『メリークリスマス!!』
『・・・・・・・・・』
『メリークリスマス!!』
言いたくないのに舞ちゃんが強制してくる。ああ言いたくない、テンション上がらないよ。
『千聖、メリークリスマス・・・!!』
言わないのを貫き通すつもりだったんだけど、だんだん舞ちゃんの眉間に皺がよってきたから仕方なく言うことにした。
『メリークリスマス・・・』
『はい、かんぱーい!』
ジュースを注いだコップをぶつけたらいい音がした。
はあ・・・テンション上がらないなぁ。だってさ、クリスマスなのになんでお姉ちゃんがいないの?
一応料理とかケーキは買っといてくれたけど、肝心のお姉ちゃんがいないんじゃ話にならないでしょ!!
『ケーキおいしいね千聖!』
『お姉ちゃんなんでいないんだろ。何か聞いてない?舞ちゃん』
『あ、お姉ちゃんならいないよ。友達とクリスマスパーティーするって』
なんだよそれ?!聞いてないぞそんなの!お姉ちゃん、ちさとに何も言わなかったの?
仕方ない、ちょっと行ってくる。ついでにお姉ちゃんの友達もまとめて・・・
『どこ行くの千聖。せっかく二人なんだからもっと遊ぼうよ』
『お姉ちゃんのところに行く。どこでやるって言ってたの?』
舞ちゃんは答えてくれなかった。そして、ちさとの手をぎゅっと握って離してくれない。
『お姉ちゃんにもお姉ちゃんの都合があるの。分かってあげなよ、子供じゃないんだから』
『やだ!いくもん、お姉ちゃんのところ!』
ま、舞ちゃん、離せよ、なんで離してくれないんだよ。行かせてよ舞ちゃん!
 
『それに、舞にだって都合があるんだから!』
『都合ってなんのつご・・・いたいっ!!』
どんっ、と肩を抑えられてそのまま押し倒されちゃって、そしてそのまま上にまたがられた。
ちょっと舞ちゃん、悪いけどちさとは遊ぶつもりはないよ。お願いだからどいて・・・どけよ!
『千聖はやりすぎなのよ!女の子なら誰でもいいんでしょ!』
『べ、別にそんなわけじゃないよ、ちさとにだってちゃんと好き嫌いはあるんだから!』
『じゃあ舞は嫌いなの?嫌いなんでしょ?ねえそうなんでしょ、だから最近してくれないんでしょ?!』
急に舞ちゃんの口調が強くなってきた。声もどんどん大きくなってきてるみたい。
『答えなよ千聖!今日という今日は答えてもらうからね!はぐらかしたりしたら許さないんだから!!』
 
 
1 嫌いだね、邪魔する舞ちゃんなんか
2 そんなわけないだろ?どうしたんだよ急に・・・舞ちゃんやめてよ
3 しょうがないなぁ、してほしいんだ。じゃあ早く脱いで 



無難に2 



『ま、舞ちゃん落ち着いて、ちょっと、痛いってば!』
『うるさい!さあ答えて、舞のこと好きなのか嫌いなのか!』
ちさとの肩を押さえ付ける手がぷるぷる震えてる・・・こりゃあ結構怒ってるっぽいかも。
『す、好きなのか嫌いなのかって言われても・・・』
『なんで迷うの。好きか嫌いから分からないから、だからどう答えたらいいのか迷うんでしょッ?!』
『そんなわけないだろ?どうしたんだよ急に、舞ちゃんやめてよ。痛いってば』
とにかくまず落ち着いてもらわなくちゃ。舞ちゃん、完璧に思考回路がオーバーヒートしちゃいそうだよ。
・・・でもなんでこんな急に怒りだしたんだろ?舞ちゃんは短気だけど、今まで理由も無しに怒ったりはしなかったよね。
お姉ちゃんに怒られて逆ギレしたり、ちさとに頭たたかれてぷちーんとなったり・・・
考えろ、必ず何か原因があるはずだ。実際にさっきまで舞ちゃんはすごく機嫌が良かったし。
必ず原因があるはずだよ。テンションの高い状態から一気に怒りに火が点いた原因がね。
 
