「し、執事さん・・・いいのぉ・・あんっ♪」

あ、愛理お嬢様・・・愛理お嬢様ぁ・・・そ、そんな淫らな表情をされて・・・。
あ、あううう!し、締まる・・き、キモチ良すぎますぅ・・・!!

愛理、愛理、イイよ愛理ぃ・・うあ、も、もうダメだ!イキそ・・・あっ

・・・・・・・・。

        ξ
州;´- v -)


はぁ・・なんてことだ。悪い癖・・・またやってしまった。

早撃ちガンマン。

せっかく久しぶりにお休みを取れたので、前の晩に何とかお時間を頂いて愛理お嬢様と愛し合えたというのに。

「気にしないで執事さん。私ももう十分幸せだから、今日はこのまま寝ましょ」

愛理お嬢様はそういって労ってくださり、そのまま二人で抱き合いながら朝は迎えられたものの・・・。

やっぱりがっかりしておいでだよなぁ・・・そりゃそうだよなぁ。
我ながら男として情けない。情けなさすぎる。

どうしよう。
これからいったいどうすればいというんだ!! 

そんなところにノックの音が。

「執事さん、いる?入ってもいい?」

このお声は・・・千聖お嬢様??

「今日はお休みなんでしょ?ちょっとボクと一緒に付き合わない?」

ええ?これはいわゆるデートのお誘い・・・じゃないよな、ちょっとテンションが違う感じがする。
私は昨晩のこともあって、あまり乗り気にはなれないのですが・・・。

1 千聖お嬢様のお部屋へ
2 お屋敷の空き部屋へ
3 外出なさるのですか? 



とりあえず1で 


キタ━━━━━━━━!!
1 


同じく1 



言われるままに着いていって・・・ここは千聖お嬢様のお部屋ではありませんか?
これはいったい・・・?

「ここなら邪魔は入らないでしょ。メイドさんたちに言って誰も来ないようにしたから」

はぁ、それは準備万端というか・・・ところで私は何をしたらよろしいのでしょう?

「・・・・ねえ執事さん、いま何か悩みがあるんじゃない?」

ギクッ!?
な、なんでそんなことを・・・た、確かに今日は朝からアレのことで悩んではいましたが。
まさか千聖お嬢様がそんなことを知っているわけはないし・・・こんなこと言えるわけが・・・。

「ね。ボク、執事さんの力になりたいんだ。教えて、執事さん」

千聖お嬢様の瞳がまっすぐにこっちを見据えています。
こ、これは困りました、どうしたものか・・・。

1 正直に話そう
2 ダメだ、別のことでごまかそう
3 なんでそんなこと聞くんです?
4 お酒の力を借りれば 



3で 


3でリ ・一・リの真意を 


まずは3かな 



しかしなんでそんなこと聞くんです?

「・・・・・・・・」

ど、どうなさったのです急に下を向かれて・・・?

「ぼ、ボク・・・知ってるんだ、執事さんが昨日、愛理の部屋にいたこと」

えっ!!!!!!!

な・・・なんですって!?・・・・・・うわ、なんたること・・・orz

「それで・・・その後の執事さんがすっごく落ち込んでるように見えたから・・・」

「ごめんね、こんなの余計なお世話かな? でもね、ボク、そんな執事さんの姿見たくなくって・・・」

千聖お嬢様・・・。

「だって、だってボク、ボクだって執事さんのこと・・・・う、うぅ・・・」

涙ぐんでしまわれた千聖お嬢様。
なんということでしょう、そこまでこんな不届き者の私のことを心配してくださっていたとは。
お仕えするお嬢様にここまで思って頂ける、私は本当に幸せ者です。

さて、お気持ちはわかりましたが、かといってこの問題は非常にデリケートなことでして・・・。
私自身もいささか踏ん切りがつかず・・・。

1 ここはやはり正直にお話しよう
2 ダメだ、別のことでごまかそう
3 「言わないならこうだ!」
4 お酒の力を借りれば 



思い切って1で 


4でカヲスw 


千聖なら3か 



いや、千聖お嬢様のお心遣いにお応えして、ここはやはり正直にお話しよう。

実は・・・その・・・かくかくしかじかでして・・・。

「・・・・・・」

たはぁ・・・や、やっぱり反応が・・・そりゃそうですよね、こんなの、女性にはわからな

「わかった!!ボクにまかせて!!!!」

え?
ええええええええええええ???????

