こんばんわ♪まじかる☆きゅーてぃーベリー工房のモモコですぅ♪ よいこのみんなにご挨拶したのは3ヶ月前かしら?みんな元気にしてた〜? 私たちは・・・元気でしたよぉ♪紹介はしてなかったけど、お店も相変わらず賑やかで・・・うるさすぎだけど 最近はハロウィンのイベントでお店も大繁盛♪ 通常のサービスの他にもこの時期らしく昼間の魔女のレンタルも好評で、ぼーなすたっぷりですぅ♪ まあ魔女っ子たちはぶーぶー文句言ってるけど・・・ 今日はそんな忙しいきゅーてぃーベリー工房のあの子のお仕事ぶりを追跡取材しちゃいますぅ♪ 「モモコちゃーん!なにひとりごとぶつぶついってるのぉ?ちゃんとお仕事するんだゆぅ。」 はい、今日の追跡取材の主役、魔女っ子りぃちゃん。 ちょっぴりドジっ子だけど、年に似合わぬ色気とえっちなボディーで人気なんですぅ♪ 「それでー、りぃは次どこに行けばいいんだゆ?」 おっと、お仕事の依頼が入ったようですぅ。えーっと・・・ 1 年下の可愛い子はりぃにまかせるんだゆぅ 2 ちょっぴりお兄ちゃんといちゃいちゃしたいの・・・ 3 えっ?!りぃより年上の・・・おじさん? 1ですね たまには3はどうか キタ━━━━━━!!!!! 魔女デリといえば1でしょ たっぷり誘惑してほしい 1 3いいじゃない たまには3で えーっと・・・これは?いいのかなぁ?んまぁ、うちの店はどんな方の夢も叶えます♪ってコンセプトだから・・・ 「モモコちゃん?これでいいのぉ?」 あっ、ちょっと待って!りしゃこびっくりするだろうなぁ・・・ 「えっとぉ・・・えっ?これって・・・・」 ほらぁ、やっぱり固まった。いくらなんでもりしゃこの倍の年のおじさんがお相手だなんて・・・ 「いいよぉ、りぃ喜んでサービスするゆ。」 あら、あっさりとOK出しちゃった。だいじょうぶかなぁ? 「今?『りしゃこ大丈夫?』って顔したでしょ?大丈夫!りぃは最近大人の色気もおぼえたゆ!おじさんだってりぃの色気でめろめろだゆ!」 ええっと、りしゃこのその根拠の無い自信がもぉは不安なんですぅ・・・ 「待ち合わせ場所は・・・○○丁の××ね。了解だゆ。それじゃあ行って来るゆぅ♪」 どうやら準備万端みたいです。あ、そうだ大事なこと一つ忘れてた。 「りしゃこ、今日はいつもの衣装ハロウィンで貸し出し中だから、私服で行ってちょうだい。」 「かしこまり〜♪ちょっと着替えてくるね。・・・あっ、覗いちゃダメだゆ!」 お客さん、いい時に来ましたね♪りぃちゃんのレアな私服姿。ショックで倒れても知りませんからねっ♪ 1 たゆんたゆんの胸元が強調された黒と白のツートンのイブ様風ドレス 2 お人形さまみたいなゴスロリ調で 3 Tシャツとぱ、パンツが見えそうな超ミニスカート・・・? どれもいいなあww 1にもしたいけど3でおっさんのスケベ心くすぐったれwww ちと外出するんで皆の衆後は頼む 1! 606 名前:名無し募集中。。。 相手がおっさんだとさすがに気持ち悪いなw 撤収するわ あと頑張れ >>606 マネみたいなもんでしょw 3で おっと〜私服に着替えたりぃちゃんが出てきたみたいです。これは・・・? 「へへぇ〜♪りぃかわいいでしょ?」 なんということでしょう。上は黒のTシャツに下は白の超ミニスカート?しかもパンツとお尻がギリで見えそう。 少しお辞儀しただけで丸見えですよ! それにTしゃつから飛び出そうなりしゃこのおっぱい・・・もぉちょっぴり嫉妬しちゃいますぅ。 「それじゃあいってくるゆ!」 それでは私たちも気づかれないように追跡したいと思います。カメラさん!こっちこっち! 〜30分後〜 「○○さんですか?お待たせしました。りしゃこだゆぅ。今日は一緒に遊びましょ♪」 どうやらりぃちゃんがお客様と接触した模様です。 