早貴の誕生日に料理を振る舞ってから、俺の中で何かが変わった気がする。
仕事から帰った後に明日の朝と晩の食事を用意する様にしたいと提案したら、早貴はあっさり承諾してくれた。
食事や弁当を用意してくれるのは嬉しいが、あまり依存しすぎても良い事じゃない、と前から考えてたし、
何よりも早貴へ負担をかけたくなかったからだ。すぐに学校から帰らせるのも・・・
もっと早くそうしてやれば良かったな。まったく、娘におんぶに抱っこなんて情けない父親だ。
「やった、これで友達の手伝いが出来るよ」
早貴があっさり承諾した理由はこれだった。以前から友達に誘われてると聞いた事がある。
「どこのバイトなんだ?」
「駅前のとこ。お父さん、たまに行くでしょ」
有名なファーストフード店のアルバイト。今は少々人手不足らしい。
「栞菜に電話しなきゃ。キュフフ、楽しみだなぁ♪」

それから約一月が経ち、ちょうどホワイトデーの前日・・・
「ハイお父さん。遅れちゃったけど・・・バレンタイン♪」
聞けば、自分の働いたお金でプレゼントしたかったらしい。
早貴・・・お前はよくできた子だ。嬉しいよ、凄く。胸がいっぱいで幸せだ。
途中何度も制服姿を拝みたくて店に寄ろうとしたが、間違いなく過ちを犯すだろうと怖くて出来なかった。
せっかく仕事を紹介してくれた早貴の友達の顔を潰す事になるからな・・・
いやいや、そんな問題じゃないか。とにかく、早貴の気持ちしかと受け取ったよ。
これは只のチョコレートじゃない。自分の娘の汗と涙の結晶なんだ。重いんだ、とても。
俺はベッドに潜り込み娘を抱き締めて、キスを交わした。
深く、深く。だがそこからは進まなかった。
本番は明日・・・ホワイトデーだ。チョコレートのお返しに俺の持てる愛全てを注ぎ込みたい。

<Saki's Side>
今日は日曜日。お休みの前なのに、昨日のお父さんはいつもより大人しかった。
滅茶苦茶にされるの覚悟してたつもりだったのに、拍子抜けしちゃった。
・・・働くのってあんなに大変だったんだね。お父さん、よく続けられるなぁ。
帰ってきても一切愚痴も言わずにご飯を頬張ってたけど、凄いなぁ。
昔からそうだった。いつも私達家族の前では笑ってて、優しかった。
いま・・・何時?私は重い瞼を開く準備をしながら、手探りで時計を探した。
うわっ、まだ6時じゃん。なんでこんな早く目が覚めたの?もっと寝てるつもりだったのに。
「・・・・・・あれ?」
さっきから違和感を感じると思ったら、隣にお父さんがいなかった。
こんな朝早くからどこに行っちゃったんだろう。
「お父さん?」
いない、返事がない。どこに行っちゃったの、私をひとりにしないで、お父さん。
「お父さん・・・どこ?」
起き上がって部屋の中を見回してみた。靴はあるから、出かけてはいないみたい。
ベッドから降りてお父さんを探そう。必ず家の中にいるはずだから。
お風呂、トイレ、ベランダと見てみたけどお父さんの姿は無かった。
もう、どこに行ったの、私をおいてけぼりにして。お願い・・・出てきてて。やだよ、朝からいないなんて。ねぇ・・・どこなの・・・
「おとぉさぁん・・・」
寂しくて、お父さんを呼んだ。まるでペットが飼い主に甘える鳴き声みたいに。
「俺の勝ちだな」
いきなりベッドの下からお父さんの頭が生えてきた。びっくりして朝から大きな声出しちゃったよ
「そ、そんなところに隠れてたの?!」
「すぐ近くだから見つかると思ったが、まさか最後まで見つからないとは」
何よ、子供みたいに笑って。心配したんだよ、もう!
「早貴の甘える顔が見たくてさ。さぁ、おいで。今日はホワイトデーだからな」
全身が出てきてさらに驚いた。お、お父さん、何も着てない!パンツすらも・・・////


1 「早貴、これなーんだ?」って下半身を突き出してきて・・・////
2 思わず「変態!」って枕をぶつけちゃった
3 き、昨日は寂しかったんだから、いっぱい・・・してよ//// 



