「そうか、じゃあお前はとりあえず進学するつもりなんだな」 
将来はどんな事をしたいのか具体的な聞けなかったが、ただ単に進学したいだけじゃないのは分かった。 
まあ、焦らなくても別にいい。周りに流されてじゃなく自分で決めることに意味があるんだ。 
「・・・・・・せんせぇ、もう進路の話はいいですか?」 
「ん?ああ、もうお前の答えは聞けたからな、今日はここまでだよ」 
さっきまで少し緊張した面持ちだった嗣永の表情が変わった。 
「最近冷たいですね、せんせぇ。放課後になっても誘ってくれないですし」 
おいおい、いきなりそんな話かよ。仕方ないだろ、別に好きで冷たくしてる訳じゃないんだぞ。 
というかお前、ついこないだ俺に焼肉を奢らせといて何をぬかしてるんだ。 
果たしてどの面を下げて、どの口が最近冷たいだの相手にしてくれないだのほざくんだ。あ? 
「もぉは失望してるんですよぉ。まさか舞美ともうエッチしたなんて信じられません!」 
  
それを言われた途端、俺の中の罪の意識が一気に膨れ上がってしまった。 
・・・すまない、それを言われてしまうと辛いな。だが間違っていない、これは事実なんだ。 
「しょっけんらんようですよ!どうせ舞美を脅したんでしょ、やらせないと成績オール1にしちゃうぞとか!」 
それは違う、誘ってきたのはむしろ・・・いや、言うわけにはいかない。例え違っても 
  
「あの、もぉはせんせぇの彼女ですよねぇ?一番大切な生徒ですよね?」 
・・・答えられなかった。そりゃ、嗣永はかけがえのない生徒だ。だが一番となると・・・ 
嗣永とも長いな。色んなところに出かけたし、いっぱい話したよな。色々あった・・・楽しかった事も、時には泣かせた事もあったな。 
俺には、俺みたいな汚れた人間に一途に想いをぶつけてくる嗣永の煌めきが眩しかったのかもしれない。 
「お願いです・・・う、嘘でもいいんです、もぉが一番大事だって、言ってください」 
嗣永の声がかすかに震えている。泣きそうなのを堪えてるんだ・・・間違いない。 

考えてみろ、自分の好きな人が他の子とそんな行為をしてるだなんて知ったら、果たして何を思うのか。 
俺がしなくちゃならないのはいったいなんだ、考えろ。嗣永にどうしてやらなくちゃならないのか 
  
  
1 嗣永を抱き締めて、どうしようもない先生でごめんと謝る 
2 嘘なんかじゃない。お前を愛しく思う気持ちが偽りなんかであってたまるか!! 
3 嗣永を家に連れていきたい・・・お前を帰さないぞ 



待ってました! 
前回は桃子の心境は重い感じだったもんな 
1で 



「嗣永、おいで」 
震えている嗣永を抱き締めようと呼び掛けたが、俺のもとに近づこうとしない。 
「その・・・・・・ごめん」 
「・・・・・・」 
いつもの少し欝陶しいくらいの笑顔ではなく、瞳を潤ませ真顔で俺を睨んでいる。 
嗣永の苦しい胸のうちが見てて痛い程に伝わってくる・・・お願いだ、抱かせてくれ。 
お前の震える体を抱き締めて、その震えを止めてやりたいんだ。頼む、嗣永! 
「せっ、せんせぇ?!きゃあぁっ!」 
思わず立ち上がり、嗣永を椅子から立たせて抱き締めた。ごめん、お前にこんな辛い思いをさせちまって。 
「すまない、こんなどうしようもない先生で」 
いくら謝ったところで嗣永は許してくれないかもしれない。当たり前だ、簡単に許せるものか。 
嗣永は俺一筋なのに、俺はあっちの生徒やこっちの生徒、次々に手を出してしまった。もう・・・今更謝ったって・・・ 
  
