ミヤビ、大丈夫だろうか。うなされてないかな・・・心配だ。早く帰らなきゃ 『ご主人さまぁ。ご主人さまってばぁ。早くお詣りしましょうよぉ〜♪』 何で気付かなかったんだよ。ちょっと前から具合悪そうだったのに、俺って奴はまったく。 『どうしたんデスか?さっきからぼーっとしてマスけど』 「・・・あ、ああ、サキちゃん。ちょっと考え事してたんだよ。どんなお願いしようかなって」 『もぉとラブラブになりたいってお願いしたいんですよね♪も〜ご主人様ってばのろけないでよぉ〜♪』 賽銭を投げ入れて、願い事をした。何を願ったのか、それはもちろん・・・ 「さあ、帰ろうかみんな。もうお詣りは終わったよな?」 『ご主人様ってば相変わらず放置プレイですかぁ。もうエッチしたのに心が通わないなんてぇ・・・ぐすん』 みんなで初詣に来た・・・んだが、ミヤビはいない。 早く顔が見たいよ。心配だ。今頃たった1人で苦しんでるのかと思うと気が気じゃない。 ミヤビ・・・今帰るよ。だから無事でいてくれ。 帰るとすぐにみんな忙しなく料理を始めた。 冷蔵庫から作り置きのおせちを取り出して皿に盛り付けたり、雑煮を作ったりと忙しそうだ。 料理はユリナ、リサコ、マアサがやって盛り付けはサキちゃん、モモコ、チナミがやる。 ・・・・・・い、今なら、部屋から出ても誰も気がつかなそうだな。よし・・・! こっそり居間から抜け出してミヤビの部屋に急いだ。待ってろ、今行くからな。 静かにドアを叩くと、中から声が聞こえてきた。 『開いてるよ、入って』 思わず胸が高鳴るのを抑えようとしながら、ゆっくりとドアを開けて・・・ 「元気そうだな、良かった」 『うん。ちょっと休んでたら良くなったの』 パジャマ姿のミヤビ、なんだかやけに色っぽいなぁ//// ・・・そ、それはともかく、具合が良くなったのならもう安心だ。心配したんだぜ。 『みんなは・・・?』 「料理作ってるよ。忙しそうだからちょっといづらくて」 『私も手伝わなくちゃ。いつまでも寝てるわけにいかないし』 起き上がろうとしたミヤビを慌てて制止した。 「病み上がりなのに無茶は駄目だ、また不具合を起こしたら大変だぞ」 『で、でも・・・・・・』 「いいからまだ休んでるんだ。な?」 『・・・・・・・・・』 気持ちは分かるけど、ロボットでも人間と同じで無理はいけないんだ。 『あの・・・・・・ 1 もっと近くに来て』と言われた 2 ちょっと話さない?』とお願いしてきた 3 ・・・手、握って。寂しかったんだから』と顔を赤らめてお願いしてきた キター! 3で ・・・手、握って。寂しかったんだから』 顔を赤らめてお願いされてしまった。み、ミヤビらしくないぞ。今はDモードじゃないはずなのに・・・//// 「あ、ああ・・・そ、その・・・」 お願いされてるのに素直に応えられない。応えてやりたいんだが、体は素直じゃないな。 『もう、何してるの。早く握ってよ。恥ずかしいなら触るだけでもいいんだから』 「うっ、うん、分かった」 ベッドに置かれたミヤビの手にそっと自分の手を重ねた。 『 の手、大きいね』 ロボットとはいえミヤビは女の子なんだ。男の俺より小さくても不自然じゃないだろう。 ・・・まだちょっと熱があるみたいだ。それでも、昨日よりだいぶ良くなったから一安心だぜ。 『こうして二人になるの久々だよね』 「そうだな。年末は忙しかったから・・・」 二人になれる時間はあるにはあったんだが、バイトやら宿題やらで結局自分のことばかりだった。 ユリナ達もラボに戻り数日かけて体の細部までメンテナンス・・・年末の大掃除ならぬ総点検があった。 