どうもさっきから落ち着こうとしてるのに落ち着かねぇ。掃除は終わったし、プレゼントももう用意してある。 
やるべき事はもう終わってるはずなのに気が付けばまた部屋の中をうろうろしている・・・ 
焦らなくても必ずあいつはやってくる、それは分かってるさ。 
  
(私・・・先生の家に行きたいです////) 
目を閉じなくてもあいつの顔が浮かんできてにやけてしまう。くそ、我ながら少し気持ちが悪くなるな。いい年こいたおっさんが・・・ 
早く来い、もう待ちきれないぞ。お前がいつ来てもいいように隅々まで掃除してあるんだ。 
「・・・・・・!!」 
呼び鈴が鳴って、急に速くなってきた鼓動を抑えようとしながら玄関まで向かった。 
「こ、こんばんは・・・先生、えへ////」 
「まってたぞ須藤。寒いだろ、入りな」 
「は・・・はい。きゃ?!」 
何気なく手を握ろうとしたら、須藤が反射的に離してしまった。なんか変なことしたか? 
「あっ、ご・・・ごめんなさい。ちょっとびっくりしちゃって・・・////」 
ここでも須藤の初々しさに思わずドキドキしてしまいそうだ。恥ずかしさのあまり手も握れないなんて・・・ 
  
  
1 ゆっくり部屋までエスコートしてやりたい 
2 須藤のペースで中に案内する 
3 もう一度手を握りたい 



2でがっつくな 



ここは俺のペースではなく須藤のペースに合わせよう。あまり困らせちゃいけない。 
「・・・先生・・・////」 
須藤のやつ、すっかり舞い上がってるみたいだな。少しはこの初々しさを俺も見習わなくちゃいけないな。 
ゆっくり歩きながら居間に到着し、同じく椅子をゆっくりと引いて腰を下ろした。 
「よ、よう。どうだ?俺の家。汚くてびっくりしただろ」 
「そ、そんなことないです////すごく・・・綺麗ですよ////」 
須藤がえへへっと笑っている。思わずその仕草に見とれてしまいそうになった。 
す、須藤・・・綺麗だな。長い黒髪が美しいぞ。その佇まいはまさに女神の様だ。 
俺みたいな野獣にはとてもじゃないが釣り合わないくらいだな。一緒にいるのが申し訳なくなるくらいだ。 
さて、どんな事を話そうかな。あまり相手が恥じらいすぎてるとどんな話をしたらいいのか、ちょっとわからなくなる。 
・・・変に意識しなくてもいいんだ、普段の他愛のない話をしてやればいい。 
そう思ったが、いざ話そうとすると思いつかないものだな。俺はもしかしたら美人を前にすると弱いんだろうか・・・? 
  
  
1 腹減ってるだろうし食いながら話そうか 
2 ケーキあるぞ、ほら 
3 从o゚ー゚从<あ、先生。ほっぺについてますよ 



昼なのか夜なのかにもよるだろうけどとりあえず1 


今北 
1で 



いつまでも座らせておくわけにもいかない、腹減ってるだろうし食いながら話そう。 
「ほら、いっぱいあるぞ。腹減ってるだろ、食おうぜ」 
「は、はいっ」 
スーパーの弁当とか惣菜とか出来合いのものばかり。須藤が来るんだから自分で作った方が良かったかな・・・ 
須藤は俺のことをどう見てるんだろう。俺は、須藤のことを・・・・・・ 
「美味しいですね」 
チキンを食べながらほほえむ須藤を見て、またどきっとしてしまった。 
「そ、そうだな。コンビニのとはいえ、あなどれないな。あはははは」 
やがて食べているうちに自然に話せる様になった。 
最初はドキドキしていたが、話しているうちに須藤は等身大の女の子なんだと気付いた。 
「そうなんです。みやってば寝呆けちゃって、私と電話してても寝ちゃうんですよ〜」 
友達のおかしな言動を笑いながら話したり、嬉しかったことを話したり・・・ 
「大丈夫か夏焼。意外とぼけてるところがあるからな、あいつ」 
「こないだ待ち合わせしたら財布も携帯も忘れてきたんですよ。信じられない!」 
  
  
1 「ちょっと暑くなっちゃいました・・・」と須藤が腕をまくった 
2 「・・・もっと近くによってもいいですか?」と・・・ 
3 須藤が立ち上がったら急にふらついたので、思わず抱き締めてしまう 