 
1 ・・・あの日?と聞いてみる
2 ちさとのと比べて自分はまな板だからやけになったの?
3 もしかしておちんちんが欲しい?わかったよしょうがないなぁー 



地雷だろうがあえての3 


迷うw2wwwwwwwwwwwwww



分かったぞ。きっと、舞ちゃんはちさとと違ってぺったんこのまな板だから、それで頭にきちゃったんだな。
『舞ちゃん、そのうち大きくなるって。まだまだこれからだよ、だから気にしないで』
『何の話よ・・・?千聖、何言ってるの。大きくなるって』
またまた、そうやってとぼけなくてもいいんだって。舞ちゃんが言いたいのはおっぱいの事でしょ?ほらここ
『どこさわってんのよぉ!!まさか、大きくなるってそういう話だったの?!』
『あれ、違うの舞ちゃん。それでも気にしてるんでしょ。ぺったんこのまな板だからやけになったんだね』
『・・・・・・・・・!!』
舞ちゃんの顔がみるみる怒りの顔に変わって・・・痛い、そこはもんじゃダメだよ!やめてってば!!
『もうあったまきた!!完全にあたまきた!!何よこんなもの、もぎとってやるんだから!!』
『だ、だめ舞ちゃん、そんなにもみもみしたらぁ・・・あっ、あぅ、あっあっ』
『取れちゃえ!こんな無駄なパーツなんか!』
い、痛いはずなのになんだかちょっと気持ちいい・・・かも////
いつも舞ちゃんにもみもみされてるから、触られてるだけで気持ち良くなってきちゃうよぉ
 
 
1 舞ちゃん次は乳首もお願い
2 見て舞ちゃん、おちんちんが戦闘態勢だよホラホラ
3 舞ちゃんのまな板をもんでもっと怒らせてみたい 



2で 


3→2 



舞ちゃんに乗っかられてどれくらい経っただろう。さっきから一方的にやられ続けてるよ
『ほぉら、気持ち良いでしょ千聖。弱いところは知ってるんだから♪』
『あッ、や、やめろよ舞ちゃん、怒るぞ!ずるいよ一方的に!』
くふぅ////だめ、横からは弱いんだよぅ、やめろってば・・・ひっあ、ああ・・・!
このまま舞ちゃんにやられてたまるか、ちさともやり返してやる!ちっちゃな手を一生懸命伸ばしてなんとか舞ちゃんの胸まで届いたぞ。
『ひゃあ!!だ、だめよ千聖、触るなぁ!』
『なんだって?自分は触ってもよくてなんでちさとは触っちゃダメなの。そんなお願い聞きたくないね!』
やり返してやる♪あはっ、あははは・・・ちっちゃーい。舞ちゃん本当にまな板じゃん♪
『ひっう・・・この、やめろってば!千聖のバカ、スケベ、や、やだ・・・ああぁあ////』
『気持ちいいんだろ?素直に言っちゃえばいいじゃん』
『ばか・・・あっあっ、あぅ・・・んっ、んぁあ・・・!』
 
ま、まったく、いやらしい声出しちゃって。そんなえっちな反応すると、ちさとも・・・反応しちゃうじゃないか!
『見て舞ちゃん、ホラホラ。戦闘態勢だよ』
『・・・・・・?!!』
そんな目を丸くしちゃって、見るのは初めてじゃないでしょ?やれやれだよ本当に。
また短パン突き破っちゃった。お姉ちゃんに怒られちゃうね。
いつまでまたがってるつもりだよ?舞ちゃん、覚悟しなよ!
 
 
1 まずはペロペロしてごらん、犬みたいに
2 触って触って!ちさとのおちんちん!
3 もう頭にきてるんだよちさとは。お尻を犯してやる! 



2かな 


2で 



『触って!おちんちん!』
『うそ・・・こないだよりおっきくなってる!』
舞ちゃんはおかしな事を言うんだね。こないだがいつか知らないけど、膨張した状態のおちんちんの大きさなんて簡単に変わるわけないでしょ。
それよりさ、触ってよこれ。じれったいなぁ、ほら!
『やっ、何をするつも・・・いや〜〜〜〜!やだ、熱い!』
『触るの初めてじゃないだろ。早く手で気持ち良くしてよ』
『・・・・・・////』
眉間にしわを寄せて明らかに嫌がってたけど、ついに観念したのかちさとのおちんちんをしごき始めた。
またがってた体を下ろして、ちさとの横にぺたんと女の子座りしておちんちんをしごいてる。
ん・・・りょ、両手でしてるぞ。片手でさきっぽをクリクリしながらもう片方で竿をしごいてる・・・
こういうやり方は実践のためにインプットされてるんだけど、まさかちさと相手に使うことになるなんてね。
まあ、ちさとも人のことは言えないか。インプットされたマニュアルも最近は舞ちゃんかお姉ちゃん相手にしか役に立ってない。
んっ、ああ・・・気持ちがいいよ舞ちゃん。やればちゃんとできるじゃん。
舞ちゃんはちさとをにこっと笑いながら見つめていた。とても嬉しそうだね。
・・・なんだか変だな。今日はやけに嬉しそうなんだけど
 
