私としたことが、流行りのインフルエンザに罹ってしまい、強制的にお休みせねばならなくなってしまいました。
お嬢様方はすでに予防注射を受けて頂いているので感染の心配はないものの、
使用人の私は万が一に備えて別館の隅の部屋に半ば幽閉されているという次第なのです。
時間になるとメイドさんが運んで下さる食事以外は外界との接点もなく、ひたすら寝て過ごすのはなかなか辛いものがあります・・・。

そんな折、ノックの音が響きました。
なんでしょう、まだご飯の時間ではないはず・・・??

「ひ〜つじ!ちゃんとお利口にしてたか?ししししっww」

あっ!あ、あなたは舞お嬢様!!
なにをなさっているのです、このような場所に来てはなりません!

1 いけません、お帰り下さい!
2 ありがとうございます、見舞いに来て下さるなど・・・
3 な、なんと端ないカッコウをなさっているのです!? 



3気になる 



本来は感染予防のためにお嬢様方は絶対に来てはならないはず。それを破ってここにいらっしゃることも驚きですが・・・。
な、なんですか、な、なんと端ないカッコウをなさっているのです!?

「どうだひつじ、うりうり〜♪」

なんと舞お嬢様がお召しになっていらっしゃるのは紫色の・・・水着??
それにしても生地の面積が極端に少ない、ほとんど紐です。こ、これはまさかマイクロビキニとかいうものでは・・・??

「これ、こないだアヤシイお店でみつけたんだ〜。ひつじさんに見せたら絶対コーフンすると思ってwww」

いけません、そのようないかがわしいお店に入るだけでなく買い物までするなど!!

「へ〜、舞にお説教する気??ソコ、もうすでにそ〜んなにおっきくしてるクセにwww」

え?あ、ああっ??
なんということでしょう、情けないことにすでに私のイチモツはしっかりとテントを張っておりました。
私は病気が発覚してからは安静にさせられてきたので、もちろんそちらの方の「行為」も自重していたのです。すでにタンクは満タンに・・・。
こ、これは残念ながら舞お嬢様の作戦勝ちのようです・・・。

「さ〜て、どうしようかなぁ〜♪♪」

1 お、おやめください、服を脱がすのは!
2 き、キスをなさったら感染ってしまいます!
3 あきらめました、お好きになさい 



キテタ!
2で 


2で 


キテター!
インフルエンザのくせに性欲だけは尽きないにくぼうひつじwwww
2から1で 



「ほら、寂しいと思ってこの舞お嬢様がせっかく来てやったんだからありがたく受けなさい♪」

そう言って舞お嬢様は私に近付いてこられて・・・だ、ダメです、いやしかし目のやり場に困る・・・。
などとマゴマゴしている間に気付くと目の前に舞お嬢様のお顔が・・・あ。
  ちゅ♪
な、なんという・・・き、キスをなさったら感染ってしまいます!おやめください!

「うるさいな〜もう。こらひつじ、お嬢様に逆らうのかぁ?病人なんだから大人しくしてろ♪」

そ、それを言われてしまうと・・・使用人の私は何もできません。ああ、なんということを・・・。

「ちゅ、ちゅ、ちゅううう♪ほらひつじ、ひさしぶりの感覚でうれしいだろ♪」

あ、あああ・・・舞お嬢様のかわいらしいくちびるが私の唇に吸いつき、吸い上げて・・・。
ううう、わ、私も男です、さすがにここまでされたら・・・抵抗できなくなってしまいます!

「ほらほら、舌だせ♪ちゅぅ、ちゅるちゅる、れろれろ、じゅるっじゅるっ♪」

おお、舞お嬢様の舌が私の舌に絡まって・・・この温かい液体は・・お嬢様の唾液です、唾液が私の喉に流れ込んできます。
ああ、いけない、病人の私がこんなイヤラシイ格好のお嬢様とこのように口づけしてしまうなど・・・。

”コンコン  執事さん、いる?”

えええっ??ま、舞お嬢様以外にも誰か別の人がここに??
こ、この声は?

あ、愛理お嬢様!!!!!
ど、どどどどどどどうしよう?????

