みなさんこんばんわですぅ〜♪ 魔女デリサービス「キューティーベリー☆工房」のフロント兼エージェント兼サービス嬢のモモコですぅ。 今日は女の子のお祭り桃の節句ということでいつもよりたっぷりサービスしてるんですよぉ〜♪ おかげさまでお店も指名の電話が鳴りっぱなしでうれしい悲鳴なんですぅ〜♪ でも今日のもぉはかなりご機嫌斜めなんだよ・・・ 「おつかれさまぁ〜♪」「今日も少年たちのエキスいただきました♪ケケケ」 「ねぇ〜、この後ひま〜?せっかくだからみんなでカラオケいこうよぉ〜」 「えっと・・・ゴメン。今日この後予定入ってるんだ。」 「そっかぁ・・・ミヤビまたね。それじゃあ、アイリとマーサは?」 「・・わ、私も予定があるんだっけ!」「ゴメンなさい。私も今日は・・・」 「えぇぇ〜・・・昨日もおとといもじゃん。いったいどんな予定なの?いつもと様子が違うし。モモに隠し事してるの?」 「そ、そんなことないよっ!あっ、時間だ、。そ、それじゃあっ!」 ここ最近みんなの様子が変なの。何かもぉに隠し事してこそこそしてるし・・・ 最近ライバルの進出も気になるし・・・まさか・・・ あーっ!もう考えるのもいやだっ!なんか頭がもやもやするぅ〜! 1 電話?えっと・・・お客様からだ 2 むしゃくしゃするから一人カラオケするんだもんっ! 3 こうなったら尾行よっ! 2かな? 作者さんの意表を突きそうな2でw 1もいいけど2かな 2だな もういやぁっ!むしゃくしゃするよっ! こうなったら一人でカラオケ歌い倒すわよぉっ! 私は一人街に繰り出してカラオケボックスに向かった。 えっ・・・なんなのよぉ・・・ カラオケに来てるのはほとんどがラブラブなカップルと女の子のグループ。 一人で来てるのは私ぐらい・・・ 「ねぇねぇコーチポテトにチキン、あとコーラも頼んでいいかなぁ〜♪」 「もちろんだよ千聖ちゃん。」 今の子すごいおっぱい・・・でももぉのだって大きいんだよ・・ ってそんなことはどうでもいいのっ!さあ歌うわよっ! 「えっと・・・おひとりさまでよろしいでしょうか?」 「なにぃ?見て分からないのぉ?!お一人様にしか見えないでしょ!後ろに幽霊でもいる?お一人じゃ悪い?」 「いえ・・・そんなことありません・・・それでは奥の部屋になりますので・・・」 私は店員からレシートとマイクを奪い取るようにして部屋に入った。 店員さんは悪気があって言ったわけじゃないのに、今日の私は冷静じゃなかったからついかっとなって・・・ もういいよっ!今日はとことん歌い倒すもんっ! 1 でもなんか空しいよぉ・・・やっぱ帰ろうっと・・・ 2 ドアをノックする音が?さっきの店員さん? 3 誰かそこらへんの男の子誘っちゃおうかな♪ 2だと誰だ? 3とか 3やな 迷うが2! 「それではトップバッターのモモコ!抱きしめて抱きしめて歌いま〜す♪」 はぁ・・・まだ30分も経ってないのに飽きてきちゃった・・・ そうだよね。やっぱり一人のカラオケってむなしいよぉ・・・ 店員さんに啖呵切ったのにこれじゃあ・・・ こうなったら誰かそこら辺の男の子引っ張り込んじゃおうかなぁ。 「失礼します。」 その時、部屋のドアをノックする音が聞こえて、店員さんが入ってきた。 「あっ・・・」 「先ほどは大変申し訳ござませんでした。私のせいでせっかくの楽しい時間を台無しにしてしまって。これは私どもからの気持ちですが・・・」 店員さんは深々と何度も頭を下げてドリンクと食べ物をワゴンから降ろした。 