よいこのみんなこんばんわ〜♪ おひさしぶりですぅ〜。マジカルベリー☆きゅーと工房のモモコでぇ〜す♪ え?店の名前がびみょーに変わった?いいのっ、よいこはそんな細かいこと気にしちゃ。 おかげさまでお店は大盛況。魔女っ子もみんなに喜びを運んで日々がんばっているんですぅ〜。 そんな平和な私たちのお店に今日はとんでもない子が来るみたいなの・・・ まあ、どんな子かは見てのお楽しみ♪ 「マーサいってきま〜す♪」 「はぁ〜い♪よろしくねぇ〜♪アイリとミヤビもおつかれ〜♪」 「モモコちゃぁ〜ん・・・衣装のすそがほころんだんだゆぅ・・・」 「ああんっ、またりしゃこったら。この前直してあげたばっかりなのに。しょうがないわね〜。あ、電話だ。」 「は〜い♪いつもありがとうございますぅ〜♪えっ?あっ、どうも・・・」 電話は私たちの姉妹店”まじかる☆がーでぃあんずふぉ〜”からだった。 どうやらお店の子の新人さんを研修して欲しいということなんだけど・・・ 「えーっと、その子はちょっと問題ありなんで、モモコさんの力でなんとかしてください・・・」 って、最後の一言が気になるじゃないのぉ〜! その子は間もなくお店に来るらしいけど・・・ 「どんな子かしら。私よりも可愛かったら嫉妬しちゃうな。ケケケ・・・」 「りぃもすごくきになるんだゆぅ。」 30分後、店の扉が開き、その子が入ってきた。 「は、はじめましてっ!まじかる☆がーでぃあんずから来ましたなっきぃケロ・・・です。」 あらっ、可愛い女の子だぁ〜。スレンダーなのにちょっぴり大きめなバストに、可愛らしいお尻。 それにお口もちょっぴりえっちですぅ〜♪モモコ好み・・・ってそんなんじゃないわよぉ・・・ 「はじめまして♪まじかるべりー☆きゅーとのモモコですぅ〜♪緊張しなくていいんだよ。よろしくねっ♪」 「は、はいっ!」 「それじゃあ詳しい話は奥の部屋で聞くからぁ。どうぞ〜♪」 なっきぃちゃんを奥の部屋に連れて行く。あっ、お尻をぷりぷり振りながら・・・それはモモコのせんばいとっきょですよぉ〜・・・ 「それで、研修して欲しいって頼まれたんだけどぉ〜・・・」 「実は・・・私男の人の前に立つとすごくはずかしくて・・・固まっちゃうんです・・・」 え〜っ!あんなおしりぷりぷりでお口もぷりぷりなエッチそうな子がぁ〜。モモコしんじられなぁ〜い・・・ 「それで・・・店長に『モモコさんの店で弱点克服してきなさい!』って怒られて・・・このままだと一人前の魔女っ子になる前にお店クビになっちゃうんですぅ・・・」 あら、それはこまったことなんですぅ〜・・・ 1 わかりましたぁ〜♪今からももが手ほどきしてあ・げ・る♪ 2 街に出て恥ずかしさを耐える特訓しましょう。あなたのはずかしがりんごちゃん克服よ! 3 あ、お客さんから電話だ。よし、実地訓練ですぅ〜♪ 3で 3で りんごちゃんw 3 「モモちゃぁ〜ん電話だゆぅ〜!」 りしゃこが電話を持って部屋に入ってきた。 「ふぅ〜ん・・・かわいいなぁ・・・」 「えっ?!%&$#〜そm、そんなことないですよぉ///」 「でも、りぃのほうがもっとかわいいんだも〜ん♪それじゃあねぇ〜」 「なっきぃちゃん、さっそくだけど研修始めましょうか?」 「えっ?!で、でもぉ・・・あのぉ・・・」 「大丈夫!ももが家の前まで一緒に行くからぁ〜」 恥ずかしがるなっきぃちゃんをなんとか説得して、私たちは一緒にお客さんの家に向かった。 「えっと・・・○○マンションの△×◎■号室は・・・あったぁ。」 「こんにちわぁ〜まじかるベリー☆きゅーとでぇ〜す♪それじゃ、なっきぃちゃんあとはよろしく♪」 「えっ?モモコさんはいっしょに・・・・」 「だめよぉ〜。お客さんはあなたとのひと時を楽しみにしてるんだからぁ〜。お邪魔虫のももはたいさぁ〜ん♪あとでむかえにくるからねっ♪」 <Nacky's SIDE> も、モモコさん!