今日はバレンタインのお礼と誕生日祝いも兼ねて、こっそり矢島とデートをしている。 矢島はそうでなくても学校でも指折りの美人だというのに、こんな不審なオッサンが一緒に歩いているもんだから街の人たちが見てくる見てくる・・・。 本人は気にせず嬉しそうに腕を絡めてくるが、俺はただでさえ生徒と教師と言う禁断の仲なのにこれ以上さらに注目を受けるのは御免被りたいところ。 ようやく18歳になってくれたんだから、後は卒業さえしてくれれば問題はなくなるんだけど。 「あー楽しいなー。先生、次はどうしましょうか?」 そうだな、そろそろ二人きりになりたいんだが・・・。 「えっ・・・そ、それって・・・////」 1 ホテルに行く 2 教師の家に行く 3 公園に行く 定番の2 1に直行で 確かに俺の家は安全ではあるが、今日は矢島をひとつオトナへと押し上げてやろうかと思っている。 そういうわけで俺は危険を犯してこっそりとラブホテルに入った。 「あ・・・あの、先生?こ、こんなの・・・いいの、かな?////」 不安で掴んだ手をギュッと握る矢島。顔も真っ赤にして下を向いている。本当は俺だって顔は見られたくないけどな・・・。 キーを受け取り、部屋へと向かう。まだ初めてだから、普通の部屋にしておいた。でもそんなところでも矢島には新鮮に映るのかな。 「こんな風になってるんですね・・・なんで壁や天井が鏡張りなんですか?」 「うわー、オフロおっきいんだー」 「カラオケとかもあるんですね」 さっきまでの緊張はどこへやら・・・ さてどうしようか 1 風呂に入ろう 2 キスしてほぐしてやるか 3 こっちはビンビンだ。すぐ始めよう じっくり1 まずは2で 教師編きたー!!! こっちでのホテルははじめてかな? 2 いつもは流れでしてしまう俺だが、せっかくホテルに来たんだし風呂に入ってお互いキレイになってからするのも悪くない。 今日は寒いし、あったまって身も心もほぐしたい。それに何より心おきなくいろんなところを舐めあいたいからな・・・ 「えっ!お、オフロですか?!あ、あの、それは、うー、ど、どうしよっかな・・・///」 何を迷っているんだ。俺たちはすでに身体を重ねた仲だろう。 それにお前は最近まであのプッツン兄貴と一緒に入っていたそうじゃないか・・・いや、だからか。ちょっと抵抗があるのかな。 1 一緒に入ろう 2 無理しなくていい。先に一人で入りなさい 3 面倒くせえ。風呂でしちまえ ここは2か? 2だね 矢島だってまだ高校生の女の子なんだ。少し恥らいを尊重してあげよう。無理しなくていい。先に一人で入りなさい。 「ありがとう先生。それじゃお先に・・・」 そういって浴室の方へと入っていく矢島。曇りガラス越しにパサ、パサと一枚、また一枚と脱いでいく姿が映る。そして肌色の人影が消えていく・・・。 なんだ俺は、こんなことで興奮しているのか・・・?なんかドキドキしてしまった。 しばらくすると胸から下にチューブトップのようにバスタオルを巻いた矢島が出てくる。な、なんだ、雰囲気あるじゃねえか・・。 俺は急いでシャワーを浴びると待ちきれない気持ちで浴室を飛び出してベッドへと向かう。 そこにはシーツにくるまって、恥ずかしそうにこちらを待っている色っぽい矢島がいた。 「お、おかえり・・先生///」 緊張のせいか上気した顔、少し濡れた髪、シーツから出た白い肩・・・俺は思わず喉を鳴らした。 1 もうたまらん!ガバッとおそいかかる 2 裸で抱き合ってやさしくキスをしよう 3 さあレッスンの準備はいいか? 2でまずは肌をじっくり味わってから 3でレッスンスタート! ベッドに腰かけ、まずは優しくその肩を抱いてやった。 