高等部の卒業式から3日後、私たち中等部の卒業式もつつがなく行われた。
卒業式といってもほぼ全員が高等部に進級するから泣いてる子なんてほとんどいなかった。
でも私はすごく感動して嬉しかった。だって・・・

「ちさと卒業おめでとう!なんか悔しいなあ・・・舞より先に高校行っちゃうなんて。」
「何言ってんだよぉ。舞は私より一つ下なんだから当たり前だろっ。先に待ってるからね〜♪」

私と舞は校門までの桜並木を歩きながらいつもの夫婦漫才みたいなやりとりを繰り広げていた。
このやりとりもしばらく続くんだろうなあ・・・
でもね。嬉しいのはそれだけじゃないんだよ・・・

「せ、先生こんにちはっ///」
「岡井。卒業おめでとう。と言っても4月からはようこそ高等部か。」
「よ、よろしくお願いします・・・・」
「そう言えば岡井の制服姿ってレアだな。この前見たのが藤本の披露宴の時だっけ。うん、こうして改めて見るとすごく似合ってて可愛いぞ。ジャージ姿の岡井も格好いいけど、こっちのほうが断然いいぞ。」
「ば、ばかぁっ///」

先生が冗談が言うから思わず毒づいちゃったけど、本当はすごく嬉しいいんだよ。
4月から先生の側にもっと近づける。それだけでどきどきして胸が張り裂けそうで・・・


「はぁはぁぁんっ・・・せんせいっ・・・いいよぉっ・・・はぁぁんっ!」
ベッドの上で私の体が大きくビクンと震え、私は大きく肩で息をして体を横たえていた。
初めて”オナニー”のやり方を覚えてからイク時に思い浮かぶのは先生の顔。
始めは自分の指をあそこに入れるなんて!って思ったけど、初めて絶頂に達したあの時の快感を覚えてからは・・・
イった時にすごく幸せになるんだ。でも・・・やっぱり一人より好きな人に抱かれてたほうがいいんだ・・・
寂しくてしょうがないんだよ。だから何度も・・・・
(つづきます) 

いやだぁ・・・パンツに染みがついちゃった。おニューのパンツなのにぃ・・・
できる事なら好きな人に抱かれたい。そして自分の指じゃなくってあの人の・・・で////

「ちさとー!早くお風呂入りなさい!」
「ちょっと待ってよー!」

なんだよぉ。もう少し夢の世界に浸らせてもいいなじゃいかよっ。むなしいけどさあ・・・
私はお風呂に入り髪を乾かしながらパソコンのチャットルームを開いた。
最近知り合った名前も顔も知らない子。もちろん向こうも私のことなんか知らないんだ。
分かるのはお互いのハンドルネームと同じ年ってことだけ。

ちぃ『もう寝てた?』
りぃ『ううん、今シャワー浴びて髪乾かしてたところ。』
ちぃ『私と同じだぁ。突然だけど・・・変なこと聞いていいかな?』
りぃ『なぁに?』
ちぃ『あのさあ・・・りぃちゃんはえっちしたこととかあるの?』
りぃ『それって・・・ひとりエッチじゃなくって、せっくす・・・?』
ちぃ『ご、ごめんっ!私変なこと聞いちゃって・・・』
りぃ『・・・あるよ・・・』
ちぃ『ホントに?』
りぃ『うん・・・おにい・・・おさななじみの年上の人と。』
ちぃ『どうだったの?』
りぃ『最初はすごくいたかったけどぉ・・・最後はすごく幸せだったよ。好きな人に愛されてるってことが。』
ちぃ『そうなんだ・・・・』
りぃ『もしかして、ちぃちゃんもえっちするの?』
ちぃ『し、したいなぁって思うんだけど・・・まだあの・・・・』
りぃ『怖いんだよね?私も最初怖かった。でも、大好きな人に結ばれてよかったって思う。だから後悔しちゃだめだよ!がんばって!』

がんばってかぁ・・・そうだよね。いつまでもこうやってウジウジしてても仕方がない。
早くしないと大好きなあの人が遠くに行っちゃいそうな気がする。その前に・・・ 



翌日〜学校職員室〜

中等部の卒業式から一夜明け、俺たち教師は休む間もなく春の補講の準備や入学式の打ち合わせで忙しかった。
一部を除いて・・・

「脱げよ。お前を抱きたいんだ。さあ、怖がらないで俺に任せて・・・」
「でも・・・私心の準備が・・・まだ・・・」
「俺のことが信じられないの?」
「そうじゃなくって・・・」


