元日、一年の始まりの日。
一年の計は元旦にありという諺があります。何事も最初が肝心という事ですね。
・・・まだこんな時間か。昨日は少々早く眠ってしまったみたいだな。
それにしても早すぎる。まさか朝四時前に目が覚めてしまうとは・・・
今日は初詣に行くので早起きしようと心掛けてはいたけど、あまり早すぎても時間を持て余してしまうな。
「・・・・・・・・・眠れない・・・・・・・・・」
再び目を閉じてみたけれど、一度脳が起きてしまうと簡単には眠れません。
こういう時は時間が過ぎるのをひたすら待つしか無いですね。布団の中で静かに・・・
 
¨カチャカチャ・・・カチャ¨
 
気のせいか?いま、微かに鍵を開ける様な音が聞こえました。ま、まさかまたあのお嬢様がよばいを?!
 
¨カチャカチャカチャカチャ、カチャカチャ、カチャカチャカチャ・・・¨
 
いくら鍵を変えても針金で開けられてしまいますので、もはや僕の部屋の鍵などあって無い様なものです。
果たして、開けられないお嬢様がいらっしゃるのだろうか?
 
「・・・・・・!」
鍵が外れる音がして、ドアがゆっくりと開いていきます。あ、貴女は?!
 
 
1 (o・v・)ノシ从・ゥ・从ノシ
2 川*^∇^)||リ ・一・リ<不法侵入!
3 希望のお嬢様、もしくはペアを書いてください 



1! 



「あけましておめでとう、執事さん」
「あけおめひつじ」
ま・・・舞美お嬢様と舞お嬢様?!一瞬見間違いかと思いましたが、間違いありません。
「あけましておめでとうございます、舞美お嬢様、舞お嬢様」
まずは新年のご挨拶です。さて、改めて・・・お二人ともその格好は何ですか?
ずいぶんと薄着ですが寒くはありませんか、心配です。
「私たちが一番最初に執事さんとお話できるね舞ちゃん」
「そうだね舞美ちゃん。一番最初にね・・・」
・・・な、なんだか舞美お嬢様は特に変わった様子はありませんが、舞お嬢様は・・・
あ、いまにやりと笑いました。一瞬でしたが間違いありません。あの笑顔は何か企んでいらっしゃるお顔です!
いえ、よく見ると舞美お嬢様もなぜかにやにやしていらっしゃいます。怪しいのは舞お嬢様だけではないみたいで・・・
「・・・・・・・・・♪♪」「・・・・・・・・・♪♪」
お二人とも顔を見合わせて、にやりと笑いました。一体何を企んでいらっしゃるのですか・・・?
「執事さんっ♪」「ひつじさんっ♪」
舞美お嬢様は僕の右手を、舞お嬢様は僕の左手を握りました。こ、これでは動けない・・・!
 
 
1 (o・v・)<こらひつじさん、おしりみせろ!
2 从*・ゥ・从<嬉しいでしょ。私達ね、エッチしにきたんだ
3 (o*・v・)从*・ゥ・从<おちんちん見せて♪ 



2かな
爽やだなw 



お二人ともタンクトップにホットパンツという、かなり肌の露出が多めな格好をなさっています。
舞美お嬢様は髪を短くなされてボーイッシュな雰囲気になられましたが、やはり間近でお顔を拝見すると¨女性¨なんだと実感せずにはいられません。
舞お嬢様もただならぬ色気を漂わせていらっしゃいます。特にそのさげずむ様な表情がたまりません。
「私と舞ちゃんね、執事さんとエッチしにきたんだ。嬉しいでしょ」
「はあ・・・・・・・・・は、はい?!いまなんと仰ったのでしょうか?!」
「だからぁ、ひつじさんとエッチしにきたの。話はちゃんと聞きなさい!」
はうっ!まま舞お嬢様ぁ、そこはいけません、貴女の手が穢れてしまいます!
「あ〜〜、見て見て舞美ちゃん。ひつじさんてばもうこんなになってるよ〜」
「わぁ・・・さわっただけなのにすごーい。執事さんってエッチなんだね」
み、見てはいけません、こんな汚らわしい汚物など・・・お願いです、お止めください!
ま・・・ますます、勢いを増してしまいそうですぅ・・・////
 
 
1 从*・ゥ・从<舞ちゃん、私からしてもいい?
2 (o・v・)<マイが¨そくしゃく¨してやるでしゅ♪
3 从*・ゥ・从(o*・v・)<二人一緒にペロペロしちゃえ! 



