「え、マッサージ・・・ですか?」 いきなり言われて困るかな、と思いつつ聞いてみた。承諾してくれるかな。 「ああ、説明書見てたらやり方書いてあったんだ。たまにはした方がいいって、人間と同じで」 「はい。お願いします さん」 でも、ユリナはあっさり承諾してくれた。 良かった。断られたら微妙にへこんじまうところだったぜ。 「・・・私、ちょっと敏感ですから、あまり強くしないで下さいね」 「大丈夫。痛くしないよ、安心してくれ」 口ではそう言ったけど、誰かをマッサージした事なんて無い。 ・・・ユリナに何かしてやりたかった。 いつも、世話してもらってばかりだから、俺の方から何かをしたかったんだ。 でも何かプレゼントしようにも懐は厳しいし、家事を手伝おうにもユリナの方が有能だし・・・ 何かできないかと説明書を見てたら、マッサージの説明を見つけたんだ。 何回か通して見たが、まさかこうやって真剣に目を通すなんて、と思いながら見た。 思ってたよりも難しい事は書いてなくて、読んでるうちに出来そうな気がしてきて・・・ これしかない。今の俺がユリナにしてやれる事は ¨定期的にメンテナンスをしていれば、マッサージを頻繁に行う必要はありません。 あくまで、機体をより潤滑に起動させる為の手段です¨ 確かこんな説明文があったな。やらないよりはやった方がいいのか、と思いながら見てた。 「じゃあお願いします。マッサージしてもらうの初めてです」 俺もするのは初めてだけど、きっとうまくやれるはずだ。 えっと・・・機体はある程度は丈夫だから、確かタオルを体に敷いてやらなくても大丈夫らしいな。 マッサージする時は親指を使って、やや強めに・・・やるんだ。 うつ伏せになってるユリナの背中に触れて・・・ 「きゃっ!」 ぴくん、と背中が強ばった。だ、大丈夫か?痛かったのか? 「あ、大丈夫です。ちょっとくすぐったくて・・・えへ////」 まだ触っただけだぞ。それなのにくすぐったいのか、ユリナ。 さっき自分でも敏感だとは言ってたけど、ちょっと反応が過敏な気がする。 あ、分かった。きっと初めてのマッサージだから緊張してるんだな。 「大丈夫ですよ さん。続けて・・・ください」 だけど、試しにまた触ってみたら同じ反応だった。 「きゃ!く、くすぐらないでくださいよぉ」 別にただ触っただけだぞ・・・ 俺もいきなり他の人に触られたらくすぐったいけど、ここまでは感じない。 1 ユリナには悪いが少しの間我慢してもらおう 2 背中がくすぐったいなら他の所にするか。じゃ、腰からいこう 3 イタズラで脇腹の辺りをくすぐりたい キターー! 2を 背中が弱いと・・・メモメモ じゃあ2はどうかな 1→2 友達から聞いたことがあるが、 マッサージは敏感な人にとってはちょっとくすぐったいらしい。 「ごめんユリナ、ちょっとびっくりしちゃったな。背中じゃくすぐったいか、じゃあここから・・・」 少し指を下の方に這わせて、腰を押してみた。ここなら多分大丈夫 『・・・・・・』 ユリナがまた体を強ばらせている。声は出していないが、体で我慢してるのが分かってしまった。 『ん・・・くぅ、くふ、フフフ・・・』 「ご、ごめん。腰もダメか。他の大丈夫な場所からしようか」 『だ、いじょう、ぶ、です。せっかくマッサージしてくれるんですから、えへ、嬉しいです////』 笑うのを堪える声とは違い、その表情は嬉しそうに見える。 『ん・・・あ、くふぅ、あ・・・あぅ』 親指でぐっ、ぐっと押し込む様にユリナの腰の窪みをマッサージしていく。 ん・・・なんか、ちょっとこりこりしてる、これが凝ってるって事か? いつも大変だもんな。料理したり洗濯したり、休む暇なんて無いから。 それに、頑丈な体でも使い続ければいつかは披露しちゃうし。 『あ〜、んっ、気持ちいいです。んっ、あっ』 あまり笑わなくなってきた。くすぐったいのにも慣れたのかな。 1 『暑いです・・・ぬ、脱いでもいいですか?』