(いいか、よく見てるんだぞ、これからやる行為を。これはただの性交とは違う、将来お仕えするお嬢様へのご奉仕なんだ) 
ベッドの上で父さんと母さんが重なり合っているのを正座して見ていたのを思い出す・・・ 
僕はまだ父さんと母さんから教わったその行為を実際に生かせていないな。 
(人間である故に自分の欲望を優先してしまうのは無理からぬ事だ。だが、それではいけない。ただの自慰と変わらないんだ) 
最初は見てるのがすごく恥ずかしかったけど・・・気が付けばすっかり見入っていた。 
父さんの手がゆっくり時間をかけて母さんの肌を撫でていき、最初は笑っていただけの母さんもだんだん・・・ 
やがて互いに体を擦り合い、撫で合いながらキスを交わし、ついには・・・ 
  
絶頂に至った後の、父さんと母さんのあの顔。あれは未だに僕の脳裏に焼き付いている。 
「ただ性欲を満たすのではない。お嬢様への愛、それが大事だ」 
・・・愛。まだその時の僕は子供だったから、本質を理解できていなかったかもしれない。 
ただ、父さんも母さんもすごく満たされた様な顔をしていたのは覚えている。 
いつか、お嬢様とそういう行為に至る時が来たら実践しなくちゃ 
  
そう思っていたはずなのに、頭の片隅には意識があったはずなのに・・・ 
  
今宵はクリスマス。聖なる鐘が鳴り響く夜です。 
「執事さん・・・約束守ってくれたんだね。嬉しいな♪」 
僕の部屋のベッドに座り、少しはにかんでいらっしゃる栞菜お嬢様。 
僕の肩に頭を乗せて、腕にその小さな手を絡ませています。なんと可愛らしい・・・ 
「栞菜お嬢様。今宵は、心も体もご一緒させていただきます」 
「え、もうエッチしたいの?べ、別にいいけど・・・////し、したいならいつでもいいよ」 
「今宵は時間をかけてじっくりとご奉仕させていただきたいのです。よろしいですか?」 
すると栞菜お嬢様はにこっと微笑み、僕の腕にご自分のお胸をむにゅっと・・・ 
「・・・朝まで・・・してほしいな////」 
はい、そうさせていただきます。ですが、これから行う性交はただ快楽を得る為にするのではありませんよ。 
共有するために、心の奥深くまで愛し合うために行う性交でございます。 
実践するのは初めて故に、うまくいかない部分もあるとは思いますが・・・ 
それでも精一杯貴女にご奉仕させていただきます。栞菜お嬢様 
  
  
1 栞菜お嬢様を後ろから抱き寄せ、指先を使いその柔らかいお肌を撫でていきます 
2 触れ合うだけのキスをしてみましょう 
3 まだ敬語のままで、名前だけ呼び捨てにしてみます 



スローセクースキテタ! 
1! 



父さん・・・うまくできるかな。本来なら、というのもおかしいけれど最初のお嬢様との契りの際にやらなければならなかったのに、今さら。 
「・・・どうぞこちらに」 
「う、うん・・・////」 
後ろから抱き寄せようとして、気付きました。自分のペースで抱き寄せてはいけないと・・・ 
栞菜お嬢様から体重を寄せてくるのを待って、優しく抱き締めました。 
「・・・へへ、なんか変な感じ。いつもやってもらってたのに////」 
「そ、そうですね、あははははは。いつもはすぐ強引にしてしまうのですが・・・////」 
栞菜お嬢様につられて僕も笑ってしまいました。そして、そっとうなじに顔をつけて・・・ 
「では、いきますよ。あなたの体に触れます」 
「ん・・・はぁ・・・////あっ、ん////」 
ぴくん、と触れた腕が強ばりましたがすぐにその声は小刻みな笑い声になりました。 
「きゃはは、やだ、く、くすぐったいよぉ、執事さん////」 
「そ、そうですか?そんなつもりは無いんですが」 
もっと優しく、撫でる様に触れさせていただきます。指のお腹が触れるか触れないかくらいの強さでそっと・・・ 
  