さすがに一斉に帰るわけにもいかず一人ずつメンテナンスしてたんだが、その分俺自身も家事を担当する事になっちゃったんだよな 1 手もそうだが胸部のパーツもコンパクトだな、とからかう 2 あとで初詣行こうと約束しよう 3 ミヤビの息が荒くなってるみたい・・・まだ不調なのか? 3かな だがミヤビはまだメンテナンスをしていない。ある程度体が回復するまで休めと親父の指示通りに・・・ 『ハァ・・・ハァ・・・』 なんだ?ミヤビ、さっきから息が荒いみたいだけど、もしかしてまだ具合が悪いのか。 「大丈夫かミヤビ、つらくないか」 『ダメみたい・・・苦しい・・・』 胸を抑えて顔を歪めるミヤビ。そんな、回復どころか体が痛むほど悪化してたなんて。 「しっかりしろ、大丈夫。俺がついてるから大丈夫だ。すぐ痛みなんて無くしてやるから」 『ダメ・・・んん、痛い、痛いよぉ 。助けて、苦しい・・・!』 なんて事だ。俺が来てから容態が急変するなんて。どうしたらいいんだ、口ではでかい事を言ったが・・・! 『ハァハァ、ハァ、ハァハァ・・・ハァハァ・・・!』 「ミヤビ!し、しっかりしろ、俺だ。ここにいるから、ちゃんとお前のそばにいるから!」 くそっ・・・!! あんなに苦しそうな呼吸、人間のでも聞いたことないぞ。俺は何もしてやれないのかよ、目の前で大切な子が苦しんでるっていうのに! 『ねえ ・・・お願いがあるの・・・聞いてくれる?』 ああ、聞いてやる。お前の願いならなんでも、だから・・・! 1 ロボl∂_∂'ル<・・・このまま、ここにいて 2 ロボl∂_∂'ル<私を抱き締めてほしいの 3 ロボl∂_∂'ル<・・・キス・・・して//// 3を まずは2かな 『・・・キス・・・して////』 うん分かった、キスするよ。それでミヤビがまた元気になってくれるなら。 ベッドに座りミヤビと向かい合って、その小さな肩にそっと触れた。 いつ以来だろうな、こうしてベッドで向かい合うのって。ごめんな、なかなか構ってやれなくてさ・・・ 『ん・・・あ・・・』 久々に触れたミヤビの唇はとても柔らかくて、微かに熱を帯びていた。 ・・・ん?!な、なんだ、いきなり舌が入り込んで、なっ何をするんだミヤビ、ちょっと! 『えーいっ!』 「うわぁっ?!」 痛いっ!いたたたた・・・何するんだよ・・・いきなり押し倒して。 『引っ掛かったね 。キスできたから私の勝ち!』 「ひ、引っ掛かったってなんだよ、やけに元気じゃねーか。胸が痛いんじゃなかったのかよ?」 『だから、引っ掛かったって言ったの。悔しい?ねえねえ悔しいの?』 ・・・本気で心配したんだぞ。まったく、ミヤビらしくない。一瞬チナミと重なって見えたぜ。 『だって、むかつくんだもん。私が寝込んでる間、みんなとデレデレしてさ・・・』 この行動も¨嫉妬¨から起きた結果だっていうのか?まあ、これくらいなら可愛いからいいか。 『寂しくさせんだから、いっぱい・・・してくれなきゃ、いやだからね////』 1 わかった。改めてもう一回キスしよう 2 いやだ、素直に言わなかったからしてやらないもん 3 ロボ*‘ -‘リ<ミヤ大丈夫?はいるゆ 素直に1か 3も気になるww 3 ちょっとカオスか 照れながらおねだりしてくるミヤビに思わず胸が締め付けられてしまった。 「わかった。じゃあさ、改めて、もう一回・・・キスから始めよう」 『うん・・・♪』 押し倒された体をもう一度起き上がらせて、さっきみたいにミヤビの肩に手を添えて準備した。今度は・・・ 『・・・ん・・・ッ』 さっきみたいに悪戯で舌を入れたりするかと思ったけど、俺の唇の感触を確かめるみたいに擦り合わせてくる。 