こんばんわ♪まじかる☆べりー工房の新人なっきぃだケロ♪ こちらにお世話になって1ヶ月になります♪ 最初はどうなることかと思ったけど、お客さんもみんな優しくて・・・エッチで/// それにお店の女の子も明るくて優しくて、なっきぃここに来てよかったケロ♪ でも、今日のお店の雰囲気はちょっと・・・ 「だ・か・ら!ダメなものはダメなの!」 「モモちゃんのわからずやっ!りぃはもう立派な魔女っ子だゆ!いちいちかんしょうしないでゆ!」 た、大変なんです!モモコさんとりしゃこちゃんがいきなり大喧嘩しちゃってるんです! 原因はよくわからないんですが・・・二人とも相当の意地っ張りなんで、ミヤビちゃんもアイリちゃんも誰も手をつけられないんです! 「わかったゆ!ももがそんなにわからずやなら・・・りぃお店やめるもん!」 「へぇ〜、それはよかったですね〜。どうぞご勝手に!」 「今までお世話になったゆ!バイバイ!」 大変です!りしゃこちゃんがお店を飛び出していったケロ! 「モモコさぁん・・・」 「勝手にすれば!どうせ何時間後にはごめんなさ〜いって戻ってくるんだから。でも、許してあげないんだからっ!」 「ちょっとモモコ〜、それは言いすぎだよ。確かにりぃちゃんも悪いんだけど・・・」 「ミヤビは黙ってて!あー、ムカムカするんだからっ!」 <Risyako's SIDE> なんだゆ!モモコのがんこものっ!もう口うるさいおばさんだゆ! モモちゃんなんかいなくても一人で生きていけるもんっ! あれ?なんだろう、りぃのおめめがうるうるしてきたゆ。それに頭も・・・ あ、雨だ・・・あわてて飛び出してきたから傘もないんだゆ・・・ そういえばモモちゃんとなんで喧嘩したんだろう・・・理由も忘れるぐらい興奮しちゃったけど・・・ でも、もう引き下がれないもん・・・・ あーあ、どうしようかな・・・・ 1 ゴツン!誰かとぶつかっちゃった。ご、ごめんなさいっ! 2 あれ、私とおんなじで傘もささないで立ち尽くしてる男の子がいる・・・ 3 こうなったらやけぐいだゆ! 2選ぶとホロリとくるストーリーになりそう でも3w 1で キタ━━━━━━!!! 2 2 雨はだんだん強くなってあっという間に水溜りができちゃってる。 車が水しぶきを上げてりぃにばしゃっ!てかけていった。こらっ!ひどいんだゆ! あ、横断歩道の反対側にりぃと同じく傘を差さないで立ち尽くしてる男の子がいる。 大丈夫かなあ。かぜひいたりしないのかなあ・・・ 私と同い年ぐらいの男の子はどこか魂の抜けたような表情をして、信号が変わっても動かずにそのまま立っていた。 1 なんか気になるゆぅ・・・しばらく様子を見る 2 ねえ君、りぃといっしょに遊ぼうよ〜♪ 3 やぁっん、転んじゃった。あっ、車が! 2楽しくね 1かな なんかきになるんだゆぅ。だってりぃとおんなじでさびしそうだもん・・・ このまま様子を見てみるんだゆ・・・ 10分経過。その子は俯いたままじっと動かない。 もぉーっ!向こうが動かないんならこっちから動くんだからっ! 「ねぇ君、今暇かなぁ?もしよかったらりぃと一緒に遊ぼうよ〜♪」 <Boy's SIDE> もう何にも考えられないよ。このまま現実から逃げ出していきたい。 いっそのことこの雨とともに自分を流したい。 夢がだめになった僕にはもう生きている価値などない。えっ?! 「ねぇ君、今暇かなぁ?もしよかったらりぃと一緒に遊ぼうよ〜♪」 僕の隣で女の子の声がしたのでふと見上げると、目の前にはすごくきれいな女の子が、僕と同じずぶ濡れで立っていた。 なんでこんな大雨の日に傘もささないで・・・変な子だ。でも僕にはその子が天使に見えてしまった。 そして僕は不思議なことにその子の申し出に素直に応じていた。 一緒に遊ぼうって・・・もしかして、あんなこととかも・・・そんなわけないか。 