2 
もどかしいがそれがいい 


なんの意味があるかはわからないけど 
1で 



「ふぅ・・・ちょっと笑いすぎちゃいました」 
須藤って意外とよく笑うんだな。それもなかなかいい笑い声だ。 
「なんだかちょっと暑くなっちゃいました・・・」 
そう言うと、着ていた服の袖に手をかけてめくり始めた。 
「・・・・・・!」 
袖の中からあらわれたその白い腕を見て、思わず息を飲んでしまった。 
い、いま、明らかに不自然じゃなかったかな?腕をめくったのを見て顔をそらしたから・・・ 
・・・白いな。まるで雪みたいに真っ白だ。肌理細やかですごく美しい。 
す、須藤は綺麗すぎるんだ。俺みたいな汚れた男には眩しすぎるんだよ・・・ 
「ふぅー、あつーい」 
まるでうちわみたいにぱたぱたと顔を扇いでいる。お、俺も暑いぞ・・・//// 
「やっぱり先生の方が太いですね、腕」 
「あ、当たり前だろ!俺は男なんだ、女より太くて当然だ」 
「・・・嬉しいです、そう言ってくれると。私、気にしてるんです。腕が太くて女の子らしくないって」 
須藤がちょっとしゅん、となってしまった。気にしてるんだな、自分の体の事を。 
  
  
1 触ってみないとわからないな・・・ちょっといいか? 
2 自信もてよ、須藤はすごく女の子らしいから・・・//// 
3 須藤が顔を近付けてきて・・・ま、まさか?! 



222!彼氏甲斐がないぞ! 


2→3でそろそろ 



何を言ってるんだ。女の子らしくないなんて、そんな事は無いぞ須藤! 
「自信もてよ、須藤はすごく女の子らしいから」 
「わ、私が?でも・・・みんなによく言われるんです、私は男みたいだって」 
「そんな事ない。す、須藤は・・・すごく、綺麗だ。まっすぐ見るのが眩しいくらいに。だから、自信もてよ!」 
・・・須藤は黙ってしまったが、俺を見つめている。心なしかちょっと目が潤んでるみたいだ。 
「ほ、本当ですか?先生が言ってくれて・・・嬉しいです////」 
くぅっ、なんて可愛いんだ。このまま抱き締めてしまいたい。 
あれ、須藤、なんかだんだん顔が近づいてくるぞ。おい、ちょっと。須藤・・・! 
  
¨・・・チュ¨ 
  
唇に微かな熱を感じた。こ、この感触は・・・間違いない。須藤の唇が触れたんだ。 
「・・・えへ////キス、しちゃいました・・・////」 
あ、あの分厚い真っ赤な色っぽい唇が触れたのか。つ、ついに須藤とキスを・・・! 
そんなに嬉しそうだと俺も嬉しくなるよ。須藤、お前はすごく女の子らしい。 
  
  
1 今度は俺から唇を奪ってやりたい 
2 しばらく抱き締めたい。このまま・・・ 
3 从*゚ー゚从<先生・・・したいです・・・//// 



1!こっちからも!こっちからも! 



「先・・・生、私・・・」 
思わず須藤を抱き締めて、もう一度見つめ合った。もう・・・我慢できない。唇を奪ってやりたい!! 
「あ・・・////」 
ちょっと強引に須藤を抱き締めながら唇を奪い、舌先でなぞってやる。 
すまない、あまり力ずくでやられても驚いちゃうよな。須藤にとっては初めてなんだ、優しくしなくちゃ・・・ 
頭ではそう考えていたが、体は須藤を抑えつける様に抱き締めて唇を強引に貪っている。 
「ぷっ、はぁ!はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ、はぁ////」 
俺と須藤の舌をつなぐ唾液の糸がいやらしく光っている。すまない、驚かせちまったな。 
「す、すまない。須藤。痛くなかったか?」 
「はい、大丈夫です。でも・・・びっくりしちゃいました////」 
「すまん・・・」 
何をやってるんだ俺は。須藤を驚かせてしまうなんて。また理性がどこかにいってしまったのか? 
「・・・なんだか夢みたいです。先生とこうしてこんな近くにいるなんて・・・」 
「夢でも幻でもないぞ。こうして、しっかり須藤を抱いてる。この感覚は現実のものだ」 
そうだ、現実なんだ。今夜、俺と須藤は・・・もしかしたら・・・深い関係になるかもしれない。 
  
