「・・・・・・・・・」 『かもぉーん♪ご主人様ぁ〜〜ん♪』 俺はたった今開けたばかりのドアを無言で閉めて、違う部屋に向かおうとした。 『ちょっとぉ今日はもぉとお泊まりでしょ?どこに行くんですかぁ?』 「お前みたいな変態がいないところだ」 ついさっき部屋に入ったら、モモコはスケスケの黒いネグリジェを着てベッドの上でM字開脚しながら座っていた。 これが他の子ならそりゃ興奮もするだろうが、モモコがやっても寒い冗談にしか見えない。 そもそもどこで買ったんだよそんなもん。正直、親父が送り付けてきたとは想像したくない。 『逃がさないですよぉ。今日こそもぉとしてもらうんだもん!』 ・・・本当にこいつは職場と家との使い分けが凄いな。 コンビニではてきぱき仕事をこなす上に皆のムードメーカー的存在で、俺の頼れる上司。 だが家ではとにかく人にすりすりそのデカい尻を擦り付けてくる変態だ。 『焦らされるの嫌いじゃないですけどぉ・・・ちょっと焦らしすぎなんじゃないですかぁ?楽しんでるでしょ絶対』 別にそうしたくてしてるわけじゃない。面白がってるはずないだろ、まったく。 でも・・・こうやって肌を露出して誘惑なんてしてこなかったはずだよな。 モモコがこんなになったのはたぶんユリナの影響かもしれない。 あの日、暗くなってもユリナが帰ってこなくて携帯にも出なくて、不安になって探した。 そういや、あそこは確かラブホテルの前だったな。いったいあそこで何をしてたんだ? それ以来ユリナは時折俺を変な目で見る様になったし、どうも雰囲気がエリカっぽい時がある・・・ その影響か分からないが、モモコもそんなふうになってきた気がするんだよな。 互いに触れ合った事でミヤビとユリナに嫉妬の感情が生まれたみたいに、 よくユリナと一緒にいるモモコにも何かの感情が生まれたのか・・・?こうやって変な下着を着て俺を誘うなんて っていうか、俺の推測だがやはりエリカが怪しい。あいつはどこにでも現れるし、ユリナに何かしても不思議じゃない。 『なにぶつぶつ言ってるんですかぁ?今日こそしてもらいますよ、ほら!』 「もっモモコ、やめ・・・うわぁあああ!!」 思い切り手を引っ張られてベッドに引きずり込まれてしまった。ま、まずい・・・ このままじゃ・・・犯られる。ロボットが相手じゃかなわない、まずい!! 1 いきなり唇を奪われて・・・あっ、ああ 2 ご主人様に逆らうつもりか?尻出せ! 3 落ち着けモモコ。ゆっくり話をしよう、な? 3にすべきか・・・だが1 2できる精神的余裕があるかな? 3で 「落ち着けモモコ、ゆっくり話をしよう。な?」 『また焦らすつもりでしょお!今日という今日はもぉとしてもらうからね!』 やめろと言ってるのに聞き分けのないロボットだ。ご主人様のお願いを何故聞いてくれない? なし崩しにベッドに押し倒されてしまい、腹の上にまたがられてしまった。 『まったくぅ、てこずらせないでくださいよぉ。これからいーっぱいエッチするんだもん♪』 その無邪気な笑顔に恐怖すら感じる・・・お、俺はこれから一体どうなってしまうんだ?! 「あまり俺を困らせるとその無駄にでかい尻をひっぱたくからな!」 『やってみれば?』 な、なんだその余裕の笑顔は!よーし見てろ、またがっているお前を押し倒して真っ赤になるまで叩い・・・! くそっ!動かない、サイズは小さいくせになんだこの重さは。どけ、重いんだよ! 『ね?無駄でしょ。さあ、もうさっさと観念しなよぉ!』 モモコが顔を近付けてきて不意に唇を奪われて・・・しまった。