ん〜……眠い………
大学受験も一段落して、久々の休み。
卒業式が終わっても受験が終わるわけじゃない。
自己採点の結果や偏差値情報をもとに受ける学校や入学手続きをする学校を選んだり生徒の相談に乗ったり。
バタバタしてる間は文字通り平日休日昼夜の区別もなく学校に缶詰状態だったしな。
ピリピリしてるだけじゃなくて結果次第では涙を見ることにもなる。
合格して喜ぶ様を見るのはいいが、涙を見ると俺まで悲しくなってしまう。

そんな戦闘の合間、久々の休日だ。
といっても、学校で生徒から相談や合格発表結果とかで呼び出されることはあるけど。
願わくば、今日だけはそんなことがありませんように。
久々に今日は寝てやる!
太陽はとっくに昇りきって、かなり早めの昼食を摂ろうかという時間。
だが起きるつもりはない。今日は丸一日寝て過ごすと決めた!

 ピンポーン、ピポピンポーン

…寝て過ごす、と決めたというのに。
「こんにちは先生、すみまセンお休みだったのに…」
「あ、や…まぁ寝てたけどな」
ドアを開けると予想もしなかった清水が立っていた。
卒業式も終わったっていうのにキッチリ制服を身に纏ってる。何というか、真面目な清水らしい。
「どうした?わざわざうちに来るなんて」
「その…受験のことで、ちょっと……」
学校に合否の報告をして、結果次第では担任呼び出し。これが普通のルートだ。
休みの日に、わざわざ俺の家に直接話しに来るなんてただごとじゃない。
そんな清水の顔色は…

1.晴れやかな笑顔
2.追い込まれて必死の形相
3.この世の終わりでも来たような表情 



ありきたりだが1で
3年生のみんなは大学進学したのかな? 



「その顔、いい知らせだろ?」
「なんで分かっちゃったんデスか!?」
「分かるよ、なんだかんだ1年ずっと清水の顔見てきたんだからな」
本題を言う前に俺が言ってしまったからか、ビックリした顔を慌てて真顔に作り変える。
けど嬉しさが隠し切れないのか、唇の端が笑ってるぞ。

「はい、この通り合格しました!」
「おめでとう清水、よく頑張ったな」
部屋のテーブルに広げられた封筒から取り出したのはまごうことなき合格通知。
素っ気ない文面だけど、清水にとっては天にも登るような内容の手紙だったに違いない。
くすぐったそうに笑う清水の頭をくしゃりと柔らかく撫でてやる。
学校でも人目のあるところじゃなかなかこんなことできない。やったらセクハラものだ。

「それでその、やっと受験も終わったんで、先生とお祝いしたくて…」
「お祝い?とはいっても俺あんまり金が…」
「お金なら私が出しマス、外に出るのがイヤならおうちでもいいんです、だから…」
「ちょっと待て清水、お祝いって、もしかして…」
笑ってはいるけど清水の顔は冗談を言ってるようには見えない。
だったら清水の言いたいお祝い、それはもちろん…

「ずっとガマンしてたんです、だから、先生……」

1.分かった、いっぱいお祝いしてやるぞ
2.卒業したしもう教師と生徒じゃないんだぞ
3.デートしよう、それなら付き合う 



12 


萌える選択書いてくれるなぁw
複数選択ごめん
2→3で 



「清水…お前はもう卒業したんだぞ、こういう言い方は何だけど、俺とお前はもう教師と生徒じゃないんだ」
「そんなことないデス!確かに卒業しまシタけど…私にとって高校3年生の担任の先生は先生だけなんデスよ!」
「………」
「それとも先生にとって私は、日付1日変わっただけでもう赤の他人デスか?」
どこかで聞いた歌の歌詞みたいなセリフだけど、そんなわけない。
清水だって、嗣永だって矢島だって梅田だって俺の大切な生徒だ。
彼女たちが俺の教え子だった、その事実が消えるわけがない。
「そんなことない、清水は俺の、大切な教え子だよ」
「先生…!」
「分かったよ、お祝いしよう」
「ホントデスか!?」
「で、デートしよう、な?」
「はいっ!そうと決まったら早くしましょう!着替えてクダサイ!早く早く!」
「ちょ、そんな急かすなってば!」
立ち上がると俺のそばに回りこんで腕を引っ張ってくる。
学校だと真面目なだけに、こうして休みの日とかだと印象がまるで違うな。
もっとも、受験とか学校とか、色んなことから開放されたから、ってのもあるだろうけど。

「先生、どこ行くんデスか?」
「いや、正直全然考えてないんだけど…」
「ふふっ、どこでもいいデスよ、先生とデートだし」
デート。なんて甘美な響きだろう。
教え子と町を歩く、となると2人きりでも周りの視線や背徳間にどこか身構えるけど、
おおっぴらにデートと銘打てるのはちょっとくすぐったい。

1.デートなら制服じゃないほうがいいな、服屋
2.定番のコースだが、映画
3.本屋?変わってるな… 



教師編こういうの新しいな
なんか良いw

1で! 



