「お父さん、みかん皮ごと食べるの?」
「うっ、そうだな、ちゃんと剥かないと」
今日は待ちに待った・・・あいつに会う日なんだが、なんか落ち着かないな。
助手席に座っている早貴は嬉しそうだが、俺は正直言うと気が気じゃない。
「さっきから変だよ。もしかして久しぶりにお母さん達に会うから緊張してる?」
「ば、馬鹿言うな。そんなわけないだろ!」
・・・さすがは血を分けた娘だ。俺の胸の内を見事に見抜いている。当たり前だろう、緊張しないはずがない。
しばらく車を走らせてようやく着いた。駅からやや離れた小綺麗なアパート、変わってないな。少し前まで家族で暮らしてた場所だ
「ここだったよね、お母さん達の部屋。じゃあ押すよ」
呼び鈴を鳴らしてしばらくしたら鍵を外す音と共にドアが開いた・・・
「おっ来たか。待ってたぞ早貴、あと親父も」
「久しぶりだねお兄ちゃん!ちょっと痩せた?ちゃんとご飯食べてる?」
「そうか?それなりには食ってるんだけど痩せたかな」
迎えてくれたのは舞美・・・俺の¨息子¨。一人目の子供で、女の子みたいな名前だがれっきとした長男だ。俺が名付けた。
離れて暮らすと決めた時、早貴は迷わず俺と一緒になると決めたが、舞美は同じく迷わず母親に身を寄せると決めた。
端正な顔立ちに白い肌で声も男としては高めなので、女の子と間違えられる事も少なくない。
久々に声を聞いたがやっぱり変わってないな。
 
久々に我が家に帰ってきたがその余韻に浸る間もなく・・・
「おかえりなさい」
「ただいま」
面と向かって話すのってどれくらいぶりだろう。まだ一緒に暮らしてた頃もあまり無かったからな・・・
「お母さん、あっちでお兄ちゃんと話してもいい?」
「いいわよ。あ、オレンジジュースあるけど」
「大丈夫だよ気を使わなくても。いこ、お兄ちゃん」
「・・・ああ。おい押すなよ早貴、おい」
早貴は舞美を連れて部屋を出ていった。き、気まずいな。気を使ってくれたんだろうが、ちょっと・・・
「早貴とはうまくいってるみたいね。雰囲気が良さそうだったから」
「ああ、まあな。お前に代わって料理とかしてくれるからしっかりしてるよ」
「こないだ電話で聞いたけど私より上手らしいわね」
電話・・・?もしかして早貴から聞いたのか。知らなかったぞ。
「早貴、なんだか雰囲気変わったわね。女の子らしくなったっていうか」
きゅ、急になんだよ。なんでいきなりそんな話になるんだ。
「そっ!そう、かな?まあ年頃だしな、あはははは」
冷静を装って返事をするつもりだったが明らかに怪しいしゃべり方になってしまった。
「・・・何かあったのかしらね。知らない?」
同じ女だからそういう変化に関しては鋭いのか、俺を疑ってるのか。な、なんだその目は
 
 
1 何が言いたいんだよ、はっきり言えよ
2 そりゃ母親代わりだからな、雰囲気も変わるさ
3 「もしかしてもう、経験したとか・・・」といきなり鋭く痛い所を突かれた 



3 



「何かってどういう意味だ?」
「・・・別に、変な意味じゃあないわよ」
一瞬口籠もったが、子供達が席を外しているのを改めて認識してから質問してきた。
「もしかしてもう¨経験¨したとか・・・そういう意味よ」
いきなり鋭く痛いところを突いてくるとは。やっぱり女の勘ってやつなのか?
「さ、さあな・・・」
「もしそうならあなたは怒るでしょうね。昔から早貴にべったりだったし」
「そうだったか?ちゃんと舞美も構ってやったつもりだぞ」
「ううん、早貴ばっかりだったわ。私は舞美も早貴も可愛がってきたけどね」
せっかく久々に顔を会わせたってのにその話かよ・・・まあ、自分でも分かってたけどな。早貴ばかり構ってたのは。
「それで、その経験した相手なんだけど・・・」
なんで経験したのが前提になってるんだよ、まったく。さっきから何の話を・・・
「・・・・・・・・・」
じっと俺を見据えている。なんだよその目は?まさか、俺がやったとか思ってるのか?!
昔から早貴ばかり可愛がってたから勢い余って・・・なんて言いだすつもりじゃないだろうな。
・・・当たりだよ。だがそんな事を言えるはずがない。
 
