須藤たちも高3となり、受験勉強に身を投じなければならない時期となった。
だがうちの学校はイベントも多く、今日はそんな合間を縫って下級生との合同イベントの為に生徒達と買い出しに来ている。
俺もこんなことしているヒマは本当はないんだが・・・生徒達が楽しみにしている行事とあれば仕方あるまい。
10人程度を引率して、ジャングルのような巨大ホームセンターに入ると生徒たちは活気づいて買い物を始めた。

その中に、俺の気になる2人がいる。

須藤。  そして夏焼。


須藤には告白され、俺も恋人関係を受け入れた。既に肉体関係も結んでしまっている。

夏焼は、その須藤の親友であり、この恋をプッシュしてきた立場でありながら、
俺への気持ちを抑えきれず、ついには誰にも知られてはいけない禁断の関係を俺と結んでしまった。

二人ともとても魅力的な生徒、いや、女性だ。
俺には選ぶなんてとても・・・。

そんなこんなで俺は危ない橋をずっと渡り続けているのだが・・・。

さて、今日はどっちと先に回ろうか。

1 从o゚ー゚从
2 ノノl∂_∂'ル 



本命の1 


キテター
ややこしくするには1の方がいいのけ 


2かな
先に雅ちゃんと回ってるとまあさが嫉妬するかな 


1で 


きてたあああ!!!

1 



「ねぇ先生見てみて!これこれ、すっごい面白くない?あははうっけるぅ♪」

下らないジョークグッズなどを見て笑う須藤。屈託のない笑顔に癒される。
そうだ、俺はこの子の彼氏なんだったな。他の生徒たちには絶対に知られてはいけないが。
あまりおおっぴらにデートはできない、だからこういう機会が須藤には大事なものなんだよな。

「うわ、すごい、こっちきて先生!ねぇ、ねぇーってば!」

おいおい待ってくれよ須藤。他の生徒もいるんだし、あんまりはしゃぐなよ。俺の身体はひとつしかないんだしさ。

「え〜いいじゃないですかぁ。私、先生と一緒にこうゆうとこ来れるだけでもうれしいんです♪」

まあ、その、それは俺もそうだけど・・・でもほら、下級生の子もいるんだから、お前はそっちのコたちも面倒見ないと。

「え〜、もう、しょうがないなぁ・・・あ、○○ちゃん?さっきのやつあった?」

恥ずかしがり屋だった須藤もだいぶ成長してきてるようで俺も嬉しい。あとはあっちの方も・・・


「・・・・・スッ」

あ、あれは夏焼。なにか言いたそうな目でこっち見てすぐに棚の奥に隠れてしまった。
いったいどうしたんだろう。

1 夏焼を追いかける
2 須藤を追いかける 



ここで1 


1だな 


みやびちゃん来たw
1で 


1
ここは追いかけるしかないな 



な、夏焼?どうしたっていうんだ?

夏焼が隠れた棚のコーナーへ行ってみる。そして角を曲がって・・・いない。
その向こうの奥の角でひらりと夏焼の服の裾が消えるのが見えた。

待て、待ってくれ夏焼!

急いで追いかけ、次のコーナーの奥。什器がたくさん置かれた、薄暗いコーナーに夏焼が佇んでいた。

「・・・・・・・・。」

ど、どうしたんだいったい。逃げたりなんかして。
夏焼は下を向いたまま、目をそらして合わせようともしない。

「・・・・・・・・。」

おい、何があった?言ってくれなきゃ分かんないよ。

・・・もしかして、俺が何かしてしまったのか?

「・・・・先生」

ん?

「先生、茉麻といてすっごく楽しそうだったから。なんか、見ていられなかった」

うっ・・・・な、夏焼・・・。

「私って、先生にとってどういう女なのかな?・・・やっぱりメーワク?」

そ、それは、そんなことは・・・。 

1 うん、もう関係を清算しよう
2 俺はお前のことも大事に思っている
3 あ、あまり俺を困らせるな 



2かな 


とりあえず2 


3から2 


2だ!! 



そんなことはない。俺は俺はお前のことも大事に思っているよ。

「・・・・本当?」

「こうやってヒミツ抱えて、茉麻たちと楽しく過ごすの、難しいんだよ・・・?」

「なにか、安心できる確固たる証拠みたいなのが欲しい・・・。」

「ねえ先生、先生のキモチ見せてよ。そうすれば私、うまくやっていける気がする・・・」

おい、ちょ、ちょっと待てよ。なんだなんだ急に・・・どうしちゃったんだ夏焼は?

