クリスマスには須藤との約束がある。 ああいう、初々しいまでの触れ合いをしたのは本当に久々だったな。 もう来週末にはクリスマスなのか。早いもんだ。ついに俺の家に須藤がやってくる・・・ 「・・・はは、やっぱり人間なんてそう簡単に変われるもんじゃないな」 すでに股間が疼き始めているのに気付き、そんな俺自身が嫌で苦笑いしてしまった。 ・・・だが実際、須藤はどんなふうになるんだろう。 夏焼の時はまさか教室で求めてくるとは思わなかったし、未だに少し驚いている。 なかなか自分の意見を相手に伝えられないと思っていたのに、あの時はとにかく激しかったな。 避妊の準備もしないまま熱くたぎる欲望の塊を残らず、溢れ返る程に・・・・・・ そういえば、他にまだ普段は控えめだけど激しく求めてくる生徒がいたな。 優等生の顔とは別に、もうひとつの顔を持ったあの生徒が。 「先生・・・」 「し、清水か。どうした?」 ちょうど今清水の事を考えていたので、声が上ずってしまったな。何か用事か? 「相談したい事があるんデスけど・・・」 もう清水の進路相談は終わっている。予想はしていたが進学したいと言っていた。 優等生には優等生故の悩みがあるというわけか・・・ 「溜まったものの捌け口がないんデス・・・」 ストレスが溜まってるのか。無理もないな、清水の学年でこの時期は何かと悩むだろうし。 「だから・・・相談してクダサイ。あ、あそこの部屋で・・・////」 進路相談室を指差す清水の顔が赤い。変だな・・・悩んでるのになぜ赤くなるんだ? 「早く行きましょう。先生、ほら早くしてクダサイ」 「ちょっと待てよ清水、そんなに引っ張るなって。おい・・・清水」 おかしい。なんだか、俺を早くあの部屋に連れ込もうとしてるみたいだぞ。 まさか・・・いや、そんなはずはない。優等生の清水に限って、そんな不純な行為に及ぼうと企んでいるはずが・・・ 1 清水が不真面目なはずがない、真面目に相談してやるんだ 2 須藤の赤い顔が脳裏にちらつく・・・ 3 リl|*´∀`l|ノ<せんせー!またハグしてー! 空気を読めない3w 2は地雷か? 1 それとも、そうなってしまったのは俺のせいなのか。清水を開眼させてしまったのは・・・ 真面目な優等生でいつも成績優秀、生活態度も良好と非の打ち所がないあの清水が・・・こんなに淫らだったなんて。 くそっ、俺はやはり最低だ。教師という立場を利用して生徒を誑かすなど!! 「せんせー!みーつけた!やっと見つけたよ!」 こ、この声は・・・まさか、あいつが?!ますいぞ、この状況で出くわすなんて最悪だ。 「ねーねー、またハグして。私寂しくなっちゃったの、だからハグハグしてぇ」 ああ・・・終わった・・・俺の命運もここまでなのか。なんという事だ。 「・・・先生、また、ってどういう意味デスか?」 いたたたたた!しっ清水、俺の腕をつねらないでくれ頼む、お願いだから! 「あら、佐紀ちゃん。んん?なんで先生と一緒にいるのかな」 「それは私が聞きたいよ。えりかちゃんこそ、またハグしてってどういう事?」 梅田は別にそうでもないみたいだが、清水は静かに殺気を漲らせている。その目は決して笑ってはいない・・・・・・ 1 梅田に目線でおとなしくしろと合図を送る 2 清水が相談室に俺を連れ込み、鍵をかけてしまった 3 リl|*´∀`l|<知りたい?実は私、先生ともうしちゃったんだよ 1 しかし応じない梅さんw 3いっちゃえww 梅田・・・お願いだ、頼むから黙ってくれ。黙るんだ! 「ん?どしたの先生、そんな怖い顔しちゃって」 目線で黙れと合図を送ったがまるで気が付いていない。 いや、こいつの場合は気付いたとしても寧ろそれを楽しんでやめないタイプだな。 「そんなに言ってほしいんだ、佐紀ちゃんに二人だけの秘密を」 あああああ・・・今すぐ口をふさぎたい、許されるならそのまま押し倒して指導してしまいたい! 「先生、秘密ってなんデスか・・・?