みなさんお久しぶりだゆぅ。デリ魔女のりしゃこです。 みんなかぜとか引かないでいい子にしてますか? りしゃこは時々ちょっとドジをしたりしてるけど元気でがんばってるゆぅ。 私は今近所のスーパーに来ているんだゆぅ。お店のクリスマスキャンペーンの買出しのために。 モモコちゃんが「じゃんけんで負けた子が買い物行ってくるんだよ♪」って言うから・・・ 「えっとぉ、生クリームにぃイチゴにぃ・・・ハムにソーセージ、ローソク?何に使うんだゆぅ・・・」 スーパーの中はクリスマスセール一色で、ママに手を引かれた子供が目をきらきらさせながらケーキやお菓子の入ったブーツを眺めている。 「ママー!あのお菓子ほしいよぉ〜」 「あらー、それじゃあサンタさんにお願いしなくちゃね。いい子にしてればきっとサンタさんがプレゼントしてくれるわよ♪」 懐かしいなぁ・・・りしゃこもよくママにクリスマスプレゼントお願いしてたんだ・・・ いけない、なんか目の辺りがじーんとしてぬれてきちゃったゆぅ・・・ 私は会計を終わらせて店を出た。さてと、あとはお店に戻ってケーキ作りをしなくちゃいけないと・・・ 1 突然りぃのお尻を誰かがさわさわと触ってくるんだゆぅ・・・ 2 りぃと同じくらいの男の子が・・・あっ、店の品物を・・・ 3 モモコちゃんからお電話だゆぅ「りしゃこちゃぁ〜ん、悪いけどお仕事入ったから行ってくれないかなぁ〜?」 キタ━━━━━━━━!! 3 キター! 2で あっ、電話だ。モモコちゃんからだ。 「もしもしぃ〜お買い物おつかれさま♪突然で悪いけどぉ・・・お仕事が入ったから行ってくれないかな〜?」 モモコちゃんったらりぃが返事する前に場所を伝えて切っちゃった。この荷物どうしよう・・・ 私は買い物袋を抱えながらお客様の家に向かった。 「えっとぉ・・・ここだゆぅ。すごぉい・・・大きなお家。」 尋ねたお家はレンガ造りの大きなお屋敷で、お庭も広くて煙突もあるんだゆぅ。 私は玄関の呼び鈴を押してみた。 「どうしよう・・・この前みたいにうるさいママとかが出てきたら・・・・」 しかし、呼び鈴を押しても返事が無かった。何回も鳴らしてみたが、返事が無い。 「え〜っ、こまったんだゆぅ・・・」 1 モモコちゃんに確認してみるんだゆぅ 2 あっ、ドアの鍵がかかってない。お邪魔するんだゆぅ・・・ 3 え、煙突があるんだゆぅ・・・ここから入ってみるんだゆぅ・・・ 3でサンタみたいに クリスマスネタだし3 キテターーー 夜中になってもつき合うので短めとか言わないで>< 3でお願いします 「こんばんわ〜、マジカルデリバリーですぅ・・・誰かいませんか〜?」 何度呼び鈴を押しても、声をかけても返事が無い。ドアには鍵が掛かっていて中にも入れない。 こまったゆぅ・・・モモコちゃんに電話してみるんだゆぅ。 「ただいま電話に出ることができません。留守番電話サービスに接続します・・・」 モモコちゃぁん・・・あんまりだゆぅ・・・ 私は途方にくれてその場にへたりと座り込んだ。 「あっ・・・あれは・・・・」 私の目に飛び込んできたのはレンガ造りの大きな煙突。ここからなら・・・ 「大丈夫。煙は出てないみたいだゆぅ・・・」 私は煙突の横に立てかけてあったはしごによじ登って煙突のてっぺんまで登っていった。 うわぁ・・・すすがすごぃ・・・よかったぁ、魔女っ子の黒い服で。汚れが目立たないんだゆぅ。 私は意を決して煙突の中に入っていった。あれぇ?