咄嗟の事だから防げなくて・・・ 『ん、んっ、んる、ん』 やめろ・・・舌を入れるなぁ、や、やめろ・・・//// 1 悔しいから桃の実(おっぱい)をもんでやる 2 生意気だから舌を噛んでやろうか 3 くぁ・・・く、悔しいけど・・・モモコのキス、気持ちいい・・・//// じゃあ1で 3しかあるまい 『んふぅ〜〜♪ほらほら、きもひいいれひょお〜〜♪♪』 くぁ・・・ちっ、くしょう、モモコのやろう勝ち誇った声出しやがってぇ・・・! でも悔しいけど、モモコのキス・・・めちゃくちゃ気持ちいいよ。舌先がまるで指先みたいに俺の口の中をくすぐってきてる。 『大丈夫ですかぁ?まだほんの始まりですよウフフフフ』 「だっ、誰が大丈夫だって、別になんともねぇよ////」 『なら安心ですね。えい♪』 Tシャツの上から乳首を小指でつつかれ・・・・・・?! 「くっはぁああ?!」 なんだ今の衝撃は、思わず起き上がりそうになっちまったぞ! 最初はびっくりしたが、だんだん乳首が痺れてきた。な、何をしたんだぁ・・・! 『もぉの小指タッチはどうですか?ちょーっと刺激が強かったかな?』 も、モモコの小指にも何か特殊な機能が内蔵されてるのかよ。今の衝撃は普通じゃなかったぞ。 あれをもう一度食らったら、下手すりゃそのまま射精しちまうかもしれない・・・! 『ウフフフフ♪次はどこをさわろうかなぁ〜〜〜〜?』 も、モモコが両手の小指をぴんっと立てながら俺を見下ろして笑ってる・・・!! 1 もう一度乳首を触られてしまい・・・ 2 こ、腰骨はやめろ!そこは・・・頼む、だめ・・・うああああ!! 3 ロボ*’ー’リ<じゃあこのセンサーにたーっち♪ 3にしとくか 『どこをさわろうかなぁ〜〜?ウフフフフ』 小指を近付けながら楽しそうに俺の体の隅々まで舐め回す様に見つめるモモコ。 い、いつ触られるかわからない不安にかられなから、ただじっと待つしかないなんて・・・! 『じゃあこのセンサーにたーっち♪』 「そっそこは?!やめろモモコ、やめ・・・くぁあああ!!」 一番敏感な部分、突き出たそこを触られてしまい・・・ 『捕まえましたよぉ、ご主人様のおちんちん♪』 や、やめろと言ってるだろ・・・やめろと・・・! 1 いいかげんにしろ!!出ていけ!! 2 や、やめろ・・・しごくな・・・ 3 仕方ない、そんなにしてほしいならやってやる!尻出せ! 3にしたいようだな や、やめろ・・・しごくな・・・やめろと言ってるだろ・・・! 『ウフフフフ、もうこんなになってますよご主人様。体は正直ですねぇ♪』 はいていたジャージをおろされ、剥き出しになったそれを小指を立てながらしごいてくる。 「やめろモモコ、お願いだ。こんな事はしてほしくない」 『してほしいくせにぃ♪ほらほらほらぁ〜〜〜』 仕方ない。今日はするつもりじゃなかったが、お前がそうやって挑発してくるならお仕置きしてやらなくちゃならない。 『ご、ご主人様?!何するんですかぁ!ちょっと、痛いですよぉ!!』 「おとなしくするんだ。でないと乱暴するぞ」 『も、もうしてるじゃないですか、ちょっとぉ!』 モモコの手を押さえ付けてベッドにうつぶせに寝かせ、そのまままたがった。 これで形勢逆転だな。さあモモコ、どうしてやろうか 1 しばらくこのままでモモコの羞恥を煽る 2 パンツを脱がせてアナルを観察してやる 3 手を縛り上げて寝る。やってられるか 2が気になる まず、その無駄に大きな白いおしりを剥き出しにしてやろう。さあ観念しやがれ! 『ご主人様やめてください!何するんですかぁ!そ、それは脱がしちゃだめですぅ!!』 「あーあー、聞こえなーい」 『いやぁああんっ!脱がさないでぇえ・・・きゃあああ////』 嫌がるモモコを尻目にピンクのパンツを脱がせて、そのぷりっぷりなお尻をあらわにしてやった。 