「こらっ!勝手に切るな、おい、待てよ!!」 まだまだ言いたい事は沢山あったが、一方的に通話を切られてそれどころじゃなくなってしまった。 またかよ、これで何度目だよ。俺の気持ちなんかお構い無しにドタキャンしやがって。 いつもそうだ、あいつは気分次第で平気でこういう事をする。彼氏だぞ俺は?!気分屋すぎるんだよ、くそ! せっかくデートできると思ったのに・・・はあ、これじゃ何のために学校さぼったんだよ。バイトした方がマシだったかもな、財布がちょっとは重くなるから。 くそ、周りにいるカップルが憎らしく見えてきたぜ。どいつもこいつも仲良さそうで腹立ってしょうがねぇ。 今日は帰ってもう寝るか。でもその前にあいつに嫌がらせメールをびっしり送ってから・・・ 「・・・あ?あいつ!」 何気なく駅の方に向かって歩いていたら、見つけた。たった今デートを眠いからとドタキャンしやがったあいつを。 「おい!何してるんだ!」 「ゆっ?!」 「お前、眠いんじゃなかったのかよ。それでデート断ったくせになんで出歩いてんだ!」 「え、えと、あの・・・」 言い訳は聞かないぞ。さすがに頭にきた、許せない。ドタキャンだけならまだしも・・・くそっ なんだその格好は、黒い鐔の広いとんがり帽子に同じく黒のローブみたいな、まるで魔女の様なおかしな服・・・ 「あばばばば、あなた誰ですか?りぃは魔女で、いや、その、えっと」 ・・・あれ?よく見るとあいつじゃないっぽいな。でもよく似てる。 「あのあの、りぃは今日はおやすみでぇ、その、とにかくこれ見てください」 「ご、ごめん。人違いだった、ごめんね。え?何これ・・・」 渡された名刺には何やら書いて・・・デリバリー、これ風俗のチラシじゃねぇか!そっち方面の子だったのかよ りしゃこって・・・名前まであいつに似てる、なんか鳥肌立ってきたぜ。本名かどうか知らないが・・・ 休みって事は・・・私服なの、それ。その魔女みたいな黒ずくめのやつ。コスプレにしか見えないんだけど・・・ 「あの、さっきデートとか言ってましたけど何かあったんですか?」 「ん・・・いや、ちょっとね。その予定だったんだけど、彼女が行きたくないってさ。参っちゃったぜ。ま、初めてじゃないから慣れてるけどね」 我ながら口が軽いな。彼女に似てるだけの、見ず知らずの子にぺらぺらしゃべるなんて。 「あ、あのっ!もし良かったら代わりにりぃと・・・デートしませんか?」 へっ?な、何を言ってるんだ君は。えっと・・・りしゃこ、ちゃん。 1 別にいいけど・・・ちょうど予算もあるし 2 代わりにデートしてもしょうがないからいいよ 3 悪い、電話だ。あいつから・・・もしもし キター 無難に1 代わりに・・・かぁ。どうしようかな、いくら似てるとはいえあいつじゃないし・・・ でも、このまま帰ってふて寝するよりは楽しいだろうし、誘ってくれてるならいいよな。 「いいよ、予算もあるし。デートしよっか」 「ほんとですか?ありがとうございます!」 ぺこっと深くお辞儀をしたので帽子が落ちてしまった。もう、ドジだな君は。 「あ、ちょっと待ってください。デートしてもいいか聞いてみますゆ」 りしゃこちゃんは携帯を取出しその場でかけ始めた。 誰に確認するつもり・・・あ、そっか、いま名刺見せてもらったけどプロのデリヘルだったな。待てよ、高くつくんじゃ・・・ 「いいでしょ?だってドタキャンされちゃったんだゆ、かわいそうだもん。もう!モモの石頭!いいもん、デートするから!」 『ちょっと、勝手に自分の判断で決めないでよぉ!ねえ聴いてる?ね 切っちゃったぞ。