「よし、まずは服見に行くか」
「服、デスか?」
「せっかくで…デートだし、制服だと雰囲気出ないだろ」
「あ…そうですね//」
自分でもこういうデートになるとは思ってなかったんだろう、照れたのか頬を赤くする。
なんか初々しくていいな、俺もデートってストレートに言えなかったけどw

「清水は普段、どんな感じの服着てるんだ?」
「普段…別に普通だと思いマスけど、あんまり派手なのはちょっと…」
確かにそんなイメージがある。
セレクトショップみたいなお店を冷やかして歩き、中を覗いては清水に似合いそうな服を探す。
普段の清水の私服姿なんてほとんど見たことないからどんなのが似合うかなぁ…
「せ、先生が選んでくれるんだったら、どんなのでもいいデスけど…」
「いやいややめとけ、俺こういうセンスないんだよ」
「や、先生なら普段の私とは全然違う趣味のとか選んでくれそうデスし…」
そう言われても困るんだけどな。
ホントにセンスがなくて梨沙子とかにも文句言われるし。

清水ももう大学生だもんな、ちょっと大人っぽいのでもいいと思うし。
でもなぁ…清純なイメージを壊したくない、とも思う。

1.清純なワンピース
2.ポップで活発な感じ
3.意表を突いてセクシーアダルティー 



2 


無難だけど2で 



「大学デビューとかっていうじゃないデスか」
「あぁ、地味だったりする子が思い切ってイメチェンしたりするやつな」
「あんな感じで…」
大学デビュー、か。
イメチェンとかも悪いことじゃない。
けどなんだかこれまでのイメージの清水が遠くに行っちゃうみたいでちょっと複雑だ。
いや、もう卒業したんだからいつまでも先生面してるわけにもいかないか。
今日はお祝いなんだ、清水に喜んでもらうようにしないと!

「…どうだろう?」
「すごいデス!私自分だったら絶対こんな服着ないですもん!」
「そっか、じゃあもうこれにしちゃうか?」
「はいっ!」
チェックの派手めな柄のブラウス、デニムのミニスカート。
キャスケットを被って、メイクを少し変える。
大人しい学生な清水は活発そうな女の子へと変身していた。
流石に予算が厳しいのと清水が出す、と聞かないのでほとんどお金出したのは清水なんだけど。
「すごい、私じゃないみたいデス…!」
「おい、そんな走り回るなよ」
「だって嬉しいんデスもん!」
膝より少し上のスカートの見慣れた姿から、太ももを惜しみなく出したミニスカ。
肉付きのいい脚が美味しs…っていかんいかん、何を考えてるんだ俺は!

「なんかホントにデートみたいになってきマシタね」
「さて、どこに行こうかな…」
「あの、服選んでる間に思ったんデスけど、あんまり高校生は行けない場所に行ってみたいデス…」
高校生じゃ行けない場所、なぁ…何だろ。
パッと思いついたのは…

1.ギャンブルとかやってみるか?(パチンコor競馬)
2.アダルトビデオとか借りてみるかw
3.「オトナなお店に行きたい…」っておいっ! 



1選ぶとハマりそうでこわいw

1でお馬さん 


3にしてみる 



「ギャンブルとかやってみるか?」
「ぎゃ、ギャンブルって、パチンコとかデスか?」
「うん、流石にやったことないだろ」
「やったことないですけど…うぅ……」
流石に優等生だった清水はこういうこととは無縁だろうからな。
年齢的にやれないことを差し引いても、どこかタブーだと思ってるのか表情を曇らせる。
「大丈夫、お金賭けなくたっていいんだからさ、新しい世界を見るだけでも」
「うぅ…怖いおじさんとかが怒鳴ってるイメージが…」
マンガとかの読みすぎだよw 最近はオシャレでちょっとしたデートスポットみたいになってたりもするしさ。
駅から電車で数駅の少し離れた町にある、それほど大きくはない地方競馬場へと清水を連れてきてみた。