「先生・・・///」 俺はシーツに手をかけ、ゆっくりと剥がしてゆく。スルリとおちるとそこに真っ白い矢島の裸体が露わになった。 矢島、緊張はいらない、俺に任せておくんだ。裸で抱き合ってやさしくキスをしよう。 俺たちはベッドに入り、お互いの背中に手を回し、目を閉じてくちびるを重ねた。始めは触れるだけ、徐々に熱っぽく、吸うように。 そして頃合いを見計らって、隙間からそっと舌を挿入する。歯を舐め、舌の付け根を舐め、唾液を絡め合う・・・。 「んっ、んっ・・・ん〜〜〜〜///」 キスに集中するように閉じられていた矢島の眼もいつのまにかトロンと蕩けたようになってきている。 身体もあったまってほぐれてきたようだな。 1 もうたまらん!ガバッとおそいかかる 2 先に矢島のを舐めてやるか 3 さあいよいよだ。レッスンの準備はいいか? 3スタート! 3でレッスンスタート!(こんどこそ!) さあいよいよだ。レッスンの準備はいいか? 今まで矢島には俺からのプレイばかりだった。だが、今後の為にお前に教えたいんだ。恋人同士なら誰でもすることさ。「フェラチオ」。わかるだろう? 「えっ・・・フェ、フェフェフェフェラ///そ、そんなこと・・・本当に、するんですか?///」 名前は知っていたみたいだな。陰茎を口や舌で愛する行為のことだ。ぜひお前に教えたい、教え込みたいんだ、じっくりとな。 矢島は何でも飲み込みが早い。きっと上手になる・・・・。 さて、どんなのを教えようか 1 とにかく舌使いのテクニックを教え込もう 2 バキュームフェラを教え込もう 3 喉奥まで使ったディープスロートを教え込もう まずは1から2かな まずは1 教師編の舞美ちゃんは耳年増なんですねw 1かな、じっくりエロエロ教え込みたい 3は教えなくても頑張り過ぎてやっちゃいそうw 復帰! 1で!! まずは基本だな。とにかく舌使いのテクニックを教え込もう。 舌の先に力を入れてとがらせてまず色々舐めてみるんだ。さあやってごらん。亀頭、皮、カリ首、そう、順番に・・・。 「は、はい・・・ん、ん・・・つぴっ、つん、ちゅぴっ・・こ、こうですかぁ?」 ン・・そ、そうだ、いいぞ。そしたら次は力を抜いてべっとりとはりつくように柔らかく・・・そう、ソフトクリームをなめるように・・・。 竿だけじゃない、玉もだ。兄貴と風呂に入ったことはあっても、まさかこれを舐めるモノだとは思っていなかっただろうな。じっくり隅々までなめて味と触感の違いを味わってくれ。 そうだ、裏スジを・・「れろぉぉぉ・・・ん、べろぉっ・・・」 そう、玉を転がして・・「ん、んんっ・・・れろっ、ちゅぷっ、はむぅぅ・・はむっはむっ・・・べろべろぉぉ・・」 鈴口から染み出してきているのも舐め取るんだ・・・「つるるるっ・・ちゅぴっ、ヌルっヌルっ」 「はぁ、はぁ・・・先生の、いっぱい口で感じてます・・・」 くっ、さすがだ、才能を感じる。いいぞ俺も興奮してきた。 1 このまま乳首やアナルも舐めさせよう 2 バキュームフェラを教え込もう 3 喉奥まで使ったディープスロートを教え込もう 1はまだ早いな 2で 今回は下に集中で2かな 2で よし、次はバキュームフェラを教え込もう。さっき俺とディープキスのように俺のチンポにキスをするんだ。咥えてくれ。 「ふぁ・・ふぁ、れろっ、くちゅっ・・ん、ん〜〜〜っ、はむぅぅぅ////」 そうだ、根元にはまだあるが、とりあえず入ったな。少し口内で舌を回して大きさを感じて。これが矢島を悦ばせる、「俺自身」だからな。 根元を握って、顔を前後にゆっくり動かすんだ。歯は絶対に立てちゃダメだ。スティック型のアイスを頬張って舐めるようにやるんだ。 