おっぱいが支えて下がれなぁい・・・ 身を捩じらせても余計に煙突に密着するだけ。どうしよう・・・このまま煙突から出られなくなっちゃう・・・ 「あっ、これは・・・でも非常事態だから仕方が無いんだゆぅ・・・」 私はプレイ用のローションを取り出して体に擦り付けた。 「これで動けるんだ・・ゆぅぅぅぅ〜っ!」 急に私の体がするりと滑り、下へまっさかさま・・・・ どすぅ〜ん! 「いたたた・・・・さいあくだゆぅ・・・でもなんとか入れたんだゆぅ・・・」 私は顔についたローションと煤を掃ってあたりを見回した。 1 あっ、あっちの部屋で声が聞こえるんだゆぅ 2 あっ、テーブルに大きなケーキと豪華なご馳走があるんだゆぅ 3 急に意識が遠くなり・・・ママ? 1ですね 1か 1でお願いします 1 ローションは後でも使えそうw 私は暖炉のある部屋を見回してみた。おっきぃ・・・でもなんかやだなぁ・・・ 確かに大きくて立派な家にふさわしい広間。でもなんか冷たい。暖房もついてないからだけど、すごく家が寂しそうだゆぅ・・・ かたかたっ・・・誰かいる?私は物音のする部屋に向かった。 部屋のドアにはクリスマスのリースが飾られていて、真ん中には仲のよさそうな親子らしき3人の写真が貼ってあった。 「お邪魔しますぅ・・・」 部屋の中に入ると大きなベッドが置いてあって、そこには中学生ぐらいの男の子が寝ていた。 ちょっと様子がへんだゆぅ・・・咳をしてる? 「大丈夫?!」私は男の子に近づいて様子を見た。 「すごい熱・・・風邪なのかなぁ・・・」 「うぅぅ〜ん、ママぁ・・・いい子にしてるからぁ・・・仲良くしてぇ・・・」 「ねぇ大丈夫?お薬はあるの?ご両親はどうしたの?」 私が尋ねても男の子はうわごとのように同じ言葉を繰り返すだけ・・・なんとかしないと・・・ 1 魔女っ子特製の風邪が治る薬、く、口移しで飲ませるんだゆぅ・・・ 2 すごい汗・・・早く着替えないといけないんだゆぅ 3 熱さましの座薬を、お尻の穴にい、入れちゃうんだから魔*> o<リ 1に期待 全部なのだ!!全部なのだ!! まずは1 1ですね そうだ、こんな時のために・・・ 「あったぁ。魔女っ子特製の風邪に効くお薬。本当はなんにでも効く飲み薬なんだけど・・・」 私は衣装のポケットからガラスの小瓶を取り出した。 「おねがい口をあけてぇ・・・」 男の子を口を開けて薬を飲まそうとしたけど、男の子は口を開けてくれなかった。 「し、仕方がないんだゆぅ。きんきゅうじたいなんだからっ」 私は自分で薬を口に含んで、そのまま唇を男の子に重ね合わせた。 「お願い・・・のんでぇ・・・はむぅ・・・」 舌で男の子の唇をこじ開けて薬を流し込む。そのうち舌に熱を感じて、男の子の舌が私の舌と絡んで・・・ 「いいよぉ・・・はぅんっ・・・」 薬を飲ませて30分ほどで男の子の息も元に収まり、咳も熱も引いたみたい。本当によかったんだゆぅ。 でもひどいよぉ。こんな病気の子をほっておいてこの子のパパとママはいったいどうしたんだゆぅ・・・ 1 い、一応診察が必要なんだゆぅ。男の子の服を脱がせて・・・ 2 男の子が目を覚まして・・・ 3 男の子がりぃのおっぱいを触って・・・「ママ、おっぱいがほしいよぉ・・・」 3 πππππππ 1→2 全部でお願いします 今より参加 3かな 「かわいそうだゆぅ・・・」 私は男の子の頭を撫でながらため息混じりにつぶやいた。 