「しかしよくお前が大学に入れたな。奇跡だ」 『もぉーいつまで言ってるんですかぁ!』 今日は嗣永が家に来る。昼頃来ると言ってたが、待ちきれないのか電話してきた。 『もう家の前ですよぉ。ウフフフ、どんな格好だと思います?楽しみにしてて下さいね』 卒業式ではあまり話せなかったから改めて後で会う約束をした。今日がまさにその日だ。 俺が喜ぶ格好をしてくると言ってたから楽しみだ。 「おっ、来たか」 いいタイミングで呼び鈴が鳴り、ドアを開けると・・・ 「ウフフフ♪お邪魔します!」 「お・・・お前・・・」 その格好は・・・うちの制服じゃないか。な、なんでそんな格好を? 「あ、伸びてますよここ♪ほらこんなにびろーんって!」 俺の鼻の下に指を押し付けぐりぐりいじくる嗣永。 そ、そりゃ・・・伸びるよ。嗣永の制服姿は可愛いからな。 「どうしてそんな格好をしてきたんだ」 一瞬だけ間があったが、すぐに満面の笑顔で返してきた。 「せんせぇが喜ぶ格好って言ったじゃないですかぁ」 ・・・本当にそれだけなのか?間があったのはどうして・・・いや、深く考えるのはやめとこう。 清水も制服だったし、やっぱりみんな少なからず思い入れがあるんだろうか。 人生の中で着られる時間は限られてるからな。教師と生徒じゃ制服への思い入れは違うだろう。 1 卒業おめでとう嗣永、と抱き締めたい 2 くどいけどよく大学に入れたなと繰り返す 3 ル*’ー’リ<せんせぇ!キスしてっ♪ 3 「せんせぇキスして♪」 「は?お、おい」 背伸びをして俺に小さな唇を近付けてくる嗣永。 気持ちは分かるがまだ早いだろう。あまり焦るな。 「ん〜〜〜!」 顔を押さえ付けてキスしようとするのを制止する。 「なんでしてくれないんですかぁ!その為に制服着てきたんですよぉ」 「そうなのか?俺を喜ばせる為に着てきたんだろ?」 こんなやり取りを何回してきただろうな。いつもお前はこんな感じだった。 「・・・大学入学おめでとう、嗣永」 「ありがとうせんせぇ」 「しかしよくお前が清水と同じ大学に入れたな。今年の運使いきったんじゃないか」 「うるさい!どうしてもっと素直に誉めてくれないんですか」 素直じゃないのが俺なりの誉め方だと思うがな。 本当は素直に誉めたら調子に乗るから言いたくないだけなんだけど・・・ 「そんな誉め方じゃいやです。もっとちゃんと誉めてください」 1 もう一度よく入れたのが奇跡だなと茶化す 2 分かった。じゃあ誉めてやるよ。ベッドでな 3 わがままだなぁ桃子は 3→2 1 分かってるさ。嗣永が努力してきた事。 決して俺には辛そうな顔を見せなかったがちゃんと知ってる。 今までずっと俺に何も言わなかったの、分かるぜ。 「まったくわがままだなぁ。桃子は」 口はいつもの通り素直じゃないが、ちゃんと行動では素直に嗣永を誉めた。 「・・・だって、頑張ったんだもん」 俺に抱き締められながら胸に顔を埋めて呟いている。そうだ、お前は良く頑張ったよ。 「さあ、おいで」 額にキスをして少し格好つけてから、嗣永のお尻を持ち上げて抱っこした。 「・・・せんせぇ・・・」 こういうの我ながら似合わないなと思いながら微笑み、ベッド迄連れていく。 「桃子・・・今からいっぱいお祝いしてやるからな」 どんな返事をするのか待っていたら嗣永は何も言わずキスしてきた。 最初はまず触れるだけ。そして今度は舌で唇をなぞり、次は舌を入れてきた。 回数を重ねるごとにだんだん激しくなる嗣永のキス。 「明日、大学の入学式なんです。だから・・・それも一緒にお祝いして♪」 1 嗣永の手を握りながらキスしてやろう 2 焦らす様にほっぺや額を舐めてあげよう 3 制服のままパンツだけを脱がして恥ずかしがらせたい 1 女の子座りで俺を見上げる嗣永がもう大学生なんてまだ実感が湧かないな。 「お前があと二年で成人なのか。なんか、そう思うと変な感じだな」 「もぉは大人だもん。気持ちじゃもう成人なんだから!」 「体のサイズはまだ中学生だけどな」 ちょっとふざけたらすぐ怒るから可愛いんだよな、嗣永は。 「・・・桃子」 だけどもうそろそろふざけるのはやめておこう。ここからは嗣永をお祝いしてやらなくちゃな。 小さな手を握り、嗣永に微笑みかけてから唇を重ねた。 「ん・・・っ」 もうすでにキスはしたけど、俺からするのは初めてだったな。 「んぅ・・・んっ、せんせぇの唇、あ・・・んん」 舌を通じて口の中にじわじわと広がる嗣永の甘い味。 こうしてキスを交わすのは何回目だろう。 