 
1 考えすぎだ、それより・・・久々にしないかと誤魔化す
2 そういえばお前だって舞美を溺愛してただろ、お互い様だ
3 「・・・夫婦だから分かるのよ。言いづらいなら言ってあげる、実は私舞美と・・・」 



3 



お前もどうかしてるぜ。わざわざそんな話を聞こうとするなんて、何を考えてるんだ。
昔からお前には理解し難い部分があった。面倒であまり話さなくなったんだが、それがこの現状を招いた訳だ。
「言いづらいなら言ってあげるわ。私、舞美と・・・寝てるの」
寝てる?ああ、一緒にか。そんなのわざわざ報告する事じゃないだろ。
「・・・分からない?寝てるの、いつも・・・同じベッドで」
 
・・・は?
「なんだって?!それって、そういう事かよ?!」
「そう。普通の母親と息子の関係とは違うわ。あなただってそうでしょう?」
全てお見通しだったって訳か。いや待てよ、早貴と深い関係になったのは別居してからだ。なぜそれを知って・・・・・・
・・・まさか・・・いやそんなはずはない。いくら母親とはいえわざわざ早貴が報告なんてするはずが・・・!
「やっぱりね。ああ、大丈夫よ。早貴はそんな話は全然してこないから」
前から思ってて、俺の反応を見て確信したらしい。やられたぜ。
「分かるわよ。だって夫婦だもん、わざわざ言わなくてもね。何年連れ添ったと思ってるの?」
 

<Saki's Side>
 
「ん・・・ぁあ・・・////」
お父さん達の邪魔しちゃ悪いから、自分の部屋でお兄ちゃんと話してようと思ったら・・・
部屋に入るなりいきなり私をベッドに座らせて、キスしてきた。突然だったから抵抗できずに舌を入れられちゃった。
どれくらいしてたんだろう。お兄ちゃんが静かに唇を離して呟いた。
「・・・嫌じゃないのか」
「えっ?」
「・・・・・・親父じゃなかったのに」
そ、それ、どういう意味?っていうか・・・////
「親父は女の子が欲しかったからな。だから俺にそういう名前をつけたんだ」
そんなの聞いたこと無かった。前からお兄ちゃんの名前女の子みたいだって思ってたけど・・・
「そしてお前が生まれたんだ。そりゃ可愛がるよな、待ち望んだ女の子だから」
お兄ちゃん、怖いよ。なんだか声が低くて・・・いや、何するつもり?
「親父と・・・したんだろ。だからキスも嫌がらなかった。違うか?」
「・・・!!」
声が出なくて顔を横にふって違うって伝えた。けど・・・それは嘘。
「早貴・・・」
「やっ、なにす・・・お兄ちゃんっ!」
私はお兄ちゃんに押し倒された。ちっちゃい時は毎日ふざけあってたけど、これは・・・遊びでしてるんじゃない。
 
 
1 川・ゥ・)<俺も母さんとしてるんだ。だから、気にするな
2 やッ・・・き、キス・・・んん////
3 大きな声でお父さんに助けを求める 



2 



「すっかり・・・綺麗になったな」
私の上で、顔を撫でながら言うお兄ちゃん。こんな体勢じゃ誉められても嬉しくない!
「親父が夢中になる訳だ。だって可愛いもんな」
「ん・・・////」
さっきと同じ様にいきなりキスしてきた。やめてよお兄ちゃん、こんなの嫌っ、だめぇ。
あひゃっ、だめだってばぁ、舌を絡めたら・・・だめ、お願い。お父さんじゃなきゃやだ。いくらお兄ちゃんでも
「ぷは・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」
垂れた涎をふきながら私を見てるお兄ちゃん。
「その顔、母さんとかぶるな。キスしたらそうやって目を細めながら見つめるんだ」
・・・へ・・・?お母さんが??な、何のこと??いま私すごい事を聞いちゃった気がする。
「早貴、安心しろ。お前が親父とやってるのと同じ様に俺も母さんとしてるんだよ」
「うそーっ?!お兄ちゃんもなの・・・あ!!な、何のこと?知らないし////」
「ははっ、あっさりばらした。親父とそっくりだな」
私達だけじゃなかったんだ。お母さんとお兄ちゃんもそういう関係だったなんて。
「せっかく久々に会えたんだ。お互いもう初めてじゃないんだし、しようぜ」
いきなり私の胸を揉んできた。だっ、だめっ!そんなの・・・
 
 
1 ごめん。今はまだお父さんとしかできないから・・・ごめんねお兄ちゃん
2 「できなくても・・・しゃぶるくらいならしてもいいだろ」と誘われた
3 お、お母さんとはいつしたの? 