  
1 時折少し強く触りながら撫でるのを続けます 
2 栞菜お嬢様の髪、とても綺麗ですねとその髪をさらりと触れます 
3 ・・・気持ちいいですか?と耳元で囁きかけます 



迷うな… 
1と3で 



栞菜お嬢様の肩から指先に至るまでゆっくり、その感触をたしかめるかの如く撫でていきます。 
「うふぅっ、やだ、くすぐったいから執事さん、いつもと違うよぉ////」 
「では少し強くいたしますね。失礼します」 
「んっ!こ、今度は軽いマッサージみたいだよ」 
欲望をぶつけ合う行為ではなく、相手と心から快感を共有する行為・・・ 
次はその小さな手のひらを握り、栞菜お嬢様の存在をたしかめるかの如く撫でていきます。 
「執事さんって私の小指触るの好きなの?」 
「・・・え?い、いえ、特に意識はしてませんが」 
「そうなんだ。いつも手を握る時、親指で私の小指を撫でてくるから」 
全く気が付きませんでした。思わぬところで新たな発見をしてしまうとは。 
「・・・気持ちいいですか?」 
そっと、栞菜お嬢様の耳元に囁きかけました。これはいつもの際の問いかけとは全く違う意味合いです。 
「うん。変な意味じゃなくて気持ちいいな♪」 
心なしか、徐々に栞菜お嬢様の頬が赤みを帯びてきている様な気がいたします。 
  
  
1 次は耳に触れさせていただきます 
2 栞菜お嬢様のお腹に優しく触れます 
3 その艶やかな太ももに触れさせてください 



2にしとく 


3いきたいけどまだ早いかな 
2で 



「ん〜〜〜・・・♪あ〜、執事さんの指すべすべしてるぅ」 
だんだん栞菜お嬢様の呼吸が深くなってきましたね。 
そういえば、こうやってしっかり呼吸の音を聞いたことがあったかな。 
「えへ♪」 
「か、栞菜お嬢様?!」 
こつん、と僕の肩に頭を乗せてほほえむ栞菜お嬢様。見上げるその瞳が眩しいです・・・ 
「聞こえるよ、執事さんの音。とくんとくん、とくんとくんって。さっきより早くなったね」 
なるべく興奮しない様に心がけているつもりなのですが、やはり制御は効かないのでしょうか? 
僕は栞菜お嬢様のお腹に触れて、お臍の周りからわき腹の辺りを撫でました。 
「なんかね、体がぽかぽかしてるの。いつもエッチすると熱いけど、それと同じくらい熱い・・・////」 
栞菜お嬢様の仰る通り、お腹は十分に暖かくなっていました。手のひらを通じてだんだん僕の体も加熱していきそうです。 
「お、おなか、あまり自信ないから触られるの恥ずかしいけど、今は・・・嬉しいな♪」 
  
  
1 お腹を伝いお尻を撫でましょう 
2 ふ、太ももを触らせてくれますか? 
3 ノk|*‘−‘)<・・・いつまでお嬢様って呼ぶのぉ? 



今度こそ2! 


1いっちゃう 



「あ〜もう熱いよ、ちょっとごめんね。脱ぐから待ってて」 
「では、僕もご一緒させていただきます。お一人より恥ずかしくはないでしょう?」 
栞菜お嬢様の方が僕より薄着でしたが、まさか先に裸体を晒させる訳にはいきません。 
ゆっくりと一枚ずつ脱衣していく栞菜お嬢様をよそに、駆け足気味に着ていた物を次々に脱いでいきます。 
「執事さんもう脱いだの?は、早いね。そんなに早くエッチしたいんだ////」 
まだ下着姿の栞菜お嬢様とは異なり僕は隠すものを一つも身に纏っていません。 
栞菜お嬢様は僕を見つめながら、まずブラジャーを外して胸元を手で押さえました。 
豊満な乳房が片手だけで覆えるわけもなく、今にも飛び出してしまいそうです。 
そして今度は下の方も・・・ついに、お互いに生まれたままの姿になりました。 
「ふ、太ももを触らせてくれますか?」 
「へ?お、おっぱいじゃないの?いいけど・・・////」 
危うくまた欲望に身を任せてしまいそうになりました。それでは只の自慰と変わりません。 
今度はベッドに横になって寄り添い、その豊かな太ももに触れました。 
「・・・へへ♪」 
「あ、ごめんなさい。くすぐったかったですか?」 
「ううん。ここ、普段じゃなかなか触ってくれないから嬉しくて。いつもおっぱいばかりだもんね////」 
  
