「入ってきた所、どこだろう・・・」

ずっと似た様な景色の所を歩き続けてもう一時間近くになる。
左、右、上、どこを見ても深緑の植物ばかりで不安になってしまう。
携帯で時間を見たらもうそろそろ五時だった。
でも、圏外のまま。これじゃ誰も助けを呼べないよ・・・

(よろしいですか、愛理お嬢様。くれぐれも森の奥深くまで行ってはなりませんよ・・・)

以前執事さんに言われた事が頭をよぎった。けど、もう遅い。
今更になって後悔しても入っちゃったし、なんでいけなかったのか分かっても後の祭りだった。

執事さんからだけじゃなく、メイドさん達もこの森は迷うから近寄ると危険って言ってた。

「キノコも無いし最悪・・・すぐ見つかると思ったのに」

疲れて、丁度近くにあった切り株に腰を下ろした。
何とか気力で動いてたけど急に疲れが押し寄せてきて、私の体を覆い尽くしてしまう。

「執事さん・・・大丈夫かな・・・」

熱中症に効くキノコ、なんて考えたらあるかどうか疑わしい。
でも、苦しむ執事さんを助けたくて、その噂話を聞いた時はお屋敷を飛び出していた。

・・・私は馬鹿だ。
ただの噂話と、図鑑でそれを見たっていうだけで、それがあると信じてこんな危険な場所に入り込むなんて。

「っくしゅん!」

おまけに学校から帰ってすぐ来ちゃったから、半袖の制服で露出した肌を直接寒い空気が撫で付けていく。
何でこんなに寒いの、ここ。
ついさっきまで寧ろ暑いくらいだったのに、まるで冬みたい。
それに、妙に薄暗くてかなり気味が悪い。

「私、ここから出られるのかな。ちゃんとお屋敷に帰れるかなぁ・・・」

不安な気持ちが口をついて出てしまう。

前に家出した時は執事さんが迎えに来てくれた。
あの時は、なんだかすごく嬉しかったな。もう夜も遅くてこれからどうしようって思ってたら、ちゃんと来てくれたんだ。
怒られて頬を叩かれて結構びっくりしたけど・・・
でもそれは勝手に家出しちゃった私が悪いんだから仕方ない。
優しい執事さんをいつも振り回してばっかり。

余計な苦労ばかりかけさせて・・・・・・いらない心配ばかりさせて・・・・・・
おまけにこの夏は猛暑だったから、他の人より働けば倒れてもおかしくない。

執事さん・・・

1 頑張ってキノコを探す。休んでなんかいられない
2 携帯が通じる場所を探してお屋敷に電話してみる
3 背後の草むらががさがさ動いてる・・・誰?!



1


3で


3で



今も執事さんはベッドで苦しんでるんだ、休んでなんていられない。

「待ってて。必ず持ち帰ってみせるからね」

あるっていう保証は無い。でも諦めたら可能性は無くなってしまう。
執事さんに言われた言葉、ちゃんと覚えてるよ。なかなかひとつの事を続けられないけど、頑張ってるんだから。

「キノコだからやっぱり道端に生えてるよね」

よく見ると、雑草がやけに長い。庭師さんは庭だけじゃなくて森もちゃんと手入れしてるって聞いたけど、立ち入り禁止だから入れないか。
それにしても・・・気味が悪い。
何回かB館の子と一緒に森に入った事はあるけど、中には動物もいたし虫の鳴き声も聞こえてた。
ここは何も聞こえない、不気味なくらいに静まり返ってる。まるで、呼吸してないんじゃないかってくらい・・・

生きている音がしない。

「執事さん・・・怖いよ、助けて・・・」

もしこのままここにいたら、私も植物みたいに、何も喋れなくなっちゃうのかな・・・


1 光を探して出口に向かう
2 執事さんのためにキノコを探し続ける
3 ∇^)||<あれ?愛理ちゃん何してんの?



