僕が今度お勤めすることになった場所・・・それはとてもではないが口にできるようなところではありませんでした。 都内にとんでもなく広い敷地を持ち、何百人という人間を召抱える家。 しきたりも厳しく古風で、時代錯誤も甚だしいと言われても仕方ないでしょう。 それもそのはず。この家は古来からの由緒正しき貴族のお家柄だったのです。 こちらの一人娘のお嬢様は生まれながらに高貴な御方の許嫁であり、つまりはいずれ所謂「宮様」と呼ばれることになることが決定されているとか。 聞くところまだお歳も16だというのにそれはそれは立派な御方だということです。 ただ、私のような入りたての下っ端などにはお目にかかる機会もございません。 なにしろ「やんごとなき御方」。雲の上の、そのまた上の存在であらせられるのですから・・・。 そんな折、私がお庭の掃除をさせて頂いていた時に、お嬢様が散歩をなさっているところを拝見してしまったことがございました。 しゃなりしゃなり、とお歩きになる音が聞こえてきて・・・。 「バカ者!頭を下げぬか無礼者!貴様のような下賤な者がお嬢様のご尊顔を拝することなどもっての外だぞ!!!」 も、申し訳ございません!! 上司からの厳しい叱咤を受けてすぐに膝をつき頭を垂れる私。 ですが、自分がお仕えしているお嬢様のお姿、ひと目なりとも拝見してみたい。さぞやお美しいのでしょう。果たしてどういったお姿を・・・。 私はチラリと見てみる欲望を抑えきれませんでした。 そして私が目を上げた時に、そこにおいでだったのは・・・。 1 着物をお召しになり、お面でお顔の見えないお嬢様 2 日傘をさし、大きなドレスにパンプスを履かれたお嬢様 3 女子高の制服を召されたお嬢様 キタ━━━━━━━━!! 1 着物をお召しになり、お面でお顔の見えないお嬢様。 長い着物の後ろのすそを侍女の方が持って着いて歩いております。 そしてなぜそのような面を?下々の者には拝見させないためでしょうか、それとも紫外線対策なのか・・・。 「・・・・・!」 ハッ!し、しまった、面の奥の目が、いま確実に私と目が合ってしまいました! なんということだ、これはクビどころでは済まないかも・・・・。 「・・・そちは初めて見る顔じゃな」 ・・・い、いま何とおっしゃられました!? この私めに、お声をかけてくださる?? それよりも、許して頂ける?? 『は!愛理お嬢様、こやつめは先月よりお勤めさせて頂いておる新人でございます!ご無礼をお許しくださいませ!!』 『ほら貴様も謝らぬか!』 すぐに上司たちが飛んできました! も、申し訳ございません、あ、あい・り?お嬢様・・・。 「よいよい。わらわは働いてくれておる使用人の顔は全て憶えておる。」 『は!我らにとって、ありがたき幸せにございます!』 「これからも頼むぞ、皆の者」 『は!ありがたきお言葉にございます!!』 は、ははぁ・・・。 しかしすごいところにきちゃったんだなぁ・・・。このご時世でまだそんな言葉使いとは。きっとすごい教育を受けているんだろうな。 でも気になるのは、あの時面の奥の瞳が、私を見て笑ったように見えたこと。 果たして気のせいなのか・・・。 そんな中、お嬢様がお買い物をなされるという際に、私が随行を許されることがありました。 なぜ私が??ということもあったのですが、お嬢様直々のお達しとのこと。 ますますわかりません。何も悪いことが起きないと良いのですが・・・。 お嬢様のお買い物はやはりとんでもないものでした。 都内の某老舗百貨店を一日休みにし、貸し切りにしてまるで大名行列のようにしてお買い物をなされるのですから・・・。 店も会長から社長まで総動員で接待にあたっております。 「これもよいな。これも気に入った。あれはなんじゃ?」 使用人・店員入り混じった人混みの向こうでお嬢様の高貴なお声が聞こえます。 売り場から商品がどんどんなくなっていきます。やはり貴族の世界は庶民の常識の枠を超えている・・・。 一通りお買い物が終わった頃、最上階で何やらSPの方々で壁を作っている一角が。 どうやらトイレのようですが・・・? そうか、お嬢様も用を足されるのだ。それは確かに最警戒が必要だよな。 その時、お嬢様が扇子で口元を御隠しになって、側近の人間に何かお話されているのを目にしました。 あれ、側近の方々がこっち見てますけど・・・。 『・・・貴様が「御役目」に選ばれた。粗相のないよう、誠心誠意お勤めを果たせ!』 え?!な、いったい何のことですか??私がいったい何を??? 侍女の方が簡単に説明をしてくださいました。 で、ですがそれは・・・そんなことがあっていいのですか!!!! 信じられません!!!!!! 水の流れる音がしました。 い、いよいよだ・・・ま、まさか私がこんなことになるとは・・・。 「・・・入れ」 ・・・は。失礼いたします・・・。 