「執事さん♪」
肩に置いた指が振り向いた執事さんのほっぺをつっついた。まーた引っ掛かった♪
「今日もご機嫌ですね、雅お嬢様」
でも最近は笑顔を崩さなくなっちゃってつまんない。前はすぐ顔に出てたのに。
仕方ないか、いちいち反応してたらきりがないもんね。特に私はしつこいから。
「執事さんもそうだね、にこにこしちゃって。誰かさんの前だと♪」
「そんな事はございません。僕はどのお嬢様であろうが平等にお世話をさせて頂いております」
・・・やっぱり笑顔を崩さない。こうやって意地悪な質問するとすぐ困った顔するから面白かったのに。
仲良くなるのは嬉しいけど、あんまり反応しなくなっちゃったのは悔しい。
まだお屋敷に来たばかりの頃は、ちょっとしたイタズラでもすぐ叫んだりするから面白かったのに・・・
またあのびっくりした顔が見たいな。慌てるところ見てると面白いし、私は執事さんのそういう一面を見るのが好きだから。
いつもの仕事中の姿ばかりじゃつまんないもんね。たまには違うところも見てみたいんだもん。
さあ・・・どんなイタズラをしちゃおうかな?うふふふ、なんだかワクワクしてきちゃった♪
 
 
1 執事さんの部屋のタンスの中に隠れて、入ってきたら脅かしてやる♪
2 落とし穴を庭に掘って落としてやるんだ!
3 家出して事故にあって動けないと嘘の電話をしてみたい 



どんな展開か薄々わかるからどれも見たいんだがww

1にしてみるか 



色んなイタズラを考えたけど、ここはシンプルに執事さんの部屋に隠れる事にしよう。
そして、何も知らないで入ってきたところを思い切り脅かしてやるんだから。
すっごいリアクションしそうだな〜うふふふ楽しみ♪思わずおしっこもらしちゃったりして・・・
 
「へえ、やっぱり片付いてるみたい」
執事さんの部屋は無駄なものがあまり置いてなくて、綺麗に整理整頓してあった。
普段から身だしなみにも気を使ってるけど、ちゃんと自分の部屋までそうしてるんだ。ま、執事として当たり前だけど・・・
どこか隠れられそうな場所は、ベッド・・・はすぐばれそうだし、じゃあ机の下に・・・狭すぎて入りそうにない。
あ、あった。ここなら余裕で入りそう。洋服ダンスの中に入って待ってよっと。
「うっわ、スーツだらけ。私服とかないのかな?」
お休みの日でも出かけるわけにもいかないから、別に困らないと思うけど・・・もうちょっとお洒落してもいいのに。
さあ、準備万端だよ。いつでも入ってきていいからね。思い切り叫びながら飛び出してやるんだから!
 
 
1 あ、きたきた!せーの・・・!
2 来ないなぁ・・・ふぁ、なんか眠くなってきた
3 州´・ v ・)<執事さんの部屋・・・♪ 



3は修羅場の予感がバリバリするなw

2で 


うわー3で愛理まで隠れさすのも面白そうw

どうするかな1かな
もちろん誰かと同伴で入ってくるんだろ?ww 



ほらほら執事さん、雅お嬢様はこの中よ。早く探しに来なさいってば。
・・・・・・来ないな〜。もうなんだかんだで10分くらいにはなるよね?
いつまでもしゃがんでるのもつらいから足を伸ばしちゃえ。ここって思った以上に広いのね。
ここの中、まるで夜みたいに真っ暗。それに閉め切ってるから音もしなくて、まるで寝る前の自分の部屋みたい。
ふぁ・・・あ、いつまで待たせるつもりなのよ。眠くなってきちゃったじゃん。
昨日は佐紀ちゃんと千奈美と一緒に、寝てる子の部屋に忍び込んで顔に落書きしてたからあんまり寝てないの・・・
 
「こっちこっち!」
はっ、きた?!でもこの声執事さんじゃない。
「待ってください愛理お嬢様、あの・・・!」
愛理・・・愛理って言った??いま確かに愛理って言ったよねあの人。
扉を少しだけ開けて外を見たら、制服姿の愛理がベッドに座ってた。
手でおいでおいでってしてる。ベッドの上でそれをやる、つまり、今からしようとしてる事は
 
 
1 まだタイミングが悪そうだから様子をうかがう。我慢我慢
2 邪魔してやる!雅、いきまーす!!
3 州´・ v ・)<あれ?タンスがちょっとあいてない? 



