矢島が大学生になって数週間が過ぎた、といってもまだ4月だ。
まだまだ大学生活にも慣れていないだろうというのに、俺とデートする時間を作ってくる。

「それで、〜〜のサークルの新歓コンパのときは・・・」
「インカレの〜サークルの時なんて・・・」

今までのことをこれでもかと細かく俺に伝えてくれる矢島。こういうところは初々しくて可愛らしいものだ。

だが、こういう話を聞くにつれて、俺はそこはかとない不安を感じていく。
高校生で、俺の生徒だった矢島はもういない。そこには新たな人間関係で新しい道を進む矢島。
俺の知っている矢島が、どんどん遠くに行ってしまうような気がして・・・。
矢島が今いる場所に果たして俺のいる場所はあるのだろうか?矢島は逢ってくれているけど、この関係もいつまで・・・。

「キャッ!・・・せ、先生///・・・ど、どうしたんですか?」

そう思った時、俺はつい矢島を抱きしめていた。
俺は離したくない。情けない話だが、矢島、俺はお前ともっと繋がっている実感が欲しいんだ。
だから・・・いいだろう?

「えっ・・・そ、それは・・・先生がしたい、っていうなら・・・///」

1 ホテルだ
2 俺の家だ
3 その他 



教え子じゃなくなったわけだし堂々と1! 


1で 


胸をはって1w 



こないだは人目を気にしてコソコソとラブホテルに入ったんだったな。
だがもう俺たちは教師と生徒という間柄ではない、だからもう堂々とできるぞ、矢島。

「そ、そうですよね。も、ももう、わ、わたしたち、の関係、は、その、あの、こ、こここいびトなわ、ワケで/////」

フフフ、そんなに緊張するな。すぐにこんなのは当たり前になるんだ。だって俺たちは・・・な?

「は、はは、ハイ////」

部屋に入ると全開とは違う部屋なのでまた矢島が色々と興味を示している。
そうだ、こういう所にも色々あるんだよ。またひとつ、オトナに近付いたな、矢島。

「で、そ、その、どうしましょうか・・・///」

矢島ももうするコトはわかっているらしく、下を向きつつ幾分顔を赤らめて俺に聞いてくる。
その恥らい、大学生になっても忘れないでいてくれてうれしいよ。

1 即尺いっちゃいますか♪
2 やはり風呂でカラダを清めてから♪
3 俺が脱がしてやろう♪
4 その他 



スタンダードに2!! 


2→3で 



さすがにまだ即尺、なんてのは矢島には早いよな。
ここは「コイビト」らしく、お互い風呂でカラダをキレイにしてからだ。
ああ、ちゃんと隅々までキレイにしておかないと、存分に楽しめないからな・・・。

今日は俺が先に入り、矢島は俺がベッドで寛いでいるところに、あたふたと出てきた。

「ご、ごめんなさい先生・・・お、お待たせ、しちゃって・・・!」

なんだ、まだ髪の毛の濡れた滴が拭き切れてないじゃないか。
まったく、やっぱりお前には、まだまだ俺の「指導」が必要なようだな。
バスタオルで矢島の髪を拭きながらくしゃくしゃっとしてふざけてやる。

「やだもうっ。先生ってば、やめてくださいよぅ」

二人でふざけ合って、緊張をほぐしてやる。温度が少し上がったところで、お互いどちらともなく顔が近付き、キスが始まった。

「ンっ・・・あ・・・んふぅッ・・・///」

甘い。矢島のキスって、どこか甘い味がする。汗をかいてもイイ匂いがするし・・・不思議なコだな、お前ってやつは。
しばらく舌を絡め合って、そろそろウォーミングアップは終了だ。
さて、本題に行こうか。前回は舌使いとバキュームフェラ、それにゴックンまでは覚えさせたんだったな。

1 俺への愛を試す顔ズリだ
2 喉奥まで使ったディープスロートを教え込もう 
3 アナルを頼もうか
4 その他 



1 2 3全部入りでw 


1と2かな 


1で舞美が若干躊躇するも愛があるならやってほしいと頼んでみてほしい 



矢島、俺のコト・・・好きか?

「は、ハイ! え、どうしてそんなこと・・??」

俺のコト好きなら、俺のココも、好いてくれるよな?

