「痛っ!」
後ろからいきなり頭に痛みが走ったので、振り返ってみたが誰もいない。
「痛っ!!」
気のせいかと思い、仕事を続けようとしたらまた痛みが・・・
だが、やはり後ろには誰もいなかった。おかしい、まさか職員室に幽霊がいるのか?
すると下の方からクスクス笑い声が聞こえてきた。犯人は・・・お前か!!
「先生、私しゃがむの結構早いでしょ。あっはっはっはっ」
叩いたらすぐに隠れてたってわけか。いつからいたんだ?
「 先生ぼけっとしすぎ!普通はすぐに気付くっしょ!」
「見てたなら教えて下さいよ、安倍先生」
「だって教えようとしたら、千奈美ちゃんがしーってするから」
その時の、口に指を当てる仕草の表情が容易に想像できる。
きっと今みたいにこうして、すごく憎らしく笑っていたに違いない。
「帰れ、お前と遊んでる暇はないんだ。ほら早くしろ」
「えーやだやだ、遊んでよせんせー。何で遊んでくんないのー」
お前に構うこと即ち時間の無駄だ。だから早く帰れ
「あっそ、分かった。じゃあこれあげないもん」
徳永は一瞬だけ後ろに持っていた箱をみせて、そのまま隠してしまった
「何だそれは。あっこら、待て徳永!」
待てと言ってるだろうが、おいちょっと。呼び止めてるのに出ていくな。待てよ!

慌てて追い掛けたが廊下に徳永の姿は見えなかった。くそ、逃げ足だけは速いやつだ。
「痛っ?!」
ま、また頭を叩かれた。どこに隠れてたんだ?!
「また引っ掛かった。あっはっはっはっ、せんせーってほんとバカだね」
扉のすぐ横で憎らしい笑顔の徳永が立っていた。
逃げたと見せ掛け、すぐさま横で俺が飛び出すのを待ち構えていたらしい。
「お前なぁ・・・」
「早くお仕事を続けられてはいかがですかぁ?私なんかに構ってるヒマはないんでしょお?」
まったく、しゃべる言葉ひとつにしてもいちいち腹立だしい生徒だ。
後で指導という名目でお仕置きしてやろうと思っていたが、
さっきから後ろに持っている小さな箱がどうも気になってしまう。
最初は教科書かノートの類と思ったが、こいつが普段からそんなの持ち歩いてるとは思えない。
あの箱は一体・・・何が入ってるんだ?


1 教えないとは思うが一応徳永に聞いてみるか
2 そういや確かバレンタインが近かった様な・・・気がする
3 徳永から箱を強奪して逃げ出してやる 



待ってました!
とりあえず1かな? 



どうせ聞いたところで答えはしないと思うが、一応聞いておくか。
「その中には何が入ってるんだ。徳永」
「知りたい?どーしよっかなー?教えてあげようかなー、やめようかなー」
何を勿体ぶることがあるのか知らないが、やっぱり予想通りだったか。
「どうせイタズラに使おうとしてるんだろ。お前はろくな事をしないからな」
「あーひっどーい!悪い事なんかしないし!」
その言葉が果たして真実なのかは分からない。
だがしかし、徳永の事だから必ず何かを企んでいるに違いないな。
「本当に何もしないつもりなのか?」
「当たり前でしょ。せんせー、ひどくない?やめた、これあげるつもりだったけどあげない」
俺にくれるつもりだって?その小さな箱を?
ますます気になる。果たして何がその中に入ってるのか・・・
「やだ!あげない!せんせーのばーか!いんこーきょーし!」
「さっきは悪かったよ。だから、それをくれないかな」
「やだって言ってるでしょうが!!」
だんだん徳永の口調が強くなってきた。おいおい、そんな怒らなくても・・・