それにしても可愛い顔だゆぅ・・・舌使いもうまかったし・・・ 「あぁんっ!」 突然胸の辺りがぎゅっと握られる感覚。胸のほうを見ると男の子がりぃのおっぱいを鷲掴みにしてる。 だめだよぉ、そんなに強く握っちゃぁ・・・ 「ママぁ・・・おっぱい・・・・僕いい子にしてるからぁ・・・おねがい・・・ぐすっ・・・」 男の子の目に一筋の涙が。すごく寂しかったんだね。 私は魔女の衣装を脱ぎ捨てて、男の子に覆いかぶさるようにベッドの上に乗った。 そしておっぱいを男の子の口に宛がった。いやぁん、りぃのちくびもうかたかちにかたくなってるよぉ・・・ 「ママのおっぱいたっぷりのんでゆぅ。あんっ♪」 一心不乱に私の乳首を吸う男の子。いやぁんっ、舌でなめまわしちゃぁっ。 「はぁぁんっ、はぁ・・・すごいじょうずだよぉ・・・」 男の子の舌使いでりぃすごく気持ちよくなっちゃった。彼もたっぷりおっぱいを飲んで幸せそうだゆぅ。 「んにゃぁ・・・ままぁ・・・ぁっ!?」 男の子が目を覚まして、裸で寝そべってる私を見て驚いてる。 1 だ、だれ?もしかして・・・サンタさん? 2 りぃのミルクおいしかった?今度はりぃがきみを食べたいんだゆぅ♪ 3 どうして一人なの?ママは?パパは? 1でいったん仕切りなおしてじっくりと 1でお願いします 1やね 「だ、だれ?何で裸のお姉さんが僕のベッドで?!」 男の子がすごく動揺している。きっとママ以外の裸を見たのは初めてなんだろうね。 彼には悪いけど、顔を真っ赤にして焦ってる表情がかわいいゆぅ♪ 「えっと、りぃは・・・」 「分かった!サンタさんだ!」 もしかして熱の影響がまだ残ってるのかなぁ。でもいいっか♪ 「え、えっと・・・服を着てくださぁいっ。」 私はベッドから抜け出して彼の横にちょこんと座った。 彼はパパとママと3人で暮らしてたけど、お互いに仕事が忙しくてすれ違いの生活だったみたい。 そのうちちょっとした誤解で彼のパパが家にいなくなるようになって・・・彼はママに心配をかけないようにずっと我慢してたんだって・・・ そんなのかわいそうだゆぅ・・・ 「うん、分かった。今夜はりぃちゃんサンタが君のために素敵な夜にしてあげるゆぅ♪」 「ありがとうサンタさん。でも・・・サンタなのになんで黒い衣装なの?」 「えっとぉ・・・煙突に入ったらすすで汚れて真っ黒になったんだゆぅ・・・」 「へんなのっ、あははっ!」 沈みがちの彼の顔がぱっと明るくなった。でも、お楽しみはこれからなんだゆぅ 1 サンタさんからプレゼントだゆぅ・・・りぃをあ・げ・る 2 そうだ!ケーキ食べようっか♪ 3 りぃがご馳走つくってげる♪ 2でお願いします ストレートに1 1にしとく 「ねぇ くん。りぃちゃんサンタからプレゼントなんだけど、 くんは何がほしいのぉ?」 「えっ!急に言われても・・・・」 彼は困った顔でりぃのことを見つめてる。へへっ、その困った顔をもっとこまらせちゃうんだゆぅ。 「そっか。それじゃありぃが くんのプレゼント選んであげる。ちょっと待つんだゆぅ・・・決めた♪どうぞ♪」 「えっ?どこですか・・・・?りしゃこさん僕をからかってるんですか?」 「からかってなんかないんだゆぅ。プレゼントは くんの目の前に。ほら・・・」 私は彼の頬を両手で挟みこんで私のほうに顔を近づけた。 「プレゼントはわ・た・し♪りぃのすべてを くんにあげるんだゆぅ・・・」 彼の返事を待たずに私は強引に唇を奪った。今度は本当の大人のキスをあげるんだゆぅ。 