とユリナが聞いてきた 2 腰が悪いとお尻に負担がかかるらしい。だから、お尻もマッサージするよ 3 背中の方もやってみたい 3 2を ユリナの声がだんだん色っぽくなってキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !! 2でユリナのお尻をお願いします ちょっと背中に戻ってみるか3 説明文を思い出しながら、マッサージを続ける。 えっと・・・確か、腰は人間の体では動きの要になる場所、らしい。 もし腰を痛めてしまったらまともに動けない。上半身と下半身を繋ぐ場所だから、まさに要の場所。 そして、腰への負担は座骨、つまりお尻の方にかかるらしい。 何だか急にユリナが心配になってきた。も、もし動けなくなったら・・・ 「ユリナ、今度はお尻の方をマッサージしてもいい?」 『うえっ?!おっおっ、おしりですか?!おしりはちょっとぉ・・・////』 心配だから聞いてみたんだが、ユリナの反応で自分が恥ずかしい事を口にしたとようやく気付いた。 「だ・・・大丈夫だよ、変なマッサージはしないから。な?」 『・・・・・・じゃ、じゃあ・・・どうぞ////』 うん、いい子だ。素直にいうことを聞いてくれるなんて。 一時期はエリカに雰囲気がだぶって見えたが、最近ようやく元のユリナに戻ってきたみたいだな。 『・・・・・・っ!!』 お尻に触れたら、さっき背中に触れた時よりもさらに肌が固くなった。 『・・・!・・・ぅ、ぁ・・・んん////』 それどころか、顔をシーツに押しつける様にして、腰を捩らせている。 や、やめろ・・・そんな反応するなよ。へ、変な気分に、なるだろ//// 1 ユリナの体が汗ばんできた。もしかして・・・感じてる? 2 焦らずもっと感度が良さそうな箇所を探る 3 真面目にマッサージするんだ、我慢我慢、がま・・・ん 1で 3で続けて1かな なるべくユリナの体を見ない様にしたけど、こんな変な声を出されたら確認しちまうよ。 ・・・・・・考えない様にしてるけど、これはたぶん・・・ 『ふぁ・・・ん////んぁ、あ・・・くふふ、やだ、変なこえ、でちゃいますよぉ////』 敏感だって言ってたけど・・・まさか、こんなに。マッサージしただけで感じちゃうなんて ま、マッサージって・・・気持ちいいのか?普通にしてもらうだけで?? 『あっはぁ!おしり・・・あつ、ん、あは、あはぁあ////』 ついに我慢しきれなくなったのか、声が出るのを隠さなくなった。 シーツを握り締める手が小刻みに震えて、汗ばむうなじに髪が貼りついて色っぽい。 俺はただユリナに何かしてやりたかっただけなのに、なんで感じさせてるんだよ?! ち、違うんだユリナ、俺は・・・俺は・・・!! スカート越しに揉むむっちりしたお尻は、熱を帯びてカイロみたいに熱くなっていた。 情けないが、俺の股間はすでに反応してジャージにくっきりと跡を作っている 『ひっあ!えへへ・・・すごく、気持ちいいです////機体の温度が上昇してますよぉ〜////』 我慢しようとする俺をよそに、ユリナは自分の快感を隠そうとしなかった。 1 『もうすごく暑いです』と、ユリナがメイド服を脱いで下着だけになった 2 『つ、次は私の番ですよ。寝てください』と色っぽく誘ってきた 3 よく見るとユリナが自分で大事な場所をいじっている 1からの3とか 1 『ごめんなさい、ちょっといいですか?』 急にユリナがマッサージを止める様にお願いしてきた。 もしかして本当は痛かったのか?それをずっと我慢して・・・ 『もう、すごい暑いです。冷却装置じゃ追い付きません!』 ・・・我慢してるどころか、どうやら本当に快感だったらしい。 動揺気味な俺をよそにユリナは着ていたメイド服を脱ぎ捨てていく。 ものの数分もしないうちに、汗ばんだ褐色の健康的な肢体があらわになった。 『えへへ・・・お尻、敏感なんです。