  
1 何度か触れあうキスをしてベッドに誘う 
2 胸を優しく触ってやるか 
3 首もとからうなじ、鎖骨にかけて口付けをする 



1!1!!!11 


1→3で 
初はやっぱこちら側も緊張するなぁ 



「んっ、せんせ・・・あふ、あ・・・ん////」 
何度か触れ合うだけのキスをして、須藤の気持ちを高めていく。須藤だけじゃなくて俺も興奮してくるぞ。 
「やりすぎですよぉ・・・くすぐったいです////」 
「・・・行こう、あっちに」 
「・・・!は、はい・・・っ////」 
ベッドを指差したらちょっと驚いたみたいだ。でも、悪い気はしないだろう。ちょっと緊張すると思うが・・・ 
  
ついに須藤と結ばれる、と思ったがまだ気が早すぎる。万が一という事も有り得なくはないからな 
「・・・ここが先生のいつも寝てる部屋ですかぁ」 
「ああ・・・」 
ベッドに腰を下ろして、須藤を抱き締めながら髪を優しく撫でたり体にそっと触れる。 
「あ・・・っ、あふっ、ん・・・あぁ・・・////」 
真っ白いうなじについばむ様にキスを繰り返しながら、須藤の反応を楽しむ。 
やっぱり初めての時は緊張するもんだよな。唇や手を通して、かちかちになってるのがよく分かるぞ。 
でも、それが当たり前だと思う。初めてで緊張してないのは逆にどうなのかと思うしな・・・ 
「やぁだ、先生どこ触ってるの。お、おっぱい恥ずかしい////」 
  
  
1 す、すまん。びっくりしたよな 
2 ・・・触らせて、須藤のおっぱい。とちょっとふざける 
3 須藤・・・脱いでごらん。大丈夫、俺も一緒に脱ぐから 



2かな 



たまには少し冗談ぽくしてみて緊張をほぐしてやらなきゃ。 
「触らせて、須藤のおっぱい」 
「えっ?!お、お、おっぱいですか?!やだ、先生の口からそんな言葉・・・////」 
「俺だって言うよ、おっぱいとか。それよりいいだろ触っても。ほら」 
「あッ////や、やだぁ、くすぐったいですよぉ〜〜」 
まだちょっと緊張してたみたいだが、笑ってるうちにだんだん緊張が解れてきたみたいだな。 
須藤・・・結構あるんだな。なかなかやわらかくて、いい感触じゃないか。 
「んふぅ・・・あっ、あん、先生が、私の・・・胸、触ってるぅ・・・」 
ああ、触ってるよ。その恥じらいも慣れてくると安心に変わっていくんだ。まだ最初だから慣れなくていいが。 
・・・ん、須藤、もう・・・乳首が堅くなってきたみたいだな。初めてなのになかなか敏感じゃないか。 
「あっ!ちょ、ちょっと、びっくりしちゃいました。んっ!あ・・・あふぅ」 
だんだん呼吸が大きくなってきたみたいだな。それに、肌がしっとりと潤ってきてる・・・ 
す、須藤・・・色っぽいな。そうやって感じてる顔、なかなかそそるぞ。 
  
  
1 ゆっくり服を脱がせて直接肌に触れたい 
2 お腹の辺りに触れて綺麗な体だとささやく 
3 从*゚ー゚从<わ、私も先生に触っていい? 



1で! 



「・・・脱がすぞ」 
「ぬ、脱がすって、先生?ちょっと・・・あ、あのっ////」 
い、いつかは脱がなくちゃならないんだ。それなら早い方がいいだろ。 
須藤の着ている服をめくると手を掴まれた。やっぱり最初は抵抗があるよな・・・ 
「恥ずかしいか?」 
須藤は何も言わずにこくっとうなずいた。それはそうだろうな、でも安心しろ。俺が・・・お前より先に脱ぐから。 
「先生・・・////」 
急に脱ぎ始めた俺を見て少し戸惑ってるみたいだが、安心しろ、裸になるのは俺が先だからな。 
「きゃっ!」 
なるべく隠すつもりだったがもろに局部を見せてしまい、顔を両手で隠させてしまった。 
「・・・須藤も・・・体を見せてほしいんだ」 
「せ、先生っ、あ・・・んぁ・・・////」 
俺と違って須藤はじっくり脱がせてやるからな。少しづつ服をめくって・・・ 
うわぁ、すっごい白いな。俺みたいな黒い肌と対照的だ。ますます触りたくなってきたぞ。 
「ん・・・はぁ・・・////あ・・・んっ」 
よし、下着だけになった。こうしてみると須藤はわりと華奢なんだな。 
「んん、はぁっ」 
再び胸に触れて、下着の上からなぞる様にもんでいく。 
  