2 



・・・お父さん以外に触らせない。私は、お父さんのものなんだから、たとえお兄ちゃんでもやらせない。
「やめてよ!!!」
思わずお兄ちゃんを突き飛ばしてベッドから立ち上がった。
「いってぇ、なんだよ。親父なら良くて俺じゃいけないのか」
「駄目。絶対」
「じゃあしゃぶるくらいならいいだろ?いつも親父のじゃ飽きないか?」
「・・・・・・・・・」
静かににらんでみたら、さすがにお兄ちゃんもそれ以上ふざけるのはやめた。
 
<Father's Side>
 
「このままでいましょう。私達。その方がお互いのためよ」
「・・・俺もそう思う。適度に距離を保った方がいいな」
珍しく意見が一致した。無理してまた一緒に暮らすより、つかず離れずの方が案外うまくいくのかもしれないな。
「じゃ、また来るぜ。いつになるか分からないが」
「うん、またね。次に会えるのはいつかしら」
帰るか・・・ところで早貴と舞美はどこに行ったんだ?
「お父さん」
なんだ、自分の部屋にいたのか・・・ちょっと服が乱れてる様な気がする。
「帰るのか親父」
舞美は普通と変わらない様子だったが、早貴はあまり俺と目を合わせようとしない。
 
 
1 さっさと帰るぞ早貴
2 ・・・舞美、何かしてただろ?
3 久々に会ったし舞美に小遣いでもやるか 



1 



「いくぞ早貴」
「お、お父さん・・・」
ちょっと強引に引っ張ったせいかよろけている。すまない、今は早く帰りたい気分なんだ。
「じゃあな、また来るぜ」
「・・・あんまりやりすぎない様にな」
舞美が何か含みを持たせた様な事を言ったが、深く追及しない方が良さそうだ。
いや、含みというかもろにあっちの内容だろう。それこそお互い様だ。
 
<Maimi's Side>
 
どうも親父とうまく話せない。早貴とはなんでも話せるのに。昔からそうだ、どうもばつが悪いっていうか・・・
「相変わらずぶっきらぼうだったわね」
「そうだね。早貴以外には興味ないって感じだな」
「・・・でも、ああ見えて優しいのよお父さん。その優しさはあなたがしっかり受け継いでるわ」
俺の体に母さんがそっと寄り掛かってくる。
「母さん・・・・・・」
 

<Father's Side>
 
「お父さん、今夜は何が食べたい?」
「・・・・・・・・・」
「お父さん!」
早貴のちっちゃな握りこぶしでこつんと頭を小突かれた。すまん、なんか複雑な気持ちでな・・・
実はよりを戻そうとしてたんだが、距離をおいた方がうまくいくと言われた。
ちょっと納得がいかない部分もあるが、それでもあいつの意見は正しいと思う。
前の時は一緒の屋根の下で暮らしてるのが重荷になってたのかもしれない。
バカだな、本当にバカだ。こうなるまでまったく気が付かなかったなんて。
「もうお父さん、聞いてる?なにが食べたいのかって聞いてるでしょ」
 
 
1 たまには外食にしようか
2 ・・・早貴が食べたい。ベッドに行こう
3 なあ早貴。お前は今の生活に後悔はないか? 



ストレートに2かな 


3 



別にもう会わないなんて言われたわけじゃないし、むしろ前向きな答えだと思う。だからあまりうだうだ考えるのはやめるか。
「答えてよお父さん。でも、何でもいいはやめてよ。ちゃんとはっきり言ってね」
「ああ、じゃあ率直に言おう。早貴が食べたい」
「わ、私?それって・・・ちょっとお父さん、だめだってば!せめてご飯食べてから・・・聞いてよぉ〜〜!」
こうして抱き抱えてしまえば抵抗できまい。観念するんだ。
「ん・・・もぉ、いつも強引なんだからぁ////」
ベッドに横たわりながら少し不機嫌そうに言うのがたまらん。早貴の嫌がる表情はなんでこうも色っぽいんだろう。
「あ、明日は学校だからだめだよ。約束したはずだもん」
「昨日は母さんに会うからだめってさせてくれなかったから、代わりに今日やる約束だろ」
「そんな約束してないよ!勝手な事言わないで!」
「今決めたの。いいだろ早貴、今日はもやもやしてるんだ。俺をハッピーにさせてくれ」
「・・・・・・しょうがないなぁ////」
早貴だって本当は嫌じゃないくせに・・・♪その色っぽい唇がにやけてるぞ。
 