教え子ではあるが明日からもう同じ場所にいないのかと思うと、何だか・・・寂しいな。 な、何を今更。卒業式でもう別れてるはずじゃないか。それに例え卒業しようが、嗣永はずっと俺の教え子なんだ。 「せんせぇの手おっきいね。もぉはちっちゃいから羨ましいな」 1 指をくすぐって悪戯してみる 2 次は抱きしめながらキスをしたい 3 嗣永との思い出を語ってみるか 3 最初は確か嗣永の方から俺にアプローチしてきた。 もう、本当にお前は事あるごとに俺に何か奢らせてばかりだったな。 「・・・せんせぇ?」 不意にキスをやめた俺に不思議そうな顔を見せてくる。 「お前との思い出を語りたくなってさ。色々あったよな」 「そうですねぇ。夏休み最後にプールでばったり会いましたね」 あの時は嗣永がいきなりスライダーから降りてきて・・・ 「あの時はたくさん人がいる前でエッチしましたね////」 思えばその頃から嗣永に対して羞恥的なやり方に目覚めたのかもしれない。 その後に学校でもした。俺の家でもした。嗣永の中に何回欲望を吐き出しただろうか。 ・・・欲望・・・? ただ欲望を吐き出すだけじゃ自慰と変わらない気がする。違う、そんなんじゃない。 お前と一緒にいたい。お前を守りたい、そう思ったのはいつからだろう? 「せんせぇって変態だったんですね。だっていつももぉを恥ずかしがらせてばかりだし」 「そんな事は無いさ。お前をそういう対象としか見てないわけないだろ」 「・・・ホントに?」 1 当たり前だろ、と手をもう少し強く握る 2 信じられないなら信じさせてやるよ、と抱き締める 3 ホントだと思うか?とふざけてみる 2かな 1 桃子きてたああああ!!! 今から参加 2 あれだけ愛を注いだのにまだ俺の気持ちが伝わっていないのか。 「信じられないなら信じさせてやるよ」 「どうやってですかぁ?」 もうそれ以上は何も言わせないつもりで嗣永を抱き締めた。 「・・・せんせぇ、痛い」 そう言って離れようとしてるが、本心じゃない。俺に隠し通せると思うのか? 「い、痛いってば・・・はなして////」 本当は嬉しいんだろう。俺に抱き締めてほしかったんだ。 「せんせぇ・・・////」 嗣永の白い肌がピンク色に染まっていく。息遣いも早くなっていくみたいだ。 今度はどちらからともなく互いに唇を寄せ合いながら、重ね合わせた。 「ん・・・ふぅん、んん」 お、おぁ?顔の角度を変えて舌を絡めて、更に奥の方まで入れようとしてくる。 「せんせぇ・・・もっと、してえ・・・////」 唇を離して切なそうに見上げるその顔に思わずどきりとしてしまった。 こ、こんな、異性を求める様な表情を見せるなんて。一体どこで覚えたんだよ?! 「早くぅ・・・お祝いしてよぉ・・・♪」 1 桃子を押し倒して制服の上から胸をもんでやる 2 俺の前で自らパンツを脱いで求めてきた 3 桃子がチャックを開けて、飛び出した愚息を口にふくんだ 1 「わかってるよ。そう焦るなって」 待ちきれない子供をあやす様に頭を撫でたら、頬を膨らませた。やっぱりまだ子供だな。 そんなにしてほしいならやってやるよ。 「んん・・・せんせぇ////」 嗣永の肌の色、シーツに負けないくらい白いな。 「あ・・・っ、んん、あっ、あはぁあ」 初めて触った時よりも大きくなった気がする。 制服、そして下着を通してもすごくやわらかかった。 まだまだ成長するのを感じさせつつ、今のままでも十分満足させてくれる。 「せん・・・せぇ・・・あっ、あん、んん・・・んふぅ♪」 自分から手をバンザイさせて一切抵抗しようとしない。 1 スカートに手を入れて、パンツの上から桃子の割れ目を舐めてやる 2 ル*’ー’リ<せんせぇ・・・携帯で撮影して 3 胸の頂にある苺を十分に実らせてやろうか 3 ここは2ですな 「ん、んるぅ」 嗣永の口の中をなめ回しながら添い寝をし、頭を優しく押さえた 「せんせ・・・くるし、んちゅ!んっんっ////」 優しくするのを意識しつつ、キスはやや激しくしてやろう。 「やだ・・・そんなにしないで、くるし、んっあ////」 キスしてるだけなのになんで嫌がるんだ?ああ、そうか、分かったぞ。 「ひっあぁ!だめ!」 スカートを捲り、中身を見てみたら・・・やっぱりそうか。 「見ちゃだめぇ////」 パンツを隠そうとした手を握って動けなくさせた。ほら、こんなになってる。 「キスだけで濡れたんだな、桃子」 割れ目をつんつんしてやったら、目を逸らしてしまった。まったく可愛いヤツめ。 