「元気でねぐまいぢょー、何があっだらぜっだい電話じでね!ぐず、ひっ、えぐっ」
「はい・・・グス、先輩泣きすぎですよぉ、あはははっ」
まったく、嗣永の奴あんなに泣きじゃくって。普通は送る側が泣くはずだろうが。
それに、さっき俺と話した時とまるで違うぞ。寧ろ俺の方が涙ぐんでた・・・かも、しれないのに。
熊井も貰い泣きはしているが、せいぜい涙ぐむくらいだ。嗣永の前だから我慢してるんだろうな。
偉いぞ、好きな先輩に泣き崩れる姿を見せない様に頑張って・・・

校庭には、学校との別れを惜しむ生徒が沢山残っていた。
ある生徒は昨日までと変わらず友達と雑談をし、またある生徒は感慨深げに校舎を見上げて携帯で撮影している。
色んな思いがあるだろうな。毎日が楽しかった生徒も、あまり楽しくなかった生徒も・・・
毎年ある行事だとはいえ、この卒業式というやつは複雑な気持ちになる。
幸いというか、卒業しても俺に連絡してくれる生徒はそれなりにいる。
寂しくはない、と思いたいが・・・やっぱり、何回経験しても慣れるもんじゃあないんだな。
特に今年度は色々あったからな。そう、本当に色々と・・・・・・

「おわっ?!」
校門に寄り掛かっていたら、いきなり背中を押された。
「お兄ちゃんみっけ!」
その声は、いつもと変わらない。寧ろ、明るい様に聞こえた。
「舞ちゃん・・・」
「見て」
その大きな瞳を近付けてきたので、驚いてしまう。たった今驚かされたばかりなのに。
「赤くなってないでしょ?舞、約束守ったよ」
舞ちゃんの言うとおり、その真ん丸い瞳は一筋の血管も浮き出ていなかった。
偉いな、舞ちゃんは。俺なんてもうハンカチがふやけちまったよ。
「よく泣かなかったね。つらくなかった?」
「ん〜〜〜・・・」
言葉を濁して、ちょっと苦笑いしてる。愚問だったね、ごめん。
「大丈夫。お姉ちゃん、大学行っても遊ぶ約束したし。あのね、舞、明日お姉ちゃんと遊園地行くんだよ!」
元気にはしゃぐ姿からは、以前泣いてしまったあの姿は想像できなかった。
「舞ちゃんは強いね。ごめん、俺は泣いちゃったよ・・・ははは」
「お兄ちゃんの泣き虫。舞は頑張ったのに」
いやぁ参ったな、舞ちゃんに怒られちゃったよ。ごめんね、情けないお兄ちゃんでさ。
・・・でも今は不思議と寂しくは無いんだ。
まあ、卒業しても生徒とはまた会えるからな。そう思うと寂しさはあまり感じない。


1 あれ・・・舞ちゃんの瞳が潤んでる・・・?
2 急に舞ちゃんが真剣な顔になり「・・・こないだの続き、したい」って・・・
3 从・ゥ・从<舞ちゃんここにいたんだ、先生も!ちょっと話さない? 



さっそくの2 


2ですね 


きたあああああ!!!

2 



「・・・お兄ちゃん」
急に声が低くなり、真面目な顔になった。ま、まずい、怒らせちゃったか?
「舞・・・・・・したい////」
え、したい・・・?何がしたいんだろう。
「こないだ、お兄ちゃんの家に行ったでしょ」
ああ、覚えてるよ。あれは卒業式で泣かないと約束した日だ。見事舞ちゃんはその約束を果たしたんだよ。
「あの時の続き・・・したいの・・・////」
「ちょっと舞ちゃん!」
俺は思わず舞ちゃんの口をふさぎそうになってしまった。学校の中で何を言いだすんだ!
戸惑う俺をよそに、手をしっかり握り締めてくる。なんて力だ、痛いよ。
振りほどこうとしたが離してくれない。この力は舞ちゃんの決意の強さなのか。
「ま、舞ちゃん、ちょっと待ってくれないか。それは・・・」
「ダメなの?平気だよ、舞、怖くない・・・もん」
いや、そういう事じゃなくて。何ていうか、何と伝えるべきなのか分からないけど。
まさか舞ちゃんからお願いしてくるなんて夢にも思わなかった。お、落ち着け・・・冷静になるんだ。
相手は未成年なんだぞ。もし道を踏み外したら最後だ。俺がすべき行動は