3だとどうなる


3


3



周りで音がしないっていうのがこんなに怖いと感じたのは初めてだった。
自分だけ普通の世界から切り離され、取り残されてしまったみたい。

「助けて・・・」

立ち止まってる場合じゃない。私は何をしに来たの。
でも、怖い。帰りたい、あの人のところに・・・

「っ?!!」

草むらの中に人影らしきものを見つけた。
木かと思ったけど、違う。あれは・・・たぶん衣服。いったい誰?!

「あれ?愛理ちゃん何してんの?」
「きゃあああああああああああああああああ!!!!!」

私は反射的にその場から走りだしていた。
行く先も分からず、ただ夢中で森の中を駆け抜ける。

「愛理ちゃんも森林浴・・・って、どこいくのー?」

顔がよく見えなかった。見ない方が良かったと思う、きっと更に恐怖で動けなくなってたはずだから。

「・・・はぁ、はぁ・・・はぁはぁ・・・」

どのくらい走り続けただろう。
気が付けば辺りは暗くなり始めていた。さっきと景色は変わってなくて、どこをどう走ってきたのかまるで覚えてない。
・・・私・・・どうなっちゃうんだろう

1 もう歩けない・・・休みたい・・・
2 携帯を見たらアンテナが出てた。繋がる!
3 「愛理!!」と、誰かに呼ばれた



3



急に気分が悪くなってきて、その場にしゃがみこんでしまった。
息切れのせいでうまく呼吸ができず、吐きそうになるのを堪えるのが精一杯。

「助けて・・・もう歩けないよぉ、助けてぇ、執事さぁん・・・」

何してるんだろう、私。あれだけ言われたのにまた考えないで行動した。

「愛理!!」

気のせいかな、また声がした。しかもさっきとは違って低めの声みたいだけど・・・

「良かった、ここにいたんだね。心配したよ」
「し・・・執事さん?なんでここにいるの?!」

目の前には息を切らした執事さんがいた。走り回ったのか顔中が汗だくになっている。
夢じゃないかと何度もまばたきしたけど確かにそこにいた。握った手があったかい。

「執事さぁん・・・」
「心配したよ。メイドさんから、迷いの森の方に出かけたって聞いて」

鼻の奥が熱くなってくる。でも、せっかく会えたのに泣いたら心配させちゃう・・・


1 涙を堪える
2 我慢せず執事さんの胸を借りて泣きたい
3 体は大丈夫なの・・・?



2
あとを頼む


3



執事さんの顔色はあまり良さそうには見えない。まだ具合が悪いんだろう。
それなのに、こうやって来てくれたんだ。また・・・しなくていい苦労をさせて・・・

「ごめんなさい」
「何を謝る必要があるんだ。大丈夫だよ、愛理」

・・・声が擦れている。明らかに病み上がりで、大丈夫じゃないのが見て取れた。
どうしてうまくいかないの。私はただ、執事さんに元気になってほしかっただけなのに。

「・・・愛理・・・」
「・・・執事さん、離して・・・」
「いやだ。離さない。君は僕が守る」

抱き締められ、込み上げて今にも零れそうな涙を堪える。この涙は悔しさか、情けなさか、或いは嬉しさなのかはわからなかった。

「どうして森に入ったんだい。危険なのは知ってるだろう」
「・・・・・・・・・」
「愛理、教えてくれ」
「熱が下がるキノコがあるって聞いたから・・・」
「・・・そうか。でも、僕は大丈夫だよ。少し寝たらちゃんと治ったからね」


