「大丈夫?あまり無理しない方が・・・」
「うん、大丈夫。寝てないからちょっと眠いだけ」
コックさん達に心配かけちゃったけど、やっと満足のいくものが出来た。
 
手作りのチョコ・・・執事さん、これ貰ったらきっと喜んでくれるよね。
どんな形にしようかとか沢山作りながら考えたけど、一番シンプルなハート型にした。
去年は・・・渡せなかったけど、今年こそは必ず渡してみせる。
 
でも、今年は簡単にはいきそうにない・・・
「いいなぁ執事さん。こんな可愛いお嬢様に大切に想われて。小春羨ましい〜」
私だけじゃない、大切に想ってるのは。
・・・みやも必ず渡そうと準備してるはずだもん。
私以外に執事さんが好きな子はいるとわかってるつもりだった。
でも、目の前でみやに奪われそうになる寸前まで、分かってなかったんだ。
あれからもう執事さんとも、みやとも口は殆どきかなかった。私からも、そして向こうからも
執事さんとは最低限の会話だけはしたけど、みやは・・・もう、全然。
 
嵐の前のなんとやら、じゃなきゃいいけどきっと私の願う通りにはならないだろう。
相手はあのみやなんだから、何も起きない方がおかしい。
 
食堂に満ちたチョコレートの甘い匂いで目眩を起こしそう。
毎年そうなんだけど、好きな匂いでもこんなにあちこちからしたんじゃ・・・参っちゃうよ。
寝不足なのも手伝ってうつらうつらとしてると・・・
「・・・!」
み、みや、近くにいたんだ。私と目が合って固まってる。
ちょっと引きつってるけど私もたぶん同じ顔してるのかも・・・
手にはそこそこの大きさでピンクのリボンに包まれた箱を持っている。
これも、私と同じだ。リボンが赤い事以外はまるっきり同じ。
「何、それ」
「・・・分かってるくせに」
久しぶりに交わした会話は短い上にあまり穏やかじゃなかった。
みやから聞かれて、思わずそう答えちゃった。
「・・・そうね」
私、みやと仲直りできるかな。桃とは変わらず仲良しだけど・・・
いや、今は執事さんの事を考えるんだ。それは取り敢えず後回しにしとこう。
 
「!」「あ・・・」
 
私たちから少し離れた場所にいる執事さんを見つけた。
どっちが早かった?若干、みやの方が先に気付いたっぽいけど。
いや違う、私。私が先に気付いた。分かるんだから。執事さんがどこにいても、すぐ。
 
 
1 先に出た方が勝ち。執事さんこれあげる!
2 あっみや!待ちなさい、私が先に見つけ・・・
3 行こうとしたら執事さんがこっちに気付いちゃった 



2かな

誰か他にいないかな


2雅ちゃんの方が俊敏そうw 



執事さんがいる。目が、合った。行かなきゃ、早く渡さなきゃ。
早く・・・・・・!
「執事さんみーっけ♪会いたかったぁ〜〜〜♪」
みっみや?!待ってよ、私の方が先に見つけたんだもん。それなのにずるいよ!
ようやく走りだしたけど既に遅くて、執事さんのところに着いた時にはもうみやの箱を持ってた。
「み、雅お嬢様、これは・・・?」
「今日は何の日?」
「・・・・・・・・・」
ちらっ、と一瞬だけ私を見てすぐに目を逸らしちゃった。何よ、言いたいことがあるならはっきり言ってよ・・・
「お、お気持ちは嬉しいのですが、雅お嬢様・・・」
「嬉しいの?やったぁ!」
みやは戸惑う執事さんの手を両手で握り締めて、嬉しそうにはしゃいでる。
か・・・完全に渡すタイミングを逃しちゃったみたい。もう、なんなのよ!
みやのバカ、なんでそうやっていじわるするの。ちょっと前まであんなに仲良しだったのに。
あんなに・・・一緒に、いたのに。今はもう・・・
もうダメだ、そう思ってたら執事さんが私に助け船を出してくれた。
「あ、愛理お嬢様、その箱はなんでしょうか?」
おそらくこれが最後のチャンス。これを逃したら、もう次はない
そんなの分かってるよ、でも・・・!
 
 
1 私のチョコ、受け取って!!お願い!
2 な・・・なんでも、ない、と思わず口にしてしまう
3 ル*’ー’リ<あら?もう先客がいたの。まぁいいや、執事さんハイこれ♪ 



どこかで聞いたようなフレーズがw

3で混沌を 


2で
さらに雅ちゃんから余計な一言頂きたいw 



執事さんは渡さない。私だけを見てほしい。
「し、執事さんッ!!」
「は・・・はい!」
いきなり大声で叫んだから、執事さんを驚かせちゃったね。ごめん。
はしゃいでたみやもびっくりして固まったまま私を見てる。
「これ・・・こ、これ、受け取っ・・・!」
 
「あら?みや、愛理、なんだもういたんだ。早いんだね」
渡そうとしたらもう一人が近づいてきた。
いや、近づいてきたどころか私より先に執事さんに箱を渡しちゃった。
「ハイこれ執事さん。もぉの特製おしり型チョコですよぉ♪」
も・・・もも・・・いつの間に?!
みやも、ももを見て信じられない様な顔をしてる。私と同じ事を考えてるんだ、きっと。
「あ、ありがとうございます・・・桃子お嬢様」
腕に抱きついて動物みたいに体をすりすりさせて甘えてる。
右にはみや、左にはもも。そんな・・・これじゃ、私はどうしたら・・・?
 
