デートの間、楽しそうに話す矢島の美しい笑顔を見ながら、俺の心の邪な部分が疼いている。

早くこの純粋で無垢な美人を俺の汚れた情欲で穢したい。
俺の肉棒の味を、オスとまぐわう快楽を、そして淫靡な雌への羽化を教育してやりたい・・・。

いかん、俺はいったい何を考えているんだ。
矢島は卒業して新しく楽しい大学生活をエンジョイしているというのに、こんなにも卑しい俺などと会ってくれて。
でも、二人きりで会って、食事をして、歓楽街のこの裏通りを腕を組んで歩くということは、
つまりそういうことを求められているわけで・・・。

いいんだな、矢島?

「・・・・・・・・コクン///」


ラブホテルはもう何度目かだというのに、矢島の恥らいは未だ消えることはない。
それがまた俺の心を刺激し、上目づかいに見上げるその美しい表情が俺の身体を熱くさせる。
まだ部屋の入り口だというのに、もう矢島を抱きしめて奪いたい欲望が止まらないんだが・・・。
本日最初のレッスンは

1 即尺してみようか
2 即顔ズリしてみようかw
3 即ハメって知ってるか?
4 矢島をムダに汚してはならない。まずはやはり風呂でキレイになるべきだ
5 キスしよう
6 ご希望 



レッスンキター
1で 



矢島・・・今日はちょっと新しいことに挑戦してみようか。

「あ、新しい・・・いったいど、どんなことですか先生?」

これは即尺、といってな・・・要は、その、このままの状態で、矢島に舐めて欲しいんだ。

「えっ・・・こ、このままって・・・こ、ここで、い、今すぐってことですか?」

うん、そうなんだ頼む。俺への気持ちを見せてくれないか。

「は、はい、わかりました・・・じゅ、準備もしないとなると・・・ちょっと緊張しますね、ハハ・・・///」

唐突な俺の要求にちょっと笑顔を崩しながらも、矢島は俺の前にしゃがんでくれた。
そこに既に待ち切れずに屹立した俺の極太肉棒がブルンッと現れる。

「ひッ・・・あ・・・す、すご・・・も、もうこんなに・・・・・・・・・・・ゴクリ」

俺は見逃さなかった。矢島が驚きながらも最後には興奮を隠しきれずに唾を呑んだのを。
俺の天を突くような肉棒に心を動かされたか。今までのレッスンの効果が少しずつ見えてきたな。
そうだ、女は誰しもこの肉棒への憧れを消すことなどできないのだ・・・。 

既に半日歩きまわっていたので俺の股間も蒸れたりして汗もかいている。
加えて矢島とのSEXへの興奮もあってすでにフェロモンも出まくりだろう。
ちょっと匂うかな?w

「んむっ・・・はは・・せ、先生の、モワッとして・・熱いぃ・・・せ、先生の匂いがします・・・///」

そ、そうだろう?これがオスの匂いなんだよ矢島。今にこれが好きで好きでたまらなくなるからな。
さ、さあ根元をしっかり握って・・・そう、口を開けて。
先にチロチロと舌で味見をしてはいけないよ。豪快に、一気に頬張りなさい。

「は、はい・・・い、いきますっ・・・・・・・あ〜〜〜〜〜〜・・・・ん、んぐぅぅ・・・んんッ・・」

お、は、入ってく!こ、こんな美人の矢島の口に、俺の、洗ってもいない汚ない肉棒が・・・包み込まれてく!!