「さあ行きましょっ♪」 彼女は僕の腕を取って自分の腕と絡ませて軽やかに歩き出した。 あ、僕の肘が彼女の胸に・・・すごく柔らかい/// 1 カラオケ行こうよ〜♪ 2 りぃのうちここから近いんだゆ。行きましょ♪ 3 体ずぶ濡れだね・・・あ、あそこのホテルで休みたいんだゆ/// 3で 3で 2どんな家か気になるw 2やな 彼女に引っ張られるように僕と彼女は雨の中歩いていた。 「りぃのうちここから近いんだゆ。服もずぶ濡れだから、家で乾かしましょ♪」 彼女りぃちゃんって言うんだ。 「あっ、紹介が遅れたね。私はりしゃこ。君は?」 「僕は 。りしゃこさんかあ。変わった名前だけど、なんか可愛いね。」 「りしゃこでいいゆ。りぃも君の事 って呼ぶから。」 「うん♪」 <Risyako's SIDE> 良かった。やっと に笑顔が戻った。でも、ほっとけないんだゆ。 これからりぃが の心をマッサージしてあげるんだゆ。 「ようこそ♪今お風呂沸かすからそこに座って待ってるんだゆぅ。」 <Boy's SIDE> りしゃこの部屋に連れられた僕。女の子の部屋ってこんな感じなんだ・・・ ピンクを基調とした可愛らしい部屋。ぬいぐるみとかあって・・・あれ? 怪しげな色の液体の入った小瓶とか、おちんちんの形をした紐のついた・・・ いまどきの女の子はこういうのが流行ってるの? 「お待たせだゆ。お風呂沸いたから先に入って来て♪0」 「でもりしゃこも濡れてるじゃない。先にどうぞ。」 「私はいいの。それに準備があるから。それとも一緒に入ろうっか♪」 「い、いいです!お先にいただきます!」 僕は慌てるように浴室に駆け込んだ。危ない・・・あのままりしゃこに迫られたら・・・ 僕は煩悩を洗い流すかのように熱めのシャワーを頭から浴びた。 1 お邪魔します♪お背中洗ってあげるんだゆ♪ 2 お風呂から上がると、りしゃこが真っ裸でベッドの上に・・・ 3 湯船に浮かんでるのは・・・りしゃこのあそこの毛? 1 りしゃこのやわらかいスポンジでハァハァ 2 2で 後はよろしくお願いします 僕は気分を落ち着かせるために湯船に長い時間漬かっていた。 ようやく股間も気分も落ち着いた僕はお風呂から上がった。 「お先にお風呂いただきました。あれ?りしゃこ?」 りしゃこの姿がどこにもいない・・・周りを見渡すと寝室から寝息が聞こえていた。 寝室に向かうと・・・りしゃこが寝息を立てて仰向けに眠っていた。 しかも全身真っ裸の生まれたままの状態で。 りしゃこの肌は雪のように白く、胸の大きな膨らみが呼吸するたびに上下して、上の真っ赤な果実がぷるんと揺れている。 下のほうは・・・うっすら茂ったヘアとピンク色のスリットが見える。 思わずごくりと息を飲んでしまう。それほど魅力的で扇情的なりしゃこの裸体。 いけないと思いつつも、僕は脳内でりしゃこを犯してしまっていた。 1 ダメだ!そんないけないことは。りしゃこにふとんをかけてあげる。 2 綺麗な顔だな・・・顔を近づけるとりしゃこが目を開き 3 ゴメンりしゃこ!僕我慢できないよ。りしゃπに手を伸ばし 2 3 すいません後はお願いします 2 まだまだいけますよ いい匂いがするな。それに瑞々しそうなりしゃこの唇。 思わず僕はりしゃこの端正な顔立ちに顔を近づける。 りしゃこの呼吸が顔に当たる。唇までの距離はあと数センチ・・・ 「 ?」 りしゃこが目を覚ました。まずい!この状態は・・・僕は必死で言い訳を考える。 いや、もう手遅れだ・・・ 「 ?りぃとキスしたいんでしょ?」 僕はりしゃこの肩に手を置いたまま固まっていた。 「大丈夫だゆ。りぃ怒ってないから。りぃも とキスしたいなって思ってたんだ///」 「本当にいいの?」 「むぅっ、そんなこと何回も聞かないのぉっ。ほら///」 りしゃこは僕の腕を引いて唇を重ねた。想像したとおりだ。 