バカだな。今まで、分かったつもりだったんだな。罪深い事だってようやく実感した気がする。 
「せんせぇ・・・」 
・・・だめだ。やっぱりまだ俺を睨んでいる。許してはくれそうにないな。 
  
  
1 「どうして舞美とエッチしたんですか?」と聞かれた 
2 「許さない。許さないけど・・・しばらくこうしてて」と言われた 
3 嗣永の頬に一筋の涙が・・・それを見て思わずキスしてしまう 



2→3かな 


ストーリー性が高い2で 



「許さない。許さないけど・・・」 
けど、なんだ?嗣永、俺にできる事ならなんだってする。 
「・・・しばらくこうしてて」 
分かった、お前のお願いを聞いてやりたい。さあ、もっと強く抱き締めるぞ。 
「・・・・・・・・・」 
心なしか、睨む目付きがさっきより少しだけ和らいだ様な気がする。相変わらず目付きは鋭かったが。 
嗣永、柔らかいな。ちっちゃいな、俺と頭ひとつは違う。まるで中学生みたいに幼い。 
こんなに汚れた手で抱き締めてしまっていいのかと思ったが、嗣永の思いを無下にする訳にはいかないだろう。 
ただ無言のまま俺は嗣永を抱き締めていた。長い間、そうとても長い間・・・ 
「・・・・・・せんせぇ」 
「な、なんだ?」 
「・・・もぉの事、好き?」 
「ああ、好きだよ。当たり前じゃないか」 
「舞美より?梨沙子ちゃんより好き?」 
うっ、そ、それは・・・そういう質問をされると返答に困ってしまうな。 
だが、嗣永は真剣だ。適当な返事はできそうにない。 
  
  
1 嗣永が一番に決まってる。だから、もう・・・苦しむな 
2 髪を撫でながらお前が好きだよと微笑む 
3 強引に唇を奪って「お前しかいない・・・」と言う 



2はまだ弱いな 
1でどうか 


1でいくか 
しかしいつもこういう時茉麻の事を思ってしまう 


3も 



「・・・おいで」 
抱き締めたまま、もう一度椅子に座った。嗣永を膝に座らせて・・・ 
「・・・嗣永が一番に決まってる。だから、もう・・・苦しむな」 
耳元で囁く様に、嗣永に呼び掛けた。あまり大きな声でいうよりこうした方が聞こえやすいと思って・・・ 
「・・・・・・信じてもいいの?」 
睨む目付きがまた少しだけ和らいだ様な気がした。俺を見上げる顔は、一瞬だけ普段の姿が見えた 
「ああ、信じてほしい。嗣永、お前が好きだ」 
今度は少し大きな声で囁いた。嘘でも偽りでもない、俺の飾らない気持ちだ。 
「・・・ホントですかぁ?また明日になったら舞美にデレデレしてそうだもん」 
言ってる事は手厳しかったが、間違いなくその笑顔は普段の嗣永だった。 
・・・やっと、帰ってきてくれたな。おかえり・・・桃子。 
「梨沙子ちゃんにもデレデレしそうだし〜。せんせぇのお尻の軽さはすごいですからねぇ」 
「嬉しくないのか?桃子」 
「ぜーんぜん。もう、ホントにぜーんぜん嬉しくないですぅ」 
わりとはっきりした口調だったが、髪に隠れた耳は真っ赤になってるぞ。 
かすかに見える赤い耳が可愛らしくてたまらない。桃子・・・お前は、俺の愛する生徒なんだ 
  