  
1 次は下着も脱がすぞ・・・須藤 
2 ベッドに寝かせて体にキスの雨を降らせてやりたい 
3 そろそろ敏感な下の方に触れてやりたい 



まだまだ2 


まだ2だね 



ちょっと強引に脱がしてしまったから、次は優しくしてやらないとな。 
「須藤・・・横になってくれ。大丈夫、まだ変なことはしないから」 
「まだって・・・そういう言い方、好きですよ先生」 
須藤は俺の言うとおりにベッドに横になってくれた。白いシーツに負けないくらい、透き通る様な肌が美しかった。 
着けている白い下着にも負けないくらいの綺麗な肌だ、目眩を起こしてしまいそうになる程・・・ 
「・・・ん////」 
ゆっくり須藤に体を重ねて、美しい鎖骨にそっと唇で触れた。ぴくん、と強ばる姿が愛しい。 
「あ・・・ふぁあっ////」 
もう一度、鎖骨をついばむ様にキスをして、もう片方の鎖骨にも触れた。 
今度は少し位置を下にして胸元にキスをしてやった。ここからゆっくり、全身にキスの雨を降らせてやるんだ。 
「や、やだぁ、なんか・・・恥ずかしいよぉっ////」 
「俺もちょっと恥ずかしいな。なんか、柄じゃないというか・・・なんてな」 
それはわざわざ須藤に口にする事じゃなかったか。そうだな。 
鳩尾からお腹にかけてキスをし、お臍の周りをぺろっと舐めて・・・ 
「そ、そこから下も・・・するんですか?」 
  
  
1 怖いか?なら、他の場所にキスするよ 
2 最初はパンツの上からキスをして少し舐めてやりたい 
3 そろそろ・・・下着も脱いでごらん 



まだじっくりと1→3で 



やはりまだ抵抗があるらしく、さすがに大事な場所にキスされるのは恥じらいがあるみたいだ。 
「怖いか・・・須藤?」 
「・・・ごめんなさい」 
「謝らなくていいんだ。誰だって怖い時はあるんだ」 
だったら、違う場所にキスするよ。もう一度上からキスの雨を降らせてやるからな。 
「あッ!んぁ・・・くふぅ、あ・・・っ!」 
こうして快感を与えていけば、だんだん気持ちが高ぶってくるはずだ。 
もう一度鎖骨にキスをして胸元をついばんでいく。すっかり熱を帯びた肌がとても心地良い。 
「須藤・・・そろそろ、下着も脱いでごらん」 
「・・・・・・////」 
「ちゃんと見ててあげる。だから、脱いで欲しいんだ」 
「・・・はい・・・////」 
お前はとても素直だな。抵抗する事もなく、自分で下着を脱ぎ始めた。 
おぉ・・・つ、ついに、その下着の中身があらわになるのか。おぉ・・・!! 
「み、見ないでください////恥ずかしいですから!」 
一瞬だけすべてが見えたんだがすぐ手で隠してしまった。 
やばい、興奮してきたぞ。今までも理性は負け気味だったが、もう・・・!! 
  