ま、まさかその、そういう事じゃあ////」 「そのとおりよ佐紀ちゃん。実はね、私もう先生としちゃったんだよ。ハグハグ♪」 「は・・・はぐはぐって・・・え、えぇええ?!」 終わった。とうとうばれてしまった。 確か清水は俺が以前嗣永と屋上でしてたのを目撃している。それに続いて梅田とも関係を持ったのを知られた。 はは、笑ってくれよ清水。お前の担任はとんでもない教師なんだぜ・・・ 清水はショックのせいかうつむいてしまった。やばい、なんとかしなくちゃ。 でもどんな言葉をかけていいのか分からず・・・ 1 リl|*´∀`l|<落ち込まないで一緒にしない?佐紀ちゃん 2 リl|*´∀`l|<・・・先生、先にハグして♪ 3 川*´・_・リ<わ、私としてくれないとみんなに言い触らしマスよ、いいんデスか? ここは3でしょうw 4 川#´ФдΦリ<歯ぁ食いしばれ!修正してやるッ!! あえての2をw ここは3 その時、急に清水が顔を上げた。震えてたから泣いてるのかと思ったが・・・ 「わ・・・私としてクダサイ。さもないと、このことをみんなに言い触らしマスよ!」 「なっ、なんだと?!清水、生徒が先生を脅迫するつもりなのか?!」 「先生が悪いんデス。か、下半身の生活態度が乱れすぎデスから、だから先生がいけないんデスよ!」 何も言い返せない。考えてみたら、意見していい立場じゃないな。清水に弱味を握られてるし・・・しかも前科持ちだ。 「さあ、す、するかしないかどっちにしマスか。決めてクダサイ!」 「先生、隠れて悪さしてもいつかばれるんだよ。またひとつお利口になったね♪」 梅田ぁあ・・・恨むぞ、お前がそのつもりなら罰としてもうハグしてやらないからな。 「わかった、じゃあ行こう清水。こっちに来なさい」 「・・・・・・ハイ♪」 なんて嬉しそうな顔だ。清水、お前はそんなにエッチしてもらえるのが嬉しいのか。 「あの〜先生、私は?」 「聞こえないぞ、何か言ったか清水?何も言ってないよな」 「・・・・・・・・・」 清水は気まずそうに梅田をちらちら見ているが、俺に肩を寄せられ目線を外してしまった。 「そんなぁ〜!ごめんなさい、ばらしたのは謝るから、ちょっと待って!先生っ!」 相談室に入り鍵をかけた。さあ・・・もう逃げられないぞ清水、覚悟はいいか? 1 清水を椅子に座らせ、強引に唇を奪いながら胸をもむ 2 いきり立ったものを清水にしごかせてみる。どんなやり方を見せてくれるかな 3 悪い子はお仕置きだ。机に手をつかせて尻を突き出させ、スパンキングしてやる 3とか 「せ、先生、早くしてクダサイ。さもないと今すぐえりかちゃんとの関係を・・・」 「・・・関係を、なんだ?清水。そこに手をついておしりを見せてみろ」 「な、なんでそんな事を・・・いやデス////」 もうお前ははまったんだよ、逃げられない蟻地獄にな。俺からは逃げられない、絶対に。 「先生やめてクダサイ、いやデスってばぁ!やっ、やぁっ、んぁああ・・・////」 無理矢理清水に机に手をつかせ、そのこぶりながらも肉付きのいいヒップを突き出させた。 「さあ・・・いくぞ。教育的指導だ、歯を食い縛れ!!」 「ひっ、ぎぃぃいぃっ?!」 まず最初の一発はスカートの上から平手打ちだ。まだまだ加減しているとはいえ、この痛みはたまらないだろう。 「痛いデス先生、やめてクダサイ!」 「そら、もう一発!」 「ひっあぁあああ!うぅん・・・痛いデスよぉ・・・ッ」 早くも清水は涙ぐんでいた。優等生にはさぞつらいだろうな。 痛みはもとより、できのいい清水は今まで先生に怒られた事などないだろう。 精神的にはなかなかこたえるだろうな・・・・・・肉体的な痛みよりもずしりとのしかかるはずだ 1 もっとだ、もっと泣かせてやるぞ!そら! 2 ・・・もう先生を脅迫しないか?しないならやめてやる 3 よく見ると清水がスカートの中に手を入れて何やらもぞもぞしている・・・ 13か? 2も気にはなるが・・・ 2だな 許してあげよう 泣いたくらいでやめはしないぞ。