1 迷わず家に連れていく。舞ちゃんのお願いを断るつもりはない
2 説得しなくちゃ・・・まだ早いよ
3 ぐずぐずしてたら舞ちゃんが俺を引っ張って・・・ 



ここは久しぶりに2にしておくべきでは 



「舞ちゃん・・・気持ちはわかるけど、まだ早いと思う」
焦っちゃダメなんだ。分かってくれるかな、舞ちゃん。俺の思い届いてくれ。
少し屈んで舞ちゃんと目線を合わせて、真っ直ぐに見つめながら囁きかける。
「・・・・・・」
「舞ちゃんの気持ち、嬉しいよ。でもごめん、まだ早いんだ。色々と問題が発生しちゃうんだよ」
果たしてどの口が言うのかと自らつっこみたくなる様な言葉を聞かせる。
・・・先日矢島といかがわしい場所で行為に及んだのを思い出してしまった。
舞ちゃんにとって大切な人を・・・俺は・・・!
「うん、分かった。お兄ちゃんの気持ち」
「ありがとう。いい子だ。やっぱり舞ちゃんは分かってくれたんだね」
笑顔でうなずいたが、一向に俺の手を離そうとしない。
舞ちゃん、もういいでしょ?話は済んだよね。だから離してほしいんだけど・・・
「でも、決めたの。舞・・・お兄ちゃんとするって////」
一体何を分かってくれたというんだ君は?そ、そうやって可愛く上目遣いしてもダメだよ。
く・・・くくっ、畜生、何て可愛いんだよぉ。その大きな目・・・潤んでやけに色っぽいよ


1 い、家には来ていいけど、何もしないよ。分かった?
2 舞ちゃんの決意は本物だな・・・分かった、おいで
3 まだ捕まりたくないからと説得を続ける 



次は1 



舞ちゃんに負けちゃダメだ。家には連れていくけど、そこからはさせちゃまずい。
「じゃあおいで」
「うん!約束だよ、ちゃんとしてね////」
何もしないぞ・・・負けちゃダメだ。未成年と行為に及んだら大変なんだぞ・・・

変だな、今日の俺はやけに理性的じゃないか。こないだとはえらい違いだ。
「おじゃましまーす」
先に早足で上がり込む舞ちゃんをよそに、玄関に立ち尽くしていた。
これがもし他の生徒なら俺から襲い掛かるはずなのに、何故か動けなかった。
恐れているのか?いや・・・違う、それとは違う感じだ。
確かに、大事になるのは怖いが、想像するのが怖いのかもしれない。
舞ちゃんを自分の手で汚してしまう事が。
しかし今更何を考えてるんだ、舞ちゃんだけじゃなくていっぱい大事な教え子はいるはずなのに。
「お兄ちゃん♪早くこっちに来てよぉ」
「ま、舞ちゃん・・・////」
舞ちゃんは俺が戸惑ってるのに感付いたのか、やけにニヤニヤしてる気がする。
「・・・舞と、したくないの?ねえ・・・」
ま、舞ちゃん?!はしたない!何をしているんだ!!
いけないよ君は!お、男の前ですか、スカートを目繰り上げるなんて!
うっかり中身が見えちゃったらどうするんだ?!


1 舞ちゃんを叱るがやめようとしない
2 無駄かもしれないが冷静を装ってみる
3 か、体が勝手に舞ちゃんを押し倒して・・・! 