2 



出てきてくれた嬉しさよりも、驚きの方が強くて、思わず枕を投げ付けていた。
「変態!!」
「おっと、穏やかじゃないな。わざわざ出てきてあげたんだぞ、早貴」
体に当たって落ちた枕を途中で踏みながら近づいてくる。
な、なんか・・・雰囲気が変。すでにもう目付きが普通じゃなくなってる・・・!
「さあ・・・今日はホワイトデーだぁ。いっぱいおかえししちゃうからな♪」
「ん・・・!!」
布団に潜り込んできて、私を抱き締めて唇に吸い付いてきた。い、いきなりしないでよぉ、ちょ・・・っと!
「ん、んるる、んっんっ、ん」
「はあ・・・あふぅ、あ・・・んむぅ////」
やだ、唇、噛まないでぇ////お、お父さぁん。して欲しかったけど、これは・・・!
気が付いたら私は押し倒されて体の自由を奪われていた。
「・・・っ!!」
いつもならもう少し焦らしてくるのに、いきなり私のパジャマの中に手を入れてきてた。
あっ、そこ・・・痛いよ。お、お父さん、入ってくる、爪でコリコリ引っ掻いてくるぅ////
上と下の唇を同時に責められて、私は何もできなかった。


1 お返しに舌に噛み付いてやるから
2 更にお父さんが唾液を流し込んできて・・・
3 えっ?!ま、待って!下を舐めるつもり?!やだやだ、や・・・! 



1 



「うっ?!」
いきなりやられたお返しに舌に噛み付いた。どう、これで少しは驚いた?
「更にできる様になったな、早貴。いい子だ」
嘘、痛そうにすると思ったのに。それどころかにやにや笑いながら舌を見せてくる。
「んっ?!んぐ、んっんっんっ、んん〜〜〜!!」
さっきよりも更に激しく舌をねじ込んできて、下の唇に差し込む指が激しく暴れてくる。
舌で鉄錆みたいな鈍い味を感じながら、私は抵抗できずお父さんにされるがままだった。
「・・・好きなんだな、こうやって無理やりされるのは」
「な、何が・・・?!ちょっと、そんなの見せないでよぉ////」
お父さんが指を見せてくれた。ただの指じゃない、ついさっきまで私の中を掻き混ぜてた指を・・・////
「違うもん!そ、そんなわけないでしょ?!無理矢理されるのが好きなわけ・・・!!」
「でもこっちはおねだりしてるぞ?ほら」
「や、やだ!!何するのお父さん?!やだやだ、やだってば!!やめて〜〜〜////」
お父さんは私の足を開かせて、一番敏感な場所に優しくキスをしてきた。
そう、優しく。意地悪なくせに、そこにするキスはとても優しく感じた。
「・・・見えるだろう?お前が感じてる証拠が」
舌とそこをつなぐ透明の糸が見えるけど、直視できずに俯いちゃった。


1 意地悪。エッチするならもっと優しく、してよぉ・・・////
2 お父さんの指がお尻の方に・・・
3 「早貴、まんぐりがえしって知ってるか」って聞かれた 



3 



激しく私の中をなめ回してくる、と思ったら、お父さんは私の髪を撫でてきた。
「へ・・・?お、お父さん・・・?」
「なんだ、早貴。どうかしたのか」
「い、いや・・・別に・・・」
何のつもりか分からないけど、まるで私を可愛がってるみたいに髪を撫でてる。
「綺麗な髪だな。さらさらしてて水が流れてるみたいだ」
目付きは変わった様には見えないけど、いつものお父さんっぽく見える。
いつまたエッチになるかちょっとびくびくしてたけど、ずっと髪を撫でるだけで何もしてこない。
「ねえ、お父さん」
「何だよ。何か聞きたい事があるのか」
「・・・・・・もう、何もしない、の?」
「ん?何だ、その何もしないっていうのは。どういう意味かな」
「だ、だからぁ、その・・・え、・・・っちなこと////」 