 
1 なんでそんな嬉しそうなの?お姉ちゃんがいないから?
2 ああーっもうだめかも、でちゃうでちゃう、顔にかけてもいい?
3 ロボo・v・)<ちさと・・・すき♪ 



3かな 


1→3で 



またすぐ機嫌が悪くなるのを心配しながら、舞ちゃんに話し掛けてみた。
『なんでそんな嬉しそうなの?さっきはあんなに怒ってたのに』
『さっきはね。でも今はね、嬉しいんだ♪』
・・・ふう、とりあえず今度は簡単に機嫌が悪くなることは無さそうだ。
『もしかしてお姉ちゃんがいないから?』
おそるおそる聞いてみたら、舞ちゃんの手が止まった。やば!怒らせちゃった?!
『・・・そうだよ。お姉ちゃんがいると千聖は舞に振り向いてくれないんだもん』
へ?そうだっけ?そんなことないよ、ちさとは誰に対しても平等に接してるもん。
・・・でも、最近ちょっと舞ちゃんに冷たかったかもしれない。あまり遊ばなかったよね、そういえば。
『千聖・・・すき』
 
な、なに?!急にどうしたんだよ舞ちゃん!こここんなところで告白かよ?!
舞ちゃんはかぁーっと顔を赤らめてうつむいちゃった。なんかぶつぶつ言ってるけどよく聞き取れない。
『ち、千聖は、舞のことすき?答えて・・・////』
さっきも聞かれたこの質問。だけど、さっきみたいに頭に血が昇った状態じゃない。
真剣に千聖を見つめながら聞いてくる。しごくのをやめるどころか、完全に手を離しちゃったみたい。
 
 
1 千聖も、舞ちゃんが好きだよ。ずっと一緒だからね!
2 先にいかせてよ。話は後でいいから。
3 もしかして舞ちゃん、今日やけに嬉しそうなのはちさとと二人だから? 



3でぜひ 


舞のことどれくらい好きですか?
を思い出したw
3かな 



あれ、もしかして、もしかしてだけど今日舞ちゃんが嬉しそうなのは、ちさとと二人だから?
『ねえ舞ちゃん、今日テンションが高いのってちさとと二人きりだから?』
そしたらいきなり舞ちゃんはちさとのあれを
¨ビンッ!¨
『いたい?!なっなにするんだよ舞ちゃん!!そこはデリケートだから弾いちゃいたいだろ!!』
『千聖は本当に鈍感だね。いつも下半身でしかものを考えられないんだから』
それお姉ちゃんにも言われたよ。なんだよ、それで何が悪いんだよ!
『嬉しいに決まってるでしょ。他に誰もいないんだもん、千聖と一緒にいられるんだから・・・////』
もう一回ちさとのそれをぎゅっと握り締めて、いきなり激しくしごいてきた。
『・・・舞が言ったの。今日は友達の家で遊んでって。たまにはゆっくりしてって・・・』
ちさとは、やっと舞ちゃんの気持ちに気付いた。ずっとちさとといたかったんだね?
それなのにちさとときたら、またお姉ちゃんの所に行こうとした。ぜんぜん舞ちゃんの気持ちも考えないでね。
『千聖はバカだから舞の苦労なんてわかんないでしょ。舞がいつもどんな気持ちなのか』
 
 
1 ううん、わかるよ。今までごめん。まず・・・一回しよっか
2 うん、わからない。もっと聞かせて、舞ちゃんの本音を
3 あとはちさとにやらせて。これ、しゃぶってほしいんだ 