明らかに話の途中だったのに大丈夫か? 「大丈夫です。お代はいっさいいただきませんゆ」 本当に大丈夫か・・・?タダより怖いものは無いっていうからな。しかも、この手の商売で。 でもなぜかこの子の目を見てると、そんな不安が和らいでいくみたいだった。 とても優しい純粋な心を持ってる様な、そんな目だ。 1 とりあえずカラオケにいこっか 2 りしゃこちゃんのお腹が鳴った。何か食おう 3 服を一緒に見たいな ごめん いま気付いた 1で 3を 「あの、どこにいきます?」 「・・・あっ、そうだな。じゃあカラオケにいこっか」 いけない、つい見とれてた。なんだかまだ付き合い初めの頃の姿を重なって見えたから・・・ 可愛かったなぁあの頃は。手を繋ぐのも緊張して。 (悪いけどそんな性格どこにも残ってないから。残しようがないし、必要もないからね) なんで憎まれ口を叩く様になっちゃったのかな。昔は可愛かったと冗談で言っただけじゃねーか。 そうだ、りしゃこちゃんっていくつなんだろ。まさか俺と同い年なはずは無いが、高校生くらいなのかな。 「・・・////」 それにしても、ちょっと緊張しすぎてるみたいだな。さっきから俺の手を握ったまま赤くなって黙ったままだ。 「か、かちかちです・・・」 「えっ?」 「緊張してます。年上の人が相手なの初めてだから////」 実は俺もなんだよな・・・年下とデートするのって。まぁりしゃこちゃんで二人目だし・・・ カラオケに入ったが、りしゃこちゃんは座ったままもじもじしている。 「何か歌おうか?何がいい?」 「あ、あの、あなたが決めてください。りぃをエスコートしてくださいゆ」 1 一緒にラブソングを歌って気分を盛り上げよう 2 じゃあ、隣においで。もっと近くに 3 なんか喉乾いてきたな・・・あれりしゃこちゃん、そのビンはジュース?ちょうだい 1と3 3が気になるw りしゃこちゃんのお願い通りエスコートしてあげよう。年下なんだ、俺がしつかりしなきゃ。 まずは盛り上げよう。でもあまり元気すぎる歌じゃなくて、女性ボーカルのラブソングにするか。 ・・・好きだったな、この歌。喧嘩になりそうになったら、これで仲直りしてた。最近じゃご無沙汰で、歌ってなかったから果たしてうまく歌えるかな? りしゃこちゃんはマイクを握って、俺に続いて歌い始めた。 うわっ、綺麗。耳に響く声がとても気持ちいい。彼女とはぜんぜん違う。 改めてちがう女の子とデートしてるんだと思った。最初はへんに見えたその魔女の格好、やたら可愛く思えてきたよ。 「・・・へへ♪歌うの、好きなんです////」 歌い終わりマイクを置いてはにかむその仕草に思わずドキドキしてしまった。なんか、喉が乾いてきたな。 「りしゃこちゃんそれ何?ジュース?」 ふと、りしゃこちゃんのカバンに入ったビンが見えた。さっきより緊張してきた事もあって、喉がからからだ。 「ごめん、ちょうだい」 「あっ待って!それは本番の時に使う・・・あ〜!」 いくら緊張してるとはいえ、おかしいな。相手の持ち物を勝手に・・・あ・・・あれ? な、なんか頭がくらくらしてきたぞ。うう・・・か、下半身が熱い・・・//// 1 りしゃこちゃんを思わず抱き締めてしまう 2 思わず押し倒してしまう 3 体が勝手に唇を奪ってしまった 2を 2からの3で 3かいな 「だ、大丈夫ですか?」 「ごめん・・・大丈夫じゃないみたいだ。りしゃこちゃんを見てるとたまらなくなる」 こんなのいけない、無理矢理襲おうとしてる。あのジュースを飲んだせいか、やけにむらむらしてるみたいだ。 大丈夫、大丈夫だよ。