お父さんは表情を変えずに質問してきた。
「してほしいのか。嫌なんだろ?やだやだ言ってたじゃないか」
「・・・・・・////」
言わせたいんだ、私からお願いさせたいんだ、きっと。そういうの好きだし、お父さん。
でもお父さんの思う通りになるのもちょっと悔しいから、何も言わなかった。
「早〜貴、どうしてほしいんだ?言ってごらん♪」
「あうっ?!」
髪を撫でていた指がいきなり私のそこをなぞってきた。や、やっぱり変態なんだお父さんって!
「・・・・・・!」
「黙ってちゃ分かんないだろ。早貴」
「・・・・・・」
「・・・・・・なあ、まんぐりがえしって知ってるか?」
なんて言ったのか聞き取れなくて考えてたら、お父さんがいきなり私の両足を持ち上げて
「やぁあっ?!おっお父さん、やめてよぉ!!」
「これがまんぐりがえしだ。大事な場所が丸見えになるエッチな体位だぞ」
仰向けのままM字開脚の様な体勢にさせられて、更にそこをお父さんの指が・・・!
「見てごらん、早貴。ここがもっと欲しいのってパクパク言ってるぞ・・・」
やめてぇええ!ひ、拡げないでぇえ////


1 「ここ?ここがいい?」と囁きながら割れ目をなぞってきた
2 「いい子だから待ってろ」ってお父さんが洗面所に・・・何か持ってくるつもりじゃ?!
3 「早貴のここをクンニしちゃうぞ」って 



3 



人差し指と薬指で私のそこを拡げて、中指でくにゅくにゅいじくってくる。
初めての体勢だっていうのもあって、すごく恥ずかしくてたまらない。
「おとぉさぁん、恥ずかしいよぉ〜〜////」
「もっと恥ずかしがるんだ。早貴の恥じらう顔は最高だぞ」
言ってる事は最低だけど、まるで子供みたいに明るく言うからつい笑いそうになっちゃった。
なんか、お父さんってこういう時に人格変わっちゃうんだね。
「あふぅん!ちょ、ちょっとお父さん?!」
急にお父さんが私のそこにキスしてきた。もう、だからそういう事は黙ってやらないでよ。
「早貴のここをクンニしちゃうぞ」
「く、クンニ?」 

急にお父さんがそこに歯を立ててきた。な、何するつもりなの?!お父さ・・・!
「ずちゅっ!!じゅるるる、じゅるるるるるるる!!」
「やぁああんっ!い、痛いよぉ!お父さんだめぇええ!!」
や、めて・・・吸わないでぇえ、そんなところ、汚いよぉ!!お願いお父さん!
「んぐっ、んっ、んんっ、ぷはぁ。美味しいなぁ早貴のジュースは♪」
歯を見せて笑うその顔を見たら、朝ご飯の時の事を思い出した。
ジャムをテーブルに落として、勿体ないからって口をつけて啜ってたんだ。
その後に子供みたいに笑うのを思い出しちゃった。もう、これじゃどっちが面倒見てるんだろうって・・・思ったっけ。


1 さらにお父さんが私の乳首をいじくりながら続ける
2 「二人で味わおう」って、キスしながら口移しを・・・////
3 「もっと気持ち良くしてやろうか」と私のクリトリスを・・・//// 



2 



「俺ばかり飲んじゃいけないからな・・・」
急に私のそこを啜るのを止めて、ゆっくりと体を重ねる様にかぶさってきた。
「早貴、口を開けてくれ。あまり開けなくていいぞ、そう、そのままだ」
お父さんがくぐもった様なしゃべり方をした。何だか、口の中に何か含んでる様な・・・
私の頭に手を添えて、唇を重ねてくる。舌でかき回すのかと思ったら・・・
(んう?!ん、んぐ・・・なに、これ。なんか変な味ぃ////)
入ってきた、というより流れてきた。とろっとしたねばねばの感触が私の口の中に広がっていく。
思わず顔をどけようとしたけれと、お父さんの手が両側から挟んできて動けそうにない。 

「分かるか?こんなになるくらい、早貴は気持ち良くなってるんだぞ」
私から唇を離して、優しく声をかけてくる。でも優しいのはその声だけで、指が私の唇に縦に蓋をしてる。
口の中に残る、私自身の液体。吐き出しそうになったけど、そうはさせてくれそうにない。
・・・・・・分かった、お父さん。ちゃんと、見ててね。
「・・・ん・・・・・・////」
喉が鳴るのが自分でも分かった。うう・・・すっごい恥ずかしい・・・////
「早貴、待ってろ。いい子だからここにいるんだ」
「う、うん。どこに行くの?」
お父さんはすぐわかるさ、と答えて洗面所に向かう。
そして鏡の下にあるそれを持ち出して戻ってきた。
鈍く光るそれを見て何に使うのか不安になったところで、お父さんが私の大事な場所に当てた。
「お・・・お父さん?!」
「動くと切れちゃうぞ。おとなしくしてるんだ」
いつも、お父さんがお風呂の中で使う剃刀。それがいきなり私のここに触れている。


1 何をするつもりなのか聞いてみる
2 お願い、やめて。お父さん・・・っ! 