3のあと冷静になって1とかw 


この流れだと1 



「きゃ?!お、お兄ちゃんッ?!」
・・・舞ちゃんのびっくりする声がしたと思ったら、何と押し倒していた。
意識が一瞬遠くなった様に感じたが何をしたのか覚えていない。
しかし他に誰もいないし、舞ちゃんを俺が押し倒したのかもしれない。
「やっぱりお兄ちゃんもしたいんでしょ。だってこうやって無理矢理」
「ま、舞ちゃん!いけないよこんな事は!ふ、不純だ!したらいけないんだ!」
全くといっていい程説得力が無い。相手を押し倒しといてしちゃいけないなどと・・・
「お兄ちゃんも・・・素直になって。舞、さっきから本当の事だけ言ってるよ。だから・・・」
ほ・・・本当の事だけ?本当の気持ちって事なの・・・ねえ舞ちゃん?
「お兄ちゃん・・・」
舞ちゃんは体を起こして、俺に抱きついてきた。のしかかる重みは、思っていたよりも軽い。
体はまだ子供なのかもしれないけど、俺を見つめる視線は子供のものとは思えなかった。
まるで雄を誘惑する雌のものみたいで・・・
「見てて、舞ね、自分で脱げるんだから・・・////」
そういうと舞ちゃんはブレザーを躊躇わずに脱ぎ、床に落ちた。
さらにブラウスのボタンを外そうとしている。
その小さな指が、まだ汚れを知らないはずの指が、着ているものを外そうとしている。
俺はようやく舞ちゃんが本気なんだと分かった。今更遅すぎるけど・・・


1 ここからは俺にやらせてくれないか。怖くないよ、大丈夫
2 まだ舞ちゃんの好きにさせてみようか
3 舞ちゃんが股間を見つめクスッと笑ってる 



最初はエスコートしなきゃ

1 


1からの3で緊張もほぐれるかしら 


うむ3で 



よく見ると、舞ちゃんの手がかすかに震えていた。
気丈に振る舞ってはいるけど、緊張を隠せないみたいだ。そうだ、舞ちゃんだって女の子だしな。
「・・・舞ちゃん」
その緊張を解そうと、優しく自分の手を重ねた。
「へ、平気だよ、舞できるもん。だから大丈夫」
指だけじゃない、声も上ずってる。やっぱり・・・緊張してるみたいだな。
「ここからは俺にやらせてくれないか。大丈夫、怖くないよ」
「・・・・・・」
怖くないもん、と強がると思っていたが小さく首を縦に動かした。よし、いい子だ。
「おいで、こっちでしよう」
ベッドの上に座り、不安を取りのぞくために舞ちゃんを抱き締めた。
「痛いよ、お兄ちゃん」
ブラウスのボタンを襟元から順番に外していく。
胸元のボタンを外したら微かに下着が見えて思わず興奮しそうになった。
「あ・・・////」
ボタンを全て外してブラウスを脱がせたら、胸元を隠してしまった。
し、白の下着か・・・まだ汚れを知らない純白・・・
「エッチ!くふ、うふふふ、もうそんなにしてる」
「ん・・・?あ!い、いやあ、あはははは////」
しまった、見られた。まあすぐにばれるとは思ったがこんな早く見られるとは。
しっかり反応してズボンを突き破りそうになってるそれを見られちゃったよ。
・・・でも、さっきより舞ちゃんが笑う様になったからいいか。寧ろ結果オーライだな。


1 次にスカートも脱がし、まだ下着はそのままでキスして愛撫開始だ
2 舞ちゃんの全てが見たい。下着も脱がしてしまえ!
3 (o*・v・)<マイだけじゃはずかしいから、お兄ちゃんもぬいで//// 



迷うが1! 


