ああ、俺はもう終わりかもしれない。積んでしまったかも・・・
この1年間リベンジに燃えた浪人生活。万全のつもりで望んだセンター試験が思いの外伸び悩みの誤算。
自己採点で志望校への合格可能性20%。D判定のプレゼントは心を折るには十分だよ。
まだ奇跡は起こるはずだ!そう思ってペンと参考書を握らなければいけないのに・・・
気がつけば握ってるのは自分の愚息とアイドルの写真集・・・

いけないんだ!この写真集の娘が可愛すぎるからいけないんだ!
そう、その子の名前は萩原舞。舞ちゃんが可愛いくせに、女子○学生のくせに水着でお兄さんを誘惑するからいけないんだ!
もうこうなったら何もかもめちゃくちゃになってしまえ!
俺は鷹だ!ファ○コンだ!大学のパソコンをハッキングしてやる!

しかし現実は残酷なもので、そんな技術も持たない俺は一人むなしくパソコンでひとりファッキングするおかずを探していたのだった・・・
そして俺は見つけてしまった・・・・あの子とそっくりの、俺の舞ちゃんとそっくりの子を。
「女子○生デリヘル」と独特の丸文字で書かれたそのホームページに載っている写真はまさしく舞ちゃんそのものだった。
どうせ写真は無断借用しているんだろう。と考える余裕のなかった俺は勢いに任せて、ホームページに書かれた電話番号に電話をかけた。

「もしもし、えっと・・・女の子をお願いしたいんですが・・・HPに載ってた女の子は大丈夫ですか?」
「はい、舞ですか?この子は人気の子なので特別指名料がかかりますがよろしいですか?」
「ぜ、ぜひ!お願いします!」
頼んでしまった。しかし、大丈夫なんだろうか。この舞ちゃん?はどう見ても女子○生にしか見えない。
本当に女子○生が来たらどうする?受験に落ちる前に人生転落だ。
いいんだ。どうせ落ちるなら最後は気持ち良くなって落ちたい。

俺は彼女が来るのをじっと待っていた。

それから1時間後、ついにデリヘル嬢がやってきた。
本当に舞ちゃんのような、写真と同じ子が来るんだろうか・・・
不安と期待が入り混じりながら俺は玄関のドアを開けた。

「始めまして、舞です。ご指名ありがとうございます。」
http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3351.jpg

か、可愛すぎる・・・あの写真集の舞ちゃんそっくり、いやまさしく本人だ!
「あ、ど、どうも・・・さ、さむいから中にど、どうぞ・・・・」
緊張と興奮のあまりうまくしゃべれない・・・やべぇ、いきなり恥ずかしいところを見せてしまった。
「焦らなくてもいいよ。お兄さん初めてなんでしょ?誰でも初めては緊張するもんね。大丈夫だよ。それじゃあおじゃましま〜す♪」

そう言うと舞ちゃんは俺の部屋に入ってきた。ダッフルコートから出ている制服?のスカートと、その下に伸びるすらっとした足。
舞ちゃんの生足はぁはぁ・・・おいしそうなふくらはぎを見てるだけでもう発射しちゃうよ。

「へぇ〜お兄ちゃん受験生なんだ。参考書とかいっぱいあるね〜。」
俺の部屋を興味深そうに見回す舞ちゃん。時間がもったいない。今すぐにでも舞ちゃんを抱きたい!

「お兄ちゃん、コートハンガーにかけるね。あっ・・・」

1 舞ちゃんが本棚にあった写真集を見つけて・・・
2 「何これ〜?!くさぁ〜い・・・」舞ちゃんがゴミ箱の中のティッシュの山を見つけて
3 「舞ちゃん!好きだ!」我慢できなくなり、後ろから舞ちゃんをぎゅっと抱きしめた。 



まずは1かな 


キタ━━━━━━━━(o・v・)━━━━━━━━!!
 
