元旦・・・か。 去年も色々とあったが無事に乗り切る事が出来た。今年はどんな事があるんだろう。 窓から差し込む初日の出の光を瞼を閉じて感じながら、生徒達の事を考えてみた。 ・・・沢山やっちまったな。もう俺には良心の呵責ってものが無いんだろうか。 嗣永、梨沙子、有原、梅田、清水、熊井、矢島、夏焼、須藤、鈴木、中島、徳永・・・ もう10人以上も体を重ねたなんて俺は何という教師なんだ。こんなの許される事じゃない。 しかし、その行為を楽しみながらやってるんだ。こうやって反省するふりをしてるだけじゃないのか? 分からない。俺は、その時になると人格が変わってしまう様な気がする。 まるで俺の中に別の何かがいるんじゃないだろうかと思うくらい・・・ ・・・こうやって現実逃避しても何も変わらないぞ。俺が生徒を性の対象としてる事は・・・! 新年早々憂鬱になりそうだ。考えずにはいられないが、考えすぎるのも良くは無いだろう。しかし・・・ ¨ピンポーン¨ え?だ、誰だこんな朝早くから、しかも元旦にわざわざ訪ねて来るなんて。 俺は重い体を起こしてドアを開けてみた。するとそこにいたのは 「あけましておめでとうお兄ちゃん」 梨沙子・・・! なんだかちょっと息が上がってるみたいだ。顔も赤いから走ってきたんだろうか 1 あけおめ梨沙子。さあ・・・入るんだ、寒かっただろ 2 俺の手を握って「・・・あ、会いたかったよ」と呟いた 3 寒いから抱き締めて暖めてやらなくちゃ お待ちしてました! 2→3 「あ、会いたかったよ」 息を切らしながら呟く妹。口から出る息が白い。 そして、しっかりと俺の手を握っている。簡単には離してくれなさそうだ。 ・・・冷たい、まるで氷みたいに冷えきってる。今すぐに暖めてやらなくちゃいけないな。 「んっ・・・」 急に抱き締められたからちょっとびっくりしていたが、俺を見上げながら嬉しそうに笑った。 「あけましておめでとう、梨沙子」 「うん、おめでとう・・・お兄ちゃん。ちょっとあったかいね」 「ついさっきまで布団に入ってたからな。さあ、おいで。寒かっただろ」 去年よりちょっと背が伸びたな。雰囲気も大分変わったよ。 「・・・・・・」 見上げる顔が笑顔からだんだん真顔になっていき、静かに目を閉じて唇を突き出した・・・ お、おいおい、ちょっと早すぎないか。それにいいのか、元旦から梨沙子とそんな事をしてしまっても。 ・・・そうか、去年も元旦早々してたよな。それも梨沙子ではなく別の生徒と。 何とか我慢しようとしているが、梨沙子の唇を見ていると・・・が、我慢が・・・ すごく柔らかい梨沙子の唇が、ピンクの艶々の唇が目の前にある。我慢しろなんて無理な話だが・・・! 1 まだ我慢だ。ココアを煎れてあっためてやりたい 2 梨沙子がしたいならお願いをきいてやるのが優しさだな 3 梨沙子が俺のズボンを脱がそうと・・・おいおい キター!! 長期戦を期待して1 2 でもあせらず、じっくりと 今から参加 まずは1かな おおスマン いるよいるよ 選択し忘れたw もう3とか お互い年が明けて初めて会ったんだ。ゆっくり話がしたい。 「ん・・・」 キスをせがむ唇に指で触れて、まだ早いと伝えた。 「寒いだろ梨沙子。おいで、ココア煎れるから」 「・・・うん////」 もしかしたらちょっと拗ねるかなと思ったが素直に応じてくれた。よし、いい子だ。 最初は上着に帽子、手袋のままだったがココアを飲んでいるうちに少しづつ軽装になっていった。 「宿題はちゃんとしたか?」 「うん。