  
1 たまらず須藤の胸にしゃぶりついてしまう 
2 須藤・・・大事な場所を触らせてくれないか 
3 まず、お互い包み隠さずに見せよう、すべてを 



なるべく理性を保つように 
3 


3でがんばってみてw 



いかん、このままでは欲望に任せて・・・ 
俺は須藤に触りたいという欲求を抑えながらお願いしてみた。す、少しでも理性を長く保たなくてはならない。 
「・・・見せてくれ、その手をどけて」 
「え・・・!そ、それはぁ・・・ごめんなさい」 
お願いして気が付いた。俺も局部を手で隠していると。自分だけ隠したまま見せてくれというのは良くないな。 
「じゃあ、まず見てくれ。俺から先に・・・」 
包み隠さず、須藤の前に立って自ら局部を晒した。柔肌の愛撫のおかげで興奮し、勃起した状態のそれを・・・ 
「きゃ!?せせ先生・・・うわぁああっ、恥ずかしいですよぉ〜〜〜////」 
恥じらってはいたが、顔を隠す指の隙間からしっかりそれを見つめている。 
先に俺から見せたから、たぶん自分から見せるよりは恥ずかしくないはずだ。さあ、見せてくれ。 
「じゃ・・・じゃあ私も、見せます。だ、大事な場所も・・・っ////」 
ぷるぷる腕が震えていたが、須藤はゆっくり下ろしてくれた。い、いよいよ・・・そのすべてがあらわになるんだ。 
「・・・っ」 
見て思わず息するのを忘れそうになった。すす須藤の胸、大事な場所・・・美しい・・・ 
形のいい乳房はてっぺんの桜色の乳首がつん、と勃起して上向きになっていて 
そして局部は茂ったその部分はそれなりに濃く、割れ目は乳首と同じピンク色でぷっくりと盛り上がっている。 
り、理性を保つんだ。無理矢理したら須藤が傷つく・・・! 
  
  
1 入り口を優しくなぞる 
2 ち、乳首を両方いっぺんにいくぞ 
3 須藤・・・フェラチオって知ってるか? 



理性が・・・少しずつ・・・ 
2で 


うーん、無垢な茉麻にイヤらしいことを教えこみたいw 

3 



り、理性を失っちゃだめだ、自分を見失っちゃ・・・いけない。須藤を傷つけちゃいけない! 
「ふぁあっ!せんせ、あ、あっ、んっ////」 
女の子座りをしている須藤の乳首をつまみ、両方いっぺんに攻め始めた。 
親指の爪で弾いたり、指のお腹でくにゅくにゅと押したり・・・ 
「やっ、先生、なんか・・・か、体があつくなるよぉッ」 
「お・・・俺はもう熱くなってるぞ須藤、たまらんぞ!なんて綺麗な乳首なんだ、はぁはぁ」 
我ながらなんと下品なんだ。須藤、こんな俺を見てどう思う? 
「須藤・・・フェラチオって知ってるか?」 
「ふぇ、フェラチオ?知らないです、なんですかそれ」 
・・・俺は取り返しのつかない事をしでかそうとしている。すまない須藤、俺は・・・最低だ。だがここまで来たらもう後には退けない! 
「いいか、簡単に言うと女の方が男のあれを口で愛撫するって事だ」 
「え〜〜〜っ!!////」 
や、やっぱり・・・嫌だよな。すまない、もっと普通のやり方を・・・ 
「・・・あの・・・こ、こう、ですか・・・?」 
へ、須藤、なんでしゃがんでるんだ、それに口を近付け・・・まさか、やめろ!や、やめ 
「・・・ん・・・////」 
「はぁああっ?!す、すど、ちょっと!うぁああ〜!」 
く、くくくわえてる、須藤が。純粋な須藤が自分からこんなやらしい行為を・・・//// 
須藤はさきっぽだけくわえながら、どうしたらいいのか分からないという様子で見上げてくる。 
  
  
1 ま、まだお前には早い!普通にしよう 
2 歯を立てない様に、顔をゆっくり前後させながら口の中で愛撫するんだ 
3 たまらず須藤の顔をおさえてずぽずぽ動かしてしまう 



2でいこう 
あと2人の時はお互い名前でっていう約束前にしたはずだからそれもそろそろお願いしたい 


うーん、1→2 

茉麻は先生がしたいならしてあげたいって言ってくれそう 



「す、須藤、お前には早い。普通のやり方でしよう。な?」 
「・・・先生、したいんでしょ?分かるよ」 
わ、分かるよって・・・し、しかし・・・確かにお願いしたのは俺だが、いいのか? 
「先生がしたいなら、やりたい。してあげたいの・・・////」 
須藤・・・なんと健気なんだ。こんな純真な生徒にこんな卑猥な行為を・・・俺は 
だが、須藤がしたいなら遠慮はしない。心行くまで気持ち良くしてもらいたいな。 
「歯を立てない様にするんだ。そこはデリケートだからな。そう、そのまま・・・んっ、口で気持ち良くしてくれ」 
「んっ、んる、ん・・・んむぅ、んぅう・・・////」 
初めてとは思えないくらい、とても気持ち良かった。懸命に俺に気持ち良くなってもらおうとしてるのが伝わってくるみたいだ・・・ 
ちゅぷっ、ちゅるっ、と須藤の厚い唇が俺のをくわえこんで離さない。 
く、臭くないかな?初めてだから慣れないと思うんだが・・・ 
  