  
1 太ももをなぞりつつ時折内股に触れ、栞菜お嬢様に徐々に快感を与えます 
2 膝の裏を軽くくすぐってみましょう 
3 栞菜お嬢様が僕の胸元に触れました 



じっくり1 


3も 



横たわる栞菜お嬢様のお姿・・・とても魅惑的です。僕を見つめるその表情は艶があり、そしてどことなく陰を感じます。 
「ん・・・んん・・・ああ〜、気持ちいいよぉ〜〜」 
産毛もなく肌理細やかなそのお肌をじっくり撫でていきます。栞菜お嬢様、だんだん目が潤んできましたね。 
「やッ////こら、なんでそこ触、ちょっとぉッ////」 
「気持ちいいですか?栞菜お嬢様・・・」 
「・・・・・・////」 
僕の額にこつん、とご自分の額を重ねてくる栞菜お嬢様。そうですか、なるほど・・・ 
「ん〜〜、やだ、なんかだんだん、ウズウズしてきちゃったよぉ////」 
何度か内股の部分を触れていくうちに、栞菜お嬢様が快感の産声をあげました。 
「でもおかしいよ。さっきから全然変なところ触られてないのにどうして?」 
「それがこの行為なのです。快感を共有する・・・それが目的です」 
「変なのぉ・・・////腕とかお腹、太ももくらいしか執事さん触ってないのに」 
すると、栞菜お嬢様が僕の胸元にそっと触れました。しかし、ただ触れるだけの様子。 
「・・・やっぱり、また速くなってるね。嬉しい、私と同じ間隔みたい」 
  
  
1 ノk|*‘−‘)<私も今から執事さんの体に触っていい? 
2 ノk|*‘−‘)<おっぱい、触ってもいいよ 
3 ノk|*‘−‘)<ぎゅーって抱き締めて 



2でおねだりを 


13どっちかで 



「執事さん、ぎゅーって抱き締めて」 
寄り添って、栞菜お嬢様の背中に腕を回して抱き締めました。肌に伝わる、栞菜お嬢様の温もり。 
「・・・・・・」 
栞菜お嬢様は目を閉じて、僕の胸元にお顔をつけてただ静かに・・・ 
「・・・・・・栞菜お嬢様?」 
「すー、すー」 
「ね、寝てしまわれたのですか?」 
「そんなわけないでしょ。すごく気持ちいいのに」 
ぱっと僕を見上げるそのお顔はいたずらっ子の様な無邪気な栞菜お嬢様でした。 
「ねえ、執事さん。愛理にもこうしてるの?」 
「な、何のお話ですか」 
「こうやって体をゆっくり長く触って気持ちよくさせるの。もしそうならジェラシー・・・」 

  
1 実はしていますと言ってしまう 
2 いいえ、貴女が唯一の人ですよ 
3 そうやってジェラシーな君も好きだよ、とキスをします 



これは2でないと 


3も 



「ねえ、答えて。ちゃんと答えてくれなきゃ怒っちゃうよ」 
唇を尖らせてすねた様なお顔の栞菜お嬢様を優しくなだめながら答えました。 
「貴女が唯一のお嬢様ですよ」 
「本当に?愛理や舞ちゃんが家出したの分かったらすぐ飛び出したじゃん」 
「・・・・・・・・・」 
「分かるよ。大切なのはあの二人なんでしょ・・・?」 
  