どれも魅力的
1→2→3の流れがいいけど、2→3かな
3は外せないね 



「ま・・・舞お嬢様、お止めください・・・」
「え〜?なんか言ったひつじさん、聞こえないぞ♪」
「アッー?!」
ですからお止めくださいと申し上げているではないですか。いけません、ズボンを脱がして・・・ちょ、ちょっとぉ〜〜〜////
「舞ちゃんはイタズラが大好きだね」
舞美お嬢様は舞お嬢様を微笑ましく見守っていらっしゃいます。そんな状況では・・・!
「さっさとおちんちん出せ。えい♪」
「アッー?!ま、舞お嬢様!ダメだって言ってるじゃないですかぁ!」
「わっ////すご、ぶるんって・・・うわぁ////」
僕の汚らわしいものを見て、舞美お嬢様は思わずお顔を手で覆ってしまいました。
「舞が¨そくしゃく¨してやるもんね。あーー・・・んぐ♪」
「まっ舞ぃい!!アッー?!」
思わず呼び捨てにしてしまった。た、大変なことになりそうだぞ・・・
「ん、ん、ん、ぷはぁ。こらひつじ、舞を呼び捨てにしたなぁ。こうしてやる!」
「ひあっ?!ごめんなさい舞お嬢様、歯は立てないで下さい、痛いです!」
「うるさいぞこのにくぼう♪ウリウリウリー♪」
容赦なく剥き出しになった亀頭に舞お嬢様の鋭い歯が食い込んできます・・・!
 
「舞ちゃん楽しそうだね、いいなぁ」
舞美お嬢様・・・なぜ笑顔なのですか。舞お嬢様が男性器に噛み付いていらっしゃるのを笑顔で・・・
「私も遊びたいな。いいでしょ執事さん」
「だめです!!それはお断りします!!」
「なんだって〜、舞美ちゃんのお願いを断るのかよぉ〜」
あっあっ、舞お嬢様、それ以上歯を深く・・・痛い痛い痛い!!
「いいって、ひつじさん。いっぱい舐めてって♪」
「ありがと、執事さん。あ〜〜・・・んるっ」
つ、ついに舞美お嬢様まで僕の汚らわしいものを・・・ずいぶんと積極的なのですね。初めての時はとても初々しかったはずなのですが・・・
「ん、んる、ちょっとおっきいかもぉ・・・////」
いきなり喉の奥までくわえこんできます、アッー!あ、貴女はそうやって何でも頬張るのは良くない癖ですよ!
「じゃあ舞はこっちをペロペロしてやる♪」
「ひあっ!そそ、そこはぁ・・・ま、舞、アッー!」
「まぁた呼び捨てにしたなぁ〜〜、いい度胸だなひつじぃ!」
舞お嬢様は陰嚢をくわえてれろれろとくすぐってきます。お、お二人とも・・・激しいですよ!
 
 
1 (o・v・)<舞美ちゃんこうたいして!
2 お二人が一緒に竿をしゃぶって・・・////
3 (o・v・)<え?きくのもんがさみしいって?このエロひつじ! 



2!
噛んだ分癒してほしいな 



「今度はこうしてあげるね執事さん」
はぁっ、あぅ!つ、次はお二人が舌をつぅーっと竿の側面に這わせていきます・・・////
「ん〜・・・んふぅ」「はぁ〜・・・んんっ」
最初のうちは舞美お嬢様も舞お嬢様も少し笑っていましたが、だんだん呼吸が荒くなっていって・・・
「ひちゅじさん、痛かった?ごめん、やりすぎちゃった」
「ん・・・!」
生々しい傷口を舞お嬢様が舌でなぞります。続いて、舞美お嬢様も・・・
「ごめんね執事さん、舞ちゃんも悪気は無いの。ちょっとやりすぎちゃうんだよね」
変です。痛いはずなのにお二人の舌で撫でられているうちに、痛みが痺れてくる様な錯覚に捉われていきます。
「はぁ・・・あふ、すごぉい、執事さん、ドクンドクンしてるよ」
「ひつじさぁん・・・おしるが出てるよぉ。気持ちいいのぉ?」
す、すごいです、唇が下から上にじっくり動いていきます。ぼ、僕のカウパーも止まる気配がありません////
「ん♪ん♪ん♪ん♪」「んる、ぢゅるるる、ぢゅる!」
僕を見つめながらしないでください、み、見られるの・・・ダメなんですよぉ////
 