1選びたいけど流石に2だよね 


うむ同上 



そうだ。舞ちゃんのいうとおりちさとはバカだからわからない。
だからちゃんと聞かなくちゃだめなんだ。舞ちゃんの本音をね・・・しっかり聞くんだ。
『うん、わからない。だから、もっと聞かせて舞ちゃん』
『分かった。舞がいつもどんな気持ちなのか、全部聞かせてあげる』
他に誰も舞ちゃんの話を耳にする人はいない。だから、舞ちゃんは遠慮なく思いをぶつけてきた。
『昨日もお姉ちゃんとしたでしょ!舞とは何もしないで!』
『・・・うん、した』
『そんなにお姉ちゃんがいいの?!舞には魅力が無いの?!』
違う、それは違う。舞ちゃんを心から嫌いになったことなんてない。でも・・・お姉ちゃんも好きなんだよ。
なんだか、お姉ちゃんを見るとむらむらするし、してると・・・すごく嬉しくなれるんだ。
だけど、だからって舞ちゃんをないがしろにしていい理由にはならない。
なんで今まで気が付かなかったんだろう、ちさと。本当に学習能力が無いね。
『お姉ちゃんだけじゃない!!他の友達だってそうよ、顔を見たらすぐエッチしようとして!!』
 
本音を話しだした舞ちゃんは止まらなかった。いままでよほど言いたいのを我慢してたんだね。
 
 
1 まだ我慢。舞ちゃんがためてる¨心の膿¨をぜんぶ吐き出させなくちゃ
2 怒る顔も可愛いよ・・・興奮してきちゃった
3 泣き始めた舞ちゃんを抱き締めてキス 



1を 


うむ1だな 



さっきからずっとまたがられてるけど、我慢。もとはといえばちさとのせいでこうなったんだし
こうなったらもっと話させて舞ちゃんの¨心の膿¨をぜんぶ吐き出させなくちゃ。
『千聖のバカ!スケベ、スケベ!スケベ、バカ!スケベ!!』
人間は日々いろんな事を抱えながら生きている。お姉ちゃんに限らず、博士も、友達もみんな。
いつも本当のことが言えて自分の好きな様に行動できるわけじゃない。
我慢しなくちゃならない場面が必ずあるから、そのたびに心の中に起こる負の感情を抑えつけなくちゃならない・・・
それは、他人を思いやる気持ちがあるなら仕方ない事なんだ。舞ちゃんも・・・
『千聖のせいよ!私がこんなに苦しいのは!千聖が私を困らせてばかりだからぁあ!!』
何も言えなかった。舞ちゃんの話を止めたくなかったし、何を言ったらいいのかわからなかったし・・・
『千聖の・・・ばか・・・スケベぇ・・・』
 
しばらくして舞ちゃんがおとなしくなった。
千聖の胸を鷲掴みにして、その大きな目から涙がぽたぽたこぼれ落ちてくる。
『・・・でも、好きだよ。どうしようもないスケベだけど、千聖が好きなの』
 
 
1 話は終わったね。じゃあ、しようか
2 ごめん舞ちゃん。気を付けるから、これからも・・・一緒がいいな
3 ロボ*・一・リ<ちさとも・・・舞ちゃんが好き! 



2と3 


3か 



てっきりもうさよならと言われるのかと思ったら、舞ちゃんはまだちさとを好きでいてくれるんだ
嬉しいな。やっぱり舞ちゃんは優しいんだね♪ありがとう舞ちゃん!
『ごめん舞ちゃん、気を付けるよ。だからこれからも・・・一緒がいいな』
『当たり前でしょ。もう』
舞ちゃんを抱き締めて、キスした。何回も何回もキスした。
『ちさとも、舞ちゃんが好きだよ!』
『・・・・・・////』
面と向かって言われるとやっぱり恥ずかしいかな。ち、ちさとも顔がすごく熱くなってきたよ、アハハハハ////
『じゃあ、改めて・・・エッチ、しよ』
『あ・・・ま、舞ちゃんっ、そんなに激しくされたらぁあ』
い、いきなりちさとのおちんちんしごいて・・・!あっあっ、音がしてる。くちゅっくちゅっ、ぴちゃぴちゃって・・・////
『うりうり♪気持ちいいだろちさと♪』
わっるい顔してるなぁ舞ちゃん、こうやって意地悪してる時は本当にいい顔してるね。
さきっぽをくちゅくちゅしつつ竿を下からしぼりあげるみたいに・・・!
 