ちょっと寝てもらうだけでいいんだからね。できれば脱いでもらえればなお嬉しいんだけど・・・ 「あ・・・////」 抵抗せずにソファーに横たわった。なんで・・・ああ、そうだ、彼女はプロのデリヘルだった。嫌がっちゃいけないんだ。 りしゃこちゃん、色っぽいな。頂戴、そのピンクのプルプルした唇を・・・! 「ん・・・あ・・・」 最初は唇を閉じてたけど、やがて俺の舌をちゅるちゅるついばんできた。 すげぇ・・・これがキスか。こういうの初めてだよ、んん・・・あ・・・ 興奮してつい押し倒したけど、実はこういう経験は無い。まだ誰ともしたことがないんだ。 こんな事、りしゃこちゃんには言えないな。当然彼女にももうやったと嘘ついてるが、自分で虚しくなる時がある。 ちゃんと素直に本当のことを言えればいいんだが、いまさらまだしてないなんて言えない。 1 「もしかして初めてですか」と聞かれ思わずそうだと答えたら「じゃ、りぃに任せて」と・・・ 2 キス・・・気持ちいいなあ。もっと続けたい 3 手が勝手にりしゃこちゃんのおっぱいを揉む 自分も2→3で 携帯用掲示板のスタイルが変わってたね 関係なくてゴメン 1と2でお願い 1で 202 :名無し募集中。。。 1から激しい2を スマンさっきのは前のレスだった 2と3をじっくりしてから1で… 「あの・・・もしかして、初めてですか」 分かる子にはやっぱり分かるか・・・ 前にも彼女に聞かれた事があって、まさか初めてなんて言えないから嘘をついた。 それがずっと引っ掛かってて・・・内容はとにかく、嘘をついたという事が自分でも嫌でしょうがなかったのかも 言うんだ、ちゃんと。ここで嘘をついたらもっとどうしようもない人間になる。 「うん、初めてだ。まだ誰ともしたことがない」 言っちゃった・・・ああ、顔が熱くなってきた。でも悪い気持ちはしない、やっと本当のことが言えたからかな。 「じゃあ、りぃに任せて」 さっきまで恥ずかしがってたのに、急に顔つきが変わった。顔つきというか、雰囲気みたいなものが変わった。 りしゃこちゃんの舌が俺の舌を撫で回してくる。ぬるぬるしててすごく気持ちがいいよ。 「ん・・・んぅ、んっ、ん・・・んぁ・・・////」 ・・・唾液がこすれあって変な音がしてる。聞いてるともっと興奮してくるぜ。 俺が上になってるはずなのに、すっかりりしゃこちゃんのペースだな。でもその方がいい。 ・・・君に任せるよ。俺の体を貸すよ 1 「おっぱいさわってぇ」とおねだりされた 2 「んふぅ・・・気持ちいい?」と聞くその顔が色っぽいよ 3 「りぃを脱がせてぇ」と・・・ 2→3→1の順で全部! 2→3→1じゃないっスか 2で 「ぷはぁ〜・・・気持ちいい?へへ」 唇を離し、唾液の糸を舌から垂らして目を細めながら見つめるその表情が色っぽい。 不思議な子だ。大人びた外見で、魔女の格好をしたちょっと照れ屋な子。 でも、こうして俺を見下ろすその顔・・・特にその瞳、見てると金縛りみたいに体が動かなくなりそうだ。 「りぃを脱がせてぇ・・・あついのぉ・・・」 ど、どうやって脱がすんだ?取り敢えずめくれば・・・ 中から白くてむちむちした豊満な体があらわに、って下着はどうしたの?! 「い、いつ本番になってもいいように・・・////」 り、りしゃこちゃん、危ないな。色々な意味で君はほっとけない子だと思う。 「おっぱい・・・さわってぇ・・・////」 誘惑に逆らうすべも、そしてそのつもりもなかった。言われた通りまたがったままりしゃこちゃんの胸を掴んだ。 「ひあっ!あ・・・うぁ」 こ、これがおっぱいか。