栞菜お嬢様の瞳から伝う一筋の涙。僕は、ただ抱き締めて差し上げる事しかできませんでした。他に何をすればいいのか・・・ 
「・・・・・・でも、さっきずっと触ってもらって、そうじゃないかもって思ったの」 
「栞菜お嬢様・・・」 
「執事さんの心臓、とくんとくんいってた。あれは口と違ってウソはつけないもんね」 
にこっ、と微笑み僕の唇にそっと重ねる栞菜お嬢様・・・鼻息がくすぐったいです。 
「えへへ。ほらまた速くなった。もう一回、ほら」 
ちゅ、ちゅっと僕の唇に重ねて胸元に触れて鼓動の速さを確かめていらっしゃる様子です。 
「執事さん・・・私のも触って。ほら」 
「か、栞菜お嬢様?!ちょっと・・・////」 
むにゅっと柔らかく張りのある乳房に僕の手を押しつけて・・・ 
・・・ああ、聞こえます。とくん、とくんとくん、栞菜お嬢様のハートのお声が 
  
  
1 そろそろ乳房を愛撫させていただきます 
2 ・・・栞菜、君が好きだと自然に口から出ました 
3 恥丘を見せてください 



21か 


うん1そろそろ見たい 



「・・・栞菜・・・」 
「し、執事さん・・・え、なんでそんな体勢になるの?」 
栞菜お嬢様に仰向けになっていただき、お腹の上にあまり負担にならない様にまたがります。 
「好きだ」 
「きゃ////や、やだ、触りながらゆわないで、やだっ////」 
たわわに実って、先程の愛撫によりすっかり熟した苺の様になった頂をそっとつつきました。 
「君が好きだよ。栞菜」 
「んあ・・・あっ、きゅうんてしてるぅ、私の乳首ぃ・・・////」 
赤いその頂をつまみ、親指でくすぐる様に撫でていきます。時折周りの輪もなぞるのを忘れてはいけませんね。 
「あっはぁああ、やだぁ、なんかいつもより・・・くふぅう!やっ、やんっ!」 
びくん、と膝が強く小刻みに震えています。栞菜お嬢様が仰る通り、通常よりも大きな快感の波が体を駆け抜けていますね。 
そのまま下からもみあげる様にたわわな乳房を持ち上げて、こね回す様に・・・ 
「やだ私のおっぱい、なんかプルプルしまくってる////」 
「栞菜のおっぱいは張りがあって柔らかいからね。僕も嬉しいよ♪」 
「ん〜、あっはぁ、あ、あはは、やだ・・・ほんとに、やばいかもぉ・・・♪」 
この行為を続けていけばやがては通常より更に性感を高める事ができる、父さんからそう教わりました。 
よもやこうして自分の手で実感できる日が来てしまうとは・・・ 
  
  
1 たまらず苺に吸い付き苺狩りを! 
2 栞菜・・・乳房で僕の愚息を喜ばせてくれる? 
3 ノk|*‘−‘)<執事さんのおちんちん触らせて・・・一緒に気持ち良くなろ 



まだまだ1 


1でそろそろヒートアップを 



ぼ、僕の前で巨大な山脈がゆらゆらゆれている・・・褐色の柔らかい山脈が・・・! 
たまらず飛び込む様に体を前に倒して真っ赤に熟した苺にかぶりついてしまいました。 
「きゃうん?!し、執事さん、あ・・・ああああぁ!!」 
いちご、僕の口の中でとろける甘い果実。もしこれを口にしたら・・・ 
「えへ、いいよ。舐めても。したいんでしょ?」 
「し、しかし・・・」 
「今更迷ってるの?そのために私の乳首ぱくってしたんでしょ。遠慮しないで」 
お嬢様のお許しをいただいたのならもう制御する必要はありません。存分に堪能致します! 
「あっ、あぅ、あっ、んぁ、あっ、ひああ!」 
もはや今の栞菜お嬢様は全身のあらゆる場所が性感帯のはずです。そして、もとから性感帯の所はさらに敏感になって・・・ 
やはり予想した通り、いつもとは体の跳ねる強さが違います。小刻みな痙攣ではなく明らかに動いてるのが分かる程でした。 
「あはぁあ・・・あーん♪執事さん、やばいよ、気持ちいいよぉお〜〜・・・♪」 
まだまだこれからですよ、栞菜お嬢様。ようやく性感帯に触れる段階になってからが本番ですから 
  