1 



何となく予想はできたけど、聞いてみる事にした。
「お父さん・・・それで、何かするつもりなの?」
「うん。早貴をパイパンにしてあげたいんだ」
「ぱ、ぱい、ぱん?ぱいぱんって何?」
私が聞いてるのにお父さんは答えず、剃刀を少しだけ動かしてきた。
「きゃああぁ?!」
「見てれば分かるよ。さあ、じっとしてるんだ。動くと本当に痛いぞ」
聞きなれない単語が何を意味するのか、私はすぐに理解できた。
意味は分かったけど、なんでそんな事をするのかは分からなかった。

聞きたくないのに、聞こえる。
私の・・・大事な場所を守るものを刈り取る音・・・
「・・・!」
剃刀の刃がひんやりと気持ちが悪くて、鳥肌がおさまらないくらいの冷たさだった。
「いい顔だな、早貴。恥じらいに耐えるその顔だけでたまらないぞ」
優しく柔らかい声が奥に潜む静かな狂気を包んでるのが見える。
「さあ、終わったぞ。生まれ変わった自分のあそこを見てみるんだ」
そんなお願い、聞けるはずがない。嫌だ、見たくない。
「早貴、いい子だから・・・見るんだ」
魔法の言葉を使ったって、嫌なものは嫌だから。
嫌だ・・・から・・・ぜっ、たい・・・に・・・//// 

拒否したはずなのに、どうして・・・私はここにいるの?
「まるで赤ちゃんみたいだろ。綺麗だな、何も遮るものが無くて、くっきり見えてるぞ」
「ち、違うもん、見えてないもん!ばかっ////」
こうやって強がるのがせめてもの抵抗だった。
私は、鏡の前で後ろからお父さんに足を全開にさせられていた。
お父さんの言うとおり、本当に私のそこを遮るものなんて無い。
くっきりと筋が・・・み、見たくないよぉ////
「もっと見るんだ、早貴。ほら、お父さんもっとって、言ってごらん」
「ひっあ・・・!あ、あぁっ、んん!」
お父さんの太い指が私のそこに触れて、指先がずぶずぶめり込んでいく。
「早貴、俺は感謝してるんだ。自分で頑張って働いたお金で、俺にチョコをくれた。嬉しいよ・・・早貴」
お父さんの甘い囁きが耳から入り込んで、胸から全身に染み込んでいく。


1 お父さんがもう一回まんぐりがえしにしてきて、そこを舐めてきた
2 「早貴、背面座位でしよう」って、私を自分の股間に座らせて・・・
3 希望のプレイを書いて下さい 



12 



激しい責めと、時々出てくる優しい顔が私の体を包み込んでいく・・・
「さっきよりもよく見えるぞぉ、早貴。奥までしっかり見渡せそうだな」
「やぁんっ////」
「もっと飲ませてくれ、早貴のジュースを。んぐっ、んっ、んじゅるるるるるる」
もう一回私をまんぐりがえしにして、啜ってきた。
あっ・・・ああぁ、さっきより激しいよぉ////お父さん、出ちゃう。もっと出ちゃううう!! 

「はぁっ、はぁ、美味しかったぞ早貴」
もう、あそこがじんじんしてるよ。吸いすぎ、お父さん////
「さあ・・・じゃあまず一回しようか。このまま俺に座ってくれ、そう、そのまま」
私は何もできずにお父さんにされるがまま、そそり立つその上に座らされて・・・
「背面座位でしよう。見えるだろ?早貴のあそこに俺のが入っていくぞぉ」
「・・・////」
目を逸らしたかったけど、まるで金縛りにあったみたいに目線を動かせなかった。
「あうぅ!!あんっ、あぁ!」
下から突き上げてくるお父さんの、おちん、ちん・・・////
「可愛い声を出すなぁ、早貴。そうか、気持ちいいか。もっとおちんちんが暴れてほしいか」
「ひっあぁあ・・・!!」
お父さんの指が私の乳首を押し込み、弾いて、つまんでくる。
もう片方の指がお腹を這って回り、お臍を強くほじくってくるよぉ・・・////
あ・・・だめぇ、これ以上されたら私ぃ・・・!!
「お父さっ、ひぁあああ!!らめぇえ!!」
「してほしいんだろう?分かるよ、早貴の願いが分からないはずがないさ」
冗談のつもりなのか分からなかったけど、それは・・・当たってた。
滅茶苦茶にしてぇえ、もっと、もっとぉ