むしろ、俺に火を点けたんだ。覚悟しろ!そらっ、そらっ!! 「あう!あっ、あんっ、痛いデス!やめてクダサイ先生、そんなにされたらはれちゃいマスぅ!」 それからしばらくの間、俺は言葉を発さずにひたすら清水にスパンキングを繰り返した。 これはまだ優しい方だぞ。スカートもパンツも脱がせて素肌を直接叩くヤツもいるからな。 「先、生っ、もう・・・はぁ・・・あっ、うぁあっあ・・・」 ついには声すら出さなくなってしまった。平手打ちしても、喉の奥からうめく様な音を出すだけだ ・・・ふぅ、さすがにやりすぎたな。そろそろやめてやらなくちゃ。 これだけたたかれたんだし清水もそろそろ限界だろう。さあ、もう終わりだぞ。 「あ・・・うあ・・・っ」 叩く手をやめても清水はお尻を突き出したまま動かない。おい、もう終わったぞ。清水・・・ 「ん、んは、はぁ・・・あっ、んん・・・////」 ・・・あれ?なんか、肩の辺りが小刻みに震えてる・・・いや、動かしているのか。 よく見るとスカートの中に右手を突っ込んでなにやらもぞもぞとまさぐってるみたいだ。 1 清水は気付いてないみたいだし、ばっちり携帯に録画しておくか 2 ・・・あとは俺にやらせて。ここからはもう指導じゃないから安心していいぞ 3 あえて見守ろう、絶頂するまで 1で脅迫し返してやれw 泣いた後、2でフォロー 贅沢いってスマソ 鬼畜にいくべきか 3を1でw スパンキングされていた時の苦しそうな様子はどこにいったのか、清水は夢中で自分のあそこをまさぐりまくっていた。 「ひッあぁっ、あっんん、あ・・・うぁああ・・・うう・・・んんん・・・ああ////」 泣きそうな顔は淫らな顔に変わり、卑猥な水音が部屋の中に響いている。 ・・・まったく気付いてないな。せっかくのチャンスだ、その姿をこれに収めさせてもらうとしよう。 携帯を取出し、ギリギリまで近付きながら清水の事に及ぶ様子を液晶に焼き付けていく。 「あ・・・ああああっ、あっあっ、い、いぁあああ」 ・・・清水の声がだんだん早く、そして艶を帯びていく。間もなくいくな。安心しろ、ばっちり録画してるからな。 「んぁああああ〜〜〜〜!あ・・・うあああ////」 小さなお尻をびゅくんっと跳ねさせ、恍惚の笑みを浮かべて痙攣している。 「清水♪気持ち良かったか」 「・・・!!」 ようやく我に帰ったらしい。自慰に夢中なせいで周りが見えなかったのか? 「・・・・・・綺麗に映ってるだろ」 「ああ・・・!!い、いや、とってたんデスかぁ////ち、ちがいマスこれは私じゃありまセン、私がそんな・・・////」 みるみるうちな真っ赤になり涙目になる清水を見てるうちに、いけない気持ちになって・・・ ¨あん、あっあん、あ、あああ・・・うぅ¨ 携帯の中の清水のお尻の向こうから卑猥な喘ぎ声が漏れてくる。 「いやデス!こんなの消してクダサイ!!」 「いいよ。ただし、俺の秘密を誰にも言わなければ、な」 「・・・・・・ずるいデス先生、そんなの・・・ひっく、グス・・・うわぁあああん」 ついに清水が泣きだしてしまった。いけない、ここまで追い詰めてしまうなんて・・・ 「清水、ごめん。やりすぎちゃったな」 「いまさら遅いデス!ひっく、えぐ、意地悪ぅ、なんで意地悪するんデスかぁあ・・・・・・」 泣きじゃくる清水を抱き締めて、その黒い髪を優しく撫でてやった。 「あとは、俺に任せて。ここからはもう指導じゃないから安心しろ」 「・・・ハイ////へへっ」 まだ涙ぐんでいたがはにかむ清水が可愛くて、抱き締めてキスを交わした。 「んん・・・あ・・・あっ」 1 舌を絡ませながらディープキス 2 椅子に座り清水を膝に座らせ、優しく胸やお腹を触りながら愛撫したい 3 清水を抱き抱えながらベロキスをして、さっきまでいじっていた大事な場所をまさぐる 2だね 3で 清水はついいじめたくなってしまう様な雰囲気があるんだよな。 