1 ・・・森の出口、分かる?
2 寒いからもっと抱き締めて、執事さん
3 汗だくの顔を拭いてあげたい



3で
愛理お嬢様かわええ


1



話してる間も執事さんの額から汗がたれ落ちてくる。明らかに熱そうだった。

「執事さん、拭いてあげる」
「いいよ、君のハンカチが汚れちゃう」
「じっとしてて」

鞄からハンカチを出して、顔を優しく撫でる様に汗を拭いた。
せめて今の私に出来るのはこれくらいしかないけど、執事さんが喜んでくれるなら十分だよ。

「・・・ありがとう。ちゃんと洗って返すから」

まだ執事さんがお屋敷に来たばかりの頃は、ただ笑顔が見られれば良かった。
でも時間が流れて仲が深くなるうちにそれだけじゃ満足出来なくなっていって・・・

「あの、森の出口、分かる?」
「・・・・・・・・・」

執事さんは苦笑いしている。言葉にはしてないけど、少なくとも分かる様には見えない。
そういえば夢中で来たみたいだし、道を覚えてるとは思えなかった。

「どうしよう、もし帰れなかったら」
「携帯も通じないみたいだね。愛理に何度も電話したけど、電波が届かなかった」


1 じっとしてるより歩いた方がいいよね
2 執事さんが私を抱き寄せて「大丈夫、愛理は僕が連れて帰る」って・・・
3 執事さんが上着を脱いで「寒いでしょ」ってかけてくれた



1


1で



早くお屋敷に帰らなくちゃ。夜になったら動けなくなっちゃう。

「行こう、執事さん。じっとしてたら帰れないよ」

抱きついた腕を離して、歩きだそうと地面を踏んだ。

「うっ!」
「大丈夫かい愛理?」
「うん、平気。ちょっと転びそうになっちゃっただけだよ。ちゃんと歩けるから・・・」

ぐにゃり、と膝が曲がって、危うく転びそうになった。また歩こうとしたけど力がうまく入らず、太ももが痙攣している。

「膝が笑っちゃってる。だ、大丈夫、歩けるから・・・」
「無理しないで。まだ休んだ方がいいよ愛理」
「へ、平気よ。だって私はもう1人でも歩け・・・っ!」

無理して歩こうとしたら体勢を崩してしまい、危うく転びかけたところを抱き留められた。
・・・そうだ、お医者さんに言われてた、あまり長時間歩かない様にしてくださいって・・・
筋肉が疲労しやすいので気を付けてくださいって言われたのに、それを忘れるなんて。

