今年も残すところあと僅かだな。年を取る程一年が短く感じるっていうのは本当だ。 
気が早いが生徒達には、冬休みは有意義に過ごしてもらいたい。だらだらしてたらあっという間だ。 
・・・まあ、俺も人のことは言えないけどな。そういえば今年の初めには・・・ 
「せーんせっ♪」 
職員室から出たところで黄昏ていたら、ぽんっと誰かに背中を押されて、振り向くとあの生徒がいた。 
「おう、有原か。今から帰るのか?」 
「ううん、違う。先生に用事があって」 
そうだ。今年の初詣でばったり有原と会ったんだ。家族と来てたんだよな。 
そして・・・俺の家に来たいって言うから、そのまま・・・ 
用事ってなんだ。まさか、その、あれじゃないだろうな?俺としたいっていうつもりじゃ 
「こないだの続き・・・しよ。今度はちゃんと最後までしてね////」 
割りとさらっと言ってるが、顔が赤らんでいる。やっぱりそういう用事だったのか。 
「せ、先生っ!」 
物陰からもう一人、有原と同じく小柄な生徒が出てきた。健康的な黒い肌とは対照的な真っ白い肌の・・・中島 
「・・・きょ、今日は、ちゃんとできますから////」 
そ、そうか。はは・・・そうなのか。 
こりゃ、こないだみたいに遠慮する、という事はできないな。 
  
さて、まさか廊下でそんな行為に及ぶなんて訳にもいかない。どこに行こう。 
  
  
1 思い切って屋上でしてしまおうか 
2 体育館の倉庫でじっくり・・・ 
3 職員室の自分の机でこないだのプレイの続き 



じっくりするなら2かな 


3もいい 



「先生どこでするの?」「・・・・・・////」 
こないだはできなかったせいか、二人ともやけにそわそわしていて落ち着きが無い。 
分かるぞ、その気持ち。俺も今日は早くもそのつもりだからな。こないだとは一味違うぞ。 
「そうだな・・・じゃあ、あそこにするか。有原、中島、ついてきな」 
「はい!」「・・・どこに行くんですか?」 
それは、着いてからのお楽しみだぜ。まあちょっとあれ?って思う様な場所だと思うが。 
  
「こ、ここですか?」「先生・・・ここ、大丈夫なんですか?」 
やっぱり、ちょっと戸惑ってるみたいだな。 
おそらく有原も中島もちゃんとベッドがある様な場所を想像してたのかもしれない。 
だが連れてこられたのは体育館の倉庫。そりゃ面食らうのも無理はない。 
「さあ、入ろう。鍵はちゃんと用意してあるぞ」 
「用意がいいですね先生。さぁ早貴ちゃん入ろ!」 
「う・・・うん・・・」 
  
若干有原の方がやる気みたいだ。早くも楽しみだぞ・・・うぅ、もう股間が痛くなってきた。 
さあ、きちんと鍵もかけた。もう邪魔は入らないぞハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァハァハァ 
  
  
1 まず服を脱ぎなさい!はっ早く! 
2 有原を抱き締めてじっくりキスする 
3 中島の緊張を解してやろう 



片方優先すると軋轢がありそう 
1 


1かね 



あ、有原のむっちりとした褐色のカラダもいいな。 
しかし中島の色白でスレンダーなカラダもそそる。 
どっちか片方を選べというのも酷な話だ。特に中島は有原にライバル意識があるみたいだし・・・ 
そうだ、だったら二人一緒にまず脱いでもらおう。そしたら変にお互いを意識する事はないだろうし。 
「見せてくれないか。二人とも、そのカラダを」 
「はーい、じゃあ脱ぐね」「えっ!?あっ、ちょ、栞菜、じゃあ私も!」 
ためらわずにまず有原がブレザーを脱いでリボンを外し、ブラウスのボタンに手をかけた。 
慌てて中島もブレザーを脱ぎ捨て、早くもブラウスも脱いでしまった。 
おぉ・・・淡いオレンジの下着か、中島の好きな色だな。その膨らみかけの乳房がたまらなくかわいらしいぞ。 
有原もブラウスを脱い・・・ゆ、揺れた!ぷるるんと揺れたぞ! 
白いブラジャーに窮屈そうに押さえ付けられたその強気なおっぱいが! 
中島が続いてスカートに手をかけたが、ちらちらと俺を見てくる。やっぱり恥じらいがある様だ。 
「じゃあこっちも脱ぎまーす」 
若干中島の方が早いかと思ったが有原がまた微かに逆転した。 
チェックのスカートの下からあらわれた純白のパンツがまぶしい・・・ 
「わ、私も!平気だもん!」 
中島も続いてスカートを脱ぎ捨て、オレンジ色のパンツを見せてくれた。 
ふむ・・・むっちりしたカラダも、スレンダーなカラダも、どっちも素晴らしいじゃないか。 
  