いじられちゃうと、熱くなっちゃうんです////』 一応胸や大事な場所を隠してはいるが、見られる事に抵抗なく思えるぞ。 や、やっぱりまだエリカとだぶるじゃねーか。こういう時はこうなるのかよ! 思えば最初の時から積極的だった様な気がするが・・・ 『マッサージ、続けてください。止めちゃってごめんなさい』 「あ、ああ・・・////」 もう一度うつぶせになったユリナの体を直視できない。 と、特にこのおしり・・・すっごいな。す、すべすべしてる・・・まるで赤ちゃんの肌みたいだ。 『あ〜・・・んっ、あ、あはぁ、あ・・・////』 今度は、指がめりこむ肌を直に見ることが出来る。 や、やばい、汗が光って・・・え、エロいよぉ 1 もっとだ、もっとユリナのお尻をもみまくってやる!! 2 『・・・穴の方もお願いします』とユリナからお願いされちゃった 3 し、¨尻ズリ¨してもいいか聞いてみようかな・・・ 2いきたいがまだガマンかな 1でこっちも興奮してきて3とか 1 手でじっくり感触を 元は、ユリナに何かしてやりたいと思ったのはどうしてだ。 その前に喜んでほしい、喜ぶところが見たい、確かそう思ったはずだよな。 『あはぁ、んんっ。エッチぃ、ちょっと痛いですよぉ〜、あははっ、えへへぇ♪』 こんなに喜んでくれるなんて嬉しい。よし!じゃあもっと頑張るぞ!! 手の平で揉んでたが、さっきみたいにまた親指を使って・・・ ぐっ、と押し込むと柔らかい肌の奥に固い感触があった。ここが人間でいう座骨か。 『くぅん////そこ、気持ちいいんですよぉ////』 振り返るユリナの唇の端からヨダレが滲んでいた。 ユリナに言ったら蜂の巣にされそうだが、胸よりもお尻の方がもみごたえがあるよ。 いや、誉め言葉のつもりだ。胸なんか無くても尻だけで十分魅力的だよ。 「ユリナ・・・尻ズリしてもいい?」 『しりずり?・・・ああ、胸でするあれの応用ですね。いいですよぉ』 快く承諾した可愛い仕草にどきっとした。あんなにエロかったのに、急に切り替わったみたい。 『・・・でも、痛いから、優しくしてくださいね////』 「わ、分かった、いくぞユリナ!」 胸の代わりにお尻で挟むんだ。そっと・・・ ジャージを脱ぎ捨て、裸になってユリナの後ろの割れ目に沿ってそれを当てがう。 『きゃっ?!すごい熱いですね、○○さんのおちんちん。えへへ、興奮してますね』 「そ、そりゃ・・・そうだよ////」 ま、また可愛く笑って・・・やめろよ不意討ちは。ドキドキするんだから//// 1 尻ズリを射精するまで味わい、お尻にぶっかけたいよ!! 2 イタズラでお尻をチンポビンタしてみたいな 3 『お尻の穴・・・欲しい、です』とユリナが自分から拡げてきた 1で! 1だな 裏スジをお尻の穴ちゃんに時折擦り付けながら 2がいいな このまま尻ズリをしよう、と思ったが少しユリナを驚かせたくなった。 『いいですよ、わ、私のおしり、いっぱい使ってくださいね♪』 こうやって誘う姿は無邪気すら感じるけど、ユリナも随分エッチになってきたよな。 カリ首をつまんでお腹の方に反らせて反動をつける。よし、離すぞ! 『痛いっ?!何するんですか○○さん!』 イタズラでお尻をビンタしてみたら、予想通りに怒った顔を見せてくれた。 実は、笑顔も好きだけどこうして怒るところも好きだったりする。 怒らせたらめんどいんだけど、それでも何故か嫌いにはならなかった。 「あはははっ、びっくりしたか?」 『もういいです、してあげませんから』 「怒るなって・・・」 まるで子供みたいに拗ねるユリナを宥めながら、もう一度お尻に沿って当てた 今度はちゃんとやるよ。お尻を胸みたいに持ち上げて、それをもっと強く挟んで・・・! 『あ、つぅい・・・!ぬ、ヌルヌルしてますよぉっ////』 ゆ、ユリナのお尻、結構白いんだな。 俺のが黒ずんできてるのか知らないが、比べてみたらその白さに驚いてしまった。 汗ばんで、しごく度に手に張りつくお尻。 たぷん、たぷんと小刻みに震動するその様子に胸と間違えそうになった。 