『やッ!は、鼻息あたってますよぉ////くすぐったいですぅ〜〜〜////』 産毛すら生えてない程のきめ細かいきれいな肌、とても人工のものとは思えない。 そ、そして後ろから見るモモコの性器・・・ぷっくりふくれてエロいな。ピンクの可愛い色だ 『どこ見てるんですかご主人様ぁ!も、もぉ、エッチするのは好きですけど、されるのは嫌いなんですぅ!うぇーん』 ・・・いまさら白々しい。自分から誘っといて・・・ これがモモコのアナルかぁ。うん・・・こりゃ、綺麗だな。とても汚い部分だとは思えない。普通に触れそうだぞ。 『いやぁああんっ!お、おしりの穴は見ないでくださぁい!うぇーんうぇーん、見ないでってばぁあー』 本当に分かりやすい奴だ。変わった性癖というか、モモコも他の子とは違うんだな。 1 少しづつ指でほじくりながら反応を見てやりたい 2 な、舐めたらどんな反応するかな・・・気になるぜ 3 アナルは素人には危険らしいから、スパンキングにしとこう。まずお仕置きしなくちゃな 12どうかしら 2かな 「おしりは嫌なのかモモコ、やめてほしいのか」 『そうですぅ!やっとご主人様とエッチできたのに、こんなのひどいですよぉ〜〜〜えーんえーん!』 うつぶせになったままわざとらしく目の辺りをこする真似をしている。 「わかったよ、じゃあ・・・やめるから・・・」 『やッ!ちょっと、や、やめ・・・いやぁああ〜!』 少しづつ指でほじくりながら反応を見てやる。さあモモコ、もっと奥まで入れてやるからな。 『いっ、いやだっていってるじゃないですかぁあ・・・!ご主人様の意地悪ぅ・・・////』 もっと痛がるかと思ったけど、モモコの口からは痛いとは一言も出てこなかった。 これがアナルの感触なのか。な、なんとも言えないが、指を締め付ける感覚が気持ちいいな。 じゃあ・・・もっとしてもいいのか?いいんだよな、モモコ。 今度は舌でアナルのしわに沿って舐めてやった。 『あぁ・・・ご主人様ぁ・・・は、初めてなのに、もぉのせーかんたいがわかるなんてすごいですぅ・・・♪』 もし他の場所を攻めていたらモモコはどんな顔をしていただろう。ちょっと見てみたかったな 1 アナルを舐めながらモモコのおっぱいをもんでやる 2 そのまま舌を割れ目の方に這わせて・・・ 3 顔、見せて。喜んでるとどんな顔してるのか見たいんだ ここも1かな 13で 『あひゃあ////しょ、しょこもやるんでふかぁ?くしゅぐったいですよぉ〜////』 モモコのおっぱい、おっぱい!本当は・・・ずっと触りたかったんだ。 バイトの時に少し動くだけでゆさゆさゆれるのがもうたまらなかったんだ、やっと存分に触れるんだ!! 『やらぁ・・・もっとやさしくしてよぉ、いたいってば、あんっ、あんあんっ』 モモコはお尻を突き出したまま俺にされるがままになっている。 ずっと・・・お前が望んでた事だぞ。嬉しくて仕方ないよな。俺も嬉しいぞ、モモコ。 1 乳首も攻めてやりたい 2 このままつづける 3 ロボ*’ー’リ<おしっこもれそうですぅ・・・//// 1というか指と舌を逆で そろそろアナルを舐めるのもきつくなってきたな。モモコ、体勢を変えようか。 『ご、ご主人様?』 モモコに仰向けになってもらい、寄り添う様に近づいてその桃の実を舐めてやった。 今度はお尻の穴に指を入れて、これでさっきと指、舌の位置が逆になったな。さあもっと可愛がってやるからな。 『ご主人様ぁあ・・・あんっ、あ・・・あはぁ・・・////』 「いいか?モモコ。いいんだろ?いいって言ってみろよ」 『つ、強気なご主人様、キライじゃないですぅ・・・あんっ、あはぁ、あぁ♪』 だんだんアナルがほぐれてきた気がする。