久々にベッドの中で嗅ぐ娘の匂い。そんなに長い時間は過ぎていないはずだが、とても・・・長かったよ。 久々に家族が揃った日の夜、勢いで早貴との約束を破って体を重ねてしまった。 あの時は色々あったんだ。妻と息子の秘密を知ってしまい、そして俺と娘の秘密も知られてしまった。いたたまれなかったんだよ。 だから、温もりが欲しかった。早貴を抱き締めたかったんだ。無理矢理してしまったのは悪いと思ってる・・・ その後娘に叱られてしまい、許してくれるまで同じベッドで寝るのは禁止にされてしまった。 だから、こうして早貴の重みを感じながら横になるのは久々に感じるんだ。 いつも甘えてくるくせに変な所は厳しいよな。俺がいい加減なだけかもしれんが・・・ それに、早貴は向かい合ってではなく俺に背中を向けたまま体を密着させている。 完全に許してくれたわけじゃないみたいだな、やれやれ。 もう一度髪に鼻をくっつけて胸いっぱいに吸い込んだ。かすかに、みかんの匂いがする様な気がした。そんなはずは無いんだが いつからだろうな、みかんの匂いを嗅ぐと欲情する様になったのは。 体を重ねている時に時折その匂いがするからだろうか。好きで普段からよく食べてるからな、早貴。 最初はあまり気にならなかったが・・・今はすっかりこの通りだ。 「痛!」 胸を触った手首を掴まれた。な、なんだ起きてたのか。 「また約束破るの?」 いつもよりちょっと低い声だ。機嫌は良くなさそうだな。 「優しくしたつもりだよ。痛かったか?」 「・・・バカ」 くそ、なんでさせてくれないんだよ。もうそろそろしてもいいじゃないか、早貴。 やっと同じベッドに寝る許可を出した、これはつまりオッケーじゃないのか? 今日でもう何日目だよ。自分で慰めるのも限度があるし、何より惨めなんだぞ。 俺の頭は最早それだけで満杯になりそうだった、僅かな理性の部分を覗いて。 ・・・明日は早貴の誕生日だ。必ず、何があろうともやり遂げてみせる。 珍しく早起きして早貴を起こしたら「やめてよ、雪降りそう」だと。生意気な奴だ。 そりゃいつも起こされてばかりとはいえ・・・よし決めた、帰ってきたらお前とする。逃がさないからな。 娘を送り出して、今夜の準備にかかる。有給は有意義に使わなくてはな。 ・・・娘としたいのは本音だが、こういう行事は大事にやりたい。それも俺の本音だった。 間もなく陽が落ちる頃、料理の並ぶテーブルに頬杖をついてぼんやりしていると、鍵を開ける音がした。 「ただいま〜〜・・・きゃ!な、何これ?!」 ずらりと並ぶ料理を見て早貴が驚いている。 「今日は何の日だ?忘れたのか、大切な日なのに」 「・・・誕、生日、私の」 最近ツンとしてたし、本当に忘れてたんじゃないだろうな? 「お父さんが作ったの?これ、全部」 「お前には適わないだろうけどな。俺だってやる時はやるんだぜ?」 まともにフライパンを握ったのはいつ以来か覚えてない。もしかしたら、誰かの為に料理をしたのは初めてかもしれない。 早貴は笑顔だったが、やや引きつり気味だった。ここしばらく俺に冷たくしてたから、優しくされて後ろめたいのかな。 1 今日は甘えていいぞ、と優しく抱き締めたい 2 プレゼントだ。俺の漲る欲望をお前の中に!(笑顔を装いながら) 3 「お父さん、ごめん・・・なさ・・・」と、言葉をつまらせて涙ぐんでいる 1を許してもらえるか 3→1でラブラブモードかな 「あ、ありがと・・・」 早貴は鞄を持ったまま、その場に立ち尽くしてもじもじしている。ばつが悪そうだな。 「腹減ってるだろ。遠慮なんかしなくていいぞ」 「う、うん・・・」 俺に促されて、ようやくテーブルの前に膝を下ろした。 だが、鞄を横に置いただけで料理に箸をつけようとしない。 きっと早貴も思うところがあって冷たくしてたんだろう。というか、原因は間違いなく俺なんだが・・・ 我が娘ながら、未だに分からない部分がある。 そもそも、最初にした時は確か早貴の方から乗り出してきたんじゃなかったか。 初めてした後は、毎日の様に求めあってしまうのかと不安だったが、実際はなかなかさせてくれなかった。 それでも愛撫までは許してくれたり、俺にもしてくれるから、正直言うと真意の分からないところはある。 「今日は甘えていいぞ」 黙って座ったままというのも嫌だし、やや強引ではあるが俺の方から早貴に触れた。 