「あ・・・あっ、すど、いい、いいよ、すごく気持ちいい」 
「ぷはぁっ!はぁ、はぁ・・・ごめんなさい、ちょっと、苦しくって・・・」 
  
ありがとう、もう・・・今すぐに射精してしまいそうだ。 
  
「あ・・・ッ////ん!」 
須藤をもう一度寝かせて、その大事な場所に優しく触れた。 
・・・しゃぶって感じたのか、思ったよりは湿っていた。初めてだから優しく触らなくちゃ。 
「・・・すごいな、茉麻。もうこんなになってるよ」 
「え?!せ、先生・・・名前、私の・・・////」 
「忘れたか?二人の時は名前で呼び合おうって約束しただろ」 
やっぱり、名前で呼ぶのはどうにも照れはあるな。でも、やがて慣れていくんだ。 
「・・・そ、そうだね、  、んあの・・・やっぱり恥ずかしいかも////」 
ふふっ、可愛いやつだ。そういう女の子らしいところ、ずっと持っててくれよ。須藤・・・ 
「ひっあ、あっ、あはぁあ・・・ん、んぁ・・・あ・・・!」 
卑猥な水音とともに、そこから¨女¨の匂いがしてくる。い、いよいよ、須藤と・・・! 
  
  
1 正常位でゆっくり須藤とつながりたい 
2 須藤に避妊の準備をすることを伝えたら「・・・こ、このまま、してください・・・」と 
3 まだ挿入せずに次は口でその場所を愛撫したい 



3でもう少し味わいたい 



挿入、するにはまだ早いだろう。今さらかもしれんが自分の欲望を優先するよりもっと須藤に快感を味わってほしい。 
だから・・・こうするんだ。もっと・・・愛し合おう。少しでもこの快感を共有したい。 
「あ・・・ふぁあ・・・!く、口で、そこぉ・・・!」 
鼻腔の奥まで須藤のむせ返る臭いが入り込んでくる。ゆ、指で今までしてたけどここからは口でいくぞ。 
「あふぅ・・・ぬるぬるしてるよぉ、  のしたぁ・・・////」 
須藤の割れ目に舌をもぐりこませて存分にそこを味わう。すげぇ、いくら啜ってもそこから蜜が溢れてくるぞ。 
ぴょこっと膨れ上がっている須藤の¨栗鼠¨をつまみ、皮を剥いたり戻したりして刺激する。 
「らめぇえ〜、すごく体があつくなっちゃうよぉ〜〜〜////」 
もうすでに須藤は全身に汗がじんわりとにじんでいる。大事な場所からは卑猥な液体が溢れてくるぞ。 
「はぁはぁ・・・あう、あ・・・んはぁ・・・あ・・・ああ・・・♪」 
初めてなのにずいぶん反応がいいな。さあ・・・もう準備万端だ。い、いくぞ・・・! 
  
  
1 正常位でいきたい。最初だからな 
2 対面座位で抱き締めながら須藤の中に 
3 み、乱れ牡丹で・・・やってみないか? 



ここは1→2で 
3も茉麻らしいが次回かな 



「いくぞ、茉麻」 
「うん・・・////」 
挿入しようとまず膝に触れたら、ぴくんっと強ばった。や、やっぱり緊張してるみたいだな。 
最初だから仕方ないんだ。緊張するなという方が無理な話だろう・・・ 
ついに、須藤と・・・するんだ。あんなに純粋な生徒を、俺が犯すんだ。 
「・・・ぁ・・・!」 
まず、カリ首をじっくり挿入していく。うぉ・・・すごい膣圧だ、なんという締め付け・・・! 
「んん・・・はぁ、あ・・・うぁああ・・・!」 
すんなりとはいかなかったが、何度か戻しながらもついに竿まで飲み込んでくれた。 
つ、ついに・・・つながったぞ。須藤の初めてを、俺がもらうんだ。 
「  のおちんちん、入ってるよぉ・・・!いたぁい・・・!うぁ、あ・・・ああぁあ!」 
ちょっと動くだけでもすごく痛そうだ。でも安心しろ、その痛みはやがて快感に変わるはずだからな。 
「あっ!あ・・・んぁ、あ・・・あっ!」 
ずん、ずんっ、と一回ずつゆっくり腰を突いていく。できる限りお前に痛みを与えたくないが、果たしてうまくいくだろうか? 
「あ〜〜、あっ、んぁ・・・い、いぅ、あ・・・はぁああ////」 
  