鼻息がちょっとくすぐったいけど、ミヤビの唇がすごく柔らかくてこのまま吸い込まれてしまいそうだ・・・ 『ミヤ大丈夫?おかゆ作ったよ。はいるね』 はっ・・・?!こ、この声はリサコだ!ちょっと待て、入るのはダメだ。ダメだってば!! 『・・・・・・!!』 必死な心の叫びも虚しくドアは開かれてしまった。そして、リサコが一歩踏み出したまま固まっている・・・ 『・・・ま、まちがえました////』 だがすぐにドアを閉めてしまった。助かった・・・のか?いや助かっちゃいないだろう、この状況でみんなに言わないはずがない。 『大丈夫、リサコは口が固いから。それに・・・優しいのよ』 「本当に大丈夫なのか?」 『うん・・・そう思いたい。とりあえずユリナに見られなくて良かったね』 1 ミヤビがまた舌を絡ませてきて・・・う、動けない//// 2 『今はエッチしたいの』とミヤビが俺の胸を触ってきた 3 リサコに秘密にする様に言ってくる、待ってろ 3でフォローしとかないとマズそうだが・・・ 2の誘惑も捨てがたいw 1か あえて3を放置とか ヤバいって、リサコが言わなくても異変には気付くはずだ。 せっかく作ったお粥を持って帰ってきたら何かあったのかと疑うだろうし・・・ 『いっちゃだめ。ここにいてよ 』 「いやいやまずいだろ、リサコにちゃんと秘密にする様に言わなきゃ」 『リサコを信じて。あの子はちゃんと分かる子だから』 「で、でも、やっぱりちゃんと言っとかないとまず・・・」 するとミヤビが少し乱暴に俺の服をめくりあげてきた。な、何をするんだ?! 『いいから・・・ここにいて。言ったでしょ?寂しくさせたんだから・・・いっぱいエッチしたいって////』 そして俺の乳首に触れて少し強めに押してきた。 「あふん・・・////」 思わず女の子みたいな声が出たからか、ミヤビに笑われてしまった。 『可愛い声だね。 ってさ』 「す、好きで出したわけじゃないぞ!んぁ・・・あぅ////」 こ、今度は爪でぴしぴし弾いてきて・・・やめろ、やめるんだミヤビ。気持ちいい・・・//// 『逃がさないからね。いっぱいエッチするんだからぁ////』 このままじゃ逃げられない。み、ミヤビに犯される。すごいんだよなぁ、何回も求めてくるからな・・・ 1 分かった。じゃあ・・・Eモードを起動させてくれないか。俺の手で 2 あっあっ、舐めちゃだめだ・・・んん//// 3 ミヤビを抱き締めてしまいたい 2で! 2だね か、顔を近付けて何をするつもりなんだ。ミヤビ・・・んぁっ!な、何してるんだ//// 『ちゅっ、ちゅる、ちゅぷ・・・ちゅ♪れろ、れろれろ』 「こら、舐めるな。ちょっ・・・みっミヤビ、やめろ!やめろってば・・・!」 ミヤビは俺の言うことに耳を貸さずに、もう一度俺をベッドに横たわらせながら乳首を舌で擽ってくる。 『 はこうやってさきっぽでこちょこちょされるのが感じるんだよね』 「な、なんでそんなの・・・はぁっ////」 『分かるもん。¨私達¨はそういう機能がついてるんだからぁ・・・』 俺は抵抗もできずにそのままズボンも脱がされ、パンツ一枚のままミヤビに体を舐められまくっていた。 『ん♪ん♪んん♪ん♪』 「みっミヤビぃ、アッー!」 ちょ・・・だめ、鎖骨はくすぐったいんだよぉ、あっまた乳首を舐めて・・・! 『悪戯しちゃえ』 「んっ!」 腰骨を指で押されて思わず腰が跳ねてしまった。ユリナが見つけた俺の性感帯をミヤビが攻めるなんてぇ・・・//// 『あは♪ のした、ぬるぬるしてるよぉ♪』 ミヤビが俺の舌を味わう様に舐めまくってくる。やばい、このままじゃあ・・・ 1 ミヤビの執拗なベロキスに頭がぼやけてきて・・・//// 2 ロボl*∂_∂'ル<おちんちん触ってほしい? 