したつもり」 「つもりって・・・おいおい、早く終わらせないと自分がつらくなるぞ」 「愛理や千聖もまだやってないから平気だもん。まとめてやればすぐ終わるから」 相変わらずだな、梨沙子は。にしても意外だな、優等生の鈴木がまだ手をつけてないなんて。岡井は・・・分からなくもないが。 梨沙子には悪いが、時折笑う度にたぷんたぷんと揺れる乳房にすっかり釘付けになっていた。 本当に発育がいいな。可愛くて優しいうえにこの乳房、男にとってはほっておけないタイプだ。 ・・・い、いかん、また奸な考えが・・・梨沙子すまない。お兄ちゃんはこんな人間なんだよ。 1 さっきからやけに梨沙子が屈んで谷間を見せてくる様な・・・ 2 梨沙子がもう一度キスをせがんできた。今度はしてもいいはずだ 3 り、梨沙子、初詣行こうか。な? 1→3で! 初詣は外せない 1と2!!! 1 誘うね〜w 1やな 「お兄ちゃん・・・」 ま、また屈んだ。そんなに体を傾けたら見えちゃうだろ。お前の豊かな乳房が・・・! なんか変だな、さっきからやけに体を密着させたりこうして屈んで谷間を見せ付けてくる様な気がする。 梨沙子もこうやって誘う様になったのかな。胸がコンプレックスだったのに・・・不思議なものだ いかん、いかんぞ。襲うのは駄目だ。せめて・・・こうしてからにしよう。 「り、梨沙子、初詣行こうか。な?」 「・・・うん」 ちょっと不機嫌そうに眉をしかめている。俺がなかなか誘いに乗らないからかな。 人がごった返す中、初詣に出かけた。 「わぁ〜混んでるぅ。お兄ちゃん、りぃがはぐれない様に手を握っててね」 「ああ、わかっ・・・お、おい何してるんだ!」 梨沙子は俺の手を握り、自分の胸を触らせた。すげぇ、こんなにめり込むんだな。 「・・・このまま離さないで」 完全に俺を誘ってる。あの小さかった妹がすっかり成長して、嬉しいのか悲しいのか。 片手がふさがったまま賽銭を投げ入れてお願いをして、人の波からなんとか抜け出した。 「お兄ちゃん・・・」 胸を触らせる手に更に力がこめられていく。その顔はどこか切なそうにも見えた。 「んっ・・・んん・・・!」 帰るなりいきなりベッドまで引きずられ、そのまま押し倒されて唇を奪われた。 「もぉ我慢できなぁい・・・お兄ちゃん、さっきから我慢させすぎだもん」 「りっ、りさ・・・ん、んるぅ、んぁ」 俺に覆い被さり、夢中で舌を舐めまくる梨沙子。は、激しいよぉ・・・んっあぁっ。 「お兄ちゃんだってしたいくせに。ほら、ここ」 「くふぅ!梨沙子、そこは・・・もっと優しく・・・!」 ちょっと乱暴にそこをつかまれてぐにぐにと揉まれてしまった。梨沙子、ちょっと待ってくれ。 「りぃ・・・もう、我慢できない・・・////」 唇を離し、体を起こして立て膝のまま自分の服に手をかけ・・・ そしてためらわずにまず一枚脱ぎ捨てた。たぷんっと揺れる乳房が刺激的だ。 戸惑い気味の俺をよそに更にまた一枚脱ぎ、淡いピンクのブラジャーに窮屈そうに抑えつけられた胸があらわになった。 でっ・・・かい・・・!こないだ見た時よりさらに膨らんでないか。 1 梨沙子が自分でブラジャーを外し・・・ 2 あとはお、俺がやる。だから・・・おとなしくしてろ 3 俺も脱ぐよ梨沙子、だから見ててくれ 新年は男らしく2 1 とりあえず梨沙子のやりたいようにやらせてみようか とりあえず様子見で1 1!1でぜひ! 「・・・////」 自分から服を脱いでるのに、目の前にある膨らんだ股間を見て思わず目をそらしている梨沙子。 「お兄ちゃんのエッチ。おっきくしすぎ!」 