1だな 


まだまだじっくり味わいたい
1で 



座ったままでは脱がしにくいので、立ってもらいながらスカートも下ろした。
赤いリボンのついたパンツが眩しい。
思わず股間の部分を凝視しそうになったが、堪えた。いかん、いつもの癖で濡れてるかどうか確認してしまうとこだったぜ。
「あ・・・////」
もう一度座ってもらい、ちっちゃな体を優しく抱き寄せながら唇に指で触れた。
「お兄ちゃん、おっきいね。やっぱりまだまだ舞はちっちゃいみたい」
一瞬あっちの事かと思った。まったく、もうすっかり思考が偏っちまってるな・・・
唇をなぞりながら見つめ合い、ゆっくり顔を近付けていく。
俺の唇が触れて重なる少し前に舞ちゃんは目を閉じた。
舌をねじ込みたい衝動を抑えながら優しく触れるだけのキスをする。
「お兄・・・ちゃん・・・っ////」
よし、今度は大丈夫だな。
舌を少しだけ差し込み、舞ちゃんの舌を撫でる様に・・・
「ん・・・にゅるにゅるひてる、くしゅぐったいよぉ////」
慣れてくれば気持ち良くなるんだが、まだ初めてだもんな。
いいよ。これからじっくりと快感を覚えさせてあげるからね、舞ちゃん。


1 舞ちゃんの舌を噛んだりして刺激を強くしていく
2 舞ちゃんの唾液が飲みたいな。出してくれる?
3 舞ちゃんを寝かせて、唇から体に向かってキスの雨を降らせたい 



2はまだ早いかw
3を 


1と2で! 


ここは3かな? 



「・・・寝てくれる?舞ちゃん・・・」
「えっ?!も、もうやるの?い、いいけ・・・どぉ////」
どうやら、舞ちゃんは最後に何をすべきなのかは知ってるみたいだ。
「違うよ。今度は体の方にキスするんだよ」
「し、知ってたもん!本当だもん!」
ふふ、可愛いな、すぐむきになるところはまだ子供なんだね。じゃあいくよ
「ん・・・お兄ちゃん・・・////」
シーツに横たわる舞ちゃんにまたがる様にしてかぶさり、最初は鎖骨に唇で触れた。
「んっ!」
次に少しづつ胸の方に降りて・・・
「ちょ、ちょっと、あはははっ、やだくすぐったいよぉ////」
・・・そ、そうだね。慣れてないうちはくすぐったいよね。
他人に触られるのに慣れてないって事だからな。だから、くすぐったいのは子供の証拠だ。
安心して。俺がすぐにこそばゆさを快感にしてあげるから・・・
「くぅん!あっ、ん、んんんぅ////」
胸の辺りにキスをしてみたけどやっぱりくすぐったいらしい。
しかし、それも最初のうちだけだった。
「・・・ン・・・う・・・ん・・・!」
いい、いいよ舞ちゃん。初めてにしては声が出てるよ。もう緊張はしてないかな?


1 失礼してブラだけ取ってその可愛らしい乳首をペロペロと・・・♪
2 舞ちゃんにおちんちんを見せてみたくなってきた
3 うつぶせになってもらい、ちっちゃなお尻を舐めてみたい 