「・・・!」 嫌がるかな、と思ったが早貴はそのまま俺に抱かれた。なるほど、嫌では・・・無さそうだ。 「・・・・・・」 声を聞きたかったがこれ以上俺から求めるのも良くはないな。 昨日と同じ様に背中から抱きしめ、宥める様に髪を優しく撫でていく。 1 早貴が泣いてる・・・よしよし、泣くなよ 2 そっと唇に触れたら、早貴の小さな舌が指を撫でてきた 3 昨日みたいに髪の匂いを嗅ぎたい まだ3で 1かな 鼻を押しつけて、早貴の匂いを嗅いでみる。 昨日と同じシャンプーの匂いの中に、かすかにみかんの匂いを感じる。昨日は風呂に入ったばかりだったから、匂いはだいぶ薄れていた。 「ん・・・」 微かに、早貴の小さな肩が動いた。痛かったか? 「くすぐったいよ、お父さん」 俺を上目遣いで見つめながらキュフフと笑うその表情は、いつもの早貴だった。 「そうかそうか、くすぐったいのか」 「やだ〜、なんで顔ぐりぐりするの〜」 良かった、やっと普通に笑ってくれたか。おかえり、早貴。そして・・・ 「誕生日おめでとう、早貴」 「うん。ありがとう」 もう・・・婚約はできる年になったんだよな。小さかった早貴ももう法律上では大人か いや、違うか。18歳以上になるまでは未成年だからな。だけど・・・微妙だ。 「・・・・・・」 「あっ!す、すまん、わざとじゃない。昨日と違う」 いつから触ってたんだ?早貴の胸を。まったく気が付かなかった 早貴は俺を見ていたが、嫌がる素振りは無い。こ・・・これはつまり・・・ 「・・・・・・////」 耳まで赤くしながら俺から目を離さない。いいよ、って事なのか?! 1 する前に食事だ。料理を食べさせてやる 2 最初は唇に触れるだけのキスがしたい 3 制服の中に手を入れて愛撫を始める 2でもいいけどまずは1でもっと気持ちを高めてからかな うむまだ1で そのまま押し倒そうとして、思い止まった。 いくらご無沙汰とはいえ、いきなりやったらまた早貴に怒られそうだ。 それに・・・ 「あーんして、そのまま」 「え・・・んっ、んぐ」 作った料理を食べてもらってからでも遅くはないだろう。早貴のために作ったんだ。 フォークでスパゲティを巻いて、早貴の口に運んでやった。驚きながらも、数回咀嚼して飲み込む 「旨いか?」 「・・・まだまだ、みたい」 あっ、こいつ、可愛くねぇ。何故美味しいと言わないんだ。味見したが悪くなかったぞ。 「お父さんの作るものって初めて食べたかも」 「そうだろうな。母さんに任せきりだったし、今も早貴に頼りっぱなしだ」 話しながらも早貴の箸は止まりそうにない。なんだよ、まだまだじゃないのか? 「ついてんぞ、ここ」 「いいよ自分でとるから。ちょ、ちょっと////」 こうして見てると、まだ子供なんだなと思ってしまう。 特に制服姿なんか、そこらを歩いてる同じ世代の子とまったく変わらない。 だけど・・・最近、変わってきた。普段は年相応の子供なんだが、している時の早貴は違う。 1 早いけど風呂に入るか?たまには一緒に・・・さ 2 ん、なんだ早貴、もうしたいのか 3 デザートにみかん味の飴を口移しで・・・ 3を! 「ちょっと早めの晩ご飯だね、ごちそうさま」 食器を片付けようとする早貴を呼び止め、ある物を見せた。 特に大したものじゃない。だが早貴にとってはきっと嬉しいだろうな。 「それ・・・」 「デザートだ。好きだろ、みかん」 「普通にみかんの方が良かったのにぃ」 ふざける様に言ってたが、本音だろうな。確かに普通にみかんの方が良かったかもしれない。 だが何故わざわざ飴にしたのか、ちゃんと理由がある。 ビー玉くらいの大きさの飴を早貴に手渡して、舐め始めたところでもう一度抱き締めた。 「お、おとうひゃ・・・んぷ?!」 早貴の舌に乗っている飴を自分の口の方に転がした。甘い味と、早貴の熱を味わう。 今度は早貴にしてもらう様に、舌先で前歯をつんつん突ついて促す。 「ん・・・んる」 いま俺がした事を真似る様に、自分の口の中に飴を転がす。 ちょっと舐めさせてから、もう一度早貴の舌から飴を転がしていく・・・ 「おとうひゃんのひたぁ、みかんみたぁい////」 唇から少しだけ垂れているよだれが色っぽかった。 よし、だんだん目が潤んできたな。¨娘¨から¨娘以外¨へと変わっていくぞ。 