「梨沙子だって自分から脱いでるだろ。エッチ」 「う、うるさい////」 口答えしながらもブラジャーに手をかけ、俺に体の正面を見せたまま外して・・・ 「・・・っ」 乳房がはだけてピンクの蕾が見え、思わず生唾を飲み込んでしまった。何度見ても梨沙子の胸は綺麗だ。 「・・・・・・////」 顔はすでに赤かったが、そのまま手で隠すこともなく今度はスカートを脱いだ。 むっちりした白い太ももが色っぽい。とてもじゃないが中学生には見えないな。 そして立ち上がり、ついに最後の一枚・・・パンツを俺の前で静かに下ろした。 「ぁ・・・っ」 さっきは生唾だけだったが今度はちょっと声が出ちまったか。まぁ無理もないな ぷくっと盛り上がり、毛が程よい濃さの梨沙子の割れ目。綺麗だ・・・唇の大きさも丁度よく、わずかに出ている栗鼠も可愛らしい 「お兄ちゃん・・・いくよ」 「んっ!りっ、りさ・・・はぁっ?!」 仰向けに寝ていた俺のズボンを脱がして、屹立している愚息を頬張った。 んはぁ・・・唾液が絡んで、すごく熱くて、気持ちいい・・・! 1 梨沙子が俺を潤む瞳で見つめながらねっとりとフェラを始めた 2 舌先でコチョコチョとカリ首をくすぐられて・・・気持ちいい 3 フェラもいいけど・・・パイズリがいいな 全部!!! ここは1 梨沙子にフェラとかハァハァ 何も言わずに1→3 俺は下半身のみ、そして梨沙子は裸の状態で始まった。 「んぐ・・・んるる、んっ、んんん」 梨沙子は俺を見つめながら少しづつ根元まで口の中に挿入していく。 や、やめろ、そうやって瞳に涙を浮かべながらするな。興奮しちまうだろ。 しているのは梨沙子からだが、まるで俺が嫌がってるのにフェラを強制してるみたいで・・・興奮してしまう。 「んん・・・んっ、んぐぅ・・・ッ」 きっと今、喉の奥に俺のカリ首が当たってるんだろうな。梨沙子の唇が俺の陰毛に触れてるから・・・ そして、今度はゆっくりと根元から吸い上げる様にほっぺをへこませながら・・・ うわぁ、エロい。梨沙子、知らない間にこんなやり方まで覚えたのか。お前は本当にこういう事を積極的に勉強してるんだな。 ふぅう、ふぅうと鼻息が荒いのが余計に興奮してしまう。さらに、くどい様だがこの涙目がたまらないんだ。 梨沙子の唾液で濡れて光っている俺の愚息。自分のを見ても特に興奮しないが、梨沙子の愛撫でこうなったと思うと、ますます膨らんでいきそうだ。 そのせいで梨沙子がフェラをするのにちょっと苦しくないか心配だが・・・ 「・・・んふぅ♪」 良かった、嬉しそうだ。すっかり淫らになってくれてお兄ちゃんは幸せだぞ。 1 しばらくフェラしたあと今度は胸で・・・パイズリとはエロいな 2 「あ、足でしてもいい?」とおねだりされた 3 「うつぶせになっておしり突き出して」って・・・何をするつもりだ? 1 りしゃπりしゃπ 1!! やっぱりーπは外せない 1の後に2とか 責められる教師も見てみたいw 「おぉっ、あっ、梨沙子ぉ、あっあっ」 「んむぅ・・・ぷは!きもちいい?お兄ちゃん」 「うん・・・すごく気持ちいいぞ」 「ほんと?嬉しい。じゃ、じゃあ、もっとしてあげるね////」 フェラの次はなんだ。手でしてくれるのか・・・と思ったら、やわらかいものが俺の愚息を包み込んできた。 次はパイズリか、さすがだな。俺が何をしてほしいのか梨沙子はよく分かってるみたいだ。 「ほらっ、ほら、りぃのおっぱいだよ。わぁ、お兄ちゃんの・・・さきっぽからダラダラ出てるぅ////」 カウパーがとめどなくあふれて梨沙子の胸をいやらしく濡らしていく。 