突然やってきた転校生。
その子は笑顔が可愛くて、いつもくだらないギャグばかり言ってくるちょっとうざい女の子。
明るくて誰に対しても別け隔てなく接する壁を作らない性格で、クラスの人気者。
そして、俺の彼女。
 
・・・ここまでなら何も申し分は無い。だけど、やっぱり俺はツイてないと思う。
だって、俺の彼女は人間じゃないから。死神なんだ。
どういう訳か知らないがあいつは俺を殺したくて仕方がないらしく、とにかくいっつも付き纏ってくる。
「おっす!おはよう!」
「おはよう・・・」
「なんだその死にそうな顔は!朝からテンション低いぞ!」
お前のせいだ。全部お前のせいだ、千奈美!お前がいなければもっとツイてる人生のはずだったのに・・・
「その顔、照れ隠しか?まあみんな知ってるからな、気持ちは分かるぜ」
「うるさい!」
俺の気持ちなんて友達にも、誰にも分かるもんか。死神だなんて縁起でもないものに付き纏われる気持ちなんか。
「いいなぁ、俺も彼女欲しいぜ。千奈美ちゃん、俺と付き合ってみない?」
「やだ。タイプじゃないし」
「いいよ、やるよ。こんなのいらない」
「なんだと!彼女にむかってこんなのとはなんだね!」
 
「おじゃましまーす!」
「ついてくるなって言っただろ!帰れ!」
「こら、千奈美ちゃんに冷たくすんじゃないの」
結局また家に上がり込まれてしまった。無駄に人懐っこいからすっかりうちの家族は丸め込まれちまって・・・
「おじゃましまーす、おばさん!」
「千奈美ちゃんの挨拶は聞いてて気持ちがいいわね」
二人ともにこにこしてる。この中で笑顔じゃないのは俺一人くらいだな。
「早く部屋に連れてってダーリン♪」
「触るなっ!!」
クラスだけじゃなく家族にまで千奈美が彼女だとばれている。まったく、ツイてないぜ。
千奈美は部屋に上がり込んで、ベッドに座りにこにこしている。何回俺の部屋に来たら気が済むんだ!早く出てってくれ!
「なんで  っていつも怒ってるの?私、なんか悪いことしたかな?」
「当たり前だ、死神が付き纏うなんていい気持ちなわけないだろ・・・」
・・・しかし、こいつは変わった死神だな。もっと怖そうな雰囲気でもおかしくないのに、いつもにこにこしてる。
しかも人と話をするのがとても好きみたいだ。死神というには明るすぎるよな。
「へこむなぁ。私のこと嫌い・・・?」
「そ、そりゃあ・・・」
ち、千奈美がへこんでる。こんな顔あまり見たことないぞ。ちょっと言い過ぎちゃったかな
 
 
1 ごめん千奈美、ちょっと酷かったな
2 ・・・嘘泣きするつもりだな。騙されないぞ!
3 千奈美を慰めようとして立ち上がったら足がもつれ、ベッドに倒れて・・・ 



まずは1かな

本スレ書きながらだからあんまり参加できないかも
他に人いるといいけど 



「ち、千奈美・・・その、ごめんな」
「・・・・・・」
唇を尖らせて不機嫌そうに俺を見つめている。やっべぇ、やっちまったかな。
だが、千奈美は黙ったままで何も話してくれない。まずいな、千奈美を傷つけちゃった。
「ちょっと酷いこと言っちゃったな。すまない千奈美」
「・・・・・・・・・」
完全にへこみモードだ。いつもの欝陶しいくらいの笑顔はもはや面影もなくなっていた。
「本当にそう思ってるの?私を傷つけてごめんなさいって」
「ああ、思ってる!このとおりだ、千奈美ごめん!」
悪いことをしたら素直に謝るべきだ。人間同士だろうと、そうどなかろうと。
「・・・・・・・・・わかった。まだむかつくけど許してあげましょう」
良かった、やっぱり千奈美は優しいよな。大好きだよ。
「その代わり」
はぐっ?!うぐぐ、おいやめろ!な、なんで俺の首をしめるんだ・・・や、やめろぉ・・・!!
「許してあげるからさ・・・死 ん で く れ る ?」
やっぱりそうなるのかよぉぉ!!こいつ、笑顔で首を・・・うぉああ・・・
 