指についた糸を見せて、舌先で割れ目をなぞって・・・ 「・・・は・・・////」 すでに濡れて、むせ返る雌の匂いを漂わせるそこを舐めてやる。 「桃子のあそこ、こんなに濡れてるよ、キスだけで感じるなんてエッチな教え子だ」 「せ、せんせぇのせいだもん!やぁ・・・あっ、ぴちゃぴちゃしないでぇ////」 1 濡れたパンツを脱がせて桃子に見せてやりたい。こんなに濡れてるよって 2 ん?お尻をして欲しいって?まったくお前はエッチだな 3 足の裏をくすぐってみる 1かな エロいなw 3 「何するんですかぁ!せ、せんせぇ、パンツ、やぁっ////」 嫌がる嗣永をよそに、パンツを脱がせてわざわざ目の前で広げた。 赤いリボンのついた、肌とお揃いの白い下着だ。こんな子供のパンツなのに・・・ 「見てみろ。キスだけでこんなになった、とてもエッチな自分の下着を」 「せんせぇのヘンタイ!ばか、スケベぇえっ!!」 嫌がるくせにしっかり見てるんだ。素直じゃないのはどっちなんだよ。 「あっ////あっあっ////だめだめ、触らないでぇ////」 「素直になれよ・・・」 嗣永の足を開かせて、下のお口をなぞる。 「聞こえるか?お前のヨダレが出てくる音」 「んん・・・あっ、んっ////」 やっぱり、お前に対しては少し強気に責めてしまうな。でもいつもより優しくしてるつもりだぜ。 「見せないでってばぁ!」 指と指にかかり、重力で垂れ落ちる糸。 「あっあっ、あっあっあっ、あんっ!」 んっ!こ、これは、潮か。 噴きだしたわけじゃなくチョロチョロとしか出てないが、こんなに感じているんだな。 1 まず軽くいかせて潮を噴かせてやりたい 2 スカートをめくりお尻丸出しにさせ、舐めたり撫で回したり存分に味わってやる 3 ここからは桃子にやらせてみるか。俺ばかり攻めるのもよくない 1で 2 ここは1→3 さっき迄は軽く入れるだけだった指を深く差し込んでいく。 「ひっあ・・・!」 最初はきつかったが、何度か入れていくうちに桃子の膣内(なか)が俺を受け入れていく。 そして、抜こうとするのを惜しんできつく締め付けてくる。 「まず一回気持ち良くなってみようか、桃子」 「あうっ!あっあっ、ひぁあああんっ////」 だんだん大きくなる喘ぎ声を聞きながら、中から潮をほじくり出す様に・・・! 「だ、めぇえ、せんせぇええええ!はぁあああん!!」 声が一瞬大きくなり、小さな腰がびゅくんっと跳ねた。 「ひああああ゛あぁ!!」 噴きだした潮が俺の顔面を汚していく。 「はあ・・・はぁ、はぁ・・・あ・・・あう・・・////」 「いっぱい出たなぁ桃子♪」 「・・・////」 「はぁあん・・・せんせぇ・・・エッチぃ、こんなに出ちゃうなんてぇ・・・////」 1 お掃除してやる、とそこにかぶりつく 2 背面座位で胸を揉みながら挿入だ 3 俺だけ脱いで桃子は制服のまま正常位で挿入してやる 3 せっかくの制服だしまずは3 嗣永のクジラを見て、俺の息子が早く解放してくれと雄叫びをあげている。 「桃子・・・」 「ハァ、せ・・・せぇ・・・ハァはぁ、ハァ・・・はぁ」 脱ぎ捨てたズボンと下着、そしてシャツをベッドの下に投げ捨て、臍まで反り返った愚息を握りしめた。 「うわぁ・・・♪」 カウパーが垂れ流しになるそれを見てんっ、と生唾を飲み込む桃子。 制服を着せたままペニスを挿入するというのも悪くない。 「やッ、ぁあぁああ・・・!せんせぇのおチンチンおっきぃですぅう!」 桃子のサイズじゃちょっと・・・いやかなり厳しいだろうか。 でも、入るはずだ。だって・・・そうなるはずだもんな。何回もお前としてきたんだし。 「ひぃ・・・ぎぃぃ、ん、ぁあああ!!」 「ほら、入った。桃子のおマ…コに」 「あんっ!あっあん、あっ!」 お、おぉお、きつかったのに、こんなに早くピストンできるぞ。桃子、桃子ぉ!! 「ひっああぁあッ////」 俺の袋が桃子に当たってるぞ。桃子ぉ・・・ 「せんせぇ・・・うぅん、あっ、あふ、あっあっあっ!」 さっきキスしたみたいに手をつないでピストンした。 開きっぱなしになった桃子の口からは快感の鳴き声と涎が絶え間なく溢れてくる。 1 寸前で止めて、桃子から求めてくるまで愛撫で焦らしてやりたい 2 中には出さず顔にたっぷり 3 桃子の中を白い槍で貫いてやる・・・うああああ!! 1 顔射も捨てがたいけどここは1かな 息遣いと声が混じった快楽の呼吸をしながら、ピストンに身を委ねている。 「せんせぇっもっとぉ、もっとぉつよくしてぇぇぇ////」 これよりもっと強くしてほしいのか。