1 もっと飴を二人で味わいつつ、唇も味わいたい 2 唾液をいっぱい飲ませたいな 3 娘*^ o゚)<お父さん・・・ぬ、脱がせて・・・//// 1と2で 1だな 二人分の熱や摩擦のせいか、飴はすぐに溶けて小さくなっていく。 「お父さぁん・・・」 早貴は、既になくなった飴を求めるみたいに俺のうなじに手を回して、舌を伸ばしてきた。 鼻と鼻が擦れ合い、唇が互いの唇を取り込もうと激しく絡み合っていく。 「もう、我慢しないよ。今日は・・・いっぱいしようね////」 「ああ」 更に¨娘以外¨から¨女¨へと変わっていく。 「ん・・・ふぅ・・・♪」 唾液をためて飲ませたら、それを飲み込み嬉しそうに吐息をもらした。 すると早貴ももぞもぞと舌を絡ませて、生暖かい唾液を流してきた。 微かに甘い唾液を味わいつつ、胃袋までゆっくりと下がっていくのを感じた。 「ん、ん、んっ、んぅ」 唇を噛む力が強くならない様にしているが、それも間もなくできなくなるだろう。 受け身の早貴も可愛らしいし、子供らしさが残っていて好きなんだが・・・ こうして、自分から快感を求めてくるのも好きだ。だから、娘ではなく女になった。 「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」 俺の顎にも噛み付いてくる早貴を抱きしめる。 1 ベッドに早貴を寝かせて、困惑しながらも求める姿を見ながらしたい 2 風呂に入りたい。久々に一緒だな 3 たまには、ベランダに出てしてみようか まずは1かな 出来ればあとで2でもう1戦 2のお風呂でイチャイチャは入れたい その前に1で激しくか 「お、お父さん?」 早貴を向かい合わせたまま抱き抱え、ベッドまで早足で向かう。 「ちょっと・・・きゃ!もう・・・優しくしてよぉ////」 本当は早貴のお願い通り優しくしたい。だけど、こうやって困った顔が好きだからつい意地悪してしまう。 さあ・・・ここからが本番だ。今日は誕生日だからな、覚悟しろよ早貴。 すぐにはやめさせないからな。ふっふっふっふっふっ・・・くっくくくくく・・・! <Saki's Side> 変わった、お父さんの目。 お父さんは¨父親¨から¨男の人¨になった。 いつも、そう。最初は優しいんだけど、途中からすごくエッチになっちゃうんだ。 「ん・・・・・・!」 制服に触られて思わず声を出しそうになる。痛いわけじゃないんだけど、ちょっと・・・怖い。 でも気持ちいいから何も言えない。もうちょっとだけ、普段のままでいてくれたらって思う。 でもあんまりしてない時のお父さんは明らかに不満そうだし、たまにはしてあげなきゃ・・・ね 「・・・は・・・////」 お父さんの少し黒い手が、私の白い体を撫でてくる。最初は優しく、だんだん、強く。 下着も脱いで何も着てない体を、じっくり、撫で回すみたいに 1 私も触りたい。隣に寝て、お父さん 2 キスして欲しいの・・・ 3 ・・・え?め、目隠しするの?い、いいけど・・・ 3!3で! うm 3だな 「・・・早貴、これつけてくれないか」 こっ、これ?!思い出した。確か前につけた時は体をくすぐられて・・・//// 「・・・い、いいけど」 痛くはないんだし、別に大丈夫だよね。くすぐられるの、ちょっと我慢すればいいんだし。 私は言われた通りに渡されたアイマスクをつけた。 見えない。目を閉じても開けても色に変化が無い。まるで暗闇にいるみたい。 「バンザイして。そう、そのまま。何もしなければこれ以上手荒な真似はしないぞ」 その言葉が気になったけど、言うとおりにした方がいいかもしれない。 確か、前はこの体勢で両手も縛られちゃった気がする。 だんだんあの時の目が見えず体の自由もきかない状態の怖さを思い出してきた。 「・・・ん、うぅっ?!」 お腹の横のあたりに固い感触がして思わずお尻が跳ねちゃった。 その感触は一瞬止まったけど、さらに脇腹を走ってくる。 「あっ、あっは、あははは、やだお父さん何してるの?!」 「ソフトSMだ。痛みを与えず、こそばゆさを相手に与える、いわばラブラブSMだな」 言ってる意味が分からなかったけど、昔見たエッチな本にその英語が載ってたのを思い出した。 1 いきなりお臍の中に鋭い感触が・・・いやぁああっ! 2 きゃっ?!冷たい!