 
1 思わず舞お嬢様の口に突っ込んでしまい、さらに射精してしまう
2 ま、舞美お嬢様、飲んでください!!
3 ここは平等に、交互にお二人の口内に射精しましょう 



舞お嬢様の口でもうちょっと気持ちよくなってから2で
それで舞お嬢様に口移しで分けてあげて2人でごっくんとか

複雑なリクみたいになってスマン 



「舞、もっと舐めたい。はむぅ♪」
舞お嬢様の熱い口内が再び僕の愚息を包み込みます。激しく顔を前後させる度に、舌がいやらしくこすれて・・・////
「あっ、あはぁ・・・うぁっああっ、あっ、んん!」
「執事さん、気持ち良さそうだよ。すごいね舞ちゃん」
「ん・・・んるっ、ぷはぁ!へへ、ひつじさんは舞にしてもらうと気持ちいいんだよね」
「・・・////」
舞美お嬢様の前では答えられませんでした。
・・・先程から舞美お嬢様の方がやや控え目ですし、普段からあまりお世話できていないので、僕の正直な気持ちとしては
「舞美お嬢様・・・もう、限界です。どうか・・・僕の精液を飲んで頂きたいのです」
「え?ええ?!私が?でも・・・舞ちゃんがしてたのに・・・いいのかな////」
「なんでよひつじさん!舞に飲ませてくれないの?」
「ごめんなさい・・・舞お嬢様。普段は貴女の方をお世話させて頂いておりますから・・・」
すると、舞お嬢様は頬を膨らませてぷいっとお顔を背けてしまいました。
「いいもん、ひつじさんなんか知らないから!」
舞美お嬢様は少々遠慮がちでしたが、僕の愚息をくわえて・・・
「んん・・・熱ッ!い、今すぐに出ちゃいそうだね////」
 
「んんん・・・!んっんっ、んるる、んぐぅ」
ばさばさと揺れる短い黒髪が頬や額に張りつき、とても淫らな舞美お嬢様。
貴女は何に対しても全力投球の素晴らしい御方ですが、それは淫らな行為でも変わらないのですね。す、素晴らしいです・・・////
あ・・・ああ・・・んん!!!
「んぶっ?!けほ、はわぁっ、あ・・・んぐぐ、んぐ////」
なんという事だ、あまりの快感にきちんと射精の合図ができなかったなんて。
「んぅ〜〜っ、しゅごぉい////まるでおひっこみたいらね」
ま、舞美お嬢様が口から濁った液体を垂らしながら舞お嬢様のお顔に手を添えて・・・
「くひあけてまいひゃん。いっしょに・・・」
「・・・・・・」
不機嫌なお顔のままでしたが、舞お嬢様はお願いされた通り口を開けました。
「んぷっ?!ま、まいみひゃ、らに・・・ン・・・んぐ////」
なんと、舞美お嬢様はご自分のお口に溜まったその濁ったものを舞お嬢様に飲ませて・・・////
「・・・ん、んぐぅ」「あ・・・ふぁあ・・・////」
淫らに絡みあうお二人の舌を見ていると、たった今射精したものがさらに出てしまいそうです。
「これで、半分こだね」
「・・・うん」
舌と舌にかかる白い橋がいやらしく光って、垂れ落ちました。
 