  
1 下着も脱いでくれる様にお願いし、引き続き有原に張り合う中島を見たい 
2 互いに下着を脱がしっこしてみろ 
3 あえて脱がさずこのまま愛撫を始めよう 



迷うな 
2が見てみたいな 


キテタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(。  )━(A。 )━(。A。)━━━!!! 
今から参加 
自分も2で 
それでは君たちには脱がしあいをしてもらいます 
↑某映画のパクリでスマンw 


じっくり観察した後1で 



さあ、あとは下着を脱げば二人の全てを拝む事ができるぞ。このまま裸に・・・ 
・・・ただ脱いでもらうだけってのもあれだな。気分を高める意味も込めてこうするか。 
「二人とも互いに下着を脱がしっこしてみろ」 
「せ、先生、なんて?あの、言ってる意味がよくわからないんですけど」 
「こういうことだよ早貴ちゃん♪おらぁ〜〜観念しろ〜!」 
戸惑う中島に有原が襲い掛かり、いきなりブラジャーを下にずらしてしまった。 
「きゃ?!何すんの栞菜、ちょっとやめてよ!や、やめてってば!」 
おぉ・・・いま、ぷるんとゆれたぞ。あれくらいの大きさの乳房が揺れるのもたまらんな。 
「さ、早貴ちゃん、ちょっとそこはまだ早いから、ねえ!」 
中島は有原のブラジャーではなくパンツをはぎ取ろうとしている。そんなに引っ張ったら破けちまうぞ。 
「やーだーやーだー、やめて〜〜〜////」 
片手で大事な場所を押さえながら中島ともみ合いになっている。 
有原のでっかなものが中島のカラダに押しつけられ、卑猥な形に歪んでいる。 
これはキャットファイトみたいでなかなかそそるな・・・も、もう股間が張り詰めて破裂しちまいそうだ! 
「はぁ、はぁ、はぁ・・・私の勝ち」 
「勝ちって、判定がわかんないよ。はぁはぁ・・・」 
互いに下着を相手にはぎ取られ、一糸纏わぬ姿で床にぐったりしている。二人とも暴れたせいで髪は乱れじんわり汗ばんでいた。 
  
  
1 二人を抱き寄せて片手で有原、もう片方で中島を愛撫する 
2 悪戯でキスさせてみたくなったぞ 
3 二人が俺を見て悪い笑顔になり・・・や、やめろ何をする、アッー?! 



ここからは先生頑張れw 
1 


1で 


3に行くのはまだ早い 
1で 



さあ、準備は整った。もう遠慮はいらないぞ。俺もしないつもりだ。来い! 
「せんせぇっ、やだ、どこさわってんのぉ////」「キュフフ、やっとしてくれるんだね」 
俺も急いで素っ裸になり有原と中島を抱き寄せた。そして、その場に胡坐をかいて二人を膝に座らせた。 
「あっ、くすぐったいよせんせぇ、ちょっとぉっ」 
「んぁっ、乳首はだめぇ先生、まだ早いよぉ・・・っ」 
右手で有原の、左手で中島の乳房を愛撫していく。指にかかる重さが大分違うな。 
ほら、どうだ有原、こうやって中指で乳房を下からすくあげられる感じは 
「やぁん、たぷんたぷんしてる、私のおっぱい」 
さあ中島、乳首をもっとくにくにさせるんだ。あり得ない形にしてやるぞぉ 
「キュフゥン・・・先生のエッチ、つ、爪でこりこりしないでぇ」 
二人のカラダが俺とこんなに密着している・・・熱い、俺ももう汗ばんできちまったじゃないか 
汗で滑りがよくなってきたぞ。もっとだ、もっとお前たちの乳房を味あわせろ! 
「あっあんっ!乳首ぃいっ」 
「先生・・・」 
これが、複数プレイというものか。まだ始めたばかりだが病みつきになるかもしれんな 
こうやって感触や反応の違いを楽しむのが正しいやり方かどうかは分からないが、なかなかのものじゃないか。 
  
