まだ家族みんなで暮らしてた頃から、お母さんに見つからない様にお父さんの体を触ったりしていた。 今思えば、小さい頃からずっとお父さんが好きだったんだ。 一緒にお風呂に入って、自分からお父さんの大事なものを触ってた。まだ子供の頃は触るうちに大きくなるのが面白くて触ってたけど・・・ 小学校の保健の授業で、その現象がなんて呼び方なのかを知ってから意識する様になったみたい。 中学生になって少ししてから、お父さんには内緒でエッチな本を見る様になった。 もっとエッチに関して知りたかったからだけど、もちろん友達に言えるはずもなく自分だけの秘密にしてたんだ。 まして、お父さんに言えるわけがない。ずっと、私の胸の中にしまい込んでて・・・・・・ でも、その思いを抱えきれなくなって・・・ついにお父さんと、しちゃった。 キスも、胸や大事な場所を触ってもらったのも、あれを私の中に挿入してもらったのも、初めてだった。 きっかけは、お父さんと二人で暮らす様になった事かもしれない。誰にも遠慮する必要がなくなったから。 初めてをした夜は、なかなか眠れなかったのを覚えてる。お父さんが寝息を立て始めても私は全然寝付けなかった。 痛かったはずなのに、ついさっきまで味わってた快感が忘れられなくて、体が熱くて眠れなかったんだ・・・ 私の初めての相手は・・・お父さん。 冬休みに入ったと思ったらもう大晦日になっちゃった。 もうすぐ今年も終わるね。結局お母さんとはあれからちゃんと会えなかった。 ・・・お父さんが会わせてくれないんだもん。お休みの時もずっと私に付きっきりでさ。 会いたがってるんだからちゃんと会った方がいいと思うよ、ねえお父さん。 「あー旨かった〜。早貴、お母さんより料理上手になったな」 私よりも早く年越しそばを食べ終わって、満足そうにお腹をさすってる。 お母さんの話をしたいけど、やっぱり言いだせない。気になるけどその話を切り出せない。 「早貴、どうした。あまり食べてないみたいだが。美味しくないのか?」 「えっ、ううん、そんな事無いよ。大丈夫、心配しないでお父さん」 私はそう言ったけど、やっぱりお父さんは心配してるみたい。じっと私を見つめてる・・・ や、やっぱり、言った方がいいのかな。自分で思ってるだけじゃなくて、きちんと伝えた方がいいのかな・・・? 1 お母さんと・・・いつ、会うの? 2 し、心配だよ。お休みだとお父さんすぐエッチしたがるから・・・ 3 み、みかんの方がおいしいって思っただけだから 正直に1 伝えるかどうか迷ったけど、やっぱりきちんと言いたい事を言わなくちゃ・・・ 「あのさ、お父さん・・・」 「どうした?早貴」 「お母さんと・・・いつ、会うの?」 聞いてみたら、ちょっとの間お父さんは静かになった。うわあ・・・き、気まずい・・・ 「・・・会うよ。年明けてからな」 「いつ・・・?」 「できれば三が日のうちに会いたかったが、向こうも色々都合があるらしい。1月のうちになりそうだ」 別に、すぐ会えなくても良かった。お父さんが前向きにお母さんと会おうとしてるのが分かって、嬉しかったよ。 「ごめんな、ちゃんと話すつもりだったんだ。だがまだはっきりしないうちには話したくなかったんだ」 「いいの。ちゃんとお父さんが会おうとしてるだけで十分だからね」 ・・・正直言うと複雑だった。 お母さんに会いたい、また一緒に暮らしたい。それは嘘じゃない私の気持ち。 そして、もうひとつの気持ち。このままお父さんと・・・危ない関係でいたいって気持ち。 私はどっちが本音なんだろう。