 
1 (o・v・)<もういっかいしゃせいさせてやるでしゅ!
2 从*・ゥ・从<執事さん・・・エッチしてもいい?
3 从*・ゥ・从<舞ちゃん、二人でお掃除しよう 



出遅れた!今から参加
ああ・・・初めての時は「講習」受けてた舞美お嬢様がもうこんなに・・・

3を 


1で今度は舞美お嬢様へ半分こも見たいけど3かな
ちょっと舞お嬢様の機嫌直しておかないとww 



「舞お嬢様、先程は失礼いたしました。出すぎた真似をしてしまいまして・・・」
「ふん。ひつじみたいなスケベなんか知らないもん!」
ああ、なんという事だ。舞お嬢様は一度機嫌を損ねてしまうとなかなか機嫌を治して頂くのが難しいのです。
「舞ちゃん、一緒に執事さんのおちんちん綺麗にしてあげようよ。ほら」
「まっ舞美お嬢様・・・ひぁああっ!!」
僕の亀頭にこびりついた精液を舌で撫でて綺麗にしていく舞美お嬢様。
「一緒にやろうよ。二人だと早く終わるから」
「・・・・・・・・・」
ちら、とこちらを見ている舞お嬢様。果たして機嫌の方はどうでしょうか?
「・・・ペロッ」
「あう!ま、舞お嬢様?!」
「こんなに出しちゃってこの変態ひつじ。変態!」
ああ、良かった。なんとかご機嫌を治していただけた様です。これで一安心・・・
「レロレロレロ、チュッチュルルル」「チュポッチュポッ、ヂュルルルル」
あはぁ・・・し、舌が絶え間なく僕の亀頭に這いずり回ってきますぅ////
「まぁたおっきくしてるこの変態ひつじ♪」「・・・あっ、血管が浮き出てるよ////」
舞お嬢様は相変わらず積極的でしたが、舞美お嬢様は時折恥じらう様子が見受けられます。
初めての時はまともに僕の顔も見られなかったのですが、やはりまだ恥じらいがお有りなのでしょうか?
 
 
1 (o・v・)<ちくびいじめながらおそうじしてやるでしゅよ♪
2 从*・ゥ・从<し、執事さん、キスしよっか
3 (o*・v・)<シシシシ・・・舞美ちゃんといっしょにおしりいじめてやるでしゅ!こら、うつぶせになれ! 



3も気になるw
1かな 


1かな
と同時に2も見たいかな、口に出しちゃったけど後だけど 



「全部脱いじゃえよひつじ〜。うりうりぃ〜」
「私も脱がしちゃえ!へー執事さん、結構筋肉ついてきたね」
二人がかりで着ていたパジャマをあっけなく脱がされてしまい、生まれたままの姿になってしまいました////
「ち・く・び♪」
「あんッ////」
「き、綺麗だね、執事さんの乳首っ」
「ひぁあッ////」
¨お掃除¨をしながら腕を伸ばして僕の乳首を愛撫なさってきます。
爪をぐりぐり食い込ませながら激しく攻めてくる舞お嬢様と、やや控え目ながらつまみ、ねじってくる舞美お嬢様。
鳥肌が何度も立ち、全身の毛穴がじわじわと開いていく様な感覚に襲われて・・・////
「執事・・・さん、すごくエッチな顔してるね」
ま、舞美お嬢様?なぜお顔を近付けて・・・唇が近づいてきます。まさか・・・?!
「・・・しよ、キス////」
「んぁ・・・っ!あ、あぁ・・・んぷっ!」
舞美お嬢様の赤い艶のある唇が僕に重なりました。さらに舌先でなぞられて、頭の中が燃え上がりそうです。
その間も乳首への愛撫は止まることが無く、全身をくまなく犯されて・・・////
「あ〜〜、ひつじのにくぼうがヒクヒクしてるぞ〜♪ちくびも固いしぃ♪」
「執事さん・・・エッチの時っていい顔するね。もっと・・・したくなっちゃうよぉ////」
こ・・・このままでは、際限無く犯されて弄ばれてしまいそうです・・・!
 
 
1 お二人とも攻める快感は十分ですね。では次に攻められる快感を教えて差し上げましょう
2 今宵はお二人の玩具として勤めを果たさせて頂きましょう。それも悪いことではないはずです
3 舞・・・舞美・・・嬉しいよ、君達の喜ぶ顔が見られて 



3面白そうw
迷うな〜2かな? 



「出たいの?分かるよ、出そうになるとそういう顔になるもんねひつじさん」
舞お嬢様、とてもはしゃいでいらっしゃいます。執事としてお嬢様に喜んで頂けるのは最高の誉れですよ。
「んふぅ・・・あはっ、舞ちゃんが楽しそうだね。私も楽しくなってきちゃったぁ♪」
先程まで少し固かった舞美お嬢様ですが、今は自然な笑顔ですね。貴女にも喜んでいただけるのは嬉しいです。
今宵は、このままお二人の玩具として勤めを果たさせて頂きましょう。それも悪いことではないはずですから・・・
「はいおあずけー!まだ出させてあげないもん」
「ま、舞お嬢様ぁ」
「執事さんすごく息荒いね。エッチだよぉ・・・////」
愛撫を一旦お止めになった舞お嬢様に続いて舞美お嬢様もキスするのをお止めに・・・
「もしかして入れたらすぐ出ちゃうかな。ひつじさんってそうろうさんだし」
「たぶん出ちゃうかも・・・」
な、何のお話ですか?とても卑猥な内容に聞こえて仕方ないのですが・・・////
 
 
1 ま、舞お嬢様が顔面騎乗を!アッー!
2 舞美お嬢様が局部を僕の顔面に・・・////
3 (o*・v・)<マイがさきにもらっちゃうもん!
4 从*・ゥ・从<き、騎乗位してもいい・・・? 