「なんか思ったよりもキレイデスね、なんかレースが終わったら馬券とか破いてバーって投げてるみたいな」
「大きいレースのときはそういうのもあるらしいけどなw 普段はこんなもんだよ」
入場料だって数百円と安いし、生の馬を見るなんてそうそうできるもんじゃない。
お金をかけなくたって楽しいんだよ。

「すごーい!お馬さんデスよ!すっごい可愛い目ーしてるー!」
「ちょっと清水はしゃぎすぎw」
「だってだって!元気に跳ねてマスよ!」
「ここで当日の馬の調子とか見て、馬券買ったりするんだ」
パドックで間近に見る馬に清水は大興奮だ。
競馬場のイメージも変わったかな。
「どうだ、ちょっと買ってみようか」
「え、でもぉ…」
「大丈夫、ちょこっとだけだしな。馬券買うのはハタチからだから選んだの買ってやるから」
「じゃあ……」

1.硬い本命馬か、真面目な清水らしい
2.一番人気の馬か、毛並みがいいな
3.大穴狙い?けっこう大胆だな 



普段なら1だが、ここは3で 


意外と3なんかおもしろいかも 



「この子、いいですか?」
「どれどれ…大穴だな、けっこう大胆にいくなw」
「ダメデスか?すっごい可愛い目してるんデスケド…」
「いや、いいよ、じゃあこいつにしようか」
こういうのはデータを深く読むよりも直感のほうがいい結果になることもある。
清水の勘を信じてみるか!
お遊びだし、ちょっとの金額を賭けてみる。

「キャー!1位デスよ!1位!先生!」
「まだ始まったばっかりだからな…最初にどんどん逃げて、ゴールまで逃げ切るんだ」
「頑張って!頑張ってー!!」
初めて生で見るレースに興奮してるか、大声を張り上げて応援する清水。
学校じゃ見られなかったこういう姿。かなり新鮮だ。

「あ…やばいやばいやばい!追いついてきた…!」
「まだまだ、最後まで逃げ切れば…」
「あっあっあ…あ〜〜〜〜〜!!」
「あちゃー……」
快調に飛ばしてた馬だったけど、スタミナが切れたかどんどん追い上げられていく。
ついには人気上位の馬に交わされ、順位をずるずると落として下位でゴール。
ま、大穴だし、こんなもんだろ。

「残念だったな、こんなこともあるよ」
「う〜…でも楽しいデス!こんなこと初めてで…!」
初めての刺激だからな、レースは残念だったけど、清水が楽しんでるみたいで何よりだ。
さて、このあとは…

1.他行くか、18歳以上で行ける場所は…
2.駅へ戻る途中、偶然ホテルに入るカップルを目撃して…
3.え、まだやるの!?
3.あ…電話(从・ゥ・从orリl|*´∀`l|orル*’ー’リ) 



うわー迷うw
エッチも行ってほしいけどデート楽しいから1 


ここは2でしょう 


2にしないとエッチなしで終わりそうだし 



「どうしようかな…他に18歳以上で行ける場所は…と」
「なんか楽しくなってきマシタ!さっきの競馬場みたいに行ったことない場所なんデスもん!」
未知の世界に行けるっていうのがよっぽど楽しいらしい。
確かに、一人で行くと緊張で萎縮したりするかもしれないけど、俺といっしょだからな。
しかし…18歳以上、ねぇ…

「自動車の免許取れるけど、1回で取れるわけじゃないしな」
「ん〜…免許は取れないデスよまだ…」
「あとは…男も18で結婚できるけど女の子は16からできるしなぁ…」
「流石に友達とかで結婚した子はいまセンけどねw」
そうだなぁ、いざとなるとなかなか思いつかない。
パチンコは18からできるけど騒がしいし競馬と違って清水には刺激が強すぎるだろうし。

「ぁ…」
「わ、悪い清水、話してたらついこんなところに…」
「……せ、先生、ここも…18歳にならないと、入れない場所、デスよね…?」
「清…水?」
「入り…マセンカ?」
話し込み過ぎててついつい、ラブホ街に迷い込んでしまってたらしい。
まずい、と思って方向転換しようとした俺の服の裾を清水が引っ張る。
いや確かに、年齢の規制はないけど高校生は入っちゃまずい場所(矢島とは入ったけど)。
清水の目が潤む。
偶然横を通り過ぎたカップルがどこか別な店に消えていった。

「先生と生徒じゃ、ないんデスよね?だったら…私たちも、あ、あんな風に…見えマスか?」

1.清水に恥をかかせるわけにいかない
2.気分転換にと店に入ったらアダルトショップだった
3.…ダメだ、今日はデートするって決めた 



1か 


お風呂から復帰
そろそろ1かな?