 
1 やめろこのたれ目!ブース!ブース!
2 あ・・・花畑が見えてきた・・・
3 思わず手を伸ばして千奈美の板(胸)を掴んでしまった 



3で 


1かなw 



ば、ばかのくせしてなんだよこの力は。テストはいつも0点のくせに・・・!
「早く死んじゃっていいよ。っていうかさっさと死ねば?」
こういう言葉を笑顔でさらりと言い放つ姿を見ると、やっぱり死神なんだなと改めて思ってしまう
くぁ・・・あっ、ゆ、指が俺の喉仏に食い込んでくる、潰されちまいそうだぁあああ
悔しい、なにが死んでくれる?だ。お前みたいな底なしのばかに殺されてたまるかよ!
「や、めろ・・・この、ぶ・・・す」
「ん?なんか言ったか、このやろう」
うぐああああああ、このままじゃ首をちぎられちまう!!だ、だが悪口をいうのはやめないぞ!
「たれ目、ブース、ブース!もう一回いうぞ、たれ目ブース、ブス!」
「ブスブス言うなぁああっ!!お前だって大してかっこよくないくせに!」
な・・・なんだと・・・よくも気にしてる事を言ったな。よくもその言葉ぉお!!
「何回でも言ってやる!たれ目ブス!ガチャピン!」
「何よ、おちんちんちっちゃいくせに!もう頭きた!」
 
そのまま千奈美に押し倒されてしまい、さらにズボンを・・・お、おいよせ!
「これを噛みちぎってショック死させてやるからな〜、覚悟しろよ!」
だめだ、それはだめ。そんな痛そうな死に方はいやだ!お願い助けてたれ目ちゃん!
 
 
1 や、やれるならやってみろ!お前の口の中に射精してやるぞ
2 千奈美・・・もうやめよう。ちょっと落ち着こうぜ
3 その時ドアが開いて母親が・・・み、見ないでくれ! 



3にしとくか 



「じゃあ、  のおちんちんいただきまぁす♪」
「や、やめろ!お願いやめて千奈美、そんな死に方嫌だ!」
「え、嫌なの?結構嬉しい死に方だと思うけどなぁ。前に何人か笑顔で昇天したけど」
やめろ、そういう話はせすしぞっとするんだよ。さらっと体験談を話すな!
「じゃあどんな死に方がいいの?リクエストしてよ」
「そんな急に答えられるかよ。っていうか死にたくないね、いやなこった」
「むかつくからやっぱり噛みちぎるわ。あーん♪」
嫌だ、死ぬのは嫌だ。こんな死に方情けなくて家族に見られたくないよ
 
「おじゃましまーす。ごめんね、大したお菓子がなくて・・・」
ドアを開けて母親が入ってきてしまった。なんて事だ、よりにもよってこんな場面をみられるなんて!
「あ、あら・・・ごめんなさい、本当に邪魔しちゃったわね」
オナニーみられるより更に気まずいぞ!普通なら自殺もののショックだぜ。
息子が彼女にあれをくわえられそうなところを見ちまったんだ、きっと母親もショックだろうな・・・
「もーおばさんてば、息子の部屋はちゃんとノックしなきゃだめでしょー」
千奈美は・・・相変わらずだな。まったく動揺しちゃいねぇ。人間離れしてるわ。
お菓子とジュースを置いてそそくさと部屋を後にした母親をよそに、千奈美は俺のあれをくわえるのをやめてそれに飛び付いた。
「んー♪おいひぃ♪」
 
色々と複雑だがとりあえずは助かった。ひとまず命がある事を喜ぼう
 
 
1 千奈美と普通に話をするか
2 俺の分も食べたいと言ったのでだめだと言う
3 うう・・・なんで勃ったままなんだよ、仕方ないからトイレで処理してくるか 



難しいな
3か 


1にしてみよう 



千奈美もおかしな奴だな。
今の今まで命を狙ってたってのに、もう目の前のクッキーに夢中になっている。
死神にとっては人間の命を奪うなんて只の遊びなのかもしれない。見てるとそう思ってしまう
「ちょっとトイレいってくる」
「おっきい方?遅いと  の分も食べちゃうよ」
「勝手にしろよ・・・」
 
部屋から出てすぐそばのトイレに入り、鍵をかけた。
「なんでこんなになってんだよ・・・////」
千奈美にくわえられそうになった俺のそれが、天を仰ぐほどにがちがちになったままだった。
おかしいぜ、危うくあいつに殺されるところだったのに。なんで、今もこんな興奮してんだよ
情けないがこのままでもいられない、自分で抜くか。はぁ情けねーなホント
 
指でしごきながら、さっきの千奈美の表情を思い出していた。
あいつ・・・いっつも笑顔だけど、さっきの悲しそうな顔は、なんか・・・見てて居たたまれなかったよ。
すごく悪いことしちゃったなって思ってしまった。いつも俺を困らせてばかりなのに、もううんざりしてるはずなんだが・・・
 
 
1 ノックだ。ああうるさい、入ってるからあっちいけ
2 なんだ、ドアが軋む音が・・・うわぁああ鍵がぁあ!!
3 从´∇`)ノ<粗末なちんちんはっけーん!今から殺します! 