 
1 最初は普通にキスしたい
2 いきなりだけどフェラをせがむ
3 目隠しプレイで困らせてみたい 



2
舞美との事があるからどうなるか 


2 



早貴に見せたいな、下半身中の血液を吸ってギンギンになったおちんちん見せたい。
「うわッ////」
いいな、この反応。もう見慣れてるはずなのに見せるとこうして目を反らすのは可愛い。
そうだ、いきなりだけどせっかく出したんだからフェラをしてほしいな。
「早貴、フェラしてごらん」
「・・・・・・・・・!」
どうしたんだ、来ないな。いつもなら戸惑いつつもくわえてくれるのに。
もしかしてちょっと早すぎたか、と思ったら早貴が近づいてきた。よしよしいい子だ。
「・・・お兄ちゃん・・・」
小さな声で何か言った気がするがよく聞こえなかった。
早貴はぺろっと舌を出して迎えながら、カウパーが滲んでいるカリ首をくわえた。
「んん・・・んっ、んむぅ。ん・・・んるぅ・・・」
ん、なんだか、心なしかいつもより舌捌きが控えめだな。俺を上目遣いで見ながら舌先で楽しそうにくすぐってくるのに。
それにあまり目を合わせようとしていない。気が乗らないのか?それとも・・・俺に後ろめたい事でもあるのか
 
 
1 イラマチオしたら興奮して求めてくるかもな
2 早貴を抱き締めながらキスして気持ちを高めてやろう
3 娘*^ o゚)<お父さん・・・ごめんなさい、実はさっきお兄ちゃんと・・・キスしたの 



1 


3かな
そこから2とか 



・・・残念だが、俺の勘は間違いじゃないだろう。分かってしまうのも考えものだ。
「早貴・・・大丈夫だよ、お父さんはちゃんと聞くから」
「・・・う、うん」
お互い隠し事はしないと、ここに引っ越した時に約束したな。その約束はちゃんと俺も早貴も守ってきた。
「ごめんなさい、実はさっきお兄ちゃんと・・・」
それを聞いて心臓が抉られた様に痛んだ。早貴、いったい何をしたんだ?
「・・・キスしたの」
それを聞いて思わず頭を後ろから思い切り殴られた様な衝撃を感じた。ま、舞美・・・お前、母親だけじゃなく早貴にまで・・・
「だからあまり乗り気じゃなかったのか。そんなの気にするな、キスくらい外国じゃ当たり前だしな」
なるべく普通でいようと強がりはしたが、ちょっと悔しかった。色恋で実の息子に嫉妬するなんて・・・
「お父さん・・・私・・・ンっ?!」
まるで口に蓋をするかの様にキスをした。
いいんだ、早貴。お前を責めるつもりなんてない。そして舞美も・・・
俺達はそういうのが¨普通¨なんだ。俺の血を引くならその行動も自然だろう・・・
「ん、んっ、んん、ん////」
早貴の唇を通じて舞美と間接的に触れ合うのは複雑だな。
さぁ・・・早貴、お父さんのキスでお前にとっては苦い記憶を上書きしてやる。
「んはぁ・・・ハァハァ・・・くるひいよぉ////」
 