何を乗せたの、水?! 3 腋にパサパサした感触が小刻みに走ってくる はぁはぁ・・・ 2で早貴πとかいろんなところを弄ってください 「ちょっと待ってろ早貴、そのままだぞ」 どこかに行くつもりなの?待ってお父さん、おいてかないで! 「大丈夫、すぐ戻る。起きないで待ってろ、いい子だから」 「・・・・・・うん」 お父さんは私を手懐けるやり方を良く知ってる。昔から、このいい子だからって言葉を聞くと安心できた。 ちょっとその場を離れる時は必ずこの言葉を口にして、戻ってきたら頭を撫でてくれたから・・・ お父さん、どこなの。どこに行っちゃったの。 ねぇお父さん、やだよ。こんな時なのになんでどこか行っちゃったの。やだ、帰ってきて どれくらい時間がたっただろう。不意に私の胸の、一番敏感な部分に鋭い感覚が突き刺さった。 「ひっ、ぁあっ?!」 「よしよし、ちゃんと待ってたな。いい子だ」 や・・・ぁあ////な、何してるの、私のち、ちく・・・//// 「お、もうこんなになってきたな。ほら」 「あはぁん!」 きゅっとそこをつまみあげられてまたお尻が跳ねそうになっちゃった。 「ここもいいが、まだまだ美味しそうなところは沢山あるなぁ〜♪」 「ひぁあっ!!」 今度は一気に下りて、お臍に鋭い感覚が突き刺さる。やめてよぉ、やだぁあ〜//// 「早貴・・・いい反応だ。俺に仕込まれてるおかげかな」 1 口の中に冷たいものを押し込まれ「さっきと同じ事をしよう」と、唇に生暖かい感触が重なった 2 「こっちのお口を冷ましてやろう」って、一番敏感な部分が冷たくなった 3 「・・・うつ伏せになって。いい子だから動くなよ」って、お尻に冷たいのが 3かな 1で 「早貴・・・うつ伏せになってくれ」 急に耳元で声がしたから、思わずその通りにしちゃった。絶対変な事しようとしてるのに・・・ 「動くなよ、いいか?」 「・・・・・・・・・」 「動いたら変なとこに入って危ないぞ。いいな」 脅してるのか、それとも心配してるのかどっちなの。多分脅しのつもりなんだろうけど。 無理だよ、動いちゃうよ。目が見えないせいか、いつもより過剰に反応しちゃいそ 「んっぅうう?!!」 また、鋭い感覚がした。今までで一番冷たくて、そして鋭かったかもしれない。 たぶんその冷たいものが伝ってるはきっと、わ、私のおし、お尻に・・・//// 「ちょっとむっちりしてきたな、お尻。お年頃だもんな、成長してくれてるのは嬉しいぞ」 お父さぁん・・・あん、どうして、しゃべり方だけはそんなに、優しいのぉ・・・//// 「あ、ごめん。滑った」 「くはぁあ?!」 やっ!!やだやだやだ、やだそこダメ、ダメそこ!!そこが冷たくなったならきっとダメになっちゃ・・・いやぁああっ!! 私の願いはうまく言葉にならず、容赦なくお尻の一番敏感な部分に突き刺さってくる。 やばいよぉ・・・ わ、私、学校でおしっこしたかったけど、我慢しちゃったんだ。 も・・・もししちゃったら・・・今よりひどい事されそう、どうしよう! 1 何とか終わるまで我慢しなくちゃ・・・ 2 我慢できずにしてしまう 3 恥ずかしいのを我慢してトイレに行きたいとお願いしたら「俺の口にしていいぞ」と言われちゃった 3からの2とか ちと変態過ぎるかw 1かな そっち方面はちょっと回避したい 何とか、耐えよう。 今のお父さんは物凄い変態だけど、終わった後なら優しいからその時まで耐えなくちゃ。 「早貴・・・入っていくぞ、お前のお尻に」 私を弄ぶ様に冷たいものをぐりぐり突っ込もうとしてくる。 「・・・たまらん、もっとやらせてくれ。早貴、寒いよ。あっためてくれ!」 寒いのは私の方なのに、ばか。勝手なこといわな・・・?! 「きゅふぅん!!」 今度は、熱い感触がお尻の穴の少し下に差し込まれた。 その固いものが私の下の唇をくすぐり、なぞり、うねうねと蠢いてくる。 「されるがままですっかり濡れたみたいだな。早貴はMだ、間違いない」 「う、うるさいよぉ////」 「ん?生意気な口を聞くのはこの口かな?」 「あぁ!あっ、きゅふぅう!」 お父さんの指が私の中から出たり入ったり、ぐりぐりとドリルみたいに中で回ったりしてくる。 「はっあ、あんっ、あんあぁんっ!」 そこをほじくられ、掻き出されるものが私の内側の腿をつぅっと伝う。 揺さ振られて出ちゃいそうだったけど、必死にそこに力を入れて耐えた。 