『はあ・・・・・・』 なんだか最近、気分が重いんです。家事をしてても集中できなくて、もう何枚もお皿を割っちゃいました。 料理もうまくできなくて焦がしちゃったり、ぼんやりした味付けになっちゃったり・・・ 私は さん一筋なのに さんはミヤといちゃいちゃしたり、リサコとヒィの散歩に行ったり、サキちゃんと二人きりでお部屋に籠もったりしてます。 ¨私達¨だけじゃなくて人間の大切なお友達のナカジマさんともこっそり電話してて、もう考えただけで思考回路がチリチリしちゃうんです! こうしてお買い物に行くのが前は楽しかったのに、最近はちょっと辛いです。 独り占めだなんてずるい事だって分かってるつもりなんですけど・・・それでも、辛いです。 さんのあの笑顔を私以外の子も見てるって思うと、胸の辺りがチリチリしちゃうんです。 だから最近は帰るのが辛くて、こうして近くの公園のベンチに座って時間を潰してます。 こんな事いったいいつまで続くんでしょう。私はこれからどうしたらいいんですか? 誰か教えてください。誰か・・・私にヒントをください。 『お困りのようね、ユリナちゃん』 『きゃぁあっ?!』 いきなり後ろからむ、胸をむぎゅっとされちゃいました。あなたは誰ですか?! 『チャオ♪お久しぶりね、私よ。エリカ様って呼んでごらん』 な、なんでここにあなたがいるんですか?! はっ!さてはまた さんを奪うつもりですね。許しません!迎撃します! 『今日は喧嘩するつもりはなくってよ。それよりどうしたの?そんなブルーな顔して』 『あ、あなたには関係無いです!やめなさい////』 いつまで私の胸をもみもみしてるんですか。 さん以外の人には触らせません! 『分かるわ、同業者だもん。あの種まきご主人サマの事で悩んでるんでしょ?』 『どうしてそれを?まさか私の思考をハッキングしてるんじゃ』 『そんな意地悪しないわ。それより図星みたいね。分かるわ、同じ恋する乙女としてね』 思わず警戒しちゃいましたけど、エリカ・・・ちゃんは今日は何もしないつもりみたいです。 『ねえ、今から私に付き合わない?いいことしてあげる』 い、いいこと・・・?ラブアンドロイドのあなたがするいいことって・・・まさか! 『それは来てのお楽しみ。どうする?少なくともここで凹んでるよりは楽しくなるかもね』 1 そのお誘い、承諾します。でも変なことしたらキャノン発射しますからね 2 嫌です!その顔は性的な悪戯をしそうな顔と認識します! 3 ( 俺)<ユリナここにいたの・・・え、エリカ?! キテル 1で この人、明らかに怪しいんですけど・・・ でもこの人の言うとおりここでうじうじしててもつらいだけです。仕方ないですね 『分かりました。そのお誘い承諾しましょう』 『話のわかる子ね。いい子だわよしよし』 『でも、変なことをしたら遠慮なくキャノンを使用しますよ』 『いいわよ・・・さあ、いきましょう。ユリナちゃん♪』 いったいどこに案内してくれるんでしょう。ただ遊びにいくだけとは思えませんし・・・ 『お待たせ。すぐ着いたでしょう?』 こっ、ここは!なななんでこんな所に?!あの・・・えっと、ここはその〜、いわゆる男の人と女の人が一夜を共にする施設で・・・//// 『私にはラブホテル情報も検索できるGPS機能が搭載されてるからね。日本全国どこでもOKなのよ♪』 『ふ、不潔です!私にはそんな機能なんかついてません!』 理解できました。この人の言う¨いいこと¨というのはつまり、女性型同士の性行為ですね!いけません、不潔です! 『見て、カラオケもあるわよ。デュエットしましょ』 『待ってください、まだ入るなんて言ってませんよ!』 『いいじゃない、裸の付き合いよ。