 
1 色っぽい唇を味わう様にあまがみしてみたい
2 こないだのローターを使ってみたい
3 パンツの上から割れ目をコチョコチョしてやろうか 



1
舞美に対抗みたいな 


2 



親馬鹿かもしれないが舞美は出来のいい息子だ。
女の子の様な綺麗な顔立ち、長身ですらっとした長い手足、そして勉強もできて運動神経もいい。
俺が今の舞美くらいの頃はなんの長所も無くて、ルックスも知性もまるで縁が無かった。
ただの凡人からどうやって天から二物を与えられた舞美が生まれたんだろう。まさに、神様の悪戯か。
「おとうひゃ・・・あふ、あひゃひゃ////くしゅぐったいひょ、もぉ////」
色っぽい唇を味わう様に咀嚼してやる。くう、その困る顔がたまらん。
俺があいつと話して冷や汗をかいてる間に早貴の唇を奪って、ゆるさん。許さないぞ舞美。
「はぁ、はぁ・・・くちびる、しびれてるよぉ・・・////」
この顔を見たのか、舞美。俺に黙って・・・お前って奴は母さんだけじゃ物足りないのか。
「ん〜〜〜、まだかむのぉ、ん〜〜〜ん〜〜〜////」
「早貴がいけないんだ、簡単に舞美に唇を許すから」
「わ、わざとじゃないもん、ほんとだもん!あふぅ、あっ・・・あはぁ・・・」
 
 
1 さらに下の唇をかきまぜながらキス攻めを続ける
2 お仕置きだ!お尻をひっぱたいてやる!
3 舞美に電話をかけて早貴の喘ぎ声を聞かせながらやりたい 



1で
キス攻めは続けたい 


3 



「ふあッ////」
スカートの中に手を入れて、手探りでパンツの上からさすってやる。
もちろん、その間も上の唇を愛撫するのはやめない。お前を上からも下からも犯し尽くしてやるんだからな。
そう・・・下からもだ。こっちの唇もヨダレを垂らしやすいんだよな。
「ンっ!」
パンツの上から小さな唇に触れたら、俺の舌に歯が食い込んだ。こら、噛んでいいなんて言ってないぞ。
「ンンん・・・くふぅ、ぁ・・・あぁ・・・////」
その中にずぶずぶと指をねじ込んでいく。パンツが食い込んでいつもとは違った感触だろう、どうだ早貴。
第二関節辺りまで差し込んで、円を描いてやったり爪で跡が残る様に刺激してやったり・・・
「あ・・・あぁっ、ん、あ・・・あぅう・・・////」
だんだんその小さな下半身が震えてきた。ヨダレがパンツに割れ目の跡をくっきり描いている。
「おとぉさぁん・・・ハァハァ・・・はっ、はぁん・・・」
指にたっぷりついた蜜を舐めさせ、そのまま舌に吸い付いて二人で味わう。
「らめぇ・・・こんなの、えっちだよぉ////」
舌をつなぐ白い唾液と蜜が混ざり合った橋がいやらしく光っていた。
 
 
1 背面座位→乱れ牡丹で執拗にキス攻めしながらつながろう
2 正常位で早貴を抱き締めながら犯してやりたい
3 窓を全開にして声を外に聞かせながらバックで挿入だ 



3 


しつこく1かな 



早貴のパンツとスカートをずり下ろし、足首に引っ掛けて座らせた。
「やだ、なんで足首に引っ掛けるのぉっ////」
「早貴が恥ずかしがるからだよ。その方が興奮するんだ」
恥じらう顔を堪能しながら、背面座位で早貴の中にずぶずぶと挿入していく。
「ひっ・・・ぐぅっ、おとぉさんのぉ・・・みちみちってぇえ・・・!」
おほぉ・・・♪早貴のプチプチが俺のそれに喜んで絡み付いてきてるぞ。
「さぁ・・・足を開いて。まだまだ、もっと開くんだ。もっと、そう」
促されながら一直線に開いた両ももを持ち上げ、乱れ牡丹の体位に移行しながらピストンを開始した。
「あんっ!あんっ!あんあんっ!あっあっあっ!」
この可愛い今にも泣きだしそうな喘ぎ声を聞くのもいいが、今日はとことんここを犯してやりたい気分だ。
「んるぅぅうっ?!んぢゅっ、んぢゅぅうう////」
犯して・・・もっと犯して、俺以外のキスじゃ濡れないくらいにしたいんだ、早貴の唇を。
「んっんっんぅっんっ、んっんっんっ!」
いいなぁ、口の中に響く早貴の喘ぎ声。もっともっと犯してしまいたくなるぞ・・・!
 