あーべーせーんせーい・・・・またケータイ小説ですか?
しかしみんな殺気立って忙しくしてるのに、なぜか安倍先生だけにはノータッチなんだよな。
学園の七不思議に入れていいぐらいの謎だ。
「えっと、安倍先生もしよろしければ先にお帰りになってよろしいですよ?」
「本当?よかったぁ♪これから姪っ子と食事行く約束があったんだべ。それじゃあ♪」

いつもはマイペースな安倍先生が矢のように職員室から駆け出していった。
・・・・まあ、正直いないほうが仕事が捗りそうなんですけど。

一通り準備が終わり時計を見ると時刻は夕方の5時前を指していた。
さてと・・・

1 あれ?岡井どうしたんだ?学校に用事でもあったのか?
2 雨か・・・・傘持って来なかったな・・・
3 そう言えば昼もろくに食べてないし、どっかで食事しながら帰るか 



リ ・一・リ<1! 


2
なんかジミー編ぽいな 



仕事を終えて席を立とうとした時、職員室の扉が開き生徒が入ってきた。
あれは岡井じゃないか?

「どうした岡井?何か忘れ物とかしたのか?」
「ううん、そうじゃないんだけど・・・」

<Chisato's SIDE>
き、来ちゃったよ・・・・昨日りぃちゃんにチャットで応援してもらって勢いで来ちゃったけど・・・
この後どうしよう・・・でも、これを逃したら4月まで先生に会うチャンスがないし・・・
でも、いきなり先生としたいって言ったら先生驚いちゃうし・・・

「あっ、雨降ってきたな。岡井、傘は持ってるかな?」
「えっ・・・・あのぉ・・・ありますっ!」
「良かった。いきなり雨が降って来るなんて・・・・良かったら岡井の傘に入れさせてくれないかな?」
「わ、私のでよければ・・・・はいっ!」

先生と一つの傘に入りながら帰り道を歩く私。もちろん先生の顔なんか恥ずかしくって見られないよぉ///
先生と並べた肩越しに私のどきどきが伝わってるのかな。少し寒い雨なのに焼けるように熱く感じちゃう。
思ったよりも風が強くて、先生が私を濡らさまいとガードしてくれるけど、それでも二人の体が雨で塗れちゃってる。


1 岡井、お腹空かないか?卒業祝いに俺がご馳走するよ。
2 せ、先生・・・服が濡れちゃったんで先生の家で乾かしてもいいですか///
3 危ない!先生がよろけそうな私を引き寄せて・・・・ 



勢いの2 


3 



<Teacher's SIDE>
小さい傘の中に俺と岡井の体を入れるのは容易ではなかった。
俺は岡井の方に傘を寄せて岡井を濡らさないように必死にガードした。
あ、俺の肘に岡井のたわわとした胸が・・・・すごく柔らかいな・・・
って、いけない!離さないと。でも、岡井が俺の腕をぎゅっと握ってるから動かすことができなくて・・・

「きゃぁっ!」
危ない!いきなり車が水を跳ね上げて通り抜けていった。運悪く岡井がぬかるんだ路面に足元を取られてよろけそうになった。
俺は傘を放りだして岡井の体を引き寄せた。

「あっ///」
とっさに岡井の体を引き寄せて抱きしめる格好になってしまった。
思ったよりも華奢で小さな岡井の体。スポーツが得意でその・・・おっぱいも大きめだからもっとたくましいかと思っていた。
こうして抱きしめるとすごく繊細な体をしてることに気づかされる。
強く抱きしめたら壊れそうだ・・・
「先生・・・いたいよぉ・・・・」
「ゴメン・・・」

慌てて岡井を抱きしめていた腕を外す。
放り出した傘が路面をころころと回り、俺と岡井の体は激しい雨でぐっしょりと濡れていた。 

「ゴメンな岡井。せっかく傘貸してくれたのに。びしょびしょになってしまって・・・」
「せ、先生・・・ちさと服がびしょびしょに濡れちゃったんだ。先生の家で乾かしてもいいですか///」

岡井の思いがけない一言に心臓がばくばくとしてしまった。
この状況は・・・もしかして・・・いやいやいかん!これ以上生徒と関係を結ぶなんて!
すでに13人の生徒としてしまって説得力はないけど・・・

「岡井、ちょっと我慢して家まで帰ったほうがいいぞ。俺はもう傘必要ないから。もうずぶ濡れだし。」
「いやぁっ!ちさともう我慢できない!えっと・・・寒くてかぜひきそうだもん・・・」

