
あ、愛液の蜜が少しづつ溢れだして・・・濃厚な香りが・・・!!
わ、私もガマンできません!!

「あははッ♪見てる見てるゥ〜♪ヘンタイひつじさんが、マイのアソコのマン前でマイのオナニー見てるぅ〜〜〜♪」

「感じてるの?ねえ感じてるのぉ?さっきまであんなこと言ってたのに、マイのオナニー見てエッチな気分になっちゃった??」

「あっれ〜〜、ひつじさんなんかズボンがすっごいモッコリしてるんですけどぉ〜〜www はっずかし〜〜〜〜www」

う、ううううう〜〜〜!!!

1 が、ガマンだ、まだまだ
2 お、お願いです、ご奉仕させてください
3 フン、そんな子供の色気になど惑わされません
4 執事、暴走
5 ご希望



1


3で余裕見せつつ実は1とかw


1で
ガマンしきれず2で


2かな


5
舞ちゃんがオナニーに狂って執事放置
執事たまらなくなって2で奉仕開始



目の前でここまでピチャピチャやられては、もう私の頭も沸騰しそうです!!
ですが、が、ガマンだ、まだまだ、ここで急いてはなりません。エロテロリストには屈しません!

「へぇ〜、意外と頑張るじゃん。前はあんなにソーローさん(笑)だったのに」

ま、負けませんよ!私だって千聖お嬢様との愛の特訓でパワーアップしたのです。そうそう簡単には・・・。

「じゃあこれでどうかな?ww よいしょっと・・・ん、んんッ〜〜・・あはッ♪♪」

ん、んっぷふぅ!?んな、いきなり舞お嬢様が動けない私の顔の上に跨られて、そのまま腰を落として・・・ぶふっ!!

「あッ♪ちょっと、鼻息荒いよくすぐったいww ほら、しっかり舐めてよね、お嬢様の命令www」

こ、これはいわゆる顔面騎乗というモノでは・・・こ、こんな、殿方の顔にナマで跨るなどと・・・お嬢様としてこんな下品な体勢など!!
し、しかし抵抗しようにも私は動けず、舞お嬢様のアソコで口も塞がれて・・。

「おらおら、お嬢様のアソコだぞ?光栄に思いなよねww ほ〜ら〜、もっとしっかりご奉仕してよ!グイグイッ」

ん、んんん〜〜ッ!!舞お嬢様が私の後頭部を押さえて、自分の陰部にもっと強く擦りつけなさる・・・ああっ!
ぬちょぬちょした舞お嬢様の陰唇が私の鼻に、くちびるに、顔全体に擦りつけられて・・・顔中が舞お嬢様の愛液でネトネトに・・・。

濃密な若いメス香りに脳をやられ、いつしか私も必死に舞お嬢様の秘裂の奥へと舌を伸ばしておりました。
顔を揺すって、舌で膣口を拡げるがごとくにグリグリし、鼻先でその膨らんだクリを突きます。

「アッ♪アッ♪あ、あ、そ、ソコ・・い、イイ・・・んあっ、あはっ♪もっともっとぉ・・・♪」

舞お嬢様の部屋には私が舞お嬢様の陰部に必死でむしゃぶりつく淫靡な音が響き渡り・・・。

1 もうマイガマンできない、チンポ入れちゃうから♪
2 69し〜ちゃお♪
3 マイの言うコト聞くなら手錠外してやる
4 マイのどれいになるか?
5 そこまでですよ、舞お嬢様
6 ご希望



4からの1


2


1で


6
口で銜えているところを見せ付ける


5で



久しぶりということもあり、舞お嬢様の蜜を顔面で味わうなどという、あまりの興奮に私の脳も判断力を失っていたようです。

「ハァハァ・・・マイの・・・マイのどれいになるか?」

いつの間にかこのような、悪魔のつぶやきに頷いてしまっている私がいたようです・・・。

「よーし、じゃあそのまま動かないでね・・・もうマイガマンできない、チンポ入れちゃうから♪」

ズボンもパンツも脱がされ、恥ずかしい格好でベッドに寝転がされた私の肉棒はすでに赤黒く充血して天を向いておりました。
もう私の頭の中も、早くお嬢様の膣内に出したい、思いきり発射して孕ませたい、それしか考えられなくなっていたのです・・・。