カチャリとドアを開けて、個室内に入ります。 ああ、天上人のお嬢様がこんなに間近に・・・!! あ、愛理お嬢様は、こんな御顔をされていたのか・・・長い黒髪にどこまでも白いお肌。 ぱっちりとした目に、口からのぞく八重歯・・・。 「わらわの顔を見るのは初めてであったか。そう緊張せずともよい」 は、は・・・。 「・・・では、舐めて拭いてたもれ」 き、きた。 高貴なお方は、お小水などのあとに紙などで拭くなどもってのほか。 いずれやんごとなき御方に捧げる身を汚してはならない。 そのため、紙や布などでなく、人間の舌で優しく拭くことが大事な部分を傷つけずに済む・・・。 ココに入る直前、そういった説明を受けたのでした。 い、いいのか、こんなこと。 私のようなものが、この高貴なお嬢様の、一番大事な、この国にとっても大事な部分をお舐めするなどと!! 1 では・・・失礼いたします 2 「どうした?・・・はようしてたもれ」 3 で、できませぬ! そうです、できるはずがありません 2→1 2→3 とは言っても、急に言われたこと。 私にも心の準備が・・・。 「どうした?・・・はようしてたもれ」 お嬢様・・・わ、私は・・・! 「・・・わらわのぼぼがそんなにきらいか?」 いえ、そ、そのようなことはっ!め、滅相もございませぬ!! や、やるしかない。こうなったからには! では・・・失礼いたします。 お嬢様が着物の前をめくり上げる。し、下には・・・な、なにも履いていないのか!? うぅ、真っ白いふともも。腰。その真ん中に、うすめの茂み。 そして、その奥には・・・・。 私は、生まれてこの方、ここまでキレイなモノを見たことがございません。 カタチも整った、愛理お嬢様の「ぼぼ」。 紙など使ったことのない、純粋に清潔、愛護されてきたこの国の宝。 我が国の象徴でもある、桜の花びらを模したかのような美しい桜色のその器官は、 緊張していたはずの私を吸い寄せる魔性の魅力がおありでした。 あ、あああ。あああ・・・お、お嬢様・・・・! ぴちゃり。 「んッ・・・」 お嬢様の吐息が聞こえたような気がしました。 わ、私は・・・。 1 お勤めを忘れ、ケモノのようにむしゃぶりつく 2 これは国家級の仕事だ!誠心誠意、舐め取って差し上げる 3 お嬢様が・・・感じておられる?? 3で国宝級の喘ぎ声ハァハァ 2! 私は自分のつたない技術の全てを総動員して、「お嬢様自身」を舐め上げました。 お嬢様の、大事にされてきた、生まれたままの大陰唇・・小陰唇を裏まで舌を這わせます。 失礼してスリットの奥まで舌を押し進め、尿道まわりをチロチロとくすぐります。 「は、うッ・・・んんっ・・・」 一通り、果物のようなみずみずしいお嬢様の中を舐め上げると、次は入り口付近の突起です。 こちらもかわいらしくぴょこん、とお顔を出されて・・・くちびるに当たってくすぐったいです。 唇で挟んで優しく撫でてモミ込みます・・・皮をむくためには少しずつ・・・。 「・・・んあ・・・あ、あ・・・」 はは、お嬢様も悦んでおられるのかな?私の頭を押さえて、自分の股間に押し付けるようにして・・・。 さっきから吐息が桃色に変わってきたのを感じていますよ。 こんなに高貴なお嬢様だって、ここを刺激されればこんなに・・・。 ハッ!! って、な、なにやってるんだ私は!!! お嬢様のお小水をお拭きするのがお役目なのに、こんな余計なことを!!! しまった、さ、最悪なことを!!!!!! も、申し訳ございませんお嬢様!! 1 「・・・よ、よい・・・ハァハァ・・・もうさがれ」 2 「こ、この感じはいったい何じゃ? わらわはどうなってしまうのじゃ・・・?」 3 「そちはなかなか上手じゃのう・・・わらわをイカせてみせよ♪」 4 「このような辱しめ・・・どう責任をとるつもりじゃ?」 101 :名無し募集中。。。 出遅れたー! いけません!いけません!高貴なお嬢様の御曼香を舐めるなんて! 2→3でおねがいしますはぁはぁ・・・・ 102 :101 選択肢まで出遅れてしまうとは_| ̄|○ 4→2でイクしかないですな 4→3でやりたい愛理お嬢様ハァハァ 104 :101 何やってるんだ俺落ち着けw 4→3でした・・・ お嬢様は片手の袖で口元を御隠しになっている。 目だけで私を見られて・・ああ、もうダメだ・・・。 「このような辱しめ・・・どう責任をとるつもりじゃ?」 た、大変申し訳ございませんでした・・・各なる上は・・・。 「では、おなごをかようにその気にさせた責任の取り方はわかっておろうな・・・?」 「そちはなかなか上手じゃのう・・・わらわをイカせてみせよ♪」 ・・・・は、はい?? い、いま何と・・・い、イカせる???? あ、愛理お嬢様のお口から、そのようなお言葉が・・・???? 「どうした?