1 悪かったよ、だから機嫌治せって
2 ああいらない。お前のなんかいらないね
3 イタズラで箱を奪ってやる 



1ですね
3行きたいけど千奈美は取り扱い要注意だから詰みそう 


うむ 無難に1 



徳永はぷぅーと頬を膨らませている。
まずいな、いくらなんでも少し言い過ぎたか。言い方がきつかったみたいだ。
「なぁ、何が入ってるのか教えてくれないか」
「・・・・・・・・・・・・」
こ・・・こいつ、無視かよ。ずいぶんな態度じゃないか。
だがここで怒ってはダメだ。さらに徳永のヘソを曲げてしまうことになる。
言い方を変えてみよう。まずは曲げたヘソを戻さなくては。
「ごめんな、最近忙しくてあまり余裕が無かったんだ」
「・・・言い訳だよ、それ」
お、口をきいてくれたか。いい子だ。よしよし
「忙しかったら可愛い生徒をむげにあつかっていいの?ばーかっ!」
「ごめんな。徳永」
「・・・へえ。今日は意外と素直だね。じゃあ教えてあげてもいいかな」
やった、うまくいったぞ。徳永は気まぐれなところがあるから、どうなるかと思ったが・・・ひとまず安心だな。
「ヒント!義理、本命、逆」
「・・・は?」
「分かんない?もーせんせーってばダメダメじゃん。普通はすぐに分かるよ」
三問答でくるとはな。この単語につながる言葉が答えってわけか?


1 分かるよ、チョコだろ
2 んー・・・わからん、徳永の口から聞きたい
3 俺のはどうせ義理だろ? 



2で 



そういうイベントには疎いんだが、さすがにこれは分かるぞ。
だけど・・・俺が言うよりも徳永の口から聞きたいな。
「いやもう全然分からん。もう本当にまったく分からない」
「うそ?!マジ?せんせー、うそつくのやめなよ。知らないわけないでしょ」
「わからんなー徳永、教えてくれないかー」
ちょっとわざとらしくなったけど、徳永は俺の意思を汲み取ってくれたみたいだ。
「しょうがないなぁ。じゃあバカなせんせーに教えてあげるね」
へへっ、と笑って後ろに持っていた箱を俺に突き出してきた。
「はい!せんせーに本命チョコだよ♪」
そう、それが聞きたかったんだ。行動は生意気だけどとにかく声はかわいいんだよな。
「開けてもいいか?」
「まだダメ。開けるんだったら・・・せんせーの家で開けて♪」
そう言うと徳永は後ろに回り込み、背中から抱きついてきた。
ちょ、ちょっと!ここは学校なんだぞ、生徒に見られたらどうするんだ。
と、その前に・・・俺の家で開けてくれとはどういう意味だ??
まままさか・・・誘ってるって事かよ。そんなのはいけないだろ、徳永
そんなのは・・・


1 分かった、今夜は帰さないからな
2 悪いが家は・・・その代わりあそこにしよう(希望の場所を書いて下さい)
3 ありがとう徳永。お前の気持ち、嬉しいよ 



3で
帰さないはマズイでしょw 


いや・・・ここはあえて1だろうw 



徳永の場合、いつもの悪ふざけの様にも見えるんだよなぁ・・・
それより、ここは素直にお礼をいいたい。俺のためにチョコをくれたんだからな。
「ありがとう徳永。お前の気持ち、嬉しいよ」
「・・・変なの。今日のせんせーはいつもみたいに可愛くないと思ったのに、お礼言うなんて」
おいおい何を言いだすんだ?お前という奴はまったく・・・
「お返しは期待してるからね。すっごいの待ってるから」
お返し・・・か。ホワイトデーが今から怖いぜ・・・
「今すぐじゃなくてもいいのか?」
「はぁ?それってどういう事ですか〜」
俺なりのお返しをさせてもらうぞ、徳永。俺なりのやり方でな・・・
「ひゃ?!ちょ、ちょっと何すんだよこのセクハラきょーし!」
徳永を抱き締めて、耳元で囁いた。
「・・・今夜は帰さないからな」
「・・・・・・そ、そっちのお返しかよぉ////」
言ってる意味を理解した様だな。そうだ、それしかない。
「結局そっちの方にいくんだね、いんこーせんせーは」
俺にデコピンをするその表情は憎らしい笑顔だったが、どこか寂しそうにも見えた。
・・・もしかして、したくないのか・・・?
まあ無理もないか。前にした時のプレイが・・・ちょっと激しかったからな。