お客さんの顔はプライバシーの関係でお見せできませんが、年の頃でいうと30台半ば。見た目は若々しい感じですねー。 これだったらもぉがお相手してもよかったのにぃ。あっ! 「むぅ〜・・・気のせいかなぁ?」 「ど、どうしたの?りしゃこちゃん。」 「誰かりぃたちを見てるような気配を感じたゆぅ・・・ゴメンなさい。時間がもったいないから早く行きましょう♪」 「りしゃこちゃん・・・その、スカートが捲れてぱ、パンツが・・・」 「きゃっ!見ちゃったぁ?恥ずかしいゆ///」 1 お、お客さんの部屋でゆっくりラブラブしたいゆぅ/// 2 あ、あそこのホテルで休みましょう/// 3 お腹が空いたね。食事でもしようか 1と行きたいが梨沙子なら3か <Risyako's SIDE> うふっ♪ちょっぴり恥ずかしがってみたゆぅ。男の人ってこうやると余計に興奮するみたい。 つかみはおっけぇ〜♪あれ?反応がうすいゆぅ。 「それじゃあこっちいこぅっ♪きゃっ間違っちゃったゆ///」 お客さんの手を握るつもりがおちんちんを・・・もちろんわざとだゆ。 こうすればおちんちんが固くなって興奮してるのが・・・あれぇ?かたくなぁい・・・ 「り、りしゃこちゃんはどこか行きたいところとかある?」 「りぃは さんの行きたいところならどこでもいいゆ。好きにして///」 「そ、そう・・・それじゃあ、どこか食事の出来るところとか行かない?」 「えっ?!え、え・・・いいゆぅ。」 あれ?りぃとエッチするんじゃないのぉ?りぃはする気まんまんだったのにぃ・・・ でも、大人の人はがつがつしないんだね。そういうのも悪くないよ。 「みそラーメンとコロッケくださぁい♪」 やだぁ、りぃったら調子に乗っていつもと同じ量のお食事たのんじゃったぁ・・・きっとお客さんもあきれ返ってるんだゆぅ・・・ 「りしゃこちゃんって本当に美味しそうに食べるんだね。俺、りしゃこちゃんみたいな子好きだよ。」 あれ?なんかほめられちゃったぁ。なんかりぃ嬉しくなっちゃったぁ。 おだてられて?パフェまでご馳走になって・・・いけない!このままじゃただのデートで終わってしまうゆ! 1 りぃ、 さんのお部屋でしたいの・・・ 2 りぃつかれたぁ・・・ホテルで休みたいゆぅ 3 りぃがまんできない。トイレでしてぇ/// 2 1 いけないっ!りぃのお仕事はお客さんをエッチな気分にさせて幸せにすることなのっ。 このままじゃ魔女っ子のプライドが丸つぶれだゆ! 「あのね、りぃたっぷり食べすぎちゃって眠くなっちゃったぁ・・・それに疲れたのぉ。あそこで休みたいゆぅ・・・」 「あそこって・・・ほ、ホテル?!」 「りぃもう動けないのぉ・・・お・ね・が・い♪」 おっぱいをテーブルの上に乗っけて さんを挑発してみる。 さんの息を飲む音が聞こえたゆ。 やっぱりえっちなことしたいんだよね♪ りぃは さんの手を握ってホテルの中に。さっきの怪しい視線は・・・大丈夫みたい。 「あぶないあぶない。もう少しでばれるとこでしたぁ〜。それではここからはホテルの室内に仕掛けられた隠しカメラの映像でおたのしみくださぁ〜い♪」 「そ、それじゃありぃ先にシャワー入って来るね。後から一緒にはいってもいいよぉっ///」 さんを残して浴室でシャワーを浴びる。ちょっと待ってね。これからたっぷりりぃがご奉仕してあげるんだから。 1 突然 さんが浴室に入ってきて、もうせっかちなんだゆぅ/// 2 浴室から上がると さんの姿が見えない?あれ?部屋の片隅で・・・ さん? 3 ここのお風呂ってマジックミラーになってるんだよね?りぃがひとりで・・・してるところ見てもらうんだゆぅ/// 3か 1で 復帰 3かな りぃはお尻をふりふりさせて(わざと)パンツが見えるようにしながらお風呂場に入っていったの。 あともう一押しかなぁ。