3以外ありえないw 


うん3がいいw 



「粗末なちんちんはっけーん!今から殺します!」
「うわぁああ?!ちち千奈美、なんでここに?!」
うわわわ、ち、千奈美の頭がドアから生えてるぞ!!いったいどうなってるんだ?!
「言わなかったっけ?私はちょっとした厚さの壁なら擦り抜けられるって」
「し、知らねえよ!壁みたいなおっぱいのくせして」
「いいのかなぁそんな生意気な口をきいちゃって。本当に殺しちゃうよ?粗末なおちんちん君」
いちいち発言が腹ただしい奴だ。好きでこんな粗末なわけじゃねえよ。粗末とか言うな!
「さあさあ覚悟しろよ〜。へっへっへっ」
千奈美がトイレに入ってきて股間の前にしゃがみこん・・・はぐっ?!
「ん、ん、ん、んる、んっ♪ぷはぁ、へへ、がっちがちじゃん」
「舐めるなぁあっ!やめろ、おっ・・・おぁあああ////」
さらに容赦なくくわえこんで、口の中でモゴモゴ転がしまくってくる。
悔しい、でも感じてしまう、うっ・・・はぁ、はぁあっ
「決めた。精液を空っぽにして殺してやる♪」
満面の笑顔で俺のそれをじゅぽじゅぽしゃぶりまくる千奈美。
・・・死んでもいいたくないけど、すっごい気持ちいい・・・
 
 
1 悔しいから千奈美の顔に射精しまくってやる
2 悔しいから口の中に放尿してやりたい
3 悔しいから隙をついて便座に座らせて逆にあそこをいたずらしてやる 



3がすげー見たいけど体制姿勢的に難しいような気もw 


失礼ですが、全部w 


2が気になる! 



「ち、なみぃいっ!!あ、うぁあっ!!」
「いい声だねぇ。もっと鳴いてもいいんだぞぉ!」
楽しいか、そんなに俺が喘いでいるのが。悔しい・・・このまま殺されるなんて、そんなの我慢ならない!
「ん〜〜〜〜〜♪」
分かった。だったらお前の顔をきったなくしてやる。おらっ!くらいやがれー!
「ほえっ、なんで口から抜・・・うひゃ?!やだー何してんの、やめてー!」
まだまだ・・・出すぞ、おらおらぁあああ!!その黒い肌を真っ白くしてやるよ
「はぁ・・・はぁっ、信じらんない、人間なんかに・・・くそぉ、悔しいぃ〜」
そうかそうか、悔しいのか。ならもっと屈辱を味合わせてやるよ。口を開けろ!
「んぶぅっ?!ら、らにして、あっ、うぁああっやだ〜〜〜最低〜〜〜」
思わずもよおして千奈美の口の中に放尿してしまった。悔しいからこれくらいはしたっていいだろ・・・
「んぶぅ・・・けほっこほっ、まじしんじらんない、うぇええ・・・////」
口から白いものと黄色いのが混ざったよだれを垂らしながら、涙目で俺をにらんでくる。
 
・・・チャンスだ。きっと今なら千奈美を俺の好きにできる。やるなら今しかねぇ
昔の有名なドラマじゃないが、やるなら今しかねぇ〜〜〜
 
「立て。そしてまた座るんだ」
「ちょ、ちょっと痛いよ、やめて・・・!」
しゃがんでいた千奈美を一度立たせて、便座に座らせた。代わりに俺が千奈美の前にしゃがんで・・・
「・・・すっかりこんなになってるな。気持ちいいんだろ」
「き、気持ち良くないし・・・////覚えとけよ、必ず殺してやるからな」
やれるものならやってみな!
今の俺は粗末なもの改めレイ○マンだぞ。死神ごときなんでもないんだよ!!
「ひっあぁあっ!!」
思わず千奈美のあそこにかぶりついて、チロチロと舐めてしまった。
おら、どうだ。最初の時よりはできる様になっただろ。だがまだこれからだぞ。
「ば、かぁあ!やめろよ!死神があそこを人間に舐められるなんて、すっごい悔しい!!」
「いいんだぜ無理しなくても。もっとしてほしいんだろ?」
「ちが・・・そんなわけな、あっ、うぁああ・・・あ////」
びゅくん、びくっ、と舌でそこを刺激するたびに腰を捩らせる千奈美。
・・・ちょっとオシッコ臭いが、その匂いを嗅いでいるとなぜか興奮してくる。
やべぇ、たった今出したばかりなのに、千奈美のむせ返る匂いで興奮してきちまったぞ
 
 
1 千奈美の口にこれをもう一度ぶちこんでやりたい
2 頑張って千奈美を持ち上げて駅弁にチャレンジだ
3 対面座位で千奈美を気絶させてやる 



3の後、気絶している隙に2w 


3いっけえ! 