 
1 負けない!!絶対にチョコを受け取ってもらうんだから!
2 ノノl*∂∀∂'ル<執事さん、私の部屋に来て。二人になろ!
3 ル*’ー’リ<執事さん♪もぉの部屋にいきましょ、ウフフフ♪ 



2かな 


1で一応頑張ってみるかw
2と3の同時攻撃が来そうだけど 



「執事さん!私の部屋に来て。二人になろ!」
みやが・・・執事さんを引っ張ってる。
あ・・・いっちゃう。このままじゃ、執事さんが誘拐されちゃうよ。
「み、雅お嬢様、しかし」
「いいから来て。去年みたいに、一緒に・・・♪」
「待ってよ〜!もぉがするの!待ちなさい!」
ももは必死に食らい付いてるけど、ずるずると引き摺られてるだけで止められない。
「あっ!」
やがてみやにその手をほどかれ、廊下の辺りで力尽きた。
いつもなら笑えるんだけど、クスリともできない。笑えない。ただ虚しいだけ。
 
負けた・・・
みやがあんなになっちゃうなんて。私じゃかなわないの?
「もも・・・・・・」
ももは突っ伏したまま動かなかった。さすがにショックだよね、今のは。
私は、燃えていた炎が弱くなっていくのを感じた。この気持ち、あの時と同じ・・・
 
 
1 決めたんだ、渡すって。諦めたくない
2 私の・・・負け・・・もう諦めよう
3 ル*’ー’リ<・・・愛理、力貸して 



3で共同戦線 


3か 



「愛理ッ!!」
急にももが起き上がっ・・・うそ、飛び跳ねた?!まるでカエルみたい。
「力貸して、みやの手から執事さんを奪うの!」
「え・・・でも・・・」
「早くいくよ!いいの?このまま執事さんがみやとチョコフォンデュになっても!」
フォンデュ・・・って、溶かしたチーズに食材を合わせて食べる・・・
合わせて・・・合体して・・・ひとつに、なる・・・
 
「行こうもも!」
「うん、行こう!」
消えかけた炎が再び燃え上がっていくのを感じた。
そうだよ、二回も取られちゃったらかっこつかないからね。
 
急いでみやの部屋に向かったけど、もう鍵がかかってる。
「開けなさい!そこにいるのは分かってるのよ!」
「やだ。開けない。執事さんは絶対にここから出さないから」
ドアの向こうからはみやの強い口調が返ってきた。
「もぉも愛理もここから退かないよ、みや!力ずくでも開けるからね!」
それっきり、みやからの返事は無かった。ああ・・・この僅かな壁の向こうで、執事さんは・・・
 
 
1 愛理キックを見せてあげるわ・・・いくよ!
2 もものモモアタックでやってみる
3 窓からなら入れそうじゃない? 



2いきたいが3でまた危ないシーンに出くわすとかw 


3がみたい 


とりあえず2
でもムリそうなw 



「こんなドアくらい、モモアタックでぇ!」
ももが助走をつけて、お尻からドアに向かって飛び込んだ。
「やった・・・きゃあ?!」
いい音はしたんだけど、ドアは完全には破れなかった。くっきりもものお尻の形にへこんだだけ・・・
「無理だよ愛理、モモアタックでも無理・・・いたたたた」
お尻でドア破るなんて無理に決まってるのに、と思いつつ別の方法を考える。
ドア以外に忍びこめそうな場所は無いかな。例えば外に面してるところ・・・
「そうだもも!窓からなら入れそうじゃない?」
「先に言ってよ・・・いたた、ちょっと肩かして」
 
一度お屋敷の外に出てから、部屋の窓の方に回り込んだ。よしっ、ここなら入れそう。
「・・・・・・!!」
様子を伺うために覗き込んで、一瞬呼吸を忘れそうになっちゃった・・・
み、み、みやぁああ!!執事さんときき、きっきっ、き・・・きぃぃぃぃ!!
「どしたの愛理・・・?あ!みやが執事さんとキスしてる!今すぐいくよ!」
戸惑う私をよそにももは石を拾って窓を叩き割り、不法侵入しちゃった。
「ちょっと、なんでそこから入ってくるのよ!」
「みやが鍵しめるのが悪いんでしょ!」
続いて入る。なんか、泥棒さんみたいで、ちょっと気が引けるけど・・・
部屋の中にはすでに下着だけのみやと執事さんがベッドに座ってた。
 
 
1 ロープ見つけた。み、みや・・・こないだのお返しよ、縛ってあげる!
2 みやをベッドに押さえ付けちゃえ!
3 なぜかももが執事さんを押し倒してまたがった。何してるの?! 



1かね
3も気になる 


3にしてみようか 


3で 



「えーい!」
「も、桃子お嬢様、お止めください!!」
ももが執事さんを押し倒してお腹の上にまたがった。
いったい何をするのかと思ってたら、いきなり着ていた服を脱ぎだした。
「ちょ、ちょっともも?!何してるの!」
「みやがしようとしてた事だよぉ」
露になっていくももの白い背中を見ながら、私は立ち尽くしていた。
みやも・・・そしてももも、どうしてこんなに・・・できるの。
私には出来そうにない。今だって、悪い事したと思って心臓がキリキリ痛むのに。
「執事さぁん♪チョコの次はもぉをあげますよぉ、ウフフフ♪」
「んっ?!も、桃子お嬢様ぁ・・・あ、あぁっ////」
下着まで脱いで生まれたままの姿になり、執事さんの胸板に舌を這わせ始めた。
「あ・・・ああ・・・」
みやは呆然と横で見てる。私も・・・同じ。
いや、同じじゃない。この中で服を脱いでないのは私だけ。
全裸なのは桃子、下着だけなのは執事さんとみや。
なんだか、私がここにいるのが場違いな気がしてきた。
・・・執事さんを自分のものにしたい気持ちも、二人より少ない様な気がする。
 
 
1 ももが執事さんとキスを始めちゃった
2 ノノl*∂∀∂'ル<お尻がお留守よもも!ひっぱたいてやる♪
3 迷わないで・・・わ、私も、脱ぐ! 