ぷるんとした感覚が僕の唇を包んだ。 「はむぅ・・・ のおくちあけてぇ・・・」 りしゃこの舌が僕の口の中に入っていき、僕の舌と激しく絡み合った。 すごく熱くて甘いりしゃこの舌。りしゃこの唾液が僕の中に注ぎ込まれる。 りしゃこの唾液は麻酔のように僕の感覚を麻痺させていく。 1 無意識にりしゃこの豊満なおっぱいに手を伸ばして 2 りしゃこが僕のズボンとパンツを脱がせ、おちんちんを握ってる/// 3 りぃのあそこ濡れちゃってるんだゆぅ。触ってぇ/// 激しくベロチューしながら1 順番順番1 りしゃこの舌が蛇のように僕の舌と絡んで締め付けている。 苦しいはずなのに、りしゃこの流れ込む唾液でそんな気持ちが薄れていた。 むしろすごくエッチな気分が僕の脳内を占めていった。 「ふっぅぅんっ!」 たまらなくなった僕は無意識のうちにりしゃこの豊満な胸に手を伸ばしていた。 すごく感じているのか。りしゃこは身を捩じらせてより一層舌を絡めてくる。 りしゃこの息が徐々に荒くなり、全身が熱くなるのを感じた。 「ふぅぅっ、はぁぁっ、ぴちゃぁっ・・・もぉっとぉっ・・・」 部屋中に鳴り響くほど激しい接吻を交わす僕たち。 余裕が出てきた僕はりしゃこの顔を見ると、りしゃこの純白な顔が真っ赤に染まってるのをはっきりと確認できた。 りしゃこはそんなことを気にせずに、僕の口内を犯し続ける。 1 りしゃこたまらないよ。僕のおちんちんをりしゃこのスリットに擦り付ける。 2 触るだけじゃ物足りない!りしゃこのおっぱいをちゅうちゅうしたい! 3 「りしゃこが女の子の体を教えてあげるゆぅ///」起き上がったりしゃこがあそこを指でくぱぁと・・・ もちろん2 「はぁぁぅっ!はぁぁんっはぁぁっ・・・」 りしゃこのおっぱいを揉むたびに漏れてくる甘い声。あっ、おっぱいのてっぺんが硬くなってる。 手のひらではっきり感じ取れるりしゃこの乳首。こりこりしてるよ。 たまらなくなった僕はりしゃこから唇を離し、マシュマロのようなおっぱいに吸い付いた。 「やぁぁんっ、あついゆぅっ・・・はぁぁんっ」 可愛らしいりしゃこの顔がだらしなく崩れてる。それほどおっぱいが感じてるんだ。 そんなりしゃこの顔を見て僕はもっとりしゃこのおっぱいを弄りたくなった。 「やぁぁんっ、ちくびぃおとたててすっちゃぁっ///」 僕は夢中になって赤ん坊のようにりしゃこのおっぱいに吸い付いた。 そして無意識におちんちんをりしゃこのふとももに擦り付けて・・・出ちゃうよ。 ぶりゅりゅっ!勢いよく出た僕の精子がりしゃこの白いふとももを汚している。 すごく気持ちよかったけど、りしゃこ怒ってるだろうな。僕は恐る恐るりしゃこの顔を覗き込んだ。 「いっぱい出たねっ♪おそうじしましょっ♪」 りしゃこは怒ることなく僕ににっこり微笑んで、だらしなく精子をこぼしてる僕のおちんちんに吸い付いた。 りしゃこの舌がぼくのおちんちんを舐めている。すごくあったかくて気持ちいよ。 すごい。僕のおちんちんがまた硬くなっているよ。 1 今度はりぃのおまんまんも舐めて/// 2 のおちんちんがしたいって言ってるよ。りぃのなかにいれていいよ/// 3 今度はりぃが のおっぱいをなめちゃうゆ♪ ということはまだまだ色々と楽しませてもらっていいのかな? そのつもりでとりあえず3 3いっときましょうかね 他にもいろんなプレイを期待しつつまずは3 <Risyako's SIDE> りぃにおちんちんをおしゃぶりされて、 ったらすごく感じてるゆぅ。 今すぐしたくてしたくてたまらないんだろうね。今にも泣きそうな顔でしたいって言ってるみたいだゆ。 でもメインディッシュはまだまだなんだぞっ♪ のおちんちんから口を離して に微笑みながら顔を覗き込む。 かわいい、顔が真っ赤になって余計にかわいんだゆぅ。 私は の体をベッドの上にそっと倒して、 のおっぱいに舌を這わせる。 