よし、分かったぞ。 「・・・え・・・?」 腰を止めて、桃子の耳たぶを触ったり胸を揉んで愛撫を始める。 「あうっ、はぁ、はぁ、あのぉ、なんで・・・やめちゃうんですかぁ・・・?」 「いきたかったらちゃんとお願いしてごらん。桃子なら・・・できるだろ?」 「いじわるぅ////あんっ、あ、んんっ!」 ちょっと乳首をつついただけで軽く痙攣しそうな程、体が熱くなっている。 「・・・くだ、さい・・・」 「もう一回言って」 「だ、だから、あの・・・お、チンチン、もぉに、ください」 「もっと具体的に言ってごらん。何をどこに、どういうふうに欲しいんだ?」 「せんせぇのおチンチンを、もぉのおマ…コに、せ、せぇしが溢れちゃうくらい、出してくださぁい!!」 まるで自分の中の恥じらいを掻き消そうとするかの様に叫んだ。 「よく出来ました。さすが俺の教え子だ」 抜かずに入れたままだったペニスを、さっきの続きでいきなり激しく突き上げる。 「うっぁああっ!!せんせぇぇえっ!!」 「も、も・・・こぉぉぉぉぉ!!!」 子宮目がけて腰を何度も叩きつけ、そして小さな手を握り締めながらピストンを繰り返した。 「ぁあああ、えぁあっうぅぅあああ、あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 びじゅるるる、びゅるるる、ぶりゅ、びゅるるるるる 桃子に愛を・・・ 一切雑念の無くなった意識で、精液を体の奥底から吐き出すのが聞こえた気がした。 「あ・・・ああ〜〜////んぁ・・・あ、あっ////」 いったい何回分放出したのか分からない。 とても桃子の膣の中に収まる量ではなく、抜いた後でも止まらなかった。 だが、制服を汚したくなかったのでシーツに吐き出してしまった 「あ〜・・・♪おなか、たぽたぽしてますよぉ・・・♪♪」 1 さらに駅弁で連射だ! 2 桃子を抱き締めてベロキスし、愛し合いながら対面座位 3 騎乗位させながら桃子の胸を揉みまくる A 制服を脱がす B 制服はそのまま 数字と記号の組み合わせで選択して下さい 3A 2Aで せっかくの制服だし2Bで 制服姿の桃子・・・可愛いな。せっかくだしこのまま脱がさずにしよう。 「せんせぇ・・・もっとしてぇ。もう一回エッチしてぇ」 息が荒い桃子を抱き締めてキスをし、呼吸するのが苦しいのも構わず舌で掻き回す。 「ん、んる、んっんっ、ん」 自分の唾液を喉の奥に流し込んで、桃子を抱き締めながら挿入していく。 対面座位でもう一度愛し合おう。卒業してもお前は俺の教え子なんだ。 何回でもいうぞ。お前は・・・桃子はずっと俺の生徒だ!! 遠い昔に何処かに置き去りにしてきた、生徒と関係を持つ事への罪悪感。 それをいつまでも持っていては桃子を心から愛するなんて不可能だ。今はそう思う。 「あっあアっ、あんっうぅうんっえぁあああ////」 汗に濡れた肌に制服に包まれた桃子を擦り付け、そのまま包み込む様に・・・!! 「桃子ぉぉぉぉ!!」 「せんせぇぇえ・・・っ!!」 もう一度、お前の奥まで・・・命の源をぉぉ!! 「あ・・・はぁ・・・はぁ、からだにちから、はいらないよぉ・・・////」 ぐったりとのしかかる桃子の小さな体を抱き締め、舌を結びながら愛し合う。 1 ル*’ー’リ<お掃除しますねぇ、あーん・・・♪ 2 ル*’ー’リ<次はお尻にくださぁい・・・//// 3 ル*’ー’リ<もぉが今日制服着てきたのはね・・・ 1から3で 気になるな 1→3 うm3が気になるがその前に1を 「いっぱい出ちゃいましたねぇ、もぉがおそーじしてあげます。あ〜ん・・・」 桃子の可愛い唇が、溶けた蝋燭の様に先端がベトベトになった俺のものを飲み込んだ。 「ん、んる、んもぐ、ん♪」 ほっぺを膨らませてもごもごしながらお掃除をしてくれた。ふぅ・・・凄く気持ち良かったぞ。 「もぉが今日制服着てきたのはね・・・」 着替え終わり呼吸もようやく戻った頃、桃子が・・・そっと口を開いた。 「今日をもぉにとってホントの卒業式にしたかったからです」 「へ?だってもう卒業式は終わっただろ」 「・・・あの時はあまりせんせぇと話せなかったから、ちゃんと卒業式をエッチで締めくくりたかったんです////」 ・・・だから、制服を着てきたのか。 「明日大学の入学式だし、区切りをつけたかったんです。入学する前にせんせぇと高校最後のエッチ・・・したくて。制服を着るのは今日で最後にしようって・・・」 俺が喜ぶから、と言ってたけどそれが本当の理由だったんだな。 