「えっ・・・/// うー、あー、あ、その・・・はい///」

じゃあ、ベッドに座って、そのまま顔は動かないで・・・。
俺はゆっくりと矢島に近付き、その色白の美しい顔に、俺の汚らわしい黒い性器を近づけていく。

「え、あ、えっ・・・」

   ぴとっ♪

とうとう俺は陰茎を矢島のほっぺたに押し付けてしまった。
そのまま、少しずつ動き、顔でこするようにしていく。

「や・・あ、先生・・こ、これは・・・??」

これは顔ズリというんだ。俺のチンポの大きさ、熱さ、重さ・・・全てを感じて味わってみるんだ。

「へっ??か、顔で・・・ふひゃっ///」

俺は陰茎を転がして、矢島の鼻柱に当ててみる。下にずらして、鼻先でカリの付け根や裏筋をこする。
じゅっ、じゅっ・・・こすっこすっ♪
ふふふ、矢島の緊張した鼻息が愚息にあたってこそばゆいぜ。 

反対側の頬にも十分にこすりつけ、今度は手でチンポを掴んで、軽く叩くようにして当ててみる。

ピタンっ!ピトッ、ぺしっ♪ ピタッ、ピタン、ピタンッ♪

こ、これがチンポビンタだ矢島・・・!! こんなに美人な顔をこんなに汚らわしいチンポで嬲るなどという最低の行為。

「せ、先生っ・・こ、これはぁ・・・///」

す、すまない矢島。だが、これも俺への愛だと思って受けてくれないか?頼む!

「・・・・・・・うう、せ、先生がそういうならぁ・・・い、痛くしないでくださいね・・」

片目を閉じて、チンポで顔を叩かれるという屈辱を、俺の愛として純粋に受け取ろうとする矢島。
俺は本当にひどい男だ。

ピタッ、ピタン、ピタンッ♪ぺしッ、ぺし、ピタンッ♪

だが止まらない!こんなに背徳的な行為があるだろうか?俺は興奮を禁じ得ないッ!!

1 もうガマンできん、口に突っ込む!
2 今度は玉を顔に乗せちゃおう
3 尻穴舐めさせよう
4 まだまだチンポビンタ
5 その他 



2もするしか! 


2から3で 


2もやって!w 



こ、ここまで来たら棒だけでなく玉も頼む!
俺はチンポを持ち上げたまま、今度は矢島の顔面に自分の陰嚢を乗せるという暴挙に出る。
こんな美人顔にここまでするなどと・・・考えるだけでゾクゾクしてくる。

「ふあ、あ、なんか、こ、この前より・・・お、おっきい? あ、重たい・・・」

お、さすが矢島だ、飲み込みが早い。そういえば前回はタマ舐めもさせてるんだったな。
俺もなんか玉裏にお前の鼻息やら小鼻があたってムズムズしてるよ。
よし、このまま・・・えいっ、と俺は背伸びして、矢島の閉じた瞼の上にも乗せてみる。ど、どうだ矢島?ハァハァ

「んんっ・・な、なんか・・ず、ずっしりしてますっ・・・ごわごわしてるトコとすべすべのトコがあって・・・あッ」

オオゥ、まつ毛がチクチクして堪らんぜ。この上から見た絵を写真に収めたい欲望に駆られるぜ。
矢島のこれからの人生でも、俺以外にこんなことをする奴はたぶん出てこないだろうなw

そのまま腰をグリグリとローリングさせ、タマと肉棒を存分に矢島の美顔にこすりつけまくった俺。
気付くと矢島の顔がなんかところどころ濡れて・・・あ、これは俺の先走りがついちまったかww

さて次は

1 もうガマンできん、口に突っ込む!
2 喉奥のディープスロートだ
3 尻穴舐めさせよう
4 え、今度は矢島から舐めたいって?
5 その他 



4でご奉仕 


次は舞美から4かな 


2 



さ〜て、次のステップは・・・っておおっと!?
ど、どどどうしたんだ矢島、俺の肉棒を掴んで・・・その目は・・・??
え、今度は矢島から舐めたいっていうのか??

矢島はさすがに言葉にするのはためらわれるのか、伏し目がちにコクリと頷くと、おずおずと口を開いた。

つるるるっ・・ちゅぴっ♪ ぬるっぽぬるっぽ♪ れろぉぉぉぉ〜ちゅぽっ♪

ウッ・・・こないだ教えたことをもう自分のモノにしてやがるのか?
肉棒をしっかりつかんで、根元から舌を使って舐め上げる。舌先を使ってカリ裏、鈴口、カリ周りを丹念に刺激してくる。
・・・く、おいおい、すっげえキモチイイじゃねえか・・・こりゃ下手な風俗嬢よりウマいぞ??