はぁはぁ…
1で 



ちょっと怖がったりしないかな、大丈夫だろうか。
「舞ちゃん・・・外してもいい?」
「こ、これ?!えぇ〜どうしよう////」
「大丈夫、怖くないよ。お兄ちゃんに任せて」
宥める様に髪を撫でながら話し掛けてみた。これなら、普通にお願いするよりもオッケーしてくれるだろう。
「・・・・・・」
こくん、とうなずく舞ちゃん。
ちょっと目が潤んでるのを見て罪悪感を感じつつブラのホックを外して・・・
「・・・っ!!」
乳首が剥き出しになり、慌てて隠そうとする舞ちゃんの手を握った。
そして、安心してくれるのを願って微笑みかけ、ピンクの可愛らしい乳首にキスをした。
「ぁ!!」
ぐん、と細い腰が跳ねた。さすがに乳首は刺激が強いな。
むしゃぶりつきたいのを我慢しながら、舌の先を乳輪に擦り付けていく。
「ふぁ・・・ぁぁ、へんだよ、と、鳥肌たってるぅ・・・!」
舞ちゃん、初めて乳首を舐められる感触はどうかな。
気持ち良い?気持ち良くない?それどころじゃないかな・・・?
擦るだけだった舌で乳首をすくいあげる様になぞり、吸い付いたり・・・
もう片方の乳首も寂しいでしょ?安心して、こっちは指でしてあげるからね。
はぁ・・・可愛いなぁ舞ちゃん。小振りな胸もいいけど、まだ未開発の乳首がたまらない。


1 キスをしながら両方の乳首を親指で弾きまくってあげようか♪
2 乳首に吸い付きつつ、パンツの上から舞ちゃんの下のお口をなぞりたい
3 お腹の方にキスをしつつ舞ちゃんのおまんまんにディープなキスをしたい!! 



1でw 


1で悶えさせて23で!!!! 


3はまだ早いか
1で 


マイマイうぶだなぁハァハァ

2 



いい・・・!いいよ舞ちゃん、お兄ちゃんを興奮させてくれるね。はぁはぁ・・・!!
「んぅ!?お、お兄ひゃっ、あっ、んるぅう!」
舞ちゃん、その声はすごくエッチなのに、さっきからこんなに初々しい反応をするなんて。
唇にむしゃぶりつきながら乳首を親指で弾いてあげるよ。
大丈夫、片方だけじゃ寂しいでしょ?ちゃんと右も左も平等に愛してあげるからね。
「んふぅうう////やら、やめてぇ、まい・・・まい、へんになっちゃうからぁ////」
俺を誘ってきたはずなのに、なずがままだね舞ちゃん。
さあ・・・キスは十分だ。乳首もそろそろいいだろう。次は・・・ここだ!
ま、舞ちゃんの大事な場所をパンツの上から・・・
「痛いっ?!」
初めての舞ちゃんには下着越しでもかなりの刺激になってしまった。
「大丈夫だよ、最初のうちだけさ。痛いのはね」
・・・感触を確かめてみたが、どうやら舞ちゃんは生えていないかもしれない。
まだはっきりはしないが、毛の感触がしなかった気がする。
「んん・・・うぅ////」
濡れてきてるね、ここ。かすかに糸を引いてるよ。


1 痛がらない様にまだなぞるだけにしとこう
2 舞ちゃん・・・脱がしてもいい?次は直に触るよ
3 キスしながら愛撫してあげたいな。その方が気持ちいいからね 



2からの3でヌレヌレにさせてやれw 


よし2 



「・・・脱がしてもいい?次は直に触るよ」
すると、またこくんとうなずいた。さっきと違い待たずにうなずいたみたいだ。
さあ・・・最後の一枚を外すよ。これが体から離れたら舞ちゃんは生まれた時の姿になるんだ。
脱がす時も多少緊張していたが、笑顔を見せてくれた。よしよし、いい子だね。
「おぁ・・・ま、舞ちゃん、綺麗だよ」
「やっ////み、ないでぇえ、鼻息当たってるよぉ////」
つ、ついに・・・舞ちゃんのおまんまんがあらわに!
ついさっき確かめた通りそこには一本も生えていなかった。
微かに産毛らしきものがあるくらいで、ここはまだ赤ちゃんと変わらないらしい。
キスの愛撫のためかそこはしっとりと蜜で潤んでいた。
・・・舞ちゃんはもう妹じゃなくなりつつある。体が快感を求め始めたんだね。
「・・・んっ!!」
まだ入り口の辺りをなぞるだけにしておこう。いきなり入れたら痛いからね。
指で触れるその唇はすでに熱を帯びていた。
さらにキスをしながら少しづつ、割れ目に沿ってなぞっていく。
「んはぁ・・・ん、ぁ、まい、お兄ちゃんにさわられてるよぉ・・・」
「うん、そうだね。痛くない?舞ちゃん」
「・・・だいじょ、ぶ。お兄ちゃんだから、痛くない」


1 舞ちゃんの栗鼠に触れてあげたい
2 痛くならない様に気づかいながら愛撫を続ける
3 そ、そろそろいいよね、舞ちゃんのおまんまんをちゅうちゅうするよ!! 