1 仕方ない、部屋に入れる 舞お嬢様には隠れてもらおう
2 ここで邪魔されたくない、そのままお帰り頂こう
3 その他 



ここは…1でw 


1だな 


難しいな
1で 



雅お嬢様や桃子お嬢様の乱入もあったとはいえ、ようやく先日仲直りをさせて頂いたんだった。
あの後は二人とも色々と忙しく、ゆっくりと二人きりで再び契りを交わすこともできないでいたのでした。
それで愛理お嬢様は気を使って、禁じられているのにこのようなところまで私めに逢いに来て下さるなど・・・もったいないお話です。
しかし今はこの状況・・・でも、ここは部屋に入れないとマズイです。仕方ない、舞お嬢様、今はお隠れになってください!!
そうですね、とりあえずベッドの布団の中に!私も寝たままで対応します!!

ガチャリ

「あ、執事さん・・・具合はどう?」

あ、愛理お嬢様・・お気づかいありがとうございます。おかげさまで今はなんとか・・・。

「そう、それは良かったね。心配したんだから。でも本当に大丈夫なの?なんかずいぶんとお布団を重ねてるみたいだけど?」

いっ?!い、いえ、これはその・・まだ寒いので、ええ・・・。

「そうなんだ。お部屋暖房効いてないの?」

え、ええ、その、時々止まってしまうようで・・・。
ま、参りました。愛理お嬢様は久しぶりに私と話すせいか、すぐにお帰りにはなって下さらないようです。これではいつか・・
んんんっ!!!??? 

「え?なに?いま何か言った、執事さん?」

ん、い、いえ、なんでもございません!ええ、なんでも・・・。

(しししし♪ちゅぴ、ちゅぴちゅぴ、ちゅ、ちゅ、きゅうぅぅぅ♪♪)

ふあっ!ま、舞お嬢様!!何をしているのです!!おやめください、愛理お嬢様にバレてしまいます!!!!!

(へへへ、知〜らない♪ほらほら、ちゃんとしてないと気付かれるよwww)

「執事さん?」

くっ、なんということでしょう。舞お嬢様はお布団に隠れたまま、寝そべって私めの乳首を・・・。
こ、声を出してはならない、絶対に!愛理お嬢様に対応しながら舞お嬢様の責めにも耐えねばならない・・・。
これは、これはかなり難しいミッションですよ!!

1 愛理お嬢様がまだ帰らない
2 良かった、帰ってくれた
3 ば、バレた!!
4 その他 



3にしたいけど1で 


バレるのは早いしなw
同じく1 


1かな
上で愛理お嬢様とベロチュー
下では舞お嬢様の乳首責めからおちんちん!おちんちん! 



「本当は来ちゃいけない、って言われてたんだけど、執事さんが寂しいと思って・・・」

ありがたい、本当にありがたいお心遣いです。
ですが、今はそれが・・・愛理お嬢様、なぜにもう少し早く来て下さらなかったのですか。
そのちょっとの時間差のおかげで。今の私はまさに懐に悪魔を飼う羽目になってしまったのです・・・!

(くりくり♪ほらほらおっきくなってきたぁ♪かわいい、ちゅ、ちゅるる♪)

んふっ!う、うう。なぜにこうも巧みに私を弄られるのです?
舞お嬢様のくちびるだけでなく、あんな紐のような水着のせいで、そのすべすべのみずみずしいお肌が私の全身に触れて・・・。
私はいけない使用人です。愛理お嬢様とお話しながら、股間ははちきれんばかりに屹立させているのですから。
舞お嬢様が隠れているので布団が盛り上がっているおかげでそれがバレずに済んでいることがまだ幸いです。
しかしこの苦行、いったいいつまで・・・。

「それでね、こないだ栞菜が・・・」

(このにくぼうちんぽめ。こんなにパンパンにして苦しそうだからしごいてあげる♪)

うくぅ!ついに乳首を吸ったりつまんだりするだけでは飽き足らず、私のイチモツにまで手を伸ばしてきました・・・!
ま、まずい、このままでは本当に愛理お嬢様と笑顔でおしゃべりしながら布団一枚下でイカされてしまいます!
どうしましょう??