「くは・・・り、さこ、たまんないぞ、お前の・・・あ、おっぱ・・・!」 「お兄ちゃんはりぃのおっぱい大好きだもんね。なんか・・・まだまだおっきくなってるみたい」 梨沙子に指摘された通り、マシュマロに包まれてさらに下半身に血液が集中していく。 うわぁ・・・俺のカリ首が梨沙子の谷間から飛び出してる。美しい胸に比べてなんてグロテスクなんだ。 だが、その美しい胸で愛撫されていると思うとたまらなく興奮してくるな。 1 梨沙子がパイズリしたままカリ首をくわえてフェラしてきた 2 「こっちもしてみようか」と梨沙子が勃起した乳首で裏スジをこりこりと・・・ 3 やっば・・・もう、たまらん。で・・・出る、出る!! 231でお願いしますw 2→1→3でぜひ! 「あは♪お兄ちゃん・・・よだれ出ちゃってるよぉ・・・♪」 「あぁあっ、梨沙子ぉ・・・気持ちいいぞぉ!」 ビクンビクンと痙攣しはじめている俺の愚息。やっぱり梨沙子はたまらんな、俺をこんなに興奮させてくれるなんて。 「はぁ・・・はぁ、りぃ、ちょっと興奮してきちゃったみたいぃ・・・////」 気が付けば梨沙子の乳首がぎんぎんに勃起している。そうだよな、梨沙子も気持ちいいはずだ。 「これでしてあげるね、お兄ちゃん////」 こ、これってなんだ?一体何の話を・・・ すると梨沙子が乳首を親指と人差し指でつまんで、俺の裏スジをなぞってきた。 「あっ・・・!あっあっ、おい梨沙子、そこは・・・!」 だめだって、そこは俺の弱いとこなんだよ。そんなに勃起した乳首でやられちゃ 「・・・もう限界?じゃあ」 再びパイズリされ、さらにカリ首を生暖かい感触が包み込んできた。 「ん、んるる、ん、ん、ん」 梨沙子、いいのか。このまま出しても・・・しかし、でも、あ・・・やばい・・・!! 「んぶっ?!ん・・・んはぁ・・・////」 出ちまった。梨沙子の口に出しちまったぞ・・・//// 「んぐ、んっ、んん・・・」 梨沙子は俺を見ながら喉を鳴らした。飲みきれなかった分が口を伝って胸を白く汚して・・・ 1 「ちゃんと綺麗にするね」と再びくわえてきた 2 たまらず梨沙子を持ち上げて背面駅弁で一発だ 3 騎乗位をお願いしてもっと淫乱な梨沙子を拝みたい 53 :名無し募集中。。。 全部お願い! これは1だろう 1から 1だね >>53は前の選択だったorz 改めて1でりしゃこのお掃除フェラ(;´Д`)ハァハァ 「まだ出てる・・・ちゃんと綺麗にするねお兄ちゃん」 まっ待て梨沙子、まだ出たばかりなんだぞ、なにが起きるか分からない。だからやめるんだ。 「はぁあ・・・ん♪んっ、んふ、んぅう」 「りさこぉ、だめだ、そんなに激しくしたら!」 いかん・・・射精した直後で下半身が重くてうまく動けない。だめだ、やめろ梨沙子。頼む!たの・・・ 俺の願いをよそに梨沙子は鈴口から精子を吸い出そうと、激しく吸い付いてくる。 一心不乱にお掃除をしているその姿はもはや妹ではなく、女そのものだった。 「梨沙子ぉぉぉ!!」 「わぁっすご、うそ、何でこんなに出るのぉ?!わぷっ、んぅう////」 吹き出た、というよりは垂れ流し状態でだらだらあふれてくる精子を飲み込む梨沙子。 お掃除にしてはちょっと刺激が強すぎたみたいだな。はは・・・//// 「はい、綺麗になったね」 「はぁ・・・はぁ・・・」 1 おかえしに梨沙子の乳首に吸い付いてやる 2 屈曲位でよがらせてやりたい 3 騎乗位になり、梨沙子が腰を使いながらそれに合わせて突き上げる¨時雨茶臼¨だ 4 希望の体位を書いてください 1で逆襲を 1 今度は逆に気持ちよくさせてあげないとね それにまだまだ終わらせたくない やってくれたなぁ・・・気持ち良かったのは嬉しいが、それはそれ、これはこれだ。 