  
1 栞菜・・・お口で可愛がってくれる?僕のこれを 
2 お尻見せてごらん。大丈夫、僕を信じて 
3 起き上がって胡坐の状態で栞菜の乳房を揉み続けていたい 



順番にいきたいがまだまだ3 


3もいいが2も 



「・・・ちょっとごめんね、起き上がれるかい?」 
「う、うん、だいじょ・・・んっ」 
ご自分の手で起き上がろうとしていますが、力がうまく入らないのかよろけてしまいました。 
無理させない様にお体を支えながら起きていただき、シーツの上に胡坐の姿勢で座っていただきました。 
先程と同じく後ろから包み込むように栞菜お嬢様を抱き締めて、再び乳房に触れます。そしてもう一度揉み、また揉み・・・ 
「やっぱりおっぱい好きなんだね執事さん」 
「そうだよ。でも・・・栞菜の事ならもっとね」 
「・・・嬉しいな♪」 
振り向いた栞菜お嬢様と軽く口付けを交わしながら乳房への愛撫を続けます。 
下から揉みあげたり横から指をめりこませたり、再び苺を狩りとろうとしたり・・・ 
唾液の擦れ合う音と、僕の手と栞菜お嬢様の乳房の擦れ合う音が部屋に響きます。 
そういえば、さっきからやけに部屋が静かだなと思い何気なく窓の外を見ますと 
「・・・雪・・・だね」 
「だから静かだったんだ。雪が降る夜は外が静かになるからね」 
なんとロマンチックな事でしょう。まるで、僕たちまで白く包み込んでくれそうです・・・ 
  
  
1 ノk|*‘−‘)<執事さんの¨雪¨が欲しいな♪ 
2 栞菜の女の子の部分も可愛がってあげなくちゃね 
3 髪を撫でながら「メリークリスマス、栞菜」と囁いてみたいです 


59 名前:名無し募集中。。。 
3→1でねっとりと 

59はなしで 
3→2で暖房による発汗効果もお願いしたいw 


もう2いっとかないと今日中に終わらんかw 



「栞菜・・・暑いの?」 
「そうだよぉ・・・ちょっと暖房きついから////」 
あまり高めの設定ではありませんでしたが、長い愛撫で温まった体は十分に発汗していました。 
「髪・・・濡れてさっきよりもっと綺麗だよ。烏の濡れ羽みたいな色だね」 
「執事さん・・・」 
「・・・メリークリスマス、栞菜」 
今宵は聖なる夜です。人々がそれぞれの思いを馳せる、特別な夜・・・ 
「メリークリスマス・・・  ////」 
やっと、僕を名前で呼んでくれたね。待ってたよ栞菜。嬉しいよ・・・ 
「うぁ・・・あ・・・んん」 
喉の奥から可愛らしいお声が聞こえてきますよ。そろそろこちらも失礼します。 
茂みをなぞりながら割れ目の入り口近くをゆっくり、熱に触れる様に・・・ 
「すごいね。もうこんなに濡れてるよ」 
「分かってるから、い、いわなくてもいいよ////恥ずかしいじゃん・・・////」 
もう夜もすっかり更けているのでしょう。いったいどれくらい時間が過ぎたのか分かりませんが・・・ 
「ひあっ、あ・・・やだ、そんなに出てるの?」 
ゆっくりと抜いた指から引いている糸を見せたら、信じられないって顔してるね。 
  
  
1 陰核もしてあげるね・・・力を抜いて 
2 栞菜が、小声だけど気持ちよさそうに断続的に喘いでいる。そろそろかな 
3 今ならちょっと激しい口付けをしてもいいはずだ 



2 
そろそろ…どうなる? 