ほらいきましょ』 1 顔を出しなさい!キャノン発射します!! 2 ・・・きょ、興味がないわけじゃないですし、入るくらいなら別に・・・//// 3 ロボ|*´∀`l|<じゃあ違うところにしとく?ホテルじゃなくて 難しいな・・・2か? 私にだってそういう性の知識は入ってますけど・・・け、検索機能まではついてません//// でも別に興味がないわけじゃないですし、入るくらいなら別に・・・ね? 『いいですよ、行きましょう。見学くらいならしても問題ないと思います』 『決まりね♪さあ、入りましょうか。ユリナちゃん』 エリカちゃんに誘われ、一夜を共にする施設の中に足を踏み入れました。 こ・・・この匂い、なんか・・・へんに意識しちゃいます////なんだかうずうずしてきて・・・ 『ここね。なかなか広いじゃない』 『そ、そうですね・・・////』 別に普通のホテルと変わらない感じですけど、やけにベッドが大きくないですか? 『うふっ♪』 『きゃあああ?!な、何するんですかエリカちゃん!』 部屋を見回していたらいきなりエリカちゃんが私をぎゅーって抱き締めてきてぇ・・・ 『かっちかちね。緊張してるみたい、もっとリラックスして』 『ひぁああ////』 や、やめてください、なんで私の耳たぶをふぅーってするんですか!や、やめてってば! 『・・・ちょっと早いけどもうしましょうか。ベッドでする?お風呂でする?』 1 カラオケがしたいです!エッチはまだしたくありません! 2 ・・・えと、じゃあ・・・最初はベッドでお願いします//// 3 あっ、電話・・・ さんからです 大変申し訳ない! 2で 待ってください、まだそんなつもりじゃ・・・あう、だから耳たぶはやめなさい! 『私はもうそんなつもりよ。お風呂がいい?それともベッドでする?答えて』 エリカちゃんの手が私の服の中に入ってきます・・・だ、だめ、そこは敏感に設定されてるんですから! 『じゃあ・・・最初はベッドでお願いします////』 『OK。いきましょうか』 『きゃっ////』 エリカちゃんは私の体をひょいっと抱え、抱っこしたままベッドに歩いていきます。 これってお姫様抱っこじゃないですか。普通は男の人が女の人にしてあげる行為のはずなのに・・・//// なんだかエリカちゃんがちょっとかっこよく見えてきました。どうしましょう、直視できませんよぉ・・・//// 『お待たせユリナちゃん。さあ、エッチしましょう』 『ひっあ!あ、んぅ』 また胸を触られて思わず口を塞いでしまいました。なんか、攻められて声が出ちゃうのが悔しくて 『暑いの?もうしっとりしてきたみたいよ』 『あ、汗なんかかいてません、ただの排水です・・・!』 シーツに座り、後ろから抱き締められながら胸をもまれてます。 こ、こんなのいけません、女性型同士で性行為なんて不潔です! さんはそういうマンガも嫌いじゃないみたいですけど、私は健全だなんて思いませんから 1 思わず手を払い除けてしまいました 2 だ、だめです、スカートを脱がせちゃあ・・・!! 3 ロボ|*´∀`l|<私のテクニック、ユリナちゃんにインストールしてあげるわ よかった、まだ続けてもらえて・・・ 3 今から 1→3で 3で 『やめて下さい!』 思わずエリカちゃんの手を払い除けちゃいました。さっきから触りすぎです!いい加減にしてください。 『どうして嫌がるの。触られたの初めてじゃないでしょ』 『そ、それは・・・////でも女の人に触られたのは初めてですっ!』 『ほうほう、つまりビアンなプレイはまだ未開発という訳ね。ますます開発したくなっちゃった』 『きゃ・・・!エリカちゃん、怒りますよ、ちょっと・・・ふぁあっ!』 やめてって言ってるのになんでそうしつこいんですか!