1 お腹に、ちょうだい。お父さんの精子が欲しいよぉ////
2 お父さんが私の唇を貪る様にキスしてきた
3 へ?た、立つの?無理だよ、力なんて入らないのに 



3でぜひ 


2 



「へ・・・?!」
いきなり地面が無くなって浮かび上がる様な感覚がした。な、なにがどうなったの?!
「はぁ、はぁ、早貴・・・もっと気持ち良くなろうな。な?」
鏡には、おちんちんが入ったままお父さんに持ち上げられてる私の姿が写っている。
ま、まるでおしっこのポーズみたいじゃん!やだやだ、やだやだ恥ずかしい!!
「背面駅弁、ってやつだ。見ての通り、滅茶苦茶恥ずかしい体位だぞ♪」
「あぁあああああ!!!」
更にお父さんの腰が速くなり、私のそこを激しく出し入れしてくる。
やめ、てぇえ、出ちゃってる、私の中の液が、おちんちんを擦り付けられて、びしゃびしゃ溢れてるよぉ////
こ・・・なのぉ、だめ、だって・・・ばぁぁ!!

おとぉ・・・さぁああ・・・ああああぁああん!!

「おぉおぅ!!早貴のなかに、出すぞぉぉ!!」
「あ・・・ひぁ・・・うぁ、あつ・・・!!」
どぷん、どぴゅっ、びゅるるるるる、びゅるる、ぶしゅうぅぅ

私の・・・お腹の、なかに、やらしい音が、響いてる、よぉ・・・////

「・・・大丈夫か?このまま頑張ってくれ、すぐ終わるぞ」
お父さんがベッドに私を立たせた。な、何かするの? 

つるつるになったそこから白いものが逆流するのが、熱くなった視界にぼんやり映った。
「そのままだぞ。もうちょっと頑張れよ」
お父さんは、立たせたままの私のそこに歯を立てて・・・ひっ、あ・・・あ゛ああ゛ぁあ

「じゅるるるるるるる!!じゅ、じゅるるるるるるる!!」
うそぉ、まだ吸うの。じ、自分の出したものがまだ中に残ってるのにぃ////
「んはぁ♪おいひぃ、おいひぃよ早貴ぃ、早貴のあそこ、いつまでも吸い続けたいよぉ♪」
もう・・・今日のお父さんは、何も言えないくらいの変態なんだからぁ・・・////
だめぇ、こんなの、いったばかりなのに、吸われたら、やばいよぉ!!

もう、感覚が麻痺してきちゃったた気がする。お父さん・・・お、とう、さ・・・

<Father's Side>

「・・・早貴?」
立たせていた早貴がいきなり膝を折り、倒れそうになったのでそっと支えた。
「なあ、早貴。おい」
・・・返事がない。
早貴は、口を半開きにしたまま目を開けない。
「気絶しちまったか・・・」
我ながらぐうの音も出ない程の変態だな。求めるあまりに娘を気絶させるとは。