1でイカせる 


1→2で! 



「ァ・・・ンン、ハァ、クフゥ・・・ハァ、ハァア・・・////」 
栞菜が・・・小声で感じてる。まるで呼吸してるみたいに途切れず、断続的に・・・ 
そろそろ最後の段階だね。栞菜、いくよ。まずは準備のためにここをこうしてあげる。 
「ひッああ・・・あっ、んぁーっ!あ・・・う////」 
陰核をつまんで愛撫してあげたら、栞菜が小さな絶頂を迎えた。力なく僕に寄り掛かってくる。 
「あぁ・・・はぁ、あ・・・」 
だけど、ここで中断したらすぐに快感は終わってしまうんだ。さらにその陰核をつまみ・・・ 
「ふぁあっ!ま、まだするのぉ、やっ、あ!」 
あまり強く刺激せず、そして快感が持続するようにするのが大事だって。 
「見て、栞菜。僕の・・・こんなになっちゃったよ」 
「わぁ・・・////は、入るかな、私に。おっきぃ////」 
  
  
1 最初は正常位でいくよ、栞菜 
2 対面座位で密着しながら重なりたいな 
3 最初からちょっと過激に騎乗位で 
4 希望の体位を書いてください 



まずはやっぱり1かな 


抱き合うように1 



最初はやっぱりこうだよね、普通に正常位から始めよう。いくよ栞菜、君ともうすぐ重なるんだ。 
栞菜の膝を押さえながら、亀頭で入り口をくちゅくちゅとなぞるとぴくっと栞菜の腰が震えた。 
「・・・んん・・・!」 
亀頭が侵入していく間、栞菜は目を閉じていた。痛いのかなと思ったけど、そんな表情には見えない。 
「・・・・・・・・・」 
すごい、栞菜の襞が絡み付いて離してくれないよ。さあ、このまま腰を・・・! 
「・・・・・・て」 
「な、何か言った?栞菜」 
「ぎゅーって抱き締めて。お願い・・・して」 
栞菜は抱擁されてる時が幸せなんだね。わかった。 
お願いのとおりに体を倒して栞菜を抱き締めたら、栞菜も僕に抱きついてきた。 
背中に感じる栞菜の手の感触が、なんだかやけに嬉しかったよ。栞菜・・・愛してるよ 
「あっ、ああっ、ん、あっ、あっ、あっ!」 
密着しているおかげでピストンの度に汗ばむ肌が張りついて、まるで栞菜に包まれてるみたいだ。 
いつも包むばかりで包まれる喜びをあまり知らないから、ちょっと恥ずかしいけど・・・//// 
「あーッ、ん、あ・・・はぁ♪んん、あっあっ」 
  
  
1 じっくりピストンを続けるよ、栞菜のために 
2 栞菜が「・・・つ、次は座りながらがいい」って 
3 ちょっと過激に乱れ牡丹なんていいかも 



1 


1で 



やっと・・・栞菜と一緒になれたんだ。すぐに発射しちゃったら格好つかないからね。 
抱き合って愛し合うこの時間、少しでも長く。願うならばこのままずっと続いてほしい。 
「あっ!ん、あっ、んっ!はぁっ!」 
ゆっくり、早打ちの僕が暴発しない様に調節しながら腰を進めて戻すのを繰り返した。 
「きもち、いい・・・!やばいよ、頭ぁあ・・・びりびりしてるぅ〜〜!!」 
栞菜の感じている感覚が、背中に食い込む爪の痛みで僕にも何となく伝わってきた。 
こ、こんなに力いっぱい食い込ませてくるなんて、これはいつまた絶頂を迎えてもおかしくはないかもしれない。 
でも、それじゃだめなんだ。快感を共有し合わなくちゃここまでやってきた意味なんて無い。 
栞菜・・・君をもっと感じたい。体だけじゃなく、君の気持ちも一緒に! 
  