「・・・・ン・・・///」

おおっぷ!な、なにをする矢島、開いた手で俺の陰嚢を掴んで・・うわ、ダメだ矢島、タマタマ揉み揉みしながら咥えてはっ!

「じゅっぷじゅっぷ、ぢゅぽっぢゅぽっ♪ しぇんしぇ、ふおっひぃひょぉ・・・♪」

おお、瞳を潤ませてこっちを見上げながら、タマ揉みピストンフェラなんて、18歳がすることじゃないぞッ!

「んッ♪んッ♪んッ♪んッ♪ モミモミ、ジュルッジュルッ♪」

うわ、そ、そんなに嬉しそうに・・・矢島、お前ってやつはぁ!!

1 おい!どこを・・・そこは俺の尻穴!
2 で、出る!出す!!
3 悪い子だ、もうハメてやる!
4 ご希望 



1から2で 


2かな 


1は欲しい 


やっと参加できるわ!!

1でハァハァ 



う、うくっ・・・矢島がここまでやるとは・・・俺も油断していた。
お、疲れたか?ようやく口から肉棒を開放してくれたか。ん?そしてそのまま今度はタマ舐めか・・・うッ。
こんな汚い稲荷寿司のような俺の陰嚢を口いっぱいに頬張る矢島。

「はもっはもっ♪ にゅるにゅる・・・ちゅぽん♪」

クッ・・矢島の口の中、あったけえなぁ・・・俺の精子タンクも喜んで・・・??

矢島は少し移動して、俺の股の真下に入ってくる。そして顔を真上に向けるようにして陰嚢をしゃぶっていたんだが・・・。
舌がそのまま移動してきて・・・いッ??おい!どこを・・・そこは俺の尻穴!

「せ、先生のココ・・・かわいい・・・い、いいですかぁ?///」

お、おい、いいって、いったい何を・・ふあああああ!!

「あは♪可愛い声ですねっ♪ へへへ♪ ちゅるっ、ちゅばっ♪」

ど、どうしたんだ矢島、俺はここまでしろとは・・はうッ! や、矢島の熱い舌が、俺の菊の周りだけでなく、中にまでぇ・・・。

「ちゅばッちゅばッ♪ふむッふむッ♪れろれろ、チロチロっ♪ちゅびっちゅびッ♪」

うあああ・・卒業生とはいえ、可愛い教え子の顔を尻に埋めさせて、肛門を舐めさせてるなんて・・・まったく俺は。
だが、悔しいけれどキモチイイ。矢島、お前はどこまで俺の期待に応えれば気が済むんだ!!
うあああああああああ!!!

1 尻穴舐められたまま、同時に手でしごかれて出す
2 ええい、精飲の復習授業だ!
3 ブチ込むまでガマンだ!
4 攻守逆転!!
5 その他 



まずは2 


4で逆襲
アナル調教してやれ!w 


2でごっくんのレッスン、4でアナル開発! 



2 



俺の尻穴を舐めたまま、肉棒を手でしごいてくる矢島の攻撃を、俺はなんとか耐えしのいだ。
まだまだだ、生徒の責めでイカされる教師がいるか!よし矢島、今度は先生の番だ。尻穴責めってのは、こうやるんだ!

「え、ふ、ふあッ??せ、せんせい、ナニするのっ? あッ、いやぁッこんなカッコウ・・///」

俺はすばやく矢島をまんぐり返しの体勢に持っていく。この体位は女が抵抗できないからな。たっぷりお返ししてやるぜ。
すでに矢島の陰唇はしっとりどころではなく、くちょくちょに潤っている。しゃぶりながら濡らすとは、だいぶデキるようになってきたな。
そこにとりあえず舌を落とす。おっと、指で小陰唇開いて舐めた瞬間にチョロンと蜜がまた出てきたぞ♪
軽く外部をなぞり、栗と栗鼠をくちびるに挟む。