聞き分けのない人ですね。 『開発っていうのは冗談だけど、ご主人サマとのこっちの触れ合いはうまくいってるみたいね。ここ、それなりに使い込まれてるから』 『んあ・・・ッ』 私のスカートの中に指を潜り込ませて、入り口付近をなぞる様に触ってきます。 『でも、今のままで満足かしら?もっとご主人サマに喜んでもらいたいわよね』 『・・・こ、答える必要なんてありませんから!』 『だから・・・もっと感度を良くしてあげる。あなたにラブアンドロイドのテクニックをインストールしてあげるわ』 更にエリカちゃんの指が私の小さな唇をくすぐって・・・ 1 いじくりながら耳元で卑猥な言葉を・・・//// 2 ロボ|*´∀`l|<目を閉じて。ご主人サマにされてると思うと、快感が倍増よ♪ 3 ロボ|*´∀`l|<レッツクンニリングス!さあ開脚しなさい? 順番通り1 2 3で 121 :名無し募集中。。。 2→1かな ご主人サマとはどんな風にしてるの?って聞きながらとか >>121でw 『ユリナちゃん・・・ご主人サマはどんなプレイが好きなの?』 『しっ、知りません!そんな・・・んんぅ////』 やめ・・・耳が生暖かくて変な感じですよ。ひぃ・・・あっ、ああっ 『おっぱいが好きなの?キスがいいの、それともクンニちゃんがいいのかな?』 『やぁ・・・あっんっ////』 何もできません、エリカちゃんにされるがままです。 さんとする時と違って・・・ 『目を閉じて。ご主人サマにされてると思うと、快感が倍増するわよ♪』 気持ち良くなる意味がわかりませんでしたが、もう私には抵抗する意志が残っていません。素直に従いますぅ・・・ 『・・・ユリナのここ・・・あったかいね』 えっ?! さん?!なんでここにいるんですか! 『ご主人サマの声帯はもう把握してあるの。ボイスチェンジャーも搭載してるのよ』 しゃべり方はエリカちゃんですけど声は確かに さんです。ちょっと違和感が・・・ 『さあユリナ、目を閉じて。俺に体を委ねて・・・』 ・・・間違いありません。この柔らかくて優しい声、 さんの声です・・・ 『ここ?それともここがいい・・・?』 さんより少し指が柔らかいから認識できますけど、指の固さも同じなら恐らくエリカちゃんだって分からないはずです。 『ふふ、もう濡れてるじゃん。ユリナはエッチだな、擦られただけでびちょびちょだよ』 やめてぇ・・・私のセンサーをおかしくしないでぇ・・・ 『おねんねしてユリナちゃん、そうそのままよ』 『ハァ、ハァハァハァ・・・ハァハァ・・・はぁ・・・』 い、いない・・・この声、エリカちゃんだ。もう さんは、帰っちゃったんですかぁ・・・? 『レッツクンニリングス!さあ開脚しなさい?』 機能低下・・・動力50パーセントダウン、機能回復までしばらくかかります・・・ 『あらあら、もう動けないの?よほどご主人サマに使い込まれてるのね。じゃあ自分で開いちゃえ!』 あ・・・な、なんでそんなところに顔を近付けるんで・・・んっあぁあっ?! 『ぴちゃ、くちゅちゅ、ぺちゃぺちゃ・・・ちゅぷん♪』 『・・・っ!ぁ、んんっんっあっ、あ・・・ん!!』 舌が・・・のびてきます!!伸縮機能までついてるんですか?!わ、私には無い機能ばかりです あ・・・っ!!当たりました、奥の・・・あ、あそこにぃ 『ばっちり見えるわよ、ユリナちゃんのGスポット。サーモグラフィーでくっきり奥まで見渡せるわ♪』 ラブアンドロイドって凄く高性能じゃないですかぁ。わ、私なんてまるで太刀打ちできませんよ 『ユリナちゃんの膣はボディのサイズとは別にちょっと小さめなのね。でも、挿入したら締め付けで気持ちいいわよ』 『い・・・いわないでぇ////』 『いまクンニリングスしたら舌がちぎれそうだったもん。