「んも・・・んあ・・・ら、らんか・・・ひょ、ひょっと・・しょっぱいかもぉ・・・///」

おお・・・最高だよ矢島ぁ・・・・

1 このまま一発出そう
2 顔ズリだ
3 このままディープスロートのレッスンに移行
4 次は俺の番だ、即クンニしてやろう
5 もう前戯なしでハメるってのもいいな
6 ご希望 



ここは4かな 


お礼に4で 



ははは、スマンな矢島。でもいいダシが出てるだろう?wこれが男の味なんだ。
せっかくの大学生なんだ、そのうちお前とも大学生らしく、飯と睡眠以外は一日中SEX漬けって体験をさせてやるよ。
その時のためにも慣れておこうなw

さあ、さんざん俺の垢を舐め落としてもらったな。次は俺の番だ、即クンニしてやろう。
よし、パンツを脱ぎなさい。

「や、せ、先生、急に言われてもっ、そ、その、こころの準備がっ、あのっそのっ///」

どうしたんだ、そんなに慌てて。いいじゃないか、俺も矢島の脱ぎたてナマお○んこを味わいたいんだぜ。

「や、だめ、先生、き、きたないからぁ〜・・・わ、だ、だめぇ〜」

乙女の一面をのぞかせる矢島。でも俺は体格差を活かして容赦なくスカートを脱がせ、パンツをクルクルと丸め取ってしまう。

「いや・・・あ! あ、ああああ。。。。みられちゃったぁ・・・」 

やっと矢島の足を開いてご対面・・・おお・・・・・。
やっぱり俺以外には許していないせいか相変わらずキレイなピンクのヒダしてやがる・・・ん?

あれっ、このライトにキラキラ光るモノは・・・まさか、もう既に濡れてる・・?? 

な、なんだ矢島、俺のくっさいチンポを即尺させられながら、もう感じてアソコ濡らしてたってのか??
こんなキレイな顔して、なんてスケベな女なんだ!

そうか、そういうことか。どうりで嫌がったわけだ。
だいぶ感じるカラダへと変貌してきたようだな・・・。

指で軽くなでるとくちゅり、と湿った音を響かせる。こりゃいい味が楽しめそうだ。
俺は軽く背を反らして勢いをつけてばふッ!!っと矢島のピンクのスケベおまんこへと吸いついた。

「はううううううっ!!やっ、せ、せんせ、ああんッ!だ、だめ、いやあ!そ、そんなに吸ったらぁ!だ、いや、で、でちゃうううう////」

じゅばじゅばと愛液を啜ってやる。へへ、矢島のココも一日の蒸れですっごいことになってるぞw
だいたい矢島はもともと汗っかきだからな・・・すんごい匂いだしwww


1 このままクンニでいかせよう
2 言葉責めでいじめちゃおう
3 もう入れちゃえ
4 69でさらにぐちゃぐちゃに
5 ご希望 



4で 


同じく4 



ここまできたら二人でさらに汚くなっちゃおう。
二人で同時にアソコを舐めあうんだ・・・そういえばまだコレはお前には教えていなかったな。
69といってな、寝てひたすらお互いの性器を愛してやるのさ。さあ、風呂などいらない。全裸になるんだ。
俺は軽く説明しながら矢島を裸にし、ベッドへといざなった。

「そうは言われても、実際どうやって・・・きゃっ!?」

ほら、寝るんだ矢島。そうして身体を横に向けて。そうだ。
そして俺が矢島の頭の位置に肉棒が来るようにして、逆向きに寝る。ほら、もうお互いの眼の前に舐めるべきモノがあるだろう?
本来は俺が下で矢島が上の方が収まりはいいんだが、初めての体位だし、こっちの方が体力的なロスは少ないからな。
それに、こういう横向き69の方がぐちゃぐちゃとイヤらしく舐めれるんだなw
ほら、イクぞ! じゅっぷ、ずちゅずちゅ、じゅるっじゅるるるる〜〜〜♪

「ふあああああんッ!!や、なんかや、ヤラシイ・・・で、でも私だって・・・はむっ、んぐっおむっ♪ぢゅっぽぢゅっぽ♪」

おおっ・・・ノッて来たな。少し深くまで吸い込みだしたようだ。矢島はここまでくれば黙っててもできるな。 

矢島は尻もキレイなんだよな。白くて、透き通るようで・・・そして、その尻肉の奥に鎮座している・・・アナル。
俺はマンコ舐めながら・・・時々こないだ開発しかけた尻穴にもちょっかいを出すw
クリを唇にはさんでくにくにしながら、尻を押さえる手を伸ばして、尻穴をくりくりとこねてやる。