「うはっ、もうこんなにガマン汁でぬるぬるぢゃん♪ いただきま〜す・・・ンッ・・・うっ・・・あはっ♪♪」

あううう〜〜〜ッ!!き、騎上位で、自分の小さな膣口に私の亀頭を当てがって、そのままヌククっと挿入される舞お嬢様。
き、きっつい!!熱くて、トロトロで、そしてまるで針の穴にでも入れているような閉塞感!
キュウキュウに締まった舞お嬢様の中学生肉壺。

ひ、久しぶりのこの感触に一気に登り詰めそうになります。

「あ、あはっ・・・あ、んくっ・・・あ、や、や、んッ・・・やっぱり、ナマは、キモチイイ・・・サイコー♪」

そ、そんなに自慰でガマンされていたのですね・・・申し訳ございませんでした。
本来ならもっと私めがガス抜きをさせて頂いておれば・・・このようなことには・・・んふっ??

「んちゅ〜ぅ♪ ハァハァ・・・ひ、ひつじさん・・・ひとりじめなんだから・・・ま、マイの・・マイのモノなんだから・・・あッあッ♪」

トロンとした目で、騎上位から私に覆いかぶさり、そのままキスをしながら腰を上下させる舞お嬢様。
私の胸板に当たって擦れている、舞お嬢様の発育途中のおっぱいも、既にイチゴがコリコリになってきているのがわかります。

もう私もどうなってもいいような気がして参りました・・・。

1 このまま騎上位で乳首の舐め合い
2 対面座位で舞お嬢様の好きなように
3 手錠外し→バック
4 手錠外し→駅弁
5 手錠外し→正常位
6 ご希望



4か5か・・・4で


1で


3かな
今度はこっちから奉仕を


1
コリコリの乳首をペロペロ


1だな



私と舞お嬢様の結合部からは、ずっちゅずっちゅ、ぬっぷぬっぷと粘度の高いイヤラシイ音がしています。

「ハァハァ・・・ほ、ほら、どれい・・・マイのおっぱい舐めて」

はい、お嬢様・・・お舐め致します・・・じゅぷっ!ちゅぶっちゅぶっ!ちゅ〜〜〜〜〜〜ッぱっ!んっちゅ、んっちゅ!
コリコリのちくびを更に勃起させるように、引っ張るようにして舌でしごき、吸い上げます。

「アッあッ!ん〜〜〜、き、キモチイイぃ・・・あ、もっと、つよくぅ・・・あ、あふぅ〜〜〜ん♪あッ♪あッ♪」

腰をねちょねちょさせながらも下から必死で吸いつく私のちくび舐めに舞お嬢様も感じておられるようです。
もう目はうっとりと半目で、だらしなく半開きになったお口からはトロォっとよだれが・・・。
中学生のうちからここまで乱れてしまってよろしいのでしょうか。

913 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/11/14(日) 21:13:32

両方のちくびを均等に吸い上げ、唾液を絡めて甘噛みして差し上げるうちに、何度か腰をヒクつかせて膣内が急激に締め付けられました。
どうやら何度か軽く絶頂に達しておられたようですね。ですがどれいの前ではそのようなことは言わないのが舞お嬢様です。
こっそり覗くと、もう舞お嬢様のアソコは白い本気汁な愛液でぐっちょぐちょに・・・。