前に進むために制服を着るのを今日で最後にするとは・・・大人になったな、桃子。 1 遠慮するな、また制服姿を見せてくれてもいいんだぞ 2 今後もお前と会いたい。約束しよう 3 最後に制服でもう一回エッチしよう。桃子の門出を祝って、な♪(希望の体位を書いてください) 3 バックで桃尻を弄りながら感じながら 最終的には1,2な雰囲気かな これで桃子の制服を見るのは最後になるのか。 「んん・・・ウフフフ♪せんせぇってもぉのお尻が大好きなんですねぇ♪」 お尻を突き出させて、バックで挿入しながら揉みしだく。 まるで胸みたいにむっちりした桃子のお尻を鷲掴みにし、親指で骨まで押し、アナルをほじくりながら・・・ 「やっぱり桃子はお尻をしてもらってる時が一番感度がいいな」 「だって、せんせぇがしてるんだもん。気持ち良いに決まってるもん・・・////」 既に桃子の体の秘密は何でも知ってるつもりだった。 だが、まだまだだ。俺の知らない秘密がまだ沢山眠っているに違いない。 桃子の秘密・・・もっと知りたい。だから・・・ 「今後も会いたい。会ってくれるか?」 「あんっ!あんあんっ、あ、当たり前じゃないですかぁっ!あうっ、あぅうっ!」 「いくぅっ!桃子ぉぉ!!」 「ひっぁあああ・・・んぅうううううぅぅう!!!」 桃子の門出を祝って、バックから俺の愛を注いで、もっと注いで、体の底から 「あぁ・・・あう、はぁ・・・あふぅん・・・////」 嫌だ。もう制服を見せてくれないなんて。 「せんせぇ、出しすぎですよぉ。赤ちゃん・・・できちゃいますぅ・・・////」 「また見せてくれてもいいんだぞ桃子。制服、着ろよ」 「はぁ・・・はぁ、でも、もぉが決めたから・・・」 「ダメだ。先生の命令だ。着ろ。分かったか?」 「・・・どっちが子供ですか、もうっ」 自分自身を理不尽な鎖で縛る必要なんか無い。 お前だって本当は制服を見せて俺に喜んでほしいはずだ・・・ 「お前はいつまでも教え子なんだ、桃子」 「・・・せんせぇ・・・」
(執事)<・・・・・・ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_4136.jpg + http://m-bata-emi.hp.infoseek.co.jp/0429005111.JPG (*執事)<・・・・・・・ハァハァ 806 :名無し募集中。。。:2010/04/10(土) 12:09:25 从・ゥ・从<先生に教育されちゃった 川・ゥ・)<執事さんに講習してもらった 从*・ゥ・从川*・ゥ・)<教えてもらうのって気持ちいい! 807 :名無し募集中。。。:2010/04/10(土) 23:46:58 (俺)<ただいまー あーバイト疲れた・・・もう寝ちゃおう 悪いなみんな おやすみ ガチャ <うわーーーー!!!!!!!!!!!! バタン!! (#俺)<こら誰だ!!!俺の部屋をこんなにした奴は!!!!!111111111111111 http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYjq9rDA.jpg ロボ´∇`) アハハw 808 :名無し募集中。。。:2010/04/10(土) 23:57:47 これはひどいw 809 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 01:54:46 娘*^ o゚)<お父さん♪ ( ・父・)<早貴・・・ 娘*‐ (父‐ *) チュッチュッ ロボ´∇`)<・・・ ロボ*´∇`)<パパチュッチュッして♪パパ♪ (# 俺)<あーもううっとうしい!どこで覚えたんだそんな言葉!! 810 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 02:11:53 (; 俺)<お前はいつからうちの台所にいたんだ! http://m.ameba.jp/umeda-erika/image-10505319386-10491029498/?guid=on ロボ|*´∀`l|<おかえりなさいダーリン♪美味しいご飯作るわね♪ 811 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 11:26:08 ノk|‘−‘)<執事さん・・・ 812 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 