1をうかがいつつ2で 


2→1→3の順で全部! 



舞ちゃんの栗鼠ちゃん・・・もう勃起して剥けちゃってるんだね。
いやらしい栗鼠ちゃんだ、そんないけない子はこうしちゃうよ。
「んぅう!!」
「舞ちゃん・・・ここ何ていうか知ってる?」
「し、知って・・・・・・ん、んぁ、あっ////」
どうやらここは知らないみたいだね。
最初は痛いから、できるだけ優しく触りながら耳元でこの器官の名前を囁いてあげた。
「く、クリ・・・?あっ、あぁあああ////」
舞ちゃんの口からいやらしい言葉が出ると興奮しちゃうな。
でも、欲望のままにするより舞ちゃんの初めてを大事にしてあげたいな。
時折栗鼠ちゃんを触りながらキスをしたり、乳首に吸い付いたりして愛撫を続ける。
まだこれからだよ、今日は最初の一歩だ。一緒に・・・いこうね、これからも。
敏感で瑞々しい舞ちゃんの肌は、すっかり玉の様な汗が全身から滲んでいた。
「おにいちゃ・・・あついよぉ。あ、あそこも、おなかも、ぜんぶあついのぉ////」

いけない子だ、舞ちゃん。まだ初めてなのにそんなおねだりする様な表情をして・・・
俺も裸になるよ。そしてもう準備は万全だね。


1 キスしながら正常位で舞ちゃんと繋がりたい
2 対面座位で舞ちゃんを抱き締めながらしよう
3 最初だけど駅弁に挑戦したい!舞ちゃん、好きだぁああ!

A 避妊する
B 避妊はしない

数字と記号の組み合わせで選択してくださいm(__)m 



1のBでお願いします 


1Aでしょ 


2Bかな
初めてだけどあえて 


1−Bで
もう避妊はためらうなw 



避妊しようか考えたけど・・・それは舞ちゃんに失礼だ。それにもう、我慢できそうに無い。
さ、最後くらいは自分の欲望のままにしたい。舞ちゃん・・・お兄ちゃんを許してくれる?
「んあ・・・!」
対面座位でしよう。舞ちゃん、そう。そのまま座ってね。
「お、お兄ちゃんのが・・・入ってるよぉ。い、たぁ・・・っ!!」
痛がる舞ちゃんを抱き締めながら、さっきからもう何回も言ってる言葉で呼び掛けた。
「大丈夫だよ舞ちゃん。お兄ちゃんがついてるからね」
初めて舞ちゃんの中に差し込んでいく。
ちょっと、いやかなりきつくて、入らないかなと思ったけど・・・
「あは・・・んっ!お、お兄ちゃん・・・こんな近くにいるんだ、まい、うれ、しい・・・♪」
今まで経験した事のない痛みのはずなのに、俺に決して苦痛だというのを見せない。
せめて苦しみがまぎれる様に抱き締めて、キスをしながらピストンしていく。
「ん、んぁ、あっ、くぅううぅ・・・!!うんっ、うっ、当たってる、よぉぉ!!」

もう、何もためらう事なんてない。あとは舞ちゃんに、俺の愛を奥まで注ぐんだ。
舞ちゃん・・・ずっと寂しかったんだよね。君にまた会えて嬉しいよ。
もう、離れない。君に二度と寂しい思いなんてさせたくない。

舞ちゃん・・・舞ちゃんっ、ま、い・・・


あ・・・あぁああああぁああああぁあああ 


舞ちゃんの小さな中に欲望と愛を注いで・・・う、あぁああ、止まらないよ!