どうも、今までに溜まっていた気持ちがさっき直接須藤といるところを見て決壊しちまったようだな。

し、しかしどうすればいいんだ。困ったぞ。
俺はどうしたらいいんだ夏焼?俺に出来ることなら・・・。

「先生、お願い。

1 今すぐ抱いて
2 茉麻の前で恋人ごっこして
3 黙って私に従って。逆らっちゃダメね 



難しいなぁ
2は地雷か

3 


1といきたいが
やっぱり3なのか 


1だな 


迷うなこれ
3 



「先生、お願い。黙って私に従って。逆らっちゃダメね」

えっ?それってどういう・・・??
確認する間もなく、俺は夏焼と約束させられてしまっていた・・・。


「お待たせ〜」
「え?なにそれどこにあったの?」

ワイワイガヤガヤとかしましい声が飛び交う。生徒たちがいったん集合しているのだ。

「あはは〜そうなんだ、やっばいネェ♪」

俺の目線の先には須藤・・・美しい長い黒髪・・・白い肌にぷりっぷりのくちびる。
ああ、直に触れるといい匂いがするんだろうな・・・んッ????

おい、誰だいま俺の股間を触った奴は!!出てこいヘンタイ野郎!!!

・・・あれ、そんなはずはない、いまここには俺以外の男などいないはz・・・!!!

「センセ、騒がない騒がない。約束守ってよね♪」

な、夏焼ッ??!!
お、おまえだったのか、今俺のことを触っ・・・???
従うって、まさかこんな!! 

「ほ〜らぁ、バレちゃうよ? 静かに、ね」

夏焼は俺の前に立ったまま、そしらぬ顔をして見えないように後ろ手で俺の股間をまさぐっている。

さわさわ・・・ぐいっ♪

アッ・・・やめ、ズボンの上とはいえそんなに強く握ったらッ・・・!
や、まずい、ここで大きくしてしまったら・・・。
な、夏焼の笑顔が、魔性の輝きを帯びてきているぞ・・・。

ど、どうなってしまうんだ俺???

1 ふぁ、ファスナー開けるなっ
2 だめだ、乳首はっ
3 ご希望 



3
先生の手をとって自分のお尻を触らせるとか 


1!! 


うっ・・くふっ・・・夏焼の手の動きが強くなり、既にズボンの上から掴まれてしごかれるような状態になっている。
まずい、こんなことしてたら・・・。

「先生、私ばっかりじゃ不公平だから・・・ね♪」

そういうと俺の手を取って・・・??おい、なにを・・なんと、夏焼は自らの尻に持ってきた!
さ、触れって言うのかよ??

今日の夏焼はプライベートとはいえ、極小のホットパンツから太ももを露出させ、膝からは派手なタイツというファッションだ。
大きめでプリプリのケツに食い込むホットパンツがさっきから気にはなってたんだよな・・・。

俺だってバレたら痴漢で人生終了だ。ましてやここは店内。一発で警察が飛んでくる。下手なことはできない。
だが、夏焼の指示なんだ、約束なんだ、しょうがないだろこれは。

さわっ・・・おずおずと手のひらを伸ばして軽く尻を撫でる。ああ、手のひら越しにもやわらかいムチムチが伝わってくる。
ああ、布2枚向こうには、真っ白くてキレイでボリュームのある夏焼のナマ尻があって、そのワレメの奥には・・・。
そう考えるだけで俺のイチモツに血流が注がれる。

「あ、先生もおっきくなってきたっ♪ もっと触っていいんだよ?」

こっち見てニヤリとする夏焼。やばい、どうしよう。

1 我慢できない。強く尻をモミ込んでやる!
2 いかん、まだ抑えるんだ
3 ご希望 


565 :名無し募集中。。。 
1→3
雅ちゃんといえば太腿!魅惑の絶対領域をサワサワ 


2 


>>565
同じく!! 



くっ、俺も漢だ、この状況でガマンなどできない。このイヤラシイ尻を強くモミ込んでやるッ!

指を立てて、尻肉を鷲掴みにして強く揉む。握って、肉の質感を手に覚え込ませる。
ぐいぐい、ぎゅっぎゅっ、むにっむにっ♪

「あ。・・・やっと、その気になってきたね・・・じゃ、こっちも♪」

あおッ!?や、ついに夏焼の手は俺のファスナーを下げてズボンの中に入り込んできた。
そのまま慣れたようにトランクスのボタンを外して直接・・・あッ!