そんなひどいですぅ・・・私どうしたら・・・恥ずかしい/// 逃げたしたいですぅ・・・でも、お店はやめたくないし・・・うん、なっきぃがんばる! 張り裂けそうな心臓を抑えながらお客様の部屋に向かう私。どんな人かなぁ・・・ 「は、はじめまして///き、汚いけどどうぞ・・・」 部屋から出てきたのは私よりもちょっと年下の可愛い男の子。私もはずかしりんごちゃんで真っ赤だけど、彼も真っ赤っかだよ。 ここはお姉さんの私がちゃんとしなくちゃ・・・ 部屋に入ると真ん中に絵を描くためのキャンバスと絵の具とか筆がたくさん置いてある。 へぇ〜この子絵を描くんだ。 「ど、どうぞ・・・」 彼に出された紅茶を飲んで気分を落ち着かせる。 「今日はありがとうございます。それで、さっそくなんですが・・・」 彼の話によると、今度のコンクールで出す絵を描くためにモデルを探してたらしい。 「で、でも私でいいんですか?私そんなに綺麗じゃないし、スタイルも・・・」 「そ、そんなこと無いです!真っ黒の衣装で分かりづらいですけど、すごく綺麗な体で、顔も・・・あっ・・・」 彼は興奮して私の肩を掴んでいたが、はっとして離した。 「ごめんなさい///興奮して・・・」 「いいんだよ。私でよければ・・・」 初めての絵のモデル。なんか恥ずかしい///でも、お客様のためだもん!頑張ります♪ 1 オーソドックスに椅子に座った姿で描いてもらう 2 「こ、これを舐めてください///」彼がアイスクリームを差し出して・・・ 3 え?ぬ、ヌードですか?恥ずかしいよぉ/// 迎え舌の2ハァハァ 3で 3 3 「あ、あの・・・服を脱いで・・・椅子に座ってください・・・」 はいっ♪喜んで・・・えっ?!服を脱いで裸にですかぁっ?! そ、そんなの恥ずかしい///今も恥ずかしくって彼の目を見られないのにぃ・・・ でも、これもお仕事ですもん。彼の望むようにしてあげなくちゃ! 私は真っ黒の魔女の服を脱いで彼の前に立った。ごくりと彼が息を呑む音が・・・ やだぁ///恥ずかしくって逃げだしたいよぉ・・・ 「あ、ありがとう・・・あの、その・・・すごく綺麗だよ///」 <BOY's SIDE> 真っ黒のドレスを脱いだなっきぃさん。すごく綺麗だ・・・ 美しい裸体に心を奪われてしまいそうだ。 適度な大きさのバストとその上に硬く実った真っ赤な果実。下の方は形の良い少しぷりっと上がったヒップ。 下の毛は少し濃くて・・・まるでビーナスみたいだ。 心臓がどきどきしてる。あっ、おちんちんもどきどきしてる・・・ なっきぃさん綺麗だよ。もしなっきぃさんを僕のはじめてを・・・ いけない、今日はモデルになってもらうために来てもらったんだ。でも、もしかしたら・・・ 椅子に座ってなっきぃさんの裸体をデッサンしていく。 う〜ん、顔の輪郭はこんな感じかな。唇の位置は・・・すごいぷりぷりして潤って。 あっ、今舌がぺろっと出て・・・おいしそうだ・・・ 「ごめんなさいっ!つい気が緩んで・・・」 「いいんです。僕もつい///」 なっきぃさんにおちんちんを舐めてもらう姿を想像したらちょっと出てしまった/// 1 なっきぃさんの体が真っ赤になって目が虚ろになってきた 2 「あ、ズボンに染みが!早くお掃除しないと!」 3 えっ?なっきぃさんの手があそこに伸びて・・・? 順番でお願いしますハァハァ 1→3→2で 2 恥ずかしいよ///女性の前で夢精しちゃったなんて・・・ なっきぃさんに気づかれたら笑われちゃうんだろうな。 あれ?なっきぃさんの表情がなんか変だ?目が虚ろで、顔が真っ赤だ。 あ、なっきぃさんが立ち上がってこっちに・・・夢精したのがばれちゃう! <Nacky's SIDE> 恥ずかしいよぉ///彼に見られてて乳首が痛いほど固くなってるのぉ・・・ あそこからもじわじわとえっちな液が染み出して。