「はぁ、はぁ・・・こ、交代、次はマイがいじめてやる・・・ちゅ〜〜〜〜〜っ!!こりこり、ぺろぺろ・・・ちゅばっちゅばっ♪」

あう〜〜〜ッ!!な、さっきよりもさらに巧くなったような・・・熱く、絡みつく舞お嬢様の舌にねぶられ、逆の乳首は指でいいように転がされ・・・。

「まだイッちゃダメだぞ、マイがいいっていうまでイッたらゆるさないぞ、どれいめ・・・」

悪態をつきながらも腰を回して捻りも加えてくる舞お嬢様のアソコ。
そろそろ私も限界です・・・最後は

1 正常位
2 騎上位
3 対面座位
4 後背位
5 その他

A 手錠は外す B 手錠したまま



4Aでちょっと形成逆転
可愛いお尻を撫でながらとか


同じく4のAで


4Aで



お嬢様、どれいはもう限界です・・・最後くらいはこの手錠を外してくださいませんか・・・?
最後の力を振り絞って懇願してみます。

「あん、あん・・・あ? ま、まあいいや、しょうがない・・・ガチャリ」

ふう、手首はもう真っ赤ですが、やっと自由になれました。さて、最後はどうしましょうか、舞お嬢様?

「ハァハァ・・・ほら、ここ、マイのココに・・・きて・・・♪」

一度抜くと、四つん這いの姿勢になり、こちらにお尻を向けて、片手でムニっとお尻を開いてネチョネチョのアソコをまる見えにさせる舞お嬢様。
我がお屋敷のお嬢様には決して許されぬ体勢ですが、今は良しとしましょう。
何よりも舞お嬢様はけっこうこの後背位がお好きなのでしたね。以前にもこうして私におねだりされたことがございました。

ではいきますよ・・どれいはお嬢様の言う通りするしかありませんからね。
まだ14歳の中学生が、全裸で殿方に尻を向けて交尾を誘導するなどと・・・ぬぶっ・・・ぬずずずずッ!!

「ああああッ・・・は、入ってきたぁ・・・あふぅっ・・・あ、ああああああ!!」

グイッと腰を奥まで突き入れて、その可愛いお尻を私の鼠頸部に密着させます。この先っぽに当たっているのは・・・アレですよね?w
ぐいっぐいっ・・・ヌックヌック・・・最初は根元で入口を拡げるようにローリングしながら小刻みなピストン。

「あ、あ、ああああ〜〜〜ッ・・・な、なに、しゅ、しゅっごい、き、キモチ、イイ・・・あっはぁ〜〜ん♪」

白くて、オトナになりかけの可愛い丸いお尻。こんなに素晴らしいモノが、今は私だけのモノなのです。
しっかりと掴んで開くように、むんにょむんにょと揉みしだき、さわさわと撫でてやると、舞お嬢様が背中を反らして快感に酔っておられます。

「なあああっ・・・そ、そんなに、おしりさわっちゃらめぇっ・・・ハァハァ、ま、マイ、こんなの初めてぇっ・・・♪」

パンパンパン・・・ずっちゅずっちゅずっちゅ・・・。

大分溜まっていたのもあり、今日は密着したりして長い間愛し合っておりましたから感度も上がっているようですね。
可愛らしい白い尻肉を開いてやると、奥のこれまたぴんくのすぼまりが嬉しそうにシワを伸ばしてヒクついております。
親指でクリクリと入口を刺激しながら、パンパンとピストンを速めると指先が半分ほど入っていってしまいましたw

「ひゃっ!はうううううう〜〜〜ん!!ら、らめぇ、ま、マイのおしりいじめちゃいやぁ・・・ああああ〜〜ん!!」

ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!ぬぶっぬぶっぬぶっ!パンパンパンパン!!

中学生のお嬢様の尻穴に指を突っ込みながら、バックで思いきりピストンして子宮口を突く執事など・・・許されません。
どれいとなって、貴女に堕ちてゆきます、舞お嬢様!!