「ぴちゃっ、じゅるっ・・・ くんのおくちあついゆぅ・・・」 お互いの舌が生き物のようにお互いを求め合っている。口の中の熱が体全体に広がってくるのを覚えた。 「りぃと くんのジュースで乾杯だゆぅ・・・」 1 「りしゃこさんのおっぱいをもう一度・・・」 2 そうださっき買った生クリームとイチゴが・・・・スポンジはりぃの体でデコレーションケーキをめしあがれ♪ 3 くんのかわいいおちんちんが食べたいゆぅ・・・ 2でりしゃπも 3を 2かな お互いの歯がかちりと触れた。聖なる夜に乾杯だゆぅ。 次はケーキだね。そうださっき買い物した中に材料があったんだ・・・ 「 くんちょっと待ってね。ケーキを用意してあげる♪」 私は くんから唇を離して下へと降りていった。 <Boy's SIDE> りしゃこさんってちょっと変わってるけどすごく可愛くて・・・エッチだなぁ。 サンタさんって言ってたけど、ほんとなのかな?でも、そんなこといいんだ。 プレゼントは私って言ってけど、キスがプレゼントなのかな?それとももっと・・・ あれ?風邪がぶりかえしたのかな。また体がかーっと熱くなっっちゃった。 「おまたせだゆぅ〜。下に来てね♪」 僕はりしゃこさんに呼ばれて下へ下がって行った。 僕は目の前に広がる光景にはっと息を呑んだ。 「りぃ特製のクリスマスケーキだゆぅ。たくさんめしあがれ♪」 目の前には全身をクリームとフルーツでデコレーションされたりしゃこさんの裸体が。 普段見ているケーキとは形がまったく違うけど、すごく美しくおいしそうなりしゃこさんのケーキ。 1 む、胸のイチゴをいただきます 2 おいしそうなクリームをひたすら舐め回す 3 ま、マンゴーと・・・溢れているマンゴージュースを・・・ オールプレイ! 1でお願いします 最初2で1を強要しちゃう りしゃこさんの裸体から生クリームが解けて床にぽたぽたと落ち始めている。 僕は衝動的にりしゃこさんの裸体に貪りつき、必死で生クリームを舐め始めた。 「焦らないでぇ、たっぷりあるんだから。あぁんっ、くすぐったいゆぅ・・・」 僕がクリームを舐めるたびにりしゃこさんの可愛いあえぎ声が聞こえてくる。 その声に僕は興奮を覚え、クリームを嘗め回すスピードを速めていった。 「あぁぁんっ! くぅーん・・・すごくうまいよぉ・・・りぃしびれちゃうゆぅ・・・はぁぁんっ!」 りしゃこさんの発する熱でクリームがべちょべちょに融けている。僕の顔もクリームだらけで真っ白だ。 「 くぅんっ、クリームだけじゃなくってぇ、フルーツも食べてゆぅ・・・」 りしゃこさんは胸の頂にある苺を指差した。 りしゃこさんのおっぱいのてっぺんにある小粒の苺。赤く実っておいしそうだ。 「いたっ!」「ごめんなさい!」 「ううん、りぃが意地悪して苺だって言ったから。でもね、 くんにりぃの胸の苺あじわってもらいたんだゆぅ・・・」 りしゃこさんが潤んだ瞳で僕を見つめてる。ぼくのおちんちんが痛いほどかちかちに硬くなってる・・・・ 僕はりしゃこさんの胸の苺に再び口をつけた。今度は優しく、生卵を扱うように。 「ふぅぅんっ!うまいよぉっ、はをたててもいいんだよぉっ」 僕は夢中でりしゃこさんの苺を味わった。無意識に空いた手で大きなスポンジみたいなりしゃこさんのおっぱいを揉んでみる。 ママのおっぱいみたいにおっきくて柔らかくて・・・甘い味がするよ。 1 「りしゃこの下のクリームもとろとろなんだゆぅ。