「大丈夫、きっと帰れる。だから今はしっかり休んでおこう」
「でも・・・きゃっ?!」

執事さんは私をお姫様抱っこし、近くの切り株に腰を下ろした。
か、顔が近い・・・////

1 「僕がついてる、だから安心して」と微笑んでくれた
2 「寒いだろ。暖めてあげる」って唇を・・・////
3 「マッサージするよ」と太ももを・・・



1


3かな


3かな



執事さんと会った直後より辺りが薄暗くなってきた。きっと、夜になったら真っ暗になるだろう。

「・・・執事さん、もし何も見えなくなったらどうしよう」
「大丈夫さ、僕がついてる」
「で、でも・・・怖い・・・」

すると執事さんはにこっと微笑んでくれた。
そして私の頬を撫でながら僕が傍にいる、愛理の隣にいると繰り返した。

「筋肉が強張ってるね」
「あっ・・・な、何を?!」

いきなり私の太ももを指のお腹で撫でて、具合を確かめる様に触っている。

「解してあげるよ、歩く時に堅くなったら大変だからね」
「ちょ、ちょっと、そんなの頼んでないよ」
「いいから、じっとしてて。動くとまた痛くなるよ」

制服のスカートから出た太ももを指先で押してくる執事さん。ま、マッサージなんてしてもらったことないはずだけど・・・

「ん・・・ふぁ、んん・・・」
「痛い?」
「あ、ううん、痛くはないけど・・・////」
「良かった、じゃあ続けるよ」

なんで、足首とか膝じゃなくて太ももばっかりやるの。


1 執事さんの指が私のスカートの中に
2 切り株の上に寝るように言われた
3 「顔、冷えてるよ。熱くしてあげる」って唇を・・・



…1w


1


ぜひ腿の付け根もたっぷりとw
1で



「動いたら痛いよ・・・」
「しっ、執事さん?!何してるのぉ!」

スカートの中に執事さんの指が入り込んできて、太ももの付け根をなぞってきた。そ、そこは凝ってな・・・

「こっちの方は熱いみたいだね。冷えきった足とは違って」
「ちょっと、執事さんっ、やめて。何でそんな事をするの」
「愛理の体が冷たいからさ。暖めるには人肌を擦り合うのが効果的なんだよ」

執事さんの滑らかな指が、下着の上から私の割れ目をなぞってきた。
スカートの中で見えなくて、何故か裸でやられてるよりも恥ずかしかった。

「あ・・・もう濡れてるよ。愛理は敏感だね」
「言わないでぇっ!ち、違うもん、そんなふうにはなってないから!」
「聞こえるでしょう。自分の高まってる音が」

土手をこねる様につまんで、親指を押し込んでくる。
森の中はとても静かで、自分自身が感じている証拠の音が煩く感じる。

「ここ・・・?愛理はここが気持ちいいの・・・?」

耳元で囁かれ、中から溢れてくるのが自分でも分かった。

1 下着をずらして執事さんの指が直接そこに触れた
2 「菊の門はどうかな」と、指がそこを目指して這っていく
3 たまらず自分の乳首を触ってしまった



2


1で
愛理の1番生絞りはぁはぁ・・・



「んふぅ・・・ふぁ、あっ」

私に吸い寄せられる様に唇を重ね、舌をからめてくる執事さん。
いつもは最初のうちは受け身で、自分からはあまりやってこないのに、今日は激しい。

「いくよ・・・愛理」
「んぁああっ?!」

私に呼び掛けるのとほぼ同時に、下着をずらして指を挿入してきた。
堅いそれが力強い動きで、私の中を掻き混ぜていく。
まだ少ししか濡れていないのにすんなり執事さんを受け入れてしまい、とても恥ずかしかった。

「こっちの方は素直だね。殆ど抵抗しなかったよ」
「ばかぁ〜〜////」

中指を出し入れされているうちに、蜜が更に溢れてきて卑猥な音を立て始める。

「もう一本くらい入りそうだね、愛理」
「んんっ?!はぁあ・・・あぁああぁあ!!」

すんなり入ったからって、きつくない訳じゃなかった。
みちみちと入り込んでくる二本の指で拡げられていく私の膣内。

「ふぁあん・・・しつじさぁん・・・」
「愛理・・・いまの君、すごく淫らだよ・・・」

互いに舌先でくすぐりあいながら、唾液を舐め合った。


1 執事さんが服の上から乳首をコリコリ引っ掻いてきた
2 (*執事)<愛理・・・もう、入れても、いい?
3 執事さんがそこへの愛撫を止めて、「僕のを口でしてほしい」って・・・



1


3で


まだまだじっくりと
1で



「愛理・・・」
「ひぁうんっ?!」

制服の上から乳首を押されて、思わず弓なりに仰け反ってしまった。ブラも脱がされてしまい、制服だけにされた。

「・・・感じてるんだね」
「みっ、見ないで、ばかっ」

つん、とブラウスの下から主張してる乳首を見られ、思わず隠そうとした。しかし、執事さんに触られてしまい・・・

「んぅっ・・・!あっ、だめ、コリコリしちゃ・・・」

回す様に、周りをなぞるみたいに乳首を爪で走らせてくる執事さん。
一気にやらないで、私の乳首が膨らんでいくのをじっくり観察してるみたいだった。

「はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」

全身を鳥肌が覆って、毛穴からじっとり汗が浮かんでくる。さっきまで寒かったのに、汗が止まりそうに無い。
いつの間にか私は切り株の上に横たわり、執事さんの愛撫に身を委ねていた。ブラウスを捲られお腹があらわになって・・・