「お兄ちゃっ・・・やっ!な、なにしてるゆ?!」 フェラに始まりパイズリ、挙げ句はパイズリフェラにお掃除。よく頑張ってくれた。 だから今度はお兄ちゃんが梨沙子を気持ち良くさせてあげなくちゃな。俺に身を委ねてくれ。 ふふ、こんなに勃起させちまって。乳首がこりこりになってるぜ、梨沙子♪ 「やらぁ〜〜っ、お兄ちゃんってば赤ちゃんみたいだゆ!」 「おいしいなぁ梨沙子のおっぱい。甘くてまるでミルクが出てるみたいだ」 ちゅぱちゅぱ吸い付く度に身を捩らせて感じる梨沙子がとってもエロい。 大丈夫だ、もう片方もこうやってつまんでくにゅくにゅしてやるからな。寂しくなんかないぞ。 「あふぅ〜〜んっ、あっ、やぁっ、んは、あ・・・////」 やわらかくて白い、まさにマシュマロみたいな梨沙子の肌がほんのりピンク色になってきた。 赤と白が混ざってピンクになったのかな。うん、エロいぞ。 「お兄ちゃん・・・へへ、本当におっぱい好きだね。まるで赤ちゃんみたい」 ついさっきも言われたな。だって梨沙子がこんなエロいおっぱいしてるからだぞ。 1 梨沙子がいくまで吸い付いてやるからな♪ 2 ん?そうか、下の口も寂しいのか、分かった 3 今度は俺がパイズリしたい。梨沙子を寝かせてまたがり、おっぱいで愚息を挟むぞ 2で 3かな 今度は徹底的に責めてほしい 2で1とかw 1と2の合わせ技 1で一度逝かせてから2を ちゅばっ、ちゅばっと何度も梨沙子の乳首を強くついばんでやった。 「お兄ちゃん、やめてぇ////恥ずかしい〜〜////」 「やだ、やめない。梨沙子がいくまでやめないからな♪」 「いじわるぅっ////んぁ!あうぅ〜〜、だめぇ〜〜!」 さっきよりも更に激しく体を捩らせて感じている。いいぞ、このままいくまでやめないからな。 梨沙子の胸は俺の唾液でずぶ濡れになっていた。乳首のあたりは吸い付かれすぎて真っ赤になっている。 「り・・・りぃ・・・もう、らめぇえ////このままじゃあ・・・あふぅ」 そろそろだな。遠慮せずにその思いを解放するんだ、梨沙子。 強めに乳首を噛んだら、突如梨沙子の体が跳ね上がった。 「ひッぁああッあ・・・!!あ・・・あぁ・・・ッ」 体が強ばったまま固まり、やがてじわじわと力が抜けて横たわった。 「はー、はー、はーはー、はぁ・・・はー」 どうだ梨沙子、気持ち良かっただろう。だがまだだ、お前も俺が味わった快感を味わってもらいたい。 「ひあ?!おにいちゃ、なにしてるのぉ!」 下の唇は既に準備ができてる様だな。よし、このままもっと感じさせてやろう。 「ここも寂しいんだろう。分かってるよ梨沙子」 「なにがわかって・・・や、あ・・・んあ〜////」 焦らす様に入り口のあたりに触れて、じっくりと割れ目をなぞりつつ栗鼠を引っ掻く。 1 愛液を舐めさせつつじっくりと攻めてやりたい 2 ちょっと強めに指を入れてかき混ぜながら栗鼠も同時攻めだ 3 「おちんちん・・・」と梨沙子が呟いている 2で めでたい水芸ならぬ潮芸をw 1 じっくりねw 2で りしゃまんが満潮で大潮ですねw 「はぁ・・・ひぁ・・・」 たった今、軽くではあるが絶頂を迎えた梨沙子にはちょっとの刺激でもたまらないだろう。 どうだ、これがさっき俺が味わった快感だぞ。パイズリフェラでいった後すぐにお掃除された時と同じだ。 