「何これ・・・どうせ上の人から言われてやったんでしょ。もぉこんなもので許すような安い女じゃないもんっ!」 「いえ、これは俺が勝手に・・・俺馬鹿だから、どうすれば喜んでくれるか分からなくて・・・」 店員さんはまた何度も腰が折れるくらい頭を下げ続けた。 1 分かったわ。もぉの言うこと聞いてくれたら許してあげてもいいよ 2 もういいよ。それより一緒に歌おうよっ♪ 3 ねぇ・・・これから外に出ない?もぉと一緒に遊びましょ♪ 1! うん1で 1w 必死に頭を下げ続ける店員さん。よく見るとこの子かわいい顔してるぅ・・・ 私の心の中にちょっとした悪魔が顔を覗かせた。あ、もぉは魔女っ子か。まあいいよねそんな細かいこと。 「分かったわ。もぉ許してあげる。その代わり・・・」 店員さんは困った顔でもぉをじっと見ている。うふふっ、困った顔もかわいいんだぞっ。 「その代わり・・・もぉの言うことを何でも聞いてね♪」 「分かりました。お客様がお望みであれば。」 「ふふっ♪わかればよろしい〜。じゃあ・・・」 私は上着を脱ぎ捨て、シャツのボタンを一つ一つ外しかけた。 「えっ!?お、お客様な、何をっ!?」 「黙ってて!もぉの言うこと何でも聞くんでしょ。もし止めようとしたら、大声あげるわよ・・・」 おとなしくなった店員さん。怒鳴ったりしてゴメンね。もうちょっとしたら楽しいことしようねっ♪ 仕事が終わったから今日のもぉは私服なの。でも、私服でも魔女っ子は下着を着けないんだよ・・・ ブラウスのボタンをすべて外し終え、床にブラウスを脱ぎ捨てる。そして短めのピンクのスカートを床に脱ぎ下ろす・・・ ふふっ。もぉのみずみずしいヌードを見て店員さんが顔を真っ赤にして硬くなってる。きっとあそこもかちかちに硬くなってるんだろうなぁ。 唾を飲む音がちゃんと聞こえてたよっ♪ 1 店員さんも脱いでぇ・・・モモコが制服に手をかけ一枚一枚脱がしていく 2 ねぇ、もぉのおっぱいどきどきしてるの分かる?店員さんの手を取って、モモコの胸に押し当てる 3 かわいい顔♪もぉキスがしたくなっちゃった・・・ 2とか 2 デリ編でしかできない展開だw 2 うふふ♪こういう子をからかうのって快感だよぉ。 この部屋にはもぉと店員さんの二人っきりだけど、誰か入ってきたら・・・ もぉまでどきどきしてこうふんしちゃうよぉ♪ 「あっ・・・」 店員さんの手を取ってもぉの左胸に押し当ててみる。もぉの心臓の鼓動と店員さんの手のひらのどきどきがシンクロしてる。 「どう?もぉのおっぱいきもちいい?」 「えっ・・・あ、そのぉ・・・すごくおっきぃです///」 「そんなことじゃなくってぇ・・・でも、正直でよろしい♪正直な子もぉは大好きだよっ♪」 押し当てていた店員さんの手を激しく動かして愛撫する。 「うんっ・・・いいよぉ・・・はぁぁっ・・・」 1 店員さんがもぉを押し倒して・・・ 2 もぉの桃ジュース飲ませてあげるっ♪モモコがぷりんぷりんのお尻を突き出して・・・ 3 魔*’ー’リ<揉むだけじゃだめぇ・・・もぉのおっぱい吸ってぇ/// 3からの1 3 3 気がつくと店員さん、彼も自分の意思でもぉのおっぱいをもみもみしてるの。 ふふっ、まじめな顔してえっちなんだね♪でも、もぉはこれだけじゃ物足りないんだぞぉ・・・ 「ねぇ、おっぱい揉むだけじゃだめだよぉ・・・もぉのおっぱいすってぇ///」 「えっ・・・で、でもどうやって・・・」 「君の好きなようにしていいんだよっ。」 彼はもぉの前にひざを突いて、顔をおっぱいに近づけた。