  
1 軽く胸を触ってみる 
2 髪を撫でながら優しくキスをかわす 
3 脇腹をくすぐってじゃれあう 



2といきたいが 
3で 



「そうか、嬉しくないならもう二度と笑わないんだな」 
「はい。笑いません。何があってもね!」 
ほう、そうかそうか。何があっても笑わないのか。ならば試してやろう。 
「・・・っ?!」 
脇腹に爪を立ててみたらぴくっと体が強ばった。ん?どうした桃子、もしかしてくすぐったいのか?なあ 
「笑わないんだろ。何があっても」 
「そ・・・そうですぅ!もぉは笑いませんからね!」 
そうやってすぐむきになるところが可愛いんだ。もうすぐ高等部を卒業するのにまだ意地っ張りなんて、可愛いじゃないか。 
「ふーんそうか。そうなのかぁ・・・なるほどね」 
「く、くくっ、ぷっ、クスクス、きゃははは、そうです!笑いません!」 
明らかに笑ってるじゃないか。まったく、バレバレな嘘をつくな。お前って奴は・・・ 
制服の上から脇腹をこちょこちょくすぐりまくってやる。ほらほらいつまで耐えられるかな? 
「ん〜〜〜〜!ん〜〜〜〜!」 
ばたばだ身をよじらせながら、必死で口を閉じて笑わない様にしてる姿がたまらないな。 
小刻みに指を走らせていくうちに、だんだん桃子の息が荒くなってきた。 
これはもしかして・・・感じてるのか? 
くすぐりプレイはしばらくやっていると、そのくすぐったさが快感に変わると聞いたことがあるんだが・・・ 
  
  
1 わざとやめて焦らしたらどんな反応するかな 
2 ・・・ふざけるのはやめよう。さあ桃子・・・まずは胸から愛撫するぞ 
3 脇腹はやめて太もものあたりをこちょこちょしてやろっか 



1→3→2 
今回はねっとり快感スローセックスを希望w 
琴○のAV見てしまったものでw 


1とか 



「嫌か?桃子、今すぐやめてほしいか」 
「そ、そうですぅ!せんせぇの意地悪、ばぁか!やっぱりだいっきらい!」 
「・・・分かった。意地悪してごめんな」 
脇腹をくすぐるのをやめて、桃子をそっと抱き締めた。さあ、どんな反応をするかな。 
「うぇ・・・?や、やめちゃったんですかぁ?」 
お、ちょっと残念そうだな。だって桃子がやめてって言ったからやめたんだぞ。 
「残念なのか?」 
「いいえ!!残念なわけないでしょ、せんせぇのばぁあか!」 
ほほう、いいのかなそんな口のきき方をしても。お前は完全に俺の手の中なんだぞ、それを忘れるなよ! 
「ひぁっ!?あっ、あっはははははやめてくださぁあい!」 
今度はその逞しくも程よい肉付きの太ももをくすぐってやろう。ほらほら内股のところまでいっちゃうぞ 
「あっ、あぁああっ、指が変なところまで入ってきてますよぉ〜////」 
・・・よし、そろそろやらしい気分になってきただろう。おふざけは此処迄だ、いくぞ桃子! 
「ひぁっ!あっ、せんせぇ、そこはぁあ////」 
まずはここ、自称寄せたら谷間ができる胸からしてやろう。 
うん、確かにいい感じの大きさだな。ブラウスとブレザー越しでも、熱が伝わってくるぞ。 
「はぁ、はぁ・・・えへ、触られたの久しぶりですねぇ」 
「嬉しそうだな」 
「はぁ?!ちょ、ちょっと笑っただけです!」 
  
  
1 耳たぶをはむはむしたり、うなじを舐めたりしながら胸を揉んでやりたい 
2 ブラウスの中に手を潜り込ませて、乳首を愛撫したい 
3 耳を澄ませるんだ桃子、廊下から生徒の声がするだろ。もし入ってきたらどうなるかな? 