「やだー、先生のあっつぅ〜い♪ やらしー♪」

逆の手の平を口の前にもってきて、おどけてそんなことを口にする夏焼。うう、俺を弄って楽しんでるな・・・。

くそ、こっちだって・・・その暴力的にイヤラシイ太ももを犯してやるっ!
尻から足の付け根をモミ込み、そのまま下に移動する。
むんにむんにと音がするくらい強引に真っ白くてムッチムチの太ももを揉みまくる。

「あ、やだ、そっちまで・・・」

強弱をつけるために次は指先だけで触れるか触れないかのところでサワサワ〜っと撫でてやる。スベスベしててよく走るわ。
そしてジェルを塗り込むように丁寧に撫でてやる。

「んッ・・・あ。ちょ、ちょっと・・」

気持ち良いぞ、夏焼。どうだ、俺を転がそうったってそうは

「あ、先生、茉麻が見てる!」


ええッ!!!! 


いかん、普通の人に見られてもお縄なのに、あの須藤に俺がこんなことしてるとこを見られたらっ!!!!


・・・あれ?  須藤は向こうでまだ別の子たちと話してるぞ・・・??

「えへへ・・・うっそ〜♪ びっくりした先生? あは♪」

くっっっ!!こ、こいつ!!今の俺の弱点を知ってて・・・!!!

しかしまずいな、このままでは本当にいつ気付かれても・・・。

1 仕方ない、夏焼が満足するまでは・・・
2 教育が必要だ、トイレに連れ込む
3 俺が不利過ぎる、もっと攻勢に出るんだ
4 ご希望 



3☆カナ 


1→2かな? 


4
雅ちゃんから向こう側の影に誘ってキスをねだるとか

雅ちゃんには振り回される感じがいいなw 


2とか 



俺が不利過ぎる、もっと攻勢に出るんだ。

夏焼の気持ちはわかった、こうして須藤の目の前で俺を独占して安心したいんだろう。
いつまでも須藤の影におびえることはない。
俺は、確実にお前のことだって愛しているんだ。それを証明してやるんだ!
それには・・・思い切ってこれしかない。

まだ生徒たちがウダウダしている間に・・・。

俺は夏焼の手を取ってこの激安ジャングルの店内のちょっとした裏スペースへと誘う。
ここなら生徒たちの様子も見えながら、うまく俺たちの姿も隠れる。

「ちょ、ちょっと先生、なに急にこんなとこ・・・んんンッ!?」

そして腰に手を回して抱き寄せてキス。
目の前には驚いて目を見開いた夏焼の顔・・・。

「んッ・・・だ、ダメ急に、何して、せんせ、・・・あむッ・・・んッ・・・ちゅばっ・・」

抵抗するのを押さえて、舌を入れて絡める。暴れる腰にもこっちの腰を押し付けると、怒張の異物感を感じて大人しくなる。
次第に舌も夏焼の方から絡めてくるようになり、従順になってきた。 

「んふッ・・こんなとこでどうするつもりなの、先生・・?」

教室で俺を襲った生徒が何を言う。お前の望み通り、俺の愛を見せつけてやるよ。
お前のカラダと、そして気にしている須藤に、な。

「えっ・・そ、そんな急に・・・あッッ!」

うろたえる夏焼の頬を押さえて再びキス。そして手はホットパンツの中へ。

「んんッ?んんん〜〜〜〜!!」

ほう、そっちだってもう濡れているじゃないか。俺の肉棒をさすりながら興奮していたのか。

1 このまま須藤を視界に入れながら立ちバックしてやろう
2 このまま須藤を視界に入れながら立ちかなえしてやろう
3 人目が気になるな。トイレに連れ込もう
4 ご希望 



今から参加
1→3で 


1だな 


最終的にはトイレに連れ込みたいけど
まずは4、1で雅ちゃんから誘う感じで 


2!! 


まずは1 



ほら、須藤がこっちを見るかもしれないぞ。親友であるお前が、恋の相談にのっていたはずのお前が、その相手である俺とペッティングしてるのを見たらどうなるかな?
んん?どうした、おいおい、さっきよりも熱いのがココから出てきてるぞ?