1 優しいキスで起こしてやりたい
2 次は尻の方を責めるか。まずはアナルを舐めてやろう
3 もう一回入れたら起きるかな?入れちゃえ 



今から参加
2かな 



微かに呼吸はしているが、意識は眠ってしまった様だな。
よし、早貴。心配するな、すぐに目を覚まさせてやるからな。お父さんに全て任せるんだ。
ぐったりと重くなった体をうつ伏せにさせて、息を整えつつ早貴の体を眺めた。
汗まみれになった華奢な背中、くびれて女らしくなってきたわき腹、そして・・・
「いいお尻だ。小ぶりだが、程よい肉付きのそそるお尻だな」
独り言を止めようともせずに両手で鷲掴みにし、横に広げて・・・お、あった。
早貴の¨菊¨だ。親馬鹿かもしれないが、きっと世界で一番綺麗なアナルに違いない。
自分の身を粉にして俺にくれた真心へのお返しには、ここも快感にさせるしかない。
鼻に入り込む匂いを感じながら、アナルに舌を差し込んで・・・
お、おお、気絶しているはずなのに侵入を拒むとは。だが負けてはいられない。
「ん、んっ、んっ、れろ・・・レロレロ、レロレロレロレロレロ♪」
遂に、娘のアナルの味まで知ってしまった。俺は父親としては最低だろうな。
だけど悲しい事に理性などもう残っちゃいない。
今の俺にできる事は早貴を犯して、犯して、犯し尽くして、真心を伝えるしかないんだ。


1 アナルセックスがしたい・・・早貴、いくぞ!!
2 目を覚ました早貴が自分からアナルを拡げてきた
3 バックから早貴を犯してやる 



んー空気読んでないかもしれないけど3 



たまらず、早貴をうつ伏せにしたまま後ろから当てがい、挿入していく。
まだ意識は現実と無意識の狭間で彷徨っているはずなのに、異物の侵入を拒むかの如くきつく締め付けてきた。
「早貴、早貴ぃ!早貴ッ、さき、さき!!」
もはや獣の様に雄叫びを上げて、早貴のお尻に何度も腰を叩きつけて・・・

「・・・ん・・・?!な、に?!ひっあぁっ、あっ、うそぉ、入ってる、お父さぁあん!!」
「おはよう、早貴。ちょっと刺激的なお目覚めかな」
「あっ、あんっ!あんあんあんっ!あぁんっあんっ!!」
寝起きなのにそんな感じちゃって。早貴は俺の血をしっかり受け継いでるんだな。
ほぉーら・・・もうすぐだぞ、お前の中にたっぷり・・・!!
「くはぁああ!!あ・・・あっ、やだ・・・お腹、タプタプになっちゃうよぉ・・・////」
「おーまだ出る、まだ出る、おー・・・♪」
ふぅ、出したのは二回目だな。まだまだいけるぞ


1 娘*^ o゚)<お掃除させてぇ・・・////
2 休まず今度は正常位で犯してやるからな
3 早貴、互いにオナニーをみせっこしようか?
4 希望のプレイを書いて下さい 



AFを 



<Saki's Side>

今日のお父さんは変だ。何か得体の知れないものが乗り移っちゃったのかもしれない。
立たされてそこにしゃぶりついて、その辺りから意識が重くなって・・・
気が付いたらうつ伏せで上からおちんちんを入れられて、また・・・中に出されてた。
「ひっ、あ!!」
起き上がろうとしたけど体がだるくて無理で、休もうとしてたらまた・・・////
「こっちの味も知っておかないとな。力抜けよ、痛いからな」
うつ伏せのまま今度はお、おしりの方にぃ////
そういえばさっき、短いけど変な夢を見た気がする。その中でおしりの穴を誰かに舐められた様な・・・
「うぇえぇ・・・き、つぅう、痛いよお父さん・・・!」
前に入ってくるのもかなりきついんだけど、ここは比べられないくらいきつかった。
ま、って、裏返る、なくなっちゃう、私のそこ、ホントに!お父さぁあああん!! 

「ひっあ・・・////」
痛くて叫びそうになった時、耳の中ににめめぬめした感触が入り込んできた。
「まったく、可愛い耳だな。ついイタズラしたくなるよ」
ピチャピチャいやらしい水の音が聞こえてくる。こ、このままじゃ私・・・もう・・・!
おしりの穴、犯されてる、耳も、一緒にぃ////
「早貴ぃぃぃいいぃ!!」
「ひっあ、あ・・・あぅう、や、だぁ・・・////」

とうとう・・・おしり、まで、おかされちゃ・・・たぁ・・・

「・・・愛してる・・・ぞ」
お父さん・・・何か言ってる。聞こえなかったよぉ
ちから、入らない。立てない、うごけ、ない・・・////


1 お父さんが全身を舐め始めてきた。鎖骨、胸、おなか、おへそ、もっと下まで
2 や、やめてお父さん、そんなところいじらないでぇえ!!
3 お父さんが私の上でおちんちんをしごき始めた 