1しかない
執事もケモノになったとこを見せつけて欲しいw 



信じらんない!執事のくせにお嬢様と何をしようとしてんのよ!変態!
思わず扉を壊して出ようとしたけど、まだ我慢。し、執事さんがきちんと断るのを信じてるからね・・・だから様子をうかがう事に決めたから。
「いいじゃん、みんないるからこそドキドキして♪」
愛理、すっかりはしたない子になっちゃったのね。そんな変態な趣味があったなんて。
「・・・・・・」
執事さんは愛理の隣に座った。もしかしてお説教するの?あなたはエッチですねとか
「愛理はエッチなんだね、本当に困った子だ」
タメ口なのがちょっと気になったけど、きちんとお説教するなら問題ないよね。
「んぅっ!」
・・・・・・ちょ、何してるの?!なんで愛理を抱きしめ、いやき、キスを////
「ん、んる、んっ、ぷはぁ!こら、いきなりやるなんて生意気だぞぉ////」
「誘ったのは愛理のはずだよ。なのにそんな事を言うの?してほしいくせに」
「う、うるさい、私がいいって言わなきゃだめなの」
し、執事さんの方から愛理に・・・私に対しては受け身のくせに、されるがままのくせして
 
 
1 州´・ v ・)<今度は私からしちゃうもん
2 州*´・ v ・)<でも、たまには私を好きにしてもいいよ
3 (*執事)<愛理、可愛いお尻を見せてくれないか 



23!! 



<Airi's Side>
 
今日の執事さんは珍しくその気みたい。
エッチする時も途中からその気になるんだけど、エンジンかかるのが遅いんだもん。
だったら、もっとやる気にさせてあげる・・・♪
「でもね、たまには私を好きにしてもいいよ」
執事さんの手を握って、私の胸を触らせた。
「愛理・・・」
「ん、んんっ・・・////」
ふふ、今ので興奮しちゃったみたい。私をもっと強く抱き締めながらまたキスしてきた。
今度はしっかり頭を抑えてる。私を逃がさないつもりだね。んぁ・・・舌がからみついてくるよぉ
いつもは狩られる草食動物だけど、まるで狩り取る方みたい・・・♪
「お尻を見せてくれないか、愛理。君の可愛い真っ白なお尻を」
いきなり?!それはさすがに嫌っ、嫌だってば!まだ早、いやーーー////
「はぁはぁ・・・綺麗だよ、可愛いお尻だ。思わず頬をすり付けたくなる」
制服は着たままスカートをめくられ、パンツだけ脱がされた。当たってる、執事さんの鼻息がぁ・・・////
 
 
1 「僕を誘うなんて悪い子だ、お仕置きだよ」ってお尻を叩かれた
2 「マッサージしてあげるよ」ってぐにぐに激しく揉んできた
3 「ここがヒクヒクしてるね」って一番敏感な穴に指を入れられた 



またもや23!! 



