僕の前に”あの人”が始めて現れたのは僕が中1の頃だった。
僕の新しいママ。僕と年が近い、綺麗で優しくて、そして豊満な体をした素敵な女性だった。
始めは少し戸惑ったが、そんな僕に優しい”あの人”と仲良くなるにはそんなに時間はかからなかった。
あの時までは・・・

僕が中3になったある夏の日、僕が家に帰ると”あの人”は風呂場でシャワーを浴び汗を流していた。
「ふ〜ん♪うふふぅ〜んっ♪」
ママがシャワーを浴びている。今ママは裸なんだ。ママのおっぱいが、お尻が、そして見たこともない女の人のあそこ・・・
僕のおちんちんが急に熱く硬くなっているのを覚えた。そして脱衣籠に置かれた”あの人”の下着に無意識に手が伸びていた。

これがママのパンティーとブラジャーなんだ。ここにママのおっぱいやあそこが触れてるんだ・・・
顔を近づけてママの匂いを嗅いでみた。
なんともいえない匂いが僕の鼻腔を刺激して、僕のおちんちんから何かがはじけ出たような気がした。
僕は慌てて2階の部屋に戻り、裸になって夢中でおちんちんを擦った。
僕の始めてのオナニーのおかずはママの下着だった。

それ以来なんとなく気まずくなり、”あの人”と会話をすることがなくなった。
中学校卒業後は全寮制の高校へと進学し、家とは距離におくようになった。
そして僕は高校を卒業し、この春大学に進学することになった。

「それじゃあ、これでお前に借りたお金全部だ。本当に助かった!お前には感謝している!」
「いいってことよ。しかしお前にしては珍しいな。いつもお金を借りてばっかりのお前が、借金を清算してくれるなんて。」
「いやぁ〜、この前バイト先の先輩に誘われて競馬に行ったら、なんと100円の馬券が100万円に!超万馬券だぞ!」
「そうか・・・それは良かったな。」

俺と同じ寮室の悪友が舌をぺろりと出して微笑んだ。
「お前にはお金のほかにいろいろとお世話になったな。そこでだ、お前に感謝の意味を込めてプレゼントをしたいと思う。」
「そんな・・・お前の気持ちだけで十分だよ。」
「まあまあ、そんなこと言わずに。実はもう手配しちゃってるんだ。あとはお前が電話すればここにお届けにくるから。」
「電話?お届け?なんのことだ・・・」
「いや実は・・・・」

僕は悪友の言葉を聞いて驚いた。で、デリヘル?!
「そ、そんな!いきなり言われても・・・」
「まあまあ、いきなり言われて驚くのも当然だ。でも、この店はいいぞぉ♪デリヘル嬢もサービスも最高だから。」
「しかし・・・」
「まあ騙されたと思って。はい、これはお店のチラシ。それじゃあ俺はデートに行ってくるから。   ありがとう!愛してるぞ!」

一人部屋に残された僕。僕は悪友に渡されたチラシに目をやった。
〜あなたの夢を叶えます♪デリバリーサービスマジカルキューティー☆ベリー工房〜
僕は受話器を取りチラシに書かれた電話番号に電話をかけた。

「は〜い♪マジカルキューティー☆ベリー工房ですぅ〜♪   さんですね?お友達からお話を聞いていますよぉ♪お好みのコースをお選びくださぁ〜い♪」

1 癒しの時間をあなたに。まったりラブラブコース♪
2 ママがかわいがってあ・げ・る♪赤ちゃんプレーコース
3 あ、あなたにだったら何をされてもいいの・・・コスプレ痴漢コース♪ 



なんか1な感じなので1で 


訂正

2でしたw 


3面白そう!! 


茉麻キタ━━━━━━━━!!
 