1→2w 


2でしょう 


1と2でお願いします 



「あっ・・・」
舞ちゃんが何かを見つけたらしい。舞ちゃんの視線の先には・・・あ、あれが!
「へぇ〜、萩原舞写真集ねぇ〜。舞とおんなじ名前なんだ〜」
舞ちゃんは俺の秘蔵の写真集を見つけ、ページをぺらぺらとめくりだした。
「ふ〜ん、この子私に似てかわいい〜♪でも、舞のほうがずっと可愛いけどね♪」

舞ちゃんは無邪気な笑顔で俺に微笑んだ。しかし、この後・・・
「なんか匂うぞ〜♪あ〜っ!み〜つけたっ♪」
舞ちゃんはゴミ箱のティッシュに顔を近づけ、にやりと微笑んだ。無邪気な天使が小悪魔に変身した瞬間だった。

「お兄ちゃん、この子の写真集でオナニーしてたんだ〜♪やらしいね〜、こんな幼い子の水着でしちゃうなんて・・・」
舞ちゃんは写真集の白水着のページを俺に見せつけながらいたずらっぽく微笑んだ。
「え、えっと・・・そのぉ・・・すごく可愛いからつい・・・」

俺の心臓が今にも爆発しそうになるぐらい激しく鼓動を打っている。


1 「ねぇ、この子と舞。どっちが可愛いの?」
2 「この子でどうやって抜いてるの?舞に見せてほしいな〜♪」
3 「このロリコン!受験生のくせに頭変じゃないの!?」といきなり睨みつけられる 



2がいいな 


3で女王様に 


2でしょうか 


2が見たい! 



「ねえ、お兄ちゃんはこの写真集のどのページがお気に入りなの?」
小悪魔の容赦ない尋問が俺をさらに追い詰めていく。

「えっと・・・その白い水着で防波堤に立っているところと・・・Tシャツとショートパンツで胡坐をかいて座ってるところかな・・・」
なんで正直に答えてしまったんだろう。いや、正直に言わざるおえない空気だった。
「・・・・お兄ちゃんって正直なんだね。舞、そんな正直な人好きだよっ♪」
舞ちゃんは一瞬天使の笑顔で俺に微笑んだ。しかし、その顔はすぐに小悪魔へと姿を変え・・・

「この子でどんな風に抜いてるの?『舞っ!ごめんね!舞!』って叫んだりするの?舞に見せてほしいな〜♪」
俺には小悪魔の条件を拒否する権利はなかった。俺はズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出しの状態で舞ちゃんの前に座り、肉棒をしごき始めた。
危機的状態に陥ってるにも拘らず、俺の肉棒はびんびんに勃ち上がっていた。

舞ちゃんが冷たい微笑で俺の自慰をじっと観察している。たまらないよ舞ちゃん。
その冷ややかな視線だけでイっちゃいそうだよ・・・

1 「はいストーップ♪」と舞ちゃんが俺の肉棒の根元をぎゅっと握り・・・
2 もうだめっ!白い液が舞ちゃんの顔に飛んで・・・
3 「写真集じゃなくて舞のほうを見て・・・」舞ちゃんが目の前でM字座りをしてスカートをたくしあげ・・・ 



31で 


ごめんねキタw
 
ハァハァ3→1で 


3だ
マイマイのぱんつ 



すごく気持ちいいよ舞ちゃん・・・俺は一瞬目の前にいる舞ちゃんの事を忘れてしまい。写真集のページを思い浮かべながら肉棒を扱き続けた。
「だめぇ・・・写真集じゃなく舞のことを見てよ・・・」
寂しそうな、今にも泣き出しそうな顔で舞ちゃんが俺を見つめてる。
そうだよな。せっかく舞ちゃんが俺のモノを慰めようと来てくれているのに失礼だよな。
「ゴメンね舞ちゃん。舞ちゃんのことをほったらかしにして。」
「ううん、舞こそゴメンね。舞がお兄ちゃんのオナニー見たいって言ったから・・・途中でやめさせてごめんなさい。お詫びに舞のエッチな姿見せてあげる///」