はようせい・・・さっきのケモノがごとき勢いを、もう一度見せてみよ♪」 じゅ、16歳なのになんて妖艶な・・・やってやる、やってやるぞ!! ここまできたら身分なんて関係ない!オスとメスの対決だ!! 「・・・はんッ♪ ・・・くッ・・・♪」 再びお嬢様の元に跪き、股間へと顔を埋める私。 愛理お嬢様は口元を御隠しになって、声もガマンしておられる。外に聞こえないようにだな。 お嬢様がやれといったんだ。絶対イカせてやるぞ!! 1 舌でピストンだ 2 クリをふやけるまでしゃぶってやる 3 丹念に舐めねぶる 4 その他 2をお願いします 2で御聖水を賜りたい く、さっき途中だった栗と栗鼠をふやけるまでしゃぶってやる! もう一度一通り全てを舐めてから、突起を責める。 口にふくんで、口内で舌を絡めます。 「・・・かッ・・・はぅ・・・」 お嬢様の腰がビクンと跳ね、少し腰を引いてしまわれました。 どうやらココは弱いようですね? 逃がさぬようしっかりとそのむっちりとした太ももを掴ませて頂き、ホールド致します。 そのまま口内でさくらんぼのへたを結ぶように丁寧に、栗の皮を剥いてゆきます。 「う、あ・・・ひっ・・・んッ・・・」 お嬢様が目を閉じて顔を赤らめていらっしゃる。 この国の象徴のひとつである大貴族の超箱入りお嬢様が・・・私なぞに陰部を舐められて・・・・。 剥いて敏感な栗を、優しく、時には突くようにしてはげしく舐めて、しゃぶって、ねぶりつくします。 お嬢様の「ぼぼ」の奥からは、すでにお小水以外の液体が・・・。 それも絡めて滑りも良くし、丹念に丹念に・・・ふやけるほど・・・。 そして最後に私がきゅうッ、っと吸い上げると、 「・・・・んんんッッ!! ・・・・ハァハァハァハァ・・・・♪」 お嬢様のお身体が跳ねて、大きく荒い呼吸になられました。 大きなお声も出せずにお辛かったでしょうが、何とか私のお役目は果たせたようです。 109 :名無し募集中。。。:2010/05/16(日) 13:22:01 さあ、出ましょうお嬢様。皆さまが御待ちです。 え、何ですかお嬢様? 「そちは・・・そちは・・・わらわのみこんだとおりじゃ」 は、それはありがたきお言葉・・・。 「このままではすまさぬ。 1 「今宵、わらわの相手をいたせ」 2 「ここでわらわを満足させよ」 3 「わらわを連れて・・・どこか遠くへ連れ出してたもれ」 4 その他 1でまぐわいの御約束・・・ 2→1でじっくりと その日の晩、私は踏み入ったことのない、「御所」の中への立入りを許可されました。 未だに信じられません。あの時の、お嬢様のお言葉。 「今宵、わらわの相手をいたせ」 ま、まさかとは思いますが・・・ただ、あんなことがあった後です。 男としては妙な期待を・・・ってバカ者!相手は仮にも天上人のお嬢様なんだぞ! そんなことなどあるはずがない。お話やお遊びのお相手に違いないですよ、うん。 侍女の方に案内して頂き、いささか緊張しながら入室いたします。 し、失礼いたします、愛理お嬢様・・・。 「・・・きたか。ようきたのう」 は、お達しの通りに・・・しかし・・・。 どうすればいいのでしょう。 このお部屋には、真ん中に大きな天蓋のかかったベッドがあるだけです。 愛理お嬢様のお声は、その天蓋の総シルクのチュールの向こう側から聞こえてくるのですが・・・。 ま、まさか・・・。 「どうした。くるしゅうない、こちらへ」 よ、よろしいのですか?この幕をめくったら・・・。 だ、男女が、いえ、私のような下賤な使用人がお嬢様の寝姿を拝見するなど、許されないことです! 「かまわぬ。はよう、はよう」 で、では・・・はらり。 シルクの天蓋をめくるとそこには・・・・!!! な、なんと・・・・・ぜ、ぜんら、全裸の、全裸愛理お嬢様が!!!!???? ハッ・・・ウッ・・・・な、なんとこれは・・・・。 い、息を呑むようなお美しさ・・・こ、これは・・・なんと、なんとお美しい・・・・。 たとえるなら、ビーナスの誕生のような・・・生まれたままの・・・・。 いえ、そんな言葉さえ陳腐になる。たとえようのない、このお美しさは筆舌に尽くしがたい。 いま、私は間違いなく、地上で一番美しく、かわいらしく、そしてイヤラシイものを目にしています!! こ、これはどうしたことですか。 愛理お嬢様は、まさか私に・・・??? 「いうたであろう。今宵はわらわの夜伽の相手をいたせ♪」 1 ブチッ・・・うおおおおおおおおおお!!!! 2 で、では・・・失礼いたします 3 わ、私が寝るのですか? 4 私は貴女様の奴隷でございます 5 その他 いくらお嬢様のお願いでもそれは 3→2で そうです、お嬢様の願いといえど!! 3→2 しかし、愛理お嬢様から醸し出されるこの妖艶なる空気はなんとしたことでしょう。 本当に16歳なのですか・・・? 「ケケケ・・・ほれ、わらわのベッドに寝ることを許す。