困ったな・・・このまま放っておいて岡井に風邪を引かせたら俺の責任だし・・・


1 分かった。服を乾かしたらすぐに帰るんだぞ。
2 今日ねちさとのうち誰もいないんだ。うちに来てぇ///
3 ほ、ホテルで雨宿りしようか・・・・ 



じっくり1 


1でどうだ 



「仕方がないな。それじゃあうちに来なさい。服を乾かしたらすぐに帰るんだぞ。」
「はぁいっ♪」

曇ってた岡井の顔が一気にほころんだ。岡井がまた俺の腕を引き寄せてそのたわわな胸に押し付ける。
やばい。もう理性の箍が外れそうだよ・・・

「お邪魔します♪」
物珍しそうに俺の部屋を見回す岡井。おそらく父親以外の男の部屋に入るのは初めてなんだろうな。
なんか恥ずかしくなってくるよ・・・

「ほらバスタオルと、乾くまでこれを着てなさい。」
俺は岡井にバスタオルと着替えのジャージを渡した。背の小さな岡井にはちょっと大きかったかな・・・
「今お風呂沸かすからちょっと待ってろな。今ココア作ってやるから。」

俺は台所のガスコンロでお湯を沸かしていた。
後ろでは雨でぐっしょり濡れた岡井の洋服が脱ぎ捨てられる音が聞こえる。
今振り返ると岡井は生まれたままの姿・・・
悪魔の誘惑に耐えながら俺はお湯の沸くのを待った。 

「お待たせ、熱いから気をつけるんだぞ。」
こたつで丸くなっている岡井の前にココアを差し出す俺。
「あっ////」

こたつの横に無造作に脱ぎ捨てられたブルーの岡井のブラとショーツ。
慌てて下着を隠す岡井。ジャージの下はノーパンノーブラ・・・
「いただきます♪あーあったかくておいしいよぉ〜♪」

満面の笑みでココアをすする岡井。本当に可愛いなぁ・・・
でもなんで岡井は今日学校に来てたんだろう?今更そんなことを聞くのも野暮か・・・
俺と岡井はココアをすすりながら昨日の卒業式の話や他愛ないことを話しながら服が乾くのを待った。

「もうお風呂もいい感じだな。岡井、お風呂入ってきなさい。シャンプーとか適当に使っていいからな。」
「はぁ〜い♪」
今お風呂に岡井が入っている。風呂場から漏れ聞こえる岡井の鼻歌。
まさか岡井は・・・いやそれはあくまでも俺の妄想だ。
なんともいえないもじもじとした感覚が俺の中を駆け巡っている。


1 こ、これは岡井の下着・・・・ちょっとだけ触ってみようかな
2 先生!シャワーのお湯が冷たいよぉ・・・きてくださぁい・・・
3 い、いけないことを考えてるなんてダメだ。何か食事でも作るか。 



1して2はどうかな 



でも、現に岡井はこうして俺の家で風呂に入ってる。
さっき自分の家に帰るように促したにも関わらず、頑として俺の家に来たいといった。
これは俺としたいということなんだろうか・・・
いや、まさかそんな・・・13人もの可愛い教え子に手をかけてしまったから俺の心が腐りきってしまったのか?
でも最近の岡井は一言で言うと女っぽくなった。

初めて岡井と会った時、岡井は自分を女であることを否定していた。
それが段々と頑なな岡井の心が解け始め・・・
今も元気な岡井ではあるが、それは決して”女”であることを否定するものではなく、あるがままの自分を楽しんでいるようだった。
そしてそれに女としての色気も・・・

そんなことをふと考えていると、目の前に岡井の下着が落ちてあった。
まったく岡井はそそっかしいな・・・岡井の下着・・・
俺は思わず岡井の下着に手を伸ばしていた。
まだうっすらと湿っているブラを手に取り・・・・で、でかい。
あの大きなバストを覆ってるんだから当たり前だろ、と心の中で突っ込みながらも興奮で手が震えている。
さらにブラと同色のかわいらしいショーツに手を伸ばす。
ふわっとしたコロンのような香りと、表現し難い香りが鼻腔に飛び込んできた。
これが岡井の女の香り・・・岡井の香りで俺の心臓と肉棒がどくどくと激しく脈打ってきている。

「先生!ちょっと来てください!」
岡井の呼ぶ声に気付き、慌てて下着を元に戻す。
「どうした?」
「ちょっとシャワーのお湯が冷たくて・・・きてくださぁい・・・」
「でも、今・・・」
「大丈夫だよ。ちゃんと見えないようにするからぁ・・・」

1 お、岡井!風呂場のドアを開けると、裸の岡井が立ちすくみ・・・
2 タイルで足場が滑り、岡井に覆いかぶさるように倒れこんで・・・
3 岡井を見ないようにして、よし・・・これで大丈夫だ。 



3しようとして2w 


お風呂から復帰!