ふ、服は着てるのにお尻だけ丸出し、恥ずかしいよぉ////好きにしてって言ったけどやりすぎ!
「愛理、マッサージしてあげるよ。力は抜いてね」
ぐにゅっ、とお尻の真ん中あたりに指を差し込まれて思わず仰け反りそうになった。
「ぁ・・・!ゃぁん、何これ、んん、あっはぁっ////」
「可愛い声出すんだね。胸をさわった時より」
「ば!ばか////」
いま執事さんエッチなこと言った、変態。いつもされてばかりのくせに生意気だぞ!
ちょ、ちょっと、いつまで揉み続けるの?さっきからしつこいんだけど・・・あっはぁ、変な声出ちゃう////
「ここがヒクヒクしてるね」
「んぅ?!し、つじさ、なに・・・?!」
しばらく私のお尻を揉んでた指が変なところに触れて、しかもズブズブって・・・!
「はぁはぁ・・・愛理はもう本当に全身から色気がにじみ出てきてるよ」
「ひっ、あぁっ、あんっ、やだやだやだ、そんな入れないでぇえ!!」
体がビクビク震えてる。でも、私の中に指が入ってきてるからへんに動いたら痛いよ。が、我慢しなくちゃ・・・////
「ほら・・・もう濡れてきてる。前よりずいぶん感度も良くなってきたね」
ばっ、かぁあっ、穴だけじゃなくてそっちも触るなんて・・・やっ、くちゅくちゅ聞こえるぅ////
 
 
1 「・・・気持ち良くなってね」って、いきなり指が奥の方まで入ってきた
2 「舐めてあげる、ここ」ってお尻の穴を・・・!
3 「仰向けになって。キスしながらしてあげる」って・・・ 



2しながら1お願いします! 



執事さん、前はあまり積極的じゃなかったね。むしろ私の方からよくしてた。
我慢できなくなったらしてきたけど、それでも自分からはしないまま終わる時もあったね。
「舐めてあげる、ここ」
「きゃ!あっ、あははは・・・やばいやばいっ、出ちゃうよ。おしっこ出ちゃいそう!」
執事さんのぬめっとした感触が私の敏感な穴をほじくってくる。し、執事さんのエッチぃ////
「愛理、気持ち良くなってね」
はぁあ・・・んん!!ゆ、指が私のもっと奥の方に入ってくる。あう、回しちゃだめ、まるでドリルみたいにぃぃ!!
・・・嬉しい。あの執事さんが私にこんなにしてくれてる。遠慮なんてしないで、もっといっぱいしちゃっていいんだから!
「あっ、あんあっ、あぁああ・・・はぁああ////」
全身の鳥肌が立って、毛穴がぞわぞわしてきた。いっちゃいそう、も、もうだめぇえ!!
「くはぁあああっ!あ・・・はぁ、はぁ・・・////」
「気持ち良かったかい?愛理」
力が抜けてうつぶせになってる私をゆっくり仰向けにして、髪を撫でながら微笑んでくる。
 
 
1 (*執事)<まだ終わりじゃないよ。これを挿入するんだ
2 キスをせがんで甘えたい
3 ん・・・?タンスがゆっくり開いて・・・ 



2がいいな 3もそろそろだろうけど・・・w




「そこまでやってなんて言ってないもん////」
やられちゃった、っていうよりは恥ずかしい姿を見せられたのがちょっと悔しい。
でもこうして髪を撫でたりしてもらうのは嬉しいから、甘えてみたくなるんだ。
「・・・キス、して」
動ける様になったから起き上がって執事さんに抱きついた。してくれなきゃ嫌いになっちゃうからね。
「ん・・・ふぅ、はぁ〜、んっ、あ」
触れるだけの優しいキスだったけど、執事さんがこんなに近くにいるのを感じてる。だから嬉しい・・・
¨きぃ〜〜〜・・・¨
・・・えっ?た、タンスが?!
 
<Miyabi's Side>
 
お取り込み中失礼します。よくも見せ付けてくれたわね、このエロカップル。
愛理のお尻っていうのはそんなに美味しいのかしら?どヘンタイのにくぼう執事さん。
「みっ・・・みや?!何してるのそんな所で?!」
「それは私のセリフだと思うけど。隠れて脅かそうと思ったらまさかこっちが驚かされるなんてね・・・」
執事さんは・・・固まってる。頭が真っ白っていう感じね。
びっくりした顔を見たいから隠れてたんだけど、結果的には見ることができたからいっか。
でも、このまま自分の部屋におとなしく帰りたくない。こんなもの見ちゃったらね
 