1→2でじっくりと 


3でしょw 


3で羞恥はぜひ見たい 


12 



今日の桃子はちょっと素直ではないな。なかなか俺に体を委ねようとしてこない。 
だから、この際もっと困らせてみたくなってしまった。桃子がいけないんだぞ、素直にエッチしたいですぅと言わないから。 
「耳を澄ませるんだ桃子。ほら、聞こえてくるだろ?」 
「何がですかぁ?ぜんぜん分かんないですよぉ」 
「いいから聞けよ。ほら、生徒の声がさ・・・するだろ」 
放課後とはいえまだ校内に残っている生徒は多い。壁はそんなに厚くないから声が聞こえるはずだ 
「もし・・・ここに入ってきたらどうなるかな?」 
「えっ?!は、入ってくるわけないじゃないですかぁ、せんせぇの意地悪ぅ」 
「実は鍵かけてないんだ。だから、入ってくるかもな」 
「い、いやっ////やです、こんな姿見られたくない、やです、もぉやですよぉおっ////」 
ふっ、かわいい奴め。お前はそうやってあたふたしてる姿がとても可愛らしいんだぞ。 
「じゃあ、声を出しちゃいけないよな。声が聞こえたら不審に思ってドアを開けるかも」 
「せんせぇの意地悪ぅう・・・やっぱりだいっきらいだぁ!」 
  
  
1 耳を執拗に攻め立ててやる 
2 両方の乳首を攻めてあんあん言わせてやりたい 
3 何気なく下を触るともう濡れていた。お前、いつもより感じてるな。まさか 



1かな 


羞恥プレイ覚醒の3!! 



「ひぐぅっ?!」 
声を出しそうになり、自分の口を押さえる桃子。あくまで抵抗するつもりだな。 
ふぅうー、ふぅうぅーと鼻から荒く息を漏らしながら俺の攻めに耐えている。 
次は耳だ、ここを存分に犯しまくってやるからな。最初は外側を爪でコショコショと・・・ 
びくん、と肩が強ばった。なかなかいい反応をするじゃないか。さすが俺の一番大事な生徒だけはあるな。 
次は耳たぶをマッサージしてやろう。小指の爪でじっくりと 
「っ!・・・ッ!」 
嫌そうに顔を背けようとしているが、うまく力が入らないのかされるがままだった。焦らずじっくり開発してやるからな。 
さあ、いよいよ穴に指を入れるぞ。耳はたまらん奴にとってはたまらないくらい気持ちが・・・ 
「ひぅうぅんッ?!」 
うわ、すごい跳ねたな。たかが耳をほじくっただけでこんなに感じると。 
「でさー、その時さー」「あははははは」 
外から聞こえてくる声が気になるのか、ちらちら壁を見ている。 
・・・よく見ると、スカートを押さえ付けてるみたいだ。まさか・・・ 
「んぁああっ?!」 
そっとスカートに手を潜らせて、パンツの上からなぞったら十分に湿った感触がした。やっぱり・・・感じてるみたいだ。 
しかも、いつもより濡れるのが早いな。まさか、恥じらう事でより感度が良くなってるんだろうか 
  
  
1 その湿ったものを掬い、嗣永に見せてから舐めさせたい 
2 ここで脱がせたら恥じらって一気に感度が高まりそうだ 
3 あえて下着だけ脱がせて制服はそのまま、恥じらうのを煽る 



3→1で! 