「んッ・・・はぁッ・・ん、くふッ・・・ああ〜ッ・・・はうッ!」

ビクンッ!!と腰が跳ねると、夏焼の身体から力が抜けた。そうか、軽くイってしまったようだな。
こんな風に背徳的な煽りでこんな店内で達するとはなかなか・・・。
だが、お仕置きもこれくらいにして、そろそろ戻らないと本当に・・・ん?

「ハァハァ・・・せ、先生、もっと・・お願い・・・ちゅッ♪」

んむ?お、おい、今度は自分からキスだと?あ、い、いけないぞ夏焼、そんなに舌を吸ったら、あ、上の歯の裏側を舐めたらぁ・・・。

「はむっんむっ・・ちゅっちゅっ・・・んむッ、ちろちろ・・ちゅう、ちゅうう♪」

手で俺の顔を押さえて犯すようなキスに没頭する夏焼。な、なんかスイッチ入っちゃったみたいだぞ・・・。
で、でも・・・・・・き、キモチイイ・・・。

キスしながら俺のシャツのボタンを外して乳首を弄り出す夏焼。うあ、上気した顔で、色っぽすぎるよ!

「せ、せんせ、お願い、し、して。ね。私もう・・・」 

この眼力で、チンポ握りながらこんなこと言われたら・・・いかに年下の生徒といえど抗うことはできない。
今日は本当に振り回されっぱなしだが・・・・もうここまできたらしょうがない。
お望み通り、このまま須藤を視界に入れながら立ちバックしてやるよ!

夏焼のホットパンツをずり下げ、白い腰と尻が露わになる。すでに濡れて白い濃いものすら見えている陰部。匂いが立ち込める。
いくぞ夏焼。そら、棚に手を突いて・・・んんんッ!!

「あ、先生の熱いのが・・・はうううんッ!!」


「あはは!やだ〜もう!まじうける〜!」

たわいない話で盛り上がっている須藤。
ほんの数メートル先で、お前の親友と恋人が、お前の姿を見ながら立ちバックでSEXしているというのに!

パンパンパンッ・・・!

「あッあッ♪はぁ〜、き、キモチイイよぉ先生ぃぃ・・・♪」

1 このまま乳首弄ってイカせてやる
2 須藤がこっちを見た??
3 声を出すなっ
4 もっと激しくしたい。トイレに
5 ご希望 



2→1→4
でも声も出しちゃだめだよなw 


まあ状況的にちょっと強引だけどww

2→4

このまま茉麻に見られながら最後までしちゃうw
で、後始末の為にトイレへ行くがそこで激しくwww 


1の乳首責め!! 


2→4!!

背徳感がハンパじゃない 


2→4で 



うああ・・・夏焼のケツ、やわらかいのに吸いつくように手に馴染んできて、バックで掴むのにも快感で具合がいいぜ。
尻肉が俺の鼠径部に当たってパンパンいうのが気持ち良すぎる・・・これがバックの醍醐味だよな。
尻を鷲掴みにしている親指の指先をちょっと伸ばして、ヒクヒク蠢いている夏焼のかわいらしいケツ穴を弄ってやる。

「んにゃっ?せ、先生、ソコはぁぁ!!」

こら、大きな声を出すなよ。こんなとこバレたら、お前だって逮捕モンなんだぞ。このままもっとケツ穴に突っ込んで・・・いッ!!!!

いま・・・須藤がこっちを見た??

夏焼、見てるぞ須藤が!! なんとかしろって!!


『あれ・・・みや、あっちでまだ何か探してるのかな?』

まずい!!!!!!!!!

俺は立ったままだったのでうまく物陰に隠れることができたが、夏焼の上半身は完全に須藤に見えている。
慌てて取り繕って、笑顔で須藤に手を振る夏焼。服を着せておいて良かったぜ。
一言二言会話をする二人。夏焼はまだ用事があって、という言い訳でのりきってくれそうだ。