1 ああ。。で、出ちゃった。。。。
2 絶対にガマンだ!
3 こっちだって反撃です!
4 その他 



1からの3とか 


鋭い愛理お嬢様なら出したら絶対気づかれそうw
少し我慢して2で 



愛する愛理お嬢様と面と向かってお話しながら別のお嬢様に下半身を許し、あまつさえ絶頂を迎えるなど・・・。
それは先日の雅お嬢様の件でこりごり、いやもうあってはなりません。ここは意地でも絶対にガマンします!

(へぇ〜、なかなかしぶといですな。いつもならもうとっくにでてるのに・・じゃあこっちもやりかたを変えて・・・もみもみ♪)

うう、敵もさる者、今度は私の陰嚢に・・くうう、その小さなお手手で揉みこんでくるなど、ずるいですよ!

「舞美ちゃんったらさ〜」

は、ハッキリ言って話はサッパリ頭に入ってきません・・・申し訳ございません愛理お嬢様。
今はこの状況を乗り切ることが最優先なのです!
できれば早く切り上げて欲しいです。。。

(こいつ、なまいきだな!じゃあこっちも・・・ほ〜れ、うりうり♪ほらほら、指が入っちゃうよぉ〜www)

うあああああ!手をグッと差し入れて、つ、ついに私のお尻の・・・や、やめてください!!

「りーちゃんはね〜」

(ほれほれホレホレ♪声はだすなよ〜〜〜wwwwあら、第2関節がwwうりうりうりうり♪♪)

くぅぅぅぅぅ!!ゆ、許しません、ぜったいに許しません!
自由になった暁には、こっぴどくオシオキして差し上げますから!!!

1 ようやくお帰りになった!大反撃です!!
2 も、もうだめだ・・・あああ。。。
3 ば、バレた・・・
4 その他 



愛理お嬢様には悪いけど1で 



一通りお話をして頂いて、愛理お嬢様にはお帰り頂きました。
キスもして頂けそうだったのですが、近付いてもしもバレたらいけませんので、感染防止を理由に丁重にお断り致しました。
甘いキスもお預けな上に使用人のこちらが最後まで寝たまま対応するなど、非礼をお許しください。いずれ必ずこのお詫びは・・・。

「じゃあね。早く良くなってね〜♪」

バタン

「ぷっはぁ〜!やっと出れた出れた♪なんでイカないんだよひつじ!!マイのテクじゃイケないっていうのか、この!」

・・・・・・。
なんでイカないんだよ、じゃありませんよ舞お嬢様・・・。
私がどれだけガマンをしたか・・・さっさと発射できればどれだけ楽だったか・・・。
そしてまたも愛理お嬢様を裏切るようなマネをさせようとして・・・。

許しませんよ、ぜったいに!!!

「な、なに怒ってるんだよ。バ、バラしたってよかったんだぞ!マイに感謝しろ」

まだそのようなことを・・・あなたにはキツイお仕置きです!!!

1 前戯なしで即ハメしてやります!
2 そのスケベなヒモ水着をグイグイ引っ張って食い込ませてやります!
3 イラマチオしてやります!
4 尻叩きです!
5 ご希望を 



4から2で!
その後に舞お嬢様のおまんまん汁ちゅーちゅーはぁはぁ 


2がいい 



わかっていますね?こういうひどい悪戯をされた時は・・・。

「ば、バカ!なにするつもりだ!おい、やめろ、やめろよ!」

逃げる舞お嬢様を捕まえて、脇に抱えます。このヒモ水着ですから、お尻などほとんど全て露出しています。
もうおわかりですね?ではいきます!バシーン!

「お、おいばかなにをするやめ・・・痛ったぁ!!」

バシーン!ベシン、パッチーン!

「イッっ!!や、やめろばかひつじ!おしりはれちゃうだろお!?やーめーろぉ!!」

聞こえません、やめません。あんなひどい悪戯する悪い子はこうです!!
ペッチン!ベチベチ、パッチーン!
ほら、もうまるでお猿さんのお尻みたいに赤くなってきましたよ。

「う、うあああ。。舞のお尻がぁ。。。ぐすっ、や、やめ・・や、やめてよぅ・・・」

少ししおらしくなってきましたか。でもだめです、まだまだここからが本番です!
舞お嬢様の身体を起こして、懐に抱えます。後ろから抱くような格好になります。
そして・・・。 

「ん?んんん〜ッ?ちょ、ひつじ、ひつじ・・さん、なにするのぉ?そ、そんなにひっぱっちゃったらぁ!」

このイヤラシイ、スケベなヒモ水着をこれでもかと上に引っ張り上げます!
どうですか、すでにそのピンク色の桜貝のような乳首は水着からこぼれてしまい、乳輪がヒモに擦れているではありませんか。
まだ発育途中のその女性器も、既に半分以上は露わになって、ワレメに食い込むヒモ・・・そして窮屈にヒモに包まれてしまった陰核。
あなたは、コレがお望みだったのでしょう?