早く舐めてぇ・・・」 2 「りしゃこ くんのクリームも舐めたいなぁ」僕のおちんちんに手を伸ばし・・・ 3 り、りしゃこさんにぼくのおちんちんを入れたい! 2でしょう じゃあ2 3も 「はぁはぁ・・・・ くんすごくうまいんだゆぅ・・・りぃちょっとくやしいなぁ・・・」 肩で息をしながらりしゃこさんが悪戯っぽい目で僕を見つめている。 そして僕の硬くて痛いほどに勃起しているおちんちんに手を伸ばし・・・ 「りぃも くんのクリームなめたいなぁ。ぱくぅ♪」 りしゃこさんが僕のおちんちんをしゃぶってる!体中に電流が流れるような衝撃と快感が僕を襲った。 思わず女の子みたいな声を上げてしまった僕。 「はむぅ・・ぴちゃぁっ・・・ くんかわいいんだゆぅ・・・・はぅんっ」 りしゃこさんはぼくのおちんちんを手でこすりながらアイスキャンディーを舐めるように味わっていた。 「りしゃこさぁぁん・・・ぼくぅ、おちんちんがじんじんしちゃう・・・」 「きもちいいんだね。 くんのおちんちんのクリーム全部飲んであげるゆぅ・・・」 りしゃこさんのおちんちんをこする手が激しくなって、僕は我慢できずに大きな声を出してしまった。 そして同時におちんちんからおしっことは違うものがりしゃこさんの口に注がれた。 じゅびゅびゅっ!ぶりゅっ! おちんちんから出た僕のクリームは想像以上にたくさん出て、りしゃこさんは思わずおちんちんから口を離してしまった。 口に入りきらなかった僕の白いクリームがりしゃこさんの綺麗な顔を汚していく・・・ 「はぁはぁ・・・ くんのぉたくさん出たんだゆぅ。りぃの顔もデコレーションしちゃった♪」 ぼくのおちんちんから出た汚い物なのに、りしゃこさんは笑顔で喜んでくれた。 「すごぉい・・・今出したのに、もう硬くなってるゆぅ・・・」 1 りしゃこさん主導の騎乗位 2 お風呂場で湯船につかりながら背面座位 3 ゆれるりしゃパイを眺めながら正常位 3 1と3 1発じゃものたりない 1かな 仰向けに寝かせられた僕にりしゃこさんが上からまたがってくる。 僕のおちんちんに手を添えてあそこをめがけて腰を沈めていく。 りしゃこさんのあそこに僕のおちんちんが飲み込まれていく。みちみちと音を立てながら。 「 くんのすごくあついゆぅ。 くんのはじめてりぃにちょうだい・・・・」 りしゃこさんは僕にウインクをすると激しく腰を振り出してきた。 「あぁぁんっ!あぅぅんっ! くんのおちんちんがぁっ、りぃのおまんこにあたってるぅっ!」 りしゃこさんの幼い言葉遣いとは裏腹に、僕のおちんちんを激しく締め付けていく。 手で擦られるより何倍も、何百倍もしびれちゃう。油断してると白い液をりしゃこさんに出しちゃいそうだ。 僕の胸に手をついて腰を動かすりしゃこさん、綺麗な髪と共に激しく揺れるりしゃこさんのおっぱい。 無意識にりしゃこさんのおっぱいに手を伸ばしていた。 「あぁあんっ!おっぱいあついのっ!あぁぁぁんっ!」 綺麗なりしゃこさんの顔がだらしなく緩んで、口から涎をたらしてる。 「りしゃこさんっ、ぼくまたおちんちんからでちゃいますぅ・・・っ!」 「りぃもでちゃうのぉっ、あんっ! くんのぉだしてぇぇっ!」 「りしゃこさんっ、でるぅっ!あぁぁんっ!」 「 くんっ!あぁぁんっ!あぁぁぁんっ!ああああぁぁんーっ!」 りしゃこさんのあそこが焼けるように熱くなり、僕のおちんちんをぎゅっと強く締め付けた。 僕は頭から雷を浴びるような痺れを感じ、りしゃこさんのあそこの中に白い液をたっぷり注ぎ込んだ。 