やっぱ3かな 


3いいねw 



「熱いだろ桃子、もう脱いじゃおうか」 
「はぁい・・・////」 
やっと体を委ねるつもりになったか。嬉しいぞ。でも、普通に脱がすのもつまらないな。 
「せ、せんせぇ、何してるんですかぁ」 
「脱がすんだよ、桃子を」 
「そうじゃなくて、なんでパンツを・・・////」 
制服はそのまま脱がさずにパンツとブラだけをゆっくり体から外していく。 
「やぁっ、やめてぇ////なんで変な脱がし方するのぉっ」 
たまんないだろ、桃子。やけにスースーするだろ。下着だけ脱がされるっていうのは。 
「うぅ・・・な、なんか、肌に制服がくっついて変な感じなんですけどぉっ////」 
「いまここを開けられたら大変だな。なぁ桃子?」 
「いじわるぅっ!せんせぇのばか、ばか、ばかばか!」 
ぽかぽか叩いてくる姿はまるで小学生の様に幼く見えた。でも、体は立派な高校生だからな。 
「おとなしくしてろよ」 
「ひっあぁっ?!ど、どこさわっ、やめてくださぁい!」 
スカートの中にもう一度手を入れて、十分に湿っているそこに指を差し込んでくりくり回した。 
・・・こ、こりゃ、思ったより・・・うわっ、垂れてきてる! 
「こんなに濡れてるぞ。こっちの口は嘘をつかないな」 
「見せないでぇえ////やだ、見たく・・・んぐ?!」 
見せるだけじゃなく口に指を突っ込んだ。さあ、もっとしゃぶれ、味わうんだ。 
「はぁ、はぁ・・・あんっ、あぁ・・・」 
  
  
1 桃子にくわえさせてイラマチオだ! 
2 軽くいくまで指であそこを愛撫してやりたいな 
3 俺にも舐めさせるんだ、さぁ・・・キスで口移しを 



3で 


4 クンニで溢れる蜜を・・・ 

3で 



「んぐぅ・・・んっ、んぶぁ、んぁああ」 
俺の指をいやらしくしゃぶり続ける桃子の表情・・・たまらなく色っぽいぞ。 
桃子の口の中には蜜がたっぷり入ってるな、じゃあ・・・俺にも飲ませてくれ。 
「せっ、せんせぇ、あぅ!?やっ、やぁ、んぐぅうっ////」 
舌からゆっくり喉の奥まで流れていく桃子の蜜。口の中がむせ返る様な匂いであふれている。 
なんていやらしいんだ、桃子。とろんと目を潤ませながら俺を見つめてくるその表情・・・ 
「せんせぇ・・・もぉ、あそこ・・・すごく、うずうずしてるんですぅ・・・////」 
それは、あれか?あれが欲しいっていうおねだりだな。わかってるよ桃子・・・ 
久しぶりだな、お前とひとつになるのは。 
  
  
1 背面座位でゆっくりピストンしながら、愛の言葉を囁き続けたい 
2 壁に手をつかせてお尻を突き出させアナルに一発 
3 ちょっと過激に駅弁して声を出させてやりたいな 



1 
スローストローク 


佐紀ちゃんの専売特許を 

3 


2も捨てがたい 



「・・・あ・・・////」 
桃子を抱いて、ゆっくりと後ろからその部分に俺の愚息を差し込んでいく。 
椅子に座って背面座位で桃子とつながった。激しいのもいいんだか、普段やってるから今日は優しく、そして長く愛してあげたいんだ。 
いつもより遅く、そしてなるべく奥深くまで入れる様にじっくり腰を前後させた。 
「せん、せぇえ、なんか、今日はぁ・・・あぅ、すごくゆっくりなんですねぇ」 
「ああ。なるべく桃子が長く感じていられる様にな」 
「んもぉ////そ、そういう気づかいとか似合わないですからぁ////」 
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ・・・規則的に、そしてじっくりと膣の中を擦る音が聞こえる。 
「はぁっ、あっ、あんっ、あぁあんっ」 
「気持ちいいか?桃子。俺のはお前にはちょっと大きいかな」 
「耳元はやめてってばぁ、あっあうっ、あっ、ああっ////」 
「すごいな。お前のここ、ぐっぷりくわえこんで離そうとしてくれないぞぉ」 
「だからぁ・・・やめてって言ってるでしょお////」 
ゆっくり、丁寧に。たまにはこんなやり方もいいだろ。いつもは激しすぎてちょっと桃子には痛いだろうからな。 
  
  
1 桃子を床に寝かせ、腿を足で挟み込んで動けなくさせて挿入するしき小股で中に出したい 
2 桃子を仰向けにして足を開かせながら高く持ち上げ、膝立ちになり挿入する深山本手だ 
3 向かい合って対面座位で挿入し、桃子のお尻を持ち上げながらする茶臼がらみだ 
4 希望の体位を書いてください 