「う、うあああッ!ひっ、ひっ・・ああッ!ら、らめ、そんなにぃ・・・うあ、く、くいこんでこしゅれて・・・ふあああ・・・!」

なんと端ないお嬢様なのですか。このようにいやらしいヒモを食い込ませているというのに、あなたのアソコは!
こんなにヌルヌルと淫汁にまみれているじゃあありませんかっ!いけないお嬢様だ。
どれ、このようにいやらしい液体、私が全て舐め取って差し上げます!

「ふえっ・・な、なにしゅ・・ひっ、ひあああああ!」

じゅるっじゅるじゅる・・・この温かくて少ししょっぱい汁・・・間違いなく舞お嬢様の愛液ですね!
ちゅーちゅー、ちゅーちゅー♪ほらほら、どんどん溢れてきますよ、この淫乱お嬢様!!

「ら、らめ、そんなに吸ったらっ!あ、あああッ、ら、らめらめぇ!マ、マイもうイッちゃううううううう!!!」

ビクン!!と大きく身体が跳ねたかと思うと、舞お嬢様は絶頂に達してしまわれました。指を噛みながら、その後も私の腕の中で2、3度ビクビクと・・・。
ですがこのどこまでも端ない最年少お嬢様は、達する瞬間に、ぶしゅっ、びゅっびゅっという音と共に私の顔に液体を大量に・・・。
これはまだまだお仕置きが必要なようですね!!

1 もう肉棒を突き立ててやります!
2 そんなに出したければオシッコさせてあげましょう!
3 お尻の穴をみせなさい
4 ご希望のプレイを 



とりあえず3で


とりあえず3で前もぺろぺろしたんで後ろの穴も当然・・・ですよねw 



水着イメージ 


「はぁー、はぁー、はぁー・・・い、イっちゃったぁ・・・」

荒い息で快感に浸っている舞お嬢様。ですが、そのようにいいご気分でいていい訳はございません。
よくみてください、なんですかこの私の顔にかかっているいやらしい液体は?
使用人とはいえ、人様の顔にオシッコをひっかけて喜んでいるようなお嬢様がどこにいるんです??!!

「え、しょ、しょれはぁ・・ち、ちがっ、それはおしっこじゃなくてぇ・・・///」

お黙りなさい!貴女にはさらに激しいお仕置きをいたします、お尻の穴を見せなさい!!

「ええ??ちょ、ちょっとひつ・・ひつじさん、なんでそんなこと・・はずかしいよぉ!」

いいから早くなさい!!私は強引に舞お嬢様を四つん這いにさせます。
さあ、その恥ずかしいお尻の穴を、私に向かって手で開いてみせなさい。そうです、奥まで良く見えるように!

「ふ、ふぁぁ・・・ろ、ろうしてこんなことぉ・・・いや、いやぁぁぁ・・・////」

なんとイヤラシイ格好でしょう。まだ中学生のお嬢様が、四つん這いになって、右手で自分のお尻の肉を掴んでぐいっと開いて・・・。
そのピンク色のシワシワをピンと張らせて、肛門を開いてこっちに見せつけていらっしゃる。羞恥でヒクヒクと動く肛門は時々開いて奥まで魅惑の洞窟が・・・。

お嬢様方は皆さまとてもきれいな色の美しい菊の門をしていらっしゃいます。くすんだ茶色はそれはそれで良いものではありますが、みな一様にヴァージンピンクです。
これも幼少よりペーパーなど使わず、いつもウォッシュレットだけで優しく大事に洗ってこられた賜物でしょう。
そんな大事にされてきた宝のような菊の門を、こんな使用人の私めが、このように眼前で確認し辱しめる。
本来であればお嬢様の菊の門など、将来を誓い契りを交わす御方にしか見られぬもの。それを私なぞが・・・。
先日の千聖お嬢様に座薬を注入した時もそうでしたが、私はこのように背徳的なことに快感を禁じ得ません。 