「あッあああ・・・はウッ♪ せ、先生に、舐められてる、いま私の・・・が先生にィ・・・///」

矢島の奴、かなりコーフンしてきてるな。だが、ここからだ!
俺は舌を膣穴に入れて蜜をたっぷりと絡めると、いったん口を離し、顔を移動させる。

「え・・・せ、先生・・・何を・・・ハッ?!?」 

気付いても遅いぞ。俺は蜜を舌で矢島の肛門に塗りたくってやる。チロチロ、べ〜〜〜ろんッ♪

「ふあっ、だ、ダメ、先生ソコはだめッ!き、きたないからダメぇぇ〜〜〜!!」

おいおい何言ってるんだ、さっきお前は舐めてくれたじゃないか。次は俺の番だろ?w

「お、おねがい、そんなとこダメですっ!やめてええええ〜〜〜」

必死にその白くかわいらしい手で尻穴をガードしようとする矢島。ふふふ、その格好、ちょっとかわいいぞ♪
手で尻穴を押さえて守ろうとしている矢島だが、いくらボクシングやってたお前でも、こんな不自然な格好では力が入らんよ。
俺はなんなく手をどけて、再び尻穴に舌を落とす。

「ひぃぃぃぃんっ//// あッあッあッあああ〜〜〜//// だ、だめだってばぁぁ〜〜〜///」

白いお尻の、かわいいドピンクの尻穴。ここはもう、おれだけのモノだ。

1 このくらいで勘弁しといてやる さあゴックンしなさい
2 まだまだ、性感帯にしてやる
3 指入れくらいにしとくか
4 「そっちよりコッチに・・・///」 



2→1で 


4の切り札をw 


2 



へへへ、矢島のアナルってキレイなんだなぁ。本当にお前のカラダはどこまでも美しいよ。
だから、せっかくだから、ここも感じるようにしとこうなww

暴れる両太ももをがっちりと押さえ、舌を固めて、にゅぶぶ〜っと挿入していく・・・。
ぐりゅっぐりゅっ・・・ずゅぼぼ〜〜ッ♪

「ふ、ふああああああんッ!! せ、しぇん・・・だ、だ、な、中に・・・ああ。。。」

矢島の腰が跳ねあがる。すごい力だぜww でも俺はしばらく入口のあたりをかき混ぜておく。
ふふ、ぷはぁっ・・ど、どうだ矢島、い、痛くないか・・??

「んッ・・・い、痛くはな、ないですけど・・・な、なんか・・へ、ヘンなか、かんじぃ・・じ、じんじんしますぅ///」

ほぅ、これは素質があるな。そのうちこれでゾクゾクするようになって、こっちも求めてくるようになるだろう。
初めてだし、本人もまだ乗り気じゃないみたいだから、今日はここまでにしとこう。
矢島、ごめんな。大丈夫だったか? 矢島が俺のをしてくれたみたいに、俺も矢島のココがとってもかわいかったから、つい、な。

「ううう・・・せ、せんせいぃ・・・」

ごめんな。だがこれもお前のオトナへのステップさ。俺はお前が舐めてくれたこと、すごく嬉しかったぞ。

「・・・ほ、本当ですか? そ、そうなんだ・・・えへへ///」 

こうして俺たちはまた抱き合って、笑顔で仲直りだ。さあ、俺のココ、パンパンだから、矢島飲んでくれるね?

「じゅぼっじゅぼっ・・ずずッずずッ♪ぢゅるるるる・・・ぢゅぼぼぼぼぼッ!!」

ううッ、矢島の激しいバキュームフェラ・・・もう我慢できん、出るッ!!!
いっくぞ〜〜〜〜!!!

ドプッ!ドピュッドピュッ・・・ドプッドプッ・・・・!!


「う、ぷふっ・・んあ、あ、あっちゅいろが、たくしゃん・・んあ・・んる・・・・・・・クチュクチュ・・ごっくん♪」

「ぷは〜っ♪ あ〜〜、先生、ぜんぶ飲みました♪」

前回より積極的に飲めたな。さすがは俺の教え子だ。

さて、あとは本番してフィニッシュだな♪

☆ご希望の体位と発射先をどうぞ 



886 :名無し募集中。。。 
正常位で手を恋人つなぎしながら

やっぱり中に出してほしいw 


バックで密着しながら
久しぶりに中も良いけど最後も飲ませたいなあ 


同じく正常位、手つなぎ、中出しで
やっぱ恋人だからw 


886に賛成
舞美が脚でロックしておねだりとかどうかな 


886の方と同じで
最後はお掃除を 



可愛い矢島。こっちの方面も飲み込みの早い、俺の自慢の生徒。
さあ、最後はやっぱり恋人らしく、正常位でハメような。

仰向けに寝た矢島の足の間に腰を入れ、くちゅり、と亀頭を押し当てるとヌルっと入っていく。
うく、相変わらず矢島の膣内はキツイなぁ・・・。

「せ、先生・・・あ、あの、あー、うー・・・」

挿入の際はさすがにちょっと顔をゆがめた矢島だが、何か俺に聞きたそうにしている。

「あ、あの、わ、私の・・・ソコ、き、キモチイイ・・・ですか?///」

ど、、どうしたんだ矢島、急にそんなこと聞いて??