3 


1で 



「そ、それじゃあ中に入るからな・・・」
「はぁ〜い。」
俺は岡井を見ないように目を手で覆い隠しながら風呂場に入った。
「えっと、シャワーの蛇口は・・・・」
「先生、目を隠してたら見えないよ。」
「そ、そうだな///」

俺は湯船に入っている岡井を背にしながらシャワーを調べた。
背後で聞こえるちゃぷんという湯船の音と、岡井の息遣い・・・
俺は吹き出る汗と興奮を必死に抑えながらシャワーを直した。

「よし。これで大丈夫だ。」
「ありがと先生っ♪」
岡井の声に思わず振り返った俺。目に入ってしまった。
湯船に浮かぶ豊満な岡井の乳房とその頂の真っ赤な果実。
「じゃ、じゃましたな///」

もうダメかもしれない。だがなんとかぎりぎりで踏みとどまった。
さて、どうしようか・・・

「お風呂いただきましたぁ♪」
タオルを頭に巻きつけた岡井がお風呂から上がってきた。
普段の岡井はボーイッシュで可愛らしいのに。風呂上がり姿の岡井はどことなく色気を感じてしまう。
いけない、さっきの岡井の乳房がまだ頭に焼き付いている・・・

「・・・・・」

1 「先生・・・」岡井がいきなりジャージに手をかけようとして
2 岡井がベッドに潜り込み
3 「お、俺も風呂に入って来ようかな・・・」 



んー3 


3だな 


3→2で!
ベッドの中でイチャイチャしてほしいw 


2 



二人の間に流れる沈黙。これはまずい・・・
「な、なんか汗かいたな。なんか俺も風呂入ってるくるかな。冷蔵庫にジュースとか入ってるから自由に飲んでいいぞ。」
俺は岡井から逃げるように風呂場に駆け込んだ。

少し冷たいシャワーを体に浴びせ興奮と欲望を冷まそうとする俺。
しかし無意識に岡井の乳房が頭に浮かび、俺の肉棒はより一層熱く激しく脈打っていた。
風呂から上がったら岡井を帰らせないと。そうでもしないと岡井を襲ってしまうかもしれない・・・

俺はわずかな理性を振り絞り、風呂から上がった。
「おい、岡井。そろそろ帰らないと。岡井・・・?」
居間のコタツにいるはずの岡井がいない。まさかもう帰ってしまったのか?

「先生・・・」
かすかながら岡井の声が聞こえた。周りを見渡すと寝室のベッドの中に岡井が潜り込んでいた。
「岡井、何してるんだ?眠いのか?」
「違うの・・・今日ちさとが先生の家に来たのは理由があるんだ・・・」

ま、まさか岡井は本当に・・・
「初めて先生と会った時、ちさと先生のことすごく困らせてたよね。ちさとが女の子になるのがいやだって言って。」
「岡井・・・」
「普通の人ならこんなこと言ったら困るのに、先生は自分のことのように真剣に悩んで一緒に考えてくれたよね。ちさとすごく嬉しくて胸がすーっとしたんだ。」
「俺は当然のことをしただけだよ。生徒の悩みに答えてあげたい。それだけだよ。」
「ううん、担任の先生でもないのに先生はぼく、ちさとのことを真剣に思ってくれた。先生に思われてるだけでちさとうれしくて・・・」

最後は涙声になってはっきりと聞き取れなかった。岡井の瞳から涙が零れ、筋になって枕に落ちて行った。
「あの時から先生に愛されたいって思うようになって。それで今日私・・・」

1 岡井の気持ちすごく嬉しいよ。でも、その気持ちだけで十分だよ。
2 分かった。こんな俺でいいのか?
3 躊躇っていると岡井が俺の腕を引っ張りベッドに引きずり込み・・・ 



あえて1 


3 



岡井のその気持ちがすごく嬉しくてたまらなかった。
でも、感謝の気持ちとだけで岡井の体を汚してしまうのはあまりにも忍びない。
もしかしたらまた女であることを拒絶してしまうかもしれない。