「ひっ、い、いつまでやらせるのぉ・・・もうマイ恥ずかしくておかしくなっちゃうよぉ・・・!」

裸で人様に肛門を開いて見せつけるなど、こんな恥辱的なことをしておいて何を言っているのです。

あれ、なんですかこれは?開いて見せた肛門の下・・・秘裂の奥の方からなにか液体がツツーっと。
これは・・貴女、こんなことをしながらも感じていらっしゃるとは?!

淫乱お嬢様にはもっと罰与えねばなりませんね。

1 舌を突きいれてイかせて差し上げます
2 悪い子には指でお仕置きです
3 そういえばこっちもパンパンの限界でした。もうこの穴にブチ込んで差し上げます
4 アナルはこの程度で勘弁してあげましょう
5 こんな淫乱お嬢様はもうほっときましょう
6 ご希望を 



キテター!
5
と思わせて1と2でw 



「え、ん?な、なにするのひつじさ・・・え、え、え?」

千聖お嬢様への注入を思い出しながら、私は逃げれぬよう舞お嬢様の腰をしっかり掴み、中指をひと舐めすると、ゆっくりと肛門のシワをなぞります。

「ひゃっ!ひっ、や、やめっ、なんかくすぐった、ていうかすーすーするぅ!」

お遊びはここまでです。ではいきます。

にゅぷ。 にゅ、ちゅく、ぬく、ぬくくくく・・・・

「〜〜〜〜〜〜〜!!! ひぁっ!!!!あ。。。。。。」

以前にも舞お嬢様の尻穴は責めたことがありますがここまでではありませんでした。私もゾクゾクして参りました。
お、おおお。入ります、入っていきますよ私の指が、貴女の恥ずかしい肛門の中に!!

「ひっっっ・・・ひぅぅぅぅぅ・・・・あ、あ、あ。。。。。。」

さすがに力が入らず、声も出ないようですね。それも当然でしょう、今も私の指もちぎれるかと思うほどに括約筋で締め付けているのですから。
中にぬるぬるとした液体を感じます、これが腸液でしょう。指先に絡めて、ゆっくり抽挿いたします。

にゅ〜っ・・・つぷつぷ、にゅるぅ〜っ、つぷつぷ・・・。

「あ。。。あ、あ。。。。ああああ。。。。。。。。」 

ここまでの締め付けとは。これは素晴らしいものを発見してしまいました。大人しくなるし一石二鳥です。
でも少々刺激が強すぎましたかね。では舌を突きいれてまたイかせて差し上げましょう!

指を抜き、今度はしっかりと両手を舞お嬢様の腰に置き、お尻を眼前に捉えます。
そして一度秘裂を舌でなぞって、このいやらしい淫汁を舌に絡ませて・・・。

ツッ・・ツンツン・・ツィ〜〜〜・・・

「ひえっ・・・こ、こんろはなにい・・??あ、あったか・・・ふあああああああ!!!」

勢いをつけてつぷりっと挿入しました。舞お嬢様のお尻の穴の中、あったかいですよww
そのまま穴を拡張するようにギリギリ根元まで突きいれて、ぐりんぐりんと穴の中で回します。

「うあああああっ!ら、らめ、ひろがっちゃうよお!ふああ、らめ、なんかしょこは、へ、へんなかんじぃ、らめえええ・・・」

心地いい鳴き声です。知っていますよ、アナルの中にも感じる部分があるというコト。私がそこを逃すとお思いですか!
ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、にゅりにゅり、ぐりゅぐりゅ・・・ずりょぉ〜〜〜!!