2の隙に3とか贅沢かな?w

12交互ってのもいいし迷うッ迷うッ 


じゃあ12w 



「執事さん・・・み、見ないでね////」
舞美お嬢様が僕の胸板にそっと腰を下ろしました。な、何をなさるおつもりですか?
「み、見ちゃダメだってば。目は閉じてよぉ////」
無茶ですよ、そんなお願いなど。なぜ僕の顔に局部を近付けてくるのですか?!
うわぁ・・・すごい匂いだ、鼻の奥までくすぐられる様な濃厚な香りが立ちこめてきます。
「私ははしたない子じゃないもん。し、執事さんがこうしようって思わせたんだからぁ!」
「んぷ?!ま、舞美おじょ・・・苦しいです、いやぁああああ〜〜〜////」
鼻を押しつぶされそうなくらい力強く局部を擦り付けてきます、こ、このままでは僕はおかしくなりそうだぁ!
「ひつじさん!舞も遊んでよ!ねえ!」
舞お嬢様の声がする・・・しかし、視界どころか顔全体を拘束されたこの状態では、身動きが取れません。
「もういい、分かった!遊んでくれないならこうしちゃうもんっ!」
うっ?!なぜ僕の愚息を握って・・・まさか?!
「舞が先にひつじさんとエッチするんだもん!ほらぁ、入れちゃうよ////」
「ま・・・舞ぃっ!!アッー?!」
顔に感じるのと同じくらいの重みを下半身に感じたかと思ったら、舞お嬢様の膣がきつく締め付けてきました。
「はぁ・・・あっ、あふ、あっ、見てなよ、すぐに出させてやるんだからねっ」
この感覚は・・・違います。通常なら根元から亀頭にかけて往復するはずなのに・・・?
ま、舞お嬢様、腰の振り方がいつもと違いますよ!き、気持ち良さも桁違いですぅっっ!!
 
 
1 从;・ゥ・从<・・・し、執事さん、おしっこ出そう、やばいやばい!あ・・・////
2 (o*>Д<)<ひつじさん、ひつじさん、ひつじ・・・さ・・・はぁあああああっ!!
3 舞美お嬢様の局部に舌を挿入しながら腰を激しく突き上げてしまえ 



うわあああああ全部!全部お願いしたいいいいい!!

3からの12で
無理なら1をw 


ちょこっとお仕置き?反撃?3かな 



「ひつじさぁあん////へんなの、まい、こしがとまらないの。はしたないよぉ////」
僕のお腹に手をついて体を支えながら、その小さなお腹をいつもとは違う角度で動かす舞お嬢様・・・
「やだぁ・・・執事さん、気持ち・・・いい////はっはぁっ、あは、うぅん・・・////」
舞美お嬢様も僕の顔に腰をしっかりと下ろして、舞お嬢様に負けない強さで腰をすり付けてきます。
お二人とも・・・ご自分の欲望になんと忠実なのでしょう。ならば、僕もそうします。止めても無駄ですよ!
「くひゃあっ?!し、執事さんやだっ////」「やんっ!ひつじさん、いまおちんちん・・・////」
舞美お嬢様には舌を、そして舞お嬢様には愚息をもってお応えいたします!!
「舐めちゃらめぇ〜〜〜、やばいんだってばぁ!」
「ひぁっあぁあんっ、あんあんっ、あっあっあぁあっ!!」
うふふふ、お二人とも淫らに声をあげて、なんといやらしいのですか。まったくもう。
お仕置きして差し上げます。新しい年を迎えてすぐによばいをなさる貴女達をね!
 