「愛理の肌、白いね。すごく綺麗なお腹だ」
「ああんっ、舐めちゃだめぇええ・・・」

執事さんの舌がお臍の周りを濡らしていく。

1 「愛理のおっぱいが欲しい」って吸い付いてきた
2 スカートと下着を脱がされて、下の口にキスされ・・・
3 唇から下に向かって全身にキスの雨が降り注いだ



3


2
下半身だけ裸か



「愛理・・・」

執事さんは着ていたスーツを脱ぎ捨てて、全裸になって私に跨った。そして、私の制服も全て脱がしてしまう。
これでお互い身につけているものは何もない、生まれたままの丸裸・・・

「し、執事さん、おっきくしすぎ!」
「ああ、愛理が可愛いからだよ・・・っ」

お臍にくっつきそうなくらい反り返ってる、執事さんのそれ。あ、あんなの、私に入るの・・・?長さも太さもいつもと違うもん。

「さあ、もっと暖めてあげるよ。愛理」
「・・・あ・・・////」

そしてゆっくり私にかぶさって、私にキスしてきた。お腹に、堅いのが、ビクビクしてるよぉ。
そこから顎、鎖骨、乳首、そしてお臍とだんだん下がっていく。

「あんっ、くふぅ・・・んっ、んんっ!」
「やっぱり今日は敏感だね。いつもより可愛い声が出てるよ」

1 執事さんともっとベロキスしたいよぉ・・・
2 うつぶせになってと言われた・・・何するつもり?
3 執事さんが騎乗位でしたいとお願いしてきた



1
だんだん淫らになってく愛理お嬢様



エッチ、こんな堅いものお腹にぐりぐりしてきて。執事さんの変態っ。

「執事さぁん・・・キスしてぇ、もっとしたいよぉ」
「あ、愛理・・・んぷっ?!ちょっとまだ、準備・・・あっ、はぁ、あっ」

執事さんの都合も考えないで舌をねじ込み、唾液を奪い取る様に啜った。
上にかぶさる体を抱き締めて、頭を押さえてしまう。こうしたらもう動けないもんね。
もっとしたいよぉ、執事さんとベロキスぅ・・・だって、好きなんだもん、執事さんが。

「ぷはぁ!あ、愛理、急にどうしたんだい?」
「執事さんが誘うからでしょ。かちかちになったおちんちん、私に押しつけて」
「こ、これは不可抗力というかそのぉ、勝手に反応しちゃったんだよ・・・////」