「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!あ、ふ、ああああ〜〜〜〜〜ン!!!」

んふー、んふー・・・・ふぅ、尻の穴でイきましたか。こちらも少々痺れましたよ。
ぐったりと横たわる舞お嬢様。少しは反省なされましたかね。

1 自分ばかりイクとは!こっちもだ、とイラマチオ
2 やりすぎましたね、やさしく挿入してあげましょう
3 今日はこのへんでいいいでしょう、この変態淫乱お嬢様w
4 お好きなプレイを 



4で舞お嬢様のはしたなく蠢くおまんまんを見せ付けながら
鏡の前で乱れ牡丹→背面駅弁 


軽い1で1生意気なお口にもおしおき 



さて、貴女ばかり快感を得られてずるいです。
私は本来であれば愛理お嬢様と二人きりで甘い契りを交わせたかもしれないところを、貴女のせいで爆発直前で寸止めしたままなのですから。
私の子供たちが早く出たがってウズウズしていますよw 
起き上がらせて抱えたまま、姿見の前に置いた椅子の上に腰かけます。
そして、舞お嬢様の両脚をもって、そうです、これは女児にオシッコさせるあのポーズですねww

「んあ、なに、まだやるのぉ・・・って、ええ、やだ、またこんな恥ずかしいカッコさせてえ!ひつじさん、やらああ!」

何をおっしゃいます、ほら、鏡をよ〜く見なさい。貴女のおまんまんがほら、ヒクヒクといやらしく蠢いているではありませんか!
こんなに肉棒を欲しがって・・・本当に淫乱なお嬢様ですね貴女は!!

「お、おまん・・・/// ふあ、あああ。。。ま、舞のアソコ、あんなになってりゅぅ・・・///」

大陰唇はだらしなく開き、℃ピンクの秘裂がヌラヌラと蜜を垂らして・・・私のドス黒い℃張の先端がピトッとあてがわれます。
そして穴を探り当てると、手の力を抜いて重力でズブズブと舞お嬢様の体重を利用して挿入させていきます・・・。 

「んッ・・・ん、くはぁ・・・・あ、あああ・・・は、はいってりゅ、ひつじしゃんのおちんぽ、舞のあしょこにはいってりゅぅ・・・!」

快感でもはや舌も頭も回らなくなってきた舞お嬢様。このような淫らな言葉までご存じとは・・・。
鏡に映った自らの痴態を実況するように、喘いで興奮を自ら高めているようです。私も乱れ牡丹で頑張ります!

「んん〜〜っ、ふあ、ああン!ひ、ひつじしゃんのおちんぽ、舞のじゅくじゅくってひろげてえ・・・でたりはいったりしてるの見えりゅう・・!」
「あッあッあッ・・・ああああ、さわってさわって、舞のいやらしいクリもしゃわってえ!もっと奥まれ突いてえ!!」

これはなんという乱れよう。困った方だ。ならばこちらも!
そのまま腰に力を入れて立ち上がり、いわゆる逆駅弁と言うやつです!どうです、より一層重力の力で奥まで入るでしょうが!

「んんあああああああ!!!しゅ、しゅごおおおいひつじしゃあん♪うあ、んあッ・・・お、おくまれ・・あ、あたってりゅ、なんかあたってるうう///」

これは・・・まだ幼い子宮のようですねw 私も興奮して参りました!

1 このまま発射して溢れるザーメンを鏡に映して見せつけます
2 一度発射して濃い一番搾りを飲ませましょう
3 お好きなプレイを 



1で1回発射してから舞お嬢様が反省
その後ラブラブスローセックスで 


2だとどうなる
反省した後はやっぱりラブラブでだな 



ずっちょんずっちょん、ずっぷずっぷずっぷ!!
大きなグラインドの音が響き渡ります・・・このまま背面駅弁で一発出してしまいましょう!いきますよ!!
ううう〜〜〜〜っ!!!

「ふえ??ん、んああああああ〜〜〜!!あ、あちゅい、あちゅい、ひちゅじしゃんのあっちゅいのでてるぅ、舞のお腹の中にいっぱいでてりゅう〜〜!!」

ずびゅっ!ずびゅるるる!どびゅびゅびゅびゅびゅ〜〜〜〜〜!!!!