1 大丈夫、今日はチョコみたいな甘いプレイにするから
2 心配するな、痛くはしない・・・ケッケッケッ
3 ・・・教室でスリルを味わいながらしないか 



3も2もすげえ選びてえw
でも今日ばかりは1か 


3がいいな
千奈美はチョコ苦手なんでしたよねw 



・・・よく見れば、徳永も可愛いな。そう、よく見れば・・・な。
だから今日は、チョコも貰ったし甘いプレイにしよう。
「またこないだみたいに縛って撮影するつもりでしょ」
「しないよ」
「うそだ。あっほら、今にやってしたもん。するつもりでしょ!」
警戒するのは当たり前、か。だが今回は嘘じゃないぞ。信じてくれ
「さあ・・・行くぞ」
「ちょ、ちょっとせんせー!」
徳永の手を握り、ついてくる様に促した。
最初は抵抗しようとしていたが、だんだん大人しくなり・・・
「しょーがないな。変な事したら怒るよ」
「よしよし、いい子だ」
「撫でるなよー!バカ、エロきょーしぃ!」
いくつあだ名をつければ気が済むんだ、お前という奴は。やれやれだぜ・・・


しかし、俺の家も生徒を連れ込む様になって久しいな。
このベッドは一体何人の汗や口ではいえない液体を吸い込んできたんだろう。
もし、俺が捕まって警察にここを調べられたら、色々とおぞましい事になりそうだな。
「せんせー、もうするの?べ・・・別にいいけど・・・////」


1 今日は徳永を可愛がりたい気分だ。たまには甘いプレイを
2 甘いのとハードなのを程よく混ぜたプレイがいい
3 愛あればこそのハードなプレイがしたい。まず徳永を裸にして縛るぞ 



普通なら1でしょうがここは2
そっち要員になってもらって他の子を守りたいw 


優柔不断なのでこういう時2にしてしまう

3は地雷・・・じゃないとか?w 



物事にはバランスが必要だ。どれか一つに偏るよりも、色々取り入れた方がいい。
「ほら、来いよ」
「・・・・・・////」
徳永は戸惑いつつもベッドに近づき、腰を下ろした。
「このヘンタイ。スケベ、ばーか!」
「そう憎まれ口を叩くな。可愛い顔が台無しだぞ」
「はぁ?なな何言ってんだよ〜〜////」
ふふ、ほめられて嬉しそうだな。可愛いやつめ。
「バカじゃないのせんせー。ばーか、バーカ」
優しいのはココまでだ。ここからハードになるぞ・・・!
「おい、なんだその口の聞き方は。誰が担任にそんな口を聞いていいと言った」
「え・・・なんだよ急にさ。もしかして怒った?」
「徳永!」
さっきとは違う厳しい口調で徳永の手首を掴んだ。
「な・・・なんだよ、ヘンタイ」
徳永は口では相変わらず生意気だが、その表情は怯えていた。
 
 
1 ここからはハードにキスで責めてやる。まず押し倒して
2 手を舐めたらどんな反応するかな
3 なにびびってんだよ、本気にしたか? 