そういう話をさせながらも、見えないところで俺は夏焼を突きあげるのを再開した。
夏焼は腰を振って抵抗するが止めないw 今は須藤にバレないことが最優先だからなww

「ちょっと、本当にバレちゃうよ先生!どうして、あ、やめッ・・・あッ」

問答が終わって夏焼が怒ろうとするのも制止してピストンをする。
おいおい、バレかけたせいか?さっきよりも白いネバネバがたくさん出てきてるぞw

もう興奮が止まらないみたいだな。
このままでは危ない。トイレに連れ込んで思いきり愉しもう。

この店は店内に所狭しと商品を置いているせいかトイレも狭い。
その中に夏焼を連れ込んで、服を脱がす。

「ああ・・・先生、茉麻が、茉麻がぁ・・・ヤバいよぉ・・・変になりそう・・・」

さっき話しながらSEXしたのが相当に効いたみたいだな。カラダも意識もふわふわしているみたいだ。
せっかくだから俺も裸になって、抱き合ってお互いの肌の感触を存分に味わってキスをする。

「はむッ・・ちゅっちゅっ・・れろれろっ・・・ちゅばちゅばっ・・・コク・・ちゅむちゅむ♪ せ、先生、早くぅ・・♪」

夏焼・・・スケベなやつだ。
なんか狭くて密着してるせいか、俺も盛り上がってきた・・・早くさっきの続きでブチ込みたい!!

1 便器に手をつかせて乳首ひっぱって碁盤攻め
2 立ちバックでトイレのドアにおっぱい押し付けて
3 立ちかなえでガツガツと
4 便器に座って対面座位
5 ご希望 



1か 


593 :名無し募集中。。。
1で
おっぱい全体は楽しみ難しそうなのでww

5で雅ちゃんにフェラさせてみたいけどまだしたことないっけ? 


1で 


よし、便器に手をついて・・・そう、そうやってイヤらしくケツを突きだすんだ。
おお、いい眺めだぞ夏焼・・・お前のアナルも、大陰唇もぱっくり開いて・・・めちゃくちゃエロい。

俺も先に身体を密着させて腰を引いて、そこから一気にカラダのバネを使うようにしてブチ込む!!
ずぶぅぅッ!!

「ああンンッ!! ハァハァ、アッアッ・・・あああ〜・・・熱い、先生のあっついのが、ずんずんって入ってくるぅぅ・・・♪」

乱れる夏焼の表情・・・スケベだぜ。もともと大人っぽい顔ではあったからな。ますます犯したくなる表情だ!
イジワルして、曲げた夏焼のカラダに覆いかぶさって、後ろから手を回して軽く乳を揉み、そして乳首を引っ張ってやるw

「ああんッ!!やっ、だめッ、いまそこはぁ・・あんんッッ!!」

そうだ、夏焼はちょっと触られただけでイッちまうほど、乳首がビンビンに弱いんだよなwww愛いヤツよのう♪
密着したまま腰を動かすグッチョグッチョした音に夏焼の嬌声がミックスされて最高にいいBGMだ。

「やッ!あッッ!!!・・・・んふぅ・・ああ〜ん・・・ハァハァ・・♪」

あ、乳首だけでまたイキやがったな・・・いま膣内が強烈に収縮してちぎれるかと思ったぜw
乳首を引っ張られて摘ままれる快感から、腰をイヤイヤするように振るのがまたたまらなく気持ちいい。
ああ〜、密着してるから肌の熱も伝わってきて本当にキモチイイよ。

1 このままワキ舐めや強引なキスで連続イカせ
2 立ちバックでトイレのドアにおっぱい押し付けて
3 立ちかなえでガツガツと
4 便器に座って対面座位
5 ご希望 


>>593
したことあるよ 


次は2で 


雅ちゃんの腋!
1だな
イって締まる感触をもうちょっと楽しもうw 


みやワキ(;´Д`)ハァハァ
1で 


ハァハァ
1 



今日はこの体勢がキモチイイからこのままネチネチ責めちゃおう♪

俺の大好物のひとつ、それは毛穴のみえないくらいキレイな夏焼の美ワキ。
こうして碁盤攻めバックのまま、夏焼の上半身を開かせて、目の前でご対面。
ああ、やっぱりめちゃめちゃキレイだよ夏焼・・・たまんねぇよ、たまんねぇ・・・。

「あっ・・せんせ、またぁ?ほんと好きだね、も・・ああん・・うう・・・へ、ヘンタイみたいぃ・・・ふんッ・・・」

チロチロと細かくなめたり、べろぉ〜っと広範囲に舐めたり。混じる汗の味がまたなんともw
ほんとスベスベでキモチイイ。頬ずりしたくなっちゃう。肩や背中も一緒に舐めて、ベトベトにしてやる。

「あんっ・・もう、せんせぇったらぁ・・・ああ、そこダm・・ああんッ!!ビクンッビクン・・」

とか言いながら、実は夏焼も感じている。こういうところも性感帯になりうるのだ。
事実、ちょっとずつだが膣がキュウキュウしちゃってるしねww
隙を突いてチクビ引っ張ったらまたイキやがった。おいおい、そんなに締めたらお前の膣が俺の肉棒形になっちゃうぞw

ワキを舐めた後は、すこし身体を起こして、ピストンしながらのキス。舌を突き出させて、お互い空中でチロチロベロベロと舐めまくる。

パンパンパンパン、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!

