清水、嗣永、矢島・・・あいつらももう卒業か。もうすぐ俺の手を離れてしまうんだな。
みんなしっかりはしてるから心配はしていない。しかし、教え子が自分から巣立っていくのは寂しいものだ。
・・・どうもこの時期は感傷的になっちまう。一種の職業病ってやつかもな。
でも、あいつらなら卒業しても俺に会いに来そうな気がする。卒業したからって終わらない、そう願いたい。
「もう大学生になるんだから大人の関係になれそうだな〜」
うんうん、そうだ。今までは遠慮がちだったがもう一歩進んだ関係になっても・・・
「その顔は図星なの?先生」
「う、梅田?!いつの間に職員室に入ってきたんだ!」
そうだ、こいつも卒業するんだった。確か同じく大学生になるんだっけ、よく受かったな。それも矢島と同じ大学に・・・
でも梅田は勉強はできるからな。やる気さえあれば結果が出せるんだ。
「否定しないね先生。舞美や佐紀ちゃんの写真持って考え事してたから、そういう事を考えてるのかなって♪」
そろそろ卒業アルバム制作に取り掛かる時期だな、と漠然と思いながら載せる写真を見てた。
そしたらつい考え事をしてしまい、感傷に浸ってしまったみたいだ。
「下らないことを言うな。もう卒業か、なんて考えてたんだよ」
「そうだね、もう卒業だね。でも私は卒業しても先生に会いにくるから」
普通なら嬉しい言葉のはずだが素直に喜べない。梅田にはこの間清水に俺との関係をばらされたからな・・・ 

「ところでぇ、こないだ約束したよね?してくれるって」
後ろから抱きつき、いきなり俺の股間を鷲掴みにしてきた。おっおい、そんなに強くもむな!
「な・・・何の話だ?俺は知らないぞ」
「へえ、しらばっくれるんだ。じゃあ♪」
うぉお?!チャックを開けるなこら、う、梅田・・・うわっ出すな!こら!
「おっきいね先生のおちんちん。まだ全然反応してないのに」
くそ・・・興奮したらこいつの思うつぼだ。しかしこの鼻の奥をくすぐる匂い、甘ったるい声、たまらん。
「見てみたいな、おっきくなるところ。今まではもう大きくなったところしか見てないからね」
バカな事はやめろ梅田、ここは職員室だ、やめ・・・くはっ、耳たぶを噛むな、ち、乳首は・・・////
「うわぁ、もうむくむくってしてきたよ。わっ、きゃ、すごっ♪先生のおちんちん・・・こんなに・・・」
「やめろ梅田!いい加減にしないか!」
「あ、いいのかな?もし私に逆らうと・・・ばらしちゃうよ、私と先生の関係♪」
いつもの人懐っこい笑顔が今は軽く殺意を抱くくらい腹立だしい。くそ、お前があの時あそこにいなければ・・・!
 
 
1 隙を伺うためにここは素直に従う
2 やめろ梅田、そんな悪いお前は見たくない。するならもっと愛がある方がいいと頼む
3 足音が近づいてくる!やばい、隠れろ梅田! 



キテターー!!

難しいな3もいいけど1かな 


危険だけどまずは3かな 


1で場所を変えて密室プレイ希望 



全く、お前はいつも俺を困らせてばかりだったな。真面目に授業は聞かない、制服もちゃんと着ない、成績も良い時なんて殆ど無かった。
卒業も近くなってようやく多少はまともになったと思ったが・・・やれやれ、この有様だ。
「先生のおちんちん、さきっちょから出てるよ。おしっこはちゃんとトイレでしなさい!先生なんでしょ?」
「や・・・やめ・・・あっあっ、あ・・・!」
梅田の柔らかく細長い指が袋を揉みながら、竿を激しくしごきあげてくる。
「うわ〜すごーい。くちゅくちゅ鳴ってるね、聞こえる?」
や、やめろと言ってるんだ、それが聞こえないのか。梅田!いい加減にしないか!
 