2 



僕はチラシの裏側に書かれているサービスプレイ一覧を見た。
ち、痴漢プレイに赤ちゃんプレー?!な、なんだこれは・・・
こ、ここは無難にまったりラブラブコースでいこうかな。

「あ〜すみませんですぅ〜。そのコースは今魔女っ子が休みだったので、他のコースを・・・赤ちゃんプレーとかいかがですかぁ〜?」
「はぁ・・・お任せします。」
「申し訳ございませ〜ん。その代わりお時間延長サービスさせていただきますぅ〜♪ありがとうございましたぁ〜♪」
電話に出たモモコさんのなすがままに頼んでしまった(押し付けられた)けど・・・まああいつからおごってもらったから文句は言えないけど。

それから15分後、部屋のチャイムが鳴り僕はドアを開けて魔女っ子を迎え入れた。
「始めましてマーサです。短い時間ですが、お客様に素敵な時間を過ごしていただけるよう頑張ります。」
僕はマーサを見てはっと驚いた。
顔形や豊満な体型、そして年の割に丁寧な言葉遣いまで”あの人”と瓜二つだ・・・全身黒色のドレスを着ていることを除いては。
これは夢なのか、まさか”あの人”とそっくりの人が来るなんて。これは偶然?それとも・・・

「どういたしました?ごめんなさい、この格好だと驚きますよね。一応私たちの制服なので。お気を悪くしましたでしょうか?」
「いいえ、こういうのは初めてだったから・・・」
「そうだったんですね。私にすべて任せてくださいね。」
マーサは優しく僕に微笑んでくれた。微笑までもが”あの人”とおんなじだ。

1 「    ちゃん。ママとご挨拶のキスしましょうね♪」
2 「    ちゃん。お腹すいてませんか?ママがおっぱい飲ませてあげるわね♪」
3 突然マーサが僕の服を脱がして、裸にさせ・・・ 



最初は1 


1→2で 


1から 



「良かった。それでは心を込めて奉仕させていただきます。」
マーサは深々とお辞儀をして僕の手を優しく握った。
「そうそう、まだご挨拶のキスがまだでしたね。   ちゃん、ママとちゅっちゅしましょ♪」

マーサは僕の顔を両手で引き寄せて僕と唇を重ねた。マーサのプルプルした唇が押し付けられただけで僕は興奮してしまった。
「はぁぅんっ、はむぅ・・・そう、舌もぉ・・・  ちゃぁんじょうずだ・・・よぉ」
マーサの舌が僕の舌に絡み付いてくる。熱くて甘いマーサの舌の味。体中が痺れそうだよ。

「はぁっはぁぁんっ・・・上手だよぉ。ママ、嬉しくなちゃったぁ。」
マーサの顔が真っ赤になって熱を帯びていた。

1 マーサのおっぱいが飲みたい
2 ママ、だっこして・・・
3 マーサが魔女っ子の衣装を脱いで、僕の服を脱がしていく 



1で 


从o゚ー゚从<3→1 


2も 



「キスの上手な子ママは大好きですよ。ママからごほうびをあげますね♪」
マーサは真っ黒の魔女っ子の衣装を脱ぎ捨て、生まれたままの姿を僕の目の前に晒した。
それほど大きくはないが形の整った白い肌の乳房。その上に真っ赤に実った乳頭。
豊満なお尻、そして下のほうにはマーサの茂みとすでに塗れて妖しく光るマーサの女自身・・・
僕は興奮のあまりごくりとつばを飲み込んだ。

「   ちゃんも服を脱ぎましょうね♪」
マーサは手馴れた手つきで僕の服を脱がせてあっという間に全裸にしていった。
「すごいわ・・・・こんなに大きく育ったのね。ママ、嬉しいわ。」
僕の硬く反り上がった肉棒をいとおしそうに見つめるマーサ。
マーサのおっぱい飲みたいなぁ。

「    ちゃん。お腹がすいたのね。いいわよ。たっぷり飲んでもっと大きくなってね♪」
マーサは僕をベッドの縁に座らせて僕の顔に乳房を近づけた。甘く香るマーサのおっぱい。
僕は匂いに誘われるようにマーサの乳首に吸い付いた。

「あぁぁんっ、すごいわぁ・・・・   ちゃんたらぁ、上手ですよぉ///」
僕は狂ったようにマーサの左の乳首を吸い続け、反対側の乳房を乱暴に揉みしだいた。
「  ちゃんたらぁ・・・あんっ!ちくびもぉ///」
マーサのおっぱいは僕の執拗な責めで薄紅色に染められ、乳首もこりこりと硬さを増していった。

1 从o゚ー゚从<    ちゃんのおちんちん苦しそうでしゅね。ママが楽にさせてあげますよ。
2 マーサの下のミルクも飲みたいよ・・・・
3 从o゚ー゚从<ママが抱っこしてあげるね 