もう、ご主人サマのペニスは天にも昇るくらいキツキツでしょうね♪』 1 ロボ|*´∀`l|<アナルもデータとらせて〜ん 2 ロボ|*´∀`l|<潮噴きさせてあげる。遠慮しないで! 3 ロボ|*´∀`l|<オプションでペニスバンドもあるのよ♪さあ・・・観念しなさい! 2がいい 2かな ちょこっと1もあれば おかしいですよこんなの、気持ちいいだなんて。 この人は、大好きな人に・・・とてもエッチな事をしたんです。しかも勝手に上がり込んで。 それなのに・・・なんで私はセンサーが快感を指してるんですか?どうしてですか?! 私はいけないロボットです。 さん以外の相手に簡単に体を許してしまうなんて・・・それも、有ろう事か同じロボット、同じ女性型に・・・! 『ユリナちゃん、エッチは不潔な行為じゃないわ。素晴らしい事なのよ』 『わ、私は何も・・・!あっ、ひぁああっ!』 エリカちゃんが私の中を激しくシェイクしてきます。だめ、そこはそんなに伸縮しませ・・・だめだってばぁあああ!! 『見せて、ユリナちゃんの潮噴き。たっぷり噴かせてあげる』 ぐにゅっ と一番装甲が弱いところを強く押されました。 『きゃーーーやだすごーい、顔にかかってるー♪』 『あぁああっ!!だめ、止まらないですぅうう!!』 しちゃいました・・・ぶしゅぅーって・・・////もう、 さんのお嫁さんになれません!! 『んふぅ・・・♪女の子相手でもちゃんといけたわね』 『はぁ・・・はぁ・・・』 私のエッチな液体を顔に浴びたエリカちゃんがにっこり笑ってます・・・//// 1 ロボ|*´∀`l|<今日はここまで。お風呂で洗ってあげるわ 2 ロボ|*´∀`l|<もう一回してあげようか?満足してないでしょう 3 ロボ|*´∀`l|<ユリナちゃん、おっぱい飲ませてあげる 2でお願いします 変です、なんだかさっきから体がうまく動きません。エッチの時はそうなんですけど、 さんとしても動けない事なんて無かったのに。 『ロボット同士がエッチすると機能に影響があるみたいね。大丈夫、動ける?』 『は、はい、何とか』 口ではそう言いましたが、動力はまだ回復に時間がかかりそうです。 『じゃあもう一回してもいいわよね。うふふふ、まだ満足してないでしょう?』 『へ?エリカちゃんあの、いやぁああああ!!!』 『いやよいやよも何とやらね♪さあさあいくわよ、ビアンプレイをインストールさせてあげる!』 エリカちゃんがぐったりしている私の足を持ち上げて、自分のそこを擦り付けてきました。 あ・・・熱いぃ!!なんでそんなに速く動かせるんですかぁ?!あっあっ、ひっあぁああっ!! 『んふぅ・・・まだまだいっちゃだめよ。もっと楽しみたいんだからね♪』 『あぁ・・・あっ、あっ////』 エリカちゃん・・・エリカちゃん・・・ き・・・ち、いい、すごく、気持ちいいです。 やっと分かりました。 さんにもっと喜んでもらうには、私はまだまだ勉強不足だって。 ありがとう・・・あなたのおかげで・・・私・・・! あ・・・あっ、あぁあっ、いぃ・・・はぁあああああっ!! 『私も・・・うっあっ、い、いぁああああ!!はぁあ・・・あ・・・あん♪』 私とエリカちゃんが一緒に潮噴きをして・・・あは、ぶつかり合ってまるで噴水みたいだね お風呂で綺麗にお互いを洗い流しました。エリカちゃんは裸も綺麗ですね・・・ 『ユリナちゃんって可愛いパンツはいてるのね♪そのしましまはご主人サマの趣味かしら?』 『・・・見ないでください////エリカちゃん、派手な下着ですね・・・////』 『やだーユリナちゃんも見てるじゃない。もうエッチ♪』 ごめんなさい さん・・・私、あなた以外の人と過ちを犯してしまいました。 