彼の荒い鼻息が乳首に当たって・・・かんじちゃうよぉ/// 「あんっ、くすぐったいよぉ・・・やぁぁんっ、ちゅばちゅばってぇ///」 彼は夢中になって私のおっぱいをちゅうちゅう吸ってる。右と左交互に、大きく実った乳首も舐るように・・・ そして柔らかい彼の手で乳房を荒々しく揉まれている。すごく感じちゃうよぉ・・・ 「はぁぁっ!あぁんっ!もっとぉ・・・はげしくぅ・・・」 たどたどしい手つきなのにすごく上手だよぉ。もぉおっぱいだけでいっちゃいそう/// 「きゃぁっ!」 彼がいきなり私を押し倒して私はソファーに仰向けにされちゃった。その上に彼が跨って、服を一枚ずつ脱いで・・・ 「いきなりなんてぇ、ずるぅい・・・でも、したいのぉ?」 1 早くしよぉ・・・え、彼が固まってる?もしかしてはじめてなの? 2 ここじゃはずかしいよぉ///どこか別なところでしよぉ・・・ 3 油断したなっ♪攻守切り替えで彼のおちんちんをいただきますぅ♪ 3かな 1→3 2で いやぁ〜ん♪もぉおかされちゃうのぉ?でも彼かわいいしぃ、そういうのもわるくないかなぁ・・・ 「ねぇ、はやくしてぇ・・・・えっ?」 彼が裸になってから固まったまま動かない。なんか緊張してるみたいだけど・・・まさか? 「もしかしてエッチするの・・・はじめてなの?」 「・・・・」 「恥ずかしがらなくてもいいよっ。誰だって初めてのときがあるんだし。もぉが教えてあげるっ♪」 「あっ?!」 「油断したなっ♪攻守こうたぁ〜い♪」 彼が油断した隙に私は彼をソファーに倒し、彼のおちんちんに頭を向けて覆い被さった。 おちんちんいただきますぅ♪ 「はむぅ・・ぴちゃぁっ・・・じゅぶっ・・すごくおっきくておいひいよぉ・・・」 彼のはちきれそうに勃起したおちんちんをねっとりと根元からしゃぶっていく。 おちんちんを上下にしごいて、たまたまちゃんも手で転がして♪ 彼ったら必死に声を押し殺してるよ。きっと泣きそうな顔してるんだろうな♪ 「はぁぁっ、あっつくてぇ・・・おしるがぁすごいのぉ///」 もう彼のおちんちんも悲鳴を上げそうだよぉ・・・ 1 いやぁんっ♪彼がもぉの桃を舐めてるのぉ・・・ 2 もう出ちゃうのぉ?もぉが全部飲んであげる♪ 3 えっ、電話?もう時間なのぉ・・・場所を変えて続きしよっ♪ 2だと前の時とすっかり同じになっちゃうので 1かな うm 1で 待っててね。このまま気持ちよくさせてあげるからぁ・・・ 「あぁんっ!」 予期せぬあそこへの快感。えっ、もしかしてぇ・・・ よく見えないけど、彼がもぉのお尻をつかんで・・・いやあぁっ、桃の割れ目を舐めてるのぉ・・・? もぉのあそこからも桃の果汁がとくとく流れてあついのぉ・・・ よぉし、もぉも負けてられないんだからぁっ♪ 私たちは夢中になってお互いの性器を舐めあった。 「はぁぁんっ!もうでちゃいそうですぅ・・・」 「もぉもだめぇ・・・だしていいよぉっ、ぜんぶぅ・・・のんであげるぅ・・・」 彼にお尻の割れ目からあそこまで舐められて、もぉのえっちな桃のジュースがあふれちゃってるよぉ/// ふともももぐっしょり濡れて、ソファーまでぐっしょりだよぉ・・・ 「はぁぁっ、もぉのおくちにたっぷりだしてぇ・・・もぉのおしるものんでぇ・・・あぁぁんーっん!」 彼のおちんちんがぶるっと震え、私ののどの中に大量の精子が注ぎ込まれた。 もぉも気持ちよくなって彼の顔に潮を降り注いであげちゃった/// 「はぁはぁ・・・きみのおちんちんすごくおいしかったよぉ・・・」 お互いにソファーの上に座ってお互いの顔を見合う。 