 
1 携帯で撮影、みんなに画像をばらまいてやる
2 愛理にはできるくせに私にはなんでしてくれないのよ!
3 たまたま近くにあったロープで二人を縛り上げる 



1と2
1で脅して2とかかな
次からは参加したい 


1からの3で、3からの展開に期待w



ふと携帯を持ってる事が頭に過った時、とても悪い考えが頭に浮かんだ。
 
¨カシャッ¨
 
「み、雅お嬢様何をなさっているのですか?!」
「それも私のセリフ。みんなに隠れて何してるのかなこのどヘンタイちんぽは」
「・・・・・・・・・」
まさかイタズラしようとして浮気の現場を押さえちゃうなんてね。運が悪かったね執事さん、そして愛理も。
話にはいつも聞いてたけど、本当にやってたんだ。それに愛理を呼び捨てにもしてたし・・・
「見える?顔までばっちり写ってるよ」
「や、やめてよみや!返してよ!」
「返してってこの携帯私のだし。みんなに送っちゃうから」
「それだけはやめて下さい!!お願いです!!」
必死な執事さんの顔・・・ぞくぞくしちゃう。仕方ないよね、みんなにばれたら何もかも終わっちゃうから。
「お願いです!!どんな事でもさせて頂きます、ですから・・・!!」
どんな・・・事でも・・・させて・・・いただく?
悪戯が大好きな私にとってその言葉は・・・はぁはぁ、ど、どんな事でもするのね、私のいうことは何でも聞くのね?!
私が執事さんの運命を握ったんだ。思わぬ形だったけど、まさかこんな願ってもないチャンスが来るなんて。
・・・変なの。浮気してたショックより、執事さんを好きにできるわくわくの方が大きいみたい。
 
「や、やめてみや!」
「大丈夫痛くしないから。暴れると痛いかもよ」
たまたま近くにロープがあった。今日の私はついてるみたい。
好きな人の浮気を見ちゃったのはかなりの不幸だと思うけど・・・悪戯できるんだから今は考えない様にしよう。
愛理は軽く両方の手首だけを結んだ。緩めにはしてあるけど自分じゃ解けない。
さあ、次はあんたよ。そこのにくぼう!!思いっきりぎちぎちにしてやる、お歳暮のハムよりもきつく縛ってやるんだから。
「や、やめて下さい雅お嬢様、アッー!!」
「縛るのに邪魔ね、脱がしてあげる。こら、暴れるな!」
逆らっていいなんて思ってるの?何よ、嫌いじゃないくせに。
暴れるのを抑えつけながら手足をぴんと無理矢理伸ばす様にして、ベッドの四隅に縛り付けてやった。
ふう・・・まったく、余計な体力使わせてくれちゃって、ちょっと汗かいちゃった。
「み、雅お嬢様・・・」
大の字で磔にされてる執事さん。
ついさっきまで愛理のお尻を味わってたせいか、股間のモノは天井を向いていた。
動けるのは私だけ、さあ・・・どうしてやろうかな?
 
 
1 見てて愛理、執事さんのおちんちん舐めてあげる
2 焦らす様に執事さんの体を隅々まで舐め回す
3 私も脱いで、お尻を顔面に乗せて窒息させてやるんだから 



1かな? 



「みやぁ・・・」
愛理は私に縛られた両手をシーツに押しつけて、唇を噛み締めている。
「見てて愛理、執事さんのおちんちん舐めてあげる」
「はっ?!み、雅お嬢様いけません!お願いです、愛理お嬢様の前でその様な下品なお戯れなど」
「やだ。やりたい」
さあ愛理、よく見てて。大好きな人が目の前で違う女の子にしゃぶられちゃうのを・・・
「ん、んっ」
まず焦らす様にピンク色の頭だけチロチロと舐めてみた。そしたら、うめく様なちっちゃな声をもらして・・・
「あ・・・あぅう」
「あは♪執事さんおっきいね。このおちんぽ私のモノだもん」
「・・・!」
挑発する様に愛理をちらっと見たら、悔しそうににらんできた。私、愛理の前でやらしいことしてるんだ。
それも愛理の大事な人のこれを・・・はぁ、もっとぞくぞくしたいよ。くわえちゃえ!
「んっ、アッー?!みっ雅お嬢様ぁああ〜!」
なんとか私から逃げようとして体をばたばたさせてるけど、磔になってるのにできるわけない。
ん〜〜・・・なんか、いつもと大きさが違うみたいだけど・・・?
まだあまりくわえてないはずなのに、もうそろそろ喉の方まで届きそうなんだけど
 