「ひゃぅっ!」 ったら女の子みたいに声を出して身を捩じらせてる。こういうの初めてなんだね。 でもこんなのはまだまだじょのくちなんだゆ。 「はぁぁっ、ふぅぅっ・・・りしゃこぉ・・・・はぁぁっ」 がベッドの上で苦しそうに身を捩じらせてりぃの責めを受け入れてる。 必死に耐えようと両手の指がシーツをぎゅっとつかんでるゆぅ。 1 怖くないゆぅ。 の手を取り恋人繋ぎにして乳房への愛撫を続ける。 2 やぁぁっ///りぃのおしりつかんじゃぁっ。あんっ、もみもみしないでぇっ/// 3 りぃもこうふいんしちゃったゆぅ・・・ のふとももにあそこを擦り付ける。 3で 2と3でどうでしょう 3 ぴちゃぴちゃと にわざと聞こえるように音を立てて のおっぱいを舐め回す。 たら目を瞑って口をぎゅっと結んで必死に耐えてるゆぅ。 がまんしなくたっていいんだゆ。これならどうだゆ♪ 「ひゃぁぁんっ!」 ちょっと悪戯して の乳首を噛んじゃった♪ たらすごぉい。 雷に打たれたようにびくっ!って大きく体が弾んだの。 その拍子にりぃのあそこと のふとももがこすれて・・・ りぃもなんだかこうふんしてきちゃったゆぅ。 「りぃのあそこの体温感じてほしいゆぅ///」 <Boy's SIDE> りしゃこが一旦僕のおっぱいから唇を離すと、僕の左の太ももにおまたを挟んで体を前後に動かし始めた。 僕のふとももに感じる熱くてぬめっとした感触。これがりしゃこのおまんこなんだ・・・ 僕はものすごくたまらなくなって、りしゃこを引き倒して腰を動かし始めた。 「りしゃこっ!りしゃこのあそこぉっ、すごく熱くてぬめっとしてるよぉっ!」 「はぁぁっ、あぁぁぁんっ・・・ はげしくぅ///」 りしゃこは再び僕のおっぱいを舐めだして、おまんこを激しく僕の太ももに擦り付ける。 悲鳴を上げそうな僕のおちんちんがちょうどりしゃこのおっぱいに押し付けられるように挟み込まれてる。 部屋中には僕とりしゃこの快楽の嘆息の声、そしてお互いのエッチな液がぬちゃぬちゃと擦られる音が鳴り響いてる。 こんなに大きな声を出したら隣に聞こえてるんだろうな。でも、そんなことより早く射精したいという気持ちでいっぱいだ。 「りしゃこっ!僕でちゃうよぉっ!」 「たくさぁっん、はぁっ・・・だしてぇっ・・・りぃももうだめなのぉ・・・っ」 「りしゃこぉぉっ!はぁぅっ!」 「 、あぁぁっ、あぁぁぁーんっ!」 射精の瞬間、僕の頭の中は真っ白になり、僕は押し付けられたりしゃこの美乳に大量の精子をぶちまけた。 同時にりしゃこのあそこから熱く滾るものがふとももに流れた。 お互いの欲望の結晶がシーツに大きな染みを作り、複雑な匂いが鼻腔をつんと刺激した。 仰向けになって肩で息をする僕にりしゃこがちゅっとキスをしてくれた。 「いっぱい出たねっ♪りぃでこんなに感じてくれてうれしいゆぅ♪」 おっぱいに付いた僕の精子をティッシュで拭き取りながらにっこり微笑むりしゃこ。 僕、りしゃことしたいんだ・・・ 1 うん、りぃも とたっぷりえっちしたいんだゆぅ♪ 2 その前に、女の子の体をお勉強しようねっ♪ 3 いいよ。その代わり、 の悩みを聞かせてゆ? 2 2ですね 2で <Risyako's SIDE> が顔を真っ赤にして「りしゃことしたいんだ・・・」って言ってくれた。 りぃすごくうれしいんだゆぅ。すごく恥ずかしいのを我慢して・・・ でも、まだまだりぃのレッスンはつづくんだゆ♪ 「りぃも としたいゆぅ。でもね、りぃともうちょっとだけお勉強してからだゆぅ♪」 私はベッドの上に仰向けになり、ひざを立てて足を広げた。 「 よく近づいて見るんだゆぅ。これが女の子のあそこ、おまんこだゆぅ///」 がりぃのおまたの間に顔を近づけて、りぃのおまんこを見てる。 