「だ、大学でそういう話、いろいろ聞いたから・・・ちゃんと、し、シマってないと、ダメとか////」

な、何を言ってるんだよ矢島。心配ないよ、お前のアソコ、すっげえキモチイイよ。最高だよ。ちゅ♪

「は、はああああ//// ふあ、よ、良かったぁ・・・わ、私、心配で・・・その、ちょっと、あ、ホッとしましたっ///」

なんだ、大学も困りものだな、こんな純真な学生に変な知識入れやがって。この腹筋で締まってないワケないだろww
だけどこんなことで不安になるなんて、矢島は本当に純粋でかわいらしい子だよ。 

ちゃんと愛してやらなきゃな。じゃあ、矢島、両手を出して?

「え、先生・・・今度はな、なにを・・・」

心配するな。こうやって、指を互い違いに入れて手を繋いで・・・知ってるか、これ、恋人つなぎっていうんだぞ。

「こ、恋人・・せ、先生、う、うれしいですっ。こ、これなんか安心する・・・すごい、なんかキモチイイ・・」

良かった、矢島がこれで今まで以上にリラックスしてくれたみたいだ。SEXはやっぱり緊張してちゃ楽しめないからな。
両手を恋人つなぎにして、キスしながら正常位で交わっていく。矢島ぁ・・・。

「せ、せんせ・・・せんせ、せんせぇ・・・♪」

ズッズッズッ・・・ずっぷずっぷずっぷ!じゅっぷじゅっぷじゅっぷ!!
がぽっがぽっがぽっ!!ドッドッドッドッ!!!

う、うあああ、も、もう出る!や、じま、お前の膣内、キモチ良すぎてもう出る〜〜!!
すまん、最後だから両手外すよ?

あ、あれ、どうした、離さないのか??おい、このままだと膣内に出ちまう、いかん、いかんぞ!!

「あッあッ♪ せ、先生、いいの、いいから・・・ね、お願い、今日はこのまま・・・///」 

ガシッと矢島の両足が俺の腰にまわされてロックされてしまった!!しまった、これでは・・・もう間に合わん!!
うわあああああああああ・・・・

「く、ください・・・ああン!ぜ、ぜんぶ、ぜ〜んぶ膣内にくださいぃ〜〜! ああああああ〜〜〜んッ♪」

どびゅ〜〜〜〜〜ッ!!ビュビュ〜〜〜〜〜ッ!!びゅるるるうううううううう!!!! ビュビュッ・・・ビュクンビュクン・・・。

く・・・・う。くはあああ。。。。。
出た、出ちまった・・・溜めまくった俺の悪魔的な精子が、全部、矢島の子宮に・・・・。

「ううぅ・・・ン・・・ああ、す、すごいぃン・・せ、先生のがぁ、あっつぃのが、全部、おなかにぃ/////」

ずるりと力が抜けて、ようやく矢島の足のロックから解放される俺。矢島の膣圧は俺のチンポと大量の余り精液を体外へと押し出した。
矢島、どうしてここまで・・・孕んでもいいっていうのか?

「ふあ、ううん、く・・・せ、先生? あ、アレ、しないと・・・///」

そ、お掃除まで??ど、どうして・・・・だ、だが頼む。

「んあ・・・んぷッ♪ んるッんるッ♪ ちゅばッちゅばッ♪ ぢゅるるる、ぢゅっぷぅぅぅぅ♪ ぷはぁ♪」

・・・ごっくん♪

矢島は吸いつくすようにお掃除して飲み込むと、俺のカラダに抱きつくようにして気を失ってしまった・・・。 

「私、大学生活が新鮮で、とっても忙しくって。それで、つい先生のコト、忘れちゃいそうになってる自分が嫌で」
「だから、今日は先生と逢って、その、はげしく・・・シてもらって/// 忘れないようにカラダに覚えさせたくって・・・」