あとは さんが襲ってくるのを待って・・・・ ここのお風呂はマジックミラーになってるんだゆ。今は部屋の向こうでりぃの裸を見てる さんが。 これならどうかなっ♪お風呂のマットに女の子座りをして、指をりぃの大事なところに・・・ 「あぁぁんっ、もうりぃのあそこがびしょぬれだよゆぅ///」 指でりぃのあそこをくぱぁと開くと、りぃのえっちな液がとろとろもれてきたのぉ。 指で掬って広げると糸がきらきらって光ってるぅ。 私は頭を振りながら二本の指で下の唇やクリちゃんを夢中でこすったの 「はあぁっ!あぅんっ!はやくぅっきてぇぇぇっ!」 頭の中で さんに乱暴に犯されるのを想像してあそこを擦り続ける。 あそこの液が指で掻き出すたびにびちゃびちゃ飛沫を飛ばしてふとももやおなかを濡らしていってるゆぅ/// ガラッ!突然浴室のドアが開いて さんが入ってきた。もぉ・・・おそいんだからぁ 1 はやくしてぇ///あれ?どうしたの立ったままで・・・おちんちんが・・・たってないのぉ? 2 マットの上に押し倒されて唇やおっぱい、あそこにキスの嵐を浴びちゃうのぉ 3 りぃがマッサージしてあげるっ♪全身にローションを塗ってりぃのすぽんじでほぐしちゃうぞっ♪ 1でしょうね 激しく2をされて3でおかえし 3とか 1からの3か ED克服って感じなのかな? りぃが振り返ると裸の さんが立ってたの。 背はそんなに大きくないけど、胸の筋肉がとてもセクシーだよぉ。りぃを力いっぱいだいてぇ/// あれ? さんどうしたの?立ったまま固まってるよぉ・・・あっ・・・ りぃは さんの体の一部分がおかしいのをみつけてしまったゆぅ。えっちなりぃを見れば固く大きくなるあそこの部分が・・・ 「おかしいだろ?りしゃこの裸を見てしたいって思ってるのに、ここが言う事をきかないんだよ・・・」 さんの顔が凄く悲しそうだゆ・・・ 「3ヶ月前に彼女としようとしたときに突然勃たなくなって・・・それ以来気まずくなって。」 そうなんだ・・・ さんかわいそう・・・・ 「もちろん病院にいったり薬を飲んだり・・・・色々試したけど全然ダメ。最後の手段と思って噂を頼りにこの店に辿りついたんだけど・・・もうだめだね。俺は男として人間として終わってるよな・・・」 はい、モニタールームのモモコです。これは急展開です!さて、きゅーてぃーベリー工房のエースりぃちゃんはこのピンチをどう乗り切るのでしょうか!? 「 さん可哀想・・・・」 「同情はもういいよ。りしゃこもモトカノみたいに不能になった俺を軽蔑してるんだろ。」 「そんなことないゆ! さんは間違ってる!さっきから聞いてればなんだゆ!自分が気持ちよくなることばかりで、彼女さんのことを考えたの?!」 「なんでりしゃこにそんなこと・・・」 「女の子だって悩んでるだゆ!でも必死に頑張ってるんだゆ!いつまで見栄張ってるんですか!もっと自分を曝け出すんだゆ!」 「でも・・・もう遅いよ・・・これは今までの自分に対しての罰なんだ・・・・」 「そんなことないゆ!りぃが さんに自信を取り戻してあげる・・・・そこに寝て。」 さんをマットの上に仰向けに寝かせて、りぃは秘密の小瓶のふたを開けて全身に塗りたくった。 「りぃの魔女っ子特製ローションで さんのおちんちんと心をほぐしてあげるゆぅ///」 1 おくすりもあげるゆぅ。りぃの元気になる薬を口移しで 2 ちょっと痛いけどがまんしてね・・・フェラをしながら前立腺マッサージ 3 りぃのおっぱいを感じてね/// さんのおちんちんをおっぱいで挟んじゃえ♪ 2 見せてもらおうかエースの性能とやらを! 1と3 3 りしゃΠははずせません まずは1 1からの3だな とても可哀想な さん。りぃはこのお仕事始めてからたくさん悩んでるお客さんを見てるから気持ちは良く分かるの。 でもね、そう簡単にあきらめて欲しくないんだ。