・・・・・・。
ふ、ふあああああ・・・・・。な、なんという開放感でしょう。溜まっていた精液を、よ、ようやく出せました。
あまりに溜まっていて濃かったようで、お腹の中に出しているのに外まで射出音が聞こえてくるかのようでした・・・。
あっという間に舞お嬢様の膣内は溢れ、まだ繋がったままだというのに外ににゅるにゅると溢れかえってきています。ほら、見てください舞お嬢様。

「あああ。。。でてる、まいのおまんこからひちゅじしゃんのせーしあふれてきてる・・・うわあ、すっごい・・・黄ばんでゼリーみたいだよぉ・・・///」

お恥ずかしい。こんなにこごりのような精子をお嬢様の体内に大量に放出してしまいましたよ。 

でもおわかりになりましたか、悪戯が過ぎると私とてこのように鬼にならねばならないのです。もうこんなことは・・・。

「うん、わかったよひつじさん・・・ごめんね悪さして。でも聞いて、舞だってひつじさんのこと心配して・・・」

そうですね、わかっております。あなたは愛理お嬢様より先に私を心配して来て下さいました。やり方はアレでしたが、そのお心遣いは心から感謝させて頂きますよ。

「ね、おねがい、なかなおりにもう一回して。舞、ひつじさんとラブラブしたいのぉ・・・」

そ、そんなセリフを上目づかいで言われたら・・・私でなくとも堕ちてしまいますね。
もちろんです、さあ、かわいい舞お嬢様、私と愛し合いましょう。

二人とも裸で抱き合って目を閉じ、ゆっくりとくちびるを重ねます。優しく舌を入れて・・・。
あ、舞お嬢様が私の歯を舐めたり、唾液を絡め取ったりして・・・。

「ふふ、ひつじさんのキス、舞だいすき♪」

うれしいお言葉・・・心が満たされるようです・・・。

1 もうたまらない。正常位で繋がりましょう
2 バックも密着度が高いんです
3 ご希望の体位を

フィニッシュもご指定ください 



2で後ろから包み込むように

最後はさっきは顔に潮吹いちゃったからお返しに飲んであげると口で受け止めてくれるとか 


1で手を恋人繋ぎしながら
最後は上と下の口両方に白濁液をたっぷり飲ませたい 



キスをしながらお互いの乳首をまさぐりあい、興奮を高めます。
先程はいたずらに私の乳首をいじめてきた舞お嬢様も、今度はやさしく、なでるようにこねるようにして下さいます。
私も負けじと舞お嬢様の桜貝のような乳首を・・・イチゴのような乳輪のポツポツを優しく撫で上げ、そっと口に含むとあっという間に肥大します。

「あッ・・・ん、ん・・・き、キモチイイ・・・あん♪」

両手で起ち上がった乳首をつまんでこねまわしながら、背後に回ります。股間に手を伸ばすともう準備万端のようですね。

「ん・・・する?」

ええ。手を突いてください、後背位でいたしましょう。これはケモノのようですが結構密着度が高いんですよ。
すべすべですがすでに火照ったお尻が私の大腿に密着します。さあ亀頭を小陰唇にキスさせて、ゆっくり入りますよ!

「うッ・・・ん、ん、ふぅぅぅ〜〜〜・・・は、入ったぁ・・・///」

先ほどとはまた違った感触をお互いに楽しみます。今度はベッドですから負担も少ないのです。
どちゅ、どちゅ、じゅっぷじゅっぷ♪
腰をグラインドさせて、お尻と膣内の感触を楽しみます。ぐいっと奥まで深く突きいれると、鈴口と子宮口がキスしてしまいました。

「あっあっ・・・ひつじさん、ひつじさん、しゅきぃ・・・///」

先ほどとは打って変わって愛の言葉を口になさる舞お嬢様。私も身体を倒し、お嬢様の背中と私の前面を密着させて体温を感じ合います!
お嬢様にバランスを取って頂き、私は両手を回して乳首をつまみ、顔もひねってムリヤリにキスを・・・。

「んちゅ、んん。んむううう〜〜、はぁっはあぁ〜・・・んん、しゅき、しゅき、らいしゅきらよおお〜♪」

この言葉を聞くだけでもう堪りません!!

最後は正常位で、二人の手を恋人繋ぎにして、くちづけしたままピストンします!
じゅぷっ、どちゅっ、ずんずん、じゅぽっじゅぽっ!!