 
1 いきそうになったら一度抜いて、早貴が求めくるまでキスで焦らす
2 中に出すぞ・・・うっ、くぅうう!!
3 娘*^ o゚)<お、お兄ちゃんの方が、キスは上手だったよ・・・//// 



ここまできたらやっぱり1で 



で・・・出そうだ、早貴、そんなに締め付けないでくれ、中に出しちまう!
「んぅ・・・?!お、お父さん、なんでやめちゃうの・・・?」
ふう、危うく誤射しちまうところだった。ただでさえなかなかさせてくれないのに、勿体ないからな。
「んちゅっ、んっんっ、ん」
さあ早貴、ほしいだろ?俺のが。でもあげない。こうやってキスで焦らしてやる。
「んぅう・・・んはぁ、はぁ・・・あっ////」
早貴は自分でそこをくちゅくちゅといじくりながら、焦らしのキス攻撃に耐えている。
「・・・なんでやめちゃうのぉ、お父さん・・・」
「何がどこにどうしてほしいのか、言ってみろ」
「な、何って・・・意味分からない////」
分からないなら真っ赤になるのはなぜだ。言いたくないよな、そんな事。しかし言わせるのが俺の趣味だ。
「ん・・・んん・・・!」
もうさっきからどれくらいキスしてるだろう。さすがに感覚が無くなってきたぜ。
「・・・・・・だい」
ついに観念したのか、早貴がおねだりしてきた。でも全然聞こえないぞ。
「お、おちん、ちんをぉ、わっ、私の、あ、あそ・・・////」
もう一息だぞ。ちゃんと最後まで言うんだ。
「お、おまん、こに、入れて・・・欲しいのッ!」
よし、よく言えたな。お前はとってもいい子だ。
「あ・・・ぁあああっ、あんっ、ああぁあんっ!」 

もう一度乱れ牡丹で挿入して、根元までつながった。今度は最後までいくぞ!!
「あっアッあぁっアッアッあぁんっ!!あんっあんっあンッあんアンあぁああんッッ!!」
もはや隣に聞こえようがお構い無しと言わんばかりに喘ぎまくり、髪を振り乱して淫らな姿を見せる我が娘。
「おとぉさぁああん・・・わたし・・・はぁあああああああああああッッ!!!」
「んんん・・・!!!早貴・・・大好きな、精子、たっぷり出すからなぁ・・・♪」
 
ふぅ〜〜〜〜♪いやぁ〜スッキリだぜ。
「んん・・・////」
あれ、早貴がぐったりしちまった。さすがに今日は激しかったかな。
・・・すげぇ、早貴のここから逆流しまくってる。うわわ、シーツがだいぶ汚れたな。
 
 
1 お前は俺のものだからな・・・舞美には渡さない
2 早貴・・・一緒に寝ようか
3 娘*// o//)<唇腫れちゃった、明日学校いくの恥ずかしいよぉ//// 



3でやさしく唇舐めて癒してあげるとか
あと1的なところも 



「真っ赤になっちゃった」
鏡で自分の唇を確認して、ぷぅーと頬を膨らませる早貴。
「明日学校いくの恥ずかしいよぉ。絶対友達が気付くもん・・・////」
「大丈夫だよ、こうすれば治るからな」
「ん・・・ま、またぁ、もうお父さんてば・・・んん////」
腫れた部分は舐めれば治るんだ。早貴の場合はもとから張りがあってぷっくりしてるから、特に問題はないと思うが・・・
「・・・ごめんな早貴。約束破っちゃって」
「いいの。私も・・・お父さんに内緒でお兄ちゃんと・・・キスしちゃったから」
昔から不思議だった。舞美は結構もてるらしいのに、昔から何故か恋人を連れてるのを見たことがなかった。
だが、やっぱり俺の息子なんだな。知らない間に母親と禁断の関係になっていたなんて・・・
「気にするな、舞美も男だ。早貴にちょっかい出したくなるのも無理はないだろう」
「お父さん・・・」
もしかして、俺と早貴よりも早く親子の関係を越えたんだろうか。それとも・・・
いや、今更考えても仕方ない。ただ・・・舞美には早貴は渡さないぞ。俺の大事な娘なんだ。
「・・・おやすみなさい」
「ああ、おやすみ。早貴」
 
今頃は舞美とあいつも、こうして火照った体を寄せ合いながら過ごしているんだろうか。
「・・・すぅ・・・すぅ・・・・・・・・・」
俺の胸枕ですやすや寝息を立てている早貴。
これから俺達家族はどうなっていくのか分からない。
 