「岡井。岡井の気持ちすごく嬉しいよ。でも・・・うぐっ!」
俺が岡井に言いかけた瞬間、ベッドから岡井の腕が伸び俺をベッドに引きずりこんだ。
体勢を崩した俺は岡井の上に覆いかぶさるように倒れこんだ。

「ちさとね先生のことすごく思いすぎて、オナニーを覚えちゃったんだ///」
「岡井・・・」
「毎日先生のことを思うとすごく苦しくて、気が変になっちゃうんだ。ほら、ちさとのあそこもこんなに///」

岡井は俺の手を取り、自分の股間に手をあてがった。ショーツ越しに感じる岡井のあそこの熱と粘り気を帯びた液体。
「おねがぁい・・・ちさとに女の子のよろこびをおしえてよぉ・・・」

子犬のように瞳を潤ませて訴える岡井。俺にはこれ以上岡井を拒む理由が無かった。
それは俺の言い訳かもしれない。だけど、今は岡井を女の喜びを味あわせたい。
「もう後には戻れないぞ。いいんだな?」
黙ってこくりと頷く岡井。

1 岡井の裸をじっくり見たいんだ。ベッドから出て下着を脱がせる。
2 ベッドに入ったままキスを交わし、ショーツ越しに岡井の筋を弄る
3 せ、先生も脱いでよぉ/// 



2→3 


3だね 



俺はベッドの布団をめくり下着姿の岡井に再び覆いかぶさった。
そして顔を近づけ岡井の瑞々しい唇に自分の唇を重ね、
「あっ、くすぐったいよぉ///」

恥ずかしいのか目を閉じて身を捩じらせる岡井。この後もっと恥ずかしいこともするんだぞ。
舌で岡井の歯を舐めたり突付いたりして口の中を開かせようとする。
最初は頑なに開かなかった岡井の口内も徐々にほぐれ、舌と舌を絡め合わせられるようになった。
「ふゎぁっ、せんせぃのしたぁ・・・あつぃよぉっ・・・」

初めて味わう岡井の舌。熱く甘い岡井の舌が俺の舌と絡めあうたびにはしたない吐息を漏らしている。
「やぁはぁぁんっ・・・はぁぅっ・・・あぁんっ・・・」
まるで膣内の襞のように俺の舌を絡む岡井の舌。無意識なのにすごいテクニックだ・・・
舌の口はどうなってるのかな?俺は左手を岡井の股間に潜り込ませ、ショーツ越しに筋をなぞってみる。

「いぃっ!ふぅぅーんっ!」
岡井の体が一瞬こわばり、いやいやと体を捩る。
ゴメンな岡井。ちょっと力加減を誤って痛くさせてしまったな。
俺は岡井が痛がらないように慎重に筋を優しくなぞっていく。

「はぁぁんっ、いいぃっ・・・・しびれるぅ・・・のぉっ」
岡井の口を塞いでるにもかかわらず快楽の声が漏れ聞こえてくる。
そしてショーツ越しに岡井の愛液が染み出して、いやらしい水音が聞こえてくる。 

直に触りたい。俺は岡井の下着に手をかけようとした。
「まってぇ・・・先生も脱いでよぉ・・・ちさとだけ裸じゃはずかしいっ///」
俺は体を起こし服を次々と脱いでいく。そして岡井の前に全裸を晒す。
すでに俺の肉棒は痛いほどに勃起し、上へと反り立っていた。

「すごいよぉ・・・」
うっとりと俺の肉棒を見つめる岡井。息を呑む音が聞こえてる。
再び岡井に跨りブラとショーツを脱がせていく。
開放された岡井の豊満なバストがぷるんと音を立てるように揺れ、その上の果実が大きく実っている。
下に目を遣ると控えめな陰毛はすでにぐっしょりと濡れ、その下の筋からは岡井の愛液がだらしなく滴り落ちていた。

1 まずはその豊満なおっぱいを味わいたい
2 舌で舌の口をほぐしていこう
3 岡井が俺の肉棒に手を伸ばし、「こうやると男の人が喜ぶって言うから・・・」 



でっかーキタ━━━━━━━━!!
2から1でハァハァ 


11111111 



岡井の雌蕊からとくとくと溢れる愛液。
そして幼い岡井の女自身が口を開き俺を誘い込んでいる。
俺は岡井の股間に顔を近づけ処女の香りを堪能した。

「やぁぁっ!みないでぇ///」
岡井は俺の頭を払いのけようとしたが、接吻と陰部への愛撫で骨抜きにされた岡井の手に力は入らない。
「岡井のことを全部知らないと愛せないよ。大丈夫、怖くないから。」
心配そうに見つめる岡井に微笑む俺。
改めて岡井の女自身の匂いを堪能する。かすかなアンモニア臭に混じるむわんと香る雌の匂い。
俺はわざと音を立てながら岡井の雌の匂いを鼻いっぱいに嗅いでみた。