1 膣内発射
2 口内発射
3 顔射
4 胸射
5 その他



1で


3で


やはり愛を込めて1でw
最近流行り?のお掃除までいけるかな


1だね


ちょっと待ってて



「あんっ!あんあんあんあん!い、イイっ、ひ、ひつじさぁん!イイよぉ・・・♪」

バックの姿勢から、舞お嬢様の手を取って、背中を反らせてパンパンパンパン!
そのまま両手を私の腰にまわさせて、膝立ちした状態で、舞お嬢様の小さめおっぱいを両手で摘まみ味わいながらパンパンパンパン!!

「あう〜〜〜・・・あああ〜〜〜、んちゅっぷ・・・ひもひぃぃ・・・♪」

もうトロける快感で首が据わらない舞お嬢様を舌を出したキスで支えます。
そして最後はそのままベッドに倒れ込み、下になった舞お嬢様にケモノのようにピストンしてゆきます!!
パンパンパンパン!!ずっちょずっちょずっちょずっちょ!!

「あ、あふぅぅぅ〜〜〜〜♪ あッ♪あッ♪あッ♪あッ♪ ら、らめ、もう、マイも、あ、イク、イクぅ〜〜!堕ちる、堕ちちゃう〜〜〜〜!!」

私ももう限界です、ひとつになりましょう、舞お嬢様!!
ところでどこに射精しましょうか??早くしないと、私ももう・・・。

「い、イイよ、ナカ、膣内に射精してイイよぉ・・・マイの膣内にいっぱい射精してぇ・・・♪♪」

ううううう〜〜〜〜〜っ、射精るううううううううううう!!!

ずびゅっ!!ずびゅびゅびゅびゅびゅ!!どびゅるるるる〜〜〜!!!どっぷんどっぷん・・・どびゅ〜〜〜っぷ!!

「ひゃあああ!!き、きたぁ!あ、あッついのがぁ・・・マイのし、子宮・・ふああ、らめ、イッちゃうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪」

「ビクンッビクンッ!!ビックン・・・ビクッビクッ・・・・・ガクガクガク・・・は、はげししゅぎるぅ・・・♪」


ふあは・・・ハァハァ・・・で、射精たあ・・・こんなにたくさん・・・溜まりすぎですね、私も・・・。
舞お嬢様の子宮口から直接注ぎ込んで、壁に当たった濁流が跳ねかえってくるのがわかるくらい・・・射精しすぎました・・・。
でもそれくらい気持ち良かったのですよ、舞お嬢様・・・ん?

「は、ハァハァ・・・しゃ、しゃいこーだったぁ・・・あ〜〜〜ん」

こ、これは自らお口を開いて誘っておられる・・・これはつまり・・・うッ

「ちゅるっぷ♪んごっんごっ・・・じゅうううううう〜〜〜っぱっ♪ ま、まだでりゅぅ・・・んぼっんぼっ♪」

はううううう!!! 強制お掃除させられるなんてぇ・・・舞お嬢様、もう勘弁して下さい・・・。

「どれいのくせに、こんなにナカで射精して・・・赤ちゃんできたらどーしてくれんの?」

そ、それを言われますと・・・も、申し訳ございません・・・。

「あ〜あ。マイのお腹の中、ひつじさんでいっぱい・・・今日はもう勉強できないね♪」

こりゃやられました、最初からそのおつもりで・・・舞お嬢様には敵いませんね。
でもこういうのは今日だけですよ。私は舞お嬢様を心から心配して・・・。

「わかってるよ、もう。ちょっと息抜きしたかっただけだもん。心配しなくていいよ〜どれいさん、ちゅっ♪」

ふたりでベッドで裸で抱き合いながらそんな話をしておりました、秋の夜でございました。


あ、もちろんその後は舞お嬢様もしっかりと進学が決定致しましたよ。


(*教師)<矢島ぁ・・・お前にもようやく色気が http://maimi.hello.tc/up/images/maimie10624.jpg (教師)<ム? だが偽装はいかんぞ偽装は!先生はお前のその小さ (;;)Д(;;;)<・・・すいませんでした           从#・ゥ・)=з