初めて触ったぞ。すごい柔らかい・・・りしゃこちゃん、肌が白くてすべすべで、まるで餅みたいなおっぱいだ 1 な、なんかさきっぽが固くなってきたけど 2 やばい勃ってきた、どうしようと思ってるとりしゃこちゃんが手を・・・ 3 「りぃが脱がせてあげる」と俺の体に触れてきた 1は必須 手の動きに合わせる様に、めりこんだりたぷんと波打つりしゃこちゃんのおっぱい。 「んん・・・ほ、ほんとに初めてですか?きもちいいゆぅ・・・////」 りしゃこちゃんの声がさっきよりも色っぽくなってるみたい。さっきの歌ってる時の声とは全然違ってて・・・ 「・・・あれ?」 な、なんかりしゃこちゃん、さきっぽがどんどん固くなってきてるみたいだよ。どうしたの? 「やッ!い、いきなりさわっちゃやだゆぅっ」 「ごめん、痛かった?」 「うぅん、痛くない。むしろぉ・・・あっ、あふぅ・・・ん」 や、やめろよりしゃこちゃん、そんなエロく指を噛みながら悶えないでくれ。興奮しちまうじゃないか。 見たい、もっと。りしゃこちゃんの感じてる顔、聞きたい。もっと感じてる声を。 エッチってどういうものかよく分からなかったけど、こういうものなのか? 「こらぁ、りぃに任せてっていったでしょお////やぁんっ、ち、乳首は弱いんだゆぅ!」 「ほんとに?じゃあこうしてもいいかな」 「やっ!だ、だから弱いってぇ、もぉ!いじわるしないでゆぅ////」 1 赤ちゃんみたいにむしゃぶりつきたくなった 2 魔*‘ -‘リ<おちんちんだして。はさんであげるゆ 3 魔*‘ -‘リ<も、もう少ししてもいいゆ 3でたまらず1を強要 2は後ほど 1やね 1で! いけない、あんまり強くやっちゃ痛いよな。りしゃこちゃんに嫌な思いをさせるのは・・・ 「も、もう少ししてもいいゆ」 「いや、でも、痛くないの?しても・・・いいのか?」 こく、とうなずくりしゃこちゃん。いいと言われたんだからしていいんだな、よし! 「ゆぅん・・・あっ、あふぅ、乳首ぃ・・・気持ちいいゆぅ・・・♪」 まるでゴム毬みたいな弾力だ、たまんねぇ。これが女の子のおっぱいなのか、こんなに素晴らしいものだったなんて。 「りしゃこちゃん!お願いだ、吸わせて!」 「んあっ、ちょっとぉ!だ、め・・・いきなりは、だめっ、あっあっ、はぁあああっ!」 まるでミルクをせがむ赤ちゃんみたいにむしゃぶりついて乳首をちゅうちゅう吸い上げていく。 ん、ん、んっ、甘い・・・気がする。母親のミルクってこんな味なのかぁ・・・もう遠い昔だから覚えてないよ。 「もぉ・・・そんなにおいしい?りぃのおっぱい」 「ん、ん、ん、ん、んっ」 「・・・ふふ♪まるで赤ちゃんみたいだゆ」 一瞬だけだがりしゃこちゃんが母親に見えた。年下なのに包容力があるんだな。 1 魔*‘ -‘リ<みて、りぃのここ・・・とろとろだゆ 2 さらにしつこく胸をもみまくりたい 3 りしゃこちゃん・・・下半身が熱いんだ、どうしたらいい? 2アンド3 2と3でお願いします 2で一回イってから1を 「あはぁ・・・あっ、あん、あっ、んんん・・・!」 乳首ももう限界まで固くなってる。ここは男でいう下半身と同じなのか、勃つという事は。 俺はさらにしつこくりしゃこちゃんの胸を揉み、下から押し上げたり、手のひらでこねる様に揉み続けた。 任せるつもりだったのに俺からしちゃってるな、はは。でもりしゃこちゃんが気持ちいいならそれでもいいか。 んん・・・やばい、そろそろ下半身の一部がズボンを突き破りそうだ。ごめん、出すよ。いま脱ぐから。 「・・・ゆ・・・?」 