「おしっこ!おしっこおしっこ!!やばいやばいおしっこぉ!」
舞美お嬢様が僕の頭を鷲掴みになさり何やら卑猥な言葉を連呼なさっています。
「ひつじさん!!おちんちん、ひつじさん!!おちん・・・ちぃいぃんっ!」
おやおや、舞お嬢様も同じく卑猥な言葉をそんな大きなお声で・・・はしたないですよ!
「だめ、だめだめだめぇえぇえ!!!」「ひつじさん、ひつじさん、ひつじ・・・さ・・・はぁあああああっ!!」
舞美お嬢様と舞お嬢様の絶頂を迎えるお声がまるでユニゾンの様に重なって・・・!!
 
「ぁ・・・・・・ぁあああ・・・////」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・おなかぁ・・・あつ・・・////」
僕の口の中に生温かい酸味がじわじわと広がり、愚息を心地よい感覚が締め付けてきます。
「もぉ・・・だめって、いったのにぃ・・・////」
「ひつじさぁん・・・まい・・・もう、だめぇ・・・////」
 
 
1 从*・ゥ・从<こ、今度は私がするもん。断ったら怒るからね!
2 (o*・v・)<マイがひつじのかおをいじめてやるでしゅ!おらっまたがっちゃうぞ!
3 か、体が勝手に舞お嬢様を持ち上げて背面駅弁を!
4 か、体が勝手に舞美お嬢様を押し倒して屈曲位を!
5 希望のプレイを書いてください 



迷うね〜
2は今中出ししたばっかだからなw
さっきと言ってること違うけどお仕置きモードでまずは4かな
舞お嬢様は焦らしでw 



「ふぁああ・・・あ、はぁあ・・・んん////」
まだ痙攣なさっている舞お嬢様にシーツに横たわっていただきます。ゆっくりお休みください。
「・・・舞美お嬢様」
「な、何?あははは、ごめん。わざとじゃないんだってば」
ご自分で悪いことをしてしまったという自覚があるのでしたら、それで十分なのです。
・・・あれ、変だな。かっ体が勝手に動く!意志とは裏腹に何故だ、駄目だ!いけな・・・!
「やッ、やだなにこの体勢、やだやだ、やだってば////」
正常位、ではなく屈曲位で貴女にお仕置きさせて頂きます。この体位は女性が下半身を曲げて足を伸ばして男性の両肩に・・・
「〜〜〜〜っあぁあ?!な、なんかぁ、奥まできてるよぉ!」
「屈曲位はペニスを膣の深いところまで挿入できるのです」
少々アンモニアの匂いがいたしますが、むしろそのおかげで興奮いたします!!
「あんっ!あんあんあんあんっ!!あんっあぁんあんっ!執事さぁん、やばいよぉ!」
舞美お嬢様の美しく長い足を肩に乗せながら、腰を何度も叩きつけます。
「貴女はいけない方です、よばいをなさるなど。それに、人の口内に排尿をしてはいけません」
「執事さんが悪いんだもん。みんなとエッチしてるのに私とは・・・だから、おしっこしたんだもん!」
僕のお世話はまだまだ行き届いていないのか。気にはしていたのに、できていないのですね。
 
 
1 お仕置きです!あなたの中に射精します!
2 ・・・では、おかえしに僕の舞美お嬢様の口内に排尿しますよ
3 从*∩ゥ∩从<寂しいんだもん。だから・・・もっとして//// 



潮だと思ってたら本当におしっこだったのねw

まずは3だけど2はマズイかな?w
最終的には1も
欲張りですまん 


3かな 



「寂しいんだもん。執事さんの・・・ばか」
舞美お嬢様が手を伸ばし僕の腰を触れて・・・
「だからもっとして。やめたら・・・またおしっこしちゃうからね」
「ご心配には及びません。そうさせていただくつもりです!!」
「ひぁああっ!あっあっ、あぁあああ!!」
舞美お嬢様、ごめんなさい。僕はまだまだです。だから・・・貴女にご奉仕させて下さい。体の奥深くまで!!
「んっ!!んっ!!んっ!!」
愚息で舞美お嬢様の膣を突く度に可愛らしい喘ぎ声が聞こえます。た、たまりませんよ舞美お嬢様
はぁっ、くぅ!どんどん膣が締まってきますよ、果たして後で抜けるだろうか・・・?
みっちりと隙間なく絡み付いてくる膣圧を感じながら、徐々にピストンを激しく・・・!!
「お仕置きです!あなたの中に射精します!」
「うん、お仕置きしてぇ・・・いっぱいしてぇえっ////」
 
舞美お嬢様・・・ま、いみ・・・おじょう・・・!!
「くはっ!!あ・・・あひゃぁああああ、んんん♪んぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
 