12:41:24 愛理の誕生日明日だね 妹梨沙子と夢の3P・・・ なんてあったらうれしいw 813 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 12:48:50 他ではありだけど教師編ではさすがに無理があるんじゃない ってか教師編りしゃこ生誕はスルーか 814 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 13:15:54 Youが書いちゃいなよ もう書き手も絶滅しかけてるんだ・・・ 815 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 18:18:58 妹梨沙子聖誕祭ぜひみたい 日曜だし作品がほしい 816 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 19:19:39 何とか書き手さんのモチベーションを上げて あげることはできないかな やっぱ反応薄い・レス遅いと書く気が落ちるものなんだろうか 817 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 21:25:54 まあそれは少なからずあるかもね 最近は普通に続いてたのに急に人が居なくなって進行が止まることが良くあるし 818 :名無し募集中。。。:2010/04/11(日) 21:34:55 あとはここは書込み自体が少ないから住人のみんなの熱が下がってるように感じる 819 :名無し募集中。。。:2010/04/12(月) 00:23:23 みんな狼戻ったか 820 :名無し募集中。。。:2010/04/14(水) 19:32:42 教師編雅ちゃんと茉麻のいるとこで隠れてまぐわうのが見たい 教師編愛理を人のいる図書館でハメ倒すのが見たい とにかく教師編は露出とか痴漢とか変態チックなプレイを教師の立場を利用して強要するのが見たい 執事編は随分とご無沙汰なお嬢様だらけなので家出→保護→仲直りプレイみたいな感じでラブラブするのが見たい 821 :名無し募集中。。。:2010/04/14(水) 20:15:26 これ以上あの教師は鬼畜になって行くんですかw 教師編は最初の頃は一番ノーマルなHが見られるものだった気がします ずいぶん遠くまで来たものですね まぁ止めようとは思いませんがw ただし他編との差別化は必要かと 822 :名無し募集中。。。:2010/04/14(水) 21:02:39 まあどっちでもいいけどね 何より最近は今までよく書いてくれてた人もカンナッキーと近親相姦に傾倒されているので 本編に投下される本数も激減しているからなぁ たまに来るならガッツリ激しいのを見たいって感じじゃないでしょうか ジミー編はラブラブな変態、教師は強引にハードなS変態ってイメージ ロボ編は完全受け身、執事編は受け身が多いけどまあ強いて言うなら最近はノーマルに近いのかな マネ編はなんでもありだけど一時期暗かったせいかあんまり書かれなくなってしまった リクもないし選択肢もそういうのが選ばれるからそっち方向へいくんであって ノーマルがいいって要望があれば自然とそうなるんじゃないかな 823 :名無し募集中。。。:2010/04/14(水) 21:34:54 もっと気楽にやろうよ 824 :名無し募集中。。。:2010/04/14(水) 21:44:11 とにかく本数を増やさないとなんとも言えますまい 825 :名無し募集中。。。:2010/04/14(水) 21:56:47 密かに舞美のフェラチオ・レッスンvol.2を期待してたりして マネ編の流出シリーズに続き 「教師」編だからレッスンシリーズなんてあればいいなあ まあバリエーションは限られちゃうかもだけど 826 :名無し募集中。。。:2010/04/14(水) 22:00:37 それいいね! 佐紀ちゃん桃子梅さんあたりはだいぶ習得しちゃってるから年下メンバーあたりでやったら面白そうw 827 :名無し募集中。。。:2010/04/15(木) 19:38:09 ロボ´∀`l|<・・・クククッ 828 :名無し募集中。。。:2010/04/16(金) 10:21:16 >>822 たまには自分からしてみれば? 829 :名無し募集中。。。:2010/04/16(金) 12:31:47 (執事)<自分から・・・ (*執事)<いっても宜しいのですね? 