『あんっ!あんあぁんっ、あっ、えへへ、やばいですぅう////』 おぉっ、おっ、ゆ、ユリナぁああっ!!いい、いいよお尻、たまんないよぉ! まるで挿入した後みたいに腰を揺らしながら、尻で自分のものをしごきあげていく。 ユリナぁ・・・汗、飛び散ってるぞ。もともとかきやすいけど、すげ・・・ 『もっとして下さい、私のお尻、もっとぉぉ!』 ユリナは上半身をぴったりシーツに密着させ、自ら下半身を俺に差し出してきた。 自分で言った通り、もっとお尻を使ってほしいんだな。 さらには腰を小刻みに揺らしてきた。 まるで、お尻で俺のものをシコシコと擦ろうとしてくるみたいに・・・!! いい・・・いいよユリナ、気持ちいい・・・い、いいぃぃぃぃ!!! 『きゃはぁあ!!あ・・・あつ、私のおしり、あついのがかかってますよぉ・・・!!』 だ、出しちまった・・・未知の快感に耐え切れず、射精してしまった。 ぐったりとうつ伏せになるユリナの白いお尻にもっと白い雨を降らせていく。 『はぁ・・・はぁ、お尻・・・気持ち良かったですかぁ』 「う・・・ん・・・まだ、下の方がビュクビュクしてる、みたいだ」 『・・・えへ♪』 1 ユリナのお尻の穴に入れたい、今日はお尻を味わい尽くす! 2 背面騎乗位でユリナのたぷんたぷん揺れるお尻を見ながらやりたい 3 ユリナから求めてくるまで焦らしてみたい 4 希望のプレイを書いてください 1だけど3から 4で 岩清水の逆向きでユリナがお尻を顔に向けてお尻とあそこの感触を楽しむ その後2からの本駒がけで 「ん、んる、んちゅっ」 『んん・・・えへへぇ、ヌルヌルしてますね』 今さらだけど、ユリナと舌を絡ませあいながらキスをした。 お互い息が上がってたけど、構うこともなく抱き合いながら続ける。 『○○さん・・・もっと私のおしり、して下さい』 「・・・うん」 触れ合うだけのキスを合図に、ゆっくりとベッドに腰を下ろした。 『じゃあ、い・・・いきますよ・・・////』 そして、ユリナが背中を、正確にはお尻を向けながら俺の顔面に・・・ じっくり近づいてくるお尻を見上げながら、腕を伸ばしてユリナのくびれた腰を掴む。 は、鼻・・・ふさがってるけど、それでも感じる。すごい匂いだ//// ユリナ自身のそこから、滴る蜜と一緒に抑えきれない匂いが溢れている。 『やぁんっ////そ、そんなにちゅうちゅうしちゃダメですよぉ〜〜////』 乗せたままあまり動かないユリナをよそに、懸命に呼吸しながら顔を動かして割れ目の方も舐めていく。 すっげぇ・・・俺の顔面、もうユリナのいろんな液体でずぶ濡れだよ。 『あ・・・はぁ、ん、あ・・・あぅう・・・あ、アァン・・・あ、アアア・・・んンン////』 性器を直接舐められる快感と、相手の顔面に密着させる恥じらいがユリナを震わせていく・・・ 『○○さぁん、ください。あなたが・・・欲しいですぅっ』 ユリナがずりずりとお腹の上を這い、俺の膝を支えに一度腰を浮かせて・・・ 確かこの体位は¨本駒駆け¨っていうやつで、背面騎乗位に似た体位だ。 女性が男の膝にもたれかかって、腰を使いやすくなる。男の方も同じく腰を使いやすくなるらしい。 ユリナに内緒でそういうのをネットで調べたが、どうやら既にユリナは知ってるみたいだな。 「ユリナのあそこ・・・大きいな。俺のがしっかり包まれてるみたいだ」 『えへへぇ♪○○さん、大きくなりましたね。いつもより・・・気持ちいいですから////』 にこっ、と振り向いて笑顔を見せながら、自分から腰を上下に動かしてきた。 ブラウンに染まった長い髪がしなって激しく揺れている。 ユリナの白いお尻が俺の腰に着地する度に波打っていた。 ゆ、ユリナばかりにやらせちゃダメだ、ここは男の俺がやらなくちゃ!! 『あんあんあんあぁあっああぁあん!!あんっ!あっ、えぁあああっ!!』 「うっあ、あっ、あぉああぁあ・・・あっ!!」 