「はぁぁんっ・・・はないきがぁぁんっ///」
俺のものが入る岡井のあそこ。ちゃんとほぐさないといけないな。
俺は舌を丸めるようにして岡井の雌蕊に舌を刺し入れる。

「ふぅぅぅんっ!」
ぎゅっと膣内が締まりより一層愛液が激しく湧き出してくる。
すげぇ膣圧だ。舌が取れるかと思ったよ。
「ぴちゃぁっ・・・岡井、痛くないか?」
「はぁぁんっ!いたくないけど・・・ぉっ、なんかびりびりするよぉっ・・・」
舌を刺し入れるたびに激しく体を捩じらせる岡井。
岡井の雌蕊は愛液でぐっしょりと濡れ、シーツまで濡らしていた。
そして岡井が感じるたびに激しく暴れる岡井の二つのメロン。

そろそろ下の口は潤ったな。

岡井の雌蕊から口を離し、上から岡井を覗き込む。
執拗な下の口への愛撫で岡井の表情がとろけ、健康的な褐色の肌全体に赤味を帯びていた。

「岡井、お願いがあるんだが・・・」
「はぁぁ・・・せんせぃ・・・なぁ・・・にぃ・・・」
「お前のその・・・おっぱいを触りたいんだ。」
岡井のコンプレックスの素でもあった大きな胸。でも今は岡井にとっての個性である。
そんな岡井の胸、個性のひとつひとつもまるごと愛したいんだ。
「うんっ、先生がすきならっ・・・ちさといいよっ!」

顔を赤らめながら俺を見据える岡井。たまらないよ岡井。
俺は岡井の豊満な乳房に手を伸ばした。

「はぁぁんっ!やぁぁんっ!おっぱいもしびれるぅっ・・・」
最初は恐る恐る揉んでいた手も徐々に激しくなり、次第に乱暴にぐにゅぐにゅと揉みしだいていく。
リズムをつけて、強弱を織り交ぜて岡井の乳房を愛撫していく。そして乳房に吸い付いたり、頂の果実を甘噛みしたり・・・
「いいいのぉっ、もっとぉっはげしくぅっ!はぁぁぅっ!」
乳房を愛されてより一層快楽の吐息を漏らす岡井。
抑えきれないのか、自然と岡井の手があそこを弄りだしている。
「はあぁぁっん!ちさとぉ・・・もういっちゃうのぉっ・・・」
岡井の体が一度大きく震え、脱力した岡井は虚ろな目で天井を見つめ肩で息をしていた。
俺は岡井の横に寝そべり、髪を撫でながら瞳をじっと見据えた。
岡井のはじめて、大事にするよ。

A 避妊をする
B 避妊はしない
1 正上位で合体
2 騎乗位で合体
3 バックで合体
(アルファベットと数字の組み合わせでお願いします) 



Aの1でお願いします 


A1 



俺はベッドの下からコンドームを取り出し、肉棒につけた。
もし岡井が妊娠でもしたら大変だ。

「行くぞ、岡井。」
岡井は目をぎゅっと閉じて俺のモノが入るのを待っていた。
岡井の足を開き、その間に腰を入り込ませる。
愛液で濡れそぼった雌蕊に肉棒をあてがい、ゆっくりと注挿していく。
きつきつの岡井の膣内。肉棒に抵抗感を感じながらゆっくりと膣壁を押し分けていく。
めりめりと音が聞こえそうだ。

「いたぁぃっ!」
岡井の顔が苦痛で歪み、ぎゅっと閉じた瞳から涙が零れてきた。
いくらオナニーで膣内をほぐしてるとはいえ、指よりも太いものが岡井の膣内を貫こうとしてるから無理は無い。
「ゴメンな岡井。いったん休もうか?」
「ううんっ、驚いただけだよ。それよりも早くちさとを女にしてっ・・・」

閉じていた瞳を開いて俺に微笑む岡井。本当は死ぬほど痛いはずなのに、俺に心配かけまいと笑顔を振り絞ってる。
俺ひどいことをしてるのかもしれない。岡井の精一杯の頑張りに答えてあげないとな。
俺は岡井に気遣いつつ、肉棒を慎重にゆっくりと子宮の奥へと挿し入れた。