そのために私たち魔女っ子がいるんだから。 魔女っ子のプライドに賭けて さんを元気にしてあげるんだからっ♪ ローションまみれの体で さんに覆いかぶさる。 さんの体温が凄く熱く感じるゆぅ。 お口の中も・・・・ はぁむっ、ぴちゃぁぁっ、うぅんっ・・・なによぉ、りぃが舌を入れたら さんもぴちゃぴちゃって絡めてくるよぉ・・・ りぃのおくすりたっぷりのんでねぇっ 「好きに触っていいゆぅ///」 さんの手をりぃのおっぱいに押し当ててみる。ローションで滑ってりぃの乳首が擦れてこりってなってるのぉ。 「あっぁんっ!かんじちゃゆぅ・・・」 そんな様子を見てくすっと微笑む さん。なんかくやしいゆぅ。おかえしだっ♪ 「はぁぁっ!」 お返しに さんの乳首を擦ったら女の子みたいに可愛い声を出してるのっ。 あっ、お遊びはこのへんにして、もっと気持ちよくなってもらうんだゆぅ。 体の向きを変えて さんのおちんちんをりぃのおっぱいで/// 「あっ///」 「りぃのおっぱいきもちいいゆ?もっときもちよくなってぇ///」 さんのおちんちんはまだ大きくならないけど、熱を持ってどくどくと鼓動を感じるの。 上から さんのおちんちんを挟み込んでおっぱいをぐにゅぐにゅと揉んでみる。 まだまだ さんのおちんちんは大きくならない。あっ/// 「りしゃこもいっしょに気持ちよくなろう。俺ばっかり気持ちよくさせてもらって申し訳ないよ。」 さんがお尻を掴んで舌をりぃのおまんこに・・・やぁぁんっ、 さんの舌がりぃのえっちなお汁をすすってるゆぅ/// 浴室に響き渡るローションとお互いの愛液が擦れたびちゃびちゃという音。 おっぱいではさんだおちんちんにちゅっと口付けしたり舌で舐めたり。恥ずかしさも忘れてお互いに大きな声で喘いでいるのぉっ/// 「はぁはぁっ、りしゃこぉっ、なんかでちゃいそうだよぉ・・・あそこは大きくならないのに・・・なんか出したくてしかたがないんだ・・・」 「いいゆぅ・・・りぃのおっぱいに・・・おくちにぃ・・・だしてぇ・・・りぃもいっちゃいそうなのぉっ///」 もうすぐ絶頂に達しそうなのぉ。お互いに激しく腰を動かして・・・ 「あぁっううぅっ!でちゃうぅっ、あぁぁーんっ!」 頭の中がふわって軽くなって、あそこの液が さんのお口に吸い取られるのが感じられたのぉ。 さんも白いおしっこをりぃのおっぱいやお口の中に・・・・すごいたくさん・・・ 「あっ・・・・ さん。クララがクララが立ってるよぉ・・・」 「クララってなに・・・あっ・・・・」 ちょっとだけど さんのおちんちんが少し大きくなった。りぃの治療がきいたのかな? それじゃあ仕上げに入るゆぅ。ここまできたらもうだいじょうぶだゆぅ♪ 1 本駒がけで後ろからりしゃπを揉みしだきながら 2 おちんちんがりぃのあそこに入ってくところをみてほしいゆぅ/// 乱れ牡丹で 3 しがらみでお互いの体温やりしゃこの柔らかい体を堪能してほしい 全部! ムリなら3 3 3やのう 追加、ベロチューも 「きてぇ///」 今度はりぃが仰向けに寝て、その上に さんが覆いかぶさるように上から乗ってもらう。 より密着するように さんの背中に手を回し引き寄せる。 「しがらみって体位なんだゆぅ。ちょっと動きずらいけど、りぃの体を感じて欲しいから///」 さんのおちんちんがりぃのあそこの口を撫でていく。まだ半分しか立ってないから入り口で滑って入っていかないの。 「だいじょうぶだゆ。ゆっくり・・・・うんっ、いいよぉ・・・」 「りしゃこの中凄くあったかい。満足させられないかもしれないけど・・・」 「ぶぅーっ!そんな弱気なこといっちゃだめぇ・・・今はりぃを愛してくれることだけに集中してぇ///」 まだ半立ちの のおちんちんがりぃの膣の中を動いていく。 「あぁぁんっ、 のおちんちんあったかいゆぅ・・・はむぅっ。