体だけじゃ・・・なくて・・・!! 
  
栞菜はいつも寂しそうで、よく笑ったりしてるのに雰囲気に陰があったね。 
でも、君は言ってくれた。僕といると嬉しい、寂しさが消えるって。 
必要としてくれるのがとても嬉しいよ、栞菜。 
  
あ・・・うあああ・・・!! 
  
「ふあぁあぁあ〜〜〜!!あついよ、ひぁあああ・・・!!」 
「かんなぁ・・・もっと、ぼく・・・の・・・!」 
  
出てる・・・いつもと勢いがまるで違う。排尿してる時に近い感覚だ。 
「も、もうらめぇ、そんなにはいらないよぉ////」 
いけない、栞菜が苦しがってる。早く抜かなくちゃ・・・うわわわわ//// 
まるでホースみたいに出てる、栞菜の体に真っ白く降り注いでいくよぉ・・・!胸元からお腹までボタボタ落ちていく。 
・・・はぁ、はぁ・・・やっと止まった。もう空っぽになっちゃったんじゃないかな? 
「わぁ・・・♪すごぉい、ハァハァ・・・まるで・・・ハァハァ、ハァハァ・・・ハァハァ・・・雪みたぁい・・・あ〜ッ、はぁ・・・♪」 
「ご、ごめん、まさかこんなに出ちゃうなんて・・・」 
  
  
1 ノk|*‘−‘)<お掃除してあげるね 
2 記念撮影して、とお願いされました・・・!こ、このお姿をですか?! 
3 ノk|*‘−‘)<まだ、出るでしょ。今度は私の番だよ 



12でw 


1かな 
お返しで3にもいきたいけど 



「執事さん、記念撮影して。私のこと」 
「・・・そ、そのお姿をですか?!よろしいのですか栞菜お嬢様・・・」 
「うん。ちょっと恥ずかしいけど、私と執事さんだけの秘密の画像だから。じゃお願い」 
僕の携帯で撮影しようとしましたが、栞菜お嬢様がご自分の携帯でお願いしたいとの事で・・・ 
無事に撮影も終わりました。栞菜お嬢様の携帯には、ベッドに横たわる白い飾りを施された栞菜お嬢様が・・・//// 
「ありがと。可愛く撮ってくれた?」 
「は、はい・・・」 
「じゃあ座って、執事さん。お掃除してあげるね!」 
は、はうっ!栞菜お嬢様ぁ・・・そ、そんなにされてはぁ・・・!! 
「もご、むぐぐ、んるるる・・・ちゅ、ちゅるるる、ぢゅう〜〜〜〜〜〜!ぷはぁ♪」 
「あ・・・あはぁ・・・いんのうがよろこんでおりますぅ・・・////」 
「全部吸い出してあげたよ。じゃ、また明日ね。執事さん」 
か、栞菜お嬢様、もう行ってしまわれるのですか? 
ろくにお着替えされないままそそくさとお部屋をあとにしてしまいました。 
  
まだ栞菜お嬢様の温もりが残るベッドに横になり、先程の情事を思い返しました。 
  
すごく・・・可愛らしかったなぁ。 
考えてみたら僕は行為の最中にあんな満たされた様なお顔を見たことがあっただろうか。 
いや、良い方向に考えすぎだろう。それならば栞菜お嬢様はお部屋を後にはしないはずだ・・・ 
・・・やはり、まだまだなのか。執事として以前に一人の男として女性に恥じらいを与えてしまうのは・・・ 
  
「?!」 
この音、メールの着信音?!こんな時間にどなたですか。 
「栞菜お嬢様?!」 
・・・添付ファイル付きです。恐る恐る開いてみると・・・ 
もう一度びっくりしてしまいました。ついさっきびっくりしたのよりもさらに激しく。 
つい先程撮影させていただいた栞菜お嬢様の白いお化粧画像ではないですか//// 
メールに文が添えてあるみたいです。 
  