「・・・くぁ!!・・・あっ、あ・・・はぁあ・・・////」
一瞬だけ甲高い声を出し、
びゅくんっ、と跳ねて硬直した後、徐々に力が抜けていく舞ちゃんを抱き締めた。
「はー・・・はー、はー・・・はー・・・////」
「舞ちゃん・・・お兄ちゃんが傍にいるよ。もう大丈夫だ」
「・・・うん。嬉しい。お兄ちゃん、舞のこと、守ってね・・・♪」
それを抜いたら、栓の無くなった舞ちゃんのそこから血が混ざった白い物が垂れてきた。
俺の愚息は、舞ちゃんが寸前まで処女だった証がまとわりついていた・・・・・・


「ありがと。もう1人で歩けるよ」
本当は舞ちゃんを家で休ませてあげたかったが、矢島との約束があるから帰ると言ったので途中まで送った。
ついに舞ちゃんともしてしまった。俺は・・・
「明日帰ったらメールするね!じゃあね、お兄ちゃん!」
「うん、気をつけてね」
「・・・今日のこと、忘れないよ。へへ、じゃあね!」

明日は、お姉ちゃんとの思い出作りだね。

今日は・・・お兄ちゃんとの思い出作り。俺も忘れないさ。

体にはまだ舞ちゃんの熱が残っていた。この熱はきっと冷めない 


娘*^ o゚)<おやすみお父さん ( ‐父‐)ZZZ・・・ 娘*^ o゚)<寝てれば可愛いのに・・・ ( ‐父‐) 娘*^ o゚)<ん? (* ‐父‐) ニヤニヤ 娘;^ o゚)<寝たふりしないでよ! 魔*‘ -‘リ<悩みがある人募集中だゆ♪ リ|*‘ヮ‘)|<悩みってほどじゃないけど人間になってみたいの (o・v・)<こらひつじ!しりだせ♪ 从o゚ー゚从<誰もいない・・・ 从o゚ー゚从<はめを外すなら今のうち 从o゚∀゚从<セイィヤー!! 从o゚ー゚从<長渕剛の真似 壁|^)|| Σ从o゚Д゚从 はっ!! ロボ‐ρ‐リ ZZZ http://risako.shigurui.com/majyo/majyo002085.jpg 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん、一緒に帰ろ♪ (教師)<また美味しそうな体になったな (教∀師)つデジカメ<撮影してやるから服を脱ぐんだ ル*’ー’リ<執事さんチョコもらったよね ノノl∂_∂'ル<もらったよねぇ (;執事)<は、はい ル*’ー’リ<ホワイトデー楽しみにしてますよぉ♪ ノノl*∂_∂'ル<執事さんのホワイトチョコを頬張りたいにゃん♪ (;執事)<(ホワイトデーは地下のシェルターに籠もろう。命の危険を感じる) (o・v・)<こらひつじ!さっさとぬげ♪ 川*・ゥ・)<執事さんとまた講習したいな♪ ad*゚ o゚)<ポゥ! ノk|*‘ρ‘)<ハァハァハァハァフンフンフンフン リl|*´∀`l|<久々によばいしちゃおうかな〜 リ*・一・リ<わんわん!!(交尾したい) 州*´・ v ・)<・・・ 壁|Д事;)<(皆さん興奮なさっている!だ、誰か助けてください!) リ|*‘ヮ‘)|<呼んだかしら? (o*・v・)<だしたいでしゅか?まだダメでしゅ♪ リ*・一・リ<うわぁ〜執事さんすごぉい♪ http://p2.ms/l1roe (*執Д事)<はわああぁあ////ふ、ふ、二人がかりでぇ////