3で心に隙を作る作戦とみたw 


3から
次はハードになると… 



「あ、あぅう・・・何だよこのぉ、ば、ばかっ」
生意気な口ではあるが、完全に怯えている。ちょっとやりすぎたか・・・
「・・・何びびってるんだよ。本気にしたか?」
「は?!ちょ、なに、え・・・ちょっとぉ!もう、ふざけないでよ!」
さっきまでの表情が一転し、ぽかぽか俺の頭を叩いてくる。
「ふざけちゃいけないのか。お前はいつもふざけてるのに」
「私は生徒だからいいの!きょーしがふざけちゃいけないんだから!」
何だよそりゃ。自分のやる事は正しいって言いたいのか。
・・・バカだな徳永は。簡単に騙されて。
完全に安心しちまったみたいだな。ふっふっふっ、はっはっはっ。
そうやってまだ笑えるうちに笑っていればいいさ。すぐにその笑顔を・・・
「ほら、早くキスしろよこのいんこーきょーし。生徒を待たせんの?」
さっそくいつもみたいになりやがったな。
いいぞ、今のうちにそうやっていればいい。すぐに・・・くっくっくっ
「ん・・・あ・・・」
徳永と向かい合い、抱き付く様にキスをしてやる。
唇をなぞりつつ舌で歯や舌を舐めて、口の中に侵入していく。


1 まだ優しくキスを続けるか
2 ちょっと強めに舌を噛んでやる
3 ポケットに忍ばせてあるロープで徳永の両手を縛る 



3しかない!
客前で桃子に切れる生意気な子は修正が必要ですw 


1で油断したすきに3だな 



「ん、んっ、やめ、ちょ・・・やりすぎぃ」
やりすぎだって?まだ始めたばっかりだぞ。それとも俺ががっつき過ぎなのか
「ん〜〜・・・んちゅ、ちゅる、ちゅ・・・ふぅ、あっ」
普段はふざけてるくせしてやけに色っぽい声を出すんだな。
「せんせぇ・・・あっ、くしゅぐったいよ、ばぁか。ばか・・・////」
言ったな、その言葉。しかも連続で言うとはいい度胸じゃないか。
気づかれない様にポケットに手を忍ばせ、ロープを握り締める。
いつ何があるか分からないからな、いつでもできる様に用意しといて良かったぜ。
チャンスは一瞬、暴れられたら厄介だ。本当に一瞬だけだ・・・それ!
「んぅっ?!」
強めに舌を噛んで怯ませ、その隙に徳永の両手を縛り上げてやる。
「せっ、せんせー何してんの?!やめてよばか、ちょっと〜〜!」
素早く回り込んで徳永をうつ伏せにして、そのまま・・・よしできた。
「ま、また縛るのぉ?!なんで普通にエッチしてくんないんだよぉ!」
「それは日頃の生活態度が悪いせいだな。ちゃんとしてる生徒にこんな事はしないよ」
さあ・・・お前はもう逃げられない。


1 仰向けにし、携帯で撮影しながら制服を脱がしていく
2 何もせず放置し、徳永が不安になるまでそのままだ
3 逃げるつもりか?足は縛ってなかったが、ドアは開けられないだろ 



定番の1もいいが2で飴とムチのムチだな 


今から参加!
撮影は必須でしょw

1 


1からの2 



「・・・・・・」
悔しそうに唇を噛みながら見上げてくる。いい、いいぞ徳永。
「やめろぉ!噛み付くぞこのやろー!」
おお、なかなか生きのいい奴だ。手を縛られてるのに随分と跳ねるんだな。
「ちょ、やめてよ!やめてったら!」
必死に俺の手をどかそうとするが、無理に決まってる。
まずはブレザーを脱がして、ブラウスのリボンをするりと外す。
「ちょ、ちょっとぉ・・・////」
さっきまで強気だったが、ブラウスのボタンを外したら表情が変わった。
逆らおうとはしているが、明らかにさっきよりも弱気になってるな。いい、いいぞ徳永。
「や・・・めろってばぁ・・・ばか、ばか////」
さあ、いつまで生意気なままでいられるかな。楽しみにしてるぞ。
「・・・!!」
携帯を見せたら、さらに表情が崩れていった。辛うじてにらみつけてはいるが、微かに涙目になってる。
「これで俺が何をしたいのか、分かるな?」
「し、しらねーよ、ばーかっ」
だが、敢えてブラウスを脱がしかけたままで放置してみた。
最初はほっとしてたみたいだが、またさっきみたいに泣きそうな顔になってきた。
いいぞ、徳永。強気でいようとしてるのが分かる。