1で 


1 



「早貴・・・」
お父さんが仰向けになった私にキスして、唇をなぞる様に舌を這わせてくる。
もう、何回キスしたっけ。今まで何回エッチしたかな。最初は数えてたけど・・・
お父さんが舌を唇から鎖骨まで這わせてきて、そこから胸にキスの雨を降らせてくる。
「ひッあ////」
乳首をくわえて転がし、お腹を舐めて、さらにお臍をほじくってきた。
「らめ・・・ぇえ、そこぉ・・・////」
お臍のすぐそばにある黒子を舐めて、そこから・・・ちょ、そこは!
「ふふ、つるつるになって可愛くなったな、早貴のあそこ」
「ひぃっあ、あっ、ん!!」
お父さんの舌が私の割れ目を舐めてるぅ・・・////
生えてたものが無いから、舌の表面の細かい感触まで感じちゃうよぉ////
「おとぉさぁん、もっと・・・してぇ」 

「早貴!!い・・・くぞぉぉぉ!!」
しばらくそこを舐めてたお父さんが立ち上がって、自分のものをしごき始めた。
すっご・・・さきっぽの入り口が開いて、まるで生き物の顔みたいに見えるよ。
その入り口から、とめどなく透明の液体が溢れてきてる。
「早貴ぃぃぃいいぃ!!」
あっ、なんか、白いのが・・・きゃっ、きゃあああああ////

「うぉお、もっと浴びてくれ、俺のぉ・・・!!」
白いシャワーが私の胸からお腹の下までじっくり、そしてたっぷり降り注いできた。
「ホワイト・・・デー、だな。俺の真っ白な想い、受け取ってくれたか?」
「・・・・・・////」
うん、嬉しい。顔にまで注がれて目が開けられないけど・・・幸せだよ、お父さん。
こんなにいっぱいエッチしちゃって、ちょっと恥ずかしいけど、とっても嬉しい。

その後、私はお父さんと一緒にお風呂で体を洗い流した。
「まだ昼だな。早貴、これからどこに行こうか」
「・・・・・・」
私は何も言わず、お父さんの胸に顔をうずめた。
「・・・・・・そうか、俺のそばがいいんだな」

そう。
よく分かったね。その通りだよ、お父さん・・・ 



<おまけ>

「なんか楽しい事でもあったの?」
つん、と私のほっぺをつつく栞菜。
「ん、ちょっとね」
「あー、怪しい〜。教えなよぉ!」
「ちょ、ちょっとぉ////やめてよ、こんな所で」
栞菜には、言えない。なんでテンション上がってるかなんて。
・・・お父さんとの約束が私をこんなにさせてるなんて、いえるはずがない。

(お父さん、私頑張ってバイトするから、だから・・・またご褒美くれる?)
(いいよ。頑張りしだいじゃ今日よりもっと凄くなるかもな)

「またにやけてる〜。あ、そういえばバレンタインがどうとか言ってたね。まさか」
「え?な、何のことかな・・・わかんない」
栞菜、やめてよ。外で体に触るのはぁ////もう・・・お父さんみたいだよ。

もっとご褒美が欲しいから、頑張るよ。
お父さん・・・見ててね。私、頑張るから・・・////


・・・キュフフフ♪ 


娘*// o//)<(剃られちゃったからスースーする・・・) (* ・父・)<いい顔だ、早貴 http://www42.tok2.com/home/stillp05/img/c143.jpg (;執事)<いけません舞お嬢様、殿方の前で!!足!!足を閉じなさい!!!! (*教∀師)<いいぞ夏焼・・・そのままめくりあげて全部見せるんだハァハァ http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3366.jpg デリ*’ー’リ<いらっしゃいませぇ♪どのコをご指名されますかぁ? http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6586.jpg デリ*’ー’リ<じっくり見てってくださいねぇ♪あ、コスプレもありですよぉ♪ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6587.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6580.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6581.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6582.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6585.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6578.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6579.jpg ( ・父・)<俺は早貴しか愛せない!キリッ ( −父−)っc□ フッ・・・決まった、ズズズ (; ゜父゜)<アチャチャチャ!!これ熱いよ早貴! 娘;^ o゚)<だから気をつけてって言ったじゃん、話聞きなよ (マ∀ネ)<馬鹿なオヤジだぜwwwwなぁ雅! ノノl∂_∂'ル<(どんぐりの背比べにしか見えないわね)