  
1 三人でベロキスしよう、さあ恥ずかしがらずに! 
2 もうちょっと乳房をいじってから下の口の違いを楽しむとしよう 
3 有原と中島に互いのカラダを触らせてみたい 



ん〜……2 


とりあえず1で 
ここでも上手い栞菜と対抗の早貴の構図をw 


1も 



「俺のベロにキスをしてくれ」 
「はぁーい♪」「え、あのっ・・・////」 
俺の急な申し出でも有原は迷わずにベロに吸い付いてきた。ぬるぬるしてて気持ちがいいぜ。 
「んっ、んる、あは、しぇんしぇえ、もうぬるぬるひてるよ」 
「有原が激しいからさ・・・ああ、気持ちいいよ」 
ちゅるちゅる卑猥な音を響かせながら有原が舌を絡ませてくる。 
「わ、私もするもん!栞菜どいてよ!」 
んぐっ?!な、かじ・・・ま、お、おうっ、あ・・・そんなに舌を深くぅ 
「早貴ちゃん落ち着いて、一緒にしようよ」 
「やだ!先生は私が気持ち良くするんだから!」 
負けず嫌いな中島はここでも対抗意識を燃やしている。うん、いいことだ。 
「ひっあ////」 
な、中島、そこまでしろなんて言ってな・・・!だめ、乳首を弾くなぁあっ! 
「あは♪先生、気持ちよさそうだね。エッチな顔してるよ」 
「いいなぁ、私もやりたい。えい♪」 
「くふぅうんっ////」 
あ、有原まで乳首を・・・やめてくれ、片方だけでもやばいんだぞ、やめろぉぉぉ//// 
二人の舌が俺の喉まで入り込んで唾液を流してくる。ああ・・・はぁ・・・ 
さらにち、乳首を・・・やめろ押すな、弾くなぁっ 
  
  
1 お返しにお前たちの下のお口に指を不法侵入だ 
2 唾液交換したくなったぞ、順番にしよう 
3 や、やめろ、俺のそれをつかんじゃ・・・ああっ!! 



2がいいけどキスだけでくどいかなどうかな 


2→31同時で 



「んふぅ・・・あはぁっ、はぁ・・・んん」「んぁあ・・・あっあ・・・ん」 
有原と中島が俺の舌を舐め回してくる。二人の舌の感触の違いを味わいながら、キスを続ける。 
「有原ぁ・・・唾液、飲ませてくれ」 
「う、うん、こうやるの?んん・・・////」 
生暖かい液体を舌と喉で味わい、続いて中島の唾液もいただく。 
「やだ、恥ずかしいよぉ、先生ちょっとエッチだよぉ////」 
口では恥ずかしがっているが中島も積極的だぞ。 
「わぁ〜せんせぇすごいね。もうこんな」「わっ、熱い!」 
はぁっ!ちょっと待て、それを触れなんて言ってな・・・コキコキするなぁああ! 
有原は竿を指で挟み、下から搾り上げる様にしごいてくる。 
中島はカリ首を上から指でつまみ、クリクリとネジを回す様に刺激してくる。 
やめろぉ・・・キスされながらそこをされちゃ、さすがの俺も長くはもたないぞ! 
お前たちもいろんな場所を同時にされる快楽を教えてやる、こうやってな。 
「んぁあ?!やだ、そこ・・・はぁん////」「きゅふぅぅぅん!!あっあんっ!」 
よく見えずにカンだけで二人の下の口に指を挿入したが、うまくいったらしい。 
すげ・・・細かい襞がめちゃくちゃ絡み付いてくるぞ・・・!まるで別の生き物みたいに 
「あんっ、せんせぇっ、やばいよぉ、なか、かきまぜないでぇえ!」「あはぁ・・・♪やっとその気になったんだ先生、はぁはぁ・・・あんっ」 
や、ばい・・・そろそろ、出そうだ・・・! 
  