「・・・?!」
梅田に注意しようとしたら何か聞こえてきた。この規則的に鳴り響く音は・・・足音?まずい近づいてくる!
「隠れろ梅田!誰かが入ってくる!」
「うそだー、あれ何か聞こえる。本当に来てるじゃん!やば!」
慌てて梅田が俺の机の下に潜り込んでいく。おいおい、そこはまずいんじゃ・・・
扉の前まで近づいてきた足音を、固唾を飲んで待ち構えていた。くそ、生きた心地がしない。入るなら早く入ってくれ。
しかし、そのまま止まる事無くその足音は遠ざかっていった。ふう脅かしやがって。心臓が縮むかと思ったぞ。
「もう行った?」
机の下から梅田が顔を覗かせて上目遣いで様子を伺っている。
「ああ、先生じゃないみたいだ・・・やれやれ」
 
 
1 リl|*´∀`l|<じゃあ続きしよ!また手でしてあげる
2 リl|*´∀`l|<しょうがないなぁ、おしゃぶりしてあげる。あーん・・・んふぅー♪
3 さて、邪魔はもう来ないな。お仕置きだ、今日はそこから出さないからな! 



3が気になる 


2だな 


3で 



はあー良かった、もし安倍先生だったら話が長くて生き地獄を味わうところだったぜ。
当然他の先生でも同じなんだが、とくにあの先生は天然なのに妙なところで勘が鋭いからな。隠れた梅田を見つけてたかもしれん。
「もう誰も来ないよね先生」
「・・・多分な。だといいんだが・・・」
「じゃあ続きしちゃうよ。ほらほら見せてごらん、自慢のおちんちんを♪」
再び俺の愚息を鷲掴みにしてきたので、そのまましごくのかと思いきや・・・
「しょうがないなぁ、おしゃぶりしてあげる。あーん・・・はむぅ」
しょうがないっていうのはどういう意味だ?おいちょ・・・はう////
「ん、ん、んるっ」
もごもごと口の中でカリ首を軽く転がし、ゆっくりと吸い上げながら微笑んでいる。
「んふぅーー♪ぷはぁっ♪」
梅田の口から解放された愚息が勢い良く揺れている。あ、危うく引き出しに当たるとこだったぞ。
「もぉ、おっきいからしゃぶるの大変なんだから。先生はおちんちんもサイズが大きいんだね」
「はッ、うぁ・・・!」
鈴口から滲み出てくるカウパーを舌先でこちょこちょ撫でながら、楽しそうに上目遣いで見つめてくる。
・・・比べてしまうのは悪いことだけど、梅田はこういう時は本当に嬉しそうな顔をするな。
 
 
1 リl|*´∀`l|<これでやめるわけないでしょ♪もっと舐めさせて!
2 リl|*´∀`l|<あれぇ?先生、やめてほしいんじゃなかったの?なぁにその顔♪
3 もう少しやらせてから、違う場所でしようと誘ってみる(希望の場所を書いて下さい) 



3

できれば佐紀ちゃんと同じ目に遭わせるために屋上やグランドなどで羞恥はいかが?w 



「ん、んんんん〜・・・」
俺の陰毛が生えたところに梅田の鼻が当たりそうなほど深くくわえこんでくる。
そうか・・・そんなにしたいんだな、分かった。梅田が望んだ事ならば・・・
「んっんっんっ、んる・・・んぐぐ、ぷは!」
ならばこのままただじゃ帰さないぞ。俺も先生である前に一人の男だ、女に迫られた以上は何もしないで帰すわけにはいかない。
「ん〜〜♪ん♪あはぁっ、気持ちいい?うふふふふ♪」
楽しそうにしゃぶる梅田。その可愛らしい顔を・・・滅茶苦茶にしてやるぞ!
「・・・行くぞ」
「んん、どこに?ここでしないの?」
「今から行くところでしたらもっと気持ちいいぞ、さあ」
 
誘ってみたら簡単に承諾した。ふふ、後悔してももう遅いぞ。今の俺はな・・・
「あ、あの・・・どこにいくの?ここって」
最初のうちは笑っていたが、その場所に着いたら不安そうに俺を見つめてくる。
「そうだ、校庭だ。沢山の人がいる中でしたら気持ち良くなるぞ、さあ」
「やだ!それは無理!え・・・エッチしたいけど、見られながらは無理////やめて!」
 
 
1 いいから来い!逃げられると思うのか?!
2 優しく説得しながらうまく連れ出してやろう
3 キスしてやれば素直に従うはずだ 



3
優しくしてあげよう 


2かな 



今すぐに梅田を校庭まで引っ張り出そうと思ったが、力ずくは良くない。
何より下手な真似をしたら梅田の心に傷を残す事になりそうだ。だから・・・もっと優しくしてやらなくては。
「梅田・・・」
「あ・・・せん、せ・・・んっ////」
触れるだけの軽く、そして優しいキス。これなら少しは不安も和らぐかな。
「そうだ、最初は嫌だって気持ちが強いんだよ、こういうのは。誰だっていきなり人前で何かやるのは勇気がいるからな」
「そうだよ先生・・・しかもエッチだなんて////」
「でもな、最初の抵抗が強いほど好きになった時は快感なんだ。普通にやるよりも、な」
「・・・そ、そんなに気持ちいいの・・・?」
優しく説得しながら、梅田の手を握り校庭に連れ出す。気持ちがいいと聞けばやらずにはいられないだろう。
「安心しろ。生徒達の前でやるわけじゃない。ちゃんと見えないところでするからな」
「・・・そ、それなら、ちょっとだけ・・・いいよ。見えないなら・・・」
いい子だ。素直に俺のいうことを聞いてくれるんだな。
本当は梅田は素直なんだ。俺を困らせるのが好きなだけで。分かるよ、ずっと見てきたんだからな・・・
「先生ぇ・・・////」
 
校庭のやや外れにある茂みの中に身を隠した。姿は見えないが、部活動の生徒達の声がはっきり聞こえてくる。
 
 
1 あえて服は着たまま愛撫を始める
2 ほら梅田、どうだ?真面目に汗を流す生徒達のそばでする気分は
3 この際だから裸でしよう、梅田。見つかるのも悪くない 



23でどうでしょう 


1で
服の上から愛撫して徐々に中に手を入れていく感じで 


うむ1で
服を着せたままでブラやショーツを脱がして・・・はぁはぁ 



こういう行為に乗り気な梅田でも、さすがにこんな状況では恥じらいの方が強いだろう。
「やッ////」
制服の上から豊かな乳房を掴むと可愛らしい鳴き声をあげた。さっきの威勢はすっかりなりを潜めた様だな。
「ちょっとぉっ、痛いじゃん先生っ、あっ、ああっ」
「・・・いいのか?そんな声をあげたら、すぐ近くにいる生徒に気付かれるかもしれないぞ」
「・・・!!」
梅田は悔しそうに唇を噛み締めて俺を軽く睨んでくる。ほほう、反抗的な態度だな。ならばこうしてやろうか
「やッ////」
後ろに回り、胸を揉みながらスカートぎりぎりのところで内ももをつうっと撫でた。
「ほらほら聞こえちゃうぞ、いいのか?梅田♪」
「・・・!!」
歯を食い込ませている唇がふるふる震えている。そうなのか、意地でも声を出さないつもりだな。
「ここか?ここがいいのか?それとも・・・こっちは?」
耳元で囁きながら張りのある内ももを爪で歩いていく。
乳房をもみしだく手をブレザーの中に潜らせ、今度はブラウスの上から愛撫していく。
隆起している乳首らしき部分を摘んだら、体を強ばらせながらさらに強く睨んでくる。
 
 
1 そんな怖い顔するなよ、綺麗な顔が台無しだぞと誉めてみる
2 さらに下着の上から執拗に乳房を揉み、直接肌に触ってやりたい
3 パンツの上から下の唇をなぞる 



盛り上がってまいりましたw
2を 


俺の股間も隆起してきたw
1から2で 


1でそこからの3か 



ボールを打ち返すバットの乾いた音、地面を蹴りながら走る音、顧問の熱の入った指導・・・
生徒が健全に学ぶ声を聞きながら行うこの背徳極まりない行為は、人として許される事じゃない。だが理屈は理屈、本能は本能なんだ。
「そんな怖い顔するなよ梅田」
「うるさい・・・!」
「せっかく綺麗な顔してるのに台無しだぞ」
白々しく髪を撫でながら囁いた。いや、これは本音だ。梅田を慰めるための方便じゃない。
「誉められても嬉しくないもん////ぜ、ぜんぜんっ////」
「素直じゃない生徒はこうしてやろう。その発育著しい乳房を弄ばせろ!」
「ひっあぁっ!!」
ブラウスのボタンを外してさらに下着の上から乳房を執拗に揉みまくってやった。
最初のうちは声が出せない分手で俺の手をどかそうと抵抗してきたが、今は声を押し殺すのが精一杯らしい。
こうなったら直接触ってやる、覚悟するんだ。梅田を存分に犯してやるぞ。
「んっ!んふぅ、あっ・・・あはぁぁあ・・・////」
ブラジャーをずらし、かちかちに勃起している乳首をつまんで親指で弾く。
指にめり込む柔らかな乳房、手のひらにずしっとのしかかる重み、たまらん!
邪魔だからブラジャーは外してしまおう。これで存分に乳房を犯してやれるな。
 
 
1 無理矢理ベロキスしながら乳房も犯す
2 次はパンツも脱がし、足首辺りで止めて羞恥心を煽る
3 ボールが転がって・・・せ、生徒が近づいてくる!! 



もう全部行くっきゃないっしょ!!
作者さん頑張れw 


1と2で! 


全部魅力的w
3→2→1か 



「んぷっ?!しぇんしぇ・・・あふぁ、あぁっ////」
もうこうなればそっちもさせてもらう。お前のやらしい唇を奪ってやるよ!
「やめ・・・あっ、んんん・・・べろはらめぇ、おかひくなるからぁ・・・////」
梅田が嫌がるのを無視するかの様に舌に吸い付き、口の中に湧いてくる唾液を啜る。
「ら、らからやめれよぉ・・・あたまがまっしろくなっひゃうからぁ////」
だらしなく垂れ下がる舌から流れ落ちるヨダレがたまらなくエロい。こうなればこっちもしてやろうか。
「ま、またへんなこと・・・もういや、こんなエッチなせんせぇなんて・・・!」
スカートの中からパンツをずり下ろしていく。これで制服の下はもう真っ裸だな。
・・・そうだ、このままただ脱がすのもいいが、たまにはこうしてみてはどうだろう。
「なんでそこで止めるの・・・やだ、やだやだ、脱がすならちゃんとぉ・・・////」
わざと脱がせたパンツを足首辺りで止めた。どうだ、こうやって中途半端にされるのは。
「すごくエッチだよぉ・・・いやぁんっ////」
華奢な足首にかかっている高校生らしからぬ紫のレースのパンツ。まったくお前という奴は、普段から欲情してそうだな。
 
¨ポーーン¨
 
なんだ?何かがこっちに・・・ボールだ。しかもバスケットボール、という事は!?
「やばーい、早く取らないと怒られるよ〜」
「はい、すぐ取ってきます」
この声は嗣永、熊井。まずい!!見つかったら取り返しの付かない事態に!!
 
「あったねぇ、大きいからすぐ分かった。まるでくまいちょーみたい」
「もう先輩ってば・・・」
咄嗟に茂みの中に隠れたが、見つかるのは時間の問題かもしれないぞ・・・!
「・・・あれ、なんか落ちて・・・きゃっ?!な、なんであんなのが落ちてるの?」
「と、とりあえず職員室に届けた方がいいかもしれないですよ////」
「いいの!もぉ達が変な目で見られるからほっとこ!」
 
・・・行ったか?ふう、助かった。しかし何を見たんだ嗣永と熊井は。
「・・・!」
そうだ、ついさっきブラジャーを脱がしたんだ。確かにこんなもの届けたら、届けた主が奇異の目で見られるだろうな。
「せんせぇ・・・私のブラ、見られちゃったぁ・・・////」
梅田も恥ずかしそうにして・・・でもそのわりにはなんだか息が荒いみたいだぞ。もしかして興奮してきたのか?
 
 
1 梅田にしゃぶらせてみるか
2 今度は下を直接舐めてやりたい
3 はっ、嗣永達が戻ってきた!やばいぞ! 



1で次第に梅さんが求めて2へ 


1で一回飲ませたいw 



「ふぁ・・・ん・・・////」
もう一度キスをしたら、今度は自分から舌をからませてくる。やっぱり興奮してるんだな。
今の梅田ならいいプレイをしそうだ・・・こうして自分から求めてくるんだからな。
「さっきの続きをしてくれないか」
「さ、さっきのって?」
「忘れたのか?これだよ」
チャックを開けると、檻から放たれた獣の様に愚息が飛び出してきた。脈打ちながら天を仰ぎ、ヨダレを垂らしている。
「さあ梅・・・うあっ!」
呼び掛けようと思ったら梅田がそれにしゃぶりついてきた。まったくエロい生徒だ、わざわざ頼む前から求めてくるとはな。
「ん〜〜♪ん♪ジュブジュブッ、ジュポッ、んん♪んっ♪」
髪を振り乱しながら淫らな音を響かせて愛撫してくる。すっかりエロくなってしまったな、梅田・・・
そうだ、そういえばしばらくオナニーしてなかった。だから・・・相当濃いのが出そうだぞ。
まっ待て梅田、そんなに激しくしゃぶられちゃ出る、出るぅ!
「んぷっ?!ん・・・んん、んぐ・・・ゴクン」
は、早すぎた・・・梅田すまん、もう少し耐えられるつもりだったんだが・・・
「んふぅ♪いーっぱいでたねせんせぇ♪」 

口の摩擦で泡立った白いものを垂らしながら微笑む梅田。
「さあ、気持ち良くなったでしょ。次は私がしてもらう番だからね♪」
へ?梅田、何をしてるんだ。おっおい、その体勢は!!
梅田はお尻を下ろして開脚し、スカートの中身を見せ付けてきた。うわぁっ・・・これは
「せんせぇのせいでこんなになっちゃったの。私ののんで、いっぱい・・・////」
たったまらん、たまらんぞ梅田!もう俺は我慢などできない!
「やッ♪あははぁ、すごっ、もうそんなに・・・くふ、舌をのばしちゃうのぉ?いやぁん////」
むせ返る様な濃厚な匂いが立ちこめる梅田のそこ。
遠慮もせずに足を押さえながら音を立てて溢れだす蜜を吸い付くして・・・!
 
 
1 いく寸前までしてから、この後何が欲しいのか言わせる
2 スカートだけ脱がせてやりたい
3 梅田が潮噴きするまでやめない! 



2からの1で
上下関係をはっきりさせといてやらないとなww 


1で
恥ずかしい言葉を言わせてハメたいw 



「あっ、うぅん、いいよせんせぇ、私のココすっごい・・・やっ、やぁん!」
可愛く鳴いてくれるな。もう周りに誰がいようがお構い無しなんだな。いい子だ。
梅田の愛の蜜を啜りながら、すぐ上からぴょこっと突き出た栗鼠もつまみ上げる。勃起していたせいかいい声を出してくれた。
「くふぅぅぅ・・・もっときもちよくしてぇ、あっあっ、あぁっあぁっあぁっ!!」
呼吸が大きくなってきたぞ。そろそろ・・・だな。
「・・・え・・・?!」
ここまでだ。これ以上したら梅田は絶頂を迎えてしまうだろうからな。
「まだダメだ、いかせない」
「意地悪!ちゃんと最後までしてよ////」
「じゃあこの後はどうしてほしい?」
「・・・・・・れて////」
ついさっきまでの喘ぎ声とは比較にならない程の、蚊の鳴く様な小さな声で呟いた。
「聞こえない。ちゃんと分かる様に言わなくちゃダメだぞ」
「だから!だ、だから、せんせぇのおち・・・を、入れてほしいの////」
「どこに?どこに俺のを入れてほしいの?」
梅田は悔しそうに唇を噛んで睨んでいたが、やがて観念したのか大きな声で叫んだ。
「私のあそこに!!せ、せんせぇのおちんちん、入れてほしいのぉ!!」
真っ赤な顔で涙目になってしまったのがたまらなく可愛かった。よしよし、よくできたぞ梅田。
 
 
1 希望の体位を書いて下さい
2 背面座位で梅田を愛撫しながらしたい
3 正常位で声が枯れるまで鳴かせてやる 


333 :名無し募集中。。。
1で
立ちかなえから背面駅弁で。
挿入されてるところを梅さんに見せ付けながらイかせる羞恥プレイをw 


1
立ちバックにすると周りから見えてしまうから四つん這いにしてバックかな 


3はラストに取っておこうw

1で
やっぱり外なら立ちバックか立ちかなえでしょ!

もし可能ならそのまま先生は隠れて梅だけ他の生徒に挨拶させるとかww
AVで車の窓から上半身だけ出して車内でハメるやつみたいに 


>>333
ちょっと訂正
茂みってのを忘れてた。立ちかなえにしたら丸見えかw
碁盤責め→背面座位の変形で梅さんにおしっこしーしーのポーズをさせながら挿入
教師は長身の梅さんを抱えるから少し大変だがw 



「・・・えりか・・・」
「な、何よぉ!いきなり名前で////」
「立ってくれ。まずは立ったままするぞ」
「うぁああ・・・ま、待ってせんせぇ、やだやだぁ見えちゃうよぉやだやだやだぁあ〜////」
茂みの中から立ち上がり、梅田の後ろから挿入していく。くっぁあ・・・きついぃ・・・!
「やめてぇえっ、いやっ、あっ、あぁあああっ!!!」
両腕をつかんで支えながら立ちバックで犯してやる。お前に逃げ場などない、覚悟するんだ!
「あん!あんあんあん!あっあぁんっアンっ////」
それでも逃げようとするせいか、梅田の上半身が前屈みになっていく。だが、逃がさないぞ。
「だっめぇえ!あっあん!あっあっ!!」
ピストンしながら辺りを見回すと、茂みの壁を見つけた。ここなら外からは死角になって見えないな。
せいぜい腰の位置くらいの高さだがここだけは全身隠れる高さだ。こっちに移動して続けよう 

死角になるとはいっても、一部だけが高いので完全に隠れるわけじゃない。
「あっああっ!!」
「え、えりか?!」
まだ逃れようとする梅田がその茂みの壁となっている場所に飛び込んだ。
だが、下半身は完全に捕まっているために上半身のみ外に出た状態になってしまった。
「・・・・・・っ!!あ、ん・・・!!」
外からは、茂みから梅田が飛び出てる様に見えるのか。もしここに誰か通ったら大変だな。
「あれ?何してんのえり、こんなところで」
「まっ舞美?!いやあその・・・あんっ、あんあんっ////」
や、矢島?!よりにもよって教え子が・・・さっきも嗣永と熊井が来たが、今日はやけに出くわすんだな。
「あ、あるじゃんほら、たまに茂みに入りたい時とか・・・んん////」
「変なの。何でお腹までしか出てないの?まぁいっか、あまり外にいると風邪ひくよ」
「待って舞美、助け・・・きゃああっ?!」
梅田を茂みの中まで引き寄せた。ふう、矢島があまり詮索しない性格で助かったぜ・・・肝がまた冷えた。
「いっちゃぅうぅう!!せんせぇ、せんせぇぇえぇえぇ!!」
「うっあぁあああ!!えりかぁああ!!」
「やだっ出てるぅ!お腹ぁ・・・あ・・・あぁああ・・・////」
 
 
1 休まずこのまま持ち上げて背面駅弁だ
2 正常位で鳴かせて顔に発射、さらに放尿の鬼畜攻め
3 騎乗位を要求したい 



今日はとことんヤってもらいたいw
2で!! 


3かな 


1を! 



「あぅっ!あはぁ、ハァハァハァハァハァ・・・////」
梅田を仰向けにさせて、正常位で続きだ。まだまだお前を休ませはしないぞ。
「まってぇ、せんせぇ。いま出したばかりなのにぃ////」
入り口をなぞると、ついさっき注いだ白いものが逆流してきた。我ながらよくこんなに射精したものだ。
せっかくだからさっきよりもっと多く射精してほしいよな、いくぞ梅田!!
「いやぁあああっ!!あっあっあんあんっあんっ、あぁあん、ぇえぁあああああ////」
真冬の外で汗だくになりながらよがる姿・・・美しいぞ。梅田はこんな時でも綺麗なんだな。
「せんせぇぇええ!!あっ、あたってる、わたしのぉ、あ、あそこにぃい!!」
「当たるだけじゃないぞぉ、はぁはぁ、ハァハァ・・・あっ、ほらいくぞ、お前の・・・中にぃぃぃぃぃ!!!」
「くっあ!!あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
 
はぁ・・・はぁ・・・出すのは、これだけじゃない、こっちの方も・・・!
「なにするのぉ・・・せんせぇ、わ、わたしの顔に・・・出すの・・・?」
白いものじゃないぞ。色が違うもうひとつの液体だ・・・!しかしいいのか?生徒の顔に、こんな・・・!
「あ・・・!あぁあああ・・・んん////」
・・・やっちまった。つ、ついに・・・・・・は、排尿を・・・しちまった。
「んはぁ・・・////」
梅田の美しい顔を、こんな汚らわしい液体で汚してしまった。
 
 
1 回正常位で中に出したい、もう一回犯してやる
2 すまん梅田・・・なんて事をしてしまったんだ
3 リl|*´∀`l|<お返しなんだよ!私も! 



そういう意味だったのかw

1からの3で 


相反するけど1、2かな 


2で謝りつつ1で 



「ふわぁあ・・・せんせぇ、すごいぃ。まさかここまでするなんて思わなかったよぉ////」
人の顔に放尿したのは初めてだが、何とも言えない感覚だな。
俺は変態なんだろうか。ずぶ濡れになった梅田の顔を見ているうちに、なんだか胸の奥がむらむらしてきて・・・
「せ、せんせぇ何するの?!いやっ、もう無理だよ!これ以上出されたら私・・・!」
もう一回、もう一回だけ正常位でお前の中に出したい。お前だって本当はそれを望んでいるはずなんだ!
「あん!あはぁん、あはぁぁあんっ!!あっあっ!あっ、あはぁ・・・うぁあああ・・・////」
ピストンの摩擦で梅田の局部から飛沫が飛び散ってくる。ほら、体は求めてるじゃないか。
「えりかぁあああああぁああ!!!」
「くぁあああ!!あ・・・あぁああ・・・////」
 
もう一度腰が跳ね上がり、ゆっくり体から力が抜けていく。
「はぁ・・・はぁ・・・せんせぇに、いっぱい、やられちゃったよぉ・・・////」
「・・・はぁ・・・はぁ、はぁ・・・」
この間の時の梅田はまるで小学生の様に無邪気だったが、今日はまるで違う。 

「すまん梅田、大丈夫か?」
「うん、大丈夫。だけどもう少し休ませてぇ・・・」
欲望のままに動くなんて、俺は猿や他の動物と変わらないのか?理性を持った人間のはずなのに。
「今日の先生、ちょっと怖かったよ」
「すまない・・・」
「・・・でも、そんなに興奮したんだね。私としたいから」
否定は・・・できない。梅田と体を重ねられると思ってから、急に頭が熱くなって・・・
「先生、大学生になっても・・・会いに行くから。そして、もっといっぱい・・・しよ////」
俺と梅田は似てるのかもしれない、エロいというところが。だって終わったばかりなのに、もうこんな約束をするんだからな。
「約束だ。あと、そっちの方もそうだが・・・これからもよろしくな」
「うん、よろしく。なんなら結婚しちゃおっか♪」
梅田・・・これだけした後に聞くと冗談に聞こえないぞ。まさか本当にするつもりじゃないか?
 
しかし、我ながらあそこまで暴走してしまうとは。そのうち何かやらかしてしまいそうで・・・怖い。
「・・・先生、私なら大丈夫だよ。どんな事しても受けとめてあげるからね」
「ありがとう、お前は優しいな・・・」
「今更気付いたの?もー先生ってば鈍すぎ♪」
その言葉がとても嬉しいよ。梅田、ありがとう 


ロボ´∇`)ノ<失礼しまーす   (教師)<徳永か?どうしたんだ・・・って、なんか雰囲気変わったか?   ロボ´∇`)<ここに、某虎さんに負けないくらいあちらの方が豪傑な先生がいると聞いて来ました   (;教師)<あ?   ロボ´∇`)<そこのデカい人!生体エネルギーがビンンビンン反応してるね、まさか!   (;教師)<なな何をわけの分からないことを   ロボ´∇`)<ほうほうなるほど・・・   (;教師)<こら、どこを触ってるんだ!   ロボ´∇`)<失礼、履歴を調べてました。あなたに間違いありませんね!   (;教師)<・・・・・・   ロボ´∇`)<センサー、いや銀行と言うべきかな。あっちこっちに出し入れを繰り返し     (;教師)<ストーップ!! ロボ´∇`)<そして利子ならぬ子種を生み出していく まさにウハウハ銀行ですね   (;教師)<黙れと言ってるのがわからんのか徳永!   ロボ´∇`)<徳永?どこのアダムだ?どこのスローセックスだ?このドロドロ精子スめ!   (;教師)<もう滅茶苦茶だぞ     ロボ´∇`)<私は必ずまた来る。お前が出し入れを続ける限りな!では さらばだ!   どろん・・・     (; 俺)<チナミのやつここに入って・・・すいません、ってあれ?いないぞ!   (;教師)<・・・・・・   (; 俺)<すいません間違えました!     透´∇`)<(学校って楽しいところだもんに♪) ノノl∂_∂'ル<(今度思い切って家出してみようかな・・・)   (執事)<どうかなさいましたか雅お嬢様?   ノノl∂_∂'ル<(B館だと私以外にいなさそうだしチャンスかも。そしてそのままお泊まり)   ノノl*∂∀∂'ル<ウヘヘヘヘヘ     (;執事)<(また何か悪い事をお考えの様だな・・・)