「今度は くんがリードしてぇ・・・」 仰向けになって足を広げたりしゃこさんが僕を誘い入れている。 りしゃこさんの濡れそぼったあそこに僕のおちんちんをあてがい挿入しようとした。しかし、入り口がぬるぬるとしていてうまく入らない。 「大丈夫だゆぅ。焦らないで、時間はたっぷりあるゆぅ。 くんの好きなようにしてぇ・・・」 深く深呼吸をして狙いを定めて・・・りしゃこさんのあそこの中は相変わらず熱くて、すごい締め付けだ。 でも1度出したから少しは余裕が出てきた。 「りしゃこさんいきますっ!」 僕はりしゃこさんの腰を掴んで腰を振り始めた。お互いの亜依液が潤滑油となってじゅぶじゅぶと音を立てている。 「あぁぁぁんっ!すごいのぉっ!はじめてなのにぃ、じょうずだゆぅっ!」 ぼくのおちんちんがりしゃこさんの”おまんこ”を擦るたびにおちんちんをきゅっと締め付ける。お互いの性器がキスをしてるみたいだ。 「 くんっ!あぁぁんっ!りぃいっちゃうんだゆっ!」 「僕もだめですっ!いっしょに・・・いきたいですっ」 激しく揺れるりしゃこさんのおっぱい。りしゃさんは涙を零していたけど、すごくうれしそうな表情をしていた。 「おねがいっ、りぃの手をぎゅっと握ってぇっ、あぁぁんっ。」 僕はりしゃこの手をぎゅっと握って腰を突き続けた。 「りしゃこ、出すよっ!はぁぁんっ!好きだぁっ!」 「 。りぃもすきぃっ、だいすきっ!あっぁんっ!あぁぁぁんっあぁぁぁぁーんっ!」 「すごぉぃ・・・まだこんなにでるんだぁ。 くんのすごいんだゆぅ・・・」 りしゃこの”おまんこ”からおちんちんを引き抜くと僕とりしゃこのえっちな液がこぽこぽと溢れてくる。 僕とりしゃこは汚れた体を洗い流し、二人仲良くお風呂に入った。 「えっ、またしたくなったのぉ? ったらえっちすぎだよぉ・・・りぃもしたいんだゆぅ・・・」 「ちょっと自信ないけど、たくさん食べてゆぅ♪」 「いただきます♪手料理なんて久しぶりだから嬉しいよ。」 私の手料理でパーティーを再開。すごく嬉しそうな 。 「りしゃこさん、今日はありがとう。りしゃこさんが来なかったら僕・・・・」 「ダメ。せっかくのクリスマスなんだから。そんなくらい顔しちゃ。それにりぃも・・・・嬉しかったんだゆぅ。」 「どうしてですか?」 「それは と・・・・はずかしいんだゆぅ・・・」 りしゃこさんは顔を真っ赤にしてる。さっきはすごくはしたなかったのに。 「それじゃあ私のプレゼントはこれでおしまい。でもこのあときっといいことがあるかもしれないゆぅ。」 「何ですか?りしゃこさん。」 「それは朝目が覚めてからのお楽しみ♪ちゅっ♪」 唇にりしゃこの柔らかい唇が・・・ 「メリークリスマス♪」 私は軽い足取りで の家を後にした。 「あっ、モモコちゃんからだ。」 「ちょっとぉ〜っ!今までなにしてたのよぉ〜っ!お客さんからまだ来ないって電話が何度もあって・・・」 「えぇぇ〜っ、だってりぃ今 さんのお宅に行ってサービスを終わったばっかりだゆぅ・・・・」 「 さん?住所は?」 「○×町の☆△−■#番地だっていったゆぅ・・・」 「あちゃぁ〜、○×町じゃなくって×▲町だったんだけどぉ・・・」 「モモコちゃん確かに○×町って言ったゆぅ・・・それでお客さんはどうしたゆ?」 「仕方が無いから見習いの子を無償でデリしたわ。お客さんが意外と喜んでくれて助かったけど。もしもし〜りしゃこ〜っ!」 