言葉にならない声で叫び、ぐにぐに蠢いて根元からちぎろうとするユリナの膣を激しく突いて、突いて、突いて・・・!! ありがとう、ユリナ。いつも世話してくれて。 俺に出来る事なんて何もないかもしれないけど、お前が・・・好きだ 好きだ・・・・・・!! 『きゃはあああっ?!あっ、あぁああ、あっ、おなか、あつ・・・いぃぃいい・・・!!』 「ユリ・・・ナぁあ・・・」 精一杯の力で、ユリナを抱き締めながら、膣にたっぷり想いを放出していく。 最後の一滴まで、出なくなるまで、抱き締めるのをやめなかった。 1 優しくキスしたい、今はただそれだけ 2 ゆ、ユリナ・・・泣いてる?!大丈夫か! 3 ロボ*^∇^)||<○○さんの気持ち、聞こえましたよ。ありがとう 1で3を囁かれるとか 2→1→3で ユリナの大きな尻で擦られたら何発でも出せそうはぁはぁ ちょっと強かったかな、今のは。もう夢中で突きまくってたからな・・・ 『・・・・・・』 「ゆ、ユリナ?!ごめん、痛かったか?」 微かにユリナの瞳が潤んでいるのに気付き、思わず抱き締めていた手を解きそうになった。 向かい合う様に座り、優しく唇に触れる。 何やってんだ俺は。相手を泣かしちゃダメだろ。もう・・・ 『違うんです。痛くなかったです』 「え・・・・・・っ?だ、だって・・・」 だって、じゃあなんで泣いてるんだ。 そう言おうと思ったけど、ユリナが口を塞いだから言えなかった。 『してる時に○○さんの気持ち、伝わってきたんです。えへへぇ』 さっきは言いたくても言えなかったな。言葉がうまく言えなくて・・・ でも、ユリナ達には思考を読み取る機能は搭載されてなかったはずだ。 『聞こえたんです、○○さんの・・・気持ち』 こつん、と俺のおでこに自分のをくっつけて囁いてきた。 『すごく、すごく嬉しかったです。えへ・・・へぇ////』 ユリナにつられて思わずもらい泣きしそうになっちまった。 良かった、伝わったんだ。俺の気持ち。 もう一度重なる唇の熱を感じながら、ユリナを更に抱き締めた。 ユリナが喜んでくれたのが嬉しい。とっても・・・嬉しいよ
http://maimi.hello.tc/up/images/maimie0420.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie0421.jpg (執事)<貴女という人は・・・こうしてローティーンの頃から殿方を誘惑していらっしゃったのですね リ|*‘ヮ‘)|<そうだけど?なにか問題あるかしら♪うふふ (執事)<まったく最近の雅お嬢様はどうされたというんだ あんなに妖艶なネコ系で僕を誘惑ばかりなさって・・・ (執事)<あ、そういえば雅お嬢様に連絡があったんだった 電話せねば (執事)¶ Prrrrrr ¶<http://risako.shigurui.com/majyo/majyo002055.mp3 ハァーーーー(*執д事)¶ーーーーーン!!! 从;´∇`;) ロボ・ゥ・)<フン、余分なパーツは動きを制限してしまうのだよ リ|*‘ヮ‘)| ロボ・ゥ・)<故にワシにそんなものは必要ない。余分な装備などいらぬ! リ|*‘ヮ‘)|<・・・ホント、まったく余分が無いわね。費用の削減も兼ねた素晴らしい機体だわ ロボ#・ゥ・)<単なる厭味にしか聞こえぬぞ リ|*‘ヮ‘)|<物は言い様よ、究斗不敗さん ロボ#・ゥ・)<五月蝿い!黙れっ!お前の様な公然猥褻な機体は破壊してくれる! リ|*‘ヮ‘)|<あら物騒ねぇ・・・でもあたし知ってるのよ ロボ・ゥ・)<なんの話だ? リ|*‘ヮ‘)|<あなたがしょっちゅうブレストシルエットを装着してるコト♪ Σロボ;・ゥ・)<な!!な、な、な、な、なんだと??!! リ|*‘ヮ‘)|<必要ない、なんて言いながらその実誰よりも余分を欲している・・・ リ|*‘ヮ‘)|<そんな自分の真の姿も見えないあなたに、明鏡止水の五ク意がわかるのかしらねぇw ロボ#・ゥ・)<貴様、この究斗不敗を愚弄しおるか?!