いやぁ、迷う3 



「清水…分かってるか?ここがどういう場所か」
「…分かってマス、だから先生…」
「……行こうか」
「…! ハイ//」
清水の肩を抱き、ホテルへと入っていく。
清水にここまで言わせておいて断るなんてできるわけがない。
清水に恥をかかせるわけにはいかない。

「こんな風になってるんデスね……」
「ま、ここもそんなに頻繁に来る場所でもないけどな、よっ」
「きゃぁっ!?」
部屋に入り、興味深げに部屋を眺めてた清水を横抱きに抱き上げ、ベッドまで運ぶ。
仰向けに転がった清水顔を覗き込む。
「緊張してるな…もっとリラックスして」
「は、ハイ……」
そっとキス。
控えめに清水の舌が俺の唇の隙間から入り込んでくる。
まさかあの清水が、自分から……

1.まずはシャワーだろ
2.キスを深くしつつゆっくり責めよう
3.そんなにしたかったのか、エロくなったなと言葉責め 



3からの2 


同じく3→2
じっくり「大人」を意識させてほしいw 


3から2ですね 



「ンッ…ッハ、っふゥ…」
「んふぅぅ…ッハフ、じゅ、ちゅっぱっ…」
舌を絡ませる、絡ませる。
清水の腕が俺の身体に巻きつき、俺もベッドに登る。
そのまま横になって抱き合いながら清水とキスを続ける。
「っは…しみ、ず…こんな……」
「だってぇ……ずっとガマンシてたんデス、受験で忙しくて、せんせぃが、シてくれなくて…」
「そんな…シたかったのか、エロくなったなw」
「……ッ//」
清水もかなり性欲が強いほうだ、というかこの数ヶ月、セックスを覚えてから一気に強くなった、というか。
もともと素質はあったんだろう。

「恥ずかしがることないよ、清水の心と身体が大人になってく証拠なんだから」
「せんせぃ…」
「人によって早いか遅いかの違いはあっても、誰しもが通る道だからな」
「そう…なんデスか? よかった…」
優等生なだけあってそういうことも固く考えてる部分があったからな。
俺には素直にそういう欲を言ってくれたし、溜め込んでる部分もあったと思う。
「受験のストレスとかもあっただろうしな…よく頑張ったよ」
「せんせぃが、たまにその、えっ、えっち…してくれて…捌け口じゃないですけど、用意してくれてマシタから…」
ゆっくりとブラウスのボタンを外し、デニムのスカートを下ろす。
上下お揃いの水色の可愛い下着が露になった。

1.このまま全身をじっくり愛撫だ
2.オトナになったら色んな道具も使ったりするぞ
3.将来のために自分で処理する方法を教えてやらないと 



1もいいけど大人だから使ってあげたいw

2 


1からの3 


ここは3で 



「今日は…そうだな、せっかくだしちょっと変わった風にしてみようか」
「変わった風…デスか?」
「そう、ま、ちょっとオトナな感じだよ」
「…//」
至近距離でおでこをぶつけながら囁くと、赤面して目を逸らされた。
自分から誘っといてこう照れるところがまだ可愛いな。
こういう純情なところも残してってほしいな。
とはいえ今日はいつもと違うオトナのプレイだ。清水にもノッてもらわないと。
「ちょっと刺激強いかもしれない、清水にはまだ早いかな?」
「そんなことないデスッ!シしてください!」
「よし…いい子だ」
ここまで18歳でオトナ扱いしてきたから急に子ども扱いするとムキになって反論してきた。
今日はこれで何でもやれそうな気がする、とか言ってw

「んっ…ぁ、ふぅぅぅ、ぅぅぅ…」
「声ガマンしなくていいよ」
「ぅっ、あはぁぁ……」
清水の首筋に舌を這わせながら腕を、肩を、胸を手を滑らせていく。
ブラをずらし、柔らかい胸をすくい上げるようにしながら揉んでいく。
手の動きにあわせて柔らかく形を変えるそれは吸い付くような手触りだ。
「せんせぃの手、気持ちイイデス…おっきくて、あったかくて」
「でも、俺がいつでも相手できるわけでもなかったし、どうしてもってときは自分で処理してたんだろ?」
「それは…そのぅ…//」
「誰だっけ?お尻叩かれながら感じ入って自分で触りだしたの」
「ッ!!い、言わないでクダサイッ!!」
赤面した清水がわたわたと暴れだす。 