考えても考えても答えは出なくて、この二つの気持ちがいつもぐるぐる頭の中を回ってる。 「さあ、早貴。そろそろ行こうか」 「い、行くってどこに?」 「おいおい約束忘れたのか。初詣だよ」 は、初詣?!えー・・・そ、そうだったっけ。ああそっか、すっかり忘れてた。 1 わかった、すぐ準備しなくちゃ! 2 約束だよ、必ず1月中にお母さんと会うんだから! 3 「・・・早貴、出かける前にお前に渡したいものがある」ってお父さんが・・・ 3でなんだろ? もうすぐ日付が変わる。今からいけば丁度年が明けるね。 「寒いからな、マフラーと手袋忘れるなよ」 「う、うんっ」 最近お気に入りのクマをあしらった手袋とマフラー、そして赤い帽子をかぶった。これで準備はできたよ。 「・・・早貴、出かける前に渡したいものがある」 玄関で靴をはこうとしたらお父さんに呼び止められた。なんだろ・・・? 「これ、着るんだ」 何?オレンジの・・・マフラー?もうしてるけど、いや違う。マフラーにしては細すぎる。 「お前に似合うと思ってな。買うのかなり恥ずかしかったぞ」 「っ!!!」 私は思わずお父さんの肩を叩いてしまった。ちょっと、何考えてるの?! 「着けてくれないか。大丈夫、そんなに長く外にはいないから」 「そういう問題じゃないでしょ?!もう、変態!!ばか、エッチ、変態!!////」 信じられない・・・ちょっと、ホントに信じられないよぉ〜〜〜//// お父さんが持ってたのは、お、おれ、オレンジの、もう紐しかない隠すところが無いパンツ・・・//// 「早貴なら喜ぶと思ったんだが、嫌か?」 1 嫌に決まってるでしょ!! 2 ・・・・・・実は・・・ちょっと穿いてみたいかも・・・//// 3 「嫌なら代わりにこれ」ってなんかちっちゃいモーターみたいなのを・・・今度は何? お父さん変態www 3 「嫌か?早貴」 「嫌に決まってるでしょ!!ばか、エッチ、変態!!」 「じゃあ代わりにこれならどうだ。これだったら、別にいま穿いてるパンツでも問題無いぞ」 今度は部屋からモーターみたいなのを取り出してきた。なんなのこれ・・・凄く嫌な予感する。 「使い方を教えるよ。まずこいつをな・・・・・・」 その先を聞いてまたお父さんの肩を叩いてしまった。ちょっと・・・ねえ、何考えてるの、今日大晦日だよ?年が明けるまでもう何時間も無いんだよ? こっ、このモーターをじ、自分のあ、あそ、あそこに・・・入れろだなんてぇ//// 「早貴・・・」 「何よ!お父さんの変た・・・ちょ、ちょっと離して!」 やだ、なんで抱き締めるの。やだ、やめて・・・んぷ?! あ・・・キス、されてるぅ。やだ、唇はやめてぇっ、そんなにはむはむされちゃ・・・//// 「ごめんな。悪いけど、今日は普通に初詣に行かせるつもりはないぞ」 「やぁ・・・っ!!やめてお父さん、おねが・・・!」 私は、無理矢理パンツの中にモーターを入れられてしまった。んん・・・へんな感じだよぉ・・・ッ//// 「さあ、行こうか。車でな」 「・・・・・・////」 う、うまく歩けない・・・ここに異物が入ってるのってなんか変な感じ・・・//// 1 ・・・さ、さっきのパンツにしたら、これ、抜いてもいい? 2 これ・・・何に使うものなの? 3 「試しに起動してみようか」とお父さんがリモコンを取り出した 2→3で! 3 起動イタシマス いつものドライブが今日は全然違う様に感じる。すごく大事な場所がむずむずするよぉ・・・ 「お、お父さん・・・これって何に使うものなの?」 「・・・・・・知りたいか」 うわぁ、お父さんすごく悪い顔してるよ。