やだぁ、彼におかされる姿を想像したらどきどきして・・・ 頭がかーって熱くなって・・・そういえば・・・ 『なっきぃちゃん、いざとなったらこれを飲んでね♪緊張をほぐす魔法のおくすりだぞぉっ♪』 モモコさんからもらった謎の小瓶。部屋に入る前に一気に飲み干したけど、体がカーッと熱くなって・・・ あっ、彼のズボンに染みが・・・私の裸を見て出ちゃったんだ。おいしそうなおちんちん・・・ 「あ、ズボンに染みが!早くお掃除しないと!」 なっきぃさんは僕のズボンに手をかけてあっという間にパンツごとズボンを下ろしていった。 なっきぃさんに見られて精子を出してしまった僕のおちんちんはすごく大きくなっていった。 「 さんのおちんちん、おいしそう・・・」 なっきぃさんのぷりっとした唇から蛇のように舌がぺろっと覗かせている。 1 なっきぃさんが僕を押し倒してお掃除フェラを始めた 2 「私のも舐めてぇ///」なっきぃさんがお尻をこちらに向けて覆いかぶさってきた 3 「私の唇美味しそうに見える?食べてもいいんだよ♪」なっきぃさんの唇がぼくのと・・・ 3 1のあと3で 下半身だけ裸という情けない姿の僕ににじり寄るなっきぃさん。 まさに蛇に睨まれた蛙状態だ。それにしてもおいしそうな唇だなぁ。 「ねえ、私の唇美味しそうに見える?食べてもいいんだよ♪」 なっきぃさんのぷりっとした唇が僕の唇と重なり、なっきぃさんの舌が僕の唇をこじ開けて入ってきた。 「うぐぅっ・・・ぴちゃぁっ・・・」 なっきぃさんが僕の口内を犯していく音が部屋中に響き渡っている。 なっきぃさんの口内の蛇は僕に毒を撒いて脳内を麻痺させていく。 なっきぃさんの口づけに蕩けてる僕をよそに、なっきぃさんは僕のシャツのボタンを外し上も裸にしていく。 「 さんの乳首勃起してるね。ほらっ♪」 なっきぃさんがいきなり僕の勃起した乳首を軽く捻った。 僕は情けない声を上げてしまい、またおちんちんから精子を出してしまった。 「女の子みたいで可愛いね♪またなっきぃに興奮して出しちゃったんだ。キュフフ♪」 なっきぃさんは唇を離し、だらしなく精子をこぼしてる僕のおちんちんをぱくっと咥えた。 ああっ!音を出してなっきぃさんがぼくのおちんちんをしゃぶってる・・・ 舌でぺろぺろ舐めて、竿を上下に擦って・・・上目遣いで僕を見て微笑んでる。ダメっ!また出ちゃう! 僕は思わずなっきぃさんの頭を押さえて欲望の塊を口内に流し込んだ。 「けほっ・・・こんなにたくさん出したんだね。よっぽど溜まってたんだぁ・・・もちろんまだ出るよね?」 唇に付いた僕の精子を舌でぺろっと舐めながら僕に笑顔で尋ねるなっきぃさん。 鈍感な僕でも次に何が起こるのかは理解できていた。 1 正常位からバックでなっきぃの美しいキャンバスに白い絵の具をぶちまける 2 なっきぃ主導の騎乗位から御所車で 3 浴場でマットプレイ正常位素股→しがらみで 3面白そう 2で 僕となっきぃさんは裸のままベッドルームに向かった。 これからすることは大体は分かってるけど、どうすればいいんだろう・・・ ずっと絵のことばっかりしか考えてなかったから女の人とエッチするなんて。 「私が教えてあげるよ。 さんはそこに寝て・・・」 なっきぃさんの言うとおりに仰向けになって寝ていると、なっきぃさんがぼくのおちんちんを握りながら腰を沈めてきた。 ずぶずぶと音を立ててぼくのおちんちんがなっきぃさんのおまんこに飲み込まれていく。 なっきぃさんのおまんこの中はすごく熱くて、おちんちんがぎゅっと握られてるようだ。 「それじゃあ さん、いっぱい気持ちよくなってね♪」 なっきぃさんは僕の胸板に両手を突いて腰を上下に動かし始めた。 「はぁぁぁっっん!あぁぁぁんっ! さんのおちんちんがごつごつっとあたってるのぉっ!」 