ち、千聖お嬢様? な、何をおっしゃっているのかおわかりなのですか?? 

「うん、もちろん!まー実はボクも前からそういうの感じてたし。だいじょーぶ、なんとかする!!」

あれ?いま何かサラッとキツイことを・・・。
で、でもですね、こういうことは、つまり、その、性的なことですから、千聖お嬢様に知識はおありなのでしょうか?
何かすごく不安な気もするのですが・・・。

ともあれ、ここはお任せするよりありませんね。どうぞよろしくお願い致します。

「うふふ。なんか、久しぶりだね、執事さんとこういうことするの♪」

は、はい・・・ち、治療とはいえやはり照れますねこういうのは・・・
あ、千聖お嬢様のお顔が近付いて・・・。

ちゅっ♪

「えへへ、リラックスしてね。ボクと一緒に、がんばろーね♪」

は、はい!

1 お互い全裸になろう
2 このまま抱き合おう
3 私だけ服を脱ぐのですか?
4 ご希望 



リ ・一・リ<3 


3かなあ
執事編の千聖お嬢様の性格を忘れかけてる自分がいるw 


3→2 


まず3で 



あ、あれ?私だけ服を脱ぐのですか?

「まーいーからいーから。ね?えへへ♪ ちゅっちゅっ♪」

そうでした。普段はよく気がついたり恥ずかしがり屋の部分もある千聖お嬢様も、いざエッチになると開放的になられるのでしたね。
このギャップがまた・・・興奮、してはしまうのですが。
これも私に心を開いて頂いている証、だととっておきますよ。

千聖お嬢様のベッドの上で、キスを続けながら私は全裸になりました。

「ちゅる・・・うわっ、もうこんなになってるw さすがだね、執事さん♪」

いやはやお恥ずかしい・・・。
既に私の愚息はそそり立ち、いきり立ってお腹にくっつきそうに屹立してしまっておりました。

「焦らなくていいから、リラックスリラックス・・・ね♪ ちゅる、ちゅくちゅく・・・」

あ、あうう・・・あれ、なんか久しぶりのせいか・・・千聖お嬢様、少し上達されてる?

「舌出して・・・ちゅるっ、れるれる・・・じゅるっぷ♪」

ああ、イヤラシイ音が・・・千聖お嬢様の唾液が舌を伝わって・・甘い・・・。

1 乳首責め
2 フェラ
3 手コキ 



最初は1 


1かな
性格の解説ありがとうございますw 


「えへへ・・・まずはココだね、くりくりっ、ちゅっ♪」

はうううっ?!
あ、もう其処にきますか・・・うっ。

「かわいい声〜♪ここ弱いんだね執事さん。本で見るよりキレイだね・・ちゅばっちゅばっ♪」

ううっ!お、お手柔らかに・・・あれ、いま、何か変なこと・・あうっ!

「ほら、こっちも一緒にしてあげないとかわいそうだよね。くりくり、ちゅるちゅる・・・きゅきゅきゅっ♪」

あっあっ!だ、だめ・・・両方いっぺんに転がしたりしちゃっ・・・!

「あっあ〜♪もうおちんちんビクンビクンしてるよぉ♪まだ始まったばかりなんだからね!」

そ、そんなこと言われてもぉ・・・うう、あ、そ、そんなに吸い上げちゃっ!

「ちゅくちゅく・・・かみっ♪あはは、男の人も乳首立つんだねっ!かわいいなぁ・・・ちゅ〜〜〜〜っ♪」

あううう〜〜〜!す、吸わないでぇ!
こ、これはやばい・・・どうしましょう、もう出そうです!