「そういえば、店員さんの名前聞いてなかったね。いきなり押し倒すからぁ・・・私はモモコ。」 「俺は 。モモコさんですか。名前も可愛らしいけど・・・」 「なぁに?」 「笑顔のモモコさんもとても可愛いです。」 「 ・・・・」「モモコさん・・・・」 1 の初めていただくね♪騎乗位→対面座位でフィニッシュ 2 の好きなようにして・・・モモコにπズリ→正常位でフィニッシュ 3 もぉの桃を召し上がれ♪モモコの桃尻ズリ→碁盤責めでフィニッシュ 2がいいかと 2だな 「 の好きなようにしていいよ///」 私はソファーの上に仰向けになり、 を迎え入れる準備をした。 「あのぉ・・・モモコさん・・・」 「なぁに〜?」「お、おれ・・・モモコさんのおっぱいで・・・そのこれを///」 ったら自分のおちんちんを見てまた固まっちゃった。可愛いんだからぁ♪ 「もぉのおっぱいではさんでほしいのぉ?いいよっ♪」 私は体を起こして、 のおちんちんをおっぱいで挟んであげた。 さっきたくさん出したのに、またこんなにおおきくなってるよぉ。おちんちんがどくどくってみゃくうってるぅ♪ 「はぁぁっ!すげぇっ、モモコさんのおっぱいがぐにゅぐにゅってやわらけぇ・・・」 気持ちよくなったんだね。 は自分で腰を動かしてるよぉ。 もっと気持ちよくなってね♪私はおっぱいをつかんでぐにゅぐゆと激しく動かした。 「はぁぁんっ!もうだめです・・・うううぅっ!」 のおちんちんからたくさんの精子が飛び出して私の顔を白く汚していく。 「けほっ・・・・もぉ〜っ!ためすぎなんだからっ!」 「ゴメンなさい・・・なんかモモコさんにしてもらったからまたたくさん出ちゃいました・・・」 「 、今度は がもぉを気持ちよくしてよぉ///」 再び仰向けになって を迎え入れる。股の間に割り入って自分のおちんちんを私のあそこにあてがう 。 初めての経験。もぉのあそこがぬるぬるに濡れておちんちんが滑ってなかなか入っていかない。 がすごく焦ってるよ。 「大丈夫だよ。ゆっくりでいいからぁ。深呼吸して、うん・・・いいよぉ・・・」 何とか私の膣奥まで彼のものが入っていった。 「 のおちんちんすごいよぉ・・・また硬くてびくびくいってるぅ・・・えっちなんだからぁ///」 「モモコさんがエッチだからなんですよ。モモコさんだったら何度も出せます・・・」 「失礼ねぇ・・・でもいやじゃないよっ♪ のはじめて気持ちよくしてあげるっ♪」 が私の腰を持って腰を打ち始める。 「あぁぁんっ!いいっ!いいのぉっ!もぉのおまんこがぁっ・・・ のおちんちんにおかされてるぅっ!」 パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に鳴り響いている。やだぁ、隣に聞こえたらどうしよぉっ・・・ 「モモコさぁんっ!俺 すごくきもち・・・いいですっ!」 「はぁぁんっ・・・やだぁっ、モモコってよんでぇっ・・・あぁんっ!」 「モモコ!モモコぉっ!俺・・・モモコがはじめてで・・・よかったよぉ・・・っ!」 のおちんちんの鼓動がものすごく速くなってる。もうすぐ出ちゃうんだね。 「 のせいしぃ・・・わたしのなかにだしてぇ・・・」 「でもモモコ・・・・」 「いいのぉっ、だいじょうぶだからぁっ。あぁぁんっ!」 <Boy's SIDE> モモコが瞳を潤ませながら俺に微笑んでくれた。