なっきぃさんが狂ったように頭を振り乱しながら腰を動かしてると、おちんちんの先がなにかが当たってくる。 後で知ったけど、それがなっきぃさんの子宮だったみたいだ。 そしてぼくのおちんちんはなっきぃさんのおまんこに擦られてすごく気持ちよくなり、僕も頭がおかしくなりそうになる。 すごいよ。一人で擦るよりもすごく気持ちいい。もう出ちゃいそうだ。でも、もったいないよ・・・ 「いいよぉっ!わたしはだいじょうぶぅ・・・ のせいしぃ、なっきぃのおまんこにたくさんだしてぇ///」 なっきぃさんは一旦腰を止めて、ぼくのおちんちんを軸にして回り始めた。御所車という体位らしい。 なっきぃさんが回転を始めてすぐに射精感が僕を襲った。もっとじっくりなっきぃさんのおまんことつながっていたい。 そんな願いも空しく、僕はなっきぃさんのおまんこの中に欲望を注ぎ込んだ。 「なっきぃさん!なっきぃ・・・でちゃうよぉっ・・・ううぅっ!」 最低だ。なっきぃさんがイっちゃうまえに射精してしまった。女の子を満足させないで自分だけ気持ちよくなるなんて・・・ 情けなくて・・・思わず目から涙がこぼれた。 「あっ・・・」 「 さん。気にしなくてもいいんだよ。初めての子は誰だってそうなんだから。私心配しちゃったんだよぉっ。」 「えっ?どうして?」 「だってぇ・・・私が裸になったのに さんが襲ってこないから。私に魅力が無いのかって心配しちゃったんだ。でも、こうやって私とのエッチでたくさん出してくれて。なっきぃ嬉しいんだケロ♪」 なっきぃさんは体を倒して僕にキスをした。さっきのキスとは違ってすごく優しい触れるだけのキス。 それだけでもなっきぃさんのぬくもりを感じられて、嬉しくて・・・また泣いちゃった。 「ご、ごめんなさいっ!私またドジしちゃいました?!」 「ううん、僕の初めての相手がなっきぃさんで良かったって思って。それで嬉しくって・・・」 「私も嬉しいよっ。 さんにそんなに嬉しくされちゃって///それでぇ・・・ さんともっとしたいなっておもってぇ///」 僕となっきぃさんは浴室に移動してエッチの続きをした。 「さっきみたいに仰向けになって寝てね。」 なっきぃさんは小瓶からぬるぬるした液体を取り出して僕の体に塗りたくった。 「これローショーンって言うんだよ。すべりが良くなるんだ♪」 なっきぃさんはローションを自分の体にも塗って僕の上に覆いかぶさった。 ローションですべりの良くなったお互いの体が擦られていく。 なっきぃさんの程よい大きさのバストが僕の胸に押し付けられ、なっきぃさんの勃起した蕾が僕の乳首と擦れあう。 「あふぅんっ、ちくびがこすられるのぉっ!」 なっきぃさんはすごく気持ちよさそうに僕に体を擦り付ける。 「あぁあんっ///」 滑りが良くなった僕のおちんちんがなっきぃさんのおまんこの入り口の溝を擦ってじゅぶじゅぶと音を立てている。 直接中に入れるよりも刺激は少ないが気持ちいい。 「素股って言うんだよ。こうやって少しずつ慣らしていけば大丈夫だケロ♪」 笑顔でウインクして答えるなっきぃさん。すごく可愛いです。 「あぁっん♪もっとぉぉっ///」 思わずなっきぃさんの揺れるおっぱいをむぎゅっと掴んでしまった。 怒るかな?と思ったけど、なっきぃさんはすごく気持ちよさそうだ。 「あぁぁんっ!もっとはげしくぅっ!ちくびももぉっ!」 やり方もめちゃくちゃになっきぃさんのおっぱいを弄りまくる。プロの人からしたら下手かもしれない。 それでもなっきぃさんは必死に僕のおっぱい責めで感じてくれる。 浴室内にはローションとお互いの体が擦れる音と、なっきぃさんの喘ぎ声。そしてあそこから聞こえる水音が響き渡っている。 「あぁぁんっ!なっきぃあたまがおかしくなりそうなのぉっ!いっちゃうのぉっ!」 「なっきぃさん、僕もまたでちゃいそうです・・ううっ!」 夢精も含めて3度も精子を出してしまった。