はよう服を脱いでねやれ」 わ、私が寝るのですか?な、なんと恐れ多い・・・。 ですが、お嬢様のご要望とあらば・・・で、では失礼いたします。 「ほう、若いだけにさすがにキレイな身体をしておるな・・・ケケケ♪」 なんというお言葉ですか。16歳の女の子がいう言葉とは・・・いえ、お嬢様は全てが規格外ですものね。 しかし、このようにして、なにを・・・うはっ?? ど、どうして私の首筋を舐めるのです??いけませんそのような・・・わたしなぞを!! 「ぴちゅっ・・・くちゅっ・・・ちゅっちゅっ・・・♪」 あ、ああああっ!!だ、ダメです、ち、乳首を舐められてはっ!!はうううううっ!!! 「ほう、乳首が弱いのか・・・愛いやつじゃのう♪ほれほれ、ちゅぴ、ちゅちゅちゅ、きゅうう♪」 あううううう〜〜〜〜っ!はぁっはぁっ・・う、うまい・・どうしてこんなに・・・なぜ?? 「わらわもいずれは『上様』にお仕えする身・・・『上様』を悦ばせる術も学んでおかねばならぬ」 そ、そういうことでしたか・・・ということは、これはやんごとなき御方へのものと同じ行為?? わ、私のような者が!な、なんと恐れ多い!!! 「さて、次はどうしようかのう♪」 ああ・・・愛理お嬢様の八重歯が淫らに光っています・・・。 1 「わらわのぼぼ、もう一度舐めてたもれ♪」 2 「そちのコレ、わらわが大きくしてやろう♪」 3 「わらわのカラダに触れることを許可してやろう♪」 4 その他 ☆選択はどれかひとつで 2で愚息を頬張る愛理姫 4で愛理様のお乳首も弄ってあげましょう 「なんじゃ、若いくせに情けないのう・・・緊張しておるのか?」 私の・・・その、イチモツは・・・そりゃあ当然です、こんなのは初めてですから。 萎びてしまって・・・お恥ずかしい限りです。 「そちのコレ、わらわが大きくしてやろう♪」 え???ちょ、ちょちょちょ、ちょっとお嬢様!? おやめください、そのような!!お口が穢れてしまいます!!! 「ケケケ・・・こやつめ、すごい匂いじゃぞ♪ はむっ・・・ちゅろ・・・にゅむっ・・・ちゅっぷちゅっぷ♪」 うわあああああ・・・ああ、こんなことって・・・。 神様、お許しください。こように高貴な御方にこんなことをして頂いて・・・私は、私は・・・。 「ははは、身体は正直じゃのう。もうこんなにふくらんできておるぞよ♪」 「くっぷ・・・ふん、大きさはなかなかじゃな♪なによりもふぇろもんがよう出ておる・・・わらわも愉しめそうじゃ♪」 あああ、お嬢様、いけません、それは尺八でも横笛でもありません!そんな風にお舐めになってはっ! うあ、あふっ?!だ、ダメ、そんな、それは陰嚢・・・咥えちゃ・・・あ。 コロコロなさってはなりません〜〜〜き、キモチイイ!! 愛理お嬢様は私の陰茎をしゃぶったあと、陰嚢を口にふくんでじゅぷじゅぷと吸い転がしながら、竿をしごきあげてきます。 こんなの、16歳のテクニックじゃないよ・・・さすが宮様向けの戯術、す、すごすぎるっ・・・!! うあ、で、でます、でちゃいます〜〜〜!! ・・・・あ、あれ? ど、どうかされたのですか、急におやめになって? 「こんな簡単にはイかさぬ。たっぷりと溜めてから、わらわにちょうだいしてたもれ♪」 そ、そんな・・・寸止めなんて!! 身分の差もあって、抵抗できないのが歯がゆいです。 あ、次は何をされるのですか?? 1 き、騎上位で挿入を??? 2 「ほれ、わらわの中にきてたもれ♪」 3 「わらわに味見させよ♪」 4 「や、優しく・・・であるぞ?」 5 その他 A:膣に B:肛門に 1のA 愛理お嬢様エロすぎます 2→1のAで もう何度でも求めてほしいw 愛理お嬢様が仰向けに寝られた。え、この体勢は・・・まさか。 あ、お嬢様が・・・お美しい、真っ白なお身体をお開きになって・・・ご、ゴクリ。 あああ・・・お股の間の、花びらを自ら・・・!! 美しさに目眩がしそうです・・・。 「ほれ、わらわの中にきてたもれ♪」 ううう!!!そ、そんな!!!信じられません!!! お、お嬢様の、やんごとなき御方のための「場所」に、わ、私なんかが????? だ、ダメでしょういくらなんでもそれは! 「初めて」は、あの御方の為に捧げるはずなのでは・・・?? 「・・・余計なことは考えるでない。わらわがよいと言ったらよいのじゃ」 そ、そうなのか・・・まあ、向こう様だって色々あるかもしれないしな。 なにより、本人のお嬢様が欲していらっしゃるのだ。この状況だし、すでに初めてではないのだろうな。 「安心して・・・さ、ほれ。入れたくないのか?」 お嬢様が一瞬寂しそうなお顔を?? わ、わかりました。ふつつかものですが、ここは失礼して・・・! お嬢様の太ももを押さえ、ピンクのスリットに私の粗末な黒い肉棒を当てます。 そしてちょっと腰を前にずらして・・・。 