「んぐっっぷ!はぁはぁ・・せ、、先生ぃ・・そ、そこはダメだってばぁ・・・ほんとにキタナイんだよぉ・・?」

尻穴まで桜色の矢島に汚いことなんてあるものか。俺は大陰唇のアワビに舌を突きいれながら指を少しずつ尻穴にも挿入していく。
抵抗してきゅ〜〜〜っと締めてるのが目に見えてかわいいww

まあでもあまり無理もいけない。今は69に慣れさせないとな。
矢島も頬の内側で亀頭をこすったり、裏筋から玉を口に含んで吸ったりと俺を楽しませようと頑張ってくれている。
こんなに清楚美人なのにこうも男に尽くしてくれる。本当にできた生徒だよ、お前は。

1 このままお互いイッちゃうか
2 もう十分、挿入したい(体位を指定してください)
3 このまま全身リップを憶えさせよう
4 そろそろ風呂に行くか
5 ご希望 



1で 



よし、このままお互いイッちゃうか!イクぞ矢島!

「ふあっ?せ、せんせ・・・んうううう〜〜〜ああんッ!」

じゅぶぶぶ、じゅぶるるるるるる〜〜〜〜ッ!!
陰唇全体を口に含み、圧力をかけて愛液を吸い出すように啜りまくる。
舌を挿入して、奥の方まで突き入れて、ぐりぐりと膣内で回してやる。
そして顔全体もぶるぶると振動させ、下唇でクリをこすってやる!

「はううううううんっ!んぐ、はぐうぅ・・・じゅぼっぷ、んあ、だ、だめ、い、イッちゃぅぅ!」

お、おい、咥えながらしゃべったら!! んあ、こっちも出したくなって・・・おおおおお、イク、出る、出るぞ矢島!

どぶっっ!!どっぷんどっぷんんん!!

「はうううううううううううううんんん!! んううッッ!?ん〜〜〜、んん〜〜〜〜〜・・・・」 

矢島が先に達した際に身体が跳ねあがるもんだから、その刺激で俺も出してしまった。
あ〜、69のまま洗ってないチンポで口内射精とはね・・・しかもイって動けないところに大量に出ちまったからな。

「けほっ、ごほっ・・・ん、んん〜〜〜・・・んあ・・・」

口内に精液を溜めながら絶頂の余韻に浸る矢島。
その紅潮した顔はイヤらしくも可愛く、妖しい魅力を放っていた。
さあ、いつもの、先生に見せてごらん。

「あ〜〜〜ん・・・ぐちゅくちゃ・・・くちゅくちゅ・・・」

そうだ、口の中の精子を指でくちゅくちゅして・・・そう、よし、飲んでいいぞ。

「あん・・・ん〜〜〜、ごっくん♪    ぷはっ、な、なんかすっごい、その・・・こ、濃かったです///」

まあ、色々付いてたかもしれないしなww
しかしザーメンを味わえるようにまでなってきたか。本当に愛いヤツよのう。
さてじゃあ次はどうやってハメてやろうかな。

☆体位をご指定ください 



バックで 


四つん這いにしてバックかな 


同じくバックで激しくw 



以前には少し変わった体位を試したこともあったが、ここ最近は矢島には正常位で愛してやることが多かったな。
じゃあ今日は少し激しくしてみようかな。

さあ矢島、ベッドに手をついて四つん這いになるんだ・・・そう、尻をこっちに向けてな。

「え・・・こ、これ、どうするつも・・・あッ///」

後ろから矢島にのしかかるようにして、耳元に息を吹きかけて囁いてやる。
今日は矢島と激しくしたいからさ、ワンワンみたいに、バックでしような。

「え、そんなワンワ・・・あっもう・・・ん、んんん。。。。。」

腰を矢島の美尻にくっつけて、尻肉を開いて亀頭をアソコに当てる。腰を前にゆっくりと押し出すと・・・。

ぷぷぷッ・・・つぷぷッ・・・くぷぷぷぷぷ・・・・・

あ、あおおおお・・・は、入ってく入っていく・・・清い矢島の体内に、俺のドス黒い欲望の塊が・・!!