やぁぁんっ・・・」 円を描くように彼の腰がゆっくり動いていき、同時に顔を引き寄せてりぃにキスをしていく。 「ずるいゆぅ・・・ぴちゃぁっ・・・いきなりなんてぇっ・・・あぁんっ・・・」 「はぅぅっ、だってぇ・・・りしゃこがぁっ、キスして欲しいって顔してたから・・・」 「ばかぁ・・・もっとしてぇっ///」 上と下の口を同時にかき混ぜられてりぃの頭がびりびり痺れてきたの。 さんもりぃに不思議なおくすりのませたのぉっ? 彼を満足させようとしてるはずなのにぃ、りぃが逆にいかさrそうだゆぅ・・・ りぃのあそこをかき混ぜる音がだんだん大きくなって・・・あんっ♪しきゅうのおくがごつごつってぇ・・・もしかしてぇっ? 「りしゃこっ!もう出ちゃいそうだ。中で出したらまずいよねっ・・・」 「いいのぉっ、 のっ、りぃのなかにぃっなまでだしてぇっ!」 彼の腰の円動きが大きくなり巨大な渦潮のようにりぃをおかしてくのぉ。りぃももういっちゃうゆぅ・・・ 「りしゃこぉっ!おれもう逃げないよっ。うぅんっ、はぁぁっ!ふぅぅーんっ!」 「 りぃのおくまでめちゃくちゃにしてぇっ・・・あぁぁっん!あぁっぁーんっ!」 りぃの頭が真っ白になって、 のおちんちんをぎゅっと締め付けてた。 のおちんちんから熱い濃い液がりぃの子宮の奥まで降り注がれて・・・・ 息を整えて周りを見ると が私の手をぎゅっと握り締めていた。 は息を荒く吐きながらりぃの瞳をじっと見つめている。あっ、 の目から涙が・・・・ 「恥ずかしいな。女の子に泣いてる姿を見られちゃって。あっ・・・」 「むりしなくていいだゆ。自分に素直になっても。困った時はりぃを頼っても・・・」 自然と の顔をりぃのおっぱいに埋めてみる。ふふっ、りぃママのおっぱいの味はどうでしゅか♪ 「りしゃこ・・・くるしいよぉ・・・でも、すごく幸せだ。りしゃこに出会えてすごく良かった・・・」 「ばかぁ///またないてるゆぅ。本当に甘えん坊さんなんだからぁ・・・」 「本当にありがとう。りしゃこ。ほんのちょっとだけ自信が付いた様な気がするよ。」 「喜んでくれてうれしいゆぅ。 さんの笑顔が何よりのごほうびですから♪」 「また・・・来てもらえるかな?」 「 さんが困った時はいつでもよろこんで♪それじゃあお元気で。ちゅっ♪」 「ただいま〜♪りぃちゃん無事にお仕事おわりましたぁ〜♪」 「おつかれー♪大変だったみたいね。もぉすごく心配してたんだからっ。あのホテルの中でお客さんが立たないって知った時はどうしようかとおもったしぃ・・・」 「モモちゃん・・・なんでそんなことしってるゆ?もしかしてのぞきしてたんだぁっ!このへんたいっ!ゆるさないゆっ!」 「ミヤビちゃぁ〜ん・・・あの二人また喧嘩してるケロ。どうしましょう〜?」 「別に気にしなくていいわよ。あれは毎日の挨拶みたいなもんだから。」 「まつんだゆぅ〜!お詫びにコロッケ大盛り要求するんだゆ!」
http://www37.tok2.com/home2/xgyyj/up/src/maturi30_0865.jpg ttp://cgi.mori-gent.com/910/nakky/nakky340.jpg ttp://cgi.mori-gent.com/910/nakky/nakky341.jpg ttp://cgi.mori-gent.com/910/nakky/nakky342.jpg ttp://cgi.mori-gent.com/910/nakky/nakky343.jpg (*執事)<早貴お嬢様・・・♪ o从・ゥ・从o <セ〜ンセ!浮気したらわかってるよねっ♪ http://maimi.hello.tc/up/images/maimie10555.jpg (;教師)<ま、まさか、そんな、ねぇ?あはは・・・あははははは・・・