舞ちゃんはM字開脚で俺の前に座り、チェックのスカートをたくし上げた。
「お兄ちゃん・・・舞の見て///」
舞ちゃんがスカートをたくし上げると、目の前には舞ちゃんのおパンツが!
純白の布地にサイドに赤いリボンのついたシンプルなデザイン。まさにリアル女子○生ですげぇ興奮しちゃうよ。
俺の肉棒を擦る手がますますスピードアップする。ありがとう舞ちゃん!これで気持ちよく射精できるよ。
しかし・・・

「はいストーップ♪まだまだだよぉ〜♪」
今にも射精しそうな俺の肉棒。しかし、舞ちゃんが肉棒の根元をぎゅっと絞るように握りってしまったのだ。
逝けそうで逝けない。なんとも言えない気持ち悪さが俺を襲っていた。

「お兄ちゃん困った顔してるね。そんな可愛い顔のお兄ちゃん大好きっ♪」

1 肉棒の根元を絞ったまま、舞ちゃんが俺の肉棒を咥え・・・
2 舞ちゃんが俺を押し倒し、俺の顔にお尻を押し付ける
3 「舞も気持ちよくなりたいの///」純白のおパンツを下ろして・・・ 



マイマイのおしりハァハァ・・・2 


2で顔騎 


2でお願いします 



「お兄ちゃんが大好きだからもっと気持ちよくしてあげるっ♪」
舞ちゃんは呆気に取られてる俺を押し倒し、目の前には真っ白な布地が・・・
「舞のお尻をおかずにたっぷり出してね♪」

舞ちゃんは俺にお尻を向けるようにして跨り、根元で肉棒を握りながら反対の手で俺の肉棒を扱き始めた。
これは天国?それとも地獄?複雑な思いが俺の脳裏を駆け巡る。
しかし、舞ちゃんのおパンツが!そして可愛いお尻が!そして布地1枚の向こうには舞ちゃんのおまんまんが!
これは天国に間違いない!このまま逝ってしまっても後悔はしない!

「じゅぼっ・・・おにいひゃんのおちんちんからおしるがぁ・・じゅぶっ・・・」
気がつくと俺の肉棒を可愛い口でしゃぶっている舞ちゃん。肉棒を扱きしゃぶる度に舞ちゃんのお尻が揺れ、俺の顔をさわさわと擦っていく。
舞ちゃんのおパンツ越しに女の子の香りが立ちこめ、大事な部分が徐々に湿り気を帯びている。


1 舞ちゃんのお尻叩いてもいいかな?
2 舞ちゃんのおまんまんを生で見たい!可愛いおパンツをずり下ろす。
3 「こういうのも気持ちいいでしょ?」舞ちゃんが立ち上がり、その足で俺の愚息を・・・ 



2でおまんまん 


2
かわいいお尻とおまんまん 


2まんまん 



この布の下には舞ちゃんのおまん・・・まんが。そう思うと見たいという欲望が止まらない。
嫌われてもいい。舞ちゃんのあそこを生で見て、匂いを嗅ぎさえすればそれでいい・・・
俺は舞ちゃんの可愛いおパンツに手をかけた。

「ひぃっ!」
舞ちゃんが驚いてしまい、その途端肉棒にちくっとした痛みを感じた。
「ゴメン!どうしても舞ちゃんのあそこが見たかったから・・・つい。」
「んもぉ〜!いきなりするなんてひどぉ〜い!そんなに見たいならちゃんと言ってよ。ほら///」

舞ちゃんは可愛いパンツに手をかけるとするすると足を抜いて床にぱたっと落とした。
舞ちゃんの生おパンツ!脱ぎたての匂いを堪能したい!
「そっちは後で・・・あとであげるから。今はここを愛して///」
舞ちゃんは指でおまんまんをくぱぁと押し広げた。控えめな陰毛の下に広がる襞と可愛い栗鼠。
まさに至福の瞬間が訪れようとした。