「ふぁい・・ん、んん、じゅる〜、じゅぱっ、じゅるり、ちゅるるる〜、じゅぶっじゅぶっ・・ぷはぁ、こ、こんらかんじれすかぁ?///」 そうだそうだ、お前は本当に飲み込みが早いな。 咥えたまま、鼻で息をして口で思い切り吸って前後させて・・・そうだ、唾液をたくさん出して絡めるといいぞ。頬が凹むくらいとにかく吸えっ! 「んふぅ〜〜っ!ずずっ、ずずずッ!じゅぽっじゅぽッ、ぢゅっぽぢゅっぽ、ぢゅぷぷぷッ!」 動きを激しく・・・もっともっと!下品な音を出して、涎が垂れても構わん、もっと吸うんだ! 「ぢゅぽん!ぢゅぽん!ぢゅるッぢゅるッ・・・ぢゅっぽぢゅっぽ、ずりゅるりゅる、にゅぼぼぼぼぼッ!」 うあ・・・やべ、ここまでとは・・・キモチ良すぎる、暴発しそうだ! 1 まだガマンだ、後に取っとく 2 やべっ口の中で! 3 顔に出すっ! 4 ご希望 2行っちゃいますか もうちょい我慢して楽しみたいが素直に2か アナザー編のザーソムちゃんに育て上げちゃうかw まだ1 「しぇ、しぇんしぇ・・ひ、ひもひひいれしゅかぁ・・ぢゅるッぢゅるッ!ぢゅっぽぢゅっぽ!」 うっ、くう、やりすぎたか!これは・・・うあ、ダメだそんなに根元まで!激しすぎる、出る、口に出るっっ!!!! 「ン??んあ、んぐぅぅぅ??!!」 ビュクッ!ビュクッ!ビュビュビュ〜〜〜〜ッ!! や、じま・・せめて・・・舌の裏側で鈴口を押さえて、喉奥へのダイレクト射出を抑えるんだ・・・うあ、そ、そう・・・。 「ン、ンンン〜〜〜〜〜・・・/////」 驚きと困惑の入り混じった顔でこちらを見る矢島。そうだよな、精液を見たことはあってもここまでの状況では混乱するよな。 でも矢島はむやみに口を離して吐き出したりはしなかった。まだ残り汁を出そうとビクンビクンしている俺の肉棒を離そうとはしない・・・ 言われなくてもここまでできるのは才能だ。やっぱお前はすごいな。 よし、ここまできたら・・・そうだ、最後まで絞り出してくれ。尿道を開いて、俺の遺伝子を全て吸い出すんだ。 「ふぐ、ン、ずぞぞぞぞ・・・ぞぞっ、ずずずッ・・ンぐぅ・・」 ふあああ、ようやく全部出た、さあよくできたな。誉めてやろう。俺は矢島の顔に手を当てて親指でくちびるをこじ開けてやる。 「ん〜〜んぱあッ!ふあ、しぇ、しぇんしぇ、れんびゅ、れたぁ・・・んあああ・・・ん、ング、あ。。。ごっくん」 親指で口の中の精液をかきまわしてから奥へ押し込んでやったら、矢島はこのドロッドロの精液を飲んでしまった。 「ふ、ふあああ・・の、のんじゃいましたぁ・・////」 フフフ、よくできた、えらいぞ矢島。俺はすごくうれしいぞ。 矢島はまだ自分が何をやってしまったのか実感がないような様子。いいさ、身体には覚えこませてやったのだから・・・。 1 本番だ ご希望の体位、フィニッシュをご指定下さい 2 今日はもっと飲ませまくろう 3 その他 2で育てたいです いきなりはかわいそうかな? 1 正常位で中田氏 2 まだレッスン中ですからw 頑張った矢島をベッドに仰向けに寝かせ、俺は正常位で矢島に挿入した。 十分に濡れているのに相変わらずのキツさだ・・・それもそのはず、ボクシングで鍛えたこの腹の前では処女ですらかなわないだろう。 逆にいえば俺は矢島とSEXする時はいつでも処女に突き入れているような快感を味わえるということだ。なんと幸せなことか。 まったく、どこまでエッチの才能にあふれているんだ、この娘は・・・。 「あ、あ、あ、あン・・・せ、先生、き、キモチイイよぉ・・あん///」 フェラ三昧で俺のフェロモンにあてられたのか、矢島もエッチを楽しめるようになってきたようだ。 