「・・・はううんッ♪ ・・・は、ハァハァ・・・くふぅぅん・・や、やればできるではないか♪」 手の甲を口にあて、妖艶な表情でこちらを見上げる愛理お嬢様。 赤らんだお顔がまた・・・。 しかし、す、すごい・・・膣内も・・・これは最高の名器だ。 ミミズ千匹・・数の子天井・・下賤な言葉ではありますが、こういった条件をすべてひとつにされている! これは・・・これはたまりません!!! 高貴なお方と肌を合わせ、挿入して上から見下ろすという非礼。 そしてこのような、やんごとなき御方の為に生れてきたかのような名器を、先に味わってしまうという非礼。 私は、快感と背徳感と劣情と・・・はちきれそうです!! あまりの絶大な興奮に、私の抽挿がおろそかになっておりました。 お嬢様が私を止められて・・・。 「どれ、わらわがうごいてやろう。そちを喰ろうてくれる♪」 あ、私を寝かせて・・・う、上になって跨って?? あ、なりませんそれは・・・そ、それはき、騎上位??? 愛理お嬢様が腰を落としなさって・・・自ら開いた花びらに私の亀頭が吸い込まれてっ!! 「んッ・・・ふぅぅ・・・どれ、これはどうじゃ?」 あああっ・・・乳首を指でいじりながら、腰をねろねろと私の上でローリングさせるなど・・・!! こ、これでは全方位でお嬢様の膣内の感触が感じられてっ!!!す、すごいですっ!!!! 「つぎは・・・こう♪」 うああああ・・・前後に・・前後にずいずいと腰をくっつけたまま動かれて・・・太ももが、むっちりのお尻がこすれて・・・!! 「ほれ、見えるか?そちのが入っておろう?」 くううう・・・次はM字に開脚されて、腰を上にあげて、出たり入ったりしているところを見せつけなさる! あ、あああ・・・お嬢様の粘液が糸を引いて・・・い、いやらしすぎます、淫靡すぎます!! ☆フィニッシュ体位とどこに出すかをご指定ください きじょーいのまままず中に ↓ 執事興奮して愛理お嬢様を押し倒し正常位、また中に でお願いします 御所車で膣内に射精→愛理様のお口に残り汁をたっぷり う、うくうううう!!も、もうダメだ!お嬢様申し訳ございません、私はもう限界です! 腰をおあげください、このままでは! 「よいよい。どれ、どのようなモノか、わらわが味わってくれる♪」 な、さらに腰を密着させて?? いけません、膣内に出てしまいますぅ!!! 「ほれ、イってしまいやれ♪」 そういって愛理お嬢様が私の乳首をつねった瞬間、私は果ててしまいました。 どびゅうううう!!びゅっくううううううう!!!ずびゅるるるるるるる・・・・・・!!! 「あッあッ♪・・・で、出ておる、そちの子種が・・・」 「ま、まだでておるのか? これは・・・♪」 ハァハァ・・・で、出てしまった、出してしまった。 溜めに溜めた私の精子が・・・生で・・・貴族である愛理お嬢様の膣内に・・・。 し、死刑かな・・・・。 「ハァハァ・・・そ、そちは・・・すごいではないか、かようにわらわに・・・」 そういってゆっくりとつながっていた性器を離していく愛理お嬢様。 ネバネバした愛液とドロリとした私の精液が垂れて・・・ゴクッ・・・・わ、私は・・・。 ぶちっ。 「?? ど、どうしたのじゃ?な、なにを・・??」 あ、愛理お嬢様がいけないのです。私を弄んでこのようなことを・・・。 もう私はどうなってもいい。貴女に・・・貴女をもっと味わいたいんだ!!ヤル!ヤッてやる!! 「んッ??んぐぅ??・・・ちゅばちゅば・・れろれろ・・・くちゅくちゅ・・うあ、や、やめぬか・・・!」 強引に愛理お嬢様を押し倒し、私は唇を奪いました。 すべすべでぷるっぷるの高貴なる唇。でも今のこの口は淫靡な言葉を吐く、イヤラシイものでしかありません! 舌だって、舌だって、私を弄んで・・・許しません、こっちで吸い倒して、唾液を飲ませてやるのです! 「ん、んあ・・・コクッコクッ・・・ぷはっ・・ふあ、ど、どうしたのじゃ、や、やめてたもれ・・・」 いいえ、やめません!貴女を犯します!! お嬢様はもちろん非力です。私はベッドに押し付けて、このキレイに立った乳首に噛みついて、正常位での再挿入を試みます。 よ、よし、栗をつついて力が緩んだところを・・それっ!! ずにゅうう♪ 「はうッ・・・んッ、んあああ・・・あうッあうッ!・・・んんん〜〜ッ・・・い、いや、やめて・・」 さっきまで高圧的だったお嬢様が、今は私の強引なピストンにヒィヒィ言っている。こんなに興奮することはありません! 手のひらサイズのおっぱいをもみしだいて、強引にキスしながら、このままもう一度膣内に出してやるのです!! すいませんね、やんごとなき御方。私が先に頂いてしまいましたよ。 「んん、んんん〜〜〜〜!!ぷは、らめ、らめぇぇ〜〜〜」 何がらめだ、そっちだってこんなに濡らしているくせに。許さない、もう出す!!ううううううううう!!!! どぴゅっ!!