「ゆぅん・・・んっんっ、んぁぁああ・・・////」 梨沙子の肌が痙攣している。快感に耐え切れず、今すぐにまたいってしまいそうな程に。 わざわざそれを梨沙子は口に出さないが、そこからとめどなく溢れてくる愛液がすべてを物語っていた。 「んふぅ、やっ、なにこれ変なあじぃ////」 「梨沙子のものだよ。感じてる証拠だ」 「うう・・・////」 時折それを舐めさせながらさらにそこへの愛撫を続ける。指をしゃぶる時の表情がいいな。 梨沙子は最近大人っぽい表情をする様になったが、エッチの時にしてもらうと興奮する。 「んぁっ、あぁあ・・・ひゃあっ、お兄ちゃん、お兄ちゃあんっ・・・!」 さらに痙攣が強くなってきたぞ。体中がピンクに染まってとてもエロい。 1 まだ挿入はせずこのままもう一度いかせてやりたい。奥まで指でしてやる 2 梨沙子もしごいて、俺の。一緒に気持ち良くなろう 3 たまらんぞ、次は口でしたい! 2と3 すなわち69! うm それで 同じく! お互いの愛液でお屠蘇を 梨沙子の体をねぶり尽くしたい。その思いが再び俺の愚息を奮い立たせていく。 「お・・・お兄ちゃん?な、なにしてるの・・・?」 仰向けになったまま梨沙子を抱き抱え、そのまま頭が俺の股間にいく体勢になってもらう。 すなわち69・・・お互いが性器をねっとり愛撫しあう体位だ。激しい絡みが期待できそうだぞ。 「やっあ、な、なめちゃだめぇ////お兄ちゃん////」 うわぁ・・・すげぇ。舌を伝って濃い愛液が流れ込んでくるぞ。さあ梨沙子もしゃぶってくれ。 「んぐ、ん・・・んちゅ、んっんっ、んるぅ」 お願いするつもりだっだが、俺から言う前に梨沙子は口に含んで愛撫を始めた。 「んっんっ、んふぁ・・・お兄ひゃんの・・・しゅごぉい」 綺麗なアナルが至近距離でヒクヒクしてて、同じくすぐ下の割れ目も呼吸しているかのごとく蠢いている。 こんなにいやらしい体になっちまって。いや体だけじゃない、進んで男の性器を頬張る素晴らしい妹に育ってくれた。 嬉しいぞ梨沙子・・・お前は素晴らしい、素晴らしいぞ。 相手が喜んでくれる事を自分の喜びとして受けとめてくれる、素晴らしい妹だ 1 梨沙子の潮噴きが見たい、遠慮せずに顔にかけていいぞ。さあ! 2 指でアナルをほじくりながらいかせてやりたいな 3 梨沙子、出る!いくぞぉ! 2からの1で!! 1ですね 1で! 今にも溢れだしそうなくらいに梨沙子の唇から愛液がしたたり落ちてくる。 「んるぅうっ、あん、んぐ・・・んっんっんっ」 お、俺もまた出そうだ。梨沙子も・・・もうたまらんだろうな。俺よりも愛撫されてたんだし、今すぐいってもおかしくはない。 さあ・・・かけていいぞ。遠慮せずに全部俺の顔に降らせてくれ。お前の快感のシャワーを。 よく出る様にこうしてやるか。アナルに・・・指を・・・ 「ゆっ!!!うぅううんっ!!!」 「ぷぁっ!りさこ・・・うぉおおお////」 アナルに挿入して少しいじくったら、熱いものが降り注いできた。うわわわ、まだ出てるぅ・・・!! まるで放尿の様な勢いで注がれる梨沙子の潮をまともに浴びてしまい、少しの間放心状態になってしまった。 「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜・・・もぉ、びっくりしたでしょぉ・・・////」 のしかかる梨沙子の重みを感じながら、そっと抱き締めた。 梨沙子はいったけど俺は途中で終わっちまったな。フェラの途中だったから 1 梨沙子とアナルセックスがしたいな 2 対面座位でキスしながらピストンだ! 