2ですか 


3で根性見せろ 



「んふぅ♪執事さんの乳首、ももと同じピンクですねぇ♪」
「い・・・いけません桃子お嬢様、あ、愛理お嬢様の前でぇ・・・////」
執事さんの口から名前が出てもどうしていいのか分からず、私は立ち尽くしていた。
「だめぇー、もぉだけを見るの。わかったぁ?」
「あはぁっん!!」
女の子みたいな声で体を痙攣させながら悶える執事さん。ち、乳首がももの唾液で濡れて・・・それに大きくなってる////
「早く脱いで〜♪わぁーすごーい!」
パンツに引っ掛かってた執事さんのおちんちんがぶるるんって・・・////
「じゃあもぉがもらっちゃいまぁす。あー・・・んっ!?」
くわえようとしたももの動きが止まった。みやに、お尻を鷲掴みにされてる。
「そうはさせないよ。私がおちんちんを最初にもらうんだからね!」
そのまま乱暴にぐにぐにお尻を揉み始めた。うわ、痛そう。爪が食い込んでる。
「いやぁああっ!みややめてよぉ、痛い!痛いってば!」
しかも、さっきドアにお尻ぶつけたから赤くなってる。普通に触られただけでも痛いはずなのに・・・
 
・・・そのはずなのに、しばらくしたらだんだんももの声が変わってきた。
「み、みやぁ・・・あん、あっ、はぁああ・・・////」
「気持ちいいでしょ。ももはお尻が弱点だもんね♪」
なんかどんどんすごい事になってるよぉ・・・
 
 
1 みやが下着を取っておちんちんを握った
2 今がチャンス!し、執事さんのおちんちんゲーット!!
3 ももとみやの手を縛っちゃえ、やるなら今しかない! 



2から混沌へ突入 


3で 


3でしょ 



「ここ?ここがいいんだよねもも♪」
「やッ・・・ああっ!み、みや、やめ・・・はぁん、あっ!」
ももは執事さんにまたがってたけど、みやの責めを逃れるためにベッドから降りようとした。
でも、みやが簡単に逃がすわけなんてない。床に転がったもものお尻を揉み続けている。
 
「ハァ・・・はぁ、はぁ、あ・・・っ」
執事さん・・・の、おちんちん、おちんちん・・・!
「あ、愛理お嬢様?!何を、アッー?!!」
チャンスは今しかない。
そう思ったのと同時に、執事さんのガチガチに固くなったそれを握り締めていた。
やったぁ・・・私が一番最初にこれを触ったんだ。裸にもなっていない、私が。
「あ・・・はぁ、ん、あ・・・っ!」
執事さん、もしかしていつもより感じてるの?
普段はもっと激しくしごいてるのに、ただ揉んでるだけで声が出てるから。
「執事さん・・・お話したかったよ、ずっと」
「愛理お嬢様・・・嬉しいです・・・」
 
おちんちん触りながらする会話じゃないけど・・・
手のひらに伝わるよ、熱くて、ドクドクしてるのが。
 
 
1 ル*’ー’リ<じゃあもぉは頭を食べちゃうもん!
2 ノノl#∂_∂'ル<愛理ずるい!じゃあ私は袋を舐めちゃうからね!!
3 執事さん・・・な、舐めても・・・いい? 



まずは3 


3ですね 



<Steward's Side>
 
愛理お嬢様の美しい指が、僕のグロテスクな愚息を食い込む様に包んでいます。
「執事さん・・・な、舐めても・・・いい?」
「は、はいっ!!」
即座にそう答えてしまいました。なんとはしたないのだ、僕は。
「ん・・・ぐっ」
ああっ!!あ、愛理お嬢様の温かいお口が僕のそれを包んで・・・!
「ん、ん、んる、んっ、ん・・・」
もごもごと舌を使い丁寧にしてくれます。貴女にして頂けるなんて・・・////
「ぷはっ!もぉ・・・おっきくしすぎ////」
ちょっと怒っていらっしゃるそのお顔、たまりません。
「ももにされて興奮したんでしょ。だからこんなにおっきいんだ、私のなんか気持ち良くないんでしょ」
「いいえ・・・貴女のおかげです、愛理お嬢様」
「・・・ホントに?」
「はい」
 
すると、愛理お嬢様は不機嫌なお顔から一転して可愛らしい八重歯を見せてくれました。
「・・・嬉しい////」
色々思う事はありましたけど、やっぱり僕は貴女が好きです。愛しています、愛理お嬢様。
「じゃあもっとしてあげるね。いっぱい・・・だ、出して・・・ね♪」
再び僕の愚息を愛理お嬢様の熱が包み込んでいきます。
竿の部分まで心地よい痺れが・・・はぁ、あ・・・ッ
 
 
1 州*´・ v ・)<・・・出して・・・お口に
2 ノノl*∂_∂'ル<執事さんの乳首もらったぁ!
3 ル*’ー’リ<じゃあ唇はもぉがもらっちゃうもん!
4 希望のプレイを書いてください 



4で雅と桃子を縛ってからの1で 


まずは1で 


2+3はどうでしょう 



「うふふ、こっちもしてあげるからね」
「あんッ////」
左右いっぺんに乳首をきゅっとされてしまいました。愛理お嬢様・・・興奮してきましたね。
「敏感なんだねぇ、ケッケッケッ♪」
「い、いけません、はしたないですよぉ・・・!」
「執事さんこそこんなにしてるくせに・・・♪」
じゅるるる、といきなり中身を吸い出されそうになりました。
「出して、お口に。いーっぱい出していいよ」
 
そんな・・・はしたないお願いなど!!
 