だけど、何故か今は不安を感じていない。早貴が傍にいるならこの気持ちは変わらないだろう 


ロボ|*´∀`l|<お嬢様に次々とにくぼう奉仕する執事   ロボ|*´∀`l|<生徒を欲望のままに犯しまくる先生   ロボ|*´∀`l|<目が合う女の子すべてに挿入するラブアンドロイド   ロボ|*´∀`l|<娘に歪んだ愛情を注ぐ父親      m9ロボ|*´∀`*l|<おかしい!ここの人達みんなおかしいわ!   ロボ*^∇^)||<だからお前が言・・・   ロボ*^∇^)||<・・・いえ、一番まともな気がしてきました (執事)<だって向こうから求めて来たんですもん (教師)<そうだ、勝手に向こうから家に押しかけてきて処女を奪ってくれと頼まれたんだから仕方ないだろ (*執事)(教師*) ネー ロボ・一・リ<昔の人は言いました   ロボ・一・リ<なぜ挿入(い)れるのか?そこに穴があるからだ!     ( 父)<娘は父親に似てる男を好きになるんだ だから父親に惚れても何も不自然じゃない   ロボ・∀・リ<性交万歳! ( 父)<近親相姦、それは究極の愛の形だ     ロボ|*´∀`l|<揃いも揃って詭弁を並べやがって 同じ穴のムジナども 530 :名無し募集中。。。:2010/01/25(月) 22:35:18 州´・ v ・)ノk|‘−‘)   http://www.otomugi.com/diary01/pic/1008_4.jpg     (執事)<お二人は仲がよろしいのですね   (執事)<・・・   (執事)<(こうも大きさが違うとは。神様は残酷だ) ロボ。・∀・。)ノ<こんにちは! http://loda.jp/ufufu_em/?id=965.jpg ttp://blog-cdn.oricon.co.jp/_images/manoerina/image/2010-01-25T18:46:39-7.jpg ttp://st53.storage.gree.jp/album/05/10/27310510/2a5ca482_640.jpg (;俺)<わわっ!ま、また新型?? ロボ。・∀・。)ノ<?? (俺)<(ってまさかな、メイド服着た子がみんなロボットなわけないし) ああごめん、こんにちは ロボ。・∀・。)ノ<・・・うふふ ロボ・ゥ・)<マノマシン搭載の機体か・・・   ロボ*’ー’リ<まの・・・ましん?何それ?   ロボ・ゥ・)<知らん!!   ロボ*’ー’リ<言ってみただけなのね   ロボ・ゥ・)<うむ!! ロボ´・_・リ<全てを灰燼に帰すという魔のマシン、いやマノマシン・・・ ロボl∂_∂'ル<マノスキンは傷も瞬時に治すというし ロボ;^∇^)||<また強敵が現れたんです (;俺)<ええ?そうなの?? |;∀;。)<(なぜかもういろいろバレてますぅ・・・) 534 :名無し募集中。。。 その機体から発せられる特殊音波は、機械を分子レベルで粒子に分解してしまうらしい     ん?なんだろう、とっても綺麗な羽根の蝶が飛んでくる・・・ 何ぃ!>>534がMIA(戦闘中行方不明)認定されただと・・? じゃあ俺からここ見てる奴だけに極秘情報だ、どうやらその音波兵器はユリナにも搭載され・・・ あれ、朝っぱらからピアノの音が 〜登校中〜 <先生おはようございまーす <おざーす先生ー <チョリーッス (教師)ノ<はい、みんなおはよう (俺)<おはようございま・・ (教師)<あれ、またあんな地区が更地になってる Σ(;俺) ギクッ (教師)<なんだろうな、最近多いなぁ… (教師)<この街の半分はあの丘の上のお屋敷の所有だっていうけど再開発でもする気なのかな? (;俺)<(言えない・・ほとんどがウチのメイドたちのせいだなんて絶対言えない・・) (教師)<ん?何か言ったかい? あちこちが更地になっているにも関わらず、屋敷や学校が無傷なのは何故なのか?   IフィールドやATフィールドが搭載されていると一部では囁かれているが、定かではない あの学校は不思議な守護霊に護られてるんだそうだよ  从 ´w`) そいつかwww あのお屋敷は不思議な(ry リ|*‘ヮ‘)|<・・・何か? 从 ´w`)つ□ http://7.media.tumblr.com/tumblr_ksk2csBAYc1qz5b21o1_500.jpg (執事)<子どもの頃の思い出のお写真を見せて下さるのですか、あらかわいい・・・ (;執事)<(何でしょう?何かこうイラッと・・・)   川*^∇^)|| エンジョ〜イ