「普段はどんな風にしてるのか、教えてくれないか?」
「い、イヤデスッ!そんな…!」
「自己流よりは、上手い方法をアドバイスできるかもしれない、モットキモチヨクナレルカモヨ?」
「………」
俺の魔法の言葉に暴れてた清水の動きが止まる。
恥ずかしさと性欲の間で揺れ動いてるみたいだ。
それに、いつでも俺が清水とエッチできるわけじゃない、卒業したならなおさらだ。
だったら、自分でも上手くできる方法を見つけてかなきゃいけない。

1.実演にダメ出しして抱き上げてやり方を教える
2.道具を使ってみるのもいいかもよ
3.自分でするだけじゃガマンできないのか?スケベ 



うーん
1→2 


1から2で3もまぜつつ…
結局全部でw 



「まずは自分でいつもやってるやり方でやってみて」
「ぅぅ……」
「大丈夫、他に誰も見てないから」
流石に恥ずかしいか、おずおずと手が股間に伸びては引っ込める、を繰り返す。
時間をかけてようやく手が股間にたどり着き、下着の中に手が入る。
「…っ、んっ、………」
「………」
パンツ越しだが、指が股間をまさぐるように動いてるのが分かる。
清水のオナニーシーンだ。
控えめに声を出しながらも恥ずかしさに目を閉じてるのが可愛らしい。
…けど。

「だめだろそんなんじゃ、もっと感じるポイントを自分で探っていかないと」
「きゃぁ先生!?ちょ、そんな…!」
「ここは触ったりは?」
「っうぅ!!し、シマスけどぉ…強すぎて、自分ではあんまり…!」
「最初はそっとでいいんだ、だんだん感覚も掴んでくるし、より感じるようにもなる」
抱き起こして膝の上に座らせる。
そのまま両手を掴み、左手を胸に、右手を股間に導いて触らせる。
ゆっくりだがされるがままに手を動かし、呼吸に甘い声が混じっていく。

「あとは自分の感じるところを見つけなきゃな。それはじっくりやってもらうとして…」
「はぁっ、ぅっ、んぅぅぅ…//」
「自分の手だけじゃなくて、何か道具を使ってみるのもいいかもな」
「ッ!?な、なんデスかソレ!?」
「そんな構えるなって、マッサージ器だよ、マッサージするだけだ」
「ま、マッサージ、デスか…?」
胸を弄くる手をそのままに右手を離し、枕元にある器具を引き寄せる。
いわゆる電マっていうやつだ。
巨大なサイズにビックリしてたけど、これもけっこうキくはずだぞ。 

「これをこう…」
「はぁぁぁぁぁっ!!」
「振動がイイ感じだろ?」
「やっぁっ、んぅぅぅぅぅぅっ!!」
電マを股間に押し当てると、それだけで清水の腰が跳ねる。
そのまま上半身をくねらせ、刺激に身体をよじらせる。
そんなに効くのか。清水の反応と声を聞いてると一目瞭然だ。

「家にコレがない場合は電動歯ブラシとか携帯のバイブとかでも代用は効くからな」
「はぅっ、んは、ハァ、ハァ…」
スイッチを止めても清水の身体は熱く火照り、身体を預けて顔を捻り、俺の唇を奪ってきた。
そのまま空いた手を後ろ手に回し、俺の股間に手を添えてくる。
これだけの刺激でもまだ足りないってか。ホントにエロくなったな、清水。

1.手でいかせてやるか
2.電マでいかせてやるか
3.岩清水でいかせてやるか 



せっかくだから3 


3かな 


3と2を交互に 


せっかくの電マも名残惜しいけどここは3でw 



「っふ…ほら清水、1回ちょっと立って」
「ハァ、ハァ、せん、せ…はやくぅ……//」
俺にもたれる清水を起こして膝立ちにさせ、清水の下から抜け出す。
そのままその股間の下に顔が来るように仰向けになり、太ももから腰を抱いて腰を落とさせる。
「ホラ清水、いかせてやるからな!じゅっじゅじゅじゅぅぅ…」
「はぁぁんっ!せんっ、せぇっ!あっぁぁぁ!」
清水のワレメを舌で刺激し、鼻が栗と栗鼠を掠めていく。
清水から溢れてくる岩清水は濃厚な味がするよ。