さっきまでの生意気な態度はどこへやら、千奈美はすっかり俺の攻めに参っている。
「ま、まだ何かするの?お願い、ちょっと休ませてくんない?」
「だめだ。だーめーだ!お前を・・・犯す!!」
さっきから慌ただしいが、ここからはもう動かない。もう一度俺が座り、千奈美も座らせた。対面座位でひとつになろう
「ひっ、ぎぃい・・・やだやだ、入ってくる、わ、私がやられてるよぉ!」
初めての時はお前に散々襲われたんだ。だから、今度は俺がやりまくってやる!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」
死神だろうが何だろうが、俺が犯してやる。俺はレ○プマンだぞ!!
「ひっ・・・ぁあああっ!!」
はあはあ・・・いい声で鳴くじゃないか。だがまだ射精してないぞ。あ、あれ?
「・・・・・・・・・」
千奈美、おい。どうした?寝てる場合じゃないぞ、しっかりしろ。おい
「・・・・・・・・・」
まさか気絶か?だめだぞ、お前をこのまま寝かせはしない。今度はこうだ!!
そのまま立ち上がり千奈美を駅弁の体位でどすどす突きまくって・・・
「・・・んん・・・っ!」
やっと目を覚ましたか。千奈美、どうだ?もう一回気絶させてやろうか
「え、あっ、あうっ、ちょっとぉ、な、なんで立ち上がってんのぉ?!いやぁっ!い、いやぁあぁっ!」
 
 
1 発射します。もう観念してください
2 ねえ死神さん、たかが人間に犯されるのってどんな気持ち?ねえねえ
3 気持ちいいんだろ?素直におちんちん大好きっていえよ
4 千奈美・・・今のお前、すごく可愛く見えるよ//// 



これも全部でいいかなw 


4つは書く方に厳しすぎるw

2がいいな 



「いやぁっ!いやぁっ!」
嫌がる千奈美に意地悪したくなってきたぞ。
「発射します。もう観念してください」
「な、何のまねだよぉ!やなの!本当・・・に・・・////」
「ねえ死神さん、たかが人間に犯されるのってどんな気持ち?ねえねえ」
「〜〜〜ッ////」
・・・千奈美が恥ずかしがってるのを見てると、俺の中の意地悪な部分が刺激されそうだよ。
「なあ千奈美、気持ちいいんだろ?素直におちんちん大好きっていえよ」
「い、いわなぁい!!大好きじゃない!大嫌い、大嫌い、大嫌い!!」
じゃあなんでこんなに中のお肉が絡み付いてくるんだ?えぇ、この淫乱な死神が!
・・・それに、その顔、いつもと違って・・・その、結構可愛く見えるぞ・・・////
「千奈美、もっと素直になれよ。なあ・・・だってさ、その姿、可愛いから」
「はぁ?!ひ、人におちんちん突っ込みながら言うことかよぉ?!」
千奈美・・・むかつくけど、どうしようもなく欝陶しくてうんざりするけど
 
お前じゃなきゃ嫌だ。千奈美・・・千奈美ぃいいいっ!!!
「ひっ・・・ぁあああっ!中にぃいい・・・!!!」
はぁ・・・はぁ・・・はぁ、はぁはぁ・・・千奈美・・・好きだ
お前がやっぱり好きだ。ずっと付き纏ってくれ。嫌いだけど、やっぱり好きだよ
 
 
1 千奈美にキスしてずっとそばにいろよと言う
2 千奈美が抱きついてきて「・・・もっと好きになっちゃった」と
3 無理させすぎたか。ベッドに寝かせよう 



1からの2とかいかがか 



「んん・・・はあ・・・」
まだいったばかりで息が荒い千奈美にキスをした。口の中に熱い息が入り込んでくる。
「ずっと、俺のそばにいろよ。仕方ないから我慢してやる」
「うっさい。もっと素直に言えよ、好きなんでしょ?」
ああ、好きだ。大好きだよ。だからこそ素直になんて言えるはずないだろ////
「ちゃんと素直になりなよ。こうやってさ・・・」
千奈美が俺に抱きついてきて、そっと口を開いた。
「・・・・・・・・・もっと好きになっちゃった」
ちょ、直球だな。飾らない素直な気持ちだ。俺もそういうふうに言えたらいいのに・・・
「覚悟しろよ。  はぜーったい私が殺してやるんだからな!」
「やってみろよ。まだ無駄だってわかんないのか?そう簡単に殺されないぞ」
「本当、しぶといよね。地獄の王に好かれてるのか、或いは天使に嫌われてるのかも」
本当にそうなのかは分からないが、死神を彼女にするなら簡単に死んじまう訳にはいかねえな。
 
でも、やっと胸を張れそうだ。俺の彼女は只の人間とは違う、死神なんだって。
例えこの先ツイてようがツイてなかろうが、俺が決めたんだから何があっても受け入れるさ。
千奈美・・・これからもよろしくな