1 で、出るぅ!
2 フェラ
3 手コキ
4 ご希望 



4で陰嚢責め 


2かな 
無邪気な寸止め見たい 



うっく!・・・く、なんとかガマンしましたが・・・これはまずいですね。
いつ出てもおかしくな・・・あ。

そのまま千聖お嬢様の舌がお腹を通って下へ這っていって・・・あ、私のジャングルの匂いを嗅がれて。
いよいよきますか、ここからが本番ですね!

「うっわ、おっき・・・あっつい・・・♪」

千聖お嬢様のかわいらしいお手手が私の黒い肉棒を掴んで持ち上げて・・・ん?

「うわあ、ふよふよ♪やっぱり面白いねこの感じぃ♪じゅぷっじゅぷぅ、ちゅぼっちゅぼっ♪」

ひゃうううう!!??
うああ、い、いきなりタマタマのほうに??ちょ、これは意表を突かれてしまいました。
そういえば初めて千聖お嬢様とまぐわった時も、陰嚢にご興味を持たれておいででしたよね・・・。 

で、でもだからといって、うあっ、だめ、これは口の中でそんなに転がしちゃっ!

「もごもご・・・はむはむ♪ だってここで執事さんの大事な赤ちゃんの素ができるんでしょ?構ってあげなきゃね♪」

う、うああ・・・根本を持って、顔に当たらないように持ち上げて私の陰嚢を楽しそうにしゃぶる千聖お嬢様。
あ、そんなに強く吸ったら精子逆流しちゃう!

「えへへ・・・すっごいオトコ臭い匂いだね♪どう?ほぐれてきた?執事さん♪ じゅっぷ」

は、はひぃ・・もういつでも発射できますぅ・・・。
大丈夫かな、本当に早漏が治るのかなぁ・・・。

1 アナル
2 竿フェラ
3 手コキ
4 千聖お嬢様も全裸に・・・!
5 ご希望 



5ですんドめw 


2で 



ま、まずい、このままでは・・・ち、千聖お嬢様!いけません、それ以上はっ!

「え〜、ここだけで出ちゃうのぉ?そんなワケないって、だいじょーぶだいじょーぶ・・・はぐはぐ♪」

うっくぅ!だ、だめ、うあ、出る、出ちゃう、タマタマだけしか触られてないのに出ちゃうぅ!

びゅくっ・・・って・・・・・あ、あれ。
出、て・・・ない。

う、うそ・・・す、寸止め??
そ、そんなぁ・・・・。

「っぱっ・・・ふぅ、もう危なかったの?ダメだよ、まだまだこれからなんだからぁ、ね?」

そ、そういえばそうでした。
今回の目的は早漏治療です。気持ちいいからといってすぐ発射していてはこれまでと変わりませんもんね。
タマ舐めだけ、というので助かりました。他の所だったらとっくにイっていましたね・・・。
イケないいけない。ありがとうございます、初心に帰らせて頂いて。

私、頑張ります。千聖お嬢様、次のステップを!

「よし!次は・・・」

1 アナル
2 竿フェラ
3 手コキ
4 千聖お嬢様も全裸に・・・!
5 ご希望 



3で 


4か? 



ぱさっ・・ぱさっ・・。

あ、ああ・・・千聖お嬢様がお召し物を脱がれて・・・。
ひ、久しぶりに・・・!!

「え、えへへ・・・ちょ、ちょっと恥ずかしいネ♪」

色黒でもすべすべぴちぴちでのお肌。
思春期特有のむちむちとしたこの肉感。
そしてなによりの特徴であり、武器?でもある、このでっかー・・・。

な、なにか以前見たときよりもまた大きくなっているような・・・?

「わ、そ、そんなに見ないでよぅ・・・もう最近は男子が胸ばっかり見てきてさぁ・・・」

そりゃそうですよ、この性格や振る舞いにこのダイナマイトバストですからね・・・まさにトランジスタ・グラマー。
いえ、もうこれはアンバランスの極致ですよ。 

「で、でも執事さんがガマンするためだもんね・・・千聖のカラダ見て、ガマンしていいよ?」

な、なんか変な日本語ですが・・・。
でも、これを見たら中学生など一発で射精しているはずです。
むっちむちのお身体に、ぷっるぷるのゆっさゆさのおっぱい・・・。
乳首を隠していた手をどけて頂くと、そこにはかわいらしいポツポツ乳輪に囲まれたバストトップが!