830 :名無し募集中。。。:2010/04/16(金) 19:51:25 州*´・v・)ノ<>>829…阻止! 831 :名無し募集中。。。:2010/04/16(金) 21:19:19 >>830 (;執事)<愛理お嬢様に似ているが…誰なんだろう (執∀事)<誰だったとしても私を止めるお嬢様はいらっしゃらないようですね! 832 :名無し募集中。。。:2010/04/16(金) 22:27:05 (o・D・)<こらひつじ!ちょうしこいたことぬかしてるらしーな (;執事)<まっ、舞お嬢様・・・申し訳ございません、出過ぎたマネを (o//D//)<・・・・・・きてもいいれしゅよ・・・♪ (*執∀事) ムッハー 833 :名無し募集中。。。:2010/04/17(土) 19:00:28 http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04249.jpg (o・D・)<ほら・・・マイのスカートのなか・・みたくないの? 834 :名無し募集中。。。:2010/04/19(月) 10:07:14 州*‘ -‘リ<お兄ちゃんがノート落としたゆ。何が書いてあるんだろ? 州*‘ -‘リ<・・・せいと、いくせいけいかく・・・? ・夏焼とお泊まり温泉旅行 ・須藤と遊園地ラブラブデート ・徳永に手取り足取り料理のレッスン ・熊井に官能小説を朗読させたい ・鈴木の家で墓地の中でイタコさんプレイ ・中島の家でスポーツ用品を使い個人レッスン ・岡井とひっそり保健室でスローセックス ・有原を家に招き裸エプロンで1日過ごさせる ・大学生になった教え子は玩具等を使い大人の階段を・・・ 州;‘ -‘リ<お兄ちゃんがこんなことを・・・ 州;‘ -‘;リ 州#‘ -‘リ<なんでりぃがないゆ?! 探Q)女子校じゃないの?/盛岡二高 2010年04月17日 先輩に迎えられ、登校する新入生(右)。200人の入学者は全員女子だ=7日、盛岡市上ノ橋町の盛岡二高 盛岡市にある盛岡二高は、全校生徒603人が全員女子です。 ところが、受験の際に「男子はだめ」の規則はないとか。本当なのでしょうか? 咲山正明副校長に尋ねると、「れっきとした共学です。男子の応募がないだけ」。 あっさり解決したので、「二高」の歴史を振り返ってみました。 1897(明治30)年に市立盛岡高等女学校として創立。同校の「百年史」によると、 1950年に共学になりました。初年度こそ男女半々が入学したものの、 徐々に男子は減り、61年に7人が卒業したのが最後です。 歴代の男子卒業生は323人。半世紀以上、男子は入学していません。 今では、在校生も「女子校」と思い込んでいるほどです。 初代男子入学者の横沢一男さん(75)は「上級生はみんな女子で貫禄(かん・ろく)があった。 『男子はめんこかったよ』って今でも言われます」。 今後、男子が入学したらどうなるのでしょうか。 咲山副校長は「対応するよう努力します。ただ、野球もサッカーもやる場所はないのですが……」 ちなみに、職員用以外の男子トイレも校舎にはあります。女子生徒が掃除しているそうです。 http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001004170005 http://mytown.asahi.com/iwate/k_img_render.php?k_id=03000001004170005&o_id=7726&type=kiji.jpg (ジミー)ゝ <みなさん今までお世話になりました ボクは明日からこの高校に転入いたしますさようなら 从;´∇`)从;゚ー゚从ノノl;∂_∂'ル (ジミー)<質より量、戦いは数だよ兄貴! (*ジρミー)<603対1・・・ジュルリ♪ つ (ジミー)<「転校したら男は僕一人ぼっちだった・・・。」 http://pic.duga.jp/ppv/sd-aknrppv-0014/noauth/jacket.jpg ( 教師)<岩手県の高校に転任する事になったんだ ル; ’ー’リ<せんせぇ… ( 教∀師)<あいつの魔の手から生徒を守らねば! 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん顔がにやけてるゆ〜 (*教師)<へぇ〜ここが俺の新しいパラダイ、いや職場かw 楽しくなりそーだww (教師)<たしか教育係の先生がついてくださるとか・・・ <オゥ、あんたが新任教員かい?