胸も気持ちいいけど、モモコはアナルの感触が結構いいかもしれない。 『そ、そろそろおしりは・・・いいでしょ?もぉ、あまりおしりをいじられちゃうと、取り返しのつかない事になるんですぅ』 「・・・どうなるんだ?」 『・・・・・・・・・////』 答えられないくらい大変な事になるのか。 1 構わずアナルへの刺激を続けてやる 2 そろそろ下の口が寂しくてよだれを垂らす頃だな 3 仕上げだ。お前のアナルに挿入してやる 135 名前:名無し募集中。。。 2も >>135 ごめんやっぱり3w 何かある予感がするので1を なにが起ころうが知らない。そんなの構うもんか、それより・・・もう限界だ、やらせろ!! 『ひッ?!ご主人様なにしてるんで・・・ちょ、それ、入りません!無理無理無理!無理!!』 「入るって。動くなよ、暴れたら痛くなるからな」 おとなしくしてろってばモモコ。いま言ったが暴れたら痛くなるぞ、そら・・・入れるぞ、うう・・・ぁあああ・・・!! 仕上げだ、お前のアナルを犯してやる。もう逃げられないぞ、覚悟しろよ! 『いやぁああ!入ってますぅ、ご主人様のおちんちぃんっ!!』 「も、もこ、すっげぇしめつけだ、ちょっとこすっただけで、出るかも・・・!!」 モモコのお尻をつかみながら腰を揺らしたら、さらに中の肉が締め付けてきた。こ、これ以上更にきつくなるのかよ?! わ、わりとすんなり入ったなぁ。モモコ、ちっちゃいから入らないかなと思ったのに・・・見た目だけじゃわからないもんだな。 『はぁ〜〜・・・はぁあ〜〜・・・ドクンドクンしてますよぅ、ご主人様のおちんちぃん♪』 嬉しそうな声出しやがって。この変態ロボが。 1 このまま激しくピストンしまくりだ!! 2 バックの体勢でモモコをきゃんきゃんわめかせてやりたい 3 駅弁みたいに持ち上げた状態でよがらせてやる どんなことになるのだろう 2 1で 『あう・・・!』 モモコを、犬みたいに四つんばいにさせてむんずとお尻を掴んだ。も、もう・・・止まらない!! 『ひっあ!!あん!あんあん!あっ、あはぁああん、あっあんっ!あんっ!』 もっとだ!もっとわめかせてやりたい、犬みたいにきゃんきゃんやめくんだ!モモコ!モモコぉ!!! 『きゃはぁああああんっ!?!』 「モモコぉ・・・うああああ!!」 モモコの尻の奥まで、俺の欲望の塊を注ぎ込んだ。お前との初めてがまさかお尻になるなんてなぁ・・・ 『・・・・・・あぁ・・・だめ、もう・・・起動しちゃいますぅ!』 「な、何の事だ?起動するって何の機能だよ」 すると、まるで思い切り振った炭酸を開栓した様な音がして、モモコの体から水しぶきが・・・ こっこれは、うわっ?!モモコのやつまさか!! 『もぉ、あまり汗かかないんで水がたまりやすいんですぅ。だから、他の子と違って強制的に排水するシステムがあるんです・・・////』 「は、排水ってお前・・・これはただの水じゃ」 噴き出している位置からして間違いない。これは尿だ!! 『だから言ったじゃないですかぁ////あまりお尻の穴を刺激されると、誤作動を起こしやすいんですよぉ』 とにかくこのまま垂れ流しにするわけにもいかないからすぐモモコをトイレに連れていった。 排尿をしながら、モモコは排水システムについて話してくれた。 本来は体内に無数に拡がっているパイプから水を汲み上げ、汗腺の代わりの細かい穴から汗に極めて近い成分として排出するべきものらしい。 だがその際に体に何らかの強い感覚を感じてしまうと、誤作動を起こしてしまう・・・ モモコって意外とデリケートだったんだな。