3 希望の体位を書いてください 2であつ〜いベロチューを 2から風呂場でもう一戦 3できつく抱き合う愛の正常位を 梨沙子も俺も体に色んな液体がかかってベトベトだな。よし、ここからは場所を変えよう。 「梨沙子、まだいけるか?」 「う、うん・・・だいじょぶ・・・どこいくの?」 「風呂に入りながら続きをしよう」 「・・・うん////」 お姫様抱っこしながら風呂場に移動して、梨沙子をゆっくり下ろしながら床に座らせた。 そのまま梨沙子が回復するのを待って、マットも敷かずに座ったまま対面座位でひとつになっていく。 「梨沙子ぉ・・・んっ」 「お兄ちゃん・・・あふぅ」 ぬるぬるしてるな、梨沙子の舌。すごく気持ちいいぞ。もっとお前が欲しい。 「んっ!んっ!んっ、んっ!んっ!んっ!」 あ、あれ、梨沙子が自分から腰を・・・まだまだやる気だな。それでこそ俺の妹だよ。 「んふぅ、もっとお兄ちゃんときしゅしたいよぉ」 「舌回ってないぞりひゃこ」 「お兄ちゃんもれしょ、へへ////」 た、たまらん、たまらんぞ梨沙子。もう・・・で、るぅ・・・はぁああああっ!! 「んふぅぅぅぅぅ!!ん、はぁ・・・あ・・・んる」 射精の直後でも梨沙子はベロを離そうとしなかった。そのまま中に出されながら、キスをせがんでくる。 「もっと・・・してぇ。離しちゃやだもん」 そうか・・・もっとほしいんだな梨沙子。分かった、ならば休まずに続けるからな! 抱き合ったまま体を倒して正常位で続行だ。梨沙子、梨沙子!梨沙子!! 「ひっあぁっ!あっ!あっ!んん!あぁっあっ、あっ!」 梨沙子の膣がついさっき俺が放った精液で滑りが良くなって、奥まで届きやすくなってるぞ。 摩擦で精液が梨沙子の中から溢れてきてる・・・出してから抜かずに続きだからな。 肌はぷにゅぷにゅしてやわらかくて、そして中は締まりがよくてもう最高だ。梨沙子、梨沙子ぉっ!! 「もっ、もうだめぇえ!りぃ、いっちゃうよぉお!!」 「梨沙子ぉぉぉぉぉぉぉ!!」 再び梨沙子の中に性の塊を注ぎ込んだ。跳ね上がる体を抱き締めながら、残らず注いで・・・ 「あ・・・つい・・・おなか・・・////」 「梨沙子・・・♪」 「お兄ちゃん・・・♪」 キスを交わす梨沙子の唇はやわらかく、そして熱かった。 1 綺麗に梨沙子を洗い流してやりたい 2 またおっぱい吸わせてくれないか 3 州*‘ -‘リ<もう一回してぇ・・・//// 遅いですが、今から参戦 1→2→3で 3 まだまだー! 1から順番に 1でヌルヌルの3 さすがに連続で出されたら続きは無理だろうな。それより大丈夫か梨沙子、体は・・・ 「お兄ちゃん・・・」 「どうした?どこか痛いのか、大丈夫か?」 「・・・もう一回してぇ・・・////」 「い、いいのか・・・?」 梨沙子は黙ってこくっとうなずいた。お願いされたら断るわけにはいかないな。 「あっ・・・!」 再びその豊かな乳房にかぶりつき、乳首をれろれろと舐め回しながら愛撫していく。 こんなに淫らな妹になってしまったのは俺の責任だ。だったら最後まで面倒を見てやらなきゃならないだろう。 「あっ!あっ!」 今度は背面座位の¨乱れ牡丹¨で鏡に向かいながら梨沙子とエッチだ。 ほら、よく見えるだろう。自分のとてもエッチな姿が。こんな顔をして喘ぐんだぜ、梨沙子は。 「やらぁ・・・見えてるよぉ、りぃのエッチな顔ぉ////」 「自分で自分のやらしい姿を見るのはどんな気分だ?」 「聞かないで////お兄ちゃんの変態いっ!」 膝を持って梨沙子の体を上下させ、ゆっさゆっさと揺れまくる乳房を鑑賞しながらやりまくってやる。 