まだ少し震えている体をしっかりと抱き締めて椅子に座り、そのまま膝の上に座らせた。 「先生の体、あったかいデスね。まるで暖房みたいデス」 「誰が暖房だ?まったく、お前ってやつはよ・・・」 制服をゆっくり脱がしながら、清水のやわらかい胸やお腹をさすり愛撫していく。 「あ・・・んん・・・先生の手もあついデス」 「清水もずいぶん熱いな。ちょっと汗ばんできてないか?ほらこことか」 「ひっあ!ちょっと、どこさわって・・・いやああんっ////」 嫌がる清水はやっぱりかわいいな。下着をずらせて乳首をつまんだらすごく可愛く鳴いちゃって、もう。 「いやあ・・・こりこりしないでクダサイ////せんせぇ・・・こ、興奮しちゃいマスよぉ////」 ・・・清水がまた自分の大事な場所を押さえてうずうずしている。さっきいったばかりなのに、もうムラムラしてるのか。 「だ、だからやめてって・・・ば、ひあっ、んんん!あ・・・ああッ」 体を捩らせて俺から逃れようとしているが、それは許さないぞ。お前は俺のものだからな 1 耳元でやらしく囁いてやろうか 2 ちゃんと見て、自分の乳首が勃起してるのを 3 清水のパンツを脱がせて口に突っ込ませたままにしてみたい 作者さんには負担を強いるが・・・ あえて言おう!全て見たいと!!w 「ここがいいんだろ?なあ、清水」 「や、やめてクダサイ////そうやって耳元でぼそぼそ言うのはずるいデスよぉ////」 試しに乳首をはさみ、引っ張りながら耳元で囁きかけてみた。そしたら思った通りの反応だな。 「よ、よくないデス、こんなとこら何もぉっ////」 「目を閉じちゃだめだぞ。ちゃんと見てくれ、自分の乳首が勃起してるのを」 「いやぁあああ〜〜〜!だ、だから見せないでクダサイって言ってる・・・で・・・////」 清水はもう耳まで真っ赤にしてだらだら汗をかきながら、言われた通りに自分の乳首を見つめていた。 もうこうなったらもっと過激にやってしまえ。いくぞ清水、まずそのぐっしょり濡らしたパンツを脱ぐんだ。 「せんせぇ・・・!な、なにをするつもりデスか?ちょっと、ねえっ」 おぉ、やっぱりずぶぬれだな。これを丸めて・・・お前の小さな口の中にこうだ。 「はぐぅ?!もぐ、もごもご、や、やめれくらひゃ・・・いやぁはああっ」 濡れたパンツが清水に噛まれて果汁が溢れ、唇から垂れてるのがエロい。 「あ、ああ・・・もぉ、いやっ、あああ////」 ここ・・・もう十分に濡れてるな。今ならちゃんと入りそうだ 1 対面座位で清水と本番開始 2 川*´・_・リ<あああの、えっえき、えきべ・・・してクダサイ//// 3 茶臼がらみで挿入し、そのまま両足を持ち上げて行う¨下がり藤¨だ。この体位は陰茎の挿入を男が自由に操作できる 2のおねだりをあえて無視して3w 「・・・・・・さあ、そろそろいこう。俺の、挿入してやる」 「ハイ。あっ、あの、お願いがありマス。やるなら・・・あの体位でお願いデス////」 清水が何か言ってきた様な気がしたが聞こえない。それより、これでいくぞ。 「せ、先生、立ち上がらないんデスか?これじゃあえきべ・・・にならないデスよ」 「今日はこの体位でやるんだ。さあ・・・ほら、入っていくぞ清水ぅう」 「んあああ・・・すごいデス、せんせぇのが・・・うぁああ、うん、うぅん!」 ちっちゃい体のわりにはかなり入るな・・・おぉ、それに、押し返そうとすごく抵抗してくる。だがそれがいい。 対面座位の茶臼がらみで清水のお尻を持ち上げながら挿入していく。 「せん、せぇっ、やばいデス、こんなのぉ、うん、すごすぎマスよぉ!」 「焦るな。もっと気持ち良くしてやるよ・・・!」 さらに清水の両足を持ち上げて腰を浮かせ、より深く挿入していく。 ずぶずぶ、ずぶぶぶ、し、清水の膣圧がぁ・・・あっ、はぁあああっ 「これ、教えてやろうか。対面座位の下がり藤っていってな」 「あんっ!