ごくりと息を呑む声がはっきりと聞こえ、 の鼻息がおまんこに当たってるゆぅ/// やだよぉ、見られてるだけなのにりぃのえっちな液がとろとろ流れてるのぉ/// <Boy's SIDE> 僕の目の前にはりしゃこのおまんこが。ここに僕のおちんちんが入って・・・ 目の前で蠢く未知の生物。りしゃこには悪いけど、正直怖かった。 でも、よく見ると綺麗だ。適度に生えそろった陰毛の下には皮に包まれた丸い真珠のようなものが、 そして唇のようなうねうねしたピンクの入り口と、時折見える洞窟の奥。 この中を僕のおちんちんが・・・ そう思うと何か小さいころに洞窟探検をするようなわくわくした気分になり、僕のおちんちんも再び硬くなっていく。 1 こ、この丸い玉のようなのを擦って///これがりぃのクリちゃんなのっ/// 2 りしゃこがびらびらしたあそこの端を指でくぱぁと開き、「ゆ、指入れていいんだゆぅ///」 3 ら、らめぇっ!そこはおしりのあなだゆぅ/// 1と2 3もw 2で りしゃこのおまんこを観察していると、目の前にりしゃこの白く細い指が現れて、あそこに添えられた。 そして唇のような縁をくぱぁと開いて、 「こ、これがりぃのおまんこのなか、膣なのぉっ///」 りしゃこの膣の中から芳しい匂いが立ち込め、粘り気のある液体がとろとろと膣口から零れている。 「これがりぃのあいえきだゆぅ。女の子が感じると膣内から出てくるのぉ///」 りしゃこのエッチな液。どんな味がするんだろう? 「の、のんでもいいんだゆぅ///ゆびもいれてぇっ///」 僕はりしゃこの膣口に唇をつけてりしゃこの愛液を吸ってみた。 なんとも表現のし難い、初めての味。でも、舐めてるこっちもすごくエッチな気分になってくる。 まるで媚薬のようだ。僕は夢中でりしゃこの愛液を舐めだした。 「はぁぁっ、やぁぁんっ、おとおおきいゆぅ///」 吸っている膣口の隙間からおそるおそる人差し指も入れてみる。 「だいじょうぶだゆぅ、うんっ、もっとこすってもぉっ・・・」 初めて進入するりしゃこの膣内。襞のようなつぶつぶが僕の指に絡み締め付けてくる。 指をゆっくりと抜き差しすると、粘り気を帯びた熱い液体が指を伝い右腕をべったりと濡らしている。 「ら、らめぇっ!そこはちがうのぉっ!お、おしりのあなだゆぅ///」 りしゃこの顔を見上げると少し怒ったような顔して、その後すごく恥ずかしそうにしている。 ここはあまり弄っちゃいけないんだな。 とどまることを知らないりしゃこの愛液。吸っても吸っても次々と温泉のようにわいて来る。 「ねぇ 、女の子にもおちんちんがあるのしってたぁ?」 りしゃこは膣口の上の皮に覆われた丸い玉を指差した。 (つづきます) 「これが女の子のおちんちん、クリトリスだゆぅ。ここを擦ると男の子みたいにすごく気持ちよくなるんだゆぅ・・・」 りしゃこが皮を指でめくると、真っ赤に充血した大きな玉が姿を現した。 これがクリトリスかあ。女の子もオナニーするときはここ擦るのかな? 「うん、指を膣に入れたり、いろんなやりかたがあるんだゆ。」 すごく勉強になったよりしゃこ。擦ってもいいかな? 「いいゆぅ。でもすごく繊細だからやさしくねっ♪」 僕は恐る恐るりしゃこのクリトリスを指で擦った。 「ひゃぁぁんっ!」 「大丈夫?痛かった?」 「ううん、大丈夫だゆ。すごく感じちゃってぇ////もっとしてぇっ。」 僕はりしゃこのクリトリスを指で擦った。擦るたびにクリトリスは大きさを増し。りしゃこの声も大きくなっていく。 「あぁぁっん!びりびりってぇっ!したでころころってぇっ!」 な、舐めても大丈夫なの? 「はぁぁんっ!」 舌でクリトリスを舐めるとりしゃこの体が大きく震え、切なそうに息を漏らしている。 「 はじめてじゃないんでしょぉっ、りぃもうだめだゆぅ・・・」 りしゃこの膣内からは愛液がとろとろと溢れ、シーツをぐっしょりと濡らしている。 