「早貴・・・いいもの見せてあげよう」 「ん・・・!」 仰向けにされ、アイマスクをとられた私が最初に見たものは・・・ 「やッ!う、うそぉ?!」 「何回見ても驚くな。早貴にとっては、これはそういうものなんだな」 お、おち、おちん・・・////やだやだやだ、太い!!ぴ、ピンク・・・なんだけど、ちょっと黒くて//// よだれみたいに先端の僅かな裂け目から透明な液体を垂れ流してる。 1 「このまましよう」と仰向けのままおちんちんを・・・あぁ〜〜っ!! 2 「駅弁って、知ってるか」って体を持ち上げられて・・・ 3 希望の体位を書いてください 1で 3入っているところを見せ付けたい帆かけ茶臼 もしくは1でしがらみとか 「このまましよう、早貴」 私の膝を押さえながら、お父さんが近づいてくる。 「ぁあ・・・!!」 私の入り口にごつっと当たる熱いそれが、少しずつ、唇を拡げながら入ってくる・・・! 「あっ!!あうっ!!」 「早貴、早貴っ!」 ・・・聞こえる、色んな音。私とお父さんの肌が張りついてぴたぴた鳴ってる。 体の中で聞こえる、お父さんのおちんちんが私の赤ちゃん産むところを叩いてる。 「きゅふぅう!きゅふ、きゅふぅぅぅん!!」 私の変な声。普段は笑う時にしか出ないけど、こうしてエッチしてる時も出るみたい。 そんなの知らなかった。まさか、お父さんに気付かされちゃうなんて。 「あっ!!あっアっ、ああっあっ!!」 ベッドがぁ・・・揺れてる、天井が・・・ゆっさゆっさって、震えてる・・・ お父さんは私の腰を支えるみたいに両手で持ちながら、自分の腰でドスドス叩いてくる。 「さ・・・き、もう・・・で、出るぞ!!出すぞぉぉ!!」 「きゅふぅぅぅぅぅっ!!お父さぁあああん・・・!!!」 あ・・・あぁああああっ!!落ちる、登る、落ちる、のぼ・・・はぁああ!!! 「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・////」 私のお腹を熱いものが満たしていく。お父さんの・・・あれが・・・ 「早貴・・・・・・」 お父さんは、肩で呼吸しながら私のお腹を撫でている。 1 あ・・・やば、出る、出・・・あ//// 2 お父さんのおちんちん、きれいにしなくちゃ 3 「早貴・・・久しぶりに入らないか」って私を抱っこした。どこに行くの? やっぱり健気に2でお掃除かな で、すっかりまた元気になっちゃって3か 2も見たいが1からの3かな 「無理するな、まだ休んでるんだ」 「大丈夫。それより、きれいにしなくちゃ」 起き上がった私を心配そうに見てるお父さん。良かった、いつもの優しいお父さんに戻ったみたいだね。 待ってて、すぐにきれいにしてあげるから。ほら・・・ <Father's Side> 早貴が俺の前でしゃがみ、舌を出してそれを口に含んでくる。 「んぐ、んるぅ・・・ん、んむぅ、ん、んじゅぅぅ・・・」 お掃除だ。お願いしたわけじゃなく、自分から進んでしてくれるとは。お前は優しい娘だ。 「ん〜・・・ん、んる、んっんっんっ」 時折喉を鳴らし、俺のそれを掴みながら健気に舌と口を使い掃除してくれた。 「んはぁあっ。はい、きれいになりました♪キュフフ////」 恥ずかしいんだな。それでも精一杯笑顔を見せてくれる。お前は本当に健気な娘だ。 ・・・よし、だったら俺も健気になるよ。さあ・・・ 「お、お父さん?」 まだ小さかった頃の様に早貴を抱っこして、ベッドから立ち上がった。 「早貴、きれいにしてくれてありがとな。お父さんも早貴をきれいにしたい」 「き、きれいに・・・?どこ行くの、ちょっと!」 「久しぶりに入らないか、一緒にさ」 「お風呂?!待って、ダメ、それはダメ!恥ずかしいから!!」 胸も尻も、あそこも触らせてくれるのに、風呂だけは何故かこういう行為と同じく許してくれなかった。 俺もさすがに遠慮はしてたんだが、もうそれよりすごい事をしてるんだし今更・・・なぁ 「もう・・・本当に、いつも強引なんだからぁ////」 ちょっと不機嫌そうに拗ねた顔をする早貴。 文句を言いつつもしっかり俺に体を任せている。 「嫌じゃないんだろ?」 すっかり決まり文句みたいになった気がするが、間違ってはいないだろう。 「・・・・・・・・・////」 ほら、否定しない。抵抗があるからなかなか体を許さないが、一度許したら凄く乱れるんだ。 