  
1 勢いよく二人に発射するのを見せたい 
2 仲良くお口に出してやりたいな 
3 ま、まだ我慢、気合いで止める。それよりこのまま激しく愛し合おうぜ 



後を考え頑張って3 



「せんせぇのおちんちん・・・おしるが出てきたよ」 
「わぁー糸引いてる、キュフフフ♪」 
こ、このままじゃ有原曰くおしるだけじゃなく真っ白く濁ったものまで出してしまいそうだ。 
だがここで射精してしまっては後に響くだろうし、なんとか気合いで押さえなくては。 
「お前たちだってほら、聞こえるか?蜜がとろとろに溢れてきてるぞ」 
「ひっあぁん、かきまぜないでってばぁあっ////」 
「あっ、あはぁっ、指がずぶずぶ入ってくるぅ〜ッ////」 
それよりもっと深く愛し合おうぜ。子宮まで入れちゃうぞ、俺の指を! 
「あっあっ、はぁっ、頭がびりびりしてきたよぉお」 
「あっあんっ、あっ、せんせい、も、もぅっ、わたし・・・!」 
有原の方が少しきつくて蜜が多め、中島の方が襞の絡み付く強さが強いみたいだな・・・ 
今にもいきそうなのは俺だけじゃない。有原も、中島もあと少しでいっちまいそうだ。 
カラダがもうさっきとは比べられないくらいに熱くなってきてるぞ。これはそろそろ・・・ 
  
  
1 まず中島にバックで挿入しよう・・・あ、有原?なんで中島に近寄るんだ 
2 さあ有原、背面座位で中島によがるところを見てもらおうか 
3 希望の体位を書いてください 



悩むけど1かな 


栞菜なにする気だろ1 


何か体育館の倉庫を生かしてほしい気も 


1で 



「先生・・・!」 
ここからは、どちらか一人しかしてやれない。悩んだが中島を最初に選んだ。 
中島を四つんばいにさせてからお尻を鷲掴みにし、そのまま後ろからずぶずぶと俺の愚息を挿入していく。 
「あ・・・熱いよぉ、先生のおちんちん、すご・・・!!」 
「いくぞ中島、お前の中を突いて突いて突いて突きまくってやる・・・!」 
ろくに明かりも無く薄暗い倉庫の中だったが、密着すればよがる顔もよく見えるぞ。 
「あっ!あっ!んぁあんっ、あんあん、あんあんっ!!」 
中島・・・中島、もっといくぞ、お前を獣の様によがらせてやる。さあもっと 
「早貴ちゃんの顔、ベロがだらしなく出ちゃってめちゃくちゃエロいよぉ」 
あ、有原、中島に近づいて何をするつも・・・おい、あっ 
「んひぁああっ?!か、栞菜ぁああっ!」 
中島が有原に両方の乳首をいっぺんにつままれ、びゅくんっと仰け反った。 
「あは、おちんちんで突かれてるうえに乳首もされたらたまんないでしょ♪」 
「やめてぇえ!だめほんと、わたし、わたしほんとにぃい!」 
うぉ・・・だんだん中島の中がきつくなってきたぞ。感じてるから中もしまってるみたいだ・・・!うぁああ・・・! 
  
  
1 有原がロープを見つけ、中島の手を縛ってしまった 
2 「ドア開けたらどうなるかなぁ」と有原が・・・やめろぉおおお 
3 な、中島・・・いくぞ、お前にたっぷり出してやる 



1で立ちバックになり紐を栞菜が持つとかw 


うm1で 



「先生!これで縛ったら興奮しそうじゃない?」 
あ、有原?なんだそれは。ロープじゃないか、どこで見つけたんだよ。 
おい待て、まだ何も言ってないぞ!やめろ有原、やめ・・・! 
「ちょ、ほどいてよ栞菜!こんなのやだ、ほんとにやだぁあ!」 
「もう縛っちゃったもん。早貴ちゃんって縛られるの似合うね」 
「やだぁほどいてってば!こんなの怖いよ、やめて・・・!」 
手首を縛られて、涙目になっている中島。うん、なかなかそそるな、そそる・・・すごく・・・!!そそるぞぉぉ!! 
「立て中島、立ちバックで続けよう!!」 
「せんせ・・・あっ、あっあっ、こん、なのぉ、だめだって・・・ばぁぁあああ!!」 
中島を立たせ、さらに足をすくい取って挿入する立ちバックの後ろ矢筈でたっぷり犯しまくる。 
「あはぁ・・・早貴ちゃん、すっごいエッチな顔してるよぉ・・・♪」 
有原はしゃがみこみ自分のそこを慰めながら見つめている。すぐにお前も・・・ 
中島はもはや身動きが取れず観念してしまった様だ。声を腹から張り上げてよがっている 
い・・・くぞぉぉぉぉ!!俺の・・・いっぱい!! 
「ひっ、ぁああっ!?あ・・・おな、かぁあ・・・」 
片足を上げさせて締まりがきつくなっていた膣にたっぷり注ぎ込んだ。ふう・・・ 
「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 
マットに沈み、そこから大量に白いものを逆流させながら痙攣している中島。 
  