今の流れで1→4(対面側位)→3でできればずっとじっくりスロースローストロークでw 


1にしとくか 

すまないが後を頼む 



「さあ・・・いくぞ。もっともっと桃子を快感に溺れさせてやるからな」 
「はぁっ、せんせぇっ!あ・・・うぁああ////」 
うつぶせに床に寝かせて、上からかぶさる様に挿入ししていく。そして、腿を外側から挟み込んで足を動かせなくしてやる。バックの¨しき小股¨という体位だ。 
その間も激しく突きたいという気持ちを押さえながら引き続きじっくり膣を擦り付けていく。 
「せんせぇっ!せんせぇえっ!!」 
「・・・そろそろ名前で呼んでくれないか。なあ、桃子」 
「うぁあっ、は、恥ずかしいよぉ////」 
桃子の中から蜜がとめどなくあふれてきてる。もっとだ、もっとお前が欲しい!! 
うつぶせから体位を変えて対面即位で、じっくり桃子を愛してやる。ほら・・・気持ちいいか? 
「  のおちんちん、まだおっきくなってるよぉおっ////」 
「桃子・・・もっと、もっとぉ!!」 
  
しばらく即位で愛した後に、最後の体位へと移行する。これ以上はたぶんもたないだろう。 
再び椅子に座り、対面座位でつながる。もう桃子のあそこは熱で火傷しそうなくらい熱くなっていた。 
「あ・・・うぁあああっ、お、お尻、なんで持ち上げ・・・!」 
対面座位の¨茶臼がらみ¨だ。相手の女の子のお尻を持ち上げ、完全に抱っこしたままピストンするんだ。 
桃子・・・お前が好きだ。いつもうざくてどうしようもない、しかしすごく可愛いお前が大好きだぁああっ!! 
  

俺のうなじに手を回しながら、声にならない声できゃんきゃん喘ぎまくっている。 
「桃子ぉ、桃子ぉおっ!!」 
「あんっ、あんあんあんっあんあんあんあんっ、あぁあんっあんっ、あぁああっん!!」 
もはや外に誰かいようがお構い無しだな。俺もだ・・・桃子、桃子・・・!! 
  
いく、ぞぉぉぉぉぉ!!! 
  
「きゃはぁあああっ?!あう、おな、かぁあああっ!!」 
「桃子ぉ・・・はぁ、はぁ・・・もっと・・・!」 
はぁ・・・まだ出てる出てる、ゆっくりピストンしたらこんなに袋が震えるくらい射精しちまうのかぁ・・・//// 
「  ・・・もぉ、  が好きだよぉ・・・♪」 
「愛してるぞ、桃子」 
俺たちは対面座位のまま深く抱き合った。大事な生徒を、決して離さない様に 
  
<Momoko's Side> 
  
もう、大丈夫だって思う。 
せんせぇの胸の中、すごく安心するんだ。 
こんなに広くてあったかいならもぉをきっと守ってくれるって、信じられる気がする。 
「ねえ、せんせぇっ」 
「ん・・・?なんだ桃子、もっとほしいのか?」 
んも〜、またそういう事するつもり?まったくせんせぇってばエッチなんだからぁ。 
せんせぇ・・・好き、愛してるよ。スケベだけどそれでもせんせぇが大好きだよ! 
  
本当に・・・大好きだから//// 


ル*’ー’リ<ウフフフフ 183 名前: 【中吉】 ノk|‘−‘)<大吉なら執事さんとスローセックスだかんな! ノソ*^ o゚)<・・・ふっw 187 名前: 【ぴょん吉】 気を取り直して 大吉が出たら舞美お嬢様がふた○りになり大暴れ ロボ*^∇^)||<  さんの携帯電話は毎日チェックする必要がありますね