俺と舞ちゃんは再び69の体勢になりお互いの性器を愛撫しだした。
「はあぁんっ!」
両手で可愛いお尻を支えながら可愛いおまんまんに舌を挿し入れると舞ちゃんの鼻にかかった艶のある喘ぎ声がもれ聞こえてくる。
その快感で身を捩じらせると染み出した愛液が顔をぽたぽたと濡らしていく。
「舞ちゃんのおまんまんジュース・・おいしいよぉ・・・」
「ばかぁ・・・いっちゃらめぇ///あぁぁんっ♪」

お互いの愛液を貪る音と喘ぎ声が部屋中に鳴り響き、雌と雄の混ざり合った匂いがむわっと立ちこめている。
「舞ちゃんっ!もうだめだよぉ・・・今度こそ出したいんだ・・・」
「まいもぉ・・・いっちゃうのぉ・・・おにいちゃんのぉ、おくちにいっぱいだしてぇ・・」

「あぁぁぁーんっ!」
舞ちゃんの体が大きくびくん震え、大量の潮が俺の顔面に降り注がれた。
俺も溜まりに溜まった欲望の塊を舞ちゃんの可愛いお口に溢れるほど注ぎ込んだ。

「はぁぁん・・・・こほっ、いっぱいでたねぇ・・・おにいちゃんきもちよかったよぉ///」
可愛い口からあふれ出た精液を指で拭い取り、それを見せつけながらにこっと微笑む舞ちゃん。
その笑顔は天使の笑顔だった。

「舞ちゃん・・・」
「うん、分かってるよ。本当は本番はいけないんだけど、お兄ちゃんだったら///」
舞ちゃんは制服を脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、俺も裸になってお互い隠すものがない状態になった。
裸でぎゅっと抱き合いお互いの体温と鼓動を感じる。
こんなちっちゃな体なのに・・・舞ちゃんすごくドキドキしてるね。

1 「舞がリードしてあげる♪」騎乗位で合体
2 オーソドックスに正常位で合体
3 「舞ちゃんのおまんまんが貫かれるところを見たいんだ」鏡の前で乱れ牡丹
4 風呂場で立ちかなえ→マットプレイ→体を洗いっこのラブラブコンボ
5 対面座位の変形抱き地蔵で合体 



デリなら4が見たい 


うm4だな 



「お兄ちゃん、お風呂場に行こうよ。舞、お兄ちゃんとあったまりながらしたいの///」
俺と舞ちゃんは裸のまま浴室に入りお互いを求めた。

「お兄ちゃん、首回すね。苦しくない?」
俺たちは立ちかなえの体位でひとつにつながった。
舞ちゃんは俺の首に手を回し、俺は舞ちゃんの左足を抱え上げて、反対側の手を腰に回し落ちないように支えあった。
舞ちゃんが小さいのか、それとも俺のモノが大きい・・・のか、根元に余裕があるな。
もしかして舞ちゃんは女子○生なのか?激しく突いたら壊れそうな気がした。

「お兄ちゃん大丈夫だよ。だから激しく舞のこと愛して///」
潤んだ瞳で見つめる舞ちゃん。ズルイよ。その可愛さは凶器並みに心に突き刺さるよ。

「あんっ!あぁぁんっ!おにいちゃんのぉ・・・おくまでどすどすっとあたってるのぉ///」
腰を打ち付ける音がぱちぱちと浴室に鳴り響く。舞ちゃんのあそこが肉棒を締め付けて、襞がぴたっと吸い付いて離さない。
こんな可愛らしい顔してすごくエッチな体だよ舞ちゃん。