ショーツもあわただしく取ってもらって・・ぷりんとしたおしりに、前には陰毛の奥に見えるピンクの・・・!
そしてこちらもむしゃぶりつきたくなるようなむっちりとした太もも・・・。

うあ、見てるだけでもまた射精欲が出てきました!
触りたい!舐めたい!噛みたい!ブチ込みたい!ぶっかけたいいいいい!!!

「こ、コーフンした?執事さん♪」

1 抱き合ってキス
2 手コキ
3 69
4 もう挿入!! 



1でラブ 


1で 



「また・・・ちゅーしちゃうけど、イッちゃダメだよ?」

は、はい・・・がんばりま・・

「ちゅ〜〜〜♪ちゅっちゅっ♪んふ、ひちゅじしゃんとちゅ〜しゅるのしゅきぃ・・・♪」

あ、ありがとうございます千聖お嬢様。
でも、私の局部は・・・まだ一度もイっていないので既にガマン汁がダラダラと・・・。
エッチを始めてからここまでの時間発射しない、というのも私には珍しいことではないでしょうか。

あ、千聖お嬢様が私の首に腕を回して・・・抱き合う形で密着したキスを・・・。

「んっんっ♪ちゅちゅ♪ちゅるちゅる、ぷちゅちゅちゅる♪ あ、もう、ボクのお腹に当たってるよぉ・・ヌルヌルしてる」

はぁはぁ・・そ、そりゃあそうですよこの体勢ですからね。
でも、まずいな、興奮してきてるし、千聖お嬢様のカラダは肉感的すぎて・・・お腹に亀頭が触れる刺激でも出ちゃいそうです!

それに抱き合うと千聖お嬢様のでっかーなおっぱいが私の胸に・・乳首が乳首に当たって・・・ううう、出したい!
千聖お嬢様、も、もう出したい、やっぱり我慢できな

「だーめ、執事さん。もうちょっとだよ。ボクのお願い、ガマンしてネ♪」

う、ううう・・千聖お嬢様のスマイルで言われると抵抗できない・・・。
でもすでに尿道はパンパン、いつ出てもおかしくない状態ですよ!!
くぅぅ、どうにかなっちゃいそうですっ!!

1 手コキで発射
2 69で発射
3 執事、暴走 
4 もう挿入!! 



愛の手コキ1 


3が気になりすぎるw 


3で 



尿道にはガマン汁だけでなく、鈴口寸前までいって止められている本汁も詰まってもう破裂寸前。
私自身も、いつもならとっくに出ている分が出ていないので、身体も異常を感じているようです。
腰の奥から背骨を伝って、脳の奥へ通じる神経系統が全てビリビリ痺れています!
も、もうおかしくなりそうなんです!

はぁはぁ、ち、千聖お嬢様・・・私はもう・・・。

「えへへ・・・もうちょっと頑張ったら、キモチ良くしてあげる。ね、だから頑張って♪」

は、はぁ・・・んぷっ?
ふ、ふあ・・・ま、また蕩けるようなキシュがぁ・・・。

「んふふ、ちゅっ♪ちゅっ♪執事さんかわいーね。ほら、もうすぐ天国だよ♪」

は、肉棒に刺激が・・・ああ、ようやく、今日初めて肉棒に直接刺激を加えて頂けるのですね!
キスしながら、手コキで、ちいちゃなお手手でゴシゴシと・・・!