出して・・・しまい、ました。貴女の中に、汚らわしい液体を・・・
 
「ま、舞美お嬢様、離していただけますか?」
「だめ〜〜。まだこのまま♪」
まだ舞美お嬢様に挿入したままですが、僕の体を抱きしめたまま離してくれません・・・
 
 
1 (o#・v・)<だまってみてれば・・・こら!マイともやるでしゅ!
2 (o*・v・)<おしりがおるすでしゅよひつじ♪きくのもんにゆびを・・・えい!
3 从*・ゥ・从<もっといっぱいしてもいいよ。っていうかして 



1で 


遅くなってごめん
3からの12お願い出来ますでしょうかw 


3でかわいい舞美お嬢様を 



「・・・執事さん・・・♪」「舞美お嬢様・・・」
離しません。貴女とこのままいつまでも一緒にいたいです。舞美お嬢様ぁ・・・♪
「もっといっぱいエッチしても・・・いいよ」
「はい。貴女がお望みでしたら・・・いえ、させて下さい。今までの埋め合わせでは無いですが、させて下さい」
「うん・・・♪えへ、今日の執事さん、なんかかっこいい」
きょ、今日の舞美お嬢様はかわいらしいですね。こんな一面がお有りだったとは////
でっでは、失礼してもう一度ピストンさせていただきます。このまま抱き合って即位で・・・!
「んはぁっ、あっ、嬉しい、ぴったりくっついてるね私達」
「そ、そうですね・・・////」
「執事さん照れてない?私もだけど・・・////」
美しいです、舞美お嬢様。汗にまみれたその肢体が淫らに光って・・・
 
「・・・・・・黙って見てれば、二人とも・・・!」
はっ!!こ・・・この殺気はなんですか?!凄く近い場所からどす黒いオーラを感じます!!
「このエロひつじ!!おしりいじめてやるもん!」
「まっ舞お嬢様何を、アッー?!」
「きくのもんがお留守だよ。ほらほら指入れちゃうから。何本入るかな〜?」
 
「あっ!あっ!執事さん、もっとぉっ!」
「舞美お嬢様、く、苦しいです・・・!」
快感のあまり僕をきつく抱き締めてきます、か、下半身は気持ちいいんですが・・・上半身が・・・!
「あ♪だんだんしまってきたよ、腰ふりながら感じてるねこのエロひつじ♪」
舞お嬢様の指がさらにもう一本侵入してきて・・・もう無理です!無理ですぅう!!
「あぁあ・・・あっ、いぁあ、あン♪あんん、んン!!」
「ま、いみ、おじょ・・・さまぁあああああああ!!」
「きゃはぁあん!あ・・・おなかぁ・・・私のぉ、おな・・・かぁああああっ!!!」
ま、舞美お嬢様に・・・もう一度射精しましたぁ・・・////
 
「・・・ぁ・・・」
「舞美お嬢様?!大丈夫ですか?!」
「・・・・・・♪」
にこっ、と上唇がめくれる程の満面の笑顔を見せて、ゆっくり目を閉じる舞美お嬢様。気を失って・・・しまったのですか?
 
良かったです、とりあえず舞美お嬢様には満足していただけましたね。
ですが・・・
「ウリウリウリー♪」
「お、お尻にそんな無理な事は・・・いやああああ!!」
「だーめ♪舞がいいって言うまでやめちゃだめだよ」
「そ、そんな・・・!誠に申し訳ありませんが、もう体力の限界です」
「だめだってば。今日は舞美ちゃんがしたいっていうから一緒に来たんだよ。今度は舞の番!」
 
 
1 無理です・・・もう・・・限界です
2 いつまでお尻に悪戯してるんだ。舞、お尻を見せなさい!お仕置きだよ
3 ならば・・・心行くまでさせて頂きます。さあ、騎乗位で来なさい 