目を閉じて感じてたりしゃこちゃんが、下半身をあらわにしたのに気付いてそこを見ている。 「み、見て、こんなになっちゃったよ。俺のここ。ねえさっきから苦しいんだよ、どうしたらいい?」 「わぁ・・・おっきぃ。こんなおっきぃ人はじめてだゆぅ////すごーい、びくんびくんしてるみたい・・・」 見つめられるとさらに固くなっちまいそうだ。お願い、どうしたらいいのか教えて、このままじゃ大変なことになるかもしれないんだよ。 1 魔*‘ -‘リ<お口で・・・してあげる 2 りしゃこちゃんが小さな手でそれを握ってきた 3 「まだそれはしないゆ」とりしゃこちゃんが乳首をぎゅっと 3かな あとお願いします 2を選択 チューをしながら2 2の後に1で 2でお願いします ここからどうしたらいいのか教えて、ねえ・・・苦しいよ、俺は何をしたら 「安心して。りぃが・・・あなたを最後まで気持ち良くしてあげるから」 「あぅっ・・・!」 り、りしゃこちゃんが俺のそれを握ってきた。その小さな、白くてふにふにしてるかわいい手でその汚らしいものを握ってる。 「あっ!うっぁっ、ちょっと、そんなに強くしこしこされたら俺やばいよ、ねえっ!」 最初はゆっくりだったがだんだん早くなっていく。わ、笑いながらされると・・・興奮しちゃうよ//// 「次はお口でしてあげるね。あ〜〜〜ん・・・んむ」 「ほわぁっ?!りっりしゃ・・・やばいやばいぬるってする、ぬめぬめしてるよぉ!!」 なんだこの感触は?!それにりしゃこちゃん、そんな汚いものを食べちゃだめだ!お願い、モゴモゴしないでぇ//// 「ぉおっぁあああ・・・ん!くは、あっ!うぁあああ!!」 カリ首をれろれろと這い回る舌捌きにたまらず腰が砕けてしまいそうだ。 ちょ、ちょっと、袋までもむのか?!だめだぁぁあそんないっぺんに刺激されちゃ、初めての俺には・・・やばい!!やば 「んっ!!んふぅ・・・」 ごめん出ちゃった、何やってんだ俺。いきなり女の子の口の中に射精しちまうなんて。 「・・・けほ、こほっ・・・びっくりしたゆ////」 口から白いよだれを垂らして、涙目でむせながら見上げてくるりしゃこちゃん・・・ 1 さらにまだ出て顔面を汚してしまう 2 も、もう一回してくれない? 3 魔*‘ -‘リ<準備はできたね、じゃあ・・・最後の仕上げだゆ。りぃのここに入れるの 2 まだ楽しみたい 2で 次こそりしゃパイサンドをはぁはぁ これがフェラってやつか。手でするのとはまるで違う、なんだか病みつきになりそうだ。 「も、もう一回してくれない?いまのやつ」 「・・・んむぅ」 「うあっ!あ・・・これ、いいよ、すごい、気持ちがいい・・・!」 もう一度可愛いお口で俺の汚らしいものを包み込み、前後に激しく顔を動かしながらそこを愛撫してくる。 こ、これ、本当にくせになりそうだ。もう自分の手でするだけじゃ満足できなさそう。あっ、いい、いいよ。その動き、ぐっぷりくわえて離さないお口が・・・! 「ん、ん、ん、ん、ん。ん、んん、んむ、んんぅ!ん!」 こんなに可愛らしい子が俺なんかのためにしてくれるなんて、未だに信じられない。 もしかしたら今日君と出会ったのは何かの運命かもしれないな。例えそうじゃなくても、信じてみたくなったよ・・・ 「あっはぁあ、あっあっ!やば、出るぅうう!」 「んっ!!ん・・・ごくん、んぐ・・・ぷは、だしすぎだゆぅっ////」 ごめんね、また出しちゃった。それも全く同じ場所に。りしゃこちゃんすまない 「・・・さあ、準備はもうできたゆぅ。見て、りぃのあそこ、もうとろとろだゆぅ」 りしゃこちゃんが俺の前で開脚しながら、指で局部をくぱぁと拡げてくれた。 