今までぞんざいに扱ってきちゃったけど、知らなかったよ。 「モモコ、ごめんな。俺、お前にいつも意地悪して」 『・・・・・・・・・』 トイレの向こうからは返事が返ってこなかった。当たり前だよな・・・ と思ったら、いきなりドアが開い・・・な、なんで素っ裸なんだよ?! 『それくらいでキライになるわけないでしょ?ウフフフフ。それより・・・今度はちゃんとここにください♪』 さ、誘われてる・・・ やれやれ、今夜はまだ眠れそうにないなぁ。 ・・・この際だから、もう一回誤作動させてやろうか。その排水システムってのを
http://maimi.hello.tc/up/images/maimie8434.jpg ロボ*^∇^)||<やはり偽装工作の疑いがあります! ロボl∂_∂'ル<このサイズにあの膨らみは規定違反だよ ロボ・ゥ・从<貧弱な装甲ども嫉妬乙である ☆ノハヽ ロボ・∀・リ ( ∩ミ ブンブン | ωつ,゙ し ⌒J ロボ´・_・リっ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5210.jpg ロボ*’ー’リ<あれぇ〜おかしいですねぇ・・・素体とパーツの間がだいぶ開いてるみたいですけどぉ♪ ロボ*‘ o‘リ<本来ならぴったり整合していないとおかしいゆー ロボ;・ゥ・从<き、貴様らに話す舌は持たん! ロボ´∇`)<きゅうとふはいさんよぉ〜早くはいちまえよ楽になるぜ ロボ*’ー’リ<偽装でしたといえばそれですむんですよぉ ロボ;・ゥ・从<違う!!わっ私は断じて偽装などしていない!!私は、私は・・・!! ttp://hello-kappa.com/img/airi_up0879.jpg ttp://hello-kappa.com/img/airi_up0880.jpg ttp://hello-kappa.com/img/airi_up0881.jpg ttp://hello-kappa.com/img/airi_up0882.jpg ロボl∂_∂'ル<このくらい正直にならないとね ロボ*^∇^)||<素直で好感が持てます! ロボ;・ゥ・从<うぅ・・・ ロボ´・ v ・)< ・ ・ ・ ノk|‘−‘)<あの・・・ (執事)<どうなさったのです栞菜お嬢様 ノk|‘−‘)<・・・ ノk|*‘−‘)<また・・・して♪ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5962.jpg (o●v●)<ハァイ♪にあうかしら?みすたーぺにす (;執Д事)<ななななんという事だ!!舞お嬢様がついに不良になってしまいました!! http://i16.aaacafe.ne.jp/~hello/up/img/hello5118.jpg (o●∀●)<おれはおじょうさまをやめるぞーッ!WRYYYYYYYYYィッ!! (;執Д事)<ま、舞お嬢様!おやめなさい! (o●∀●)<フゥーーー! 教師編千奈美を書いてみたいがいつになるか分かんない まずは本スレで途中の舞美先輩を終わらせてから考えるか 从*´∇`)ノ<書いてくれるならうれしいもんにー!途中でもオッケー! (;教師)<唆すな 妹*‘ -‘リ<ダメだゆ!クリスマスケーキはお兄ちゃんが帰ってきてからだゆ! 妹*‘ -‘リ<・・・ 妹*‘ ρ‘リ<・・・ ロボ・一・リ<食べちゃえば? Σ州*‘ -‘リ<?! ロボ・一・リ<食べられないなら食べさせてあげようか ロボ・∀・リ<クリームはたっぷりつけたよホラホラ つ 州;‘ -‘リつ¶<け、けーさつですか、へんな子がふほうしんにゅうしましたゆ!