どぷっどぷっ!!どっくんどっくん!!! キスして舌を噛みながら、おっぱいを握りながら、私は今度は自らの意志で、愛理お嬢様の子宮へと子種を注ぎ込みました。 「はぁっはぁっ・・・あ、あああ。。。。」 涙目で荒い呼吸をするお嬢様の顔に興奮が冷めやらず、 私はこのようの高貴なお方の口を開けて、さっきまで膣内に挿入していた肉棒を突っ込みました。 そして頭を押さえてぐちゅぐちゅと「お掃除」をさせます・・・すると残り汁がまたたっぷりと・・・。 「んんぐぅぅぅ?? んん、んん〜〜〜〜〜!!」 の、飲んでください、お嬢様・・・宮様もこれをお望みのはずです・・・。 「んん〜〜・・・ふぅふぅ・・・こふっ!」 「・・・・・・くちゅ、ごっくん」 ふふふ・・・よくできましたね、お嬢様。 これで貴女は・・・・。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんということでしょう。 私は興奮して頭に血が上ったとはいえ、自分がお仕えする、このような高貴なる貴族のお嬢様に。 いったいなんてことをしてしまったんだ・・・・。 謝っても許されることではない。お嬢様を、日本の姫様を穢し、汚したのだ。 ・・・死のう。それしか方法はない。 さようなら、皆さま。私は死んで罪を償って・・・。 「う、うう〜〜ん・・・♪」 あ、お嬢様が目を覚まされた。最後のごあいさつを・・・。 「ふぅ・・・やはりそちはわらわの見込み通りじゃったのう。わらわにここまでできる男もそうはおらぬ」 は!?お嬢様・・・?? 怒って・・・いらっしゃらないのですか??? 「ケケケ・・・ひさしぶりに愉しんだわ。気に入ったぞ、これからもわらわに仕えるのじゃ」 な、なんと・・・私は全てお嬢様の手の上で遊ばされていたのか・・・!! この御方は・・・底が知れない。さすが、将来の日本を担う御方・・・。 「そちはわらわのモノじゃ。ふふふ、もう一度、抱いてたもれ・・・ちゅ♪」 あ、あああ。。。 私は、私は、すごい世界に足を踏み入れてしまったようです。 庶民には想像もつかない、これが貴族の世界・・・。 やんごとなき御方の世界・・・・。 今日も私はお役目に精を出します。 失礼します、愛理お嬢様。 「さあ、はよう・・・舐めて拭いてたもれ♪」 ぴちゃり。 「んッ・・・♪」
姫´・ v ・)<よしなに (マネ)<よしなに♪ 姫´・ v ・)<わらわは慈悲深い。そなたの様な虫けらが目に止まろうとも、笑いかけてやっておる (*マネ)<どうも、あそこが兜虫こと虫けら君です♪愛理姫と国宝級おセックスがしたいです♪ 姫*´・ v ・)<よかろう。これ執事、布団を敷くのじゃ (執事)<仰せのままに・・・ (*マネ)<ごちになります♪悪いねにくぼう君♪ (執事)<(・・・・・・お可哀想に・・・) <ヒャッハー!!これで俺も明日から皇ぞ・・ <え?え?ち、ちょっと姫君?そ、それは・・・だ、だめ、あ、あ <アッーーーー ( 執人事) ナムナム <まだまだ精を吐き出せるではないか♪ <あぁあああ・・・許してください姫ぇえ〜 <ういやつよのう♪ほれ、ふぐりを見せよ <キンカ×ぬっちゃだめぇえ!あっあっ、はぁ×▲※ゝ※?〆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! <痛みと快楽は表裏一体なり。我が一族に古来より伝わる有難い言葉であるぞ! <・・・・・・ <もうおねんねか。だが安心せい、我が一族には相手が寝たままでも快楽を与えられる性技があるのだ・・・ (;執Д事)<耳を塞ぎたいのにふさげない・・・ガクブル 時折聞こえる、声にならない声。 意識がなくとも体は強引に絶頂を迎えさせられているのでしょう。 そして一時間後・・・。 ガラリ 姫´・ v ・) =3 <なんじゃ、口だけで大したことのない輩じゃった (;執事)<姫様、御体の方は・・・? 姫´・ v ・)<こやつごときでは汗ひとつかいてはおらぬ ほれ、搾り滓を片付けておけい (ミイラ) (;執Д事)<ひいいいいいいいいい!!!! 愛理が日本の姫なら 梅はカーマスートラを極めたナイル姫として登場してはどうかw 147 :名無し募集中。。。 メ×スみたいな格好の梅さん あると思います 陽気なリ ・一・リには情熱のメキシカンエッチが似合う クイーンズブレイドわかる人いたんかww 知らない方の為に http://www.edita.jp/yakuba/image/yakuba9674/4894254670.09.LZZZZZZZ.jpg http://ecx.images-amazon.com/images/I/519MjGDPy9L.jpg http://www.1999.co.jp/itbig09/10093225a.jpg http://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/photos/guriffon-00000039L.jpg リ*・∀・リ ヒィーハァー!! わざわざありがとう 千奈美にアイリというキャラもいるw ベリキューじゃないがレイナ、エリナもw 姫´・ v ・) <よしなに 姫´・ v ・)<ほう、逞しい肉体じゃのう (;教師)<鈴木?!