2かな 



マーサの乳首をさらに吸い続けていくと口の中に甘く懐かしい液体がじわじわと流れ込んできた。
「ふふっ、魔女っ子は魔法で本当のおっぱいが出せるんだよ。あぁぁんっ!」
マーサの体が大きく一度震え、僕にその体を預けるようにもたれかかった。

「はぁはぁ・・・ごめんね。ママったら気持ちよくなっちゃって///」
僕の太腿に液体のようなものが零れてきた。マーサの愛液が滴り落ちていた。
マーサを抱き起こすと、マーサの陰毛が愛液でべったりと濡れ、その下の雌蕊からは愛液がだらしなく零れて落ちていた。

「マーサの下のミルクも飲みたいんだ・・・」
思わず僕は口走ってしまった。
「いいわよ。ママも    ちゃんの下のミルクが飲みたいの///」

僕はベットの上に仰向けに寝転がり、その上に69の体勢でマーサが覆いかぶさってきた。
目の前にはボリュームのあるマーサの美尻。その下にはマーサの女自身がぱっくりと開き、僕を誘うように蠢いていた。
「    ちゃん、ママを気持ちよくさせてね。上手にできたらごほうびあげるから・・・」
そう言うとマーサは僕の肉棒をほおばり、優しく温かい手で竿を扱き始めた。 

「はむぅ、じゅぼっ・・・    ちゃんのおちんちん、すっごくおいしいよぉ///」
マーサの舌が僕の亀頭に絡み付いてバキュームのようにじゅるじゅる我慢汁を吸いだしていく。
早くも限界が来そうだ。負けじと僕もマーサの女自身に舌を進入させた。
マーサの女自身は熱くとろけていて、舌が襞に絡み付いてくる。
その間にも愛液がじわじわと溢れ、僕は夢中でマーサの愛液を吸い出していた。

「あぁぁぁぁんっ!    ちゃんじょうずだよぉ。ママもういっちゃうのぉ///」
「ママっ、僕もダメだよイっちゃうよぉ・・・」
「いいよぉ、ママにぃ・・   ちゃんのミルクたっぷりちょうだぁい////」
「ママっ!出すよ、ママにいっぱい出すよぉ・・・はぁぁんっ!」
「ママのもぉ・・・のんでぇ・・・あああぁぁぁーんっ!」
僕はマーサの喉奥に白濁液を注ぎ込んだ。同時に僕の顔に吹き付けられるマーサの潮。

「はぁはぁ・・・じょうずにできましたぁ・・・いい子ですねえ。」
マーサは僕を抱き起こしてぎゅっと抱きしめながらそっと頭をなでてくれた。
実は途中からマーサとあの人がダブってしまった。
マーサは仕事で僕を喜ばそうとしてるのに。頭の中ではあの人とエッチをしているつもりの自分が。
すごくいたたまれない気持ちになってしまった。

「    ちゃん。どうしたの?」

1 ごめんなさい。実はマーサと僕のママをダブらせてたんです。
2 マーサ。今日一日だけでいいからママとして甘えさせて
3 一度だけでいいから僕のママとしてエッチがしたいんだ 



難しいな
3かな? 



「マーサ、いきなりこんなこと言うのもなんだけど・・・一度だけでいいから、僕のママとしてエッチして欲しいんだ。」
言ってしまった。あの時、ママの下着に手を伸ばしてオナニーをした時の記憶が頭の中を駆け巡っていた。
僕はママのことを愛してしまっていた。母親としてではなく、一人の女性として。だけどそれは許されないことだ。
だから僕はその欲望を抑えるためにわざとママから遠ざかったんだ。
そうでもしないと優しいママのことだ。いけない道を歩ませることになる。


「    ちゃんの気持ち良くわかりました。    ちゃん・・・   さんは本当に優しいんですね。わかりました。私でよければ、喜んで。」
「マーサ・・・・」
「ぶーっ!   ちゃんったら!ダメですよ。ママを呼び捨てにしたら。あなたは私のママなんだから♪」
マーサはウインクをして僕に微笑んだ。

「ママ。僕マーサママとエッチがしたいんだ。いいかな?」
マーサはにこっと微笑んで大きく頷いた。

1 从o゚ー゚从<ママが教えてあげるね。騎乗位で合体
2 从o゚ー゚从<抱っこしてあげるわ♪マーサの逆駅弁で
3 おなじみ対面座位で合体
4 その他ご希望の体位を 