「んあ、んるぅ、ひちゅ、ひちゅじしゃん、もうらめ、まいもうイっちゃうよぉ〜〜・・おねがい、いっしょに、いっしょに、イこ♪」

キスしながら話すので、ダイレクトに息遣いや鼻息が私の口内に入ってきて・・・言われるまでもありません、イキますよ!!!
ずんずんずん、ずぷずぷずぷ、パンパンパンパンパン!!!!
イクよ、舞嬢さ、いや、舞、愛してるよ舞ッ!!うううううう〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!

「イく、イク、イク、イっくぅうううう〜〜〜〜〜〜!!!!」

ぶびゅっ!びゅくっ!びゅむ、びゅる、どびゅ〜〜〜〜〜ッ!!!!

うわ、ダメだ、大量すぎて出してる側から溢れそ・・・ああ!!
半分ほど出したところで舞お嬢様がお口を開かれて・・・わかりました、そちらにもッ!!

ずびゅ、びゅるりゅりゅる・・・℃ぷッ!ドプッ!ビュッ!ビュビュビュ〜〜〜・・・・・・

「ん、んぐぅううう・・・ん、あああああ。。。。。。。」

・・・・・・・・・・。
はっ、はぁー、はぁー・・・・。

や、やってしまった。下のオクチだけでなく上のオクチにまで・・・こんなにあふれるほどの白濁液を・・・。 

「んぷぅ〜、ふあああ・・・ら、らししゅぎぃ・・・こんらにぃ・・・うえっ///」

も、申し訳ございません舞お嬢様・・・つい、勢いでここまで貴女を汚してしまって・・・え、あれ、何をなさって??

「あ〜〜ん、ちゅぷ♪れろれろ〜♪じゅううううう〜〜、じゅっぽじゅっぽ♪」

くああっ!ま、舞お嬢様!!こんなに出した後すぐにお掃除はぁ・・・き、キモチ良すぎるぅ・・・・。

「ちゅ〜〜〜〜〜〜っ、じゅっぽん♪  ふふふ、しゅっごおい、まらこんらにあったんらねぇ♪  くちゅくちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・ごっくん♪」
「はぁぁ〜〜〜〜♪じぇ〜〜〜んぶ飲んだよお♪」

ああ、私めの黄ばんだ汚い精液をそんなに頬張りなさって・・・口内でかき回して、しまいにはお飲みなさってしまいました。
なんでここまで・・・??

「ごめんね、さっき舞のアレ・・・かけちゃったでしょ?だからおわびに、と思って・・・」

そんな・・・そこまでお気づかい頂いていたとは。私も一本取られてしまいました。
上の口もたっぷり、そして下の口からもほとんどの精液を吸収してくださったようで・・・光栄の極みですね。最高の交わりでした・・・。 

熱い契りが終わり、この隔離された部屋には再び静けさが訪れます。
私と舞お嬢様は裸のまま抱き合って、愛の抱擁をしておりました。
でももうすぐお食事の時間、お名残惜しいですが、メイドさんが来る前にお部屋にお戻りください・・・愛理お嬢様の時のようなこと、もういけませんよ。

「ふふふ・・・愛理のことばっかりだね」

えッ!!??い、いえ、今のは違います、決してそのようなことは!!

「でもさ、愛理はひつじさんのこ〜んなケモノみたいにいじめるところ、知ってるのかな?」

・・・・え?そ、それは一体どういう・・・??

「ムリヤリおしりいじめてイかせたりとかさ、そういうひつじさんの黒い部分って、舞しか知らないんじゃないのかなって」

う・・・そ、そういえばあまり他のお嬢様にはそういったことは・・・特に愛理お嬢様になど滅相もない。

「じゃあさ、愛理は本当のひつじさんを知らないんだね。舞しか知らないんだ。ししししwww」
「恋人どうしってさ、お互いをさらけだすんでしょ。じゃあ舞はできてて愛理はできてない。そうなんだね、ししししwww」

・・・そ、それは・・・・。

「じゃあねひつじさん、早く良くなってね。そしたらまたもっと遊ぼうね♪バイキュー!ちゅ♪」

そういってキスをひとつして去っていった舞お嬢様。最年少のはずなのに、私をここまで翻弄なさるとは・・・。
最後の言葉の意味。私は考えてしまいます。

あなたは。。。
私の。。。。。。。。。 


(o・D・)<おじょうさまじゃねえ、じょうおうさまとよべ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3769.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3770.jpg