見てるとだんだんむかむかしてくる。 「じゃあ試しに起動してみようか、ほら」 へ?き、起動って何?その持ってるリモコンはなんなの・・・ ¨ヴィィィィィィン¨ 「くっはぁあああ?!なななにこれぇえ?!」 いきなり私の中に入ってるモーターが振動し始めて、私は思わず仰け反ってしまった。 ちょっとなにこれ・・・やめて、な、なんで止まらないの。いやっ!お父さん助けて、お願い! 「・・・わかったか?これはこう使うんだ」 あ・・・止まったみたい。今のはもしかしてお父さんの仕業? 「いい顔するな早貴。すっかりエッチにも馴染んできて、いい反応だ」 「やめてよそういう言い方!お父さんの変態!」 お父さん、私をいったいどうするつもりなの?何か変なことを教えようとしてない・・・? 「さあ、着いたぞ。もうすぐ年が明けるな」 「・・・・・・・・・////」 そ、それどころじゃないよぉ。まさかこのままお詣りしろ、なんて言うんじゃ・・・! 1 ちょっと散歩しようって・・・素直に従った方がいいかも 2 やだ!車から出たくない! 3 またいきなりモーターが振動して・・・ひっあぁああ//// 2だとお仕置きされそうだけどw 「やだ!車から出たくない!」 「まだ何も言ってないぞ。さあ早貴、出てくれ」 「いやだ!出ないもん!」 「・・・・・・・・・」 お父さんが黙ってる。またあの悪い顔だ。絶対何かするつもり・・・ 「お父さんの言うことをきかない様な悪い子じゃなかっただろ。なんで我が儘を言うんだ」 「お、お父さんが意地悪するからでしょ!とにかく、車から出ないからね!」 「そうか。だったら悪い子にはお仕置きだな」 んんんんんん〜〜〜〜!!やだやだやだ、またモーターが暴れだしたよぉぉ!! 「抜いて!これ抜いてぇ!」 私が呼び掛けてもお父さんは答えず、リモコンを持ったまま黙っている。 「おね、がい、ほんとにもうダメなの、あっはぁあああ・・・ん、んんん!!」 違う。いつもお父さんの指が入ってくるあの感触と全然・・・ッ//// 「あ、ああ・・・あ・・・んん・・・?!」 と、止まった・・・の?たぶん、そうみたい。はぁ、はぁ・・・はぁ・・・ 「あんまりしたらかわいそうだからな。大丈夫か?」 「う、うん、大丈夫////」 や、やめちゃうんだ、お父さん。もっと続けるのかと思ったのに・・・ 「さあ、行こう。寒いから気を付けろよ」 お父さんに連れられて車を出て、境内の中まで来た。 「うわぁ混んでるな。みんな考えることは同じか」 「そ、そうだね・・・」 ・・・モーターは止まったまま動かない。さっきはあんなに激しく暴れてたのに。 や、やめちゃったんだ、動かすの。お・・・お父さんは満足したのかな。 わ、わ、私は・・・満足は・・・・・・//// 「どうしたんだ、早貴。さっきからおとなしいぞ」 なんでおとなしいのか分かってるくせに。今日のお父さんは意地悪だね・・・ 「何かしてほしいのか・・・?分かる様に言ってみろ」 1 お父さんを叩く。むかつくから 2 し・・・して、さっきの・・・つ、続き//// 3 まだ散歩したいと強がる 1→2かな 3でガマン お父さんが期待してる答えはきっと・・・だったら、答えてあげない。まだ強がるんだから 「せ、せっかく来たから散歩したいな。ね、お父さん♪」 「・・・・・・いいぞ。今日の早貴は随分頑張るんだな」 「えー何の話?なに言ってるかわからない」 私がもっとしてほしいって言うのを期待してたんでしょ。そうはいかないんだから。 ・・・人、結構いるね。家族連れやカップルも多いみたい。お父さんがさっき言ってたけど、考えることは同じか。 