どうしたその格好は?! 姫´・ v ・)<名を名乗れ (;教師)<鈴木じゃない・・・今度は誰が憑依したんだ? 姫´・ v ・)<言葉がわからぬのか。ならば貴様の倅に聞いてみるとしよう (;教師)<ぬ、脱がすな!!やめろ!! そういや憑依され癖があるんだったなw 州;´・ v ・)<最近あまり記憶が無いんです・・・ 州;´・ v ・)<気が付いたら裸で教室の中にいたり・・・ ずいぶんな重傷じゃねーかw 州;´・ v ・)<先生が裸で倒れてる事があるんです・・・ 州;´・ v ・)<お尻が真っ赤にミミズ腫れしてるんです・・・ 教師を倒すとは相当な手練が憑依してるようだな 悪魔のお嬢様・・・は精を搾り取るだろうから違うな、力ではやらない (;教師)<ハァハァ・・・この歳でなんてテクニックなんだ イカされすぎて氏ぬかと思ったぜ・・・ 姫´・ v ・)<その方、わらわの初弾を耐えおったか 少しは見どころがありそうじゃな 姫´・ v ・)<よかろう、わらわの家庭教師にしてやろう ありがたく思え (;教師)<な、なんだと?俺にはいまの職場が・・・! 姫´・ v ・)<わらわにしとねを教えるのはいやか? (教師)<・・・・・ 姫´・ v ・)<そうか、いやか ならば仕方な (*教師)ノ<いいえ、やります!!!ぜひともヤらせてください!!!! 姫´・ v ・)<よしなに 州*‘ -‘リ<お兄ちゃんどこ行ったんだろ・・・? (執事)<(自ら命を投げ出されますか・・・) (ミイラ)<(だが、命を投げ出すだけの価値がある快感だ) (;執事) <ん?いまミイラが何か喋ったような・・・まさか、まさかそんなことはありませんよね (ミイラ) (ミイラ)<ぽっぽっぽっ はとぽっぽ♪ Σ(;執事) (ミイラ) (;執事)<・・・確かに聞こえた様な・・・ 姫´・ v ・)<これ、いつまでごみと戯れておる (;執事)<は、申し訳ございません 姫´・ v ・)<御所へ帰るぞ はよう車を出せ (;執事)<は、承知いたしました (気のせいだろう、疲れていたんだなたぶん・・・) ブゥゥーーン (ミイラ)<・・・・・・ ノノl∂_∂'ル<あのバカ昨日から電話にも出ないしどこ行ったのかしら (ミイラ) ノノl∂_∂'ル<なんで道端に干物が落ちて・・・? ノノl;∂_∂'ル<・・・・・・まさか ノノl∂_∂'ル<・・・あたしどうかしてるよ、こんなゴミがあいつに見えるなんて ノノl∂_∂'ル<そんなことより早く仕事いかないと!ポイ ミ (ミイラ) <終了でーすお疲れさまでしたー ノノl∂_∂'ル<お疲れさまでしたー ノノl∂_∂'ル<さて、着替えて・・・ ノノl∂_∂'ル<あれ?・・・なんでこれが?? っ(ミイラ) ノノl;∂_∂'ル<・・・・・・まさか ノノl;∂_∂'ル<・・・・・・ ノノl;∂_∂'ル<・・・・・・まさかね・・・ (マネ)<ふぅ・・・ひどい目にあった http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell70210.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04876.jpg (;執Д事)<たたたたた大変です!!梨沙子お嬢様がヒッピー文化に毒されてしまいました!!! 州*‘ -‘リ<森ガールと呼びなさい (*教師)<梨沙子と森で・・・ハァハァ (*マネ)<佐紀ちゃんのあそこの毛はふっさふさの森ガールはぁはぁ (*マネ)<雅ちゃんと舞美はお胸にパットを盛りガール、とか言ってwww バキドスボカガス (::)ネ)<うぅ・・・すいませんでした・・・ (マネ)<いいパンチだ (マネ)<暴力的だな (マネ)<だが無意味だ (;俺)<うわーごめん中島遅刻しちゃって・・・ ノソ*^ o゚)<もう、 くんてばどうしたの?早くしないと映画始まっちゃうよ! http://ufa.gotdns.com/img/ufa01790.jpg ( 俺)<な、中島・・・・なまあし・・・ (*俺)<・・・・・・・・ゴクリ ロボ´∇`)<足ならまけないも〜ん♪ ロボ*^∇^)||< さん、見ててください!私のスッペシウム光線で究斗不敗を倒します! http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1157.jpg ロボ・ゥ・)<甘いわ!