「お父さん、さっきから胸ばっかり!」 「他の場所がいいのか」 「ち、ちが!お尻もダメだってばぁ////」 タオル越しに触れる早貴のぷにぷにした柔らかい肌。 1 座らせたまま背面座位でつながり、乱れ牡丹に移行 2 向かい合わせて対面座位になり、早貴の足を腕にかけさせた¨帆かけ茶臼¨でいきたい 3 まだ焦らす様に体を洗い、早貴から求めてくるまで待つ もうちょっと3でヌルヌル楽しみたいな うm 3だ 「早貴は綺麗だな」 「ほ、誉められても嬉しく・・・ん〜っ!」 すらりとした手足、特に足は信じられないくらいに長い。 目も大きくて澄んでいて、まるで人形の様なスタイルだ。 全体的に小柄だがつくべきところにはつき始めている。 「お、とうさ・・・もう、そこ触りすぎ////」 「そこってどこだ?口に出して言ってみろ」 「・・・ばかっ!」 ・・・なんだか、さっきからやけに下半身に力が入ってるな。 別に触ってない時でもやけに強ばってる気がする、一体どうしたんだ? そうか、きっとまだ足りないんだ。でもさっきしたから、自分から言いだすのも恥ずかしい、そんなところだろう。 だったら、その気にさせてやるさ。その色っぽい唇から飛びっきりの可愛い声でおねだりさせてやりたい。 「だ、め・・・・・・!」 いきなり早貴がタオルを持つ俺の手を掴んだ。そうは言うが、照れだろ? すぐに離すだろうと掴ませたままにしていたが、やけに力が入っている。 なんだ、今更断る理由なんて無いだろう。なあ早貴 1 「見ないでぇ・・・」と、早貴のそこから生暖かい液体が・・・ 2 「も、もうダメ!トイレいかせてぇ!」と言われたが・・・ 3 お尻の方も洗ってやろうか が・・・なんだよw 2 3でビクンとなって21 急に早貴が立ち上がり風呂から出ようとしたので、止めた。 「待てよ。流さずに行くつもりか?」 「も、もうダメ!トイレいかせてぇ!」 トイレ・・・? そうか、そういう事だったのか。だからやけに下半身が震えたりしてたのか。 いつから我慢してたのかは分からないが、早貴の慌てぶりを見るに長時間我慢してたみたいだ。 「お父さんお願い!限界なの・・・出ちゃいそう・・・!」 「ダメだ」 「そっ、そんな、お願いいかせてぇ!あぁ、もう・・・!」 「見せてくれ、おしっこする所を」 早貴は立ち尽くしたまま数秒沈黙した後、俺の頬を平手打ちしてきた。 「お父さんに手をあげたな。罰としてここでしなさい」 「やだ!!!変態!!!」 やれやれだぜ。お父さんのいうことを聞かないだけでなく、手まであげるとは。 仕方ないな。叱る時にはびしっと叱らなくてはならない。 「あぁあああっ!や、やめてお父さん!」 少々乱暴だが、早貴のあそこに指を突っ込み上に向かって押した 「〜〜〜〜〜〜・・・!!」 声の様な甲高い短い叫びが聞こえたかと思ったら、俺の手に暖かな感触が・・・ 「や、やめてって・・・いったの・・・にぃ・・・」 それは手のひらを伝い、手首からチョロチョロと流れて床に滴り落ちていく。 1 これでおあいこだ、俺も連れションする 2 口をそこにつけて飲んでみたい 3 早貴が泣いてる・・・仲直りの対面座位でラブラブエッチだ 2いけるか 3かな 飲むのはアレだけどせめて出し終わった後にあそこを舐めてあげるとか 「・・・っ、ぐす、ひ・・・ぇぐ」 泣いてる・・・大変だ、娘を泣かせてしまった。早貴ごめん、本当にごめん。 「早貴・・・」 そこをそれ以上いじくるのはやめて、早貴が出し終わるまで待ってやった。 「だから、ダメだっていったでしょ。お父さんのばかっ」 涙ぐみながら叩こうとする早貴を宥めつつ、つい今しがた出し終わったそこを・・・ 「ちょっとぉ、何して・・・ん、んぁあっ////」 ごめんな、早貴。我慢してたのに気付いてやれなくて。せめて、これくらいの事しかできないけど・・・ 「ん・・・んん・・・ッ」 漏らしてしまったばかりのそこに舌を這わせて、慰める様に優しく撫でてやった。 ・・・早貴には悪いが、したばかりで匂いがきつい事に少し興奮しそうだ。 「もうこんな意地悪はしないよ。約束だ」 「・・・・・・・・・」 な、なんだよその目は。さては信じてないだろ。分かった、まず慰めてからじゃないとな。 