「よろしいのですね?!もう、限界です・・・うっ!!」
「きゃ?!」
愛理お嬢様の可愛らしいお口の中に、欲望の塊を吐き出してしまいました。
「ん、んぐ、ごくん、ごく・・・んっ?!ぷぁあ、ちょ、出しすぎ、いやーっ!」
お許しを得たとはいえ、はみ出してしまう程出すのはやりすぎじゃ・・・
愛理お嬢様の顔面に飛び出し、汚らしい白で化粧してしまいました。
「けほっ、こら!顔にして、なんてぇ、言ってないぞぉ////」
目と目の間に白いものがこびりついてしまった愛理お嬢様。
「ごめんなさい、貴女にお許しを頂いてつい・・・」
 
 
1 ル*’ー’リ<じゃあもぉが2番目だもん!
2 ノノl∂_∂'ル<次は私!
3 ル*’ー’リ<・・・力、貸して。みや
  ノノl∂∀∂'ル<一緒におしゃぶり! 



3で 


3で 


3ボーノ 



・・・はっ?!
な、何やら左から底知れぬ空気が流れてくる。左からじゃない、右からも!
「執事ぃぃぃぃ!!」
「もらったぁあああ!!」
「み、みや?!もも、いや〜〜〜〜!!」
愛理お嬢様を押し退けて、僕のそこにしゃがみこむ雅お嬢様と桃子お嬢様。
これから何をなさるのか分かりませんが、物凄く嫌な予感がします・・・!
「みや、力貸して。一緒におしゃぶり」
「じゃあ私からいくよ、あーん、はむ♪」
 
い、今射精したばかりの愚息をくわえ・・・あっ、あっ!あっ!
「ちょ、もう!じゃあもぉはこっちを舐めちゃうから!」
うはぁっ、桃子お嬢様、竿を舌でコチョコチョと・・・やめてください!こ、このままではぁ////
「まだまだいっぱい搾りだしてやるんだからね」
「ウフフフ♪空っぽになっても続けますよぉ♪」
抵抗しようとしましたが、しっかり左右の腕をシーツに押さえ込まれ身動きできません。
か、下半身がだんだん痺れてきましたぁ・・・////
「んふぅ・・・すご、もうパンパンに膨らんでるよ」
「早くだしたいよぉ〜って言ってるみたいですねぇ」
も、桃子お嬢様と雅お嬢様のヌルヌルの舌が、全体をまんべんなく這い回ってますぅ・・・////
 
 
1 ル*’ー’リ<たまたまちゃんもしていいですかぁ?
2 ノノl∂_∂'ル<手でもしてあげる。ん、いっちゃう?もう出ちゃうの?
3 いつまでもやられている訳にはいかない、こうなればどちらかに挿入して・・・! 



これは順番に全部で 


1+2で 



立て続けにされては、いかに早打ちの僕といえども射精してしまうかもしれません!
「ウフフフ♪たまたまちゃんもしていいですかぁ?」
「も、桃子お嬢様・・・んぁっ!!」
桃子お嬢様の小さく細い指が陰嚢を鷲掴みに・・・いけません、そんなに強くなさっては。
「あは♪ふにふにしてるよみや、見てこれ」
「うわぁ、やわらかーい」
雅お嬢様まで・・・お願いです、これ以上は・・・んん////
「エッチな声出しちゃって。どうせならもっと聞かせなよ」
「あぁんっ////あっ、あまりそこをしごかれては・・・あっ!」
今度は雅お嬢様の指が僕の竿を挟み、下から搾り上げる様にこきこきと・・・
「んふ、出る?もう出ちゃいそう・・・?あははッ♪」
比べるのも失礼ですが、恐らく皆さんの中では貴女が一番淫乱です。間違いありません。
「早くだしちゃえ!」「いくよ、それっ!」
お二人の指使いが一気に激しくなりました。あ・・・やめてぇえ、やめてぇええぇええぇ!!!
 
「きゃーっ、出たぁ♪」「ひゃ!か、顔にかかった、すご・・・!」
先程愛理お嬢様に射精してしまった時とほぼ同じ量が出ました。
あ・・・はぁ・・・か、体が・・・熱く、なって、きた・・・!
 
バレンタインだというのにこの様な悪ふざけ、許しません。
雅お嬢様、桃子お嬢様、貴女達にはお仕置きが必要ですね。
 
 
1 桃子を背面座位で躾して、その姿を雅に見てもらおうか
2 さあ雅、バックで突かれる恥ずかしいところを桃子に見てもらおうね
3 二人とも隣に座りなさい。キスをしながら下のお口からじっくり指でお仕置きです 



3→2→1で 


2かな 


やっぱり3で 



「座りなさい、雅、桃子。君達には躾をしなくてはならない」
「はあ?ちょっと、なんで急にタメ口なわけ?あんた」
「いいから座るんだ。早くしなさい!」
少々強めの口調で促したら、雅お嬢様は渋々隣に座りました。続いて桃子お嬢様も僕の隣に腰を下ろしました。
 
「ウフフフ、しつじさんのひた、ヌルヌルしてますよぉ・・・♪」
「あ・・・ふぁあ、あ、ふぅうーんっ、あはぁあー、あっ」
桃子お嬢様と雅お嬢様の舌が、左右から僕の舌を舐め回してきます。
では、僕は失礼してこちらのお口に・・・
「んっ!しつじさんのエッチぃ、やっ、痛いっ!」
「ば、ばか!どこさわってんのよぉ////」
も、桃子お嬢様のここはとても狭いですね。指が締め付けられて動きません。
雅お嬢様は・・・桃子お嬢様よりは入りやすいです。抜こうとしても、離してくれません。
上下の感触の違いを十分に味わいつつ、愚息を受け入れやすい様に準備していきます。
「しつじさぁあん・・・はぁ、はぁ・・・じらさないでぇ、ちょうだぁい・・・////」
「ばかぁ、早くしなさいよ、この・・・変態ぃ////」
 
僕を求める熱い呼吸が顔にかかります。
よろしいのですね、では・・・最初は貴女からいきますよ! 