「あ、ああああ。。。。。く、くるぅ・・・な、なんか、ハァハァ・・・いつもと違う感じぃ・・・」

そうだろう?挿入角がまた違うからな。これのいいとこは・・・またケモノみたいに激しくできることなんだ。イクぞ矢島!!

俺は掴んだ尻に腰を叩きつけるようにしてピストンし始めた。室内にはパコパコとお互いの肉がぶつかる音が響く。

「あうっあうっ!い、あ、ん、あ、あ、せ、せん、す、すご、あうう!!」 

しゃべるヒマも与えないように激しく回転数をあげていく。パコパコパコパコ!パンパンパンパンパン!!
そのうちに膣から溢れた愛液と混ざって、ばふッ、ぶぼぉッといったような下品な音が漏れだす。

「ん、んあ、や、せ、せん、こ、コレ、ち、違います!違いますからぁ!///// やだあこんなのぉ・・・」

何やら矢島が顔を真っ赤にして懸命に手を伸ばして、尻穴を手で押さえるようにして隠そうとしているが・・・なんだ??
こ、この音か??

ん??  もしかして、いわゆる「膣ナラ」のことか??

「い、いわないでぇぇ・・・/////」

そうかそうか、矢島が何か恥ずかしがっているのはこのことか。

バックなどの体位でSEXすると、挿入体勢の関係で時々膣に空気が入ってしまうことがある。
それが腹圧や膣圧で押し出されてくるときに・・・まあ所謂・・・アレな音がしてしまうんだな。

これは生理的というか、物理的に仕方ないことではあるんだが・・・矢島はこんなことも知らなかったのか。
それでオナラだと思って恥ずかしがっていたなんて・・・なんてカワイイ奴なんだww

少し動きを止めて、挿入したまま矢島に覆いかぶさって、耳元で説明してやるとまた顔を真っ赤にして目を潤ませる矢島。

「そ、そうだったんですかぁ・・・でもぉ・・・やっぱり恥ずかしいです・・////」

そんなに気にすることないのに、矢島は純粋だなぁ。そういうところがまた男心をくすぐるんだがねw
そのまま顔を横に向けさせてキスしてやると、もうそこには目を閉じて快楽に身を任せ、後は登り詰めるのを待つ雌犬がいるばかりとなった。


☆フィニッシュと発射場所をご指定ください 



対面座位で中出しかな 


駅弁で舞美から顔射をおねだりされる
もちろん、最後はお掃除で
すいません、注文多すぎてw 


乱れ牡丹で言葉責めをしながら焦らしてみるw
最後はガツンと中出しで 


そのままバックで中田氏かな
出来れば抜かずのなんちゃらで2回戦へw 



このままバックで交尾してやるのもいいが、最後はやはりたっぷりと愛を注いでやらないとな。
一度抜いて、座ったまま矢島をこちらに向けさせ、対面座位で合体する。

よし、そうだ矢島・・・亀頭を持って・・・そう、自分でアソコに誘導してごらん。

「あぅ、はうぅ・・・こ、こう、ですか? んッ・・・そ、そこ・・・あうんッ♪」

「アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪ す、すごい、はげしいよぉ先生ぃ〜〜〜///」

くちゅり、と入口に触れた瞬間に腰を突き上げて、そのまま上下に激しくピストンする。
バックの時も思ったが、矢島のアソコは相変わらず処女の時のようにキツイ。
こんなに激しくピストンしていてはいつイってもおかしくはないな。

矢島も負けずに俺にカラダとその小ぶりでカワイイおっぱいを密着させ、喘ぎながらもキスして舌を絡め、全身で俺を感じようとしてくれている。
俺も興奮してきたので矢島の背中に手を回し、ぎゅっと抱き合ったまま、ひたすらに腰を突きあげ続けた。

パンッパンッパンッパンッ!パンッパンッパンッパンッずっちゅずっちゅずっちゅ!ぐっぷぐっぷズッコズッコズッコ!!