普通に歩いてるつもりだったけど、どうしても内股になっちゃう。 「・・・・・・!」 お父さん、にやにやしてる。私が歩くのを見て笑ってるみたい。もう・・・ホントむかつくんだけど。 だいたいお父さんは変態なのよ。実の娘のあそこにこんなもの入れさせて・・・//// あ、時計見てる。そういえばさっきからやけに時間気にしてるみたいだけど 「くっはぁあああ?!」 あ・・・やだやだ、やだやだやだ、なんでいきなりモーターが動き始めたの?!やだっ、いやぁあああん! 「そろそろ年が明けるからな。午前0時と同時にいくのもいいだろ?」 よ、よくない!勝手に決めない・・・でぇええ//// やだやだやだ、人がこんなにいるんだよ。やめてお父さん、恥ずかしい〜〜〜//// 1 お願い、せめて年が明けてからにして・・・! 2 意地でもやめてなんて言いたくないから!! 3 ・・・モーターは嫌、いくならお父さんにしてほしいの 2!耐えろなっきぃ でも3も捨てがたいなぁ 鐘が・・・鳴ってる・・・除夜の鐘・・・いくつ、鳴った? 確か108回鳴るからまだ新年まであるはず・・・う、んん//// 「頑張るんだなぁ早貴。じゃあもっと強くしてやろうか」 つ、強くって何を・・・んんん!やだっなにこれ、もっとぷるぷる震えてるぅう!! 「早貴、まだパワーアップするぞ。ほら」 「ん・・・!!んん、ん・・・!!んぁああ・・・!!」 声が出ない様に必死で口を押さえた。い、意地でも・・・言わないから。 でも、足がガクガクしちゃってるぅ!!やっ、やだ、もうやめてお父さん!なんでこんな意地悪するの・・・もうやだよ、いやぁああ・・・//// お願い!暴れないで、おとなしくして!これ以上されたら私、本当に耐えられない!! 「・・・フルパワーだ」 あ、ああ・・・あ・・・あぁああああああああああ 「くはぁああああぁあああ!!あっあっ、あぁああああああ・・・あああああぁあ!!!」 ずきゅうぅんっと体の中から突き上がって、その場に崩れ落ちちゃっ・・・ 「大丈夫か、早貴」 「は〜・・・は〜・・・は〜・・・は〜・・・」 落ちる瞬間にお父さんに抱き締められた。こ、転ばなくてすんだの・・・? 「明けましておめでとう。早貴。もう新年だぞ」 「・・・・・・////」 1 絶対もう口きかない・・・許さない 2 ・・・家で続き、してくれる? 3 も、もう一回・・・起動してもいいよ ん〜…2かな 1回イッただけで3はまだ早い気もする <Father's Side> 早貴もすっかりエッチの虜になったな。まさか、¨これ¨を受け入れるとは。 俺が無理矢理入れさせたから正しくは受け入れてはいないと思うが、嫌がってはいないからな。 「お父さん・・・い、家で続き、してくれる?」 たった今いったばかりなのにもう求めてくるとは。ちょっと淫乱になりすぎてびっくりだな。 「何をだ?はっきり言ってくれなきゃ分からないな」 「・・・え・・・ち、して・・・////」 さっきまでの反抗的な態度はどこへやら、娘はすっかり従順になっていた。 さあさあ早貴、新年最初のエッチだぞ。ほら早く寝て寝て♪ 「お、お父さん、やだ////」 「何を恥ずかしがるふりをしてるんだ。お父さんのちんぽなんてもう見慣れてるだろう?」 「見せないでよぉ・・・ばか、エッチ、変態ぃ////」 おーおー言うね。だが、お前ももう変態なんだぞ。沢山の通行人がいるところでいっちゃうなんて 「ちょっとぉ・・・見せないでってばぁ、そんなの・・・!」 1 シーツに横たわる裸の娘をじっくり口と手で愛撫だ。