うっわ、あんな色してるのか。なんか・・・綺麗だ、それしか言えないが・・・綺麗。ピンクでよだれをだらだら垂らしてる 1 じゅ、準備ってなに?教えてよ 2 りしゃこちゃんが仰向けになり「い、入れてぇ////」とお願いしてきた 3 触ってもいい?そこを 3です 3で 潮を吹かせたい そこを見つめているうちに、沸々と心の奥底に欲望が芽生えてくるのを感じた。 「さ、触ってもいい?そこを・・・」 「いいゆぅ、きてぇ。りぃのあそこ、触ってほしくてパクパクいってるゆぅ////」 りしゃこちゃんに誘惑されて、思わず指をちょっと強めにそこに突っ込んでしまった。 「あはぁんっ、あっ!そこぉ、うぅん・・・ゆびが暴れてるゆぅ、ゆぅうんっ!」 「りしゃこちゃん、すごくキツキツだよ。くわえて離してくれないよぉ・・・」 指を食べられてしまうかもしれないと不安だったが、それ以上にりしゃこちゃんの膣の感触が・・・! わっわっ、すごい、ずぶずぶ入ってく。思ったよりも気持ちがいいんだな、なんか細かいぶつぶつみたいのが当たって、ちょっと押してみたい。うわぁ 「ゆぅぅうん!らめぇ!」 「り、りしゃこちゃん?!わっ!わぁ?!」 なんだこりゃ、もしかしたらおしっこか?いきなりプシャァアッて液体が・・・ 「す、すごいゆぅ、本当に初めて?まさかりぃが気持ち良くなっちゃうなんてぇ////」 なんかよく分からないけど、りしゃこちゃんが気持ち良くなったならいいか 「はぁ・・・はぁ・・・」 りしゃこちゃんは肩で息をしながら、俺に体重をかけてきた。ね、寝てって事か? 「いくゆぅ、これが・・・最後の仕上げだゆ」 「し、仕上げ?ちょっと・・・う、あぁああああ!」 り、りしゃこちゃんがまたがってきた。うぁあああっ、ずぶずぶ入ってくる!俺のあれにさっきの細かいぶつぶつが当たってる! 「は、初めてだけど騎乗位だよ。すごく気持ちいいんだからぁ////」 そう言うとりしゃこちゃんがゆっくり腰を動かし始めた。 中がぐりぐり締め付けてきて、俺のそれが悲鳴をあげてしまいそうだった。 「ん、ん、んっ!ん!んっ!」 ゆっさゆっさとそのでかいおっぱいを揺らしながら、腰を上下にびたんびたんしてくる。 「えへ、気持ちいいですかぁ・・・////」 1 うん、き、気持ちいいかも・・・! 2 ありがとうりしゃこちゃん、キミが初めての相手で幸せだよ 3 キスしながら続けてほしいんだ 3がよろし 2と3で さっきから楽しそうに俺とエッチしてるね。俺も嬉しいよ、とっても嬉しいんだ。だってさ・・・ 「ありがとうりしゃこちゃん」 「ほえ?り、りぃ、感謝される様な事しましたか?」 「キミが初めての相手で幸せだよ、ありがとう。りしゃこちゃん・・・あっ、んんっ」 もっと苦しいとか、痛いって思ってた。でもそんなのあまり感じなくて、むしろこんなに気持ち良かったのかあ。 「りしゃこちゃん・・・キスしながら続けて。体は俺に向かって倒して・・・」 ぴったり柔らかい肌と密着して抱き合いながらつづける。りしゃこちゃん・・・君の肌の感触、忘れないよ。 「キスしながら続けてほしいんだ」 おそらくこれがラストのお願いになるだろう。んはぁ・・・その唇、もっと感じたいよ。りしゃこちゃあん、あっあっ!あ・・・あぁあああっ く、る、この感じ、間もなく・・・あ、あぁあああああ! 「ゆぅぅうん!!りぃのおなかぁ・・・でてるゆぅ////」 はぁ・・・はぁ・・・ついに、しちゃった。りしゃこちゃんのお腹の中に、ぴゅって・・・ 「・・・りぃ、年上の人としたの初めてぇ・・・」 改めて、もう一度キスをした。