ワイ℃ショットで返り討ちにしてくれるゥ!! (; 俺)<ゆ、ユリナ・・・最近ますます手がつけられなくなってるぞ ロボ*^∇^)||<がお〜〜〜 (ヽ 俺)<また眠れない夜が続きそうだぜ・・・ ロボ*^Jr^)||<ガシャーン Σ(; 俺)<うを?!原付がユリナになった?! ロボ*^∇^)||<二足歩行形態にもなれる新型マシン・オートクマンです (; 俺)<何でそんなものが必要なんだ・・・ ロボ*^∇^)||<私は美少女型ダッチワ×フではありません。美少女って言わないでください (; 俺)<言ってないっつうの ノソ*^ o゚)v <し〜つじさんっ♪ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04616.jpg (*執事)<よくお似合いですよ、早貴お嬢様 195 :名無し募集中。。。:2010/05/30(日) 09:44:18 (o・v・)<ぶりっこおつでしゅ 196 :名無し募集中。。。:2010/05/30(日) 10:54:31 (o・D・) ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04516.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04520.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04565.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04581.jpg (*執事)<舞お嬢様も大人になられて・・・とてもお美しいですよ (o・Д・)<ハァ?そんなのあたりめーだろ マイはもとから神なんだよ (o//D//)<(もっとほめていいんだぞ、ひつじ) リ ・一・リ<棒みたいなカラダのくせに ロボl*∂_∂'ル< ・・・♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04983.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04982.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04980.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04981.jpg ロボl*θ_θ(俺*) ロボ*^∇^)||<・・・ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04694.jpg (;執事)<ああっ!また千聖お嬢様がまた反体制の退廃的な音楽に・・・・・・?? (;執事)<これは・・・愛お嬢様が憑依されているのですね?! 許しません!早く出て行きなさい!! 三ヽ(;執д事)ノ リ・一・;リ |*‘ヮ‘)|<・・・なんのこと? |*‘ヮ‘)|<そういえば最近あまり憑依してないわね |*‘ヮ‘)|<たまには変わったコに憑依しちゃおっかな 川*^∇^)||<はちみつまいう〜〜 三三リ|*‘ヮ‘)|ズゴゴゴゴゴ 川*^∇^)|| ΣΣ川*゜Д゜)||<アッー?! リ|*‘ヮ‘)|<何だろ?やけに体が縮んだみたい 魂|;‘ヮ‘)|<(嘘?!なんで私の体にあのコの意識が?!) リ|*‘ヮ‘)|<わーおっぱいおっきくなったー♪執事さんに見せてこよ♪ 魂|;‘ヮ‘)|<(らめぇぇぇ!っていうかあのコの体どこ?) (庭師)<あっ!おい誰だ、お屋敷の中にこんな柱なんて運び込んだの (業者)<どうかされましたか (庭師)<どーしたもこーしたもねーべよ、ダメだよお嬢さま方の邪魔になるだろーがよ (業者)<はて?我々はこんな柱は納入していませんが・・・ (庭師)<そーなの?まーいーや、とりあえず運び出しちゃってよ 危ないからね (業者)<了解しました おーいクレーンこっちに回してくれー <あいよー 川*-∇-)|| 魔*‘ -‘リ<魔女キャラは譲らないゆ! 魔´・ v ・)<一応私も魔女なんですけど (マネ)<ほぅ、ならば俺を満足させてみてくれや 魔;‘ -‘リ<な、なんでいきなりそんなこと・・・やる義理がないゆ! (マネ)<じゃあ魔女とは認められないなぁ♪こんなこともできないようではJAROに訴えないといけないしね 魔;‘ -‘リ<それは困るゆ!わ、わかった・・・やればいいゆね? (*マネ)<そういうことw物分りが早いね♪(よっしゃ今日はこいつらで発散してやるwww) (*マネ)<ほら、そっちの君もやるんだよ早くぅ 魔´・ v ・)<・・・・・・