中出ししても大丈夫なのかな? でも大丈夫だっていうなら・・・モモコの膣内に俺の欲望をぶちまけたい! 最初俺が失礼なことをしたのに、モモコは許してくれて、その上俺のはじめての相手になってくれて・・・すごく嬉しい。 俺の思いをモモコにぶちまけたい。俺はより一層激しくモモコに腰を打ちつけた。 「モモコっ!俺もう出ちゃうっ・・・モモコの中に出すよっ、うううっ!」 「 だしてぇっ。 すきぃっ!だいすきぃっ!あああぁぁぁーあぁぁーんっ!」 ぶりゅぶりゅっと の精子が吐き出される音がして、欲望の塊が私の子宮の奥に降り注がれた。 私は絶頂の瞬間に彼の体を引き寄せて彼と口付けを交わした。 そして両手も恋人繋ぎで結んで・・・これで体中全部ひとつに繋がったね・・・ 「すごくよかったよぉ♪どうだったもぉのえっちなからだは?」 「俺も とはじめてができてすごく嬉しかったです。怒らせてしまったうえに・・・あっ!」 「どうしたの?」 「俺、仕事が残ってて・・・やべぇ・・・もう時間結構経ってるだろうな・・・」 「えっ?時計見て、まだ が来てから1分も経ってないんだよ♪」 「うそ?時計が壊れてたの・・・?」 「時計の故障でも、幻でもないよ。私が魔法をかけて時を止めたんだから♪」 「魔法?モモコったら冗談きついなぁ。」 「冗談じゃないもん。だってもぉは魔女っ子なんだもん♪」 私は に名刺を差し出した。 「あなたの夢を叶えます。魔女デリサービス・キューティーべりー☆工房 モモコ?」 「どう?信じてくれたかなっ♪」 「いや・・・・でも、こうしてモモコさんと素敵な時間を過ごせたことは紛れもない事実です。ありがとうモモコ。」 「こちらこそ のはじめていただいてよかった♪今度はお客としてサービスさせてね。いつでも待ってるから。ちゅっ♪」 私は のほっぺにちゅっとキスをした。やだぁ、あんなに激しいエッチをしたのにまだまだ純なんだからぁ・・・ 私はカラオケボックスを後にして、家に帰ろうとした。 街は相変わらず賑わいを見せていた。でもさっきと違って足取りは軽かった。 「えっ?電話?誰よぉ・・・ミヤビ?」 「もしもし?モモコ?今時間ある?早く店まで来てね。」 ミヤビったらさっきはもぉの誘いを断っておいて、今度は来いだなんて。勝手なんだからぁ・・・ 私はミヤビの言う通り店へと向かった。 「ミヤビ?いるの?おーい・・・」 「モモコおめでとう!」 突然真っ暗な店内に電気が点いて、クラッカーの音と拍手が・・・ 「な、何よ?!ミヤビにアイリにマーサまで・・・」 「お誕生日おめでとうモモコ♪」 「・・・・・」 「あれ?どうしたのモモコ?感動して泣いちゃったの?」 「あのぉ・・・・もぉの誕生日は3月6日なんですけどぉ・・・」 「うそっ!ちょっとアイリ!そんなの聞いてなかったわよ!」 「私だって知らないよっ!マーサは?」 「私は・・・ミヤビちゃんが知ってるものだと思って・・・」 「まったくぅ・・・まあいいわ、このケーキとプレゼントはありがたくいただきますぅ♪ちゃんと誕生日のプレゼントもよろしくね♪」 「え〜っ、そんなぁ・・・」 「ぶぅ〜っ!人の誕生日を間違えた罰ですよぉ〜♪」