3 ロボl*∂_∂'ルつアイマスク<これつけながらしよっか 1いいな 『可愛い声出しちゃって、 はエッチだね♪』 「あ・・・んはぁ////」 ミヤビが一旦起き上がりパジャマを脱いでいく。白黒のストライプの下着が・・・やけにエロく見えるぞ。 『もっと気持ち良くなりたい・・・?』 ミヤビが楽しそうに聞いてくる。心からエッチを楽しんでる様に見えるな。 「うん・・・なりたい・・・////」 『いいよ。してあげる』 そう言うと、ミヤビが体を俺の上に預けて唇を重ねてきた。 そしていきなり舌に吸い付き、全体をまるで磨く様に舐め回してくる。 あぁ・・・唾液をそんなにすっちゃ・・・み、ミヤビぃ・・・っ////さらに乳首も愛撫してきて・・・ 部屋の中にはミヤビのベロキスの音が響いている。初めての時、こんなに激しく責めてきたっけ。もっと恥じらってたはずだけど・・・ 『んふぅ♪私のキス気持ちいいでしょ?ねえねえ』 「あ・・・はぁ・・・」 答えたいんだがうまくしゃべれない。舌が痺れてうまく動かせないよ。 『答えて♪』 「ふぁああっ!」 いきなり臍に指を突っ込まれてしまい、情けない声が出てしまった。 1 さらにミヤビの舌が顎から首を伝い体の方に・・・ 2 ミヤビがブラジャーを外しながらキスを続けてくる 3 ロボl*∂_∂'ル<おちんちんたちすぎ♪くわえてほしいの? 2からの3を 12で 「んん・・・!」 呼吸をしようと顔をどけようとしても、ミヤビの唇がそれをさせてくれない。 『んちゅうぅ〜、ちゅっ、ぢゅるるる』 これだけ吸われてるのに俺の唾液は尽きるどころかますます出てくる。 だめだ、あまり呼吸できないせいか頭がぼーっとしてきたみたいだ。ミヤビ・・・苦しいけど、気持ちいいよぉ・・・! 俺はいつの間にかミヤビの体を抱き締める様にうなじや背中に手を回していた。 ・・・ミヤビは手をごそごそして何かしようとして、ん・・・あれ、ブラジャーを外してるのか? 『見て・・・わたしの、おっぱい////』 うん、見てるよ。大きくはないけどすごく綺麗な形で、乳首も淡いピンク色で可愛いな。 『あ、なんか出てるよ』 「くぁああっ?!」 ミヤビがパンツの上から俺のをつんつんいじくってくる。指を食い込ませながら這わせて・・・ 『まるで山みたいになってるよ。さきっぽの色変わってるし。おちんちんたちすぎ♪』 「み、見るなよ////」 『ねえねえ、くわえてほしい?おちんちん♪』 はっ?!なな、何を言ってるんだミヤビ!そんな事なんて俺は、俺は!! 1 くわえてくださいミヤビちゃん!お願いします! 2 そうかくわえたいのか、ミヤビはエッチだなぁ 3 ロボ;‘ -‘リ<み、ミヤ、大丈夫?はいるゆ・・・ 1からの3とかw 1で 3も入れたいww 後々どうなるか さっきからミヤビにされるがままだな。寂しくさせた俺のせいなんだけど、それにしても・・・ 『早く答えないとしてあげないよ。いいの ?』 「うっうん!してくれ、してくださいミヤビちゃん!お願いします!」 『・・・・・・・・・♪』 なんだよその笑顔は。俺がこんな事を言うのを待ってたのか、それとも楽しんでるのか? 『あ〜〜、ん♪』 「みっミヤビぃ!アッー!」 てっきり焦らすのかと思ったのにいきなりくわえられてしまい、また情けない声を出してしまった 『ん、ん♪んん♪』 舌先でチロチロくすぐりながら俺の顔をじっくり観察しているミヤビ。 ああやって、どんな行動したらどういう反応するのかデータに記録してるのかな。 そして・・・それを学習して次回の本番に活かす、前にユリナからそう教わったけど・・・ 『み、ミヤ、大丈夫?