「やぁんっ、何するの、乱暴しちゃだめぇ////」
「嬉しそうだね雅。さあ、いくよ。力は抜いてね」
雅お嬢様を四つんばいにさせて、肉付きのよろしいお尻を掴みながら・・・
「ひぁ・・・はいって、くるぅ、あ、あつ・・・んんん!!」
「雅、桃子に見てもらおうね。今からバックで突かれるところを・・・」
「え・・・?!み、見せるの?!あうっ!!」
まずはひと突きして抵抗させない様にします。雅お嬢様、貴女を躾いたしますよ!!
「あっ!あっ、ああっ、あ・・・ぁ、ァアアア、あンッ!あんあんッ、あ、あぁああ・・・////」
はぁはぁ・・・なんといやらしいのですか、腰からお尻にかけてのこのラインは!
 
「うわぁ・・・すごぉーい、みやが泣きそうな声出しちゃってる・・・////」
桃子お嬢様は顔を手で隠していましたが、隙間からその円らな瞳が見えていますよ。
「だめ、見ないでっ、あんあんあんっ、あっあんっ、あ・・・はぁああああっうぇっ、うぇえ」
「見られたら興奮するはずじゃなかったの・・・雅っ!!」
「違うぅっ、そんなはず、ない。ほ、ホントだもぉん!」
愛理お嬢様の前で僕を襲った時はあんなに乱れていたのに・・・
「ひぁあああああ・・・あっ、あああっ!!!」
 
雅お嬢様の躾は完了しまし・・・う、止まらない!いけない、出しすぎては、しかし
「う・・・う、えぁ、あ♪」
うつ伏せに倒れた雅お嬢様の背中に暴発してしまいました。や、やりすぎました
 
 
1 雅、お掃除をしなさい。まだ寝てはいけないよ
2 桃子も躾をするよ。さああそこをくぱぁして背面座位だ、雅に見せてあげよう
3 あ、愛理お嬢様?!なぜ裸に・・・アッー?! 



3は最後にもう一度だなw
1からの2 


1からでどうなるか 



もとはといえば、今回の事は貴女が発端なのです。雅お嬢様。
「雅、お掃除をしなさい。まだ寝てはいけないよ」
「んぐ・・・ま、待って、今はまだ無理ぃ、無理だってば、んん・・・!」
呼吸すら満足にできない、事後で消耗した雅お嬢様にくわえていただきました。
「あ、あぅ・・・ん、ん、んる、ん・・・んぢゅうう、ぢゅるるる」
逃げられないと観念したのか、軽く睨みながらもお掃除をしてくれます。
まだ中身は残っていますが、これだけしていただければ十分でしょう。
「ありがとう、雅」
「・・・うるさい・・・////」
 
さあ、次は貴女ですよ。桃子お嬢様!
「いやっ!やめて執事さん、違うの!みやが悪いの!」
「人のせいにするなんていけないよ桃子。窓ガラスを割って侵入なんて立派な泥棒だ」
「やぁ・・・あ、離して、あ・・・そこ・・・ん、んん・・・っ!!」
雅お嬢様の前に胡坐をかいて、そこから桃子お嬢様に背面座位で挿入していただきます。
「雅に見てもらおうね、桃子。もっと拡げるよ」
「もぉ、やぁですよぉ♪ウフフフ、う・・・ぁあああっ!」
指で局部を拡げると、中から蜜が溢れて愚息に垂れてきました。まったく、いやらしい。
「んあ、あ・・・あ・・・おチンチン、ごりごりしてますよぉっ!!」 

「もも・・・////あんなに入るんだ・・・////」
 
「あふぅんっ!あん、あんあんっあんっ、みや、やめて、見ないでぇえ♪♪」
先程から、お言葉とは裏腹に桃子お嬢様からは恥じらう様子が見えません。
僕に腰を突かれる度にぷるぷると形のいい胸を揺らしながら、可愛らしく喘いでいます。
「こんなにしちゃって、桃子は変態さんだね」
「やぁッ!そこは触っちゃだめぇーーっ♪」
桃子お嬢様の陰核は行為のため既に勃起し、剥き出しの状態になっていました。
「雅が見てるよ。ほらっ、ほら、ほら!」
「ひぁああっ、耳たぶ、はむはむしちゃらめぇええ!もぉ・・・いっちゃいますぅぅぅぅ!!」
「桃子ぉぉぉぉぉぉ!!」
 
雅お嬢様と同じ様に、小さなお腹の中に大量の欲望を注ぎ込んでいきます。
「あ・・・はぁ・・・♪はぁ、はぁ・・・あ♪」
そこから白いものを逆流させながら、仲良く雅お嬢様の隣に横たわる桃子お嬢様。
 
「執事さぁん、見て、私の・・・」
振り替えると、そこには生まれたままのお姿の愛理お嬢様が・・・!
「あ、愛理?!」
「えへ・・・////見てるうちに、我慢できなくて、自分でしてたの・・・」
最後までできなかったけど、と恥ずかしそうに舌を出す愛理お嬢様。
あとは、貴女だけですね。いきますよ・・・これが最後です!
 