「じゅじゅっ、ずっ、じゅぅぅじゅるるぅぅ」
「あぁぁんっ、う、かは、はっはっはっはぁぁ…っ!」
「じゅるるるるるるぅぅぅ……!」
「んっはぁぁぁぅぅっ!!」
快感を貪るように清水の股間が俺の顔に押し付けられる。
一滴も逃すまいとするように溢れてくる清水を啜るけどキリがない。
股間に舌を差し入れ、直接中から吸い出していくうちに清水の体が硬直し、ぐったりと力が抜けた。
それでもまだゆるゆると刺激を求めるように腰は動き続けてる。
ホントに…エロいな、清水は。

「清水、すっげ…色っぽい…」
「ハァッ、ハァ、せんせ…もっと……」
清水を仰向けに寝かせてその上に覆いかぶさり、乳首を吸いながら空いた手で反対の胸を愛撫する。
反対の手を股間に滑らすと、岩清水で啜って舐めてキレイにしたのに、またトロトロになってるし。
まずは1回…

1.正常位で挿入
2.バックで挿入
3.松葉崩しで挿入 



これはめずらしい3で! 


3いってみるか 


全部見たいってのは贅沢かw
まずは2でそれからがんばってリフトして背面駅弁に移行 



「…よし、このまままずは…こう…」
「えっちょ先生!?こんなカッコ…ッぁぁ!!」
「うぁ…すっげ…締まってる…」
清水の両足首を持って脚を拡げ、そのまま片足を胸に抱くようにしながら反対の脚をまたぎ、横向きに挿入する。
色んな応用の利く体位な松葉崩しだ。
どれくらい応用が利くかっていうと…

「んっ!んっ!お、くまでっ、入って、るだろ!?」
「あっ!あんっ!ッスッゴイっ、ですぅぅ!!」
脚を大きく開いてるから奥まで挿入でき、逆反りしてるので刺激がものすごいと話は聞いてたけどこれほどとは。
清水の狭いそこの奥を亀頭の先がノックしてるのが分かる。
強烈な刺激にさっきまでとは比べ物にならない声を上げてるのが快感の何よりの証拠だ。
「こう…すると!」
「ふぁっ!」
「うっ、さっきと違う締めつけかた…!」
肩で支えてた脚を拡げるようにしながら膝を曲げさせる。
するとさっきまでとは違った締め付け、収縮が息子を襲う。
快感に腰が止まらない。

「うっく、しみ、ず、やば、出そう…」
「ふぁん、んっ、あぅ、ぁんっ…」
受験のバタバタでしばらくご無沙汰だったこともあり、あっという間に登りつめる。
まだ入れてほんの数分しか経ってないのに、持たなすぎ…_| ̄|○

1.ダメだこのまま暴発!
2.顔にかけてお掃除させよう
3.飲ませたらどんな反応するかな 



3で! 


3 
大人の味を 


3しかない 



「や…ばっ、清水、出るぞ出るぞ出る…っ!口開けて!」
「あっあっ…んぷっ!んぅぅぅぅぅっ!!」
限界ギリギリまでピストンを繰り返して清水の中をかき回し、絶頂の直前で引き抜く。
そのまま横になった清水のそばに腰を落として頭を抱いて起こし、息子を口に含ませる。
ずっとガマンした欲望を一気に清水の中に注ぎ込んだ。

「んぐっ、んむぅ、んぅぅぅぅ……」
「清水、抜くけど吐いちゃダメだぞ、ちゃんと全部飲むんだ」
「んぅぅぅ……」
「苦いかもしれないけど、大人の味だ。大人だったら飲めるよな?」
「んっ!んっ、んんっ……!」
腰が抜けそうになるほどの射精感も落ち着き、ゆっくりと清水の口から息子を引き抜く。
大人の味というのが効いたか、眉根をしかめながらも、必死で飲み下していく。
時折勢いよく喉を鳴らして一気に飲み下そうとするも上手くいかないみたいだ。
時間をかけ、涙目になりながらもついに全部飲み干した。

「ハァッ、ハァッ、ハァ…うぅ…にがぁぃ……」
「大人の味だよ、そのうち慣れてきたら美味しくなってくるよ」
「うぅぅ…私はまだ、普通のエッチのほうが好きデスぅ…」
「ま、まだ慣れてけばいいよ。エッチの続きはちょっと休憩してから…」
「そんなこと言わないでクダサイ!私、さっきのエッチではまだ…」
イッてない、か。言いたいことは分かる。もっとしたいのも分かる。
けどそんな立て続けには俺のほうが無理だよ。
どうしてもっていうなら、清水が俺のを元気にしてくれないと。