言い方は悪いですけど、これで私もあなたと一緒になってしまいましたね。 私は悪いロボットです。でもなぜかあまり罪悪感が無いんです・・・どうしてでしょう それから私とエリカちゃんは仲良くカラオケをして過ごしました。ホテルから出た時はもうすっかり暗くなってて・・・ 『今日は楽しかったわ。もう帰らなくちゃ。また会いましょう、ユリナちゃん』 『あの・・・聞いてもいいですか?どうして私と・・・その・・・////』 『なんでエッチしたのかって?最初に言ったじゃない、ご主人サマのためよ。より気持ち良くなってもらいたいから』 1 本当にそれだけですか? 2 はい、ありがとうございました。またねエリカちゃん 3 ( 俺)<いたいた、探したぞユリナ・・・! 迷うけど1かな わからんなぁ 1にしとくか 133 :名無し募集中。。。 1で3 133さんと同じで 確かにエリカちゃんは言ってました。私がもっとエッチが上手になれば さんは喜んでくれるって・・・ だから、私にそのテクニックをインストールしてくれたんです。 『本当にそれだけですか?』 『・・・そうよ。じゃあ、またね。次はもっと気持ちいいことしましょ♪』 んぅ////き、キス・・・あれ?もうエリカちゃんがいません。センサーから反応が消えました! あり得ません、一瞬でこんな・・・なんでですか?ラブアンドロイドは一体どれ程高性能なんですか? 『いたいた、探したぞユリナ!電話にも出ないでどこにいってたんだ!』 『あ・・・ さん』 そうです・・・私、確かすごくもやもやしてて・・・ 『ごめんなさい、ちょっと寄り道しちゃいました』 『いいんだ、心配したよ。携帯落としたのかと思って・・・良かった無事で』 嫌じゃない。 さんを見るのが嫌じゃないです。もう、もやもやしません。 前と同じで、見ると自然に笑顔になっちゃいます//// 『えへへぇ♪髪ぼさぼさですよ、服も』 『さ、探したからだよ。もう、心配させて』 エリカちゃん、ありがとう。あなたのおかげでまた さんを好きになれました。 余計なことを考えすぎて思考回路にちょっと負担かかりすぎてたみたいですね。 ありがとう・・・あなたと、今なら分かりあえる気がします。 <Erika's Side> ここまでワープすればセンサーには引っ掛からないはずよ。ふう・・・ 変なの。なんだか、あの子をほっとけなくなったっていうか・・・とにかく変なの。 ご主人サマとエッチしてから私のプログラムに何か変化が生じたのかしら。 前は誰かを助けたいとかあまり思わなかったはずなのに・・・でも、案外悪くないかもね。 <Boy's Side> ・・・あれから、ユリナが変わったみたいだ。 やけに俺に密着してくる様になってきたし、べたべた触ってくるし、とにかく変。 でも一番変わったっぽいのは・・・ 『・・・・・・////』 また牛乳見て顔を赤らめてる。やたら白い液体を気にする様になったみたいだな。 『・・・どっちが大きいかな・・・////』 まただ、ペットボトルと俺の股間を見比べてる。おかしいぞ、明らかに変わった。 気のせいかもしれないが時折ユリナとエリカがだぶって見えるんだよなぁ・・・ 『今夜は さんのお部屋にお泊まりします♪』 『ちょっとぉ!今日はもぉの番ですよぉ!』 『じゃあ三人でしましょう♪二人でするより、いいですよ♪』 これからどうなるやら想像がつかない・・・
ロボ|*´∀`l|<ふぅ・・・ちょっと頑張っちゃった \ad ゚ o゚)/ ポゥ! (執事)<おやすみなさいませお嬢様方 こっちもおやすみ ロボ*^∇^)|<・・・・・・ ノソ*^ o゚)<さきニー? 教師編の千奈美や佐紀ちゃんがご無沙汰な気がする