1 さらにブラウスを脱がすがまだ撮影はしない
2 スカートをめくり、至近距離でパンツを撮影してやる
3 从*´∇`)<せんせー・・・撮影、してよぉ・・・//// 



ここは3でしょうw 


ほぅ、1で3を引き出す調教だな 


1がいいかと 



さあ、ブラウスを脱がしてやろう。いいんだぞ、声を出しても。
「ぁ・・・!」
声が出たのが悔しいのか、反射的に唇を噛んで閉じてしまった。
白いブラウスを剥がすと、中から健康的な黒い肌があらわになった。
「・・・・・・・・・」
だが、あえてそこからは何もせずに放置を続ける。まだだ、まだ何もしないぞ
「せ、せんせー・・・あの、さぁ・・・」
「何だよ?」
「・・・な、何もしないの・・・かよぉ」
・・・きたな。もうそろそろ我慢できなくなると思ったが、予想が当たった。
「何もってなんだ?俺に何かしてほしいのか、そうなんだな」
「違う!!ち・・・違う・・・ちが・・・」
最初は強く否定したが、すぐに弱気になってきた。これは・・・もう間もなく落ちるだろうな。
「誰がしてほしいなんて言うかよ。ばーか、ヘンタイのいんこーきょーし。い、いんこー・・・」

もっと強がるかと思ったが、徳永はついに観念した様だ。
「・・・撮影、してよぉ。わ、私の・・・こと」
「聞こえないな。どこを撮影してほしいんだ?」
「だ、だからぁ!わ・・・たしの、お、っぱい、とか、あ、あそこ、を、と、って・・・くだ、さいぃ////」
いい子だ。いい表情だ。おねだりした後のその泣きそうな顔。


1 下着も脱がせて接写しながら愛撫だ、まず乳首が勃起していく所を撮りたい
2 いきなり下の方からだ。じっくり舐めながら・・・♪
3 ん?そうかそうか、アナルを撮ってほしいのか 



鬼だなぁw

3 


1を動画でw

その後満を持して3 ねちっこく3333333 


全身をくまなく撮影でしょw
ってことで1→2→3で 



まずは、下着を脱がせてチョコレート色の生意気な胸から撮影してやろう。
「やぁッ!どこ触ってんだよこの変態ぃ!」
片手で携帯を近付けながら、そのツンとした同じく生意気な乳首を押し込む。
「んぅ、はっ!ば、かぁ、クリクリ・・・するなぁああ////」
あまりしゃべらない方がいいぞ、徳永。携帯のムービーに声が残るからな。
まあ、騒いでくれた方が後で見返した時に興奮するから構わないが・・・
くにゅくにゅと転がしたりするうちに、植物の芽が出る様に乳首が勃起していく。
さあ・・・次はここだ。思い切り近くで毛穴まで撮影してやろう。
「あっ?!待ってマジで、そこはマジでだめだから!!」
抵抗しない様に足を押さえながら、下の徳永自身を撮影してやる。
まずはくぱぁとそこを拡げて・・・おやもう濡れてるのか。
「だから・・・やめろっていってるだろぉ、このいんこーきょーしぃ・・・////」
生意気な奴だ。だったらこうしてやるよ!
「あっ?!あっあっ、やめろ、ホントに・・・やめてぇええ!」
指を徳永の中に差し込み激しく引き抜くのを繰り返す。
さあ、ばっちり収めてやるぞ。
この中の肉が擦れて収縮するところも、卑猥な音も・・・な