そう言いながら更にムクムクと膨らんでいく、執事さんのおちんちん。

「ねえ・・・これどうして欲しいの?」
「あっ!!い、いや、別に・・・僕は・・・」

思わず握ったら、急におとなしくなっちゃったみたい。

1 どうしたいのか聞かせてほしいな・・・
2 そことお尻の穴を同時に責めちゃえ
3 執事さんの前で大事な部分を開いて、おねだりしちゃえ



2


1で



何もしたくないのにこんなになってるの?違うよね、執事さん。

「ねえ・・・おちんちん、どうしたいの?」
「・・・・・・・・・」
「黙ってたら分かんないよ、答えて」
「はううっ!!」

執事さんの下で、握り締めたそれをシコシコとしごいて答えるのを促した。

「ぼっ僕はっ、こっこ、これを、あ、ああ愛理の・・・」
「私の、なに?」
「・・・・・・っ!」
「ちゃんと答えなさい」

執事さんはすぅっと大きく息を吸い込んで、本音を吐き出した。

「入れたい!!あっ、愛理のあ、あそこに!!」
「ちょ、ちょっと執事さ・・・きゃああっ?!」

いきなり起き上がり、私の足を思い切り開かせてから、自分のものをそこに当てがった。

「言ったよ、ちゃんと。もう入れてもいいよね?別に答えなくてもいい」
「・・・////」

私は黙って頷いた。断る理由なんてないし、そのつもりも・・・無いから。

1 正常位で執事さんとしたい
2 座って抱き合いながらがいいな・・・
3 ちょっと過激に屈曲位で責められてみたい



3
S気出して誘ってみた次はMって感じだね



「待って!」
「えっ?愛理、焦らすのは無しだよ」
「違うの・・・あの、屈曲位って、分かる?」
「ああ、わかるよ。それがいいんだね・・・」

執事さんは入れようとしたものを引っ込めて、私のお尻をゆっくりと持ち上げていった。

「ん、ぁ・・・あっ、はぁ・・・うぅ」

下半身を曲げた状態で挿入され、女の人にははっきりそれが見える体位。

「まんぐりがえしがいいなんて、愛理はエッチだよね」
「ばかぁ〜っ!そんな言い方するなぁ〜〜////」

しっ執事さんの口からそんな、そんな言葉!何よ・・・ちゃっかり知ってるんじゃない。

「あっ!あんっ!あんっ!あんあんっ!!」

どすっどすっ、ドスンドスン、ドッドッドッ、ドッドッドッ、どすっどすっ
執事さんのぉ、おちんちん、私の奥に当たってるよぉぉっ、あっ、ああぁああっ・・・!!

「愛理のここ、くわえて離してくれないよ」
「うるさい〜っ////」


執事さん、執事さん、し、つじさ・・・


ああぁああっ


程なくして、執事さんの熱いものが私のお腹に・・・っ

「はぁあああああああんっ!!!」
「愛理・・・う、あぁあ止まらないよぉ」

ビュルビュル注がれ、私のお腹の中を満たしていく執事さんの白いもの・・・
それだけでは止まらず、勢いよく私の体にシャワーが注がれた。

「熱い・・・よぉ・・・」
「はぁ、はぁ、愛理のおなか、白くなっちゃったね」

こんなに出したくせに、執事さんのそれは全く萎んでいなかった


1 お掃除させてぇ・・・あーん、んっ
2 執事さんにあの体位をお願いしたい(希望の体位を書いてください)
3 手をしっかり繋ぎながら対面座位でもう一回したい



1


2でバックかな
最近の愛理を見るとどうしてもバックを選びたくなるw



「執事さぁん・・・もっとしてよぉ・・・」

私は、息が落ち着く前に四つんばいになって、執事さんにお尻を突き出した。
エッチな子だって思われてもいい、はしたない、お嬢様らしくないなんて言われてもいい。
執事さんと・・・もっといっぱいエッチしたいよぉ。

「あ、あぁああぁあ・・・んんっ、ぁああああ・・・!!」

お尻を掴まれ、みちみちと挿入されて拡がっていく私の膣内。
今の私、すごいエッチな格好だと思う。執事さんに後ろからおちんちん、入れられて・・・

「愛理ぃぃぃっ!!いいっ、お尻たまんないよぉぉぉ!!」
「あうぅぅっ!!あっ、あんあんっあんっあんあんっ!!あんあんっあぁああんっ!!」

さっき、よりっ、ずっと、はぁああっあっ、激しいよぉぉぉ!!
ダメっ、めくれちゃう、大事な場所が壊れちゃうよぉ、ダメぇぇぇえ!!

「愛理・・・!!」
「執事さぁん・・・っ」

でも、やめちゃやだよ・・・?
もっと私を滅茶苦茶にしてぇ、もっと、もっとぉぉ!!