 
1 対面座位で躾します。深く口付けをしながら
2 ベッドに愛理を寝かせ、全身に唇のどしゃ降りを!
3 希望のプレイを書いてください 



2→1で 


2でたっぷり愛してあげよう 



自分でしてたの、という言葉の通り、愛理お嬢様自身の場所から蜜が・・・
逞しい腿の内側を伝って、卑猥な透明の線を描いていました。
「こら、見ていいなんて言ってないぞ////」
ご自分からわざわざ申し上げたのに、見られるのはいやなのですね。
まったく、貴女という方はいつもそうです。いつもいつも僕を困らせてばかりで
「ん・・・ふぅうーん、くすぐったいよぉケケケ」
シーツに寝ていただき、全身をくまなく愛撫させていだきます。
鎖骨から始まり、既に固くなっている苺の様な乳首を転がして・・・
「あ・・・はぁ、あっ」
「遠慮してるの愛理・・・もっと出してもいいよ」
「やっ、あ、んっんっ、ん、はぁん////」
柔らかいお腹からお臍をじっくり愛撫し、さらに下の方へといきます。
「あっ!!」
今までで一番激しく体が震えました。だめですよ、動いては危ないです。
「そこ・・・くふっ、やぁん、汚いよぉ////」
「汚くなんかないさ。だってこんなに綺麗な色だよ」
愛理お嬢様自身を、丁寧に、焦らす様に舌でなぞります。
「変態っ、ばか、スケベ。もぉ〜〜////」
恥じらいのせいか思わず手で顔を隠してしまいました。
 
 
1 陰核をちょっと噛んでみたい・・・ハァハァ、ハァハァハァハァハァハァ!!
2 愛理の蜜を飲みたいんだ。お願い
3 州*´・ v ・)<執事さんばかりずるい!わ、私もおちんちん・・・したい(69の体勢になる) 



2しかない 


ごめんやっば全部w 


1でちょっといたずらだな 



僕は本当に変態なのかもしれない。
愛理お嬢様の耳まで真っ赤な姿を見て、もっとしたくなってしまったんだ。
「ひあッ!!」
勃起している陰核を噛みたくなってしまい、後先を考えずに噛み付いてしまった。
「あ・・・うぁ、コリコリしないれぇ、しつじさぁ・・・んぁあっあっ////」
溢れそうな果汁が愛理お嬢様の芯から零れてきた。これも飲ませて下さい!
「んぅ〜〜〜ッ!!ひぁああ、すわないれぇえ〜〜!!」
歯を食い縛るその八重歯に興奮しながら、まるで砂漠から戻った人間の様に蜜を啜り続けました。
「お願い、愛理。君の蜜を飲みたいんだ」
「してから、言わないでぇっ、ばかぁあああ////」
愛理、もっと。今なら溺れてもいい。君のすべてを吸い付くした・・・
 
「もぉ!執事さんばかりずるい!わ、私もおちんちん、したいんだもん!」
「あ、愛理?!うわ、アッー!!」
いきなり愛理お嬢様が起き上がり、僕に背中を向けて覆い被さってきました。
こ、この体勢は・・・愛理お嬢様のお尻の穴まで見えるこの体勢は、69という互いの性器を味わえる体位で
 
「んふぅ♪ほらぁ、執事さんもパンパンでしょ。ん、んぐ、んっんっ、んっ」
夢中で頬張る愛理お嬢様、可愛らしいです。
もう、無防備ですよ。お尻の穴もそちらの方も
 
 
1 お尻の穴・・・菊門を愛撫して差し上げましょう
2 引き続き愛理の蜜をもらおう
3 州´・ v ・)<入れる前に一回出してね♪ 



3で飲ませ合いか
1も魅力なんでお尻にもちょっかいをだしたいな 


うm 1を 



「んっ、んっ♪」
「は!あ、いり!そんなにしちゃ・・・イタズラはだめぇ!」
いきなり愛理お嬢様がくわえたまま顔を回し、角度を大きめに変えました。
更に歯を立てたり、舌先で鈴口をくすぐったりしてきます。
「びっくりひたぁ?んふ、いい声出すね」
「このぉ、じゃあお返しだ。いくよ愛理!」
君のとても敏感な部分・・・お尻の穴、菊門をやらせてもらうからね。
「んぅ?!」
「君もいい反応だね、愛理」
「ひゃあっ!!指、入れすぎぃぃぃ!!」
この間と同じく、愛理お嬢様の菊門は僕の指をちぎろうとばかりに締め付けてきます。
「い、あ、ほじくっちゃ、らめ・・・やばい、もう!」
「何がまずいの?」
「うっ、うるさい////もういいもん、出させちゃうからぁ!」
 
愛理お嬢様が黒髪をばさばさ激しく揺らしながら、愚息の愛撫を強めてきます。
ま、負けてはいられない、僕もここを・・・!
「んはぁ、あっ、んむ、んっんぅ、んっんっ、ふぁああ!」
蜜が溢れてくるのを受けとめ切れず、口から逆流させながら愛理お嬢様の奥まで舌を・・・!
 
「あっはぁああぁあっ!!」
「愛理ぃぃぃぃぃぃ!!」
ほ、ほぼ同時に・・・絶頂を迎える、とは。嬉しいです・・・
「んっ、んぐ、ん・・・すごーい、執事さんまだこんな出るんだね」
「愛理・・・溺れちゃいそうだよ、すごい・・・」
 
 
1 対面座位でキスし、激しく舌を絡めながらしたいな
2 希望の体位を書いてください
3 正常位で愛理の顔をよく見ながらしたい 



1で! 


3でねちっこく 


1でいやらしく 



「んはぁ〜・・・////」
横たわる愛理お嬢様に仰向けになっていただきました。
「・・・ん!」
挿入しようとしたら、少し驚かせてしまったみたいだ。いや、もしかしたら痛いのかも。
「ごめん、痛かったかい?」
「ううん。何回も出してるのに、元気だったからちょっと驚いたの」
・・・愛理お嬢様とこれから結ばれるというのに、萎えている様では示しがつきませんから。
正常位で挿入して・・・んっ、か、噛み付いてくる、愛理お嬢様の・・・そこが・・・!
「ねえ、  」
「な、なんだい愛理?!」
「びっくりしたでしょ。いきなり名前で呼ばれたからケケケ♪」
こんな時でも貴女はイタズラがお好きなのですね。可愛く八重歯をのぞかせて・・・
「あっ!!あっ!!」
奥まで突く度に、小振りながらも美しい形の乳房が揺れます。
限界まで勃起したピンクの乳首が上下に揺れて卑猥な線を描いていました。
「あんっ////あんあんッ////あ、アっあぁあっあッ、あっあんっあんあんっ!!」
長い愛撫のせいか、愛理お嬢様は全身汗だくでした。
顔に張りつく黒髪が濡れて、淫らに光っています。
「あぁーーーんっ!あっ、もぉ、あたってる、おなかにっ、どすんどすぅんってぇえ!!」
愛理お嬢様の顔から、目線を外せませんでした。
十分に勃起した乳首、及び陰核、その他の部分よりも、喘ぐこの表情が一番淫らであると感じたからです。
 