その小ぶりな胸に吸いつき、今度は俺が乳首をディープスロートのように強く吸い上げて、引っ張ってやると矢島のカラダがビクンと跳ねた。 ヌッヌッヌッヌッ・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・ズチュズチュズチュ!! 「せ、センセ、センセ、あ、ああ、だ、ダメ、わたし・・・ィぃ・・・んあっ!んん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」 ぐあああ、矢島の声の高まりとともに膣内がギューーーーーッと圧縮されて・・・うあ、俺も、俺もイクぞ舞美!!!! 意識のある最後の瞬間に肉棒を引き抜き、矢島の口元にもっていくと俺はたまらず再び大量に射精した。 ドピュッ!ビュビュビュッ!ビュブッビュブッ!! 「ん、ぷぁ、あ・・・ハァハァ・・・あう、せ、先生の、あったかい・・///」 顔の下半分だけでなく半分ほど精液を口にためた状態で感想を述べる矢島。その絵はなんとも美しくいやらしい。 俺は顔にかかったザーメンを矢島の指を使って拭いとらせて、口に入れた。指にかかるザーメンのプルプルした橋を興味深い目で見ている矢島・・・。 そして全部口に入れたら、俺は戸惑う矢島に構わず再び肉棒を口内に押し込む。そう、これを掃除してくれ矢島。 「ん、んんン??じゅるり、ぢゅぷッぢゅぷッ・・・にゅるっ、にゅろろろ、にゅぼっにゅぼっ・・・ちゅう〜〜〜〜〜〜ッ・・・にゅぽん・・」 精液の残滓を全て吸われ、しなびた俺のチンポが矢島の薄くめくれたくちびるから出てきた。よし、さあ先生に飲み込むところを見せてみろ。 「ふああああ・・・んあ、んッ、んぐあ・・・(そうだ、よくかき回して)じゅむっじゅむっ・・・くちゃくちゃ、んん、あ。。。。。。ゴックン 」 俺の前で口を大きく開けて見せてくれた矢島。歯の奥ではまだ精子が糸を引き、口角にはこびりついた精子に縮れた陰毛がくっついていた・・・。 「なんか、今日はすごいことしちゃった気がします・・・あんなことするなんて思いもしなかった・・・」 ごめんな矢島、嫌だったか?でも俺はすごくうれしかったんだ、矢島が俺のコトあそこまで愛してくれてるってことがわかって。 「あ、愛してだなんて、そんな///先生が喜んでくれたんなら、私はそれでいいんです。良かったです」 シャワーを浴びて、着替える前に裸で抱き合って囁き合う。間近で見てもやはり美人な矢島。こんな生徒に俺はすごいことをレッスンしたものだ。 「先生、最後にまた舞美、って呼んでくれましたよね。あれ、すごい嬉しかったです・・・///」 そういって頬を赤らめる矢島。あれは絶頂で本心から出た言葉だがな。でもお前が喜ぶならこれからも何度でも言ってやるさ。 その代わり、お前はこれからもまた、舐めて飲んで・・・くれるよな? 「・・・・・・・・・・ハイ、先生のためなら・・////」
( ・父・)<早貴タン♪ 娘*^ o゚)<普通に呼んでよ ( ・父・)<早貴タン早貴タン♪ 娘;^ o゚)<だから普通に呼んでってば (* ・父・)<普通に早貴タン♪可愛いよ早貴タン♪唇が可愛いよ 娘;^ o゚)<(ウザいこと山の如し・・・) (* ・父・)<早貴タン♪ 娘#^ o゚)<・・・ (* ・父・)<早貴タンハァハァア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン♪♪ (* ´父`)ウヘヘ 娘#^ o゚)<いい加減にして!キモいのよこのエロ親父!! Σ( ・父・) 娘;^ o゚)<ご、ごめん、言い過ぎちゃった・・・ (* ・父・)<早貴タンに罵倒されると興奮するなぁハァハァ 娘;^ o゚)<(ものすごくウザい・・・)