ああ・・・矢島のキュウキュウのおまんこ・・・もうたまんねえよ、射精したい射精したい、早く射精したい!!

「せ、先生、い、いいですよ、今日は・・・お、お腹の膣内に・・・///」

い、いいのか矢島?? というよりお前からそう言ってくれるなんて・・・!
じゃあイクぞ、遠慮なく!子宮に射精すぞ、たっぷり射精してやるからな!!!

「は、はいいいい・・・き、きて・・・きてぇせんせぇ・・・♪」

ぐっぷぐっぷズッコズッコズッコ!! うおおおおおおおおおおおお!舞美、舞美、舞美ぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!!!!

ずっびゅーーーッ!!びゅびゅびゅーーーーーッ!!!どびゅーーーーッどびゅびゅびゅ・・・・・

「あっはぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んッ!!  。。。。。。。。。あああ。。。。で、出てるぅ・・・・/////」 

『ん?ココか?さっき恥ずかしい音出してたのは?』

「い、いやあ・・・いわないでぇ・・・」

『こんなにキレイなカラダして、本当は俺のザーメン欲しくてたまらなかったんだろ?w』

「・・・・・・////」

『ほら、先生のチンポ大好きです、っていってごらん』

「ええ、そんなの・・・あんッ・・・いえません・・・////」

その後も調子に乗った俺は、膣内射精したまま抜かずに2回戦へと突入し、矢島をバックで突きながら言葉責めでいじめて反応を楽しみ、

最後は持ち上げて駅弁の姿勢のまま、淫語を言わせようと突きまくった。
ズップズップ、ズッパンズッパン!!

『ほら、教えた通りにおねだりするんだ。しないとやめちゃうぞww』

「うぅ・・・・・・・・せ、先生の、・・・せ、精液・・・私の子宮にぃ・・・くっ、くださいぃ/////」

よーしよくできました!!!それ!!!!

ずびゅるる!!どぴゅっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅ〜〜〜〜!!

ふぅ・・・子宮から逆流してくるのがわかるくらいにまたたっぷりと射精してやったぜ・・・。

「んぐ!・・・・はぐぅっ・・・ハァハァ・・んん〜〜〜〜〜・・・・モゴモゴ・・ちゅるっぷ・・・じゅる、じゅるるる♪ ぷはっ♪」

よし、お利口だぞ。お掃除も板についてきたな・・・愛してるぞ、舞美。

「・・・・せんせい////」 


<先生にもっといろいろ教えて欲しいな・・・ http://picroda.jphip.com/hp/jphip07971.jpg http://picroda.jphip.com/hp/jphip07977.jpg <ね?先生・・・いいんだよ? http://picroda.jphip.com/hp/jphip07981.jpg (*教∀師) <や!やじまあああああああああああああああああああああああああ (執事)<また優秀なコックさんたちがお屋敷を離れてしまわれるようですね・・・ (教師)<もうすぐお盆か・・・ ’w’) ´・ v ・) http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/cc4533b0_640.jpg (*教師)<ち、違うぞ!舞ちゃんで顔ズリほっぺズリだなんて考えてないからな!! (o・v・) <あれぇ〜どうしてお兄ちゃんのココは朝からこんなになってるのかなぁ?w http://uproda11.2ch-library.com/257868pNp/11257868.jpg ノソ*^ o゚) <  くん、はいプレゼントだよっ♪ http://lipfetish.gotdns.com/img/lipf00071.jpg (*俺)<な、中島ぁ・・・ リ|*‘ヮ‘)|<みんなこっち側にきてくれたみたいね 歓迎するわ♪ http://www.gekidan-online.com/images/news96a_ph.jpg http://www.gekidan-online.com/images/news96b_ph.jpg リ|*‘ヮ‘)|<こっちの性活はサイコーよ さぁみんなでオスどもの命まで搾り取りましょ♪ (;マネ)