 
1 そのまま出しちゃうまでしっりしゃぶり、ごっくんを見せ付ける
2 出す寸前までしてから焦らし、目の前でパンツを見せてみる
3 愛理の押し殺す泣き声が聞こえるけどやめない 



うーん、3! 


2とか 



「あ・・・あはぁ、み、雅おじょ・・・んっ、いけませ・・・」
愛理の前だから気持ちいいなんて言えないもんね。でも、そうくるなら意地でも言わせたくなるんだ。
「あっ!あっ、あぅっ、あ・・・ん!あっあぁっ」
我慢してるね。じれったいから袋の方までやっちゃうよ。ほら、こうやってもみもみされたら・・・♪
「ん〜っ!ん・・・くふぅ、はぁ・・・////」
一瞬だけ声がおっきくなったけどすぐに唇を結んじゃった。もう、本当に強情なんだから!
でも時間の問題だよ。口に入り切らないくらい膨らんでるし、早く出したいんでしょ?この早打ち君は・・・!
 
「・・・・・・ぅ、うぅ・・・!」
また執事さんかと思ったけど違う。横から聞こえてくるから、もしかして愛理の声?
ふと見ると、即座に私から目を逸らしちゃったけど・・・見えた。目が潤んでるの・・・
泣いてるんだ。でも私には見られたくないから、だから目を逸らした。泣き声も出さない様に押し殺してるね。
・・・私だって、悔しかったんだから。いつもこのヘンタイを独占して・・・
 
 
1 ねえ執事さん、愛理に見てもらえば。ぴゅって出すところ
2 飲ませて、執事さんのミルク♪
3 愛理、一緒に・・・やる? 



12で!
寝取り大好きですw 


俺も1、2でw
興奮します 



「雅ぃ・・・お願いだ、やめて・・・くれ」
執事さん・・・タメ口で・・・頼んでないのにいけない人だね。勝手に
「どうして?どうしてやめてほしいの?」
「そ、それは・・・愛理が、見てるから・・・」
あ、言われた。分かりやすいけど傷付いちゃうなぁ、そういう言い方って。
「何よ、いつも愛理ばっかり。私にも愛してるって言ってくれたくせに」
「それは・・・!その、えっと・・・とにかくやめてくれ、愛理を困らせないでほしいんだ」
愛理は私には顔を見せない様に向こうを向いてる。時折しゃくりあげてるから、まだ泣いたままなんだね。
「ねえ執事さん、見てもらえば。鯨さん♪」
「く・・・鯨?何を・・・あ、あぁあああああっ!!!」
とどめだよ。ほら、これでどぴゅって・・・きゃ!わっ出た、わぁあすごーい!
「あぁ・・・み、みやびぃ・・・だ、だめだよぉ!」
「飲ませて、執事さんのミルク。あーん、はむっ」
壊れた蛇口みたいに出続けるそれをくわえて、愛理の前で美味しそうに飲んでみた。
「んぐ・・・んふぅ♪いつもよりちょっと固いね」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・愛理、ごめん・・・」
 