「お父さん・・・」 「・・・早貴・・・」 さっき飴を二人で味わった様に唇を重ね合わせ、そして体も同じく重ねていく。 座ったままの対面座位で、ぴったり密着しながら早貴と絡みあい肉を擦り合う。 「あ、あ、あっあっ、あっ、あぁああ・・・!!」 1 このまま早貴の中に出し、唇を愛撫しまくる 2 背面座位で色っぽい耳たぶやうなじを舐めながら中に出したい 3 「おとうさぁん・・・大好きぃ・・・」と早貴が今まで見た事が無い程色っぽい顔をした 3見てみたい どれも魅力的だけど3かな ただ1みたいに唇には拘りたいw 獣の雄叫びの様な喘ぎ声をあげ、俺の前で腰をゆっさゆっさと揺らす早貴。 「おとぉ、さぁぁあん、おとぉさぁぁああん!!」 「早貴、早、貴、さき、さ・・・きぃぃぃぃ!!」 俺の中で激しく燃え上がる炎で早貴を焦がしてしまいたい。俺もろとも、何も残さず 「あ・・・ぁああああ、きゅふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっっ!!!」 「さきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 射精している間も早貴を離そうとせず、力一杯抱き締めていた。 残さず・・・飲み込んでくれ、俺の生きている証を。 「おとう・・・さん・・・」 力が抜けて動かない頭を何とか俺に見える様にしている。 「大好きぃ・・・・・・♪」 その瞬間、早貴は¨女¨から更に別の何かになった。 いや、違う。別のなんかじゃない、この顔は・・・きっと・・・//// 直視するのが恥ずかしくて、早貴の唇にかぶりついてしまった。 「ん、んん・・・んふぅ」 求め合った匂いが充満する浴室の中で、早貴の唇を貪る様に吸い続けた。 「雨、強くなってきたね」 窓から外を見るパジャマ姿は、いつも見慣れている姿だった。 「あ、みかん!やっぱり本物がいいな」 皮を剥き、すかさず実を口に放り込む姿はやっぱり年相応の子供だ。間違いない。 「・・・・・・」 口元に運ぶ指から、みかんの匂いに混じってさっきの匂いがした気がした。 ・・・おかしいな、あれだけ洗ったはずなのに。 「お父さん、明日からしばらく一緒に寝るの禁止だよ」 「またかよ?!」 理由は・・・言わずもがな。風呂場であんな事をさせられたら、誰だって嫌に決まってる。 「早貴、それは勘弁してくれないか。ほら、もう結婚できる年なんだしさ」 「ダメだっていったらダメ。分かった?」 ・・・仕方ないな。 しばらくはこの指についた匂いで我慢するとしよう。 でも、なんでこんな事になったんだろう。生まれて初めてだぜこういうのは。 だが、内心嬉しかった。 もし離れた場所にいても、この匂いがあれば早貴がすぐそばにいる様で・・・ まるで早貴がくれたプレゼントみたいだな 「じゃあおやすみ。近づいたら怒るよ」 うん、おやすみ。 そう遠くない、また体を重ね合う時まで・・・
http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6161.jpg (* 父)<こうして見ると年相応だが・・・夜はすごいんです 娘♯` o´)つ<* 父)<ああーもっとー (;俺)<あっミヤビが怪人に襲われてるっ!大丈夫かミヤビ!? http://www48.tok2.com/home/stillp01/img/b3.jpg ロボl*∂_∂'ル<心配してくれるんだ、うれしいな/// ロボ*’ー’リ<・・・・・・ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6132.jpg (* 俺)<ユリナ・・・ ロボ*//∇//)||<に、似合ってますか? 壁| o゚) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ (*マネ)<禁断の愛を味わってみないか? 娘*^ o゚)<あ? (*マネ)<お父さんのしょぼいぽこ○んだけじゃ飽きるだろ、おいでよ 娘;^ o゚)<は、離して!助けてお父さぁあああん!! (*マネ)<来るわけないだろ。さあ観念しろ! 娘;^ o゚)<お父さぁああああん! <お父さぁああああん Σ( 父)<早貴の声だ!待ってろすぐ行くぞ!! (*マネ)<いい体してるなこっちの早貴は。