許さん、破壊するだけでなく一片の欠片も残さずこの世から消し去ってくれるわ!!! ( ・父・)<早貴 娘;^ o゚)<お父さ・・・あれ、なんか雰囲気変わった? ( ・父・)<目をつけてみたんだ。似合うか? 娘;^ o゚) (* ・父・)<かわいいか?なぁ、どうだ? 娘;^ o゚)<・・・・・・キモい・・・ ガ━━━━━━━━( ;父;)━━━━━━━━ン!! ( ∩父∩)<そんなはっきり言わなくてもいいじゃないか、ウッウッ 娘;^ o゚)<ご、ごめんお父さん。そんなつもりじゃ・・・! ( ∩父∩)<ウッウッ、ウッウッ、早貴・・・ウッウッ 娘;^ o゚)オロオロ・・・オロオロ・・・ ( ∩父∩)ウッウッ 娘*^ o゚)<・・・・・・かわいいよ、お父さん ( ∩父∩)<・・・いいんだ、無理するな・・・素直になるんだ 娘*^ o゚)<最初はキモかったけど、そのうち慣れるよ ( ∩父∩)<早貴、もっと近くに来てくれ 娘*^ o゚)<うん (* ・父・)つ手錠<引っ掛かったな!わが娘をタイーホ!! 娘;^ o゚)<はっ?!ちょ、ちょっとお父さん!! 壁|<いやぁあああぁあ離して!外ではしないって約束・・・ <アーアー聞こえなーいパンパンパンパンパンパン リ|*‘ヮ‘)|<あのお父さん、悪魔の素質がありそうね ロボ#・ゥ・)<お前の様な輩がこの世に二人もいてたまるか! 210 マネの視線の先 (マネ)<・・・・・・・・・ (*マネ)<みやにゃんとお交尾がしたいにゃん♪ (;マネ)<>>209でした・・・やっちゃいました ロボ・一・リ<君の様なうっかりさんは修正の必要があるね 壁|∀・リつ(;マネ)<はなせぇぇぇぇぇぇぇ!! 壁|<お前にサーベルは勿体無い、こうしてやる!! <ああん!あっ、あっ!もっとぉ〜〜 (;マネ)<普通に殴るな、痛いだろ ロボ・一・リ<また誤爆したら殴るよ (;マネ)<前みたいに掘られるかと思ったから、それよりゃマシか ロボ・一・リ<・・・ムダ撃ちはしない事に決めたんだ。補充するのも楽じゃないし ロボ・一・リ<(バレたら舞ちゃんにスクラップにされるからね。最近ますます怖くなってもう・・・) (*マネ)<(大人しい今がチャンス。今度こそコイツを・・・♪) 千奈美の逆襲 http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3401.jpg 絵に注目 ノノl∂_∂'ル<返して!私のエビフライ返してください! 从;´∇`;)<だったらあんたこそ返して!私の猫キャラ返してください! ノノl∂σ∂'ル ホジホジ<やだ (;執事)<なんとふてぶてしい・・・ ノノl∂∀∂'ルっ <執事のアソコにサイバーテロだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!種落ちしてしまえぇぇ! ( ・父・)<早貴♪ 娘*‐ o‐)Zzz ( ・父・)つ氷 娘;^ o゚)<冷たいっ?!な、なに?! ( ・父・)<おはよう。驚いた声も可愛いな 娘;^ o゚)<普通に起こしてよ! (* ・父・)<だって驚いた顔が見たかったんだもん♪ 娘;^ o゚)<(ウザい・・・) (;執事)<み、雅お嬢様はお話だけでなくこちら(AA)でも手が付けられなくなりつつある・・・ (;執事)<早くなんとかしなくては (教師)<いや何とかするったってなぁ・・・ ノノl∂_∂'ル<ねぇ先生、そんなのいいじゃない こっちで私と楽しもうよ♪ (;教師)<いや夏焼、気持ちは嬉しいが俺には須藤という大事な・・ ノノl*∂_∂'ル<今はそんなこと忘れて・・・いっぱい愛して欲しい、にゃん♪ (*教∀師) ブチッ <うおおおおおおおおおおお <あっあっ先生激しい〜♪ (;執事)<ああ・・こっちの雅お嬢さんも不倫力全開だ これは本当にまずいことに・・・