  
1 有原は悪い子だ、ロープで足を縛り正常位の理非知らずで犯してやる! 
2 有原も同じく立ちバックで犯しまくるか 
3 乱れ牡丹でエロい声を出させてやりたい 



1いってみよう 


1→3でお願いします 



「せんせぇ、私の番だね。気持ちよくして・・・♪」 
「駄目だ、お前は中島を怖がらせた。その罰を受けなくちゃならない」 
見つけたロープはひとつだけじゃないらしい。ほら、もうひとつを貸せ。 
「な、何するの・・・?いやっ、やだよぉ!いやぁああっ!!」 
「おとなしくするんだ、さあ、観念しろ」 
有原を押し倒して正常位の体勢にしてから、膝を曲げさせた。 
その状態のままロープで両方の足首から膝まできつく縛り動けなくしてやった。 
「ごめんなさいせんせぇ、お願い・・・い、痛くしないでぇ」 
「さあ、それはどうかな。お願いされてもうまくできるか分からないぞ!」 
「ひっ、ぁあああっ!!」 
有原の足を抱え込み、自由のきかないカラダにそのまま挿入していく。 
「あっ!あっあっ!あっあんっ!あんあんあんっ////」 
おぉぉ、そのでっかい胸がぶるんぶるんゆっさゆっさと大地震じゃないか。 
「せんっ、せぇえっ、あふぅう、おちんちんやばいよぉ!!あっ、かたくて、うぁ、あ、熱くてぇえっ」 
こんな体勢で犯されているのにうれしいのか。まったく、どこまで淫乱なんだお前という奴は! 
やめろ・・・興奮してしまうじゃないか有原 
  
  
1 有原の膣にたっぷり中出ししてやりたい 
2 黒い肌に白いもので卑猥な落書きをしたいな 
3 その綺麗な顔を汚してやる 



2で塗りたくるとかw 

すいません後を頼みます 


2でいこう 



「せんっ、せぇ、お願いがあるの・・・あんっ」 
「なんだっ、有原っ」 
「・・・私の・・・カラダに、かけてほしいな・・・////」 
分かった、お前の願いしかと聞き入れたぞ。その健康的な黒い肌に雪を降らせてやる!! 
「あっ・・・ひぁああっ・・・せんせぇ・・・あぅう////」 
少しだけ中に出してから引き抜き、胸からじっくりと筆で描く様に有原の肌に射精していった。 
「あつぅい・・・せんせぇの、せぇしぃ・・・////」 
「ほら、うれしいか?まだまだいくぞ、お前を真っ白くしてやるからな」 
その膨らんだ山の様な胸から始まり、一気に下降して豊かな肉付きのお腹、そして割れ目まで白い軌跡を描いた。 
「あは・・・すごーいせんせぇ、こんなに出たんだね」 
足を縛られたままにっこり笑っている有原。 
うれしいぞ、父親とうまく話せなくて落ち込んでいたお前が、こんなに笑ってくれてるなんて 
  
  
1 二人のカラダの汚れをふいてから服を着せてやろう 
2 中島が俺を押し倒し、なんとそのまままたがり・・・や、やめろぉぉ!! 
3 ノk|*‘−‘)<せんせぇ、もっとちょうだい・・・♪ 