深く、お互いを確かめあう様な・・・ カラオケを出たところで時間になってしまった。 笑顔で手を振りながら帰っていく魔女姿の彼女を見送ってから電話をかけた。 「もしもし?起きてるか?」 「・・・何?声が聴きたいだけなら切るよ・・・」 眠そうないかにも不機嫌な声が受話器の向こうから聞こえる。 いつもならここで切るけど今は違う。引き下がるつもりは微塵も無いぞ。 「今から行く。言いたいことがいっぱいあるんだ」 「嫌だ。寝るから」 「だめだ、行くぞ。だって・・・お前が好きだから、梨沙子」 ・・・言ってから気が付いたが、ちゃんと名前で呼ぶのは久々だな。でもこれから嫌というほど呼びまくってやるぞ。 「ば、ばかじゃないの、なんか らしくないよ////な、なんかあったの」 あったよ。勇気をもらったんだ、お前に良く似た・・・出会った頃の初々しい梨沙子にな。 ありがとうりしゃこちゃん。また・・・会えるよな、きっと。信じていれば必ず。
ロボ・一・リ<願いをかなえてくれるの? 魔*‘ -‘リ<はい ロボ・一・リ<子供がほしい! 魔;‘ -‘リ ロボ*・∀・リ<子供は後回しでいいからとにかくやりたい! ロボ#・v・)<ちさとにとってこきゅうとおなじでしゅね、せっくすは リl|*´∀`l|<せんせぇ♪ (;教師)<なんだいは、ハニー リl|*´∀`l|<なんで顔が引きつってるのせんせぇ。嫌なの? (;教師)<いいや嫌じゃないよハニー・・・ リl|*´∀`l|<あっそう嫌なの。じゃあ言い触らすわよ (;教師)<ハニー!ハニー!ハニー! リl|*´∀`l|<分かればよろしいわよダーリン♪ (;教師)<(くそ・・・清水との現場を見られなければこんな事には・・・) 娘*^ o゚)<お父さん・・・ (マネ)<なんだ早貴 娘*^ o゚)<・・・・・・誰だテメェ?ポコチン小さそうだな Σ(;マネ)<え?! ( 父)<ここにいたのか早貴 娘*^ o゚)<お父さん! (;マДネ)<こっちの早貴も二重人格なのか・・・ 娘#゜ 皿゚)<何見てるんだこのもやしポコチン!あっち行けオラァ!! (マДネ;)=3<退却! (; 父)<さ、早貴? 娘*^ o゚)<なあにお父さん?早く帰ろ! リl|*´∀`l|<跪いて足をお舐め♪ (;教師)<いっ!いくらなんでもそれは・・・おい、いい加減にしてくれ俺はお前の先せ リl|*´∀`l|<・・へぇ〜生徒にあんなことしといてまだ自分を先生だなんて言えるんだ? (;教師)<う・・そ、それはその・・・ リl|*´∀`l|<舐めたいの?それとも先生辞めたいの? (;教師)<クッ・・・・・・・な、舐めるよ、舐めればいいんだろ リl|*´∀`l|<わかればよろしい、あン♪♪ (;教師)<(いかん、このままでは・・・) リl|*´∀`l|<次は裸になって首輪をつけなさい (#教師)<いい加減にしろ梅田!! リl|*´∀`l|<・・・ リl|*´∀`l|つ¶<もしもし新聞部ですか、私この学校の生徒なんですけど・・・ Σ(;教師) リl|*´∀`l|<わかればよろしいわよせんせぇ♪ (;教師)<(こんな姿誰にも見せられない・・・) (o・v・)<おに・・・先生!放課後いっしょ・・・ リ ・一・リ<先生・・・ (;教Д師)<まま舞ちゃん!岡井!ちっ違うんだこれは ((((o;・v・) (((リ;・一・リ スタスタスタ リl|*´∀`l|<目も合わさずに行っちゃったね わんちゃん (;教師)<覚えてろよ梅田・・・ リ|*‘ヮ‘)|<助けてあげましょうか?