「らめぇええ!!とっちゃだめだよぉ!おねが・・・はああっああんっ!!」
精一杯動かない体を動かそうとするところもばっちり撮影だ。
や、やけに、徳永のここのすべりがいい様な気がする。
もしかして・・・カメラの前だから感度がいつもよりいいのか・・・?
いやまさか、そんなセクシーな女優なわけはあるまい。
「ちょっとぉ、やめなさいっていってる、でしょおっ!」
徳永が乱暴に体を捩らせて、うつ伏せになってしまった。
こいつ、誰が勝手に動いていいと言った。そんなやらしい尻を向けやがって。
そうか・・・そんなに尻を撮影してほしいのか。よく分かったぞ!
「ひぎっ?!や・・・ぁあああ!!」
徳永の尻を掴み、その一番敏感な穴を強引に拡げてやった。
「せんせー・・・やだ、やめてよぉ・・・!」
徳永の言葉に耳を貸さず、携帯で尻の穴を撮った。ほう、なかなかの美菊をもっているな。
「・・・っ・・・う、ぐす・・・ぅう・・・」
・・・どうしたんだ?まさか、泣かせてしまったのか?


1 「・・・指じゃ痛いから・・・舐めて」とおねだりしてきた
2 な、泣くな、ごめん。ここからは普通にしよう、な?
3 もうたまらん!徳永、このままアナルに挿入させてくれ 



1からの3で激しく
まだ前半戦だしw 


まずは1 


千奈美も変態になってきたなあw

1 



「痛いよぉ、なんでいじめるのぉ・・・ばか、ぐす、ひっ・・・えぐ」
「ごめん徳永。ちょっとやりすぎたよな」
「・・・指じゃ痛いから・・・舐めてよぉ////」
あの生意気な徳永がついに堕ちたか。やめてどころか、更に快感を求めてくるなんて。
おねだりの通りに、差し込んでいた指を抜いて代わりに舌を・・・
「くふぅ・・・////あ、ぬるぬるしてる、やーだーやーだー!」
お前が指じゃ痛いって言ったから舐めてるのに、やだとはなんだ。まったく
だが、それも最初のうちだけだった。舌でほぐすうちに・・・
「ん・・・くふっ、あぁっはぁん、あ・・・やばいよ・・・う、うふ、あ・・・あは////」
だんだんその可愛くて幼い声に艶が混じってきたみたいだな。
舐めながらもしっかり乳首や前の方もいじっているが、だんだん・・・反応してきた。
乳首を弾くたびに、あそこを舌でなぞる度にぴくんと跳ねるおしり。
むせ返る牝の匂いを直に感じながら徳永を愛撫していく。
「あぁあっんん、せん、せーっ、も、もう私・・・やばいかもぉ////」


1 アナル舐めで一度いかせてやりたい
2 仏壇返しでアナルセックスだ!セックスぅ!!
3 更に両腿モ縛り理非知らずでしたい
4 从´∇`)<希望の体位を書いてね 



1でしょうか
教師は他編に比べてホントヒドイやつになって行きますねw 


すまない
1にしとくか 


鬼畜ww

1 



「せんせー!もうらめぇえ!あっ・・・あぁあああああ・・・!!」
まずアナルを舐めて一度いかせてやりたい。さあ・・・俺に見せてくれ、お前の・・・!