 
1 へたくそだなー舞ちゃんは、ぜーんぜん気持ち良くなんか・・・うう////
2 ロボo・v・)<いんのうもしゃぶってやるでしゅ
3 舞ちゃん・・・もう無理、入れさせて! 



1→2で
すいませんが、後を宜しくお願いします 


2からの3 



ちょっ!ちょっと舞ちゃん、ストップ。いったんストップしてくれる?
『どうしたの千聖、変な声出しちゃってさ』
『ちょ、ちょっと、舞ちゃん、これ以上されたら我慢できない。だから一度止めてよ』
『へぇ〜〜〜〜♪そうなんだぁ〜〜〜♪そっかそっかぁ』
その悪い顔がますます悪者の顔になっていくよ。な、何をするつもりなんだ舞ちゃん?!
『だったら、この袋も舐めちゃうもんねー。あ〜〜〜ん・・・』
はっ?!や、やめろよ舞ちゃん、それはだめだ!そこを噛み付かれたらやばいんだって!お願いやめろ、やめるんだ!!
『はむ♪ん、んる、あは、ふにふにしてるね千聖のいんのうちゃん♪』
思わず腰が浮かび上がってしまった。だ、だからこれは触っちゃダメだって・・・!
舞ちゃんは容赦なく袋を舐めたり、舌先でこちょこちょくすぐったりしながら、ちさとのおちんちんもしごきまくってくる。
もう・・・無理、これ以上我慢するだなんて無理だよ。入れさせて舞ちゃん!!
『・・・入れたい?』
そんなちさとの気持ちを察したのか、意地悪っぽく聞いてきた。
『うん!入れたい!入れたい!!』
『・・・いいよ。今日は、すごくいい気分だから・・・入れさせてあげる。あとは千聖に任せるね////』
やった、千聖の思いが通じたんだ!やったぞ!しかも任せるだなんて、嬉しいよぉ!
 
 
1 騎乗位にして下から突きまくってやる!
2 机に手をつかせてバックでいきたいな
3 乱れ牡丹で舞ちゃんのおっぱいをもみながらやりたい
4 希望の体位を書いて下さい 



3で思いきり淫らに 



『どんな形でしてくれるの?』
『こうしたいんだ。舞ちゃん、座って』
足を開いた状態で、舞ちゃんに重なる様に座ってもらう。対面座位の反対の体位、背面座位の状態
舞ちゃんに背中を向けたまま座ってもらって、そのまま抱き締めながら一つにつながるんだ。
『あ・・・んぁあ・・・ち、ちさのぉ・・・ふといよぉ////』
腰をおろしながらミチミチつながっていく舞ちゃんのあそこ。やっぱり、ここはちさとのおちんちんと相性ぴったりだよね。
すごく締め付けてくるのに抵抗なく入ってくるから、舞ちゃんのあそこすごく好きだよ♪
『わぁ・・・はいっちゃったぁ。ちさとの・・・』
お腹のあたりをさすりながら、ちさとにキスをせがんでくる舞ちゃん。
ちさとは舞ちゃんのおっぱいをつかんで、乳首をぴしぴし弾きながらまず一回腰を突いた。
『うんっ////はぁ、あたってる、ちさとのぉ・・・////』
やばい・・・その顔も、声も、さっきとはまるっきり変わってるよ。
もっと見せてよ、舞ちゃん!
『くふぅん////ち、ちくび、はっ、ああっ・・・!』
よだれなんか垂らしちゃって、舞ちゃんすごくやらしいよ。エッチ。
『らめ、ちさと、おっぱい・・・はっあっ!』
『だめっていわれちゃうとやりたくなっちゃうなぁ』
 
ここからが本場だよ舞ちゃん!いくよ!!
『ちさと?!ま、まいのあしどうするつも・・・いやぁああん////』
舞ちゃんの両ももを持ち上げて上下に激しく揺らした。これが、乱れ牡丹だよ!新しく覚えたんだ
『こ、なの、はじめてぇえっ!やだ、まいのおなか・・・あなあいちゃう!!ちさとにやられちゃうよぉお////』
おおげさだなぁ舞ちゃん・・・でも、思わずそう言っちゃうのもわかる気がするよ。
舞ちゃんのあそこの強さ、ちさとの手で調整できる。だからすごく気持ち良くもできるんだよね。
いい、いいよ舞ちゃん!すごくいいよ!舞ちゃん、舞ちゃんっ!!ま、いちゃ・・・!!
 