「あっ雪だ。モモコちゃんすごくきれいだゆぅ。」 「そっかぁ。ホワイトクリスマスかぁ。りしゃこ、早く帰ってきてね。一緒にパーティーやろうっ♪」 「うんっ♪」 今年初めての雪が降る聖夜。寒いはずなのにりぃの心はすごくぽっかぽかだゆぅ。 〜翌朝〜 「ふわぁぁ〜、もう朝か・・・りしゃこさん可愛いサンタさんだったなぁ。また会えるかなぁ・・・」 「ピンポーン!」「はぁ〜い、いまいきま〜す!」 「メリークリスマス! 。ただいま。」 「おかえり・・・パパ、ママ。メリークリスマス!」 (おしまい)
ロボ・∀・リ <お姉ちゃんハァハァフンフン♪ 〃∩ミ ⊂ω⊃ ブルンブルン! 丶∪彡 〃∩ミ ⊂ω⊃ ブルンブルン! 丶∪彡 ロボ ・∀・リ ロボ・ゥ・从<超級・ハオー・電影弾!爆発!! ロボ*×∇×)||ロボ´×_×リロボl×_×'ル<うわあああああああああああああああああ ロボ・ゥ・从<フン!その程度の力でこの私に挑むとは・・・全くもって笑止千万よ! <キングストーン・フラァァァァァァァッシュ!! ロボ・ゥ・从<ム? ロボ+゚д゚从<友情を切り裂く悪の使者は、この私が許さん!! http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5732.gif ロボ+゚д゚从<私は太陽の子!この世の生、生きるもの全てを守る!トォアーーーー!! ロボ・ゥ・从<うわっはっはっは!足を踏ん張り、腰を入れんか!そんなことでは悪党の私一人すら倒せんぞ!このバカロボットがぁぁっ! ロボ+゚д゚从つ<うおおおおおおおおおおおお!!!! ロボ;’ー’リ<マ、マアサがチョバムアーマーをパージするなんて・・・ ロボ;´∇`)<どうなっちゃうの・・・? ロボ;´ o‘リ<世紀王・・・創世王・・・ ロボ;’ー’リロボ;´∇`)<?? ロボ|‘−‘)<さっきからなんの騒ぎですか? ロボ・一・リ<なんか集まってるけどどうし・・・ ロボ|‘−‘)<・・・・・・!・・・・・・>リ・一・ロボ ロボ|*‘−‘)<・・・フェンシングで つ ロボ*・一・リ<勝負! つ <勝負! |執事)<(な、なにやってるんですかこんなとこ隠れて) |教師)<(バカ、大きな声を出すな・・・あいつらの同士討ちを視察してるんだ) |;執事)<(あいつらって・・・うわああ!なんですかあの絵面は??) |教師)<(相討ちになれば儲けモノ・・・ダメでも残った方を漁夫の利で潰す・・・) |*教師)<(どちらにころんでもウマい作戦さ・・・肉棒は俺たちだけでいいのだ!) (元帥)<Bシリーズがピンチのようだな・・・行ってやれ、1059式 ロボ, ‘ _‘,リ< ピリリ http://naruserv.ddo.jp/img/up/naruup6020.jpg 壁|;´∀`l|<(これは大変な助っ人が来たんだよ・・・) 州´・ v ・)<・・・・・・ 州´・ v ・)<・・・パァ・・・ 川´・_・リ リ・_・`ロボ 从・ゥ・从<みんなおはよー! (執事)<おはようございます舞美お嬢様 从・ゥ・从 (執事)<どうかなさいましたか? ??? ??从・ゥ・从??? ??? (;執事)<あの・・・ ル*’ー’リ<舞美、執事さんだよ。忘れたの? 从・ゥ・从<7時?もうすぐ8時だよ Σ从;・ゥ・从<やばいもう学校いかなきゃ! (;執事)<・・・・・・ ル;’ー’リ<・・・舞美は三歩歩いたら忘れちゃうから