まずはその卑猥な口にキスを 2 いきなり早貴のおっぱいをキュフキュフしてやろっか 3 このまま俺がやるのもいいが、あえて早貴にオナニーさせるのもいいかもな 2かな 3でもいいけどせっかくとびっこ使ったし別のおもちゃ使ってほしいかも ・・・お前のお母さんともさっきみたいな変態プレイはしたことがない。 何より考えた事は・・・それはあったが、実行まではいかなかった。まさかこの年でそういうのに目覚めるとはな。 「んはぁ・・・あっ、くぅう・・・あっん、あ・・・んん」 いい反応だな。乳首をつまんでくにゅくにゅ押したり、爪でこりこりと引っ掻いたりするとその卑猥な唇からエッチな吐息が出てくるぞ。 「おとぉさぁん////あっあん、あ・・・あふ、きゅふぅ!」 じっくりと娘の体をねぶりながら、次に使うおもちゃの事を考えていた。 ・・・ここまで来たらもう後戻りはできなくなるな。だけど、後悔はしてないぞ。 どんな変態行為であろうがきっと早貴は喜んでくれるだろう。俺は・・・お父さんは信じてるからな。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・な、なんでやめちゃうのぉ」 「さっきみたいなおもちゃ、まだあるんだ。ちょっと待ってな、持ってくるよ」 さあ・・・どれなら早貴は喜んでくれるかな。きっとどれも喜ぶとは思うが、特に喜びそうなのは 1 ローションでたっぷり愛し合おうな、早貴 2 アイマスク、手錠、筆の簡易SMセットだ 3 栗鼠専用ローター、バキュームマッサージャーでキュフキュフしてくれ なんかさっきからずーっと2ばっか選んでる自分w SMはマネや高校編でやりにくいから見てみたい 「こ、これ何?なにに使うの・・・」 「・・・知りたいか?でも、悪いが教えられないな」 「なんで、教えてよお父さん。ねえお父さんてば、え、何?これつけるの?」 用意したのはアイマスク、手錠、筆の簡易SMセットだ。ああ・・・まずいな、興奮してきたぞ。まだ抑えなくちゃあ まず早貴にアイマスクをさせた。意外とすんなりいけそうだぞ、よっよし!次はこうだ! 「やだっお父さん!ちょっと何してるの、手が動かないよぉ!」 寝かせたままバンザイさせ、そのまま手錠で両手を拘束してしまった。ふふふふふ、ふふふふふ、はーっはっはっはっはぁ!! これでもう逃げられないぞ、早貴。お前はもうお父さんのおもちゃも同然だ。されるがまま、なすがままだぁ!! 「お、お父さん・・・・・・」 早貴が怯えている。くっくっくっ、可愛い反応じゃないか。それでこそやりがいがあるってものだ・・・! 「あ・・・ッ////」 筆で早貴のお腹をつぅっと撫でたら早速可愛い声で鳴いた。まったく、お前は可愛いよ。滅茶苦茶にしたくなるよ・・・ 「や、だぁっ、くすぐったいよぉ、あはははは・・・!」 アイマスクをされて、手錠でもはや体の自由はきかない。どこまで耐えられるかな。 1 乳首を筆でくすぐり、時折そのツルツルの脇もなぞってやろうか 2 足の裏を執拗にくすぐりたいなぁ 3 氷で乳首やお臍を同時に攻めてやりたい 111!1!!!1 「さぁ、どこからこしょこしょしてやろうかなぁ〜〜〜」 「やだ・・・やめてよお父さん、ほ、本当にやめて・・・!」 視覚を奪われた早貴にとってこういう言葉は不安だろうな。実際はもうやる場所は決めてるが、惑わすのも面白い。 「どこにしようかなぁ〜〜。お腹かな、お臍かなぁ〜〜?」 「・・・・・・!!」 お願い、やめてお父さん・・・そんな声が聞こえてきそうだ。だがやめる理由は特に見当たらないな。 