「はぁあああああああんっ!!!」
「愛理ぃ・・・うぁ、ああ・・・」

あ・・・ついぃ、執事さんの・・・あ、うぁ・・・出てるよぉ


1 もっとバックでしてぇ!もっとぉっ!!
2 バックのままで次は、お尻の穴も・・・して
3 執事さんのおちんちん綺麗にしてあげる



迷うねw

3からお掃除でそのまま口でもう一回・・・とかも見たいけど
勢いでそのまま1かな若干お尻を開発しつつw



「愛理の、お尻、たまんないよぉ。菊の門がヒクヒクしてるよ」
「んひぁあああ?!し、執事さん、何してるのぉ?!」

いきなり、私の敏感な場所に異物が侵入してきた。まさか、と思ったけど太さからすると指みたいだった。

「あそこも綺麗だけど、こっちも美しいんだね。おまけによく咥えてくれる」
「らめぇぇぇっ!おひり、ぐりぐりしちゃやらよぉっ////」
「愛理・・・もう一回してもいい?」
「してぇ!私をもっと、バックでめちゃめちゃにしてぇえっ」

誰にも見せられない、誰にも聞かせられない。お尻まで犯される私の姿、卑猥なお願いをする私の声。

「あっあっ!あっあっあっあっ!!あっ、あっあっあぁっあっ、あぁっあぁっあぁっあぁっ!!」

周りに誰も居ない、だからもう制御出来なかった。
お尻の穴を穿られて私の興奮は限界まで高まって、お腹の底から歓喜に震え上がりそうだった。

執事さんのとてもエッチな姿を見てる、だから私も、同じ姿を見せてあげるね。

「あ・・・あぁああぁああぁああぁあ・・・っ!!!」

びゅくんっと体が仰け反って、お腹の奥まで熱いものが注がれて・・・
あそこと同時に指をくわえたそこも一気に収縮した。

「うぁ・・・愛理ぃ・・・はぁ、はぁ・・・気絶するかと思ったよぉ・・・」
「まだだよ、綺麗に、してあげるね、執事さんの、おちんちぃん・・・」

まだ堅いそれにしゃぶりつき、丁寧に拭き取ってからくわえてあげた。
・・・ついでにもう一回だけ出していいよ、執事さん。

「んっんっんっんっ、んっんっんっ」
「うはぁあああ・・・愛理だめ、本当に気絶しちゃうよぉ・・・あっ、あぁああああ・・・!!」
「んぶ?!ん・・・んぐ」

そして、執事さんの目の前でそれを咀嚼して、飲み込むのを見せてあげた。

「はい、綺麗になったよ」
「愛理・・・」

私を抱き締める執事さんは、とても幸せそうだった。


1 「さあ、帰ろう。帰り道は任せて」と執事さんが手を握ってきた
2 ・・・執事さん、もう一回だけしよ?ね?
3 ∇^)||<なんか声がするけど



3


間違えた2w


一応2を選びたくなるw



「執事さん、もう満足した?」
「う・・・うん、僕はもういいよ。愛理はどう?」

本当に満足してるのかな。
お腹に当たってるんだけど、また少しずつ大きくなってきてるみたいだよ。

「・・・執事さん、もう一回だけしよ?ね?」
「えっ?!だ、だって、僕はもう・・・」
「ウソつき。こんなになってるじゃない」
「はぁんっ!!」

あれだけ出したくせに、既に執事さんはもう復活していた。
遠慮しないで・・・今日は朝まで執事さんとしたいの。ここには私達しかいないんだし、もっといっぱいしたいな。

「あ、あの、愛理、やめよう。これ以上は愛理の体に良くない」
「いいからしよっ。本当はそのつもりなんでしょう?」
「あ・・・愛理ぃぃっ!!あっ、うぁあああ・・・!」

今度は私から腰を使って挿入してしまった。これでもう逃げられないからね。
対面座位、だったけど執事さんが仰向けになったから騎乗位になってしまった。

「執事さん・・・好きだよ、ずっと・・・一緒にいようね」
「あっ!あっ!愛理っ、アッー!!」

間もなく森の中は夜になろうとしていた。ここからが、本当の始まりだよ。

執事さん・・・


ずっと、貴方の傍に・・・


リアル教師編从・ゥ・从
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