はいるゆ・・・』 いきなりドアが開いてリサコがまた一歩踏み出して固まった。ま、またかよ?! 『ご、ごめんなさい!おとりこみちゅうだったゆぅ!』 「待てリサコ、おい!待てってば・・・んん?!」 起き上がろうとしたがミヤビに根元までくわえられてしまい、動けない。 『何回も、言わせないでぇ。私とエッチするのぉ////』 1 頼むミヤビ、リサコのところに行かせてくれないか 2 だっだめだ、そんなにスロートしちゃ・・・出る!! 3 こうなりゃやけだ、くわえられたままピストンしまくってやる 2だ どうしてもリサコを関わらせたいようだな じゃあ2のあと1 ミヤビ・・・あっ、そんなにくわえられちゃあ・・・出る、出ちゃうよ 『ん、んっ、んるぅ・・・んもぐ、んっんっ、んっ』 ブラウンのさらさらな髪を揺らしながら、額に汗を浮かべてスロートしてくる。 すごい・・・さっきから責められっぱなしで、完全にミヤビのペースだな。 でもいやじゃない。それどころか寧ろ、このまま最後までしてほしいと思ってるくらいだ。すごく・・・気持ちいいよ。 『勃ってるよ、 ♪』 「あはぁっ////」 激しくしゃぶりながら乳首を爪でクリクリしてくる。俺が感じるのを見てるのが楽しいみたいだ。 『そろそろ出ちゃいそうだねぇ、おちんちんがヒクヒクしてきたよ』 「はぁ・・・あっ!あっ!」 わ、分かるのか?射精しそうなのが。確かに言うとおりだけど・・・//// 『ねえ、もしかして年が明けてから誰かとエッチした?』 「し、してな・・・」 『じゃあ私が¨姫初め¨なんだね。嬉しいな♪』 ひ、姫初めって・・・ああそうか、そういう事か。俺も嬉しいよ、ミヤビが新年最初の相手だからな。 1 ミヤビ・・・口の中に出してもいいか? 2 顔にいっぱいかけたい、ミヤビの・・・あっ! 3 まだ出したくない。出すなら、ミヤビの・・・膣(なか)に 今から参加2かな そろそろ責めたいところ 最初は3か 1も捨てがたい まずは1でしょ 『出してぇ・・・口の中に、いっぱぁい』 「あっ、あぁっ・・・んぁあ、出る・・・出るぅう!!」 『ん!!んは・・・はぁ・・・・・・ゴクン♪』 思わず口の中に出しちゃったけどミヤビは何も言わずに飲み込んで、にっこり笑いかけてくれた。 『 のせぇし・・・おいしいよぉ////』 飲みきれなかった分が口から垂れてるのがエロかった。ミヤビって、こんなに色っぽかったっけ・・・//// 「み、ミヤビ、飲んでくれて嬉しいよ。あのさ、ミヤビの・・・中にも、出していい?」 『・・・うん、分かった。じゃあ・・・来てぇ////』 シーツに横たわり、そのむっちりした太ももを開いて自分の局部をあらわにするミヤビ。 全然愛撫してないのに、そこはすっかりずぶ濡れになっていた。触れたら糸が引きそうだ。 『あ・・・あぁああ・・・!』 正常位でミヤビの割れ目をカリ首でなぞりながら挿入させ、少しづつ進んでいく。 『あは・・・ のおちんちんが入って、私のここが喜んでるみたい・・・////』 まるで別の生き物の様に細かいプチプチした襞がカリや竿に絡み付いて離そうとしない。 1 ロボl*∂_∂'ル<ねえ、抱きついてもイイ? 2 ロボl*∂_∂'ル<もっと私の名前呼んでよぉ 3 ちょっと遅くなったが、ミヤビの右乳首を触りEモードを起動させたい 全部!!ww こりゃあ全部っすわw 何か大切な事を忘れてる気がする。えっと、エッチする時に大事な事・・・ そうだ!Eモードだ、わざわざミヤビが親父につけてとお願いしたんだし起動させなくちゃ悪いだろう。 い、いくぞ・・・起動させるからな・・・ 『ンっ!!』 