そろそろしてやろうか。まず最初は・・・ここだ。 「んっふぅうう?!」 乳首を筆でつん、と触れたら思い切り跳ね上がった。まったくいい反応するな、早貴♪ ほらほらもっと跳ねてみろ、こちょこちょしちゃうぞ。乳首は敏感だからな、たまらんだろう。 「やめ、てぇ!そこ・・・んふ、くふぅ!あふ、あひゃあ」 今にも泣きそうな声で喘いでくれるな。じゃあここならどうだ、毛穴のまったくない脇を 「やっ!はぁあ、やめてぇ!お父さん、全身がぞわぞわしてるよぉ〜〜〜〜////」 ちっちゃな体をばたばたさせながら必死に逃げようとしている。だが、逃がさないぞ。 「は・・・あ・・・あふぅん、はっ、はぁ・・・ッ」 笑い声混じりだったがだんだん筆で触れる度に色っぽい声を出す様になってきたぞ・・・ 1 次は早貴の割れ目をなぞってやろう 2 仰向けにさせて背中からお尻にかけてくすぐり攻めだ 3 ・・・な、泣いてる・・・?まずいやりすぎたか?! 12どっちも捨てがたいけど2 「きゃっ?!こ、今度は・・・何するの?!」 早貴、今度は後ろのラインも見せてくれ。すっかり女になった体を・・・ 「やだ・・・お父さん、もうやめてよぉ・・・う・・・うぅ」 ・・・ちょっとだけ罪悪感を感じてはいるが、それ以上に早貴を弄びたいという気持ちの方が強い うつ伏せにした早貴の体をまじまじと見下ろしながら、筆でそっと背骨をなぞる。 「ンッ!」 ふふ、可愛い声を出しちゃって。いい体してるなぁ早貴。 しっかりくびれていて、程よい肉付き。そして短めの体にすらりと伸びた長い足。とてもそそる体だな。 「あははははは、あはははは・・・はははははは////」 背骨、わき腹、そして皮膚の薄いお尻を存分になぞり尽くしてやった。 「おとぉ・・・さぁあん・・・はぁ、はぁ・・・あ・・・あぅあ・・・////」 ・・・大事な場所のシーツが濡れている。ついにもう我慢できなくなったか。 「はぁ、はぁ・・・お父さん、私、もう・・・はぁ、はぁ・・・あ・・・あう・・・!」 小刻みに小さな体が震えている。そろそろ絶頂が近いな。 1 もう一回さっきのローターでいかせてやろう 2 うつ伏せのまま挿入してピストンしまくりだ 3 希望のプレイを書いてください 3で長い脚のなっきぃに屈曲位が見たい 「ん・・・!」 アイマスクから解放され、少し眩しそうに目もとを歪める早貴。続いて手錠も解いてこれで自由の身だ。 「いくぞ、早貴。ほしいだろ、お父さんのおちんちん」 「・・・・・・////」 こくっ、と恥ずかしそうにうなずく愛しい娘と正常位でつながっていく。 だがただの正常位ではなく、早貴に足をあげてもらった。長い足を俺の両肩に引っ掛かてもらい・・・ 膝が胸に押しつけられてすごくエロいぞ。¨屈曲位¨・・・膣口が開きやすくて奥まで挿入しやすい体位だ。 「あ・・・あぁああああ・・・お父さんのおちんちん、すごく届いてるよぉ・・・////」 早貴が俺の腰をぎゅっとつかんできたから、俺もそっと顔に手を添えた。 「んっ、んる、んっんっ・・・あふぁあ・・・!」 たまらずその分厚い唇にしゃぶりついてピストンを開始した。もう、誰にも止められはしないんだ 「おとぉさぁんっ!あっ、んむ、んるぅう!」 早貴とあそこも唇も密着しながら、屈曲位でどすどす膣の奥まで突きまくる。 「あふ、おとぉ・・・さ・・・よだれ、でてるよぉ・・・////」 「さきもぉ・・・すごいな、くちびるがぷるぷるだぜ、たまんねぇよぉ!」 きっと初めての時にこの体位をお願いしたら、たぶんしてくれなかっただろう。 