「ちゅっくちゅく♪うあ、なんかまたおっきくなってきたよぉ♪ほら、執事さん、ボクので感じてくれてるんだねっ♪」

ああ、ガマンしすぎてなんかもう頭が回らない・・・もうげ、限界、だ・・・。

「い、いいよ、もう射精していいよ執事さん!ほら、ボクの手でいっぱいキモチ良くなって!!」
「ちゅむ、ちゅ〜〜〜〜〜っ♪」

ああ!!もう千聖お嬢様とディープにキスして舌を吸われて繋がったまま、果てます!!出します出します!!

あああああああああああああああああ!!!!!!!!! 

どーーーん!!どびゅうううううううっ!!!!ずっびゅっるううううううううううううううううううううう

「くちゅぅ、るあ、んあっ、しゅ、しゅごおい、ひゃぁ、こっちまで飛んできたあ!うあ、すご、ほんとに噴水みたい〜!」

ゴッシュゴッシュ、コキコキと手コキは止まらず・・・

ぶしゅううう、びゅっびゅっ、びゅびゅびゅびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ぷあ、か、顔にかかっ・・・あははは♪」


・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。

ぜ、全部出た・・・。

す、すごい量だ・・・。

さ、最高の、て、手コキ・・・でした・・・・。 

でも、止まらない。 おかしい。

自分の中の、何かが、吼える。

燃え立つような渇きに呼応して・・・・何かが、目覚める・・・・!!


うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


「え、えへへ・・・執事さん、キモチ良かった?こんなにたくさん射精してくれて、ボクも・・・??」
「あれ?どうして・・・まだこんなにおっき・・あれ、さっきよりもっとおっきくなってる?!」

「や、ど、どうしたの執事さん?!」

1 正常位
2 バック
3 お好みを 



2で 


3パイズリ→1ラブラブで 


1の正常位でぶるぶる揺れるでっかーハァハァ 



身体が燃えるように熱い。
さっきあれだけ放出したというのに欲望が留まる事を知らない。
入れたい。千聖にブチ込みたい。もっともっと愛し合いたい!!

肉棒は一回り以上肥大し、もう射精コントロールに困ることはないのが自分でも本能でわかる。
そうだ、自分は成長したのだ。

これが、成長した私、執事・・・執事Act2!

「あ、ちょ、ちょっと執事さ・・・ごめんボク、心の準備・・・はうっ!」

千聖お嬢様を四つん這いにして、ケモノのように後ろから挿入してやる。
これが一番人間の本能を刺激する体位だ。まさに交尾だ。
ニュチュ・・・ズ・・・ズップン!

「あぅっ!んあ・・・あ、お、おっきいぃ・・・し、執事さんのがぁ、入ってェ・・・やあン♪」

「あッあッあッ♪ど、どうしたの執事さん、な、なんか・・はげ、はげしいよぉ〜!」

パチュンパチュン!!パンパン、ズップズップズップ!!
パコパコと激しく突いてやる。パワーアップした自分の肉棒が、千聖お嬢様の肉壁を擦り上げ、子宮を荒々しくノックしている。
ムチムチした尻肉は腰を叩きつけてやると渇いたイヤラシイ音を響き渡らせる。

パンパン、パンパン、パコパコパコパコ!!

「す、すごい〜〜♪ら、らめ、ボクもおかしくなっちゃうよぉ〜〜!」


☆ご希望のフィニッシュを 



お顔と胸にお化粧を 


上と同じく!
さらにラブラブなベロちゅーを 


駅弁から最後は上に同じで 



最後は私を成長させてくれたお礼も込めて、本気の正常位で締めることにしよう。

「あ・・・んぐ、はううッ!」

巨大な肉棒の侵入を目で見ながら感じて、千聖お嬢様はシーツを握って快感に耐えている。

「は、はぁはぁ・・・し、執事さんすごい・・こんなになるなんて・・・ボクも、もう・・・ちゅ♪」

今日はここまで何度もキスで愛してくれた千聖お嬢様。
ならば最後はこちらからの愛のキスで!