「あぅ・・・あぁあんっ!!」

徳永のお尻が強く跳ねて固まり、ゆっくりと力が抜けていく。
ちょっと・・・いや、かなりやりすぎてしまった。すまない徳永、大丈夫か?
「ハァハァ・・・おひりぃ、おかしくなりそう・・・ハァハァ・・・////」
汗がにじむ肌を優しく抱き締めて、耳元で囁いた。
「大丈夫か・・・?」

何も答えなかった。ただ何も言わずに、俺に抱かれたままだった。
「いじわる。せんせーなんて嫌いだもん」
「ごめん・・・」
「せっかくチョコあげたのに何でいじわるするんだよぉ・・・」
背を向けたままで俺に顔を見せてくれなかった。
俺はどうしたらいいんだ。一体どうしたら・・・徳永に振り向いてもらえるんだろう。


1 从´∇`)<もう一回キスして、そのまま・・・エッチしたら許してもいいよ
2 从#´∇`)<もう帰る!ばいばい!
3 ま、まず手を解いてやろう 



2
この先生はそろそろペナルティ食らってもいい気がしますw 


それもそうだけど1 



「・・・徳永・・・・・・」
今すぐに許してくれなくてもいいんだ。というか、そんな資格なんてあるはずが無い。
「・・・ったく、どうしようもないなこのヘンタイきょーしはよぉ〜」
あ、こっち向いた。やっぱり可愛いな・・・その笑顔。
今の俺には眩しすぎてまともに見る事はできないけどな・・・
「許してあげようか、せんせー。私は優しいからそうしてもいいよ」
「・・・・・・・・・」
「本気にした?」
・・・まるでさっきの俺だな。だが・・・仕方がないんだ。
「・・・もう一回キスして、それから・・・エッチしてくれたら、いいよ」
「し、しかし・・・」
「いいから素直にはいって言うの。分かった?」
「・・・ありがとう」
「やめてよ、もう。さぁ・・・して・・・////」

徳永・・・俺はどうしようもない人間だ。許してくれるなら、何でもするよ。
「ん・・・ふぁ、あ・・・あふぅ」
さっきの様な強引なキスではなく、まるで恋人同士の様に唇を重ね合う。
「せんせー・・・あふ、あ・・・んん・・・ッ」


1 徳永の両手を握りながら正常位で繋がりたい
2 背面座位で徳永を抱き締めて優しく愛撫しながらしたい
3 すまない、これ以上はできない・・・ 



1
ここで脱落すると思います
千奈美ちゃんゴメンね 


2も 



やっと解いてやれた。徳永の手首、真っ赤になっちゃったな。
「もーひどーい。すっごく気持ち良くしてくれなきゃ許さないから」
「ああ、その約束・・・必ず守る」
ゆっくり寝かせて正常位の準備をしながら徳永の手を握り・・・
そして、片手でそこを拡げながら挿入していく。
「あ・・・ん、んぁあああ・・・!!」
これで、繋がったな。さぁ・・・いっぱい、しような。いくぞ・・・!

「あっ!あん、んふぅ、んっんっんぅっ!!ん、ぁあああああ!!」
「う、あっああっ、あ・・・あう、徳永ぁあ!!」
腰を叩きつけながら、手を握って・・・離さずに・・・
「せんせぇええっ、もっとぉ!!もっとしてぇえぇええ!!」 


74 :名無し募集中。。。:2010/02/18(木) 22:58:54 
ピストンの度に張りつく徳永の肌を感じながら、だんだん腰を速く・・・!!

「う・・・ぇあっ、ぁあん、あ・・・あはぁあ・・・あ・・・うはぁ////」
今度は背面座位で胸やお腹を撫で回しながら、続けた。
これで許してもらえるわけはない。だけど・・・約束は守らなくちゃ。
「んんっぅ!!はぁああああ・・・あぅっ!!!」
「徳永ぁあああぁああああ・・・!!」
徳永の膣に欲望を発射し、中に注いで・・・うぁ、まだ・・・まだぁ・・・!


終わったら徳永は着替えてすぐに帰ってしまった。
・・・やっぱり、許してはくれなかったか。

何をやってるんだ俺は。せっかくのバレンタインに・・・
だが、チョコは置いていってくれた。これはまだチャンスはあるって事なのか・・・?
今後の事をよく考えなくちゃいけないな。迂闊な行動はできない。