ところが今や自分からこうして下半身を委ねてくるんだから、嬉しいやら・・・嬉しいやら。 「早貴、早貴っ、俺の・・・受け取ってくれ!!」 「あ・・・あっ、あ・・・きゅふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっっ!!!!!」 たっぷり・・・出すぞ、まだまだ・・・飲み込んでくれ・・・早貴、好きだ、早貴・・・ 「ふわわあああ・・・////」 とても中に出し切れず、可愛い顔にたっぷり出してしまった。まだ睾丸が震えてるぞ・・・ 「もぉ、らひふぎらよおとぉさんてばぁ」 「んはぁ、もっと・・・きれいに、いいぞ早貴ぃ」 さらにお掃除までしてくれた。いい子だ、早貴。 1 抱き締めてこのまま眠りたい 2 ・・・喉乾いたな。一緒にみかん食べようか 3 娘*^ o゚)<お、お父さん・・・¨騎乗位¨していい? 3が見てみたい そういえば今更だけど初詣は無事達成できてたのだろうかw 早貴と新年早々ねっとりとエッチしてしまった。これだけやれば満足だろう。 「お父さん・・・」 こうして、寄り添いながら寝ているのは気持ちがいい。この快感は早貴としか味わえないな。 「ねえ、あの・・・言いにくいんだけど・・・」 さ、早貴?なんで起き上がったんだ。なんだか嫌な予感がするが・・・ 「¨騎乗位¨してもいい・・・?」 き、きじょ、きじょういだって?!ちょっと待て、ついさっき中に出されたばかりなのになんでまたが・・・アッー?! 「あはぁ・・・入ったよ、お父さんのおちんちん。えへへぇ、あは、あははは////」 ちょ、っとぉ!早貴ぃぃ!!だめだ、そんな腰をぐいぐいさせたら・・・!! 「許さないよ。さっきは初詣どころじゃなかったんだから」 「す、すまん、寝たら必ず行くから・・・だから許してくれ」 「だーめ♪ちゃんとしてもらうんだからねぇ、騎乗位♪」 「アッ!アッ!アッー!!ささ早貴ぃ、アッー!!」 俺の胸板に手をついて、どすんどすん腰を上下させて叩きつけてくる。 ・・・新年早々、なんと凄いんだ。俺の娘は・・・ 目覚めさせたのは俺だが、まさかこんな潜在能力を発揮してしまうなんて・・・//// 「キュフフ♪絶対、私が満足するまで、やめないから・・・♪」 薄れていく意識の中で俺は目を逸らさない様に早貴を見ていた。 仕草は淫乱であっても、その照れを含んだ無邪気な笑顔は変わらないと思いながら・・・
1059ちゃんリアルに復活! http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino006485.jpg 娘*^ o゚)<お父さん・・・//// 从・ゥ・从<私もブレストインパルスパックを換装すればほらこの通りのボイン! ノノl∂_∂'ル<・・・・ ロボ・一・リ<こんな時間だからこんなイタズラするよ ロボ・∀・リ<無限拳(むげん) つ ロボ・∀・リ<拳(パーーーーーーーーーーーーーーーーンチ)!!! 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二つ ロボ;・一・リ<最初は無限だけだったのに間違えて拳まで書いちゃったorz ロボ・∀・リ<気を取り直してもう一回 つ ロボo・D・)<コラ!! ロボ・一・リ<合体・・・ Σロボo;・v・)(; 私) ロボ・∀・リ<月面!! 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二つ ロボo;・v・)<おおみそかなのになにやってるでしゅか (; 私)<もう頭痛い