ジュルッジュルッ、チュバップチュブチュブ、チュルチュルチュバチュバ・・・

「るあっ、ふああ・・・しちゅじしゃん、しゅき、しゅきらよう・・・んぐんぐ・・コクリ♪」

キスに蕩け、こちらの落とす唾液も悦んで飲んでくれる千聖お嬢様。
さて、そろそろフィニッシュといかねば。

正常位のままM字開脚させ、より深くへと腰を進める。そして足を腰の後ろでクロスさせ、手も首の後ろで組ませる。
そうだ、いわゆる「だいしゅきホールド」というやつだ。
この体勢で密着したままキメる!

ズッコズッコ、ヌブップヌブップ、ズッチュズッチュ、ズチョズチョズチョズチョ!!

「はう、ふああっ!き、ひもひぃぃ・・・んあ、らめ、ボクろっかいっちゃぅ〜〜♪」

そうだ、上の口も下の口も繋がったまま、共に絶頂の向こうへイきましょう千聖お嬢様!! 

パンパンパンパンパンパン!!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

ああ、くっついていてもぶるぶる揺れる乳房・・・コリコリの乳首が当たって・・・イク、イクぞ!!

「ふああああ〜〜〜〜!い、いいいい〜〜〜〜〜!!ああン!!!」

ズビューーーーーーーーーーーーッ!!!ドッビューーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

千聖お嬢様の方が一瞬先に果てたので収縮した膣がきつかったが、なんとか抜いて顔とお世話になったでっかー胸にブッかけた。
まるでポンプ式の水鉄砲のように発射される私の精液・・・。
色黒の千聖お嬢様の色っぽいお顔とお身体をみるみる白く、淫らに染めてゆく・・・。

「あ・・・。あ、あふん・・・あ、あっちゅい・・・こんなにたくさん・・・これが本当のしちゅじさんなんだね・・・♪」

愛の熱を感じながら、うっとりと精液のシャワーに酔い痴れる千聖お嬢様。

なんと淫乱で・・・そして美しいのでしょうか。

私も微力ながら、おっぱいやお顔に塗り込んで差し上げ・・・そして、すくっては飲ませて差し上げました・・・。

「あんむ・・・ちゅるっ・・・♪」 

性の宴・・いえ治療は終わり、身体を拭いて、今は二人で裸のまま抱き合っています。

ありがとうございます、千聖お嬢様。おかげで私も、少しはなんとかできるということがわかりましたよ。やればできるんですね。
でも、こんな寸止めやらのテクニック・・・千聖お嬢様はご存じなかったのでは?

「うん・・・じ、実はね・・・こ、こんなこと言うの恥ずかしいンダケド・・・」

はい?

「その、高校生になってさ、またああいう、その、レディコミ?がまた回ってきてさ・・・」
「そこに『カレのお悩み解決』ってのがあって、そこに・・・////」

なんだ、そうだったのですか。昔を思い出しますね。
千聖お嬢様は元々こういうのには少し抵抗がある方だったのに、こんなこと知ってるなんておかしいと思いましたよ。
でも、今はもうそういうのもちゃんと読むようになってしまったんですね?w

「う、うあ・・そ、それは・・・し、しょうがなくだよしょうがなく!それに執事さんのためだから・・・////」

ありがとうございます、千聖お嬢様。
普段はシャイでも、好きな人のためなら頑張るしエッチの時もより深い絆を求めて開放的になる。
こんなに素敵な千聖お嬢様が、私も大好きですよ。
これからも、素直に成長なさってくださいね。そして、夜にはまた私とお互いの「別の一面」見せ合って・・・♪