1 中に出してさらに今度は背面駅弁で梨沙子を犯し尽くしてやりたい 2 このまま・・・更に中に注いでやる! 3 希望の体位を書いてください 3 騎乗位で暴れるりしゃπを拝みそして揉みしだきながら 3 湯船に手を付かせて立ちバック的な感じでおっπゆさゆさとか 「見えるだろ、ほら・・・梨沙子とお兄ちゃんがつながってる場所」 「んん・・・////」 梨沙子の羞恥心を煽りながらさらにピストンを繰り返す。梨沙子ぉ・・・ま、また、出るぞぉ! 「んはぁああっ!!あ・・・はぁ・・・あ」 倒れそうになる梨沙子を押さえながら、さらに体位を変える。仰向けになって梨沙子をまたがらせて・・・ 「ゆぅぅんっ!!お兄ちゃぁあん!りぃ、もう、おかしくなっちゃうよぉ!ほんとにだめぇ!」 騎乗位になって、下から存分に梨沙子の膣を突き上げてやる。ああ、エロいぞ、たぷんたぷんと揺れまくるその乳房が。 乳房だけじゃなくお腹や太ももも波打っているがやはり乳房が一番エロい。 たったまらんぞ、りっ梨沙子!そのでかい胸を! 「あうっ、ゆぅぅんっ!!おっぱいだめぇ、も、もみすぎだゆぅ!」 もっと犯してしまいたい、梨沙子をもっと味わいたい。俺の欲望を注いで、注いで、まだまだ注いで・・・!! さっきからよくこんなに出るな。まだまだ俺も捨てたもんじゃないって事かな。 「ゆぅ・・・うぅぅぅぅんっっっ!!!」 で、た・・・まただ。これでもう何度目だろう、梨沙子に射精するのは・・・ 「もう・・・だめ・・・からだ・・・ちから、はいらないゆぅ・・・////」 1 よく頑張ったな。ゆっくりおやすみ 2 抱き締めてキスしたい 3 さ、最後にあと一回だけやらせてくれないか? 3もう一回くらい 3そして優しく2 ラストもう一回3をw 3で失禁を 「大丈夫か?梨沙子?」 「ん〜〜・・・なあに?なんかいったお兄ちゃん・・・」 もはや目を開けているのがやっとな状態の様だ。でも・・・あと一回くらいならできるはずだよな 「あ・・・はぁああ・・・っ////」 梨沙子を再び寝かせて、正常位で終わりにしよう。この体位なら他の体位より負担は軽くなるはずだ。 「んあ、あっ、あ・・・あっ、あ・・・あはぁ、あっあっ・・・あ・・・」 小さく、そして断続的に喘ぐ梨沙子。ぷるぷる揺れる乳房は何回見ても興奮するな。 さっきみたいに激しく声をあげたりはしなかっ・・・いや、できないだろうな。そんな体力は残ってないだろう。 何度も射精されてるのに梨沙子の膣はきつくくわえて離そうとしてくれない。 すごいよ・・・お前はかなりの名器の持ち主だぜ。こんなに激しく、しかも何度もされてるのに いくぞ・・・これが、最後だ。梨沙子ぉぉぉぉぉぉぉ!! 「あっ!!あ・・・はぁあ・・・あ・・・♪♪」 俺は思わず梨沙子を抱き締めて、キスをした。ありがとう、ここまで頑張ってくれるなんて・・・嬉しいよ。 「お兄ちゃん・・・大好きぃ・・・♪」 はぁ・・・あそこがひりひりする。あれだけやれば痛んで当たり前か。 ・・・ん?なんか、やけにあったか・・・お、おい梨沙子! 「ふぁああん・・・すごいよぉ・・・♪」 梨沙子の・・・そこから生暖かい液体が溢れてきてる。こ、これは生理現象・・・! 気持ち良すぎてしちまったんだな。まったく、どこまでお兄ちゃんを喜ばせてくれるんだか。 すやすや眠る梨沙子を抱き締めながら一緒に浴槽に浸かる。このまま起きるまでこうしていたい。 「梨沙子、今年もよろしくな」 おでこに口付けをしたら梨沙子が微笑んだ様な気がした。