腰をひねってるから膣も締まる締まるww夏焼もなかなかの名器のようで、触手みたいなヒダの感触の快感は俺の背すじまでビリビリきてるよ。

「ちゅむちゅむ、ちゅばっちゅばっ・・ああ、あはああ・・・ひ、ひもひいいよぉ・・・おかひくなっひゃうぅ・・・ちゅうう♪」

やべえ、俺もそろそろ限界だ! 

フィニッシュは・・・

1 教師と言えば駅弁!!
2 立ちバックでトイレのドアにおっぱい押し付けて
3 立ちかなえでガツガツと
4 便器に座って対面座位
5 最後は全裸のままちょっとだけ店内出ちゃえww
6 ご希望

A  膣内
B  顔射
C  胸射
D  全身
E  口内
F  その他 



1でAとEにたっぷりと! 


3かな最後は向かい合い抱き合って乳首を感じながらw

さすがにかけちゃうのはマズイかなww
という事でEで全部体内に取り込んで貰いましょうw 


3Bとお掃除をw 



最後はお前と初めて繋がった時にもした・・・駅弁だ。いいな?

「ハァハァ・・・い、いいよ・・・は、はげしくぅ・・あはぁん!!」

言い終わらないうちに俺は夏焼を抱え上げて腰の上に乗せ、重力を利用して持ち上げた反動でズンッッ!!と思いきり貫いた。

「あ・・・かはっ・・・す、すっごい奥までぇ・・・またイっひゃうぅぅ・・・♪」

ズッパンズッパン!!ズップズップズップ!!ずっちゅんずっちゅううううん!!!

「あッ♪あッ♪あッ♪あッ♪あッ♪あッ♪ らめ、こわれる、こわれひゃうよぉぉぉ!!」

俺ももう無理だ、出すぞ、雅。雅ぃ・・・。

「ハァハァ・・・あはっ、せ、せんせ・・・名前で・・うれしぃ・・・ああんッ♪」

雅。雅、雅、雅!!だ、射精(だ)すぞ!ど、どこがいい??

「あんッあんゥ・・・な、膣内、膣内に、膣内にくださいぃぃ・・お、お願い、せんせぇ・・・♪」

わかった、いいんだな、膣内に射精すぞ!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

パンパンパン!!ズッッップン!!!

ずびゅびゅびゅぶゆううううううううう!!どびゅっどびゅっ、びゅびゅびゅびゅ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・

「あっはああああああああああんんん!!!・・・・・・・・・・・・・・は、ハァハァ・・・あ、あ、お腹の中・・・いっぱいぃ・・♪」 


ふぅ・・・出た・・・。こ、こんなに射精るとはな・・・俺もずいぶんと盛り上がってしまったようだ。

夏焼はぐったりして床にぺたりと座りこみ、トイレの壁にもたれて余韻に浸っている。
眼を閉じてハァハァと吐息を洩らすさまがまたエロくて、俺はつい興奮して夏焼の前に今まで体内にあったネバネバとザーメンまみれの肉棒を突き出す。

「ハァハァ・・・え・・・これ・・?  ん?はんッ、んむぅぅ・・・んぐッんぐッ♪」

夏焼も理解してくれたようで、初めてだったがお掃除をしてくれた。だがあまりの気持ち良さに、俺もつい残滓を・・・w

「んあ・・んぐッ!?ぷはぁッ、コホッコホッ・・・せ、先生、まだ出たよぉ・・もう♪」

そのまま舐めてくれる夏焼。いい子だ。そして最後にもうひとつ悪戯を。
俺の精液を口に溜めたまましゃぶっている夏焼の乳首を摘まんでやるw
くいっ♪

「んひゃっ?!あぐ、んぶ、んぐ・・・ゴクン・・・・・わああ、の、飲んじゃった・・・せ、先生の・・・////」

ありがとう、雅。愛してるぞ。
これで俺の愛もわかってくれたかな。

「せ、先生・・・//////」 

精液は全て夏焼の体内へと吸収させ、服装を整えて俺たちは買い物の続きに戻った。
須藤は先ほどの夏焼の探し物の心配をしてくれたりしていたのでどうやら気付かれてはいないようだな。