『くはぁああああああああ・・・!!』
『あーっ!あーっ!すごいよ舞ちゃん、きゅーって・・・ああああ!!』
はぁ・・・はぁ・・・出ちゃったぁ・・・
『ハァ・・・ハァ・・・////』
舞ちゃんはぐったりして、動かなくなっちゃった。機能のほとんどが一時的に麻痺してるみたい。
 
 
1 おなか、すいたね。ケーキ食べよっか舞ちゃん
2 ・・・舞ちゃん、好きだよ。と抱き締めたい
3 ロボo//v//)<もういっかいして・・・♪ 



23かな 


うm
23 



『・・・・・・舞ちゃん、好きだよ』
終わった直後のぐったりしてる舞ちゃんを抱き締めた。熱い、身体中が過熱してる。
『ちさとぉ・・・すっごく、良かった・・・////』
『ちさともだよ。やっぱり舞ちゃんとちさとは相性ぴったりなんだよ!』
相性がいいとお互い通常の場合よりもっと気持ち良くなれるらしいし、嬉しいな。
・・・でも、ちょっと無理させすぎたかな。舞ちゃんまだ息が整ってないみたいだし。
『ねえ千聖、もういっかいして♪』
『へっ?嘘でしょ舞ちゃん、だってまだぜーぜー言ってるし危ないよ』
『・・・・・・だめ?』
舞ちゃんは目を潤ませてちさとを見つめてくる。そういうの弱いんだよなぁ・・・
まして、いつもはただ生意気な子がこうして泣きそうになったりすると尚更ね。
 
 
1 じゃ、また乱れ牡丹でしてもいい?
2 正常位でしようとしたら『手、握ってて』とお願いされた
3 ロボo・v・)<きじょーいするでしゅ♪ 



ここで3 


今日はラブラブに2 



でもむしろ歓迎したいくらいだ。一回だけじゃ足りないもんね!さあ、いくよ舞ちゃん!
『あうっ!ち、ちさとぉ』
今度は床に寝てもらうよ。次は正常でするからね!
『んん・・・くふぅ、あ・・・あぁあ・・・!!』
あは、ついさっき射精したばかりなのに・・・こんなに抵抗してくるなんてぇ・・・!
『んっ!んっ!あっあっ、あっ!あん、あんあんっ!』
いい声出すね舞ちゃん、でもまだこれからだよ。もっと可愛い声を出させてあげるね!
『・・・握ってて、ちさと・・・』
舞ちゃんがそっと自分の手を差し出してきた。
『握っててほしいの。ちさとともっとつながりたいから』
分かった、舞ちゃん。そのお願い聞き入れたよ。
『・・・ありがと♪』
な、なんかちょっとくすぐったいな、舞ちゃんにありがとうって言われると////
普段生意気な子ほど素直になると可愛くなるけど、まさに舞ちゃんはそうだ。か、可愛すぎる・・・////
 
『ちさとぉ・・・うんっ、あっ、好きぃ・・・♪』
ピストンしながらしっかり舞ちゃんの両手を握る。
・・・舞ちゃん、ちさと・・・すごく幸せだよ。きっと舞ちゃんも・・・そうだって信じるよ。
 
好きな人に振り向いてもらえるととても嬉しいよね、舞ちゃん 


ロボ*’ー’リロボ*‘ o‘リ从゚ー゚oロボ ワイワイガヤガヤ ( 俺)<みんな何やってるんだ? ロボl∂_∂'ル<マンガ雑誌読んでるんだよ ロボ*´∇`)っ【ヤングアニマル】 (;俺)<お、おいお前らその雑誌に載ってるのって・・・ ロボ´・_・リ<先輩のお話を読んで勉強してるんデス ロボ*^∇^)||<ユリア先輩なんです! ヽ(;俺)ノ<こら!だだだだだだめだそんなの読んじゃ!! 从*´∇`)<クリスマスにステキなプレゼント持ってせんせーんち行くもんに リ ・一・リ<朝の散歩 从・ゥ・从<千聖散歩いこ   リ ・一・リ<わん!   从・ゥ・从<今日は素直だね   リ ・一・リ<わん! ad*゚ o゚)<パパおちんちん!!   (; 父)<さ、早貴、外ではあまり大きな声を出すな・・・