¨ごめん。なんか、一緒にいると離れられなくなっちゃいそうで・・・ 
 今の私それくらいテンションあげ子状態なの。だからあえて今夜はおやすみなさい。この画像は私たちだけの秘密だよ¨ 
  
今から会いにいきたいという気持ちを押さえながら、栞菜お嬢様のお気持ちを考えました。 
  
雪は朝まで降り続きそうです・・・ 


( 俺)つ説明書   ( 俺)<ふーん、ユリナの表情パターンか     http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/00cap/bkimg00730.jpg     (; 俺)<(なんだか見てると微妙に苛立つのは何故だ?) 魔*‘ -‘リ<お代はいっさいいただきませんゆ 86 名前:名無し募集中。。。 :2009/12/21(月) 10:14:04.47 O ノk|*‘−‘)つ¶<・・・・・・     ノk|*´−`) ノノl∂_∂'ル<スローなんとかって何? びちゃん昨日も東京厚生でバカ扱いされてたからなぁw そういう問題かw ttp://hello-kappa.com/img/airi_up0928.jpg     ロボ*^∇^)||<不正改造の疑いがあります ロボl∂_∂'ル<規定値以上のパーツを胸部に仕込んでるわね ロボ*^∇^)||<・・・・・・ ロボl∂_∂'ル<・・・・・・ ロボ´∇`)<・・・・・・ (o・v・)<こらひつじ!クリスマスなにしてた? >435 名前:名無し募集中。。。[] >いつになるか分かんないけど機会があれば魔女書いてみたいな >何事もやってみるのが一番 魔*^ o゚)<私たちはあなたを待っています! ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3368.jpg 魔*´∇`)<新人で〜す 書いて書いて♪ ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3320.jpg (;執Д事)<僕は何も存じ上げません   (o・v・)<てめーなにめぇそらしてんだ、マイのめをちゃんとみろ   (;執Д事)<ですから何もやましい事などしていません   (o・v・)<しょうじきにはいちまえよ、らくになるぜ   (;執Д事)<な、何もやましいことなど・・・   (o・v・)<ほほーう   (o・v・)<スロー   Σ(;;執皿事)   (o・v・)<モーション   (;執事)<(びっくりした・・・)     (o・v・)<そのいっしゅんのどうよう それはじごくへのあんないじょう!   (o・v・)つペンチ<¨しおき¨!!     壁|<いやぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ   壁|<うそつきはモモンガのけいだぞ ロボ・一・リ<(クリスマスかぁ・・・)   ( 私)<千聖、ケーキ買ってきたわよ   ロボ・一・リ<・・・・・・   ロボo・v・)<どうしたでしゅかまどをながめて   ロボ・一・リ<なんでもないよ・・・   ( 私)<・・・どうしたのかしら。ケーキ楽しみにしてたのに   ロボo・v・)<ほっとくでしゅ。お姉ちゃんとマイでたべちゃうもんね   ロボ・一・リ<(ここから見える灯りの数だけ恋人がいるんだなぁ・・・)     ロボ・一・リ<(灯りの数だけ夜中には産声があがるんだなぁ・・・)   ロボT一Tリ<(もどかしいよ!ちさとだけじゃ、せいぜいお姉ちゃんと舞ちゃんくらいしかひぃひぃ言わせられないし!)     (; 私)<ち、千聖?大丈夫?   ロボo・v・)<(あいかわらずかはんしんちょっけつしこうでしゅ・・・) 【東京】女子中学生「キスしてくれたら勉強も頑張る」 生徒に不適切行為をした男性教諭を懲戒処分へ http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261414616/ 从*´∇`)<世の中にはこんなことする先生がいるんだね〜♪ リl|*´∀`l|<本当だねぇ〜♪ 川´・_・リ<・・・・・・ (((( ;教Д師))) ガクガクブルブル