そ、そうだったのか。だから今日はあんなに積極的に・・・。
って最初から今日はその気だったのねw

でも、それは俺も同じだった。
毎日顔を合わせなくなった矢島が不安で。違う環境で俺のコトを覚えていてくれるのか、って。
本当は、矢島の新生活を応援してるのに、矛盾してる。すまない。

「・・・なんだ、じゃあ先生も私のこと・・・思っててくれたなんて・・・う、うれしい///」

俺たちは裸で抱き合って、またお互いの想いを確認し合った。
舞美、俺はお前のことを離さないぞ。まだまだお前に覚えてもらいたいこともいっぱいある。
だから、またこれからもついてきてくれるよな?

「はい♪ 先生、これからもよろしくお願いします・・・あッ♪」

もちろんだ。
俺のレッスンは、まだまだた〜くさん、残っているのだからな・・・♪ 


(*執事)<レッスンですか。僕もしたいです! 川・ゥ・)<ん? (*執事)<舞美お嬢様!口の愛撫のレッスンですよ! 川*・ゥ・)<ガーッといっちゃうよ! (;執事)<や、やめなさい舞美お嬢様!脱がさないでアッー! 川*´・_・リ<なんか楽しそうじゃん舞美。私もしたいな ル*’ー’リ<もぉも! リl|*´∀`l|<私もしたいんだよ。さあさあベッドに磔獄門だかんな♪ <やめてぇぇぇぇぇぇ!! <ガーッて舐めちゃうよ! <きくのもんハァハァハァハァ <お尻叩いちゃいますよぉ♪ <顔面に放尿だかんな♪ (;教師)<・・・お嬢様ってのは積極的なんだな。うちの生徒は控え目だが お嬢様 川´・_・リ きくのもん好き ル*’ー’リ 野生のプレイ 川・ゥ・) ガーッと騎乗位 リl|*´∀`l| エロカ 生徒 川´・_・リ 色んな体位を試したがる ル*’ー’リ ラブラブも過激なプレイも好き 从・ゥ・从 レッスンによりフェラ好きに リl|*´∀`l| 誘い受け どっちもエロエロだな むしろエロくないお姉さんなど(ry こっちの舞美がどっちもウブでエッチを教わる感じになってるのは マネ編でのスポセクのイメージが強過ぎる反動かなw 舞美先輩は基本うぶだけど3P要員だしねw キャプは生徒が一番エロい 川´・_・リ<ジミーに鍛えられた私だって負けまセン! ジミー編はお姉さんで普段はちょっとツン気味?っていうか真面目気質で指導役なのに いざ抱かれるとアンアン乱されまくってしまうというギャップがエロくて個人的に好き ロボ´・_・リ<私はSにもMにもなれマスよ♪ 川;´・_・リ<ずるい・・・ リ|;‘ヮ‘)|<私って悪魔の才能無いのかしら・・・ハァ (執事)<どうかなさったのですか?溜息などつかれて リ|;‘ヮ‘)|<魂を手に入れる為に体張ってるのに、どうして逆に生命力が漲っちゃうのよ・・・ (執事)<・・・??? リ|;‘ヮ‘)|<・・・あの男、いったい何なのかしら?悪魔の力が通じないなんて (正直になれ・・・お前も俺の前ではただのメスだ・・・) (全てを開放し、俺のモノになれ・・・そうすれば最高の快楽を味わわせてやる・・・) Σリ|;‘ヮ‘)|<ハッ?な、なに、今の声は?? リ|;‘ヮ‘)|<・・・・・・ゾワゾワッ (*教師)<鈴木と有原を撮ってみましたw http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org831744.jpg 州*´∩ v ∩)<先生恥ずかしい//// ノk|*∩−∩)<エッチぃ//// (*教師)<そろそろ脱いでみようかウヘヘヘヘヘ (マネ)<この姿じゃ警戒されそうだな カメンライド 執事 (執事)<愛お嬢様♪ リ|*‘ヮ‘)|<執事さん! (執事)<さあもっと近くに リ|*‘ヮ‘)|<うん (執∀事) アタックライド ニクボウ <いやぁあああああ3つになった!来ないでぇえ!! <キバっていきますよぉ・・・ズブッ♪ <あっ・・・・・・ (執事)<おや?いま誰かの声が聞こえた様な・・・気のせいか? (*教師)<ウェイクアップ!運命の肉棒を解き放て♪   ∩   ω