「やだ、もう執事さんのエッチぃ・・・・えへへ、ちゅ♪ちゅうう・・あン♪」

おかげさまで私の休日はこうして充実し、裸のまま愛のキスで終わりました。

さて、私も少しは自信がついたことだし・・・これからは順にリベンジをしに参りますかね。
待っててくださいよ、お嬢様方♪ 


リ ^一^リノシ <おっはよー執事さん! ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04726.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04727.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04784.jpg リ ・一・リ<お悩みも解決したんだし、今日も元気に頑張ろうネ♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04783.jpg (*執事)<ち、千聖お嬢様・・・はい!頑張ります!! (*執事)<千聖お嬢様はいつもお元気で可愛らしいなァ♪ |D・)<・・・・ |D・)<・・・・あなる Σ(;執事) | 彡 サッ (;執事)<誰だったんだ?まったく下品なことを言って・・・ (執事)<しかしあんな元気で健気な千聖お嬢様にアナルなどと・・・ (執事)<・・・・・・・ (*執事) ハァハァ…ゴクリ (マネ)<アナルの味ってのを知りたいのか? (マネ)<・・・一言だけ言っておこう (マネ)<アナルは・・・麻薬だ (マネ)っc□<ズズズ (;執事)<そ、そうなんですか?麻薬・・・ (マネ)<一度覚えたら忘れられねェ・・・病みつきになっちまう (;執事)<病みつき・・・ハァハァ・・・ゴクリ (マネ)<だがいいのかい?大事なお嬢様たちのケツ穴まで奪うなんて・・・あんた、その業を一人で全部背負えるのかい? (;執事)<ウッ・・・そ、それは・・・それは・・・・・・・ |D・)<(・・・ほほぅ) ロボ*^∇^)||<アナルは通常より901倍快感が強いんです ロボl∂_∂'ル<じゃあ38倍にしとこうか ロボ´∇`)<いっそ1073倍まであげる〜ん♪ ( 俺)<お前たち・・・後ろがそこまで数値的にいいってことは (;俺)<俺と前でしてても実は全然気持ち良くなかったってことなのか? Σロボ;゜∇゜)|| Σロボl;∂_∂'ル Σロボ;´∇`) ノソ*^ o゚)<気にしないで ( 俺)<中島・・・ ノソ*^ o゚)<私は前の方が後ろより922倍気持ちいいから (* 俺)ハァハァ ロボo゚ー゚从<ちょっと待って (*俺)<ハァハァハ・・ん?どうしたマアサ ロボo゚ー゚从<そこまで比較した具体的な数値を知っているということは・・・ ロボo゚ー゚从<この子すでに後ろも経験済みってことじゃない? Σ(;俺) !!! Σノソ;^ o゚) !!! (;俺)<そ、そうか・・・でもそんな・・・中島がそこまで・・・しかもオレ以外の男と・・・ (T俺T)<ウゾダドンドコドーン!!! ロボo゚ー゚从<・・・ Σノソ;^ o゚) !!!   从゚ー゚oロボ <いい加減に姿を現したら?曲者さん チィッ ズギュ━━ノソ*^ o゚)━ノソ*^ o)━ソノソ*^)━ノソノソノソ━(`*lリl|━リ∀`*lリl|━|l´∀`*|lリ━━ン!!!! ロボl|*´∀`l|<どうしてわかった? |*´∀`l| (; 俺)<ナズェミティルンディス!! リ ・一・リ<こないだからアナなんとかって騒いでるけど・・いったい何の話なの? ボクにも教えてよ 知る必要は無い この子の場合エスカレートしそうだからw リ+・一・リ<なんだよみんなでボクのことのけ者にして!ばーかしんじゃえ!プンスカ (執事)<これ!お嬢様がそんな言葉を使ってはなりません! リ#・一・リ<いーもん、えりかちゃんか舞美ちゃんなら絶対教えてくれるもんね! リ ・一・リ<ねぇねぇ舞美ちゃん、みんながアナなんとかって盛り上がってるんだけど何? 从・ゥ・从<アナ? 从;・ゥ・从<なんだろう?アナ・・アナグマ?アナウンサー? リ ・一・リ<・・・なんかどれも違う感じ 壁|∀`l| ニヤニヤ 从;・ゥ・从<ANA・・・アナ・・・アナリスト!? 壁|;゜∀゜l| ブッ!? リ ・一・リ<アナリスト?何する人?穴を何かするの?? 壁|;゜∀゜l| ハァハァ 从;・ゥ・从<・・・わかんない ごめん リ ・一・リ<なんだよいいかげんだなぁ リl|*゜∀゜l|<ハァハァ・・・すごい職業があることを知ったんだよ・・・