デリ*’ー’リ<いらっしゃいませぇ♪どの子をご希望ですかぁ? (マネ)<この子! Σデリ|‘−‘) デリ|*‘−‘)<あ、あの、よ、よろしくお願いします・・・//// (*マネ)<まっさらの新人♪どの色に染まるかは俺次第♪ (*マネ)つ剃刀<ではまずは余分なモノを剃り落としてから デリ|*>−<)<はわわわ//// (*マネ)<さあさあじっくりと仕込んであげ バタン!! ノk|#Φ−Φ)<ニオイのもと見つけたかんな Σ(;マДネ)<かっかかか栞菜ちゃん?!違うんだこれは!! |−Φ)つ(;マДネ)<助けて女王様ぁ!! |<おしりの穴丸見えにしちゃうかんな! |<く、ク○コはやめて!僕をこれ以上調教・・・アッー!!! デリ*’ー’リ<あの子・・・スカウトしちゃおっかな デリ|*‘−‘)<ま、丸見え・・・//// ロボ・一・リ<人間なのにすごい探知能力だね ノk|‘−‘)<あの人のニオイはわかりやすいかんな (;マネ)<(おちおち風俗にもいけねーよ・・・) ( ・父・)<早貴タン♪ 娘;^ o゚)<・・・ ( ・父・)<一緒に朝ご飯食べよう♪ 娘;^ o゚)<(と、隣に来ないで!キモい!) (* ・父・)<食べさせてあげる、はいあーん 娘;^ o゚)<いってきます!(もうやだ!) ( ・父・)<あ・・・早貴タン・・・ ( ・父・)<・・・ (* ・父・)っスプーン<早貴タンの使った食器ゲット♪ (* ・父・)チュパチュパ (* ‐父‐)んふー♪ 州´・ v ・)<みやには負けていられない 州´・ v ・)<執事さん! 州´- v -)<生まれ変わる私を見てほしい・・・ 州*´・ v ・)<だっちゃ♪ ttp://hello-kappa.com/img/airi_up1234.jpg ttp://hello-kappa.com/img/airi_up1235.jpg ttp://hello-kappa.com/img/airi_up1236.jpg ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1267783380_016269_000001.jpg ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1267783426_016396_000001.jpg (*執∀事)<ラムりお嬢様キターーーーーーーーー!!! 州*´・ v ・)<執事さん! (*執事)<愛理お嬢さ・・・ ノノl∂_∂'ル<みやにゃんも遊んでほしいにゃん♪ (*執∀事)<みやにゃんかわいいにゃん♪にゃんにゃん♪ 州´・ v ・) (;執Д事)<・・・はっ! 州´・ v ・)つ○ 州´・ v ・)つ( ◇ ) カッ!! (;執Д事)<あれは・・・ま、まさか割れて?! 州#´Φ v Φ)<ミヤあぁああああああ!! ノノl#Φ∀Φ'ル<アぁイリぃぃぃぃぃぃぃ・! 壁|ー’リつ (;執事) そー・・・ 壁|執事;)<も、桃子お嬢様、アッー?! (o・v・)<にくぼうちんぽどこいった? (*執事)<なんですか、またヤられにきたのですかお豆お嬢様♪ (o・v・)<まめはおめーのちんぽのことでしゅか?まめなみのサイズププwwww (執事)<・・・・・・・ (執事)<・・・そうですか、分かりました (執事)<そんなに大きいのがよろしければ馬並な方とでもまぐわってガバガバにされてしまいなさい (執事)<もう貴女は知りません どうぞご自由に プイッ (o・v・) 从*゚ー゚从<先生・・・今日は勉強、教えてもらってもいいですか? http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3335.jpg (*教師)<須藤・・・ (教師)<俺は厳しいぞ、覚悟しておけ つ