あん、うん、うぅん、うんうん、うっ、うぅ////」 もはや清水は話どころではなくピストンによがりまくっている。 ぴたん、ぴたんと腰を打ち付けるたびに張りつく清水のやわらかい肌がたまらないぞ! 「せんせぇと・・・いっしょにいきたいデスぅ・・・!」 いつにも増して清水の膣にくわえこまれ、プチプチと絡み付いてくるヒダの刺激に暴発するのを抑えるのが必死だった。 だが、もう・・・我慢するつもりなんかない、いくぞ、清水・・・清水ぅううう!! 「きゃはぁあああん!!あっあっあっ、じょろじょろ・・・でてマス、せんせぇのがぁ////」 「・・・清水・・・はぁ、はぁ・・・」 俺は清水を抱き締めたまま、止められず長い間中に性欲を注ぎ続けた。 1 背面駅弁で清水が失禁しても続ける 2 川*´>_<リ<おしっこ・・・はわわわわぁ//// 3 リl|*´∀`l|つマスターキー<やっと中に入れ・・・あ・・・あらららら 2の状況がよくわからんのだが・・・? とりあえず12にしとく まだだ、このまま終わりたくない。もっとお前としたいぞ清水!続けさせるんだ! 「せっ、せんせ・・・はわぁ!この体位って・・・////」 清水を持ち上げて立ち上がり、背中を向けさせていわゆるおしっこのポーズにさせた。 「いやデス!こんなエッチな体位、すごく恥ずかしいデス!」 「いくぞ清水、次は背面駅弁でフィニッシュだ!!」 ふん!ふん!ふん!ふんふん!ふんふんふん!! 「・・・!・・・ッ、ぁ・・・ッ!・・・やぁ!・・・ぅん、ぅんっ、うぅん!!」 気持ち良すぎて声も出ないか、なぁ、そうなのか、清水、清水清水、しみ、ずぅううぅうう!!! 二度目の絶頂を迎えて、清水の中に白く濁ったものをぶちまけた・・・ 「いやぁああ・・・でちゃいマス、も、もうだめぇえええ////」 なにが出るんだ?しみ・・・うわっ!びゅって出たぞ、すごい勢いであれが飛び出してる。 清水が・・・我慢できずに排尿しちまってるぞ。それもこんなにすごい勢いだ。 「みないでぇ・・・やぁん、やっ、うあああ・・・」 まさにおしっこのポーズだな。ついに見てしまったぞ、清水のおしっこを。 そういや、ちょっと膀胱がゆるいのかもな。以前はおねしょに悩まされてたし。 「ふーやっと入れ・・・あ、あらららら〜」 うっ、ううう梅田?!なぜお前がここに、どうやって鍵を開けたんだ! 「色仕掛け使ってやっとマスターキー手に入れたと思ったら、何してるの先生?」 「みーちゃったぁ♪いんこー教師、進路相談室で体当たりの進路相談室、とかいって♪」 全身の血の気が引いていくのが分かった。よりにもよって梅田に見られてしまうとは。 「おそーじさせてぇ。あーーん・・・はむぅ♪」 「うっあ!や、やめろぉ・・・そんなにされたら・・・!」 れろれろ、もごもごと口の中で俺の出したばかりのそれを撫で回す梅田。 「んぅ〜・・・んふぅう〜♪ぷはぁ、やっぱり先生のおちんぽは美味しいなぁ♪」 いけない、やめろ、そんなにされたらまた出ちまう。や、やめ・・・はぁ 「はい、今日はここまで。きれいになったね♪」 「はうっ!」 ぴんっ、と俺のそれをはじいて唇から残りの精子を垂らしながら笑う梅田。 「・・・黙っててあげてもいいよ。ただし、この続きをさせてくれたらだけどね。じゃあ、待ってるから♪」 梅田はそれだけ言うとドアを閉めて去っていった。ま、まずいところを見られたか・・・ 「先生・・・」 「し、清水、大丈夫か?しっかりしろ」 「私とえりかちゃん、それに先生、みんな秘密をしっちゃいまシタね・・・////」 い、言われてみたら・・・お互いの重大な秘密を握ってしまったんだ。 「でも私、悪くないと思いマス。また・・・してクダサイね、約束デスよ」 すっかり清水も行為の虜だな。優等生ほど溺れやすいとはよく聞くが・・・ 「・・・・・・♪」 清水の笑顔は、屈託がなく無邪気で素直だった。 本当は、清水には相手を陥れたいなんていう邪気はないのかもしれないな。