 
1 騎乗位でもっと搾りだしてやるからね
2 顔面に大事なとこを乗せて舐めさせちゃう
3 愛理ももう我慢の限界・・・あれ、なんか変なとこいじくってるみたい 



3しかないw 



「・・・・・・・・・」
さっきからかすかに聞こえてた愛理の泣き声。目の前で大好きな人をこんなにされたら、ショックだろうね。
でも、悪いけど私だって寂しかったんだから。いつもC館の子ばかりお世話してあまり私達は構ってくれないんだよ。
そんな気持ち、いつも一緒にいる愛理に分かるの。分かるわけないよね、だって・・・
「・・・ん・・・ぁ・・・ぁあ・・・あ・・・」
そうやって泣きたいのは私の方だったのよ。愛理・・・ちょ、ちょっと、どこいじくってるの?!
うまく動かせない両手を自分の股間に当てて、やらしい音を立てながらいじくってる。
「変だよぉ、悔しいのに止まらない。私の指が、なんで、もぉ・・・いやぁああ////」
うそ・・・何してるの?!あ、愛理、泣き声がいつからそんな声に変わってたの・・・////
前から愛理はちょっと変わってるとは思ってたけど、まさかこんな変態的だったなんて知らなかったよ。
きっと、ここにいるヘンタイちんぽさんのせいね。知らない間に愛理に変な事を教えてたんだ。
 
 
1 愛理に挿入したところを見てもらいたい
2 どうせなら執事さんにまたがって、顔の前で見せてあげれば
3 ん、何かぶちぶちって聞こえ・・・きゃあああ?! 



2かな 


さらに1 



「愛理、自分だけで楽しまないでちゃんと見ててね」
「な、なにが?!楽しんでなんかないもん!ばか////」
「今からいいもの見せてあげる。だからそれを見ながらくちゅくちゅしてね♪」
きょとんとしている愛理に見せ付ける様に、執事さんのまだ萎えそうにないちんちんを握った。
「あうっ////み、雅、何をするつもりだ」
「いくよ執事さん。あなたのいんのうがからっぽになるまっ搾りだしてやるからね!」
「あっ、ああああ、み、雅ぃ!アッー!!」
「やっ!やめてよみや、おねが・・・い、いれちゃダメ、ダメぇえええ!」
執事さんの胸板に手をつきながら、下の口でしっかりそれを締め付けていく。
「んはぁ・・・すごぉい、めちゃくちゃおっきい////」
「あっあっ!だめ、腰をぐいんぐいんしちゃ、やめてくれ!おねが・・・アッー!!」
あんっ、あんあんっ、あっ、見られてる、愛理に物凄いやらしい姿見られちゃってるぅッ////
腰をゆさゆさ擦り付けるのがたまらなく気持ちがいい。い、いつもより気持ちいいよぉぉ!!
 
 
1 出させてあげる、もっと腰を揺らしてやるんだから!
2 おしっこ出ちゃう、でちゃ・・・あ////
3 お尻もしてぇ・・・もっと私を犯してぇ・・・ 



愛理発狂ものw

1 


2も!! 



「みやぁ・・・」
愛理のもう一度泣きだしそうな声が聞こえる。でもごめん、もう止められないんだ。
だって・・・あんっ////こ、こんなに気持ちいいんだもん、執事さんのおちんちん、最高ぉっ////これを独り占めしてるなんて、愛理はわがまますぎるよ。
「雅!雅、あ・・・ああああっ!あああぁああ・・・!!」
ん・・・出る?出ちゃうの執事さん。いいよ、愛理の目の前で私の中にたくさんちょうだい。溢れちゃってもやめちゃやだよ!
更に腰を横に揺らしたり、ひねったりして執事さんのちんちんを激しく刺激して・・・!
 
「あぁあああああっ!!!み、雅ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「あはぁん・・・でてるぅ、執事さんのぉ・・・あはぁ♪」
私・・・こんなにエッチな子だったんだ・・・////
見られながらやるのが、こんなに・・・気持ち良かったなんてぇ・・・♪
 