「も、うっ、らめぇ、いっちゃ、うううぅう!」
 
「・・・?・・・」
寸前で、それ以上するのをやめて愛理お嬢様を起こしました。
「し、執事さん、どうしてやめちゃうのぉ」
「愛理。最後はこうしよう・・・もっとくっついて欲しいんだ」
体を密着させて抱き合いながら挿入し、対面座位で・・・最後です。
「ん、んぁ、んるぅ」
「あ・・・ふぅうん、あっ」
舌を吸い合い、絡め合い、口の中の唾液をお互いに全て奪い合う様な激しいキス。
「んぅううっ・・・ん、んる、んぁあ」
愛理お嬢様はさらに舌を伸ばして貪欲に僕を求めてきます。
鼻を擦り合いながら、僕も舌を腕の様に伸ばして愛理お嬢様の唇を犯していきます。
「んっ!!んっ!!」
愛理お嬢様の口の中を通じて、僕のピストンによる振動を感じる様な気がします・・・!
「しつじさぁあああん、わたしぃ、もぅっ、あ・・・!」
「愛理、愛してる、好きだ、キミが・・・ぁ、ああああ」
 
愛、理・・・愛理ぃぃぃ!!
 
「くはぁああああぁああああぁああああああぁんっ!!!」
「あい、りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
最後の・・・力を、君に・・・全部・・・う、あ・・・あ
 
 
「はぁ、はぁ・・・あ・・・あぁ、あー、うぁあ、あー」
僕にのしかかる愛理お嬢様の体重。
ち、力が入らないけど、しっかり支えなくちゃ
 
 
1 優しいキスをして愛理お嬢様を抱き締める
2 ル*’ー’リノノl∂_∂'ル<誰か忘れちゃいませんかぁ〜〜〜
3 州*´・ v ・)<執事さん、私のチョコ・・・受け取って 



13からの2で今夜は全員仲良くエンドレス、ってオチだなw 


1→3以外あり得ない 


3は外せない 



<Airi's Side>
 
「愛理お嬢様・・・大丈夫ですか?」
「・・・ダメ。このまま離さないで////」
執事さん、もっと抱き締めて。このままでいたい。
「ん・・・っ」
さっきみたいな激しいのとは違って、唇をなぞる優しいキスをしてくれた。
「ねえ執事さん、私のチョコ・・・受け取って」
しばらく抱き締めてもらってから、脱いだ服の上に置いた箱を渡した。
「やっと渡せた。嬉しいな。頑張って作ったんだ」
「ありがとうございます、愛理お嬢様・・・」
あれ、執事さん。ちょっと目が潤んでるみた・・・
 
「誰か忘れちゃいませんかぁ〜〜〜」「いませんかぁ〜〜〜」
 
うっ、何この不吉な重苦しい空気!!
「今度はもぉがチョコをあげるんだもん!」
「じゃあ私はその後!まだまだ寝かさないよ執事さん!」
突然ももとみやが飛び上がってきて、そのままベッドに押し倒されちゃった。
「ん・・・ちょ、な、何して・・・んぷっ////」
ももぉ・・・き、キスしちゃらめ、あ・・・まだ敏感なんだってばぁあっ
「愛理ってすごいエッチなんだねぇ。もぉ、興奮しちゃった」
「ん・・・はぁ・・・あっ」
今度はみやが私にキスしてきて・・・待って、ちょっとぉっ。
「今日はこのままみんなで気持ち良くなろ。執事さんも♪」
「も、もう動け・・・アッー?!」
よく分からないけど、二人とも、さっきみたいに喧嘩腰じゃないみたい。
取り敢えず仲直りはできたのかな?
そこから先は考えられなかった。ももとみやが私の体のあちこちにキスしてきて・・・
でも、私が一番執事さんの事が好きなんだからね。
それだけは負けないんだから。絶対に 