「舞ちゃんっ!俺ダメだ。もう出ちゃうよ・・・」
「いいよぉ・・・まいのなかにぃ・・・おにいちゃんのぉだしてぇ・・・」
「でも・・・」
「おにいちゃんとなら、できちゃってもぉ///」
一瞬真顔になった舞ちゃんにドキッとしてしまった。こうなったらもう止まらない。舞ちゃんに俺の欲望を注ぎ込みたい!舞ちゃんを逝かせたい!
俺の腰はより激しく舞ちゃんを犯していった。

「おにぃ・・ちゃんすきぃ・・・ああぁぁぁーんっ!」 

ぐったりとする舞ちゃんの体を支えながらゆっくりとマットの上に下ろしていく。
舞ちゃんのおまんまんから肉棒を引き抜くとお互いの愛液が交じり合った液体が舞ちゃんの女自身から逆流していった。
「お兄ちゃんすごぉい・・・さっきたっぷり出したのにまたこんなに///」
「舞ちゃんがすごくエッチで可愛いからだよ。」
俺は舞ちゃんの唇に自分の唇を重ね、深いキスをした。


「ちょっとひやっとするけど我慢してね♪」
舞ちゃんは俺の全身にローションを塗りたくり、そして自分にもローションを塗り俺の上に覆いかぶさった。
「お兄ちゃん、舞の体気持ちいい?ちょっとおっぱいがちっちゃいけど///」
舞ちゃんは自分の体を擦りつけながら上目遣いで俺の顔をじっと見つめた。

「舞ちゃん気にすることないよ。舞ちゃんの体はすごく綺麗で魅力的だよ。」
嘘じゃない。すらっとした足に可愛らしいおっぱい。すべて俺の好みだ。
時折見せる小悪魔な笑顔も、そして天真爛漫な天使の笑顔も全部、舞ちゃんのすべてが大好きだよ。
「ありがとう。お兄ちゃんが優しくてよかった♪あぁっ、ぬるっておちんちんが舞のおまんまんに入っちゃった///またしたいのぉ・・・あぁんっ♪」

「舞、ちゃんと肩まで漬からないと風邪引くぞ。」
「ひどぉ〜い!子供扱いしないでよぉ・・・でもこういうの悪くないな///」
「舞ちゃん・・・」
「舞ね本当のお兄ちゃんがいないから、こういうのすごい憧れてたんだぁ・・・」

俺もだよ。ほんの短い時間だけど、こんな可愛い妹ができてよかったよ。それにエッチもできて。
なんか舞ちゃんがいてくれるだけで頑張れそうな気がするよ。
「あ〜っ!お兄ちゃん顔がにやけてる〜!またエッチなこと考えてたでしょ♪」
「なんだよ〜!さっきまでお兄ちゃんとエッチしてたくせに。生意気なこと言う妹はくすぐりの刑だ♪」
「あははっ!やだぁ〜くすぐったいよぉ〜。あぁぁんっ、ちくびさわっちゃだめだよぉ///」


「舞ちゃん今日はありがとう。おかげですごく幸せになれたよ。」
「舞のほうこそお兄ちゃんに感謝だよ。はい、これ。舞のパンツ。約束してたから。それと・・・」
突然舞ちゃんが後ろを向きスカートの中に手を入れて・・・
「はいっ。これ舞からのプレゼント。勝負事には女の子のあそこの毛が効くって聞いたから。舞だと思って大事にしてね///」
「ありがとう。俺頑張るから。」
「約束だよっ!それと・・・合格したらまた舞と遊びましょ♪」

舞ちゃんの唇がそっと俺の唇に触れた。
「それじゃあお兄ちゃんバイバイ〜♪ファイトだよ〜!」 


愛理お嬢様のアンニュイな午後 http://ufa.gotdns.com/img/ufa01291.jpg (*執ρ事)<舞美お嬢様、それでは「講習」の続きを始めさせて頂きますね ttp://ufa.gotdns.com/img/ufa01293.jpg