まかしときな、あたしたちが厳しくしごいてやるよ♪ http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20100417221957.jpg (;教Д師)<エッ!? さて、今日は舞お嬢様と東京までお買い物に来たわけですが・・・ (;執事)<お嬢様、買い過ぎですよ〜私ももう持てませんよ (o・D・)<あ〜ん?うるせーあまえるなひつじ まだまだかうからな (;執事)<ひええ・・・って、ん? (執事)<あ、舞お嬢様、見てくださいあれが有名なポケモンセンターではないですか Σ(o・д・)<えっポケモン?? (執事)<懐かしいなぁ〜昔よくやりましたよ 舞お嬢様は・・・って失礼、舞お嬢様はそんな子供っぽいことされませんよね (;・D・)<えっ・・はぁっ?あ、あたあたあたあたりまえだろ へんなこときくなひつじめ! (;・D・)<ちょ、ちょっときゅうけいじかんをやる トイレいってきていいぞ (執事)<?? はい、わかりましたありがとうございます では (・D・o) <・・・よし、いったな ヽ(*・D・)ノ<ぽっちゃま〜!!ぽっちゃまぽっちゃま〜!! (*^D^)<わーいぽっちゃまだー!うわ〜ちょーかわい〜!!スリスリ 店員<あらお客様、ポッチャマお好きなんですか? (*・D・)<うん!まいぽっちゃまだいすきなんだあ〜♪ 柱|*執事)<(・・・まだまだ可愛らしいお嬢様ですね) 从*´∇`).。o0(何とかあのいんこーきょーしの弱みをにぎれないものか…) ( 教師) つ <徳永、ニギってもかまわんぞ 从*´∇`).。o0(さてどうしようかな 1 尾行 2 誰かに相談 3 泣き落とし) 3w 3だな (*教師)<今日は天気いいなぁ 徳永あたり呼んでまたハメ撮りでもしてやろうかww ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/3/erobox01/img/l1222646742_018038_000001.jpg 2でさらに複雑にw そこは桃子にも暴露しちゃったおしゃべり舞美ですね分かりますw 从・ゥ・从<あれ?言っちゃまずかった? (*教師)<だって本人だもん このタレ目みてみろよ♪ この後こうやって無防備に晒された尻穴を思う存分いじめ抜いて・・・ (*マネ)<オゥオゥ、いいねいいね〜♪ (執事)<あれ?よ〜く見るとブラが大き過ぎやしませんかね? 从*`∇´)フーッ!! (*教師)<じゃあこれ、中島とヤッた時ww 隠し撮りだから秘密なww http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00019893.jpg ノソ*// o//) ロボ´∇`)<へんたいきょーしがいると聞いてやってきました ロボ*^∇^)||<制裁してやる!です (*教師)<ほぅ、お前が噂のリアルアラレちゃん型ロボットとやらかww ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3454.jpg ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3455.jpg ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3469.jpg ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3470.jpg ロボ´∇`) ・・・ ロボ;´∇`;) ロボ#´∇`)<んちゃ砲いくぞ!! ロボ*^∇^)||<ならば私もクマイメガキャノン!クマっていくぜぇ! (; 俺)<更地にするつもりか!! んちゃ砲wwwナツカシスwww でもチナミの声なら似合う気がするw キーンも似合いそうだな ⊂ロボ´∇`)⊃ キーン 三三頭*^∇^)||<キーン 三三体*^∇^)||<キーン 三三足*^∇^)||<キーン ⊂ロボ;´∇`)⊃<・・・ クマ・トップ クマ・ファイター クマ・ベース ロボ*^∇^)||<じゃあ私もアラレちゃんをやってみるんです! ロボ*◎∇◎)||<どうですか?ねえ さん、どうですか?ねえ?ねえ? http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2166.gif (;俺) ・・・