びゅくん、とミヤビの体が跳ねて・・・俺の顔に手を添えて撫でながら聞いてきた。 『ねえ 、抱きついてもイイ?いいでしょお・・・?』 耳をくすぐられるみたいなすごい甘い声で聞かれて、思わずキスしたくなった。 「いいよ、ミヤビ。しっかりつかまってろよ」 『うん♪じゃあ、いくよ』 俺の背中に触れるミヤビの細い腕、そして小さな手。熱い・・・すごく熱くなってるよ。 たまらずピストンが激しくなってしまったけど、ミヤビは痛がるどころか嬉しそうに微笑んでいる 『もっと私の名前呼んでよぉ。ねえ、お願い』 「ミヤビ・・・愛してる。ミヤビ、好きだ、ミヤビが、エッチが好きなミヤビが好きだ。大好きだ!」 『もっともっと呼んで、 。私も呼ぶから。 、だぁいすき♪うふっ♪』 あぁもう・・・すごい可愛い声だなぁ////ますます股間が充血しちまいそうだぜ。 1 ロボl*∂_∂'ル<後ろからしてくれる? 2 いくぞミヤビ、中に・・・ああああぁあぁあ 3 興奮のあまりミヤビに騎乗位をお願いしてしまう 1かな 12かしら 1だろ も・・・もう出るぞ、ミヤビ!お前の中にいっぱい・・・! 『ねえ 、う・・・後ろからしてくれる?』 「えっ?あ、あぁ、分かった。そっちがいいんだな」 『うん。いっぱいパンパンしてね////』 正常位からバックに移行して、四つんばいで突き出しているミヤビの白いおしりを鷲掴みにした。 すげぇ・・・真っ白くてむちむちしてて、ああ・・・あぁあっ、ミヤビぃぃぃぃ!!! 『きゃはぁああんっ!あっあっあっ!あっあっあっあっあっ!』 さっきよりも更に強く腰を何回も何回も叩きつけていく。 み、ミヤビ、おしりがエロいよ。俺が腰を叩きつける度にぷるぷる波打ってるよぉ//// アナルもこんなに綺麗なんだな。ミヤビは身体そのものがとても美しいよ・・・ 泣きそうな声でアンアン喘ぐミヤビ、すごく可愛いよ。そして・・・エロいよ。 『もうっダメぇえ!おねがい、いっぱい、だしてぇ!いっちゃうのぉ、わたしもぉ、はぁああああんっ!!!』 「ミヤビぃぃぃぃ!!!いくぞ、はぁああ・・・!!」 欲望の限りをミヤビの中に吐き出した。もっと・・・まだまだ、出るぞぉ・・・! 『はぁ〜〜〜・・・はぁ〜〜〜・・・さいこぉ・・・♪♪』 「ミヤビ・・・ハァハァ・・・」 食らい付いて離そうとしない膣の中から何とか引き抜くと、中から圧力で白いものが逆流してきて・・・ミヤビのそこからゆっくりと垂れ下がってきた。 1 まだ満足できない、駅弁でしたい 2 希望の体位を書いてください 3 ロボl*∂_∂'ル<一緒にお風呂入りたい 1にしとく すまない、後を頼む 2 できれば対面座位の忍び居茶臼をお願いしたい 3にするとみんな乱入してきそうだな 『・・・ ・・・もっとしてぇ、まだエッチしたいよぉ』 さすがミヤビだな。やっぱりこのくらいじゃ満足してないみたいだ。よし、じゃあ・・・ 『もう我慢できないの、もっといっぱいちょうだい!お願いっ、もっとぉっ!』 「おわっ?!ちょ、ミヤビ、んっ!」 あぐらをかいて休憩していた俺に飛び付く様に抱きついてきて、そのまま俺のものを局部に当てて挿入してきた。 「うっあぁあっ、あっ、ミヤビ・・・ひぃっあっ!」 『教えてあげる。これ、対面座位の¨忍び居茶臼¨って言うの。男の人はあぐらかいたままで、女の人が抱きついておちんちんを挿入するんだ』 そ・・・そんな体位、どこで教わったんだ?まさかそれもデータの中に入ってるとか? 『あはぁ・・・おちんちんまだカチカチだね。嬉しいな、あっ、あんあんっ////』 腰をゆらゆらさせながら微笑むミヤビ。長い間絡みあってたから汗が飛び散ってくる。 『嬉しいんだよ、とっても。