州´・ v ・)<執事さん独占!!     ノノl∂_∂'ル<阻止します ル*’ー’リ <阻止します   州;´・ v ・)<くっ、邪魔はさせないわよ!   ノノl∂_∂'ル<脱がします ル*’ー’リ <スカートを   州;´・ v ・)<いやっ!   ノノl∂_∂'ル<叩きます ル*’ー’リ <そのピーチ   州;´> v <)<やめてー!   ノノl∂_∂'ル<これでもか! ル*’ー’リ <これでもか!   州;´・ v ・)<もみじになっちゃった・・・   ノノl∂_∂'ル<出なおしな ル*’ー’リ <さようなら     (;執事)<息の合ったプレイ・・・おそるべしみやもも 桃子お嬢様のサバイバル能力に雅お嬢様のゲリラ的トラップ作成能力が合わさったら・・・ 温室育ちの愛理お嬢様など太刀打ちできなそう 雅お嬢様は罠仕掛けたの忘れて自ら引っ掛かりそうな気もするw ノノl∂3∂'ル<そんなことないも〜ん ぷっぷ〜 http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6215.gif (マネ)<・・・   ノノl∂_∂'ル<?   (マネ)<・・・キモッ   Σノノl∂Д∂'ル (;執事)<おやめください雅お嬢様!!   ガシャーン ガシャーン   黒い機体<そこのマネージャー!一方的に罵られる、怒りと屈辱を教えてやろうか!   (;マДネ)<ひぇええええ!   ダダダダダダダダダダダ   (;執事)<お屋敷に誤射してるじゃないですか!   黒い機体<ハッハッハッハッハッ!ざまあみろ!   (;マДネ)<こっちの雅ちゃんより怖いじゃねーか! そんなモノまで・・・もうイタズラってレベルじゃねーなw そのうちブラックドールにまで手を出さなきゃいいが ロボ´∇`)<呼びました? ノノl∂_∂'ル<へー、あんた姿を消すことなんてできるんだ ロボ´∇`)<そうだよ すごいでしょ ノノl∂_∂'ル<・・・・・  ロボ´∇`)人(∂_∂'ル< 契 約 成 立 !! (;執事)<このお屋敷には幽霊がいるのかな   (;執事)<一人のはずなのに気配がします・・・     透l∂∀∂'ル<(へえ、執事さんってトイレ意外と長いんだ)   透´∇`)<(一人でする時はお嬢様の写真使うんだ)   透l*∂∀∂'ル透*´∇`)<ハァハァフンフン♪   (;執事)<息遣いが聞こえる・・・ ノノl∂_∂'ル<あー楽しかった ロボ´∇`)<でしょー ノノl∂_∂'ル<(このゴボウみたいなのをうまく使えば・・・) 桃子のおやつ全部取ったり 執事さんと愛理の密会を全部至近距離で録音・録画したり 執事さんがひとりでしてる最中に根本握って止めてやったり 愛理に挿入する瞬間に亀頭をお尻の穴にずらしてやったり ・・・etc・・・etc ノノl∂∀∂'ル<うはwww超使えるwwwチョー楽しそうwww ロボ´∇`)<うれしそうだね ノノl∂_∂'ルノ[10000]<ほらあんた、お小遣いあげるからまた来なさいよね ヽロボ´∇`)ノ<やったー わーいありがとー またねー ノノl∂_∂'ルノシ (執事)<・・・あれ?僕の秘蔵のお嬢様生写真が・・・なんで?? ロボ´∇`)ノ[10000] 〜♪ ロボ´∇`) ・・・  ウィィィン いらっしゃいませ〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ロボ´∇`)<たらいま〜 ( 俺)<あっチナミめ ま〜たフラフラと遊び歩いてきやがったな ( 俺)<・・・ん?          v ロボ´∇`)っ田 (俺 ) ロボ*´∇`)<あい、バレンタインだよ (*俺)<チナミ・・・ありがとう ロボ*´(俺*) チュゥ♪ 995 :名無し募集中。。。 リl|*´∀`l|<1000なら次スレでにくぼうさんの子供を懐妊♪ 996 :名無し募集中。。。 ロボ*‘ o‘リ<せ、1000ならりぃが  と・・あばばばばばば 997 :名無し募集中。。。 川*´・_・リg<1000ならワタシがにくぼうさんの正妻になりマス 998 :名無し募集中。。。 川*^∇^)||<1000なら執事さんをはちみつ漬けにします! 999 :名無し募集中。。。 デリ*´∀`l|<1000ならデリヘル編が大賑わい♪ 1000 :名無し募集中。。。 从・兄・)<1000なら舞美の初めてをもらえるのだ http://www.youtube.com/watch?v=zl9ikLRhE3U (*執事)<お嬢様方にもこんな可愛らしい時期があったのですね ノノl*∂_∂'ル<ちょっと!恥ずかしいから見ないでよっ 川*^∇^)||<まだみんなちっちゃいなぁ だいぶ成長したよね (執事)<いえ、友理奈お嬢様は身長以外はほとんど変わってないかと リ|*‘ヮ‘)|<入院なんてしない方がいいけどあれはあれで楽しかったよね ノノl∂_∂'ル<まーね 川*^∇^)||<またあんな風に駄々こねてみたいなぁ (執事)<いえ、友理奈お嬢様は今でもよくこねていらっしゃいます ノノl∂_∂'ル<あれ?ウチら今誰と話してたの? 川*^∇^)||<え?ミヤと執事さんしかいないよ?? (;執事)<あ、そ、そうでしたね・・・ |*‘ヮ‘)| ウフフ ノノl∂_∂'ル<執事さん、ウチといいことしようだっちゃ♪ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_4006.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_4007.jpg (*執事)<ら、ラムちゃ・・いえ雅お嬢様、いけませんそのような刺激的な・・・むちむち・・ ノノl∂_∂'ル<ミヤ〜オ♪ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_4008.jpg (*執事)<ううっ・・が、ガマンできない!イケないおみゃんこちゃん、オシオキですよっ! <あッあッ♪ <こんなイヤらしいカラダをなさって・・・許しません♪ 从;´∇`;)<キャラ取られた・・・ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3717.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3718.jpg   ノソ*^ o゚)<執事さん♪   (*執事)<お綺麗ですよ早貴お嬢様     壁|∇^)||<ブースカが可愛くなりやがって・・・ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6271.jpg   ノノl∂_∂'ル<(ヘンな格好・・・) ロボ*’ー’リ<(ハデな格好・・・)   (教師)<どうしたんだ夏焼 ( 俺)<モモコが引きつり笑いなんて珍しいな (*執事)<栞菜お嬢様のチョコレートボディハァハァ・・・   (*教師)<有原のカラダはチョコみたいな色でやらしいなぁ     ノk|#‘−‘)<・・・私をなんだと思ってるかんな (*教師)<例えるなら有原の味はスイートなミルクチョコだったな (*教師)<そして熊井はちょっと男の子っぽさが残るビターチョコレート (*教師)<そしてまだ食えていないが岡井は真面目なピュアチョコレート (*教師)<そして舞ちゃんはとろけるような生チョコレートなんだろうなぁ・・・ジュルリ σ(´∇`*从<ねーねーねーねーあたしは?あたしは?? (教師)<え?徳永・・・お前か、お前は・・・ (教師)<・・・麦チョコ 从;´∇`;) ヒドス…