「すごいよぉっ・・・おなかのおくまでせんせいのが///」
俺の肉棒に貫かれた雌蕊を愛しそうに見つめる岡井。その眼差しはすでに少女ではなく女のものになっていた。

「それじゃあ腰動かすぞ。痛かったら無理せず止めるからな。」
「大丈夫だよっ♪」 

俺は岡井の腰を掴み腰を突き動かす。
「あぁっはぁぁっ!せんせいのぉっ、ごつごつとぉっあたるのぉっ!」
岡井の幼い膣内を俺の肉棒で犯していくたびに子宮の奥でこつこつと当たっていく。
そして膣内の襞が肉棒を絡めていく。ゴム越しではあるがかなり感じてしまう。

俺に貫かれるたびに岡井の秘部からは愛液がとめどなく溢れ、じゅぶじゅぶと音を立て結合部から泡状になって漏れ出している。
膣内もほぐれたのか。岡井の表情は破瓜の痛みから膣内を犯される快楽へと支配されていった。

「あんっ!はぁぁんっ!ちさとぉっあたまがまっしろになっちゃうのぉっ・・・」
「岡井、もうイクんだな。俺もイきそうだよ。」
「せんせぇ、はぁぁんっ、いっしょ・・・にいこうよぉっ///」
「岡井、イくぞ。うぅぅっ!」
「せんせぇっ、ちさとせんせいとはじめてっ・・・いくのぉっ・・・あぁぁぁーんっ!」

岡井の体が大きく、電気ショックにあったように大きく震え、脱力した体をベッドに投げ出す。
岡井の膣内から肉棒を引き抜くと、幼い膣内から愛液と処女を喪失した破瓜の鮮血の混ざった液体がシーツを染めていった。
そして俺のゴムの付いた肉棒には岡井が”女”になった証がべっとりとついていた。

「岡井、無理しなくていいぞ。横になってなさい。」
岡井が上半身を起こし、自分自身の”女の証”を見つめていた。
「これがちさとがおんなになった”しるし”なんだ・・・」
「どうだ?初めての感想は。」
「正直最初はすごく痛くて怖かった。前に先生にボールをぶつけた時もこんなだったのかなぁって・・・」
「あははは・・・あれも相当痛かったけどな。」
「でも、先生とこうやって一つになってるってことが嬉しくて・・・ちさと・・・」

岡井の瞳から涙が零れてきた。俺は岡井の肩を引き寄せ、髪をやさしく撫でる。
「ありがと先生。ちさとのはじめてが先生でよかった。先生がすごく優しかったから。ちさと怖く無かったよ。それに・・・」
「それに?」
「自分でするよりきもちよかったよっ///」

「あっ・・・シーツ汚れちゃったね。どうしよう・・・」
「ちゃんと洗濯するから岡井は心配しなくていいぞ。」
「体もべとべとしちゃったぁ・・・お風呂借りてもいいかな?もしよければ先生も一緒に///」
「い、いやっ、恥ずかしいからいいよ。」
「あーっ!またやらしいこと考えてるんだっ!冗談だよっ♪」


「大丈夫か?もしよければ車で送っていくぞ。」
「大丈夫だよ。ちょっとあそこが変な感じだけど。歩いていけるよ。」

着替えが終わる頃には雨も上がり時刻は夜の9時を過ぎていた。
「一人で帰るには危険だぞ。やっぱり俺が送っていく。」
「大丈夫だよ。ちさとの家バス停のすぐ前だから。バスで帰るよ。」
「じゃあバス停まで送るよ。」

バス停へ向かう俺と岡井。二人の間には沈黙が。
「あっ・・・」

<Chisato's SIDE>
先生が何も言わずにちさとの腕を引き寄せてくれた。えへっ、また先生とちさとが一つにつながったね。
さっきまで先生とはじめてのえっちをしたのに、今のほうが恥ずかしくてたまらないよぉ///
男の子みたいなちさとが先生とえっちしたって言ったらみんな驚くんだろうな。
でも、そんなこと言えないよね。大好きな先生に迷惑をかけちゃうから。
今日の出来事も時間が過ぎれば思い出になるんだよね。
もちろん一生忘れたりしないけど、でもね今はこのしあわせをできるだけながーく感じていたいんだ。
だからお願い神様。ちょっとだけでいいからちさとと先生の時間だけ止めて。 