うちの貧相な体とは違うわ 娘;T oT)<いやーっ! ( 父)<貴様!早貴を離せ! ad#゚ o゚)<おいコラぁ!堂々と他人をつまみ食いするとはいい度胸だな種なし! (*マネ)<おっと、親父さん、うちの早貴、へたに動くと挿入れちゃうぞ?いいのか? ad*゚ o゚)つサイクロン! ( 父)つジョーカー! ( 父)ad*゚ o゚)<変身! ΣΣ(;マДネ) ad*゚ 父゚)<さあ、おまえの罪を数えろ・・・ (;マネ)<くそっ!そんなの反則じゃねーか! ad*゚ 父゚)<それが遺言か? ゴ ッ (::)マネ;)<ヒーン ad*゚ 父゚)<大丈夫か早貴 娘;^ o゚)<う、うん・・・(左目だけチカチカしてる) ( 父)<解除 ad*゚ o゚)ムクッ (* 父)<さあ帰って一緒に寝よう 娘*^ o゚)<うん! ad*゚ o゚)<さあ帰って一緒に寝よう! (;マДネ)<やだ!! 壁| o゚)つ(;マДネ)<お前は一体何者だ早貴?! 壁|<人の誕生日シカトしやがっていい度胸だな 壁|<あ〜もっとぉ〜 http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0217.jpg 州´・ v ・)<(執事さんと話せないし、いっそこのまま・・・) 从・ゥ・从<?? ロボl*∂_∂'ル<そんなにしたいの?別にイイけど♪ http://viploader.net/ippan/src/vlippan065382.jpg (マネ)<・・・ ロボl∂_∂'ル<? (マネ)<・・・・・・キモッ ロボl∂Д∂'ル ロボl>_<'ル<えーん!変なおじさんに虐められたよー (;俺)<なんだって!?それはかわいそうに、よしよしもう大丈夫だよ ロボl*//∀//'(俺 *) ナデナデイチャイチャ (マネ)<なんだよ雅のやつ、コスプレだけじやなくてあんな青ビョウタンに抱き付いたりして・・・ (#マネ)<くそぅ、雅のバカ!キモ!貧乳!淫乱メスい・・ ノノl∂_∂'ル<・・・あんた何やってんのこんなところで Σ(;マネ)<え、あ、あれ?な、なんで雅、いや雅ちゃんが・・・え?じゃああのメイドは・・・??? ノノl#∂_∂'ル<なんか色々好き放題言ってくれたみたいじゃない・・・覚悟出来てんでしょうね? (;マネ)<え、いや、ウソ、これは違うんだ、何かの間違いで、ああ、話を聞いて・・・うわあああああああああああああああああああ ノノl#∂∀∂'ル コロス‼ 寝取られお嬢様キターーーーー!!! 州´・ v ・)<ねとられ? <えりかちゃんてロバみたいな顔してるケッケッケッ リl|*´∀`l|<それはねとられじゃなくてサトラレ 州´・ ∀ ・)<ケッケッケッ (;執事)<微妙に懐かしい・・・ リ|*‘ヮ‘)|<・・・ リ|*‘ヮ‘)|<サトラレか、低級妖怪だけどあの能力は面白いかもね リ|*‘ヮ‘)|<皆の心の声、解放したらどうなるかしら♪うふふ ロボ|*´∀`l|<そのネタ、既にオーバースキルでやってるっス サーセン Σリ|;‘ヮ‘)| ガーン http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino008683.jpg ノソ*^ o゚)<先生の家におとまりー♪ (*教師)<(はしゃぎ過ぎて見えてるぞ) 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん!デートしよっ♪ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6201.jpg (教師)<いま準備するからな (教∀師)つ デジカメ とびっこ ローション 手錠 猿轡 アイマスク 州*‘ -‘リ<待って、りぃも準備するゆ 州*‘ ∀‘リつ 睡眠薬 アイマスク 手錠 孫の手 画ビョウ (教∀師)<・・・♪♪ 州*‘ ∀‘リ<・・・♪♪ 壁|v・)<あれがお兄ちゃんの本性・・・ (*教∀師)<今日はどこでしようかな〜ジュル 壁|一・;リ<先生・・・あわわわわわ http://park15.wakwak.com/~nackey/cute/1002FC_Valentine_2.jpg 娘*^ o゚)<ハイ、お父さん♪ (* 父)<お返しは期待していいぞ