「おねがいっ、りぃをいかせてぇ・・・もっとはげしくしていいゆぅ///」 僕は無我夢中で舌と指でクリと膣内を犯していく。 「あぁぁっ、いいのぉっ!いっちゃぅっ!あっああぁぁーっ!」 りしゃこの体がさらに大きく震え、膣内から液体がぶしゅーっと吹き出てきた。 「はぁはぁっ・・・ すごくよかったよぉっ・・・りぃもうがまんできないのぉっ、はやくしよぉっ///」 1 騎乗位から正上位で 2 浴室に移動して乱れ牡丹→対面座位 3 ベランダで天の川を見ながら立ちバック→駅弁 3やな すみません後を頼みます 2 もう終わっちゃうのか・・・ 1で 今度は僕がベッドの上に仰向けになり、その上にりしゃこが僕のおちんちんに手を添えて腰を下ろしていく。 じゅぶじゅぶと音を立ててりしゃこの膣内におちんちんが飲み込まれていく。 指を入れた時と同じように膣内の襞がおちんちんと絡み、ものすごい熱と圧力がおちんちんを締め付ける。 ちょっと出ちゃったよ・・・ 「それじゃあはじめちゃうゆ。 も好きなように動いていいんだゆ。」 りしゃこは僕の胸板に両手を付くと、暴れ馬に乗るかのように激しく体を動かしていった。 「はぁはぁんっ! のおちんちんかたくてぇあついゆっ!」 りしゃこが髪を振り乱して僕に腰を打ち付ける。ぱんぱんと言う音と、お互いの性器が擦れ合う音がダイレクトに耳に飛び込んでいく。 雄と雌の匂いに促され僕のおちんちんは早くも限界を迎えようとしている。 「りしゃこ、もう我慢できないよ。りしゃこのおまんこの中に・・・出したいよぉ・・・」 「きてぇぇっ!あぁぁんっ!ぜんぶぶちまけてぇっ!あぁぁんっ!」 僕のおちんちんの中を熱いものが駆け上がり、りしゃこの膣内へと飛び込んでいく。 りしゃことのはじめて、もう少し時間をかけて味わいたかった・・・ 「もっとしようっ♪」 でも、もう何回も出しちゃったから・・・あれ? 「 のおちんちんはまだしたいっていってるゆ♪」 まるで魔法にかかったかのように僕のおちんちんはまた硬く天に向かってそそり立っていた。 りしゃこさんは魔法使い?それとも魔女?天使?悪魔? そんなことはどうでもいい。僕はりしゃこのエッチな魅力にとことんはまりたいよ。 「空が晴れてきたね♪ほら、あそこに天の川だゆ♪」 ベッドからベランダに場所を移して僕とりしゃこのエッチは続く。 隣に声が聞こえないかな? 「今度は後ろからりぃをおかしてぇ///」 りしゃこがベランダの手すりに手を付いて、立ちバックの体勢でりしゃこと合体。 りしゃこの白くて美しいお尻がすごくたまらなくエッチだよ。 「あぁぁんっ!おりひめとひこぼしにみられてぇみだらになってるゆぅっ!」 2回目とあって少しだけ余裕が出てきた。でも、相変わらずりしゃこの締め付けがすごくて油断するとすぐイっちゃうよ。 天の川に届くぐらいりしゃこと僕の叫び声とぱんぱんと言う音が夏の夜の空に響いてる。 「はぁぁっ!しきゅうのおくがごつごつってぇっ///」 りしゃこのエッチな体の虜になった僕は、もう周りのことなど気にならなくなった。 りしゃこを喜ばせたい。もっとりしゃこのエッチな声が聞きたい。 「あぁぁっ、ながれぼしぃっ。 、おねがいしよぉっ。」 空には花火のように無数の流れ星が空に降り注いでいる。 僕の願い、僕の願いは・・・・ 「あぁぁっ!りぃもういっちゃうのぉっ。 もいっしょにいこうっ」 「りしゃこぉっ!りしゃこぉっ!あぁぁっ!」 「 すきぃっ。あぁぁっ!きゃぁぁっぁーんっ!」 りしゃこの中に欲望を流し込む。結合部から漏れ出したお互いの愛液がりしゃこのふとももを伝って床に落ちていった。 まるで天空の天の川のように・・・ 「くしゅん!」 「りしゃこ大丈夫?風邪ひいてない?しっかりあったまるんだよ。」 僕とりしゃこは浴室で汗と愛液で汚れた体を洗い流した。 「ごめんゆ。