州*‘ -‘リ<りぃ新しい友達ができたんだゆ リ ・一・リ<どんな子なの? 州*‘ -‘リ<チャットだから顔は見えないけど、話してて楽しいんだ リ ・一・リ<(チャットで・・・?)へぇ・・・そう (教師)<お友だち?同い年なのか? (*教師)<保護者として知っておく必要がある お兄ちゃんに紹介しなさい 娘*^ o゚)<似合う?お父さん ( ・父・)<(マ○クの制服姿・・・) (* ・父・)<あると思います! 娘*^ o゚)<ホント?嬉しいキュフフ♪ 娘*^ o゚)<いらっしゃいませー、ご注文はなんですか? (* ・父・)<スマイル! 娘*^ o゚)<はい♪ 娘*^ o^) ニコッ♪ パパ━━━━━━━━(*´父`*)━━━━━━━━ン!! (* ・父・)<店員さんひとつテイクアウトで! 娘*^ o゚)<はい♪ (;マДネ)<・・・毎回よくやるぜあのキモ親父 (*マ∀ネ)<なら僕も雅ちゃんをテイクアウトで! ノノl∂_∂'ル=○)):マДネ),¨…’ バゴッ ノノl∂_∂'ル<代わりに包帯と絆創膏サービスしときますね♪ (:;)マネ)<びょ、病院の方が嬉しいなぁ・・・ (教師)<やった・・・やったんだ俺は \(*教∀師)/<ついに全員の処女制覇を成し遂げたぞー!!!うおおおおおおおおおおお (*マネ)<おめでとう パチパチ Σ(教師) (*ジミー)<おめでとう!パチパチ (*執事)<おめでとうございます パチパチパチパチ (*俺)<おめでとう パチパチ (*教∀師)<お、お前たち・・・   妹に、 ありがとう   元恋人に、 さようなら   そして、   全ての性徒達に   お め で と う 壁|´・ v ・)<・・・さよなら、ですって? Σ(;教師)<寒気がする!誰か見ているのか?! 壁|彡 サッ 州´・ v ・)<先生どうしたんですか? (教師)<す、鈴木か。なんでもない 幽´・ v ・)<ちょっと体を借りるわよ 州´・ v ・)<ん?え、何? 州´‐ Д ‐)<あ・・・ (*教師)<どうした?眠いのか?なんなら俺の家に泊ま・・・ 赤´・ v ・)<俺、参上!! (;教師)<す、鈴木?!なんだいきなり変なポーズして 赤´・ v ・)<成敗してやるこのにくぼうめ!そこに座れ! ( 俺)<中島! ノソ*^ o゚)<○○君!春から同じ学校だね (* 俺)<入学できて良かったな。ずっと頑張ってたからな ノソ*^ o゚)<うん・・・ (* 俺)<キュフフ♪ ノソ*^ o゚)<キュフフ♪ 壁|∇`)<(ねーいつまでこうしてんの?) 壁|▽^)||<(○○さんがおかしな真似をしたら蜂の巣にします。それまで我慢です) 州*‘ -‘リ<・・・あれ? リ ・一・リ<どうしたの? 州*‘ -‘リ<愛理の歩いた跡に砂が・・・ リ ・一・リ<砂?? 赤´・ ∀ ・)<俺は最初からクライマックスだぜ! (;教師)<やめろ鈴木!そんなものをそこに差し込んだら! 赤´・ ∀ ・)つ爆竹<さあ、お前の(菊の)シワを数えろ リ|*‘ヮ‘)|<大変そうね リ|*‘ヮ‘)|<あたしがキャラなりしてあげようか♪ (マネ)<俺のガイアメモリだ (マネ)つスイーツ! (執事)<なぜスイーツなのですか? (マネ)<クリームを吐き出すからだ。どぴゅっと リ|*‘ヮ‘)|<(ホントはとんがりコーンレベルだから・・・ってのはヒミツね♪) (*マネ)<聞こえたよ。いけないなそんなはしたない言葉を使っては リ|*‘ヮ‘)|<図星でしょ? (*マネ)<僕は相手が人間じゃなくてもOKさ。君が自らおねだりする様になる迄、存分に犯してあげよう! リ|*‘ヮ‘)|つウェザー!! Σ(;マДネ)<そっそれは?!いやぁあああああ (;執事)<か、雷が雨の様に降り注いできます! リ|*‘ヮ‘)|<そんな小さな武器じゃ私の遊び相手には不足ね (::)マネ:;)<アフロになっちゃった・・・ (;執事)<(あれだけ雷が落ちたのに生きているとは。彼は不死身なのか?) http://hello-kappa.com/img/airi_up1293.jpg