うふふ リ ・一・リ<わん! (;教師)<岡井?!戻ってきたの・・・なんで頭に犬の耳がついてるんだ? リ ・一・リ<わんわん! (;教師)<なんて言ってるんだ、分からないぞ リl|*´∀`l|<お前は今から僕の子分だ、ですって リ ・一・リ<わん! リl|*´∀`l|<とりあえずビーフジャーキーをよこせ、ですって (;教師)<なんで分かるんだよ・・・ <超究覇王電影弾!! リ|*‘ヮ‘)|<? ==================ロボ・ゥ・) ズゴゴゴゴゴゴ!! リ|;‘ヮ‘)|<きゃー! ロボ・ゥ・)<爆発!! どごーん リ|;>ヮ<)|<けほっけほっ、何するのよ! ロボ・ゥ・)<何か悪巧みをしていたな!悪事はこのわしが許さん!! リ|;‘ヮ‘)|<あ、あなたには関係ないでしょ?! ロボ・ゥ・)<その狼狽ぶり、図星の様だな。ここで成敗してくれるわ! ロボ#・ゥ・)∩<この馬鹿者ぉ! ぷるんっ リ|*‘ヮ‘)|<あっ////そ、そこは弱点なのぉ//// ロボ#・ゥ・)∩<馬鹿者!! ぷるんっ ロボ#・ゥ・)∩<馬鹿者!!馬鹿者ぉ!! ぷるんっ ぷるんっ リ|*‘ヮ‘)|<いやぁっ! ロボ#・ゥ・)<わしはこの乳球を!!この乳球をぉぉ!! リ|*‘ヮ‘)|<ハァハァ・・・悔しいでもビクンビクン リl|*´∀`l|<靴をお舐め リ ・一・リ<わん!シャー (;教師)<マーキングするな! <わしはこの乳球を!!この乳球をぉぉ!! <マーキングするな! (俺)<なんか向こうに正月から元気のいい人たちがいるなぁ ロボ*^∇^)||<そうですね・・・あ、ムズムズ (;俺)<ユリナ?まさかまた・・・?? ロボ*^∩^)||<ハッハッ・・・ (;俺)<いけない!みんな逃げてええええええええええ \【ロ】/ ロボ*>∇<)||<・・・くちゅん! ズシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ (;俺)<ああ・・・またやっちまった・・・ユリナ逃げるぞ!! ξξξ ロボ*×∇×)||<ごめんなさいごめんなさいヒーン おちおち胡椒もふれないなw ロボ´・_・リ ロボl∂_∂'ル ロボ・一・リ<いいなみんな武器があって ロボo・v・)<マイたちにはとくにひつようのないものでしゅ ロボ・一・リ<必要だよ、もしお姉ちゃんがむりやり襲われたら守らなくちゃ ロボo・v・)<あんなひんそうなからだをおそうのはものずきなちさとくらいでしゅよ ロボ・∀・リ<お姉ちゃんを襲う奴はこれでほっぺが貫通するまでひっぱたいてやる! ∩ヾ ωつ ブンブン ロボo・v・)<よほどじしんがあるみたいでしゅね ロボ・∀・リ<ちさとの三本目の腕にも足にもなるから ∫∬ ωつc□ ロボo・v・)<きようでしゅね うらやましくないけど 从o゚ー゚从<先生・・・先生のお家にお泊りしてもいいですか? 从*゚ー゚从<パジャマも買ったんです♪ http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2971.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2975.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2991.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2992.jpg (*教ρ師)<す、須藤・・・ハァハァ