須藤との買い物に合流しながらも、時折隙を見ては俺に目線を送ってくる夏焼。
こんな禁断のプレイが気に入ってしまったのかな。危ないヤツだ。

「先生、私忘れっぽいから、時々また証拠、みせてもらうからね♪」

ふう・・・俺の危機はまだまだなくなりそうにないな・・・。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さっきのみや、なんか態度がおかしかった。
それに先生の姿も見えたような気がするんだ。私の勘違いかな?

こんなこと、絶対によくないんだ、あっちゃだめなんだ。
恋人の先生とか、あろうことか親友のみやを疑うなんて。

でも、さっきの時間、なぜか二人ともいなかった。

そして、いま、先生はシャツのボタン、掛け違えてる。さっきはちゃんと留ってた。

みやも、なんか髪の毛も乱れてるみたいだし、お化粧もちょっと直したみたいなところがある・・・・。


か、勘違いだよね、私の。ちょっと疲れてるのかな。

さ、買い出しを続けよう! 


妹*´ -`リZzz・・・ (教師)<(授業中に居眠りか梨沙子、まぁ仕方ないか昨日の夜は激しく愛し合ったからな、ここはゆっくり眠らせてあげよう) 妹*´ ρ`リΟοあぁっ、お兄ちゃん・・・おっぱいばっかりダメだゆぅ・・・スヤスヤ (;教Д師)<コ、コラ!菅谷ぁ!起きなさぁ〜い! 178 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/07/25(日) 13:46:08.92 0 舞美は仕込んだら裏スジからお稲荷さん〜肛門まで 丁寧に舐めあげて奉仕してくれるよ (*教師)<うm こやつわかっておるな 206 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/07/26(月) 13:51:51.74 0 今回は、Y・Mを占う。 彼女は、ことセックスに関しては極端なほどの恥ずかしがりやさん。羞恥心を解きほぐしてその気にさせるには、相当の気遣いと努力がいる。 なんとかきっかけをつかんで抱き合ってしまえば、感じやすい体が勝手に反応してしまうので、軽い愛撫にも熱い吐息を漏らしては、激しい喜びを表す。 ただし、いきなり割れ目に指を浸すような性急さには、まだ残っている羞恥心がよみがえってひざを固く閉じてしまうことになりかねないので要注意。 ウイークポイントは乳房周辺なので、緩急織り交ぜて小ぶりな乳房を揉みしだき、コリコリと乳首もねぶり回してやれば、 そっと肉幹に手を触れて、やがてぎゅっと握りしめるようになる。 そのころには、肉幹を口中に含みたくて我慢ならない焦燥にさいなまれているのだが、やはり自分からは行動を起こせない。 男がその唇に亀頭部をあてがうようにしてやると、さもいとおしげに舐め回し、深々とのみこんでくれる。 本人がフェラに没頭して我を忘れたときに限って、クンニが可能。陰阜にビッシリと生え茂った漆黒の剛毛をかき分けて固く閉じた陰唇を押し開くと、 そこには白濁の愛汁に濡れた肉厚の襞々が割れ目の細い谷に所狭しと盛り上がっている。 その一部に舌先をちょっと触れただけでも、ザワザワとしたうごめきが肉襞全体に伝わっていくのが目撃できる。 さらに舌を割れ目に押し付けるようにして谷底をえぐるような動きを加えれば、フェラさえ忘れてひたすらよがり狂うことになる。 結合時の狂乱ぶりがまたすさまじい。肉棒の先端を挿入しただけで、その玉門はガクガクと喜びにけいれんし、 陥入したときは、ヒシと抱きついたまま息もできないほどに感じまくるのである。 (*マネ)<わっかるぅぅ〜〜〜♪ 从*´兄`)<舞美油断し過ぎだよ舞美ぃ・・・♪ http://www8.tok2.com/home2/ztqhr/up/src/maturi32_1100.jpg やべえ・・・舞ちゃんマジかわいい・・・ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6722.jpg ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6723.jpg (*執事)<発情ネコちゃん・・・ハァハァ ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_05573.jpg 从*´∇`)<・・・・・