須藤の顔・・・色っぽいな。唇からよだれが垂れてるが、すごくエロく見えるぞ 
  
急に須藤が心配になり、正常位の体勢から起き上がってもらった 
「あ・・・あのぉ・・・////」 
そして、座ったまま須藤をそっと抱き締めた。対面座位の体勢で・・・こうして抱き締めながら、続けたい。 
「んっ!あっ、あぅ、あっあっ、んっ!」 
柔らかい肌を全身で包み込む様に抱きしめ、激しくピストンしまくった。 
「茉麻・・・茉麻ぁ」 
「んるぅっ、ん、あ・・・あっ、ふぁああ・・・////」 
キスしながら何度も何度もピストンした。そ、そろそろ・・・もう、限界だ・・・!! 
まさか、須藤とこんなことをしてるなんて。あの初々しい生徒と体を重ねるんてな。 
「はぁああーんっ!!わ、たし、もう・・・はぁあああああ・・・!!」 
「茉麻・・・いくぞ・・・!う、はぁああああああ!!!」 
  
受け取ってくれ、俺のを・・・中にいくぞ、思い切り・・・! 
  
「あうっ!!はぁ・・・・・・あ・・・んん・・・////」 
須藤の体が一瞬強く跳ねて、ぐったりと俺に寄り掛かってきた。 
「はー・・・はー・・・私、先生と・・・しちゃったんだね・・・////」 
  
  
1 須藤を抱き締めてキスしたい 
2 ・・・風呂、入ろうか 
3 このまま今日は寝ようか・・・須藤 



また茉麻から2を 


2でどうか 



引き抜いたそこには、須藤の初めての証が大量に付着していた。や、やっぱり痛かった・・・よな 
「先生・・・お風呂、入りたい。いいでしょ?」 
「あ、ああ。でも大丈夫か?ちゃんと立てるか?」 
「うん、大丈夫。なんとか・・・歩けるから」 
  
さっきの余韻に浸りながら、須藤と一緒に浴槽に浸かる。 
「まだ・・・痛いです////」 
「すまない、だいぶ無理させちまったな」 
「いえ、嬉しいです。私・・・♪」 
須藤は、俺の胸にぴったり顔をつけて目を閉じている。 
「やっと、先生と・・・深い関係になれたんだもん」 
俺は、何も言わずに須藤を抱き締めた。今日は何度も抱き締めているな。 
  
(・・・雪だ) 
何気なく窓を見たら、雪が降っているのが見えた。 
この雪の様に、俺と須藤の関係は白く綺麗なままでいたい。今はただそう願う 


州´・ v ・)<先生・・・もっと・・・ 州*´- д -)<アッ・・・先生そこは・・・はぅぅ・・・ (*教∀師)<そこは、なんだ?お前の口で言ってみろ   州*´// v //)<・・・ (教師)<どうした、答えられないのか? (*教∀師)<じゃあ下のお口に聞いてみるかな、っと!   州*´//д//)<ああッ!ん〜〜ぅん・・ 壁|´・ v ・)<・・・     壁|#´Φ v Φ)<いつも見てると言ったはずよ  くん (*教師)<おらおらもっと声出せよ! 州*´・ v ・)<・・・昔はこんなことしなかったのに、乱暴になったね (*教師)<・・・・・・え? (;教師)<・・・空耳か?いかんいかん俺としたことがプレイ中に雑念が入るとは (*教∀師)<気を取り直して・・おらおら、先生の精子をくださいと言えやwww 州´・ v ・)<・・・これがあなたのしたかったコトなの? (教師)<・・・・・・え? 州#´Φ v Φ)<下すわよ?今すぐ下すわよ?ばばっと下すわよ?天罰をね! 州´・ v ・)<・・・・・・・・・     怒#´・ v ・) 州#´・ v ・)<絞り尽くしてあげる!もう二度と出ないように! (;教師)<ちょっと鈴木なんかさっきまでと雰囲気が、アッー! 州´・ v ・)<分かった?オイタするとこういうことになるから、めっ! (ヽ教師)<ハァ、ハァ、鈴木・・・お前いったい・・・? 州*´・ v ・)<まだ分かんないんだw 州´・ v ・)<・・・あれ、先生? (;ヽ教師)<す、鈴木、もう勘弁してくれ、もう出ない・・・