1.いやらしくエッチにおねだりしてくれ
2.口でご奉仕してくれ
3.もう1回自分でシて俺を誘ってくれ 



1からの2 


2で 



「よしじゃあ清水、まずは俺がすぐにエッチできるようになるくらい、いやらしくおねだりして」
「はわわわそんな……//」
「イヤなら別にいいぞ、どうせしばらく休めばまたできるようになる」
「やりますっ!やりますから、先生…!」
恥ずかしさと性欲の天秤が揺れる。
エッチなことはしたいけど、恥ずかしさが邪魔をして葛藤してるのがよく分かる。
けどやっぱりエッチのほうが勝つんだな。うんうん、エッチに成長してくれて嬉しいぞ。
さて、どんな萌えるセリフを言ってくれるか…

「せ、先生、もっとエッチしてください」
「………」
「い、いっぱい……キモチヨクして、くだサィ…//」
女の子座りをして、潤んだ瞳で上目遣い。
正直、可愛い。こんなこと言われたら男はイチコロだろうな。
だけど…おねだりとしては不合格だ。
「それじゃダメだよ、自分だけ気持ちよくなりたい、なんて言ってるようじゃダメだ」
「せ、先生のこともキモチよくします!いっぱいいっしょにキモチヨクなりたいデス!」
「ん、まぁ…合格かな」
一緒に気持ちよくなりたい、って思えるんだったらオッケーだ。
これまでのエッチでも俺が一方的に清水を触ったりするばっかりだったから、してもらうのが当然、と考えてるかと思った。
エッチは相手がいるからできるものだからな。
いっしょに気持ちよくなれないと意味がないんだ。

「…じゃあまずは自分で言った通り、俺のこともキモチよくしてもらおうかな」
「えっ、あ、どうやって…」
「自分で言ったのにw じゃあ…またこれを舐めてキレイにしてもらおうかな」
足を放り出して座り、萎えた息子を清水に見えるように突き出す。
やり方は少しずつ覚えていけばいいさ。
恐る恐る、といった感じで清水が股間に伏せ、息子を口に含む。 

「んっ、ん、んむ、んぅぅ…」
「そうそう、歯を立てないようにして舐めるようにしながら…」
「んむっ、ふぉぉ、れふか…?」
「うぉっ、いいよぉ…ぅぁ」
「あんっ♪」
まだまだぎこちなく、恐る恐るといった感じだけど、そのぎこちなさが気持ちいい。
これからどんどん上達していってくれるだろう。先が楽しみだ。
下から手を回し、清水の胸をぐにぐにともみしだく。
可愛い声で喘ぎ、肩を震わせながらも舌を止めずに丁寧に舐めてくる。
そんな様子にゆっくりだけど息子も復活してきた。

「さて清水、もう1回聞こうかな、清水はこれでどうしたいんだったか」
「せ、先生とエッチ…したいデス、先生といっぱい、キモチよく…なりたい、デスぅ…//」
よくできました。ちゃんとできたからご褒美あげないとね。

1.清水の大好きな駅弁
2.愛のある正常位
3.ケモノみたいな立ちバック 



1→2で濃いのをたっぷりと 


お祝なので321

すいません落ちます 



「ほらいくぞ…んんっ!」
「ぁ…ぁぁぁ…!」
「このまま…久しぶりに、いく、ぞぉ!」
「はぁぁぁっ!!あっあっ!!」
復活した息子を再び清水の中に挿入していく。
そのまま腰を抱いて立ち上がる。
久しぶりの駅弁だ!清水はこの体位が大好きだもんな!ほらっ!ほらっ!!

「あっ!あぁ!!せんっせ!のがっ!奥までぇっ…!」
「んっ!ん!すっげ、締まって…!」
清水の身体は軽いから抱き上げたまま突き上げるのもそれほど苦じゃない。
それでもしっかり俺の身体に腕を巻いてしがみつき、快感に声を上げる清水のそこはものすごい膣圧で締め上げてくる。
2回目だからまだまだ持ちそうだ。このままずっとでもいいけど、今度は愛のあるこの体位。

「ほら、今度はこのままいくぞ…!」
「んぁ!あっぁぅぁぅぁぅぁっぁ…ッ!!」
繋がったままベッドに身体を横たえ、そのまま腰を突き出して正常位でピストンを繰り返す。
さっきの松葉崩しとも駅弁とも違う、オーソドックスな体位だけどそのぶん正面から抱き合える。
快感に目を細め、腰をぶつけるたびにいい声で鳴いてくれるその反応に腰が止まらない。
「せんせぇ、好きっ、大好きデスぅ!もっとっ、もっと、いっぱいしてクダさぁい!」
「俺もっ、清水、お前が大好きだ!うぉぉぉぉぉぉ!!」
「やっぁぁっあっぁぁぁ!!」
一気に腰の動きを早めていく。
ほらっ!ほらっ!!どうだ!?
深く強烈なピストンを突き込むたびに強烈な締め付けが襲い、射精感を高まらせていく。
清水自身も上り詰め、限界が近いのが分かる。
中がひくひくと動き、射精しろとばかりに強烈に締め付けてきた。