3しかない 


2でしょう 



・・・真の執事、それは自分の体よりもお嬢様の気持ちを優先できる執事である事。
「ひつじさん、寝ちゃだめだよ。早く起きなさい!」
「・・・舞、おいで。僕にまたがってごらん」
「こら!呼び捨てにするなこのエロひつじ!!」
や、やっとお尻から指を抜いてくれましたね。危うく拡がってしまうところでした。
舞お嬢様は騎乗位の体勢で僕にまたがり、ご自分の局部を拡げながらつながって・・・いきます
「あはぁっ、んん・・・熱い!はぁ、あぁあああ・・・んん」
「ひとつになろう、舞。しっかりつかまっててね」
「う、うるさい、言われなくてもそうするから!」
僕の胸元に手をついてにやりと微笑む舞お嬢様。悪い笑顔ですね・・・
「んんん、あっ、あふぁ・・・あっあぁっ////」
そして先程と同じ様に腰を揺らして・・・よく見ると上下ではなく前後に振っていらっしゃる様ですが、これは・・・?
「こ、こっちの方が、やっぱり、気持ちいいみたい。さっきもそうだったし、上下にやるより・・・あっ、あはぁああっ!」
 
おそらく舞お嬢様は、自分が気持ち良くなれる角度で腰を振っていらっしゃるのでしょう。
ついに貴女は見つけたのですね、より快楽を得られる方法を。もしかしたら貴女は、お嬢様の中で一番、淫らなのかもしれ・・・!
「あぁ〜〜、あっ、あぁあん♪ひつじさぁん、まいぃ、気持ちいいよぉお〜〜〜////」
もうたまりません!!舞お嬢様、突き上げますよ!!貴女を貫いてしまいたいです!!!
「くぁ!!あん、あん、ひ、ひつじさぁん、あたってるよぉ!!ひつじさ・・・ぁあああ!!」
 
鼻にかかるとても色っぽい喘ぎ声が部屋中に響いています。も、もう・・・はぁ、ああっ
「えへ、うれしい。まい・・・ひつじさんをこうふんさせてるよね。うれしい・・・♪」
「舞!!いくよ、受け取ってくれ、僕のすべてを!!」
「うん・・・ひ、つ・・・あ、ひつじさぁああああぁああああん!!!」
 
舞お嬢様の細いお腹に残った精液を全て注ぎました。まるで噴水の様に・・・
「あ・・・」
「舞お嬢様・・・!」
倒れかかってくる舞お嬢様を支える様に抱きしめ、思わず口付けを交わしてしまいました。
「・・・・・・だいすき・・・ひつじさん♪」
「舞お嬢様、愛しています」
しばらく見つめ合ったあとに笑ってしまいました。な、なんだか照れ臭いな。
「私は?ねえ執事さん」
「ま、舞美お嬢様!貴女も愛しています!」
「こらひつじ!舞はどうなの、答えろぉ!」
「ま・・・舞お嬢様も愛しています・・・」
「なんだよそのついでみたいな言い方はぁ!」
お二人がぎゅっと抱きついてきて離れようとしません。
・・・空はすっかり明るくなって間もなく初日の出が上がろうとしています。
「舞の方がひつじさんのこと好きだもん」
「私の方が執事さんのこと好きだもん!」
ああ・・・お二人の唇がほっぺに・・・
苦しいですが、この体を包む重み・・・幸せです。
 
貴女達と新年を迎えられた事を幸せに思います。皆様、今年も宜しくお願い致します 


从*・ゥ・从=3 ハァハァフンフン♪ <ほらみんないくよ?せ〜の <あけましておめでとう、執事さん♪ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_3629.jpg (*執事)<これはこれはB館のお嬢様方・・・なんとお美しい! リ#・一・リ<だからハチミツは使わないの!   川#^∇^)||<私は使いたいんだもん!     (;執事)<お二人とも言い争いはよくありませんよ リ#・一・リ<執事さんはボクのおっぱいでイキたいんだよ!   川#^∇^)||<私のお尻の方がスキって言ってたんです〜!     (;執事)<ですからお二人とも!! ノk|‘−‘)<・・・二人ともハードだかんな   リ ・一・リ川*^∇^)||<?   ノk|*‘−‘)<かんなの時は優しくてゆっくりだったかんな   (;執事)<かか栞菜お嬢様?!それは!!     川 ^∇^)||<ほほう リ ・一・リ<・・・・・・   川メΦ∇Φ)||<詳しく聞かせてもらおうか リメΦ皿Φリ<地下の説教部屋でね!   壁|∇Φ)||つ(執事;)<たっ助けて下さい友理奈お嬢様、千聖お嬢様!   ノk|*‘−‘)<人の口に戸はたてられないかんな     壁|<さっさと吐いちまえよ楽になるぜ 壁|<どこまで伸びるか試してみようか   壁|<ヒーンモモンガはご勘弁を〜〜〜〜