 
1 しっかりお掃除してから部屋を出る
2 このまま続けて・・・してくれなきゃやだからね////
3 愛理が突然立ち上がり、部屋から出ちゃった 



1で部屋を出ようとしたら先に3 



まだ終わらないよ、しっかり綺麗にしてあげる。最後の一滴まで残らずに・・・♪
「ん、ん、ん♪んぢゅぅぅうぅううぅ♪♪」
「もう出ないよぉ・・・あっ、あはぁ・・・ああああああぁあああ////」
すごぉ・・・まだまだ吸い取れるよ、こんなに残ってるんだ。こうなったらもっとちゅうちゅうしてやる!
「あっ・・・アッー?!あぁ・・・はわぁあ////」
「ぷはぁ、ごちそうさまでした。すごく気持ち良かったよ執事さん」
これで掃除も終わり。ちゃんとやれる事はやったし、満足だよ。ありがとう執事さん。
「?!」
自分の部屋に帰ろうとドアを開けたら、凄い勢いで愛理が飛び出していった。
「どこ行くの愛理?!待ってよ、まだロープ解いてないけど、ねえ!」
行っちゃった・・・もう廊下の角を曲がって見えなくなっちゃったみたい。
「雅、解いてくれないか?お願いだ、ねえ。解いてよ」
「やだ。しばらくそうしてれば?」
「み、雅!待って!寒いよ、この時期に裸じゃ、待ってくれ!」
 
別に、後先の事なんて考えてない。
執事さんを狙ってるのは一人じゃない。だけど、負けない。あげない・・・誰にも 


ロボ|*´∀`l|<例の新型の零号機なんだよ http://manochangsrv.mmm.ddo.jp/up/data/erina0098.jpg http://manochangsrv.mmm.ddo.jp/up/data/erina0101.jpg ロボ・一・リ<・・・   Σロボ|*´∀`l|<あーたいつからいたの?   ロボ・一・リ<・・・センサーがピクリともしない 残念だけど実用性は無いね   ロボ|*´∀`l|<しらんがなこの下半身キャノンは (マネ)<しょーがねえなこの発情ロボめが・・・ハロコンの宿泊先で俺がこっそり盗撮した写真やるよ (マネ)<年上だけど心して使えよww (マネ)っhttp://up3.viploader.net/ero/src/vlero018753.jpg Σロボ・一・リ     ロボ゜Д゜リ     ロボ|;´∀`l|<フリーズしちゃったんだよ・・・刺激が強すぎたみたい ロボ゜Д゜リ (マネ)<そーかそーか、じゃあ俺が直しといてやるから・・・あばよ ネ)っロボ゜Д゜リ ロボ|*´∀`l|ノ<うm よろしく〜 ・・・ん? <ケッケッケ・・・よくも今までやってくれたな、お返しだ!ロボだろうが絶対孕ませてやるwww ヽロボ|#´∀`l|ノ<ゴルァ!やめるんだよ!! 娘*^ o゚)<お父さん・・・   リl|*´∀`l|<(あれ、朝の食卓に愛理がいない) ノノl∂_∂'ル<・・・  ノノl∂∀∂'ル<・・・クスッ♪ リl|*´∀`l|<(みやがなんか嬉しそう・・・?)   リl|*´∀`l|<(何かあったとでもいうの?) 〜愛理の部屋の前〜     リ ・一・リ<わん!   戸<・・・   リ ・一・リ<わんわん!   戸<・・・あっちいって。一人にして   リ ・一・リ<わん!わん!   戸<うるさい!   リ ・一・リ<わん・・・   スタスタスタ・・・     戸<・・・(いっちゃったみたい。悪いことしたかな)     ノk|‘−‘)<愛理、食べないの?学校は・・・     Σノk|;‘−‘)<部屋の前が水浸し・・・!水じゃない、これってまさか?!     戸<(あのバカ犬・・・) いまだ裸でベッドに磔のままの執事 他のお嬢様たちに見つかってしまったら・・・ そういえばそのままだったwww <ど、どなたかお助けを・・・ (o・∀・)<ん?ひつじのへやからなんかきこえたようだが Σ川*^∇^)||<・・・!!   Σノソ*^ o゚)<!!   Σル*’ー’リ<執事さん?! ロボ・一・リ<たまにはこっちの穴にも入れてみたいな     ロボ・∀・リ<イデの力を見せてあげよう        C二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二       ロボo・v・)<このやしきどころかちきゅうがまっぷたつでしゅ マネにつかまったけど何にもされずにすんだのかw ロボ・一・リ<さっきの人なら試しに・・・       C二二二二二二つ     ロボo・v・)<かんつうさせたでしゅか