湯船が狭くて。でも、 と密着できてうれしいゆぅ♪」 「ぼ、僕もだよ///」 「うふふっ♪かわいいんだゆぅ♪あっ、 のおちんちんがまたおおきくなってるぅ・・・ねえ、またしたいのぉ///」 「はぁぁんっ、 のおちんちんあったかいゆぅ///」 「りしゃこのあそこのなかも、すごくあったかくて心地いいよ・・・」 湯船の中で対面座位で三度繋がる二人。浴槽が小さいからあまり腰を動かせないけど、こうやって繋がったままゆっくり愛せるのもいいよね♪ すろーせっくすっていうのかゆ?おかげで の心もあったまったみたいだゆ。 「僕、なんであそこで雨に打たれて動かなかったかというと・・・」 「無理して言わなくてもいいんだゆぅ。でも、もう大丈夫だよね?だって、りぃのことを何回ももとめてくれるからぁっ///」 「それは・・・りしゃこがエッチで、優しいからだよ。」 「むぅっ、ほめてるのかばかにされてるのかびみょうだゆぅ・・・」 「あははっ!ともかく、りしゃこのおかげで元気が出てきたんだ。ありがとう。」 「こちらこそ役に立ててありがとうだゆぅ。ねぇ、 ?もっとえっちしたいのぉっ///」 「あぁぁんっ、おっぱいばっかりぃらめぇっ。あかちゃんみたいだゆぅ///」 がりぃのおっぱいをもみもみしてちゅうちゅうすってるゆぅ。おまけに腰までうごかしてぇ/// あっ、 泣いてるよ・・・ 「りしゃこ・・・・」 「いいよぉ。 の気のすむまでずっとこうしてあげるねっ。」 の頭をそっと撫でてあげる。泣きたいときは泣いてもいいんだゆ。 もしつらいことがあったらまたりぃがいやしてあげるから・・・ 〜翌日〜 「おはようだゆぅ♪」 「り、りしゃこちゃん?大丈夫ケロ?」 「りぃはいつも元気だゆ。なっきぃちゃんどうしたゆ?へんだゆ?あっ、モモコちゃーんおはゆっ♪」 「ほら、だから言ったでしょ。私の言うとおり。」 「さすがミヤビさん。このお店のことは何でもお見通しなんですね!」 「と言うか、あの二人は根が単純だから。どんなに喧嘩しても、翌日には忘れてケロっとしてるんだから。」 「ところで、喧嘩の原因は何だったんですか?」 「えっと、りぃちゃんがお菓子食べすぎだからモモコが少し控えたらって言った事が原因らしいけど・・・」 「はぁ・・・」 「あ〜らそこのお二人。なにこそこそ話してるのかしら〜♪もしかして私の悪口かな♪」 「りぃは単純な女じゃないもんっ!」
ロボ。・∀・。)ノ <ライトアーマーになりましたよ!うふふ♪ ttp://dl8.getuploader.com/g/ufufu_em/220/ufufu_em_220.jpg ttp://dl8.getuploader.com/g/ufufu_em/221/ufufu_em_221.jpg ttp://dl8.getuploader.com/g/ufufu_em/222/ufufu_em_222.jpg ロボ・∀・リ<どうせなら全部脱いじゃえば キューティー・ミュージカル「悪魔のつぶやき」 〜アクマでキュートな青春グラフィティ〜 悪魔の仕事は耳元でそっと、悪魔の言葉をつぶやくこと。悪魔だって悩んで成長する。 悪魔でキュートな青春グラフティ。 http://www.helloproject.com/event/1006011900_butai_cute.html リ|*‘ヮ‘)|<へぇ・・・あたしが稽古つけてあげようか? 从´兄`)<舞美のかわいい寝顔・・・お兄ちゃんが絶対に守ってやるからな 俺の大事な妹に手なんぞ出してみろ、刺し違えても抹殺してやる ttp://maimi.hello.tc/up/images/maimie9662.jpg ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1402.jpg (((教師;))))