だって・・・私が新年最初の相手だもんね、うふっ♪』 「み、ミヤビぃっ、あっ・・・あはぁっ、あ・・・!!!」 さっきよりももっと厭らしく絡み付いてくるミヤビの膣に根元から搾りだされて・・・//// 「あ・・・はぁ、はぁ・・・大丈夫か?ミヤビ・・・」 『・・・ダメ、胸が痛い。 の事考えると痛いの』 『だから・・・今夜、私の部屋に来て。約束だよ』 「うん、必ず行く。あと初詣もな」 『うん・・・♪』 ずっとこうしていたいけど、そうもいかないのが辛いな。 服を着替えて座っていたら足音が近づいてきた。確かこの足音は・・・ 『み、ミヤ、 、おぞうにできたよ・・・』 今日ここに入ってくるのはこれで三回目になるな。 「いま行く。リサコ、部屋に入る時はノックしろっていつも言ってるだろ?」 『う、うん。ごめん・・・』 『お雑煮は誰が作ったの?リサコだけ?』 『あとユリナちゃんとママも。ねえ、ミヤ・・・さっきの事、りぃ誰にも言ってないから・・・』 もじもじしているリサコの頭をそっと撫でて、ミヤビは俺に呼び掛けた。 『行こ、 。お腹空いちゃった』 ・・・二人だけの秘密にするっていうのは難しいけど、それでも・・・ 「俺もだ。行くぞリサコ」 『うっ・・・うんっ』
ロボ´∇`)<・・・ ロボl*∂_∂'ル<でさー、あれがさぁ (* 俺)<うんうん、それで? ロボ;‘ -‘リ ソワソワ ロボ´∇`)<ちょっとしつれい、リサコ手をかして ロボ*‘ -‘リ<ゆ? ロボ´∇`)<お肌の触れ合い回線〜♪データベース、ハッキング開始! ロボ;‘ Д‘リ<なっなんだゆ?!あばばばばばば! ロボ´∇`)=3 <ぷはー、はいありがとう。 ロボl∂_∂'ル<何してるの? ロボ´∇`)<・・・くっくっくっ。元旦からやることやってるねぇミヤビくん Σロボ;‘ -‘リ<(ま、まさかりぃのメモリーからさっきの事を読み取ったゆ?!) ロボ*Φ∀Φ)<おいそこのぽこちん男、わしは秘密を握ったぞ。平和に暮らしたいなら・・・わかるな?うけけけけ (; 俺)<何の話だ?お、俺は・・・何も・・・ 从*´∇`)<このごーかんきょーし! 州*‘ -‘リ<・・・ 川*´・_・リ<先生いつも激しいデス//// ル*’ー’リ<最近しゅーちプレイを強要してきますぅ (教師)<愛あればこその激しい行為になるんだよ 壁|´・ v ・)<・・・詭弁を・・・ (教師)<だからその全ての愛に感謝して・・・ (*教師)<もっとヤらせなさい 壁|´ΦдΦ) (*教∀師)<みんなまとめて来なさい!カモーン♪ <もぉやぁですよぉ〜♪ <あっあっ先生、はげしいデスぅ//// <お兄ちゃぁん//// <やめろよ、縛るなってば!でも・・・気持ちいい♪ 壁|;´Φ Д Φ)<・・・・・・・・・・・・(絶句) (o・v・)<お兄ちゃん! <みんな並べ♪仲良く顔に・・・うっ!! <ああんすごいですぅ♪ <はわわわわわわ//// <ゆぅん!目があけられないゆぅ//// <わぷっ!ちょ、なんでこんなに、ホースみたい! (o・v・) 壁|;´Φ v Φ)<(あの子どうしたのかしら?) (o・v・) (o・o・)<バブー 壁|;´Φ v Φ)<(バブー?!) (o・o・)<まい、みるくがほしいでちゅ〜バブー 壁|;´Φ v Φ)<(かわいそうに・・・ショックで赤ちゃんに戻っちゃったのね・・・) (o・o・)<バブー ノノl∂_∂'ル<・・・ ノノl∂_∂'ル<はっぴー ヾノノl∂∀∂'ルノ<お○ん○ん!!お○ん○ん!! ノノl*∂_∂'ル<・・・いつか先生の前で言える様に・・・ 壁|Д゚;从<(みやが、みやが壊れちゃった)