1.今度は中に
2.全身にかけよう
3.もう1回飲んで 



今度こそ中に
1で 



「うっんんんーーーー!」
「うぁ!しみ…ずっ……ぅぅぅ!!」
背筋を走り抜ける射精感。思わず仰け反りながら腰の動きだけは止まらず早めていく。
1回でも多く…ピストンを……う、ぁぁぁっ!!

びゅっ、びゅくくっ、どく、どっく、どく・・・・・・

清水の身体の締め付けに、声に、ぬくもりに性感が刺激される。
2度目とは思えない量の大量の液体を清水の中に注ぎこんでいく。
腰が止まらず、ゆるゆると腰を動かして奥へ奥へと流し込み、膣壁に刷り込んでいく。
清水の中がひくひくとうごめき、一滴もこぼすまいとばかりに受け入れてくれているのがわかる。
すっ、げー…キモチヨカッタ……
流石に体力を使い果たし、ぐったりと清水と2人、ベッドに沈むように倒れこんだ。

「…どうだった?」
「……最高デシタ…、今日はいっぱいデートしてもらって、エッチもすごくキモチよくて…」
「そんなに気持ちよかったのか」
「ハイ…もう幸せデス…//」
隣を見ると、うっとりした表情で俺のほうを見上げてくる。
学校や俺の家でエッチしたときは満足してもこんな"女"の表情見せてはこなかったからな。
それだけ色っぽく、大人になったということだろうか。
全く…こんなにセックスに溺れて、卒業したからってこのまま俺の手を離れさせるなんて危なっかしくてできやしない。

「キモチいいのは分かるけど、少しはセーブすることも覚えないとな」
「…そんな!」
「だから自分で解消するのに慣れるとか、な。

 今のままじゃ危なっかしくて、一人で大学になんてやれないぞ。
 ……だから。もう少しエッチに関しては俺の指導が必要だな」 

「ホントですか!?」
清水が目を輝かせて俺に抱きついてくる。
いやいや清水、お前落第してるんだぞ、分かってるか?
いやでも、もうしばらくこのまま居られる、というのをこれだけ喜ばれると悪い気はしない。
「誰彼かまわずエッチしたいとか言って股を開くような女になられても困るからな」
「そんなことしまセン!」
「本当にしないか、もうしばらく様子を見るから…大学行っても、たまには俺んとこ、来いよ」
「はいっ!」
俺の身体に回した手にさらに力を入れてくる。
勉強はできるけど、危なっかしくてまだまだ放っておけない生徒。
君自身が言ったように、学校を卒業しても俺はキミの先生だから。
いつでも頼ってきてほしい。 


リl|*´∀`l| リl|*´∀`l|<まんこ リl|*´∀`l|y-~<こんま リl|*´∀`l|y-~<まさこ 州´・ v ・)<こきこき 从・ゥ・从<きとう リ ・一・リ<うわめづかいでおねだり ad*゚ o゚)<パパおちんちんちょうだい!! (;マДネ)<き、昨日の夜から七回目・・・誰か助けて・・・ ノk|*‘ρ‘)<いいよジュルルル 从*・ゥ・从=3ハァハァフンフン♪ ル*’ー’リ<ウフフフ♪ (;マДネ)<や、やりだかりばっかじゃねーか 州*‘ -‘リ<りしゃπ 川*^∇^)||<陰茎 从o゚ー゚从<陰毛 リ ・一・リ<うわめづかいでおねだり ノソ*^ o゚)<さっき言ったケロ リ ・一・リ<うるさい口性器 リl|*´∀`l|y-~<亀甲縛り 州*‘ -‘リ<りしゃまん リl|;´∀`l|y-~<あ、え・・・ (教師)<んがついたからお仕置きだな 州*‘ -‘リ<え?! <いやぁあああらめぇお兄ちゃん!やだ、やめ・・・あっ、あっあぁああぁあ (*教師)<ふぅ♪ 州;゜ ρ゜リ プゥーー (*教師)<さあ生徒達よ、存分に語尾にんをつけるのだ! リl|;´∀`l|<この鬼畜きょーし!!