早貴ちゃんはこの間単独でしたし3 



いつまでも縛っておくのはつらいだろうし、解いてやらなきゃ。 
「せんせぇの・・・すごい匂いがするよ」 
カラダについた精液を掬い取り、目を細めながらくんくん匂いを嗅いでいる有原。 
「もっと嗅がせてやろうか?」 
半ば冗談のつもりで言ったが、有原は俺の手を握って・・・ 
「・・・もっとちょうだい・・・♪せんせぇともっとエッチしたいよぉ」 
「お、おい、ちょ、ちょっと・・・やめろ、おい・・・!」 
有原が俺にカラダを寄せてきて体重をかけてきた。た、倒れる、やめろ・・・うぁあああ!! 
「いくよぉ・・・せんせぇ、私ともっといっぱいエッチしてもらうんだから!」 
こ、この体勢は、俺が仰向けで有原がそこにまたがって・・・騎乗位じゃないか! 
「あ・・・うぁああ・・・!」 
「あり、はらぁあ・・・あっ、アッー?!」 
すげぇ、みちみち絡み付いてくるぞ、まだこんなにきついのか。うっあ・・・ぁあああ!! 
「えへへ、入っちゃった。もう逃がさないからね♪」 
こんな時でも無邪気に笑う有原に思わずどきっとしてしまった。心からこの時間を楽しんでるんだな・・・ 
有原にとってはエッチするのも大切なコミュニケーションのひとつなのかもしれない 
  
  
1 有原に無理はさせずに俺から攻めまくらなきゃ 
2 見たい・・・腰を揺らすたびにゆさゆさするその胸を 
3 ノソ*^ o゚)<せ、先生、顔にまたがっていいですか?三人でしましょう 



2→1→3で 



見たい・・・腰を揺らすたびにゆさゆさするその胸を 
「んふぅ、ひぁっ、あんあんっ、あっ、うぁああっ」 
有原が俺の胸板に手をつきながら懸命に腰を揺らしてくる。 
揺れてる、揺れてるぞその豊かに実った素晴らしい乳房が!嬉しい、こんなにたわわに実るとは 
だが、あまり無理はするなよ。ついさっきまで無理な体勢で攻められてたんだ。ここからは俺に任せて 
「あんっ!!あっ、うぁああっ、あぅ、お、奥まできてるよぉぉっ////」 
有原の腰を掴みながらどすん、どすんっと尻を精一杯突き上げて子宮まで突きまくる。 
いい、いいぞ有原、お前は素晴らしいカラダの持ち主だ。エッチを楽しむ姿もたまらなくエロく、そして可愛らしい。 
  
「せ、先生、私もしたい。顔にまたがっていい?」 
ぐったりしていた中島が起き上がり、そのまま俺の顔の上にかわいいおしりを乗せた。 
「栞菜・・・すごくエッチだよ、今の姿」 
「早貴ちゃっ、あっ、キス・・・んっあ、ああ・・・////」 
中島が有原と向かい合いながら俺にまたがり、下半身を顔面に擦り付けてくる。 
この体勢はまさにエロスのトライアングルだ。あっ、有原、もう・・・俺・・・ 
  
は、ぁああああっ!!! 
  
「せんせぇ・・・お腹ぁ・・・あぅうううっ」 
  
きゅうぅんと根元までくわえて搾り上げてくる有原のそこ・・・ 
「はぁ・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・あ・・・」 
「見ちゃった、栞菜のいく顔。これでおあいこだね」 
「う・・・ん・・・////」 
中島は有原を抱き締めて、軽く唇に触れるだけのキスをした。 
  
  
この間と同じく、三人での下校 
しかし前と違うのは、俺を含めて有原も中島も全身を心地よい疲労が包んでいる事だ。 
「先生の体あったかいね」 
「うん、マフラーいらないね」 
ぴったりと寄り添ってくる有原と中島を、さらに抱き寄せおでこにキスをした。 
「しばらく、こうしてるか?あったかいしな」 
「うん・・・このままお泊まりしたいな」 
「私も。い、家で続きしたいな・・・なんてねあははは////」 
中島は照れ笑いしていたが、案外それは冗談じゃないかもしれないな。 
ありがとう、二人とも。なんだか心がすごく満たされた気分だ 
「先生・・・好きだよ」 
「私も先生が好き・・・」 
有原と中島の真っ直ぐ見上げる無垢な瞳を見ると、二人を傷つけてはいけないと思った。 
  
頑張らなきゃ。 
この手に抱えている存在は、決して軽いものなんかじゃないぞ。 
・・・・・・頑張らなきゃ、な 


ノk|‘−‘)<先生・・・ ノソ*^ o゚)<せんせ・・・ (俺)<ほらみんな、お願いして! <(せ〜の!) <わたしたちのお話を書いてくださ〜い♪ http://www.odnir.com/cgi/src/nup42827.jpg ロボ・一・リ<勢揃い・・・ ロボ・ゥ・从<この馬鹿弟子が!先走るでない!