でも、ぼくのおちんちんはまだまだ萎えることを知らなかった。 「なっきぃさん・・・僕もう一度なっきぃさんのおまんこの中に出したいんだ・・・今度は頑張って・・・一緒にイキたいんだ///」 「うん♪いっしょにがんばろぉっ♪」 「今度は さんがなっきぃをおかしてぇ///」 なっきぃさんはマットの上に仰向けに寝そべり、足を広げて僕を迎え入れようとしていた。 体を入れておちんちんをなっきぃさんのおまんこに近づける。 あれ・・・?ローションとお互いのエッチな液で滑ってうまく入っていかない・・・ 「大丈夫だよ・・・力を抜いて。うん、ゆっくりと・・・」 なっきぃさんの手ほどきでなんとかおまんこの中に僕のおちんちんが入っていった。 なっきぃさんの中はすごく熱くて、やっぱり締め付けが半端なかった。 「なっきぃも さんをじっくり感じたいの///」 なっきぃさんは僕の背中に手を回し、僕に体を引き寄せてきた。 「ぴったりくっついたねっ♪」 僕の胸板になっきぃさんのおっぱいが押し付けられる。なっきぃさんの心臓の音がダイレクトに感じられる。 なっきぃさんもドキドキしてるんだな。 「今度はゆっくりと円を書くように・・・うん、いいよぉっ。あぁあっぁんっ///」 しがらみという体位で再びなっきぃさんとつながる。お互いに体が密着してるからすごく心地いい。 「 さん、キスしよっ♪」 なっきぃさんが僕の唇を奪ってきた。舌が僕の中を犯していく。 えっと、僕も負けてられないな。僕も見よう見真似で舌を絡めていく。 「ふぅぅんっ! さぁんっ、すごくじょうずなのぉっ・・・」 僕のキスでなっきぃさんが感じている。すごく嬉しくなった僕は腰の円運動のスピードを徐々に速めていく。 「あぁぁんっ!はぁぁんっ!うえとしたのくちがどうじにおかされてるのぉっ!」 お互いの汗と愛液とローションが混ざった液体が二人の体を擦れて淫靡な音を立てていく。 なっきぃさんを貫くたびにおちんちんが容赦なく締めつけて射精を促す。 「なっきぃさんっ!僕もう・・・・イっちゃいますっ!」 「なっきぃもぉっ・・あぁぁんっ!いっちゃうのぉぉっ!いっしょにいっちゃおっ///」 「なっきぃ・・・さん、なっきぃっ!いくよぉっ!うううぅっ!」 「 さぁんっ!あぁぁんっ!だいすきぃぃっ!あんっあーぁぁぁんっ!」 頭が真っ白になって意識が飛びそうになった僕は無意識になっきぃの両手を握っていた。 <Nacky's SIDE> あれ私ったら・・・モモコさんの薬の効き目が切れて正気に戻った私は目の前の状況に顔が真っ赤になってしまった。 やだぁぁっ///こんなになってはしたないよぉっ/// 「あっ・・・」 目の前には私の中で果てて幸せそうな顔をしてる彼と、私の手をぎゅっと握ってくれている彼の手が映った。 「 さん、なっきぃちょっとだけ自信がでたよ。ありがとっ♪」 私は可愛い王子様のほっぺにちゅっとキスをした。 さん、なっきぃ さんのこと一生忘れないからねっ。 〜翌日〜 「よかったですぅ〜♪なっきぃちゃんが無事弱点を克服できてぇ〜」 「さすがはモモちゃんだゆぅ〜。ショック療法で治すなんてさすがだゆぅ〜。」 「へへぇ〜♪モモコさんにできないことはないんだもん♪」(本当は行き当たりばったりなんて言えないもん・・・) 「あっ、でんわだゆぅ〜♪モモちゃ〜ん、なっきぃちゃんのお店からだゆぅ。」 「はいもしもしぃ〜♪はい・・・えっ?はぁ・・・」 「どうしたのぉ?」 「えっとねぇ・・・まじかる☆がーでぃあんからなんだけど・・・事情でしばらく休業することになって・・・なっきぃちゃんをよろしく頼むって・・・」 「こんにちはケロ♪しばらくお世話になりま〜す♪」
246 :名無し募集中。。。:2010/06/06(日) リ|*‘ヮ‘)|<あんたたち・・・今日が何の日かわかってて放置してるの?