遅くなってごめん
3かな 


ごめんやっぱり1で



「それじゃあそこに座って。うん、そうあぐらをかくように・・・」
僕は床に座らされて、その上にマーサが座るようにして腰を沈めていた。
「こうすれば    ちゃんと抱き合いながらエッチができるね。」
対面座位という体位らしい。僕の肉棒はマーサの膣に締め付けられ、早くも射精しそうになった。

「   ちゃんも下から突いてっ、あぁぁーんっ!」
マーサが腰をどすんどすんと動かすたびに膣と肉棒が擦れあい、二人の愛液がじゅぶじゅぶと結合部分から漏れ出している。
マーサの膣内の襞が僕の肉棒とねっとりと絡み付いている。オナニーの快感とは比べ物にならないほど気持ちいい。
この快感をいつまでも続けたい。僕は迫り来る射精感と必死に戦っていた。

「ママっ!好きだよっ!はぁはぁっ・・・」
「    、ママもだいすきよぉっ、あぁんっ!」
ぱちんぱちんと狂ったようにお互いの腰を打ち付ける音が部屋中に鳴り響く。
お互いの汗と愛液が交じり合った匂いに刺激され、さらに腰を強く打ち付ける。そろそろ限界だ。
ママの膣内(なか)に射精(だ)したい。

「ママぁっ!ママの膣内(なか)に射精(だ)したいんだ。」
「いいわよっ!   ちゃんのぉたっぷりぃ・・・あんっ!ママもういっちゃうのぉ///」
「ママっ!好きだよっ!はぁうんっ!」
「    、ママもすきよぉ・・・あぁぁぁぁーんっ!」 

マーサに欲望の塊をぶちまけた後、僕たちはしばらく抱き合ったまま深いキスを交わした。
結合部からは溢れ出した2人の愛の証が泡になって漏れ出していた。

「    、前もちゃんと洗わなきゃ。私が洗ってあげるね♪あっ、もうこんなに大きく///あぁぁんっ、ダメよぉ・・・またしたいのぉ?いいわよぉ・・・」
お風呂場でお互いの体を洗い流した後、僕とマーサはベッドで裸のまま抱き合った。

「マーサ、ママありがとう。こんなこと言うのもなんだけど、気分が楽になったよ。」
「    さん、マーサでいいわよ。私も    さんが元気になってよかったわ。あなたを幸せにするのが私の役割だから。時々ドジしたりするんですけど、役に立てて良かった。それに    さんとのエッチ、気持ちよかった///」
「マーサ・・・」
「私よく分からないけど、   さんがお母さんに恋をすることは決して悪いことではないと思うの。」
「・・・・」
「だから、自分から無理やりお母さんを遠ざけることだけはやめてね。どうしても・・・って場合はまた私を呼んでね。」
「ありがとうマーサ。さっきマーサとエッチしたおかげで、そういうもやもやした気分が無くなったんだ。マーサって本当に魔女っ子なんだね。僕の心に魔法をかけてくれたんだ。」
「    さん・・・嬉しいわ。」
「それであのぉ・・・・また呼んだら来てくれませんか?今度は誰かの代わりじゃなくって、魔女っ子マーサとして。」
「はい!喜んで♪」

「これは私のサービスです。    さんに幸せが訪れますように。」
マーサは僕をぎゅっと抱きしめながら頭を撫でて子守唄を歌ってくれた。僕が眠りにつくまでずっとずっと・・・ 

「もしもし?あっ、    さん。お元気でしたか?」
「うん、僕は元気だよ。ごめんね、正月も家に帰らなくて。」
「いいえ、    さんの元気な声が聞けただけで私は嬉しいわ。受験勉強で忙しかったんですもんね。」

「すみません。それで、事後報告で申し訳分けないんですけどおかげさまで推薦で大学の進学が決まりました。学費も奨学金が出るみたいなので迷惑はかけないつもりです。」
「そんな・・・無理しなくても・・・」
「親父にも迷惑かけたくないし。